JPH036611Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036611Y2 JPH036611Y2 JP1986029761U JP2976186U JPH036611Y2 JP H036611 Y2 JPH036611 Y2 JP H036611Y2 JP 1986029761 U JP1986029761 U JP 1986029761U JP 2976186 U JP2976186 U JP 2976186U JP H036611 Y2 JPH036611 Y2 JP H036611Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding core
- coil
- ring
- shaped bodies
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Unwinding Webs (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、金属製の帯状体コイルの支持装置に
関する。
関する。
鋼板、アルミ板等の金属帯状体は、通常コイル
の形状で保管又は運搬される。
の形状で保管又は運搬される。
ところで、前記帯状体には、エンボス加工等に
よつてその平面に凹凸を形成したものがあるが、
このような加工を施した帯状体をコイル形状に巻
き取り、保管又は車両等で運搬する場合、コイル
周面が直接地面や床等の硬い部分に当接すると、
その当接部分においてはエンボス等の凹凸が変形
したり、消失することがある。
よつてその平面に凹凸を形成したものがあるが、
このような加工を施した帯状体をコイル形状に巻
き取り、保管又は車両等で運搬する場合、コイル
周面が直接地面や床等の硬い部分に当接すると、
その当接部分においてはエンボス等の凹凸が変形
したり、消失することがある。
そこで従来においては、第4図に示すように、
軸51の両端に円形の側板52,52を取付けた
木製の巻枠50を用い、前記軸51を巻芯として
帯状体Sを巻取り保管するようにしていた。
軸51の両端に円形の側板52,52を取付けた
木製の巻枠50を用い、前記軸51を巻芯として
帯状体Sを巻取り保管するようにしていた。
しかしながら、上記従来技術のものでは、
帯状体Sの幅bは1種類だけではなく十数種
もあり、その幅に応じた側板52,52間距離
dの異なる巻枠50を用意する必要があるのに
加えて、側板52,52の外径が大きいため巻
枠50自体が嵩張つたものとなつており、該巻
枠50の在庫管理が煩わしく、又、在庫のため
多大のスペースが必要である。
もあり、その幅に応じた側板52,52間距離
dの異なる巻枠50を用意する必要があるのに
加えて、側板52,52の外径が大きいため巻
枠50自体が嵩張つたものとなつており、該巻
枠50の在庫管理が煩わしく、又、在庫のため
多大のスペースが必要である。
又、帯状体コイルは重量物であるために安定
に支持されることが必要であるが、側板52,
52の形状が円形であるため安定性が悪く、そ
の回転防止のためのストツパ部材を別途用意す
る必要があり、特に、車両による運搬時にはこ
の点を配慮する必要がある。
に支持されることが必要であるが、側板52,
52の形状が円形であるため安定性が悪く、そ
の回転防止のためのストツパ部材を別途用意す
る必要があり、特に、車両による運搬時にはこ
の点を配慮する必要がある。
等の欠点がある。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、帯状体コイルの幅
が異なつてもこれに対して簡単に対応することが
できると共に、帯状体コイルとリング状体及び巻
取芯とを緊締バンドにより一体的に締付固定して
運搬その他の取扱いを容易とし、また支持部材の
在庫スペースを小さくでき、しかも安定に帯状体
コイルを保持することができる金属製の帯状体コ
イルの支持装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、帯状体コイルの幅
が異なつてもこれに対して簡単に対応することが
できると共に、帯状体コイルとリング状体及び巻
取芯とを緊締バンドにより一体的に締付固定して
運搬その他の取扱いを容易とし、また支持部材の
在庫スペースを小さくでき、しかも安定に帯状体
コイルを保持することができる金属製の帯状体コ
イルの支持装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案に係る金属
製の帯状体コイルの支持装置は、金属製の帯状体
