JPH0366123A - 半導体集積回路装置及びその形成方法 - Google Patents
半導体集積回路装置及びその形成方法Info
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- JPH0366123A JPH0366123A JP20239989A JP20239989A JPH0366123A JP H0366123 A JPH0366123 A JP H0366123A JP 20239989 A JP20239989 A JP 20239989A JP 20239989 A JP20239989 A JP 20239989A JP H0366123 A JPH0366123 A JP H0366123A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に半導体基板
の外縁部にガードリング部及びスクライブ領域を有する
半導体集積回路装置に適用して右動な技術に関するもの
である。
の外縁部にガードリング部及びスクライブ領域を有する
半導体集積回路装置に適用して右動な技術に関するもの
である。
−
〔従来の技術〕
半導体集積回路装置の高集積化に伴い、素子間を接続す
るアルミニウム配線の配線幅が細くなって来ている。こ
のアルミニウム配線の配線幅が細くなると、アルミニウ
ムの結晶粒のサイズがアルミニウム配線の配線幅に近く
又はそれより大きくなるので、アルミニウム配線幅方向
に結晶粒界が横断し、このアルミニウム配線はストレス
マイグレーションによって断線する。そこで、アルミニ
ウム配線は、このアルミニウム配線の下層の層間絶縁膜
との間にアルミニウムの結晶粒の成長を抑制する金属膜
例えばTiW (チタンタングステン)ことによって
、前記アルミニウム配線のストレスマイグレーションに
よる断線を防止する方法が提案されている。
るアルミニウム配線の配線幅が細くなって来ている。こ
のアルミニウム配線の配線幅が細くなると、アルミニウ
ムの結晶粒のサイズがアルミニウム配線の配線幅に近く
又はそれより大きくなるので、アルミニウム配線幅方向
に結晶粒界が横断し、このアルミニウム配線はストレス
マイグレーションによって断線する。そこで、アルミニ
ウム配線は、このアルミニウム配線の下層の層間絶縁膜
との間にアルミニウムの結晶粒の成長を抑制する金属膜
例えばTiW (チタンタングステン)ことによって
、前記アルミニウム配線のストレスマイグレーションに
よる断線を防止する方法が提案されている。
しかし、TiW膜は、半導体領域(特にp型半導体領域
)との仕事関数差が大きいので、アルミニウム配線と半
導体領域との間にTiW膜を直接介在させた場合には、
アルミニウム配線と半導体領域との間を良好なオーミッ
ク接触に形成することができなくなる。そこで、前述の
積層構造のアルミニウム配線のTiW膜と半導体基板と
の間に、両者間の仕事関数差を小さくする金属膜、例え
ばPtSi (白金シリサイド)膜を介在させている。
)との仕事関数差が大きいので、アルミニウム配線と半
導体領域との間にTiW膜を直接介在させた場合には、
アルミニウム配線と半導体領域との間を良好なオーミッ
ク接触に形成することができなくなる。そこで、前述の
積層構造のアルミニウム配線のTiW膜と半導体基板と
の間に、両者間の仕事関数差を小さくする金属膜、例え
ばPtSi (白金シリサイド)膜を介在させている。
一方、MISFETを備えた半導体集積回路装置(半導
体チップ)では、外周部のポンディングパッドが設けら
れている領域と最終端(スクライブ領域)との間の領域
(半導体・基板の外縁部)に、ガードリング部が設けら
れている。このガードリング部は、素子間分離絶縁膜で
周囲を規定された半導体基板の主面に形成された半導体
領域で構成されている。このガードリング部は、半導体
基板への電位供給やNa+イオン等の金属汚染物質の捕
獲を目的として、例えば接地電位を供給している。
体チップ)では、外周部のポンディングパッドが設けら
れている領域と最終端(スクライブ領域)との間の領域
(半導体・基板の外縁部)に、ガードリング部が設けら
れている。このガードリング部は、素子間分離絶縁膜で
周囲を規定された半導体基板の主面に形成された半導体
領域で構成されている。このガードリング部は、半導体
基板への電位供給やNa+イオン等の金属汚染物質の捕
獲を目的として、例えば接地電位を供給している。
このガードリング部での接地電位の給供は、半導体基板
の内部の活性領域に設けられているMISFETのソー
ス領域又はドレイン領域を構成する半導体領域に接続さ
れるアルミニウム配線と同一工程で形成されたアルミニ
ウム配線で行なってい4 る。このアルミニウム配線は、前述したTiW膜を下地
金属膜とする積層構造で構成されている。
の内部の活性領域に設けられているMISFETのソー
ス領域又はドレイン領域を構成する半導体領域に接続さ
れるアルミニウム配線と同一工程で形成されたアルミニ
ウム配線で行なってい4 る。このアルミニウム配線は、前述したTiW膜を下地
金属膜とする積層構造で構成されている。
この接地電位を供給するアルミニウム配線(以下単に積
層配線という)をガードリング部の半導体領域の主面に
接続するための開口は、前記MISFETのソース領域
又はドレイン領域を構成する半導体領域に前記積層配線
を接続するための開口を形成する工程と同一工程で形成
されている。ここで、前述したように、この積層配線と
半導体領域との間には、両者間の接続を良好なオーミッ
ク接触にするためにPtSi膜が介在している。このた
め、前記ガードリング部に形成された開口内において露
出された半導体領域の主面にも、このPt5i膜が形成
されている。
層配線という)をガードリング部の半導体領域の主面に
接続するための開口は、前記MISFETのソース領域
又はドレイン領域を構成する半導体領域に前記積層配線
を接続するための開口を形成する工程と同一工程で形成
されている。ここで、前述したように、この積層配線と
半導体領域との間には、両者間の接続を良好なオーミッ
ク接触にするためにPtSi膜が介在している。このた
め、前記ガードリング部に形成された開口内において露
出された半導体領域の主面にも、このPt5i膜が形成
されている。
また、半導体基板の最終端と半導体基板内部のMISF
ETが設けられた活性領域との間において、前記積層配
線の下地の層間#l縁膜の一部を除去し、Na″″イオ
ン等の金属汚染物質が半導体基板の最終端から前記半導
体基板内部の活性領域に層間絶縁膜と素子間分離絶縁膜
との界面を伝って侵入する侵入経路を遮断している。こ
の眉間M縁膜の一部の除去は、前記積層配線を接続する
ための開口を形成する工程と同一工程で行なわれている
。
ETが設けられた活性領域との間において、前記積層配
線の下地の層間#l縁膜の一部を除去し、Na″″イオ
ン等の金属汚染物質が半導体基板の最終端から前記半導
体基板内部の活性領域に層間絶縁膜と素子間分離絶縁膜
との界面を伝って侵入する侵入経路を遮断している。こ
の眉間M縁膜の一部の除去は、前記積層配線を接続する
ための開口を形成する工程と同一工程で行なわれている
。
また、スクライブ領域(スクライブ時に切断される領域
)に前記積層配線が設けられている場合には、目詰まり
等、スクライブ工程で使用されるダイヤモンドカッタを
損傷する。このため、前記ガードリング部の半導体領域
の主面に接続される積層配線のスクライブ領域側の端部
とスクライブ領域との間には、所定間隔の空領域が設け
られている。
)に前記積層配線が設けられている場合には、目詰まり
等、スクライブ工程で使用されるダイヤモンドカッタを
損傷する。このため、前記ガードリング部の半導体領域
の主面に接続される積層配線のスクライブ領域側の端部
とスクライブ領域との間には、所定間隔の空領域が設け
られている。
また、ドライエツチング技術が一般に普及する以前は、
前記MI 5FETのソース領域及びドレイン領域に配
線(前述の積層配線に相当する)を接続するため層間絶
縁膜に開口を形成するパターンニングを、ウェットエツ
チングで行なっていた。
