JPH0366026A - 磁気ヘッドテープ摺動面の研磨方法及び装置 - Google Patents
磁気ヘッドテープ摺動面の研磨方法及び装置Info
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- JPH0366026A JPH0366026A JP1202155A JP20215589A JPH0366026A JP H0366026 A JPH0366026 A JP H0366026A JP 1202155 A JP1202155 A JP 1202155A JP 20215589 A JP20215589 A JP 20215589A JP H0366026 A JPH0366026 A JP H0366026A
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- magnetic head
- polishing
- guide
- sliding surface
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ヘッドの研磨方法、特に、磁気ヘッドテ
ープ摺動面の研磨方法に関するものである。
ープ摺動面の研磨方法に関するものである。
VTR用磁気ヘッド(以下磁気ヘッドと称する)を製造
する場合には、磁気ヘッドのテープ摺動面を研磨する作
業を必要とする。従来、このような作業に用いられてい
る磁気ヘッドの研磨装置は、例えば、特開昭55−10
1130号公報に開示されているように、回転体に磁気
ヘッドを取り付は所定速度で回転させるとともに研磨テ
ープをテープ案内筒の外周面に沿って螺旋状に巻回し、
一方向に巻取るようになっており、磁気ヘッドをテープ
案内筒より若干突出するように取り付け、研磨テープと
の当接面を研磨するようになっていた。このようにする
ことにより、実際のVTRに取り付けられたと同等のテ
ープ当りを有するテープ摺動面を形成することができる
。
する場合には、磁気ヘッドのテープ摺動面を研磨する作
業を必要とする。従来、このような作業に用いられてい
る磁気ヘッドの研磨装置は、例えば、特開昭55−10
1130号公報に開示されているように、回転体に磁気
ヘッドを取り付は所定速度で回転させるとともに研磨テ
ープをテープ案内筒の外周面に沿って螺旋状に巻回し、
一方向に巻取るようになっており、磁気ヘッドをテープ
案内筒より若干突出するように取り付け、研磨テープと
の当接面を研磨するようになっていた。このようにする
ことにより、実際のVTRに取り付けられたと同等のテ
ープ当りを有するテープ摺動面を形成することができる
。
しかしながら、上述の従来技術は、磁気ヘッドを回転体
に取り付は回転シリンダからの突き出す場合の突き出し
量および見掛は上のテープ剛性を調整する方法について
は、配慮されておらず、磁気ヘッドの厚み方向の曲率の
中心と磁気ヘッドギャップ中心位置の差、すなわち、偏
心量、テープ走行方向の曲率半径、磁気ヘッドの厚み方
向の曲率半径などの精度バラツキが大きく、磁気ヘッド
の磁気テープへの接触不良等により出力特性を満足しな
いため再研磨を行なうことがあり、研磨の時間的ロスが
大きかった。
に取り付は回転シリンダからの突き出す場合の突き出し
量および見掛は上のテープ剛性を調整する方法について
は、配慮されておらず、磁気ヘッドの厚み方向の曲率の
中心と磁気ヘッドギャップ中心位置の差、すなわち、偏
心量、テープ走行方向の曲率半径、磁気ヘッドの厚み方
向の曲率半径などの精度バラツキが大きく、磁気ヘッド
の磁気テープへの接触不良等により出力特性を満足しな
いため再研磨を行なうことがあり、研磨の時間的ロスが
大きかった。
すなわち、磁気ヘッドのテープ案内筒からの突き出し量
(以下突き出し量と称する)をδ、磁気テープ走行方向
形状半径(以下走行方向半径と称する)をRx、磁気テ
ープ走行方向と直角方向形状半径(以下直角方向半径と
称する)をRyとすると、これらの間の関係は、第6図
に示すようになっている。この図は、突き出し量δの増
加にともない走行方向半径Rxは増加傾向にあり、直角
方向半径Ryは減少傾向にあり、走行方向半径Rx、直
角方向半径Ryの形状精度を向上するためには、突き出
し量δを高精度に設定する必要があることを示している
。
(以下突き出し量と称する)をδ、磁気テープ走行方向
形状半径(以下走行方向半径と称する)をRx、磁気テ
ープ走行方向と直角方向形状半径(以下直角方向半径と
称する)をRyとすると、これらの間の関係は、第6図