コイルの内側に設けられる円筒状の巻取芯と、前
記巻取芯の両端に、一部が該巻取芯の外部に突出
するように挿入される左右一対のリング状体と、
該リング状体の幅方向所定位置に前記巻取芯より
大径で帯状体コイルより小径の位置に突出したス
トツパ片と、前記リング状体の外部の突出部分を
保持する凹部を備え、かつ下端が前記帯状体コイ
ルの下端より下方に位置する受台と、前記巻取芯
と一対のリング状体とを挿通し、帯状体コイルに
巻回して、帯状体コイルと一対のリング状体及び
巻取芯とを一体的に締付固定する緊締バンドとか
ら構成した点に特徴がある。
製の帯状体コイルの支持装置は、金属製の帯状体
コイルの内側に設けられる円筒状の巻取芯と、前
記巻取芯の両端に、一部が該巻取芯の外部に突出
するように挿入される左右一対のリング状体と、
該リング状体の幅方向所定位置に前記巻取芯より
大径で帯状体コイルより小径の位置に突出したス
トツパ片と、前記リング状体の外部の突出部分を
保持する凹部を備え、かつ下端が前記帯状体コイ
ルの下端より下方に位置する受台と、前記巻取芯
と一対のリング状体とを挿通し、帯状体コイルに
巻回して、帯状体コイルと一対のリング状体及び
巻取芯とを一体的に締付固定する緊締バンドとか
ら構成した点に特徴がある。
上記構成によれば、巻取芯が帯状体コイルの内
側面を保護し、その左右側面からリング状体を挿
入するだけで該リング状体を装着することができ
る。しかも緊締バンドにより帯状体コイルとリン
グ状体及び巻取芯とを一体的に締付固定するの
で、帯状体コイルの運搬その他の取扱いが容易と
なり、またリング状体の巻取芯より外部に突出し
ている突出部分が受台の凹所に保持され、該受台
の下端が前記帯状体コイルの下端より下方に位置
しているので、帯状体コイルを安定に保持するこ
とができる。
側面を保護し、その左右側面からリング状体を挿
入するだけで該リング状体を装着することができ
る。しかも緊締バンドにより帯状体コイルとリン
グ状体及び巻取芯とを一体的に締付固定するの
で、帯状体コイルの運搬その他の取扱いが容易と
なり、またリング状体の巻取芯より外部に突出し
ている突出部分が受台の凹所に保持され、該受台
の下端が前記帯状体コイルの下端より下方に位置
しているので、帯状体コイルを安定に保持するこ
とができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示し、図
において、1はエンボス加工された鋼板等の帯状
体をコイル状に巻取つて形成した帯状体コイル
(以下、コイルという)であり、2は該コイル1
の内側に設けられる円筒状の巻取芯で、例えば厚
さ20mm程度の硬質の紙より成り、コイル1の幅方
向寸法と略等しい長さを有する。
において、1はエンボス加工された鋼板等の帯状
体をコイル状に巻取つて形成した帯状体コイル
(以下、コイルという)であり、2は該コイル1
の内側に設けられる円筒状の巻取芯で、例えば厚
さ20mm程度の硬質の紙より成り、コイル1の幅方
向寸法と略等しい長さを有する。
前記コイル1は図外の巻取機によつて巻取られ
るのであるが、その場合、巻取機のリールに巻取
芯2を取付け、前記帯状体の先端をテープによつ
て巻取芯2表面に止着し、リールを回転させて巻
取る、巻取り後は適宜の保持用フツクを前記巻取
芯2内に挿入してコイル1を保持し、これを所定
位置に運搬する。この場合、コイル1の内周面に
は巻取芯2が設けられているため、該巻取芯2に
よつてコイル1内面が保護されると共に、後述す
るリング状体3,3の挿入が容易となる。
るのであるが、その場合、巻取機のリールに巻取
芯2を取付け、前記帯状体の先端をテープによつ
て巻取芯2表面に止着し、リールを回転させて巻
取る、巻取り後は適宜の保持用フツクを前記巻取
芯2内に挿入してコイル1を保持し、これを所定
位置に運搬する。この場合、コイル1の内周面に
は巻取芯2が設けられているため、該巻取芯2に
よつてコイル1内面が保護されると共に、後述す
るリング状体3,3の挿入が容易となる。
3,3はコイル1の左右側面から巻取芯2内に
挿入して配置される左右一対のリング状体で、鋼
等強度のある材料より成り、次のように構成され
ている。即ち、該リング状体3は、幅が数10cmの
鋼板を外径が前記巻取芯2の内径に略等しくなる
ように略円形に折り曲げ形成されると共にその周
の一部に適宜の切欠部4aを備えたリング本体4
と、該リング本体4の内周に沿つ形成された補強
リブ5と、該補強リブ5の2点間を結ぶ所定長さ
の補強部材6と、前記リング本体4の外周に沿つ
て幅方向所定位置に適宜数突設され、かつ前記巻