前記MI 5FETのソース領域及びドレイン領域に配
線(前述の積層配線に相当する)を接続するため層間絶
縁膜に開口を形成するパターンニングを、ウェットエツ
チングで行なっていた。
この層間1!41Am膜をウェットエツチングする際に
は、半導体基板の主面を露出させた時点において、エツ
チングの終点を判断していた。このエツチングの終点の
判断は、開口面積の大きな前述のガード5 =6− リング部又はその近傍の半導体領域の一部を露出するこ
とにより行なっていた。
は、半導体基板の主面を露出させた時点において、エツ
チングの終点を判断していた。このエツチングの終点の
判断は、開口面積の大きな前述のガード5 =6− リング部又はその近傍の半導体領域の一部を露出するこ
とにより行なっていた。
このように、前記半導体基板の外縁部(前記ガードリン
グ部分)においては、まず、積層配線の下層の眉間結縁
膜に形威される開口は、接地電位の供給、金属汚染物質
の侵入経路の遮断等の目的で形成されている。この開口
内において露出されたガードリング部の半導体領域の主
面には、ptSi膜が形成されている。このP t S
i膜は、前記積層配線とガードリンク部の半導体領域
の主面とを接続している。そして、この積層配線は、ス
クライブ時のダイヤモンドカッタの損傷防止のために、
前記開口内において露出された半導体基板の主面全面を
覆わず、この露出された半導体基板の主面のスクライブ
領域側を除く一部分のみを覆っている。
グ部分)においては、まず、積層配線の下層の眉間結縁
膜に形威される開口は、接地電位の供給、金属汚染物質
の侵入経路の遮断等の目的で形成されている。この開口
内において露出されたガードリング部の半導体領域の主
面には、ptSi膜が形成されている。このP t S
i膜は、前記積層配線とガードリンク部の半導体領域
の主面とを接続している。そして、この積層配線は、ス
クライブ時のダイヤモンドカッタの損傷防止のために、
前記開口内において露出された半導体基板の主面全面を
覆わず、この露出された半導体基板の主面のスクライブ
領域側を除く一部分のみを覆っている。
しかしながら、本発明者は、前述の半導体集積回路装置
の不良解析の結果、以下のような問題点を見出した。
の不良解析の結果、以下のような問題点を見出した。
前記積層配線のパターンニングは、高集積化に伴ってパ
ターン精度を向上させるために、ウエツ1へエツチング
からドライエツチングで行なわれるようになっている。
ターン精度を向上させるために、ウエツ1へエツチング
からドライエツチングで行なわれるようになっている。
この積層配線をドライエツチングでパターンニングする
工程では、塩素系のガスが使用される。このガス中の塩
素は、ドライエツチング後にも、パターンニングされた
積層配線の側壁に残存するので、この塩素を洗浄工程に
よって除去する必要がある。この洗浄工程で、半導体基
板の外縁部に形威された開口内において露出された半導
体基板の主面に形成されているPtSi膜、積層構造の
アルミニウム配線の夫々が同一洗浄液(水溶液)中に露
出する。この結果、この外縁部の開口内のPtSi膜と
同一の電位(例えば接地電位)となる積層構造のアルミ
ニウム配線とは、前記水溶液を介在させて導通状態にな
る。ここで、水素の標準電極電位をO[V]としたとき
のアルミニウムの標準電極電位は1.66[V]であり
、PLの標準電極電位は−1,22[V]である。つま
り、アルミニウムとptとの標準電極電位差が大一 きいために、同一水溶液中に露出された積層配線のアル
ミニウムと、前記外縁部の開口内のPtとの間で電池作
用が発生する。この結果、積層配線特に前記ガードリン
グ部の半導体領域に接続される積層配線及びそれと同一
電位が印加されている積層配線(内部電源配線)のアル
ミニウム配線が腐食されるという問題があった。
工程では、塩素系のガスが使用される。このガス中の塩
素は、ドライエツチング後にも、パターンニングされた
積層配線の側壁に残存するので、この塩素を洗浄工程に
よって除去する必要がある。この洗浄工程で、半導体基
板の外縁部に形威された開口内において露出された半導
体基板の主面に形成されているPtSi膜、積層構造の
アルミニウム配線の夫々が同一洗浄液(水溶液)中に露
出する。この結果、この外縁部の開口内のPtSi膜と
同一の電位(例えば接地電位)となる積層構造のアルミ
ニウム配線とは、前記水溶液を介在させて導通状態にな
る。ここで、水素の標準電極電位をO[V]としたとき
のアルミニウムの標準電極電位は1.66[V]であり
、PLの標準電極電位は−1,22[V]である。つま
り、アルミニウムとptとの標準電極電位差が大一 きいために、同一水溶液中に露出された積層配線のアル
ミニウムと、前記外縁部の開口内のPtとの間で電池作
用が発生する。この結果、積層配線特に前記ガードリン
グ部の半導体領域に接続される積層配線及びそれと同一
電位が印加されている積層配線(内部電源配線)のアル
ミニウム配線が腐食されるという問題があった。
本発明の目的は、半導体集積回路装置において、配線の
腐食を防止し、配線の信頼性を向上することが可能な技
術を提供することにある。
腐食を防止し、配線の信頼性を向上することが可能な技
術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
(1)下地層間絶縁膜の表面上にその表面側からアルミ
ニウム膜の結晶粒の成長を低減する金属膜(例えばTi
W膜)とアルミニウム膜とを積層して形成した積層配線
を、半導体基板の外縁部(ガードリング部)の前記下地
層間絶縁膜に形成した開口を通して、前記積層配線の金
属膜と半導体基板との仕事関数差を小さくする金属膜(
例えばPt5jRI)を介在させて、前記開口内の全域
において半導体基板の主面に接続する。
ニウム膜の結晶粒の成長を低減する金属膜(例えばTi
W膜)とアルミニウム膜とを積層して形成した積層配線
を、半導体基板の外縁部(ガードリング部)の前記下地
層間絶縁膜に形成した開口を通して、前記積層配線の金
属膜と半導体基板との仕事関数差を小さくする金属膜(
例えばPt5jRI)を介在させて、前記開口内の全域
において半導体基板の主面に接続する。
(2)半導体基板の主面上の全面に下地層rJJ#8縁
膜を形成する工程と、前記半導体基板の外縁部の下地層
間絶縁膜に開口を形威し、前記半導体基板の主面を露出
する工程と、該開口内の露出された半導体基板の主面上
に、アルミニウムの結晶粒の成長を低減する金属膜と半
導体基板との仕事関数差を小さくする金属膜を形成する
工程と、該仕事関数差を小さくする全屈膜上を含む、前
記下地層間fMAR膜の全表面」二にその表面側から前
記アルミニウムの結晶粒の成長を低減する金属膜とアル
ミニウム膜とを積層した積層膜を形成する工程と、前記
積層膜をドライエツチングによってパターン精度グし、
少なくとも前記開口内の全域を覆う積層配線を形成する
工程とを備える。
膜を形成する工程と、前記半導体基板の外縁部の下地層
間絶縁膜に開口を形威し、前記半導体基板の主面を露出
する工程と、該開口内の露出された半導体基板の主面上
に、アルミニウムの結晶粒の成長を低減する金属膜と半
導体基板との仕事関数差を小さくする金属膜を形成する
工程と、該仕事関数差を小さくする全屈膜上を含む、前
記下地層間fMAR膜の全表面」二にその表面側から前
記アルミニウムの結晶粒の成長を低減する金属膜とアル
ミニウム膜とを積層した積層膜を形成する工程と、前記
積層膜をドライエツチングによってパターン精度グし、
少なくとも前記開口内の全域を覆う積層配線を形成する
工程とを備える。
0
〔作 用〕
前述した手段(1)又は(2)によれば、ドライエツチ
ング後の塩素除去のための洗浄工程において、同一水溶
液中にアルミニウムとPtとが露出しなくなるので、ア
ルミニウムとptとの電池作用は発生しなくなり、積層
配線のアルミニウムの腐食は防止される。
ング後の塩素除去のための洗浄工程において、同一水溶
液中にアルミニウムとPtとが露出しなくなるので、ア
ルミニウムとptとの電池作用は発生しなくなり、積層
配線のアルミニウムの腐食は防止される。