に示すようになっている。この図は、突き出し量δの増
加にともない走行方向半径Rxは増加傾向にあり、直角
方向半径Ryは減少傾向にあり、走行方向半径Rx、直
角方向半径Ryの形状精度を向上するためには、突き出
し量δを高精度に設定する必要があることを示している
。
第7〜10図は従来の磁気ヘッドテープ摺動面の研磨方
法の説明図で、1は磁気ヘッド(laは磁気ヘッドベー
ス、1bはヘッドチップ)、2は研磨テープ、3a、3
bはテープガイドシリンダを示している。この研磨方法
による作業中は、研磨テープ2と案内筒の接触抵抗の変
動、テープ張力変動、磁気ヘッド1と研磨テープ2の接
触抵抗変動等により、研磨テープ2が上下方向に移動す
るため研磨テープ2の幅Wの中心0に対して磁気ヘッド
1に位置誤差が生じる。従って、研磨テープ2の中心0
に対して磁気ヘッド1が上にある場合は、第8図に示す
ように、磁気ヘッドlの幅方向中心に対して、凸形状の
中心が上方になり、研磨テープ2の中心Oに対して磁気
ヘッド1が下にある場合は、第9図に示すように、磁気
ヘッド1の幅方向中心に対して、凸形状の中心が下方に
なることが多く、第10図に示すような、所定の形状を
得る割合が少なく、バラツキが大きかった。
法の説明図で、1は磁気ヘッド(laは磁気ヘッドベー
ス、1bはヘッドチップ)、2は研磨テープ、3a、3
bはテープガイドシリンダを示している。この研磨方法
による作業中は、研磨テープ2と案内筒の接触抵抗の変
動、テープ張力変動、磁気ヘッド1と研磨テープ2の接
触抵抗変動等により、研磨テープ2が上下方向に移動す
るため研磨テープ2の幅Wの中心0に対して磁気ヘッド
1に位置誤差が生じる。従って、研磨テープ2の中心0
に対して磁気ヘッド1が上にある場合は、第8図に示す
ように、磁気ヘッドlの幅方向中心に対して、凸形状の
中心が上方になり、研磨テープ2の中心Oに対して磁気
ヘッド1が下にある場合は、第9図に示すように、磁気
ヘッド1の幅方向中心に対して、凸形状の中心が下方に
なることが多く、第10図に示すような、所定の形状を
得る割合が少なく、バラツキが大きかった。
本発明の目的は、磁気ヘッドのテープ摺動面の研磨工程
において、磁気ヘッドのテープ摺動面形状のバラツキを
少なくする研磨方法及び装置を提供することにある。
において、磁気ヘッドのテープ摺動面形状のバラツキを
少なくする研磨方法及び装置を提供することにある。
上述の問題点を解決するためにとられた本発明の主なる
構成は、磁気ヘッドテープ摺動面の研磨方法においては
、所定の間隙をもって対向する1対のテープガイドシリ
ンダの外周面で研磨テープを案内し、前記テープガイド
シリンダの外周面から所定量突き出して保持した磁気ヘ
ッドのテープ摺動面を前記研磨テープで研磨する方法に
おいて、前記研磨テープの外周面に前記磁気ヘッドの位
置に対して所定の間隔で対向するテープフォーミングガ
イドを押し当て、該テープフォーミングガイドを振動さ
せて研磨することを特徴とし、磁気ヘッドのテープ摺動
面研磨装置は、所定の間隙をもって対向する1対のテー
プガイドシリンダの外周面で研磨テープを案内し、前記
テープガイドシリンダの外周面から所定量突き−8して
保持した磁気ヘッドのテープ摺動面を前記研磨テープで
研磨する装置において、前記研磨テープの送り速度と同
期して回転可能で、前記磁気ヘッドを少なくとも1個以
上着脱自在に保持するワーク支持部と、該ワーク支持部
を所定の時間間隔で正逆方向に反転しつつ高速回転する
シリンダ駆動部と、前記テープガイドシリンダの外周面
を走行する研磨テープの外周面に磁気ヘッド位置に対し
て、所定の間隔で対向して押し当てられるテープフォー
ミングガイドと、該テープフォーミングガイドを、前記
磁気ヘッドの厚さ方向の中心を通る平面内を中心として
1回転揺動をさせる手段とを有することを特徴とするも
のである。
構成は、磁気ヘッドテープ摺動面の研磨方法においては
、所定の間隙をもって対向する1対のテープガイドシリ
ンダの外周面で研磨テープを案内し、前記テープガイド
シリンダの外周面から所定量突き出して保持した磁気ヘ
ッドのテープ摺動面を前記研磨テープで研磨する方法に
おいて、前記研磨テープの外周面に前記磁気ヘッドの位
置に対して所定の間隔で対向するテープフォーミングガ
イドを押し当て、該テープフォーミングガイドを振動さ
せて研磨することを特徴とし、磁気ヘッドのテープ摺動
面研磨装置は、所定の間隙をもって対向する1対のテー
プガイドシリンダの外周面で研磨テープを案内し、前記
テープガイドシリンダの外周面から所定量突き−8して