取芯2より大径で、コイル1よりも小径のストツ
パ片7……とから成る。
挿入して配置される左右一対のリング状体で、鋼
等強度のある材料より成り、次のように構成され
ている。即ち、該リング状体3は、幅が数10cmの
鋼板を外径が前記巻取芯2の内径に略等しくなる
ように略円形に折り曲げ形成されると共にその周
の一部に適宜の切欠部4aを備えたリング本体4
と、該リング本体4の内周に沿つ形成された補強
リブ5と、該補強リブ5の2点間を結ぶ所定長さ
の補強部材6と、前記リング本体4の外周に沿つ
て幅方向所定位置に適宜数突設され、かつ前記巻
取芯2より大径で、コイル1よりも小径のストツ
パ片7……とから成る。
上記構成のリング状体3,3を巻取芯2内に挿
入する際、ストツパ片7……によつて該挿入深さ
が規制され、巻取芯2の外部には所定長さの突出
部分4bが形成されることとなる。
入する際、ストツパ片7……によつて該挿入深さ
が規制され、巻取芯2の外部には所定長さの突出
部分4bが形成されることとなる。
8,8は前記突出部分4bを保持し、下端8a
がコイル1の下方に位置するように形成された例
えば木製の受台で、適宜の幅を備えている。そし
て、該受台8の上面には前記リング本体4の突出
部分4bの円周に沿うように凹部8bが形成され
ている。又、受台8の下部角部には切除部8c,
8cが形成されている。
がコイル1の下方に位置するように形成された例
えば木製の受台で、適宜の幅を備えている。そし
て、該受台8の上面には前記リング本体4の突出
部分4bの円周に沿うように凹部8bが形成され
ている。又、受台8の下部角部には切除部8c,
8cが形成されている。
9は緊締バンドで、例えば薄い鋼よりなり、前
記巻取芯2、リング状体3,3を挿通し、受台
8,8の切除部8c,8cに係合するようにして
巻回されるもので、これによつてコイル1、巻取
芯2、リング状体3,3、受台8,8が一体的に
固定される。
記巻取芯2、リング状体3,3を挿通し、受台
8,8の切除部8c,8cに係合するようにして
巻回されるもので、これによつてコイル1、巻取
芯2、リング状体3,3、受台8,8が一体的に
固定される。
上記構成によれば、巻取芯2を設けることによ
つて、その強度如何によつてコイル1の内径の変
形を適宜防止すると共に、該コイル1の内側面を
保護する。又、巻取芯2に沿つてその左右側面か
らリング状体3,3を挿入することができるの
で、コイル1内側面を傷めることなくリング状体
3,3を挿入することができる。そして、リング
状体3,3はコイル1の左右の側面からそれぞれ
独立して巻取芯2内に挿入することができるの
で、その装着が容易であると共に、コイル1の幅
が異なつてもリング状体3,3と受台8は1種類
でよく、更に、巻取芯2がコイル1幅より長い場
合は、紙製であるので容易に切断して寸法合わせ
することができる等簡単に対応することができ
る。
つて、その強度如何によつてコイル1の内径の変
形を適宜防止すると共に、該コイル1の内側面を
保護する。又、巻取芯2に沿つてその左右側面か
らリング状体3,3を挿入することができるの
で、コイル1内側面を傷めることなくリング状体
3,3を挿入することができる。そして、リング
状体3,3はコイル1の左右の側面からそれぞれ
独立して巻取芯2内に挿入することができるの
で、その装着が容易であると共に、コイル1の幅
が異なつてもリング状体3,3と受台8は1種類
でよく、更に、巻取芯2がコイル1幅より長い場
合は、紙製であるので容易に切断して寸法合わせ
することができる等簡単に対応することができ
る。
又、リング状体3,3の一部が巻取芯2の外部
に突出し、下端8aが前記コイル1の下端1aよ
り下方に位置する高さを有し、下面を平面状等の
静止安定性のある形状にした受台8,8の凹部8
bによつて突出部分4b,4bを保持するように
しているので、コイル1を安定に保持することが
できると共に、受台8,8を地面や床等の上に置
いてもコイル1の下端1aは地面や床等に当接す
ることがないから、前記コイル1の周面に施され
たエンボス等が変形したり、消失することがない
のである。
に突出し、下端8aが前記コイル1の下端1aよ
り下方に位置する高さを有し、下面を平面状等の
静止安定性のある形状にした受台8,8の凹部8
bによつて突出部分4b,4bを保持するように
しているので、コイル1を安定に保持することが
できると共に、受台8,8を地面や床等の上に置
いてもコイル1の下端1aは地面や床等に当接す
ることがないから、前記コイル1の周面に施され
たエンボス等が変形したり、消失することがない
のである。
そして、上記実施例においては、リング状体
