JPH0366127A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0366127A
JPH0366127A JP20360389A JP20360389A JPH0366127A JP H0366127 A JPH0366127 A JP H0366127A JP 20360389 A JP20360389 A JP 20360389A JP 20360389 A JP20360389 A JP 20360389A JP H0366127 A JPH0366127 A JP H0366127A
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JP
Japan
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silicon nitride
nitride film
silicon oxide
oxide film
silicon
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Pending
Application number
JP20360389A
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English (en)
Inventor
Kenichi Tanaka
研一 田中
Shigeo Onishi
茂夫 大西
Moriya Okayama
盛弥 岡山
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、半導体装置の製造方法に関する。
さらに詳しくは、素子分離領域を有する半導体装置の製
造方法に関する。
(ロ)従来の技術 従来から、半導体集積回路の素子分離方法としては半導
体基板上に酸化膜を介してパターニングされた窒・化ケ
イ素膜を熱酸化用マスクとして選択熱酸化に付す方法、
いわゆるロコス法が用いられてきた。第2図にロコス法
の工程図を示す。図中、1はソリコン半導体基板、9は
酸化ケイ素膜、IOはパターニングされた窒化ケイ素膜
である。
第2図1の状態の後、選択灼熱酸化を行うことにより、
窒化ケイ素膜の未被覆部分のシリコン半導体基板上に厚
い酸化ケイ素層8が成長し、素子分離領域が確保される
こととなる。なお、窒化ケイ素膜lOは、通常その後除
去される。そして、上記酸化ケイ素膜9の厚みは通常2
00〜300人とされることが多く、窒化イ素膜IOの
厚みは通常1500〜2500人程度とされている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 最近の半導体集積回路の高集積化、高密度化に伴い、素
子分離領域をより高精度に形成することが望まれる。そ
して、高精度に形成するには、基2− 本的に熱酸化時に窒化ケイ素膜の側端から回り込んで、
該窒化ケイ素膜の下に形成される酸化ケイ素の層の幅(
いわゆるバーズビークの長さ;第4図12.)をできる
だけ少なくする必要がある。
従来のロコス法でかかるバーズビークの長さを減少させ
る方法として、下地層となる酸化ケイ素膜9の厚さを薄
く(通常100〜200人程度)、かつ窒化ケイ素膜1
0の厚さを厚<シ(通常2000〜3000人程度)、
さらに熱酸化温度を高くする方法が採られている。
しかしこのように窒化ケイ素膜lOを厚くする方法は、
基本的に屈曲や変形し難い厚みを採用することでその端
部への酸化ケイ素の回り込み形成を防止するものゆえ、
この膜の下部の半導体基板に大きな機械的ストレスが加
わり、その結果、半導体基板内に結晶欠陥を発生させて
半導体素子とした際に電流リーク等の不都合を引き起こ
す問題があった。
この発明はかかる状況に鑑みなされたものであり、半導
体基板に機械的ストレスを与えることな3− くバーズビークが減少されパターン精度の高い素子分離
領域を形成できる半導体装置の製造方法を提供しようと
するものである。
(ニ)課・題を解決するための手段 かくしてこの発明によれば、シリコン半導体基板上に、
第1の酸化ケイ素膜を介して薄膜の第1の窒化ケイ素膜
を形成しかつこの上に第2の酸化ケイ素膜を介して厚膜
の第2の窒化ケイ素膜を形成し、この第2の窒化ケイ素
膜を第2の酸化ケイ素膜と共に素子形成領域に対応する
形状にパターニングすると共に、上記第1の窒化ケイ素
膜を上記形状よりも幅広の形状にパターニングし、次い
で、この半導体基板を熱酸化条件に付すことにより該半
導体基板の窒化ケイ素膜未被覆部分に素子分離用酸化ケ
イ素層を形成することを特徴とする半導体装置の製造方
法が提供される。
この発明は、半導体基板の素子形成領域上に、第1の酸