保持した磁気ヘッドのテープ摺動面を前記研磨テープで
研磨する装置において、前記研磨テープの送り速度と同
期して回転可能で、前記磁気ヘッドを少なくとも1個以
上着脱自在に保持するワーク支持部と、該ワーク支持部
を所定の時間間隔で正逆方向に反転しつつ高速回転する
シリンダ駆動部と、前記テープガイドシリンダの外周面
を走行する研磨テープの外周面に磁気ヘッド位置に対し
て、所定の間隔で対向して押し当てられるテープフォー
ミングガイドと、該テープフォーミングガイドを、前記
磁気ヘッドの厚さ方向の中心を通る平面内を中心として
1回転揺動をさせる手段とを有することを特徴とするも
のである。
本発明では、ワーク支持部によって非接触で磁気ヘッド
の突き出し量を測定し、テープガイドシリンダからの磁
気ヘッドの突き出し量が一定になるように取り付けるこ
とができるので、所定の走行方向半径Rxと直角方向半
径Ryにすることができる。
の突き出し量を測定し、テープガイドシリンダからの磁
気ヘッドの突き出し量が一定になるように取り付けるこ
とができるので、所定の走行方向半径Rxと直角方向半
径Ryにすることができる。
また、研磨テープの幅方向の見掛上のテープ剛性を一定
とするために、第11図に示すように、テープフォーミ
ングガイド22a、22bを設け。
とするために、第11図に示すように、テープフォーミ
ングガイド22a、22bを設け。
テープフォーミングガイド22a、22bと磁気ヘッド
1との間隔Wa 、Wbを所定位置に設定することによ
り、磁気ヘッド1の走行方向と直角方向の形状精度およ
び磁気ヘッドギャップ中心と、磁気ヘッド1の走行方向
と直角方向の走行方向半径Rxの中心との差すなわち偏
心量等の形状精度が向上するとともにテープフォーミン
グガイド22a、22bを1例えば、磁気ヘッド1と同
一面内で回転揺動を加える。すなわち、テープフォーミ
ングガイド22a、22bをθ傾斜させた場合の形状は
、第12図に示すように、下に凸形状となり、テープフ
ォーミングガイドを一〇傾斜させた場合の形状は、第1
3図に示すように、上に凸形状となる。よって、テープ
フォーミングガイド22a、22bを一θ〜θまで連続
的に繰返すことにより第12図と第13図で示す形状が
合成された形状となるため、磁気ヘッドの走行方向と直
角方向(厚み方向)の形状精度が向上する。
1との間隔Wa 、Wbを所定位置に設定することによ
り、磁気ヘッド1の走行方向と直角方向の形状精度およ
び磁気ヘッドギャップ中心と、磁気ヘッド1の走行方向
と直角方向の走行方向半径Rxの中心との差すなわち偏
心量等の形状精度が向上するとともにテープフォーミン
グガイド22a、22bを1例えば、磁気ヘッド1と同
一面内で回転揺動を加える。すなわち、テープフォーミ
ングガイド22a、22bをθ傾斜させた場合の形状は
、第12図に示すように、下に凸形状となり、テープフ
ォーミングガイドを一〇傾斜させた場合の形状は、第1
3図に示すように、上に凸形状となる。よって、テープ
フォーミングガイド22a、22bを一θ〜θまで連続
的に繰返すことにより第12図と第13図で示す形状が
合成された形状となるため、磁気ヘッドの走行方向と直
角方向(厚み方向)の形状精度が向上する。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は一実施例の磁気ヘッド研磨装置のシリンダ駆動
部の要部縦断面図、第2図及び第3図はシリンダ駆動部
のそれぞれ異なる状態における要部平面図、第4図はシ
リンダ駆動部の斜視図、第5図はテープ走行系の斜視図
である。
部の要部縦断面図、第2図及び第3図はシリンダ駆動部
のそれぞれ異なる状態における要部平面図、第4図はシ
リンダ駆動部の斜視図、第5図はテープ走行系の斜視図
である。
テープ走行系は第5図に示すように、テープ走行系支持
台4上に研磨テープ供給リール5および研磨テープ巻取
リリール6が配置されている。この両リール間には、研
磨テープ2が装架されており、研磨テープ2は、研磨テ
ープ供給リール5から繰出されピンチローラ7aとキャ
プスタンローラ8aの間を通りインピーダンスローラ9
aを通りガイドローラ10a、テープガイドシリンダ3
a、3b、ガイドローラ10b、インピーダンスローラ
9b、ピンチローラ7b、キャプスタンローラ8bの順
序で走行し、研磨テープ巻取り一ル6に巻き取られる。
台4上に研磨テープ供給リール5および研磨テープ巻取
リリール6が配置されている。この両リール間には、研
磨テープ2が装架されており、研磨テープ2は、研磨テ