以下、本発明の実施例を図面を用いて具体的に説明する
。
。
なお、実施例を説明するための全回において、同一機能
を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
[実施例I]
本発明の実施例Iの半導体集積回路装置の概略構成を、
第2図(要部平面図)を用いて説明する。
第2図(要部平面図)を用いて説明する。
なお、第2図では、各半導体チップ30を切り離す前の
状態(スクライブ工程前のウェーハ状態)を示している
。
状態(スクライブ工程前のウェーハ状態)を示している
。
第2図に示すように、ウェーハ25上には、複数の半導
体チップ(半導体基板)30が設けられている。このウ
ェーハ25及び半導体基板30は、例えば単結晶珪素で
構成されている。各半導体基板30間には、スクライブ
領域26(第2図中斜線を施した領域)が設けられてい
る。このスクライブ領域26をスクライブ工程で切断す
ることによって、各半導体基板30を切り離している。
体チップ(半導体基板)30が設けられている。このウ
ェーハ25及び半導体基板30は、例えば単結晶珪素で
構成されている。各半導体基板30間には、スクライブ
領域26(第2図中斜線を施した領域)が設けられてい
る。このスクライブ領域26をスクライブ工程で切断す
ることによって、各半導体基板30を切り離している。
前記スクライブ領域26は、半導体集積回路装置の完成
時(スクライブ工程後)には、残存しない。
時(スクライブ工程後)には、残存しない。
実施例■の半導体集積回路装置は、相補型MISFET
で構成される論理回路を搭載している。
で構成される論理回路を搭載している。
この相補型MISFETで構成される論理回路は、半導
体基板30内部の活性領域(第2図中、二点鎖線で囲ま
れた領域内)27に設けられている。この半導体基板1
内部の活性領域27の周囲には、複数のポンディングパ
ッド28が設けられている。このポンディングパッド2
8が設けられている領域から、前記半導体基板30の最
終端(スクライブ領域)までの領域(外縁部:第2図中
、破線と半導体基板30の最終端との間の領域)には、
ガードリング部1 2− 29が設けられている。
体基板30内部の活性領域(第2図中、二点鎖線で囲ま
れた領域内)27に設けられている。この半導体基板1
内部の活性領域27の周囲には、複数のポンディングパ
ッド28が設けられている。このポンディングパッド2
8が設けられている領域から、前記半導体基板30の最
終端(スクライブ領域)までの領域(外縁部:第2図中
、破線と半導体基板30の最終端との間の領域)には、
ガードリング部1 2− 29が設けられている。
次に、実施例Iの半導体集積回路装置の外縁部及び活性
領域27の構成を、第工図(第2図のII線で切った要
部断面図)を用いて説明する。
領域27の構成を、第工図(第2図のII線で切った要
部断面図)を用いて説明する。
第1図の左側に示すように、実施例■の半導体集積回路
装置は、半導体基板1内部の活性領域27にpチャネル
MISFETQp、図示しないnチャネルM I S
F E T Q n等を備えている。また、同第1図の
右側に示すように、前記実施例Iの半導体集積回路装置
は、ポンディングパッド28が配置されている領域から
スクライブ領域26までの間にガードリング部29を備
えている。
装置は、半導体基板1内部の活性領域27にpチャネル
MISFETQp、図示しないnチャネルM I S
F E T Q n等を備えている。また、同第1図の
右側に示すように、前記実施例Iの半導体集積回路装置
は、ポンディングパッド28が配置されている領域から
スクライブ領域26までの間にガードリング部29を備
えている。
まず、半導体基板1内部の活性領域27内に設けられて
いるpチャネルMISFETQPの構成から説明する。
いるpチャネルMISFETQPの構成から説明する。
前記第1図の左側に示すように、pチャネルMISFE
TQpは、半導体基板1の非活性領域の主面に選択的に
設けられた素子間分離絶縁膜4で周囲を規定された領域
内において、p−型半導体基板1の主面部に設けられた
n−型ウェル領域2の主面に設けられている。
TQpは、半導体基板1の非活性領域の主面に選択的に
設けられた素子間分離絶縁膜4で周囲を規定された領域
内において、p−型半導体基板1の主面部に設けられた
n−型ウェル領域2の主面に設けられている。
前記pチャネルMISFETQPは、前記n−型ウェル
領域2の主面に設けられたゲート絶縁膜5、このゲート
絶縁膜5上に設けられたゲート電極6、このゲート電極
6に対して自己整合で設けられたソース領域とドレイン
領域を構成する一対のp型半導体領域8、及び前記ゲー
ト電極6の側壁のサイドウオールスペーサ9を介在させ
て前記ゲート電極6に対して自己整合で設けられたソー
ス領域とドレイン領域を構成する一対のP゛型半導体領
域11等から構成されている。
領域2の主面に設けられたゲート絶縁膜5、このゲート
絶縁膜5上に設けられたゲート電極6、このゲート電極
6に対して自己整合で設けられたソース領域とドレイン
領域を構成する一対のp型半導体領域8、及び前記ゲー
ト電極6の側壁のサイドウオールスペーサ9を介在させ
て前記ゲート電極6に対して自己整合で設けられたソー
ス領域とドレイン領域を構成する一対のP゛型半導体領
域11等から構成されている。
前記ゲート絶縁膜5は、例えば基板を熱酸化することに
よって形成された酸化珪素膜で構成されている。
よって形成された酸化珪素膜で構成されている。
前記ゲート電極6は、例えば多結晶珪素膜で構成されて
いる。このゲート電極6を構成する多結晶珪素膜には、
抵抗値を低減するために不純物が導入或いは拡散されて
いる。このゲート電極6の周囲には、このゲート電極6
を構成する多結晶珪素膜を熱酸化することによって形成
された酸化珪13− 4 素1摸でa或される、絶m膜7が設けられている。
いる。このゲート電極6を構成する多結晶珪素膜には、
抵抗値を低減するために不純物が導入或いは拡散されて
いる。このゲート電極6の周囲には、このゲート電極6
を構成する多結晶珪素膜を熱酸化することによって形成
された酸化珪13− 4 素1摸でa或される、絶m膜7が設けられている。
前記ソース領域及びドレイン領域は、一対のp型半導体
領域8と一対のP゛型半導体領域1工から構成されてい
る。つまり、ソース領域とトレイン領域は、LDD (
Lightly Doped Drajn) 構造にな
っている。
領域8と一対のP゛型半導体領域1工から構成されてい
る。つまり、ソース領域とトレイン領域は、LDD (
Lightly Doped Drajn) 構造にな
っている。
前記ソース領域及びドレイン領域を構成する一対のP゛
型半導体領域11には、周間絶縁膜12に設けられた開
口13を通して、積層配線15が接続されている。前記
積層配線15は、半導体基板1の主面側から、例えばT
jW膜15a、アルミニウム膜15bの夫々を順次積層
した積層膜で構成されている。
型半導体領域11には、周間絶縁膜12に設けられた開
口13を通して、積層配線15が接続されている。前記
積層配線15は、半導体基板1の主面側から、例えばT
jW膜15a、アルミニウム膜15bの夫々を順次積層
した積層膜で構成されている。
この積層膜を構成するアルミニウム膜15bは、例えば
0.5[wt%コ程度の銅及び1 、 O[wt%]f
’it度の珪素を含有するアルミニウム合金膜で構成さ
れている。前記TiW膜15aは、例えば10[れ%]
程度のTiを含有している。前記TjW膜15aは、前
記積層配線15を構成するアルミニウム膜15bの結晶
粒の成長を低減(小さく)する目的で設けられている。
0.5[wt%コ程度の銅及び1 、 O[wt%]f
’it度の珪素を含有するアルミニウム合金膜で構成さ
れている。前記TiW膜15aは、例えば10[れ%]
程度のTiを含有している。前記TjW膜15aは、前
記積層配線15を構成するアルミニウム膜15bの結晶
粒の成長を低減(小さく)する目的で設けられている。
従って、このTiW膜15aを設けたことにより、前記
アルミニウム膜15bの配線幅よりも結晶粒のサイズを
