JPH0366468B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0366468B2
JPH0366468B2 JP29757285A JP29757285A JPH0366468B2 JP H0366468 B2 JPH0366468 B2 JP H0366468B2 JP 29757285 A JP29757285 A JP 29757285A JP 29757285 A JP29757285 A JP 29757285A JP H0366468 B2 JPH0366468 B2 JP H0366468B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
bracket
handrail
mounting
side plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP29757285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62156470A (ja
Inventor
Iwao Taguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO SATSUSHI KK
Original Assignee
TOYO SATSUSHI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOYO SATSUSHI KK filed Critical TOYO SATSUSHI KK
Priority to JP29757285A priority Critical patent/JPS62156470A/ja
Publication of JPS62156470A publication Critical patent/JPS62156470A/ja
Publication of JPH0366468B2 publication Critical patent/JPH0366468B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、建物の内外の段階に取付けられる手
摺を支柱を取付ける装置に関する。(従来の技術) 従来の段階用手摺の取付け装置は、第5図に示
すように、下部段階31の横枠32の表面側にホ
ールインアンカ33,34を固設しておき、それ
ぞれのホールインアンカ33,34に一定角度に
曲成された曲物35,36の孔を挿通し、ナツト
37,38をアンカ35,36に螺合し締付ける
ことにより、曲物35,36を横枠32に固定
し、また、上部段階39の横枠40の裏面側にも
同様に、アンカ41,42およびこれらに螺合す
るナツト43,44により曲物36,35を固定
しておき、手摺用支柱Aの下端を前記曲物35,
36間に差込み、貫通ボルト47およびナツト4
8により固定すると共に、該支柱Aの上端も同様
に、前記曲物36,35間に差込み、貫通ボルト
47およびナツト48により固定する構造を有し
ている。
しかしてこの従来構造によると、段階31,4
0の勾配は各建物によつて種々に設定されている
ので、その都度段階勾配に対応した角度に曲成し
た曲物35,36を製作しなければならないとい
う問題点がある。また、支柱Aの端部の上下に曲
物35,36を配設しなければならないので、部
品点数が多くなる上、取付けに手間がかかり、さ
らに、曲物35,36の間隔のくるい等が生じる
ので、取付け精度が悪いという問題点がある。ま
た、外観が悪いという問題点がある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記従来の手摺取付け装置の問題点
に鑑みてなされたもので、製作上同一の形のブラ
ケツトが段階の勾配に拘わりなく共通に使用で
き、かつ取付け手間および取付け精度の面でも有
利となる手摺取付け装置を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 本発明の手摺取付け装置は、段階の横枠に固定
する取付け部と、その取付け部上に立上がり状に
設けた左右の側板部とを有し、かつ該左右の側板
部には弧状の長孔を有するブラケツトを備え、手
摺の支柱に設けた取付け孔と前記長孔にボルトを
挿通しナツトにより締付けてブラケツトに支柱を
固定するように構成したことを特徴とする。(実
施例) 以下本発明の一実施例を第1図ないし第4図に
より説明する。第2図は本発明による手摺取付け
装置を用いた手摺を側面図であり、手摺Bの支柱
は、前述したように、上下の段階31,39の各
横枠32,40間に設けられる支柱Aと、該支柱
間に下部段階31の横枠32に固定した取付けら
れる補助支柱Cとからなるが、いずれの支柱A、
Cの場合にも本発明による手摺取付け装置Dが横
枠取付けに際して用いられる。
手摺取付け装置は、横枠32,40と支柱A
(またはC)との間に介装されるブラケツト1を
有し、該ブラケツト1は、本実施例では平板状を
なす取付け部2とその両側に立上がり状に形成さ
れた左右の側板部3,3とからなる。前記取付け
部2には、ホールインアンカ33,34または4
2,41、あるいは固定用ボルトが挿入される取
付け孔4,4が設けてある。また、本実施例の側
板部3は半円弧状をなし、その外周に沿つて半円
弧の約1/2の範囲にわたつて、弧状をなす長孔5
が設けてある。
また、本例の支柱AはH形鋼でなるものについ
て示し、その上下端のフランジには同一高さの部
分に取付け孔6が穿設してある。
このブラケツト1を利用して支柱Aを取付ける
場合は、下部段階の横枠32の表面に取付けるブ
ラケツト1については長孔5が上側になるよう
に、また、上部段階の横枠40の裏面に取付ける
ブラケツト1については長孔5が下側になるよう
に向け、各ホールインアンカ33,34および4
1,42にそれぞれ取付け部2の取付け孔4,4
を嵌め、ナツト7を前記各アンカ33,34,4
1,42に螺合して締付けることにより、これら
のブラケツト1を上下の段階の横枠32,40に
固定する。そして、支柱Aの上下端部を側板部
3,3間に差込み、ボルト8をブラケツト1の長
孔5および支柱Aの取付け孔6に挿入し、ナツト
9に螺合して締付けることにより、支柱Aの上下
端をブラケツト1に固定し、これによつて支柱A
を上下段階間に取付ける。
このような構成とすれば、第3図に示すよう
に、段階の勾配θが一般に採用される勾配のうち
の最低である20°である場合には、側板部3の中
央部に寄せて長孔5に対しボルト8を挿入するこ
とにより、支柱Aを垂直にした姿勢で固定するこ
とができ、また、第4図のように、段階の勾配θ
が一般に採用される勾配のうちの最大である50°
の場合には、側板部3の取付け部側に寄せて長孔
5に対しボルト8を挿入することにより、支柱A
を垂直にした姿勢で固定することができ、両者の
中間の勾配の場合には、2本のボルト8は長孔5
の中間部に挿入される。すなわち、第3図に示す
ように、弧状をなす長孔5はブラケツト1の側板
部3の中心部Oを中心とする円弧上にあるので、
勾配の如何にかかわりなく、ボルト8のブラケツ
ト1中心部の段階との接合面からの高さHはほぼ
一定となり、図示のように前後にぞれぞれ2本の
ボルト8を使用する場合も、ボルト8の高さは同
じ(すなわちボルト8を結ぶ線は水平)にな
る。段階の勾配θは20°〜50°であるから、長孔5
の長さはその範囲の勾配をカバーしうるようなも
のであればよい。
上記実施例において、支柱AがH形鋼でなる場
合について説明したが、角形の鋼材あるいはアル
ミニウム等の他の金属、もしくは樹脂によつて支
柱A、Cが構成される場合も本発明を採用でき、
角形鋼を用いる場合には、貫通ボルトを固定用ボ
ルトとして用いる。また、段階の横枠に固定した
アンカを介してブラケツトを固定するのではな
く、横枠にボルト、ナツトによりブラケツト1を
固定するようにしてもよい。
さらに、本発明を実施する場合は、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において、段階の横枠、手
摺、支柱、ブラケツト等の形状、構造および相互
の組合せ構造等について、種々に変更、付加が可
能であることはいうまでもない。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明においては、段階の
横枠に固定するブラケツトとして、横枠に固定す
る取付け部と、その取付け部の両側に立上がり状
に設けた側板部とを有し、かつ側板部には弧状の
長孔を有するものを備え、手摺の支柱に設けた取
付け孔と前記長孔にボルトを挿通しナツトにより
締付けてブラケツトに支柱を固定するように構成
したので、段階の勾配の如何にかかわりなく、1
種のブラケツトを各種段階用として兼用すること
ができる上、支柱の端部を1個のブラケツトによ
り固定することができ、部品点数が減少するの
で、製作上および管理上有利であり、装置価格を
安価にすることができる。また、ブラケツトを在
庫して要求に応じて即納することができる。ま
た、支柱端部を固定するブラケツトが1個ですむ
ので、取付けが容易となる。また、一個のブラケ
ツトにより支柱端部が固定されるので、2個のブ
ラケツトにより支柱を固定する場合のような取付
け誤差が少なくなり、また、ブラケツトは金型で
成形し一定の品質を得ることができるので、取付
け精度が向上する。また、側板部を実施例のよう
な弧状等に成形することにより、外観の優れた取
付け装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による手摺取付け装置の一実施
例を示す分解斜視図、第2図は該実施例の取付け
装置を用いた手摺を示す側面図、第3図および第
4図は種々の勾配の段階に本発明の装置を用いて
支柱を取付けた状態を示す側面図、第5図は従来
の装置を示す側面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 段階の横枠に固定する取付け部と、その取付
    け部上に立上がり状に設けた左右の側板部とを有
    し、かつ該左右の側板部には弧状の長孔を有する
    ブラケツトを備え、手摺の支柱に設けた取付け孔
    と前記長孔にボルトを挿通しナツトにより締付け
    てブラケツトに支柱を固定するように構成したこ
    とを特徴とする手摺取付け装置。
JP29757285A 1985-12-28 1985-12-28 手摺取付け装置 Granted JPS62156470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29757285A JPS62156470A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 手摺取付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29757285A JPS62156470A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 手摺取付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62156470A JPS62156470A (ja) 1987-07-11
JPH0366468B2 true JPH0366468B2 (ja) 1991-10-17