ープ供給リール5から繰出されピンチローラ7aとキャ
プスタンローラ8aの間を通りインピーダンスローラ9
aを通りガイドローラ10a、テープガイドシリンダ3
a、3b、ガイドローラ10b、インピーダンスローラ
9b、ピンチローラ7b、キャプスタンローラ8bの順
序で走行し、研磨テープ巻取り一ル6に巻き取られる。
また、ガイドローラ10a。
10bは、後述する如く、加工中にはテープガイドシリ
ンダ3a、3bに所定の巻き付は角になるように第2図
で示す位置に移動し、加工準備段階および終了時点では
、第3図に示す位置に移動するようになっている。テー
プガイドシリンダ3a。
ンダ3a、3bに所定の巻き付は角になるように第2図
で示す位置に移動し、加工準備段階および終了時点では
、第3図に示す位置に移動するようになっている。テー
プガイドシリンダ3a。
3bにはその外周と接するようにブレーキローラ11が
装着されている。研磨テープ繰出し側のピンチローラ7
bには、ピンチローラ駆動モータ12が結合されており
、ピンチローラ7bの回転に同期して回転するように、
研磨テープ供給側のピンチローラ7a、研磨テープ巻取
リリール6゜ブレーキローラ11は、プーリー13a、
13b。
装着されている。研磨テープ繰出し側のピンチローラ7
bには、ピンチローラ駆動モータ12が結合されており
、ピンチローラ7bの回転に同期して回転するように、
研磨テープ供給側のピンチローラ7a、研磨テープ巻取
リリール6゜ブレーキローラ11は、プーリー13a、
13b。
13c、13d、タイミングベルト14a、14b。
14cにより結合されている。テープ走行系支持台4は
、ステップモータ(図示せず)により、上下方向に、駆
動できるようになっている。
、ステップモータ(図示せず)により、上下方向に、駆
動できるようになっている。
つぎに第1図から第4図を用いて主要部分の構造につい
て説明をする。
て説明をする。
シリンダ駆動部は、テープガイドシリンダ3bの中にベ
アリング15bにより保持されたヘッドホルダシリンダ
16が装着され、ヘッドホルダシリンダ16にヘッドチ
ップが取付けられた磁気へラドベース1aが少なくとも
1個以上テープガイドシリンダ3bの外周より所定の量
だけ突き出されて装着自在に保持するようになっている
。ヘッドホルダシリンダ16には、シャフトの先端が円
錐形をしたヘッドホルダシリンダ回転用シャフト17、
ヘッドホルダシリンダ駆動用モータ18が結合されてい
る。ヘッドホルダシリンダ16の中心に上部からヘッド
ホルダシリンダ保持用シャフト19にベアリング15a
により保持された、テープガイドシリンダ3bと同一径
の、テープガイドシリンダ3aが、下降し所定の間隔を
もってテープガイドシリンダ3bと組合わされる。テー
プガイドシリンダ3aおよびヘッドホルダシリンダ保持
用シャフト19は、テープガイドシリンダ上下送りヘッ
ド20およびテープガイドシリンダ上下送りへラドベー
ス21により保持されている(開動機構は図示せず)。
アリング15bにより保持されたヘッドホルダシリンダ
16が装着され、ヘッドホルダシリンダ16にヘッドチ
ップが取付けられた磁気へラドベース1aが少なくとも
1個以上テープガイドシリンダ3bの外周より所定の量
だけ突き出されて装着自在に保持するようになっている
。ヘッドホルダシリンダ16には、シャフトの先端が円
錐形をしたヘッドホルダシリンダ回転用シャフト17、
ヘッドホルダシリンダ駆動用モータ18が結合されてい
る。ヘッドホルダシリンダ16の中心に上部からヘッド
ホルダシリンダ保持用シャフト19にベアリング15a
により保持された、テープガイドシリンダ3bと同一径
の、テープガイドシリンダ3aが、下降し所定の間隔を
もってテープガイドシリンダ3bと組合わされる。テー
プガイドシリンダ3aおよびヘッドホルダシリンダ保持
用シャフト19は、テープガイドシリンダ上下送りヘッ
ド20およびテープガイドシリンダ上下送りへラドベー
ス21により保持されている(開動機構は図示せず)。
テープガイドシリンダ3aの外周部分には、研磨テープ
2と同期してテープガイドシリンダ3aを回転させるブ
レーキローラ11が接触している。
2と同期してテープガイドシリンダ3aを回転させるブ
レーキローラ11が接触している。
研磨テープ2の外周部分にテープフォーミングガイド2
2a、22bが接触している。テープフォーミングガイ
ド22a、22bはテープフォーミングガイド間隔Wa
= Wbを調整するテープフォーミングガイド間隔微
調ステージ23およびテープフォーミングガイド間隔微