化ケイ素膜、第1の窒化ケイ素膜、第2の酸化ケイ素膜
、第2の窒化ケイ素膜からなる4層構造の熱酸化用マス
クを形成して熱酸化を行う− 点を一つの特徴とするものである。そして、さらに上記
第1の窒化ケイ素膜として薄膜でかつ素子形成領域より
も広幅のものを採用し、かつ上記第2の窒化・ケイ素膜
として厚膜でかつ素子形成領域に対応するパターンのも
のを用いた点を更なる特徴とするものである。
この発明において、第1酸化ケイ素膜は、例えば熱酸化
法やCVD法で形成することができ、その厚みは通常約
50〜200人程度で充分である。
この第1酸化ケイ素膜は、第1窒化ケイ素膜の半導体基
板への悪影響の防止及びエツチング除去性の向上の点で
形成される。
第1窒化ケイ素膜は、例えばCVD法等により形成する
ことができ、その厚みは通常約500−1500人とす
るのが適しており、第2窒化ケイ素膜よりも薄い膜厚が
採用される。
一方、第2酸化ケイ素膜は、例えばCVD法で形成する
ことができ、その厚みは通常約100〜300人程度で
充分である。また、第2の窒化ケイ素も例えばCVD法
で形成することができ、厚みは第1窒化ケイ素膜よりも
厚くされ、通常2000〜3000人が適している。
かかる4層からなる熱酸化用マスクは、半導体基板上に
第1酸化ケイ素膜、第1窒化ケイ素膜、第2酸化ケイ素
膜、第2窒化ケイ素膜をこの順に積層形成した後、パタ
ーニングを行うことにより形成することができる。より
具体的には、4層積層形成後、(a)最上層の第2窒化
ケイ素膜を素子形tc@域と略同寸法の形状にパターニ
ングする工程、(b) CV Dによる酸化ケイ素層の
堆積及び異方性エツチングにより、上記第2窒化ケイ素
膜のパターンの側部にサイドウオール部を形成し、かつ
この第2窒化ケイ素膜及びサイドウオール部の下部以外
の第2酸化ケイ素膜を除去して第1窒化ケイ素膜を露出
させる工程、(c)露出した第1窒化ケイ素膜をエツチ
ングすることにより第2窒化ケイ素膜よりもサイドウオ
ール分幅広の形状にパターニングし、かつサイドウオー
ル部を除去する工程、によって形成することができる。
なお、上記工程(a)のパターニングは例えば、RrE
法により窒化ケイ素の選択エツチング条件下で行うこと
ができる。工程(b)の異方性エツチングは、例えば、
RIE法による酸化ケイ素の選択エッチ・ング条件下で
行うことかできる。なお、第2酸化ケイ素膜の除去はC
VDによる酸化ケイ素層の形成前に行ってもよいが、C
VDによる酸化ケイ素層の堆積後にこの酸化ケイ素層の
エツチングの進行と同時に行うことができる。工程(c
)のエツチングは前記と同様な窒化ケイ素のエツチング
条件下で行うことができる。この際、第1窒化ケイ素膜
の表面も若干エツチングされるが膜厚が大きいのでとく
に不都合は生じない。なお、工程(c)によって露出す
る部位の第1酸化ケイ素膜はとくに除去する必要はない
が、前述のごとく薄膜であるので湿式エツチング等の等
方性エツチングによるサイドウオール部の除去と共に工
程(c)の過程で除去される。
上述のごとく、第1窒化ケイ素膜の幅広形状のパターン
は、サイドウオール部の幅によって決定される。ここで
サイドウオール部は、第2窒化ケイ素膜の厚みによって
決定されるため、その膜厚を調整することにより制御す
ることができる。但し、第2窒化ケイ素膜の膜厚に比し
て広幅のサイドウオー・ル部を形成する場合は、第2窒
化ケイ素膜形威後にこの窒化ケイ素膜上に第3の酸化ケ
イ素膜を形成し、これを素子形成領域対応形状にパター
ニングし次いで同形状に第2窒化ケイ素膜のパターニン
グを行って二層構造の素子形成領域対応パターンを構威
し、この側部に工程(b)と同様にしてサイドウオール
部を形成処理を行えばよい。
いずれにせよ、かかるサイドウオール部の幅は通常、2
500〜3500人程度の範囲とするのが適している。
なお、この発明において半導体基板の熱酸化は公知の条
件下で行うことができ、通常H,O10゜ガス雰囲気下
で約950〜1100℃の熱処理によって行うのが適し
ている。
(ホ)作用 熱酸化条件下で、薄膜の第1窒化ケイ素膜の端部、こと
に幅広部分の下方には酸化ケイ素が回り− 込んで形成されるか、この幅広部分の存在により、厚膜
の第2窒化ケイ素膜によるパターンの端部下方への酸化
ケイ素の回り込み形成が著しく抑制又は防止さ・れるこ
ととなる。その結果、半導体基板への機械的ストレスを
著しく低下しっつ厚膜の第2窒化ケイ素膜パターンに対
するバーズビークを減少させることが可能となる。
(へ)実施例 シリコン半導体基板(150mmφ)に、熱酸化法によ
って約100人の第1酸化ケイ素膜を形成し、この上に
減圧CVD法によって、約1000人の第1窒化ケイ素