小さくし、この結晶粒界がアルミニウム膜15bの配線
幅方向を横断しないので、前記アルミニウム膜15bの
ストレスマイグレーションによる切断を低減することが
できる。前記積Ni1l[!線!5のTiW膜15aと
、前記p゛型半導体領域11どの間には、両者間の仕事
関数差を小さくする金属、例えばPt5j膜14を設け
ている。 このptSi膜14は、前記開口13内で露
出されたp゛型半導体領域11の主面上だけに選択的に
設けられている。
アルミニウム膜15bの配線幅よりも結晶粒のサイズを
小さくし、この結晶粒界がアルミニウム膜15bの配線
幅方向を横断しないので、前記アルミニウム膜15bの
ストレスマイグレーションによる切断を低減することが
できる。前記積Ni1l[!線!5のTiW膜15aと
、前記p゛型半導体領域11どの間には、両者間の仕事
関数差を小さくする金属、例えばPt5j膜14を設け
ている。 このptSi膜14は、前記開口13内で露
出されたp゛型半導体領域11の主面上だけに選択的に
設けられている。
このPtSi膜14を前記積層配線15と前記p゛型半
導体領域11との間に介在させたことにより、前記積層
配線15とp゛型半体領域11との間を良好なオーミッ
ク接触に形成することができる。
導体領域11との間に介在させたことにより、前記積層
配線15とp゛型半体領域11との間を良好なオーミッ
ク接触に形成することができる。
前記層間糺縁膜12は、例えば高温、低圧の条件でCV
D法によって堆積した酸化珪素膜、この酸化珪素膜の上
層に堆積したPSG (Phospho 5i1ica
te G 1ass)膜の積層膜で構成されている。
D法によって堆積した酸化珪素膜、この酸化珪素膜の上
層に堆積したPSG (Phospho 5i1ica
te G 1ass)膜の積層膜で構成されている。
この層間絶縁膜12を構成する酸化珪素膜は、前記PS
G膜中のPが特にp゛型半導体領域11の主面部5 16 に漏れることを防止する目的で設けられている。
G膜中のPが特にp゛型半導体領域11の主面部5 16 に漏れることを防止する目的で設けられている。
前記層間舶縁膜12を構成するPSG膜は、例えば80
0乃至900C℃]の温度でリフローが施され、表面の
平坦化が図られている。
0乃至900C℃]の温度でリフローが施され、表面の
平坦化が図られている。
前記積層配線15には、この積層配線15の上層に設け
られている層間#LfA縁膜16に設けられた開口I7
を通して、第2層目の配線18が接続されている。
られている層間#LfA縁膜16に設けられた開口I7
を通して、第2層目の配線18が接続されている。
この第2層目の配線18は、この構造に限定されないが
、前記積層配線15と同様な構成の積層膜になっている
。
、前記積層配線15と同様な構成の積層膜になっている
。
前記層間M縁膜16は、例えばプラズマCVD法によっ
て堆積した酸化珪素膜、この酸化珪素膜の上層に設けら
れたSOG (Spin On Glass)膜、更に
このSOG膜の上層にプラズマCVD法によって堆積し
た酸化珪素膜で構成されている。前記SOG膜の上層及
び下層に設けられている酸化珪素膜は、眉間絶縁膜16
の機械的強度と絶縁耐圧を保つと共に前記SOG膜の吸
湿を低減する目的で設けられている。
て堆積した酸化珪素膜、この酸化珪素膜の上層に設けら
れたSOG (Spin On Glass)膜、更に
このSOG膜の上層にプラズマCVD法によって堆積し
た酸化珪素膜で構成されている。前記SOG膜の上層及
び下層に設けられている酸化珪素膜は、眉間絶縁膜16
の機械的強度と絶縁耐圧を保つと共に前記SOG膜の吸
湿を低減する目的で設けられている。
前記第2層目の配[18の上層には、パッシベーション
膜19が設けられている。このパッシベーション膜19
は、例えばプラズマCVD法によって堆積した窒化珪素
膜を主体に構成されている。
膜19が設けられている。このパッシベーション膜19
は、例えばプラズマCVD法によって堆積した窒化珪素
膜を主体に構成されている。
次に、半導体基板1の外縁部、つまりガードリング部2
9及びその近傍の構成を説明する。
9及びその近傍の構成を説明する。
半導体基板1の外縁部には、前述したように、ガードリ
ング部29が設けられている。このガードリング部29
は、素子間分離絶縁膜4で周囲を規定され、P−型ウェ
ル領域3の主面部に設けられたP゛型半導体領域10で
構成されている。また、このガードリング部29が設け
られたp−型ウェル領域3とスクライブ領域26(第1
図中破線から右側の領域)との間には、n−型ウェル領
域2が設けられている。
ング部29が設けられている。このガードリング部29
は、素子間分離絶縁膜4で周囲を規定され、P−型ウェ
ル領域3の主面部に設けられたP゛型半導体領域10で
構成されている。また、このガードリング部29が設け
られたp−型ウェル領域3とスクライブ領域26(第1
図中破線から右側の領域)との間には、n−型ウェル領
域2が設けられている。
このn−型ウェル領域2は、例えばスクライブ領域26
に試験用の素子を設けた場合に、この試験用の素子が設
けられたp−型ウェル領域3とガードリング部29が設
けられたP−型ウェル領域3との間を絶縁分離するため
に設けられている。
に試験用の素子を設けた場合に、この試験用の素子が設
けられたp−型ウェル領域3とガードリング部29が設
けられたP−型ウェル領域3との間を絶縁分離するため
に設けられている。
前記ガードリング部29であるp゛型半導体領域10と
、前記スクライブ領域26との間隔は、例えば工〜18
− O乃至20’[μm]程度離隔されている。前記p゛型
半導体領域10には、前記層間絶縁膜12に設けられた
開口13を通して積層配線15が接続されている。
、前記スクライブ領域26との間隔は、例えば工〜18
− O乃至20’[μm]程度離隔されている。前記p゛型
半導体領域10には、前記層間絶縁膜12に設けられた
開口13を通して積層配線15が接続されている。
この積層配線15は、前記pチャネルMiSFETQp
のソース領域及びドレイン領域を構成する一対のp°型
半導体領域1!に接続される積層配置1*15と同一の
工程で形成されている。このp゛型半導体領域10に接
続される積層配線15には、例えば接地電位(例えば回
路の基準電位0 [V])が印加されている。このp゛
型半導体領域10への接地電位の供給は、V型ウェル領
域2への電位供給とNa”イオン等の金属汚染物質の捕
獲を主目的としている。前記P゛型半導体領域1Gに接
続される積層配線15の前記スクライブ領域26側は、
スクライブ工程で目詰まり等ダイヤモンドカッタの寿命
を低下させないために、スクライブ領域26上から離隔
して設けられている。この積層配線15の前記スクライ
ブ領域26側の端部と、前記スクライブ領域26との離
隔は、例えば10乃至15[μml程度である。
のソース領域及びドレイン領域を構成する一対のp°型
半導体領域1!に接続される積層配置1*15と同一の
工程で形成されている。このp゛型半導体領域10に接
続される積層配線15には、例えば接地電位(例えば回
路の基準電位0 [V])が印加されている。このp゛
型半導体領域10への接地電位の供給は、V型ウェル領
域2への電位供給とNa”イオン等の金属汚染物質の捕
獲を主目的としている。前記P゛型半導体領域1Gに接
続される積層配線15の前記スクライブ領域26側は、
スクライブ工程で目詰まり等ダイヤモンドカッタの寿命
を低下させないために、スクライブ領域26上から離隔
して設けられている。この積層配線15の前記スクライ
ブ領域26側の端部と、前記スクライブ領域26との離
隔は、例えば10乃至15[μml程度である。
前記積層配線15を前記p゛型半導体領域10に接続す
るための開口13は、また、前記層間絶縁膜12と絶縁
膜5又は素子間分離絶縁膜4との界面を伝って、Na”
イオン等の金属汚染物質が半導体基板1の外部から半導
体基板1の内部の活性領域27に侵入することを防止す
るために設けられている。この間口13は、前記pチャ
ネルMISFETQPのソース領域又はドレイン領域を