調ツマミ24a。
2a、22bが接触している。テープフォーミングガイ
ド22a、22bはテープフォーミングガイド間隔Wa
= Wbを調整するテープフォーミングガイド間隔微
調ステージ23およびテープフォーミングガイド間隔微
調ツマミ24a。
24b、テープフォーミングガイド22a、22bの接
触状態を調整する調整ツマミ25a、25b、テープフ
ォーミングガイド22a、22bと磁気ヘッド1の厚み
方向の位置合せ用Zテーブル26およびZテーブル高さ
調整ツマミ27.テープフォーミングガイド22a、2
2bを研磨テープ2に押し当てるためのXテーブル28
および加圧シリンダ29.テープフォーミングガイド2
2a。
触状態を調整する調整ツマミ25a、25b、テープフ
ォーミングガイド22a、22bと磁気ヘッド1の厚み
方向の位置合せ用Zテーブル26およびZテーブル高さ
調整ツマミ27.テープフォーミングガイド22a、2
2bを研磨テープ2に押し当てるためのXテーブル28
および加圧シリンダ29.テープフォーミングガイド2
2a。
22b全体を回転揺動させるためのゴニオステージ30
およびゴニオステージ30を傾斜させるためのゴニオス
テージ傾斜用モータ31により構成されている。
およびゴニオステージ30を傾斜させるためのゴニオス
テージ傾斜用モータ31により構成されている。
次に、その動作を説明すると、ヘッドホルダシリンダ1
6に未加工のへラドチップ1bを固定したヘッドベース
1aを、第1図に示すように、所定のヘッド突き出し量
に固定し、ヘッドホルダ回転用シャフト17上に装着し
、テープガイドシリンダ上下送りヘッド20を下降させ
テープガイドシリンダ3aをテープガイドシリンダ3b
と組合せる。つぎにブレーキローラ11をテープガイド
シリンダ3aに接触させる。ガイドローラ10a。
6に未加工のへラドチップ1bを固定したヘッドベース
1aを、第1図に示すように、所定のヘッド突き出し量
に固定し、ヘッドホルダ回転用シャフト17上に装着し
、テープガイドシリンダ上下送りヘッド20を下降させ
テープガイドシリンダ3aをテープガイドシリンダ3b
と組合せる。つぎにブレーキローラ11をテープガイド
シリンダ3aに接触させる。ガイドローラ10a。
10bを第3図の矢印方向に移動させ研磨テープ2をテ
ープガイドシリンダ3a、3bに所定角度で巻付けると
ともにピンチローラ駆動モータ12を回転させることに
より、研磨テープ巻取リリール6に研磨テープ2が巻取
られる。この研磨テープ2の巻取りによって一定の張力
が付与されるとともに、所定のテープフォーミングガイ
ド間隔に設定されテープフォーミングガイド22a、2
2b部分が加圧シリンダ29により前進し、テープガイ
ドシリンダ3a、3bに所定の圧力で接触する。
ープガイドシリンダ3a、3bに所定角度で巻付けると
ともにピンチローラ駆動モータ12を回転させることに
より、研磨テープ巻取リリール6に研磨テープ2が巻取
られる。この研磨テープ2の巻取りによって一定の張力
が付与されるとともに、所定のテープフォーミングガイ
ド間隔に設定されテープフォーミングガイド22a、2
2b部分が加圧シリンダ29により前進し、テープガイ
ドシリンダ3a、3bに所定の圧力で接触する。
つぎにヘッドホルダ駆動用モータ18が所定の高速回転
を始める。このヘッドホルダ駆動用モータ18は予め設
定されたタイマーによりヘッドホルダシリンダ16を正
回転方向と逆回転方向に所定時間ずつ回転させる。一方
、テープフォーミングガイド22a、22bは、第12
図および第13図に示すように、−θ〜θの間を交互に
傾斜させる。ヘッドホルダ駆動用モータ18を正回転お
よび逆回転するのは、研磨テープ2の流入側(磁気ヘッ
ドの回転方向前面)の研磨テープ2との接触圧が高くな
ることにより加工量が多くなる(加工量(Q)伽速度(
v)×圧力(P)×係数(C))ので、逆回転させるこ
とにより磁気ヘッドの中心に対して、均一に円弧状に加
工出来る。このことは、研磨テープ加工では一般的なこ
とである。ヘッドホルダシリンダ16の正転逆転の研磨
加工が終了するとテープフォーミングガイド22a。
を始める。このヘッドホルダ駆動用モータ18は予め設
定されたタイマーによりヘッドホルダシリンダ16を正
回転方向と逆回転方向に所定時間ずつ回転させる。一方
、テープフォーミングガイド22a、22bは、第12
図および第13図に示すように、−θ〜θの間を交互に
傾斜させる。ヘッドホルダ駆動用モータ18を正回転お
よび逆回転するのは、研磨テープ2の流入側(磁気ヘッ
ドの回転方向前面)の研磨テープ2との接触圧が高くな