膜、約280人の第2酸化ケイ素膜、約3000人の第
2窒化ケイ素膜をこの順に形成した。次いで、最上層の
第2窒化ケイ素膜を半導体基板内の索子形成領域に対応
する形状にRIE法(フッ素系ガス使用)でパターニン
グし、続いて第2酸化ケイ素膜を同形状にRIE法(フ
ッ素系ガス使用)でパターニングした。
上記パターン形成領域を被覆するように、減圧CVD法
で厚み約2500〜3500人の酸化ケイ素層を形成し
、フッ素系ガスによる異方性エツチングに付すことによ
り、サイドウオール部(幅約0.26μm)を形成させ
た。
この状態を、第1図Aに示した。図中、■はシリコン半
導体基板、2は第1酸化ケイ素膜、3は第1窒化ケイ素
膜、4はパターニングされた第2酸化ケイ素膜、5はパ
ターニングされた第2窒化ケイ素膜、7は酸化ケイ素か
らなるサイドウオール部である。
なお、第1図Bは、サイドウオール部7の幅を増加すべ
く第2の窒化ケイ素膜5の上部にさらにCVD法及びパ
ターニングによる第3の酸化ケイ素膜6を形成させた状
態を示すものである。
このようにサイドウオール部7を形成させた後、フッ素
系ガスを用いるRrE法に付すことにより、サイドウオ
ール部7の下部以外の領域の第1窒化ケイ素膜3を除去
し、次いで第1酸化ケイ素膜2並びに該サイドウオール
部7を湿式エツチングにより除去してこの発明の4層構
造の熱酸化用マスクを得た。この状態を第1図Cに示し
た。
9− G− この後、半導体基板をHtO10!ガス雰囲気下、温度
〜1050℃下で熱酸化条件に付すことにより、第1図
りに示すごとく半導体基板露出部分に厚さ約eooo大
の酸化ケイ素層8からなる素子分離領域が形成された。
この素子分離領域とマスクの端部の拡大図を第3図に示
した。
このように、本実施例の方法によれば、バーズビーク長
Q、は約0.18μmであり、第4図に示す従来法(ロ
コス法)のQ1約0.44μmに比して半減以下に減少
できていることが判る。なお、第3図及び第4図中の矢
印は、各膜に発生する機械的ストレスの大きさであり、
従来のLOCO8法ではバーズビーク下部の半導体基板
に集中していたが第3図の実施例ではストレスが分散さ
れている事を示している。
(ト)発明の効果 この発明の製造方法によれば、半導体基板に機械的スト
レスによる悪影響を与えることなく、バーズビークが著
しく減少されパターン精度に優れた素子分離領域を有す
る半導体装置を得ることができる。
従って、半導体基板内に微細化され高集積化された素子
を有する半導体装置の製造分野においてその有用・性は
極めて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図A−Dは、各々この発明の製造方法の工程説明図
、第2図A及びBは従来法の工程説明図、第3図はこの
発明によって形成された素子分離領域とマスク端部との
関係を示す拡大断面図、第4図は従来法による第3図対
応図である。 1・・・・・シリコン半導体基板、 2・・・・・・第1酸化ケイ素膜、 3・・・・・・第1窒化ケイ素膜、 4・・・・・第2酸化ケイ素膜、 5・・・・・・第2窒化ケイ素膜、 6・・・・・第3酸化ケイ素膜 7・・・・・・サイドウオール部、 8・・・・・・酸化ケイ素層。 第1図A 図B 第2図A 0 第1 図C 第2図B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、シリコン半導体基板上に、第1の酸化ケイ素膜を介
    して薄膜の第1の窒化ケイ素膜を形成しかっこの上に第
    2の酸化ケイ素膜を介して厚膜の第2の窒化ケイ素膜を
    形成し、この第2の窒化ケイ素膜を第2の酸化ケイ素膜
    と共に素子形成領域に対応する形状にパターニングする
    と共に、上記第1の窒化ケイ素膜を上記形状よりも幅広
    の形状にパターニングし、次いで、この半導体基板を熱
    酸化条件に付すことにより該半導体基板の窒化ケイ素膜
    未被覆部分に素子分離用酸化ケイ素層を形成することを
    特徴とする半導体装置の製造方法。
JP20360389A 1989-08-04 1989-08-04 半導体装置の製造方法 Pending JPH0366127A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0799190A (ja) * 1993-05-21 1995-04-11 Hyundai Electron Ind Co Ltd 半導体素子フィールド酸化膜の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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