構成するp°型半導体領域11に前記積層配線15を接
続するための開口13を層間絶縁膜12に形成する工程
と同一工程で形成されている。従って、′開口13内に
おいて露出されたp゛型半導体領域10の主面上には、
前記pチャネルMISFETQPの領域に設けられた開
口13内において露出されたP゛型半導体領域11の主
面と同様に、PtSi膜14膜形4されている。また、
前記半導体基板1の外縁部に設けられた開口13は、前
記p°型半導体領域10の主面のみではなく、ガードリ
ング部29とスクライブ領域26との間に設けられてい
るn−型ウェル領域2の主面の一部も露出させる。つま
り、この「型ウェル領域2には、p−型ウェル領域3と
同一の接地電位が供給されている。
るための開口13は、また、前記層間絶縁膜12と絶縁
膜5又は素子間分離絶縁膜4との界面を伝って、Na”
イオン等の金属汚染物質が半導体基板1の外部から半導
体基板1の内部の活性領域27に侵入することを防止す
るために設けられている。この間口13は、前記pチャ
ネルMISFETQPのソース領域又はドレイン領域を
構成するp°型半導体領域11に前記積層配線15を接
続するための開口13を層間絶縁膜12に形成する工程
と同一工程で形成されている。従って、′開口13内に
おいて露出されたp゛型半導体領域10の主面上には、
前記pチャネルMISFETQPの領域に設けられた開
口13内において露出されたP゛型半導体領域11の主
面と同様に、PtSi膜14膜形4されている。また、
前記半導体基板1の外縁部に設けられた開口13は、前
記p°型半導体領域10の主面のみではなく、ガードリ
ング部29とスクライブ領域26との間に設けられてい
るn−型ウェル領域2の主面の一部も露出させる。つま
り、この「型ウェル領域2には、p−型ウェル領域3と
同一の接地電位が供給されている。
19−
=20
この外縁部の開口13内において露出するp°型半導体
領域10. n−型ウェル領域2の夫々の主面上には、
PtSi膜14膜形4られ、このPtSi膜14膜形4
記積層配線15で覆われている。換言すれば、外縁部の
開口13の全域は積層配線15で覆われている。従って
、前記積層配線15をドライエツチングでパターンニン
グした後の洗浄工8(塩素の除去工程)で、積層配線1
5のアルミニウム膜15bとPtSi膜14膜形4一水
溶液中に露出することはなくなり、電池作用によって積
層配線15のアルミニウム膜15bが腐食されることは
なくなるので、積層配線15の断線等を防止し、半導体
集積回路装置の配線の信頼性を向上することができる。
領域10. n−型ウェル領域2の夫々の主面上には、
PtSi膜14膜形4られ、このPtSi膜14膜形4
記積層配線15で覆われている。換言すれば、外縁部の
開口13の全域は積層配線15で覆われている。従って
、前記積層配線15をドライエツチングでパターンニン
グした後の洗浄工8(塩素の除去工程)で、積層配線1
5のアルミニウム膜15bとPtSi膜14膜形4一水
溶液中に露出することはなくなり、電池作用によって積
層配線15のアルミニウム膜15bが腐食されることは
なくなるので、積層配線15の断線等を防止し、半導体
集積回路装置の配線の信頼性を向上することができる。
また、前記スクライブ領域26と、前記半導体基板1内
部の活性領域27との間の領域において、層間絶縁膜1
6に開口17、パッシベーション膜19に開口20の夫
々が設けられている。この開口17.20の夫々は、前
記層間絶縁膜16、パッシベーション膜19の夫々の界
面を伝わる金属汚染物質の侵入経路を遮断するためであ
る。
部の活性領域27との間の領域において、層間絶縁膜1
6に開口17、パッシベーション膜19に開口20の夫
々が設けられている。この開口17.20の夫々は、前
記層間絶縁膜16、パッシベーション膜19の夫々の界
面を伝わる金属汚染物質の侵入経路を遮断するためであ
る。
以上説明したように、実施例Iの半導体集積回路装置に
おいては1、下地層間絶縁膜12の表面上にその表面側
からアルミニウム膜15bの結晶粒の成長を低減する金
属膜(TiW膜)15aとアルミニウム膜15bとを積
層して形成した積層配線15を、半導体基板1の外縁部
の前記下地層間絶縁膜12に形成した開口13を通して
、前記積層配線15の金属膜(TiW膜)15aと半導
体基板1(p゛型半導体領域1G)との仕事関数差を小
さくする金属膜(PtSi膜)14を介在させて、前記
開口13内の全域において前記p°型半導体領域lOの
主面に接続している。この構成により、前記積層配線1
5をドライエツチングでパターンニングした後の塩素除
去のための洗浄工程において、積層配線15のアルミニ
ウム膜15bと、半導体基板1の外縁部の開口13内に
おいてP°型半導体領域10の主面に形成されたptS
ill14とが同一水溶液中に露出しなくなる。従って
、アルミニウムとptとの間で電池作用は発生しなくな
り、積層配線15のアルミニウム膜15bが腐食される
ことはなくなる。これにより、半導21− 体集積回路装置の配線の信頼性を向」ニすることができ
る。
おいては1、下地層間絶縁膜12の表面上にその表面側
からアルミニウム膜15bの結晶粒の成長を低減する金
属膜(TiW膜)15aとアルミニウム膜15bとを積
層して形成した積層配線15を、半導体基板1の外縁部
の前記下地層間絶縁膜12に形成した開口13を通して
、前記積層配線15の金属膜(TiW膜)15aと半導
体基板1(p゛型半導体領域1G)との仕事関数差を小
さくする金属膜(PtSi膜)14を介在させて、前記
開口13内の全域において前記p°型半導体領域lOの
主面に接続している。この構成により、前記積層配線1
5をドライエツチングでパターンニングした後の塩素除
去のための洗浄工程において、積層配線15のアルミニ
ウム膜15bと、半導体基板1の外縁部の開口13内に
おいてP°型半導体領域10の主面に形成されたptS
ill14とが同一水溶液中に露出しなくなる。従って
、アルミニウムとptとの間で電池作用は発生しなくな
り、積層配線15のアルミニウム膜15bが腐食される
ことはなくなる。これにより、半導21− 体集積回路装置の配線の信頼性を向」ニすることができ
る。
次に、実施例Iの半導体集積回路装置の製造方法を、第
3図乃至第7図(製造工程毎に示す要部断面図)を用い
て説明する。
3図乃至第7図(製造工程毎に示す要部断面図)を用い
て説明する。
まず、p−型半導体基板1の主面部に、選択的にn−型
ウェル領域2を形成する。この後、n−型ウェル領域2
が形成されていない領域において、P−型半導体基板1
の主面部に、p−型ウェル領域3を形成する。
ウェル領域2を形成する。この後、n−型ウェル領域2
が形成されていない領域において、P−型半導体基板1
の主面部に、p−型ウェル領域3を形成する。
次に、n−型ウェル領域2、p−型ウェル領域3の夫々
の非活性領域の主面を選択的に熱酸化し、酸化珪素で構
成される素子量分@絶縁膜4を形成する。
の非活性領域の主面を選択的に熱酸化し、酸化珪素で構
成される素子量分@絶縁膜4を形成する。
次に、この素子間分離絶縁膜4で周囲を規定された活性
領域内において、n−型ウェル領域2、p型ウェル領域
3の夫々の主面を露出する。この後、熱酸化によって、
第3同に示すように、前記露出されたn−型ウェル領域
2.p−型ウエル領域3の夫々の主面にデー1−M縁膜
5を形成する。
領域内において、n−型ウェル領域2、p型ウェル領域
3の夫々の主面を露出する。この後、熱酸化によって、
第3同に示すように、前記露出されたn−型ウェル領域
2.p−型ウエル領域3の夫々の主面にデー1−M縁膜
5を形成する。
次に、半導体基板1の全面に導電膜例えば多結晶珪素膜
6をCVD法によって堆積する。この後、フォトリソグ
ラフィ技術よってこの多結晶珪素膜6をパターンニング
し、ゲート電極6を形成する。
6をCVD法によって堆積する。この後、フォトリソグ
ラフィ技術よってこの多結晶珪素膜6をパターンニング
し、ゲート電極6を形成する。
この後、このゲート電極6を構成する多結晶珪素膜を熱
酸化することによって、前記ゲート電極6の周囲に酸化