ることにより加工量が多くなる(加工量(Q)伽速度(
v)×圧力(P)×係数(C))ので、逆回転させるこ
とにより磁気ヘッドの中心に対して、均一に円弧状に加
工出来る。このことは、研磨テープ加工では一般的なこ
とである。ヘッドホルダシリンダ16の正転逆転の研磨
加工が終了するとテープフォーミングガイド22a。
22bが後退し、ガイドローラ10a、10bが第3図
に示す位置まで後退し、ピンチローラ駆動モータ12.
ヘッドホルダシリンダ駆動モータ18も停止する。さら
にテープガイドシリンダ上下送りヘッド20が上昇し、
ヘッドホルダシリンダ16およびテープガイドシリンダ
3bを取り出し一連の動作を終了する0通常能率を良く
するために、粗い研磨テープから順次細かい研磨テープ
を用い研磨面あらさを向上させていくことはこの場合も
同じである。すなわち、上述のような研磨テープとテー
プフォーミングガイドとの組み合せをユニットとし1例
えば、粗、中、仕上の三種のユニットを設け、研磨テー
プを粗加工ユニットでは、#4000、中仕上ユニット
では#8000゜仕上げユニットでは、#10000を
用いて、各ユニット間は、搬送手段を用いて、ヘッドホ
ルダシリンダ16およびテープガイドシリンダ3b部分
を、ヘッドホルダシリンダ駆動用シャフト17上にロー
ディング、アンローディングするようにし、以上の動作
を順次繰返し、研磨加工を行なうようにすることもでき
る。
に示す位置まで後退し、ピンチローラ駆動モータ12.
ヘッドホルダシリンダ駆動モータ18も停止する。さら
にテープガイドシリンダ上下送りヘッド20が上昇し、
ヘッドホルダシリンダ16およびテープガイドシリンダ
3bを取り出し一連の動作を終了する0通常能率を良く
するために、粗い研磨テープから順次細かい研磨テープ
を用い研磨面あらさを向上させていくことはこの場合も
同じである。すなわち、上述のような研磨テープとテー
プフォーミングガイドとの組み合せをユニットとし1例
えば、粗、中、仕上の三種のユニットを設け、研磨テー
プを粗加工ユニットでは、#4000、中仕上ユニット
では#8000゜仕上げユニットでは、#10000を
用いて、各ユニット間は、搬送手段を用いて、ヘッドホ
ルダシリンダ16およびテープガイドシリンダ3b部分
を、ヘッドホルダシリンダ駆動用シャフト17上にロー
ディング、アンローディングするようにし、以上の動作
を順次繰返し、研磨加工を行なうようにすることもでき
る。
この実施例の磁気ヘッド研磨装置によれば、研磨テープ
フォーミングガイドを用いて強制的にフォーミングし、
このフォーミングガイドを1回転揺動させることにより
、磁気ヘッドの走行方向と直角方向の形状精度を向上で
きるので、磁気ヘッドと磁気テープの接触状態が良好な
加工形状を容易に加工できる。
フォーミングガイドを用いて強制的にフォーミングし、
このフォーミングガイドを1回転揺動させることにより
、磁気ヘッドの走行方向と直角方向の形状精度を向上で
きるので、磁気ヘッドと磁気テープの接触状態が良好な
加工形状を容易に加工できる。
なお、上述の実施例では、テープフォーミングガイドを
回転揺動した例を示したが、テープフォーミングガイド
を所定間隔に設置し、上下のテープフォーミングガイド
を同一方向に同時に、i!気ヘッドの回転方向と直角方
向に微小振動振幅を与えて研磨する場合、または、互い
に反対方向に同時に、磁気ヘッドの回転方向と直角方向
に微少振動振幅を与えて研磨する場合にも、同様の効果
を得ることができる。
回転揺動した例を示したが、テープフォーミングガイド
を所定間隔に設置し、上下のテープフォーミングガイド
を同一方向に同時に、i!気ヘッドの回転方向と直角方
向に微小振動振幅を与えて研磨する場合、または、互い
に反対方向に同時に、磁気ヘッドの回転方向と直角方向
に微少振動振幅を与えて研磨する場合にも、同様の効果
を得ることができる。
本発明は、磁気ヘッドのテープ摺動面の研磨工程におい
て、磁気ヘッドのテープ摺動面形状のバラツキを少なく
する研磨方法及び装置を提供可能とするもので、産業上
の効果の大なるものである。
て、磁気ヘッドのテープ摺動面形状のバラツキを少なく
する研磨方法及び装置を提供可能とするもので、産業上
の効果の大なるものである。
第1図は本発明の磁気ヘッドテープ摺動面の研磨装置の
一実施例の要部の縦断面図、第2図及び第3図は第1図
の要部のそれぞれ異なる状態における要部平面図、第4
図は第1図の要部の斜視図、第5図は同じくテープ走行
系の斜視図、第6図は磁気ヘッドの突き出し量と形状精