Family

ID=17848286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29757285A Granted JPS62156470A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 手摺取付け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62156470A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721702Y2 (ja) * 1989-05-19 1995-05-17 三井木材工業株式会社 階段用手摺子
JPH0519466Y2 (ja) * 1989-09-05 1993-05-21
JPH0744104U (ja) * 1991-07-16 1995-10-31 株式会社エフエム鋳▲鉄▼ 防護柵用支柱

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62156470A (ja) 1987-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09317945A (ja) 配管用スライド金具
JPH0366468B2 (ja)
JPH0334997Y2 (ja)
JPH0645449Y2 (ja) 支柱における補強リブとリブカバーとの固定構造
JP2515516Y2 (ja) 手摺の支柱固定具
JPH0694672B2 (ja) アンカーボルト位置決め用具
JP2520482Y2 (ja) コンクリート構築用アンカープレート取付金具
JPH0949304A (ja) 支柱取付装置
JPH0648040Y2 (ja) 外壁のコンクリート製出隅コーナパネル取付構造
JP2593767B6 (ja) 後付手摺の支柱ホルダー固定装置
JP2530141Y2 (ja) 構築用アンボンドpc鋼線の支持金具
JP2500934Y2 (ja) 手摺りの取付装置
JP2761206B2 (ja) ガレージの雨樋取付け構造
JPH0737005Y2 (ja) フエンス取付装置
JP2552407Y2 (ja) 角型ケーシングのパネル取付構造
JP2600007Y2 (ja) コンクリート打設用天端設定治具
JPS6246745Y2 (ja)
JPS6246203Y2 (ja)
JPH0412888Y2 (ja)
JP2801946B2 (ja) 土台取り付け構造
JPH083594Y2 (ja) 勾配部コンクリート打設用レベル出し受金具
JPS6316750Y2 (ja)
JPS6217553Y2 (ja)
JPH0656047B2 (ja) フリ−アクセスフロア
JPH0720265Y2 (ja) 手摺支柱の立設構造