3,3の外周にストツパ片7……が設けてあるの
で、前記リング状体3,3が必要以上に巻取芯2
の内方に入り込むのを防止することができ、該巻
取芯2の外部に所定長さの突出部分4bを形成す
ることができる。又、緊締バンド9によつて、コ
イル1、巻取芯2、リング状体3,3、受台8の
相互を一体的に固定することができるので、特
に、コイル1を車両等により運搬する際好都合で
ある。
3,3の外周にストツパ片7……が設けてあるの
で、前記リング状体3,3が必要以上に巻取芯2
の内方に入り込むのを防止することができ、該巻
取芯2の外部に所定長さの突出部分4bを形成す
ることができる。又、緊締バンド9によつて、コ
イル1、巻取芯2、リング状体3,3、受台8の
相互を一体的に固定することができるので、特
に、コイル1を車両等により運搬する際好都合で
ある。
又、巻取芯2からリング状体3,3を脱取する
場合、該リング状体3,3は切欠部4aによつて
縮径方向に変形させることができるので、両者の
挿着が変形挿着であつてもリング状体3,3の脱
取を容易に行うことができる。
場合、該リング状体3,3は切欠部4aによつて
縮径方向に変形させることができるので、両者の
挿着が変形挿着であつてもリング状体3,3の脱
取を容易に行うことができる。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、巻
取芯2に挿入される左右のリング状体10,10
は、そのリング本体11,11には切欠部がない
完全な円形状に形成してあり、その外周には適宜
数のストツパ片12……が設けてある。13は緊
締バンドで、コイル1と巻取芯2及びリング状体
10,10とを一体化するように巻回してある。
取芯2に挿入される左右のリング状体10,10
は、そのリング本体11,11には切欠部がない
完全な円形状に形成してあり、その外周には適宜
数のストツパ片12……が設けてある。13は緊
締バンドで、コイル1と巻取芯2及びリング状体
10,10とを一体化するように巻回してある。
なお、上記リング状体3,10は鋼管を適当に
切断して所定の形状に形成してもよい。
切断して所定の形状に形成してもよい。
以上説明したように、
本考案に係る金属製の帯状体コイルの支持装置
は、金属製の帯状体コイルの内側に設けられる円
筒状の巻取芯と、前記巻取芯の両端に、一部が該
巻取芯の外部に突出するように挿入される左右一
対のリング状体と、該リング状体の幅方向所定位
置に前記巻取芯より大径で帯状体コイルよりも小
径の位置に突出したストツパ片と、前記リング状
体の外部の突出部分を保持する凹部を備え、かつ
下端が前記帯状体コイルの下端より下方に位置す
る受台と、前記巻取芯と一対のリング状体とを挿
通し、帯状体コイルに巻回して、帯状体コイルと
一対のリング状体及び巻取芯とを一体的に締付固
定する緊締バンドとから構成されているので、巻
取芯によつて帯状体コイルの内側面が保護される
と共に、巻取芯2が円筒状であるのでその左右側
面からリング状体を挿入し易くなる。そして、リ
ング状体は帯状体コイルの左右の側面からそれぞ
れ独立して巻取芯内にストツパ片まで挿入するよ
うにしているので装着が容易であると共に、帯状
体コイルの幅が異なつてもリング状体と受台はど
の帯状体コイルにも使用することができ、更に、
巻取芯が長い場合にこれを切断して長さを合わせ
る事によつて簡単に対応することができ、しかも
緊締バンドによつて帯状体コイルと巻取芯及びリ
ング状体とを一体的に締付固定するので、帯状体
コイルの運搬その他の取扱いが容易となり、また
これら支持部材の汎用性によつて在庫管理がし易
く、在庫数、在庫スペースを最小限にできる。
又、リング状体の一部が巻取芯の外部に突出し、
下端が前記帯状体コイルの下端より下方に位置す
る受台の凹部によつて前記突出部分を保持するよ
うにしているので、帯状体コイルを安定に保持す
ることができると共に、受台を地面や床等の上に
置いても帯状体コイルの周面は地面や床等に当接
することがないから、前記周面に施されたエンボ
ス等が変形したり、消失することがない。
は、金属製の帯状体コイルの内側に設けられる円
筒状の巻取芯と、前記巻取芯の両端に、一部が該
巻取芯の外部に突出するように挿入される左右一
対のリング状体と、該リング状体の幅方向所定位
置に前記巻取芯より大径で帯状体コイルよりも小
径の位置に突出したストツパ片と、前記リング状
体の外部の突出部分を保持する凹部を備え、かつ
下端が前記帯状体コイルの下端より下方に位置す
る受台と、前記巻取芯と一対のリング状体とを挿
通し、帯状体コイルに巻回して、帯状体コイルと