度との関係を示す説明図、第7図は従来の磁気ヘッドテ
ープ摺動面の研磨方法における研磨テープとテープガイ
ド、磁気ヘッドとの位!!関係を示す説明図、第8図。 第9図は同じく研磨テープ中心と磁気ヘッドの位置がず
れた場合の説明図、第10図は同じく良好な加工状態に
おける加工面形状を示す説明図、第11図は第1図の要
部の説明図、第12図及び第13図は同じく第1図の要
部のそれぞれ異なる状態における説明図である。 l・・・磁気ヘッド、la・・・磁気へラドベース、1
b・・・ヘッドチップ、2・・・研磨テープ、3a、3
b・・・テープガイドシリンダ、22a、22b・・・
テープフォーミングガイド、23・・・テープフォーミ
ングガイド間隔微調ステージ、26・・・Zテーブル、
28・・・Xテーブル、30・・・ゴニオステージ。 第 図 第3図 第 図 1・・・・・・・・・・・・・・・・・磁気ヘッド1a
・・・・・・・・・・・・・・・磁気へラドペース1b
・・・・・・・・・・・・・・・磁気ヘノトチツブ28
・・・・・・・・・・・・・・・Xテーブル30・・・
・・・・・・・・・・・・ゴニオステジ 第 ( 図 第 図 第 6 図 第7図 a 第 図 第 図 第10 図 第12 図 第11 図 第13 図
一実施例の要部の縦断面図、第2図及び第3図は第1図
の要部のそれぞれ異なる状態における要部平面図、第4
図は第1図の要部の斜視図、第5図は同じくテープ走行
系の斜視図、第6図は磁気ヘッドの突き出し量と形状精
度との関係を示す説明図、第7図は従来の磁気ヘッドテ
ープ摺動面の研磨方法における研磨テープとテープガイ
ド、磁気ヘッドとの位!!関係を示す説明図、第8図。 第9図は同じく研磨テープ中心と磁気ヘッドの位置がず
れた場合の説明図、第10図は同じく良好な加工状態に
おける加工面形状を示す説明図、第11図は第1図の要
部の説明図、第12図及び第13図は同じく第1図の要
部のそれぞれ異なる状態における説明図である。 l・・・磁気ヘッド、la・・・磁気へラドベース、1
b・・・ヘッドチップ、2・・・研磨テープ、3a、3
b・・・テープガイドシリンダ、22a、22b・・・
テープフォーミングガイド、23・・・テープフォーミ
ングガイド間隔微調ステージ、26・・・Zテーブル、
28・・・Xテーブル、30・・・ゴニオステージ。 第 図 第3図 第 図 1・・・・・・・・・・・・・・・・・磁気ヘッド1a
・・・・・・・・・・・・・・・磁気へラドペース1b
・・・・・・・・・・・・・・・磁気ヘノトチツブ28
・・・・・・・・・・・・・・・Xテーブル30・・・
・・・・・・・・・・・・ゴニオステジ 第 ( 図 第 図 第 6 図 第7図 a 第 図 第 図 第10 図 第12 図 第11 図 第13 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の間隙をもつて対向する1対のテープガイドシ
リンダの外周面で研磨テープを案内し、前記テープガイ
ドシリンダの外周面から所定量突き出して保持した磁気
ヘッドのテープ摺動面を前記研磨テープで研磨する方法
において、前記研磨テープの外周面に前記磁気ヘッドの
位置に対して所定の間隔で対向するテープフォーミング
ガイドを押し当て、該テープフォーミングガイドを振動
させて研磨することを特徴とする磁気ヘッドテープ摺動
面の研磨方法。 2、所定の間隔で設置されている一対の前記テープフォ
ーミングガイドを、前記磁気ヘッドの厚さ方向の中心を
通る平面内を中心として回転揺動させて研磨する特許請
求の範囲第1項記載の磁気ヘッドテープ摺動面の研磨方
法。 3、所定の間隔で設置されている一対の前記テープフォ
ーミングガイドに、同一方向でかつ前記磁気ヘッドの回
転方向と直角な方向に微少振動振幅を与えて研磨する特
許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッドテープ摺動面の研
磨方法。 4、所定の間隔で設置されている一対の前記テープフォ
ーミングガイドに互いに反対方向でかつ、前記磁気ヘッ
ドの回転方向と直角に微少振動振幅を与えて研磨する特
許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッドテープ摺動面の研
磨方法。 5、所定の間隙をもつて対向する1対のテープガイドシ
リンダの外周面で研磨テープを案内し、前記テープガイ
ドシリンダの外周面から所定量突き出して保持した磁気
ヘッドのテープ摺動面を前記研磨テープで研磨する装置
において、前記研磨テープの送り速度と同期して回転可