珪素膜で構成される絶縁膜7を形成する。
酸化することによって、前記ゲート電極6の周囲に酸化
珪素膜で構成される絶縁膜7を形成する。
次に、pチャネルMISFETQPを形成する領域にお
いて、主に前記ゲル1〜電極6及び絶縁膜7をマスクと
して、p型不純物例えばBをイオン打ち込みによってn
−型ウェル領域2の主面部に導入し、pチャネルMIS
FETQPのソース領域及びドレイン領域を構成する一
対のp型半導体領域8を形成する。従って、この一対の
p型半導体領域8は、前記ゲート電極6に対して自己整
合で形成されている。
いて、主に前記ゲル1〜電極6及び絶縁膜7をマスクと
して、p型不純物例えばBをイオン打ち込みによってn
−型ウェル領域2の主面部に導入し、pチャネルMIS
FETQPのソース領域及びドレイン領域を構成する一
対のp型半導体領域8を形成する。従って、この一対の
p型半導体領域8は、前記ゲート電極6に対して自己整
合で形成されている。
次に、半導体jk板1の全面に、例えば酸化珪素膜をC
VD法によって堆積する。この後、堆積した膜厚に相当
する分、この酸化珪素膜を異方性工3 =24 ッチングによってエツチングし、前記ゲート電極6の側
壁にサイドウオールスペーサ9を形成する。
VD法によって堆積する。この後、堆積した膜厚に相当
する分、この酸化珪素膜を異方性工3 =24 ッチングによってエツチングし、前記ゲート電極6の側
壁にサイドウオールスペーサ9を形成する。
次に、第4図に示すように、pチャネルMISFETQ
pを形成する領域において、主に前記ゲート電極6及び
前記サイドウオールスペーサ9をマスクとして、p型不
純物例えばBをイオン打ち込みによってn−型ウェル領
域2の主面部に導入し、pチャネルMISFETQpの
ソース領域及びドレイン領域を構成する一対のp゛型半
導体領域11を形成する。従って、このp°型半導体領
域11は、前記サイドウオールスペーサ9Oを介在させ
て、前記ゲート電極6に対して自己整合で形成されてい
る。
pを形成する領域において、主に前記ゲート電極6及び
前記サイドウオールスペーサ9をマスクとして、p型不
純物例えばBをイオン打ち込みによってn−型ウェル領
域2の主面部に導入し、pチャネルMISFETQpの
ソース領域及びドレイン領域を構成する一対のp゛型半
導体領域11を形成する。従って、このp°型半導体領
域11は、前記サイドウオールスペーサ9Oを介在させ
て、前記ゲート電極6に対して自己整合で形成されてい
る。
このように、PチャネルMISFETQpのソース領域
及びドレイン領域は、前記一対のp型半導体領域8と一
対のp゛型半導体領域11で構成され、LDD構造にな
っている。
及びドレイン領域は、前記一対のp型半導体領域8と一
対のp゛型半導体領域11で構成され、LDD構造にな
っている。
また、この工程で同時に、半導体基板1の外縁部におい
て、P−型ウェル領域3の主面部にガードリング部29
を構成するp゛型半導体領域10が形成される。
て、P−型ウェル領域3の主面部にガードリング部29
を構成するp゛型半導体領域10が形成される。
次に、半導体基板1の全面に、例えば高温、低圧の条件
で、CVD法によって酸化珪素膜を堆積する。この後、
この酸化珪素膜の上層に、例えばPSG膜を堆積し、層
間絶縁膜12を形成する。
で、CVD法によって酸化珪素膜を堆積する。この後、
この酸化珪素膜の上層に、例えばPSG膜を堆積し、層
間絶縁膜12を形成する。
次に、第5図に示すように、フォトリソグラフィ技術に
よって、前記層間#!!A縁膜12をパターンニングし
て開口13を形成する。この間ロエ3を形成することに
よって、前記PチャネルMISFETQpのソース領域
又はドレイン領域を構成するp゛型半導体領域11の主
面、半導体基板1の外縁部のn−型ウェル領域2の主面
の一部、及び半導体基板1の外縁部のガードリング部2
Sを構成するP゛型半導体領域lOの主面の夫々が露出
する。
よって、前記層間#!!A縁膜12をパターンニングし
て開口13を形成する。この間ロエ3を形成することに
よって、前記PチャネルMISFETQpのソース領域
又はドレイン領域を構成するp゛型半導体領域11の主
面、半導体基板1の外縁部のn−型ウェル領域2の主面
の一部、及び半導体基板1の外縁部のガードリング部2
Sを構成するP゛型半導体領域lOの主面の夫々が露出
する。
次に、半導体基板1の全面に、アルミニウムの結晶粒の
成長を低減する金属膜とP゛型半導体領域10.11の
夫々との間の接触抵抗を低減する金属膜を形成する為に
、例えばpt膜をスパッタリング法によって堆積する。
成長を低減する金属膜とP゛型半導体領域10.11の
夫々との間の接触抵抗を低減する金属膜を形成する為に
、例えばpt膜をスパッタリング法によって堆積する。
このPt膜は、例えば25[nm1程度の膜厚で堆積す
る。この後、酸素雰囲気中で、475[:°C]程度の
温度で、10分程度の熱26 処理を行なうことによって、前記開口13内において露
出されたp゛型半導体領域1O111の夫々の主面を選
択的にシリサイド化し、Pt5i膜14を形成する。こ
の後、前記層間絶縁膜12上に残存するpt膜を、例え
ば50[℃コ程度の温度で15分程度の熱王水処理によ
って除去することにより、第6図に示すように、前記開
口13内において露出された〆型半導体領域1O111
の夫々の主面にのみ選択的に前記PtSi膜14を残存
させる。
る。この後、酸素雰囲気中で、475[:°C]程度の
温度で、10分程度の熱26 処理を行なうことによって、前記開口13内において露
出されたp゛型半導体領域1O111の夫々の主面を選
択的にシリサイド化し、Pt5i膜14を形成する。こ
の後、前記層間絶縁膜12上に残存するpt膜を、例え
ば50[℃コ程度の温度で15分程度の熱王水処理によ
って除去することにより、第6図に示すように、前記開
口13内において露出された〆型半導体領域1O111
の夫々の主面にのみ選択的に前記PtSi膜14を残存
させる。
次に、基板全面にアルミニウムの結晶粒の成長を低減す
る金属膜、例えばTiW膜15aをスパッタリング法に
よって堆積する。このTiW膜15aは、例えば200
[nm:l程度の膜厚で堆積する。
る金属膜、例えばTiW膜15aをスパッタリング法に
よって堆積する。このTiW膜15aは、例えば200
[nm:l程度の膜厚で堆積する。
次に、半導体基板1の全面において、 このTiW I
I 15 aの上層に、例えばアルミニウム膜15bを
スパッタリング法によって堆積し、積層膜15を形成す
る。このアルミニウム膜15bは、例えば500 [n
ml程度の膜厚で堆積する。このように、このアルミニ
ウム膜15bの下地金属膜としてTiW膜15aを設け
たことにより、アルミニウムの結晶粒の成長は低減され
るので、アルミニウム膜15bのストレスマイグレーシ
ョンによる断線を低減することができる。この後、第7
図に示すように、この積層配線15をフォトリソグラフ
ィ技術によってパターンニングし、積層配線15を形成
する。積層配線15のパターンニングは、塩素系ガスを
使用するドライエツチングで行なう。この積層配線15
は、同第7図に示すように、pチャネルMISFETQ
pのソース領域又はドレイン領域を構成するp゛型半導
体領域11の主面に前記開口13を通して接続されると
共に、半導体基板1の外縁部において、前記p°型半導
体領域10の主面及びn−型ウェル領域2の主面の一部
に前記開口13を通して接続される。
I 15 aの上層に、例えばアルミニウム膜15bを
スパッタリング法によって堆積し、積層膜15を形成す
る。このアルミニウム膜15bは、例えば500 [n
ml程度の膜厚で堆積する。このように、このアルミニ
ウム膜15bの下地金属膜としてTiW膜15aを設け
たことにより、アルミニウムの結晶粒の成長は低減され
るので、アルミニウム膜15bのストレスマイグレーシ
ョンによる断線を低減することができる。この後、第7
図に示すように、この積層配線15をフォトリソグラフ
ィ技術によってパターンニングし、積層配線15を形成
する。積層配線15のパターンニングは、塩素系ガスを