一対のリング状体及び巻取芯とを一体的に締付固
定する緊締バンドとから構成されているので、巻
取芯によつて帯状体コイルの内側面が保護される
と共に、巻取芯2が円筒状であるのでその左右側
面からリング状体を挿入し易くなる。そして、リ
ング状体は帯状体コイルの左右の側面からそれぞ
れ独立して巻取芯内にストツパ片まで挿入するよ
うにしているので装着が容易であると共に、帯状
体コイルの幅が異なつてもリング状体と受台はど
の帯状体コイルにも使用することができ、更に、
巻取芯が長い場合にこれを切断して長さを合わせ
る事によつて簡単に対応することができ、しかも
緊締バンドによつて帯状体コイルと巻取芯及びリ
ング状体とを一体的に締付固定するので、帯状体
コイルの運搬その他の取扱いが容易となり、また
これら支持部材の汎用性によつて在庫管理がし易
く、在庫数、在庫スペースを最小限にできる。
又、リング状体の一部が巻取芯の外部に突出し、
下端が前記帯状体コイルの下端より下方に位置す
る受台の凹部によつて前記突出部分を保持するよ
うにしているので、帯状体コイルを安定に保持す
ることができると共に、受台を地面や床等の上に
置いても帯状体コイルの周面は地面や床等に当接
することがないから、前記周面に施されたエンボ
ス等が変形したり、消失することがない。
第1図、第2図はそれぞれ本考案の一実施例を
示す断面図、全体斜視図であり、第3図は本考案
の他の実施例を示す断面図、第4図は従来例を示
す断面図である。 1……金属製の帯状体コイル、1a……帯状体
コイルの下端、2……巻取芯、3,10……リン
グ状体、4b……突出部分、7……ストツパ片、
8……受台、8a……受台の下端、8b……凹
部、9……緊締バンド。
示す断面図、全体斜視図であり、第3図は本考案
の他の実施例を示す断面図、第4図は従来例を示
す断面図である。 1……金属製の帯状体コイル、1a……帯状体
コイルの下端、2……巻取芯、3,10……リン
グ状体、4b……突出部分、7……ストツパ片、
8……受台、8a……受台の下端、8b……凹
部、9……緊締バンド。
Claims (1)
- 金属製の帯状体コイルの内側に設けられる円筒
状の巻取芯と、前記巻取芯の両端に、一部が該巻
取芯の外部に突出するように挿入される左右一対
のリング状体と、該リング状体の幅方向所定位置
に前記巻取芯より大径で帯状体コイルより小径の
位置に突出したストツパ片と、前記リング状体の
外部の突出部分を保持する凹部を備え、かつ下端
が前記帯状体コイルの下端より下方に位置する受
台と、前記巻取芯と一対のリング状体とを挿通
し、帯状体コイルに巻回して、帯状体コイルと一
対のリング状体及び巻取芯とを一体的に締付固定
する緊締バンドとからなる金属製の帯状体コイル
の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986029761U JPH036611Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986029761U JPH036611Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144272U JPS62144272U (ja) | 1987-09-11 |
| JPH036611Y2 true JPH036611Y2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=30833940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986029761U Expired JPH036611Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036611Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052443A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-25 | Fuji Xerox Co Ltd | ロ−ル紙保持装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP1986029761U patent/JPH036611Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144272U (ja) | 1987-09-11 |
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