能で、前記磁気ヘッドを少なくとも1個以上着脱自在に
保持するワーク支持部を所定の時間間隔で正逆方向に反
転しつつ高速回転するシリンダ駆動部と、前記テープガ
イドシリンダの外周面を走行する研磨テープの外周面に
磁気ヘッド位置に対して、所定の間隔で対向して押し当
てられるテープフォーミングガイドと、該テープフォー
ミングガイドを、前記磁気ヘッドの厚さ方向の中心を通
る平面内を中心として、回転揺動させる手段とを有する
ことを特徴とする磁気ヘッドテープ摺動面の研磨装置。 6、前記テープフォーミングガイドが、テープフォーミ
ングガイド間隔を調整するテープフォーミングガイド間
隔微調ステージおよびテープフォーミングガイド間隔微
調ツマミと、前記テープフォーミングガイドの接触状態
を調整する調整ツマミと、前記テープフォーミングガイ
ドと磁気ヘッドの厚み方向の位置合せ用Zテーブルおよ
びZテーブル高さ調整ツマミと、前記テープフォーミン
グガイドを前記研磨テープに押し当てるためのXテーブ
ルおよび加圧シリンダと、前記テープフォーミングガイ
ド全体を回転揺動させるためのゴニオステージおよび該
ゴニオステージを傾斜させるためのゴニオステージ傾斜
用モータとより構成されている特許請求の範囲第5項記
載の磁気ヘッドテープ摺動面の研磨装置。 7、前記磁気ヘッドが、VTR用磁気ヘッドである特許
請求の範囲第5項又は第6項記載の磁気ヘッドテープ摺
動面の研磨装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202155A JP2568276B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 磁気ヘッドテープ摺動面の研磨方法及び装置 |
| KR1019890015254A KR920008432B1 (ko) | 1988-11-05 | 1989-10-24 | 자기헤드 래핑방법과 이것에 사용하는 자기헤드 래핑장치 및 이것을 사용해서 얻어진 자기헤드 |
| CN89108777A CN1018251B (zh) | 1988-11-05 | 1989-11-04 | 磁头抛光方法及其抛光机和该方法生产的磁头 |
| DE3936931A DE3936931A1 (de) | 1988-11-05 | 1989-11-06 | Polierverfahren fuer die bandkontaktflaeche eines magnetkopfs sowie poliermaschine dafuer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202155A JP2568276B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 磁気ヘッドテープ摺動面の研磨方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366026A true JPH0366026A (ja) | 1991-03-20 |
| JP2568276B2 JP2568276B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=16452872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1202155A Expired - Lifetime JP2568276B2 (ja) | 1988-11-05 | 1989-08-03 | 磁気ヘッドテープ摺動面の研磨方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568276B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101409484B1 (ko) * | 2012-09-04 | 2014-06-18 | 한국기계연구원 | 팁 연마 장치 및 이를 이용한 팁 연마 방법 |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP1202155A patent/JP2568276B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568276B2 (ja) | 1996-12-25 |
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