使用するドライエツチングで行なう。この積層配線15
は、同第7図に示すように、pチャネルMISFETQ
pのソース領域又はドレイン領域を構成するp゛型半導
体領域11の主面に前記開口13を通して接続されると
共に、半導体基板1の外縁部において、前記p°型半導
体領域10の主面及びn−型ウェル領域2の主面の一部
に前記開口13を通して接続される。
このp゛型半導体領域10の主面に接続される積層配線
15には例えば接地電位が供給され、このp°型半導体
領域10はガードリング部29を構成する。
15には例えば接地電位が供給され、このp°型半導体
領域10はガードリング部29を構成する。
次に、半導体基板1の全面に例えばプラズマCVD法に
よって酸化珪素膜を堆積する。この後、この酸化珪素膜
の上層に、例えばSOG膜を堆積する。この後、このS
OG膜の上層に5例えば再27− 28 度プラズマCVD法によって酸化珪素膜を堆積し、層間
絶縁膜16を形成する。この後、フォトリソグラフィ技
術によって、この層間絶縁膜16に開口17を形成する
。この開口17は、前記積層配置15に第2層目の積層
配線(18)を接続するためであり、また、半導体基板
1の外縁部においては、金属汚染物質の侵入経路を遮断
するために形成する。
よって酸化珪素膜を堆積する。この後、この酸化珪素膜
の上層に、例えばSOG膜を堆積する。この後、このS
OG膜の上層に5例えば再27− 28 度プラズマCVD法によって酸化珪素膜を堆積し、層間
絶縁膜16を形成する。この後、フォトリソグラフィ技
術によって、この層間絶縁膜16に開口17を形成する
。この開口17は、前記積層配置15に第2層目の積層
配線(18)を接続するためであり、また、半導体基板
1の外縁部においては、金属汚染物質の侵入経路を遮断
するために形成する。
次に、半導体基板1の全面に、前記積層配線15と同様
な工程によって、積層配線18を形成する。
な工程によって、積層配線18を形成する。
次に、この積層配線18の上層に、例えばプラズマCV
D法によって窒化珪素膜を堆積しパッシベーション膜1
9を形成する。この後、このパッシベーション膜19を
フォトリソグラフィ技術によってパターンニングし、開
口20を形成する。この間口20を形成することによっ
て、ポンディングパッド28を露出する。また、前述し
た金属汚染物質の侵入経路を遮断するために、前記層間
絶縁膜12及び16と同様に半導体基板1の外縁部にお
いて、このパッシベーション膜19に開口20を形成す
る。
D法によって窒化珪素膜を堆積しパッシベーション膜1
9を形成する。この後、このパッシベーション膜19を
フォトリソグラフィ技術によってパターンニングし、開
口20を形成する。この間口20を形成することによっ
て、ポンディングパッド28を露出する。また、前述し
た金属汚染物質の侵入経路を遮断するために、前記層間
絶縁膜12及び16と同様に半導体基板1の外縁部にお
いて、このパッシベーション膜19に開口20を形成す
る。
これら一連の工程を順次行なうことによって、前記第1
図に示す、実施例■の半導体集積回路装置は完成する。
図に示す、実施例■の半導体集積回路装置は完成する。
以上説明したように、実施例■の半導体集積回路装置は
、半導体基板1の主面上の全面に下地層間絶縁膜12を
形成する工程と、前記半導体基板1の外縁部の下地層間
絶縁膜12に開口13を形成し、前記半導体基板1の主
面を露出する工程と、該開口13内の露出された半導体
基板lの主面上に、アルミニウムの結晶粒の成長を低減
する金属膜(TiW膜)15aと半導体基板1との仕事
関数差を小さくする金属膜(PtSi膜)14を形成す
る工程と、該開口13内の半導体基板1の主面上に形成
された仕事関数差を小さくする金属膜(PtSi膜)1
4上を含む、前記下地絶縁膜12の全表面上にその表面
側から前記アルミニウムの結晶粒の成長を低減する金属
膜(TiW膜)15aとアルミニウム膜15bを積層し
た積層膜15を形成する工程と、前記積層膜15をドラ
イエツチングによってパターンニングし、少なくとも前
記開口13内の全域を覆う積層配線15を形成する工程
とを備えている。この構成に29− より、前記積層膜15をドライエツチンクでパターンニ
ングした後の塩素除去のための洗浄工程において、同一
水溶液中にアルミニウム膜15aとptSi膜14膜室
4出しなくなるので、アルミニウムとptとの電池作用
は発生しなくなり、積層配線15のアルミニウムの腐食
は防止される。これにより、半導体集積回路装置の配線
の信頼性を向上することができる。
、半導体基板1の主面上の全面に下地層間絶縁膜12を
形成する工程と、前記半導体基板1の外縁部の下地層間
絶縁膜12に開口13を形成し、前記半導体基板1の主
面を露出する工程と、該開口13内の露出された半導体
基板lの主面上に、アルミニウムの結晶粒の成長を低減
する金属膜(TiW膜)15aと半導体基板1との仕事
関数差を小さくする金属膜(PtSi膜)14を形成す
る工程と、該開口13内の半導体基板1の主面上に形成
された仕事関数差を小さくする金属膜(PtSi膜)1
4上を含む、前記下地絶縁膜12の全表面上にその表面
側から前記アルミニウムの結晶粒の成長を低減する金属
膜(TiW膜)15aとアルミニウム膜15bを積層し
た積層膜15を形成する工程と、前記積層膜15をドラ
イエツチングによってパターンニングし、少なくとも前
記開口13内の全域を覆う積層配線15を形成する工程
とを備えている。この構成に29− より、前記積層膜15をドライエツチンクでパターンニ
ングした後の塩素除去のための洗浄工程において、同一
水溶液中にアルミニウム膜15aとptSi膜14膜室
4出しなくなるので、アルミニウムとptとの電池作用
は発生しなくなり、積層配線15のアルミニウムの腐食
は防止される。これにより、半導体集積回路装置の配線
の信頼性を向上することができる。
[実施例■]
次に、本発明の実施例■の半導体集積回路装置の概略構
成を、第8図(要部断面図)を用いて説明する。
成を、第8図(要部断面図)を用いて説明する。
第8図に示すように、実施例■の半導体集積回路装置は
、前記実施例■の半導体集積回路装置において、半導体
基板工の外縁部の層間絶縁膜12に形成される開口13
を大きくし、この間口13内おいて露出されたp°型半
導体領域10(ガードリング部29) 、 n−型ウェ
ル領域2の夫々の主面の全面を積層配線15で覆ったも
のである。
、前記実施例■の半導体集積回路装置において、半導体
基板工の外縁部の層間絶縁膜12に形成される開口13
を大きくし、この間口13内おいて露出されたp°型半
導体領域10(ガードリング部29) 、 n−型ウェ
ル領域2の夫々の主面の全面を積層配線15で覆ったも
のである。
以上説明したように、実施例■の半導体集回装置におい
ては、前記実施例■の半導体集積回路装置と同様な効果
を奏することができる。
ては、前記実施例■の半導体集積回路装置と同様な効果
を奏することができる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る 半導体集積回路装置において、アルミニウム膜の腐食を
防止することにより、配線の信頼性を向上することがで
きる。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る 半導体集積回路装置において、アルミニウム膜の腐食を
防止することにより、配線の信頼性を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例■の半導体集積回路装置の概
略構成を示す要部断面図、 第2図は、前記半導体集積回路装置のスクライブ工程前
の概略構成を示す要部平面図、第3図乃至第7図は、前
記半導体集積回路装置を製造工程毎に示す要部断面図、 31− 2 第8図は、本発明の実施例Hの半導体集積回路装置の概
略構成を示す要部断面図である。 図中、1・・・p−型半導体基板、2・・・n−型ウェ
ル領域、3・・p−型ウェル領域、4・素子間分離絶縁
膜、5・・・ゲート絶縁膜、6・・・ゲート電極、8・
・・p型半導体領域、10.11・・・p゛型半導体領
域、12.16・・・層間絶縁膜、13・・・開口、1
4・・・PtSi膜、15・・・積層配線、15a・・
・TiW膜、15b・・・アルミニウム膜、26・・ス
クライブ領域、29・・・ガードリング部である。
略構成を示す要部断面図、 第2図は、前記半導体集積回路装置のスクライブ工程前
の概略構成を示す要部平面図、第3図乃至第7図は、前
記半導体集積回路装置を製造工程毎に示す要部断面図、 31− 2 第8図は、本発明の実施例Hの半導体集積回路装置の概
略構成を示す要部断面図である。 図中、1・・・p−型半導体基板、2・・・n−型ウェ
ル領域、3・・p−型ウェル領域、4・素子間分離絶縁
膜、5・・・ゲート絶縁膜、6・・・ゲート電極、8・
・・p型半導体領域、10.11・・・p゛型半導体領
域、12.16・・・層間絶縁膜、13・・・開口、1
4・・・PtSi膜、15・・・積層配線、15a・・
・TiW膜、15b・・・アルミニウム膜、26・・ス
クライブ領域、29・・・ガードリング部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下地層間絶縁膜の表面上にその表面側からアルミニ
ウム膜の結晶粒の成長を低減する金属膜とアルミニウム
膜とを積層して形成した積層配線を、半導体基板の外縁
部の前記下地層間絶縁膜に形成した開口を通して、前記
積層配線の金属膜と半導体基板との仕事関数差を小さく
する金属膜を介在させて、前記開口内の全域において半
導体基板の主面に接続したことを特徴とする半導体集積
回路装置。 2、前記半導体基板の外縁部の下地層間絶縁膜に形成さ
れた開口内において半導体基板の主面に接続された積層
配線には、接地電位が印加されることを特徴とする請求
項1に記載の半導体集積回路装置。 3、半導体基板の主面上の全面に下地層間絶縁膜を形成
する工程と、前記半導体基板の外縁部の下地層間絶縁膜
に開口を形成し、前記半導体基板の主面を露出する工程
と、該開口内の露出された半導体基板の主面上に、アル
ミニウムの結晶粒の成長を低減する金属膜と半導体基板
との仕事関数差を小さくする金属膜を形成する工程と、
該仕事関数差を小さくする金属膜上を含む、前記下地層
間絶縁膜の全表面上にその表面側から前記アルミニウム
の結晶粒の成長を抑制する金属膜とアルミニウム膜とを
積層した積層膜を形成する工程と、該積層膜をドライエ
ッチングによってパターンニングし、少なくとも前記開
口内の全域を覆う積層配線を形成する工程とを備えたこ
とを特徴とする半導体集積回路装置の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20239989A JPH0366123A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 半導体集積回路装置及びその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20239989A JPH0366123A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 半導体集積回路装置及びその形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366123A true JPH0366123A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16456857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20239989A Pending JPH0366123A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 半導体集積回路装置及びその形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366123A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1225310A1 (en) | 2001-01-19 | 2002-07-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Gas heat pump-type air conditioner and method to notify the time of changing the engine oil of a gas engine |
| JP2005285904A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Yamaha Corp | 半導体ウェーハ及びその製造方法 |
| JP2006261369A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Consortium For Advanced Semiconductor Materials & Related Technologies | 半導体装置 |
| US8008127B2 (en) | 2004-03-29 | 2011-08-30 | Yamaha Corporation | Method of fabricating an integrated circuit having a multi-layer structure with a seal ring |
| JP2019186473A (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | エイブリック株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP20239989A patent/JPH0366123A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1225310A1 (en) | 2001-01-19 | 2002-07-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Gas heat pump-type air conditioner and method to notify the time of changing the engine oil of a gas engine |
| US6637218B2 (en) | 2001-01-19 | 2003-10-28 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Gas heat pump-type air conditioner |
| JP2005285904A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Yamaha Corp | 半導体ウェーハ及びその製造方法 |
| US8008127B2 (en) | 2004-03-29 | 2011-08-30 | Yamaha Corporation | Method of fabricating an integrated circuit having a multi-layer structure with a seal ring |
| JP2006261369A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Consortium For Advanced Semiconductor Materials & Related Technologies | 半導体装置 |
| JP2019186473A (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | エイブリック株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
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