JPH0645449Y2 - 支柱における補強リブとリブカバーとの固定構造 - Google Patents

支柱における補強リブとリブカバーとの固定構造

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JPH0645449Y2
JPH0645449Y2 JP1991033554U JP3355491U JPH0645449Y2 JP H0645449 Y2 JPH0645449 Y2 JP H0645449Y2 JP 1991033554 U JP1991033554 U JP 1991033554U JP 3355491 U JP3355491 U JP 3355491U JP H0645449 Y2 JPH0645449 Y2 JP H0645449Y2
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JP
Japan
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cover
reinforcing rib
column
hole
rib
Prior art date
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Application number
JP1991033554U
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JPH0583047U (ja
Inventor
明登 荒神
卓嗣 浜田
Original Assignee
株式会社ダイクレ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、支柱の補強リブとリ
ブカバーとの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、防護柵、照明灯、標識柱等の支柱
は、鋼およびコンクリート床等にアンカーボルトで定着
されている。そして、作用する曲げに対して柱とベース
プレートの溶接強度を補強するため、一般には補強リブ
材を設けている。
【0003】しかし、この補強リブ材は、外観性を損ね
たり、車両の衝突時、リブに直接タイヤが当たる危険性
がありタイヤがバーストしたり、衝突車両の進行が妨げ
られる為、衝突車両の損傷が大きく、転倒するという欠
点がある。
【0004】さらに、アンカーボルトの腐食が著しく、
従来はアンカーボルトのみをキャップで覆っていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】そこで、この考案は、
上記の各欠点を悉く解決し、外観性の向上、衝突車両が
滑らかに運動し、アンカーボルトの腐食防止にも役立つ
支柱の補強リブカバーを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこでこの考案は、上面
に、支柱を囲む大きさの上開口部を形成し、下面には補
強リブの底部を囲む大きさの下開口部を形成し、側面の
一部あるいは全部が支柱の補強リブのそれぞれ傾斜に沿
う傾斜面に形成したカバー本体を設け、該カバー本体の
一の側面に穴を穿設し、該穴に、予め支柱の補強リブに
形成した被係止片に係止したフックの末端を突出し、該
末端にナット等の締付固定具で締めつけ固定することを
特徴とする支柱における補強リブとリブカバーとの固定
構造からなるものである。
【0007】
【実施例】そこで、図1、図2、図5及び図6に基づい
てこの考案の最適な構成を説明すると、上面に、支柱X
を囲む大きさの上開口部aを形成し、下面には補強リブ
Yの底部を囲む大きさの下開口部bを形成し、側面の一
部あるいは全部が支柱Xの補強リブYのそれぞれ傾斜に
沿う傾斜面に形成したカバー本体1を設け、該カバー本
体1の一の側面に長穴2を穿設し、該長穴2に、予め支
柱Xの補強リブYに形成した被係止片Zに係止したフッ
ク3の末端を突出し、該末端にナット等の締付固定具4
で締めつけ固定することを特徴とする支柱における補強
リブとリブカバーとの固定構造である。
【0008】さらに、この考案の他の実施例を図3及び
図4に基づいて説明すると、上面に、支柱Xを囲む大き
さの上開口部aを形成し、下面には補強リブYの底部を
囲む大きさの下開口部bを形成し、側面の一部あるいは
全部が支柱Xの補強リブYのそれぞれ傾斜に沿う傾斜面
に形成し、かつ、四周のうち一面を独立して設けた平カ
バー1aと、他の三面を一体に形成したコの字カバー1
bとでカバー本体1を設け、該平カバー1aに一または
複数個の穴5を形成し、予め支柱Xの補強リブYに形成
したタップ穴6に前記平カバー1aの穴5よりタップネ
ジ7を差込み、締付け固定することを特徴とする支柱に
おける補強リブとリブカバーとの固定構造からなる。
【0009】尚、これらカバー本体1の材質は、鋼板、
プラスチック、ゴム系材料で作成したり、これら素材を
複数層に形成したものであってもよい。
【0010】さらに、支柱Xに形成する被係止片および
タップ穴は、背面側に位置する補強リブに形成すること
が望ましい。
【0011】
【作用】この考案の使用方法を説明すると、予め、支柱
Xにカバー本体1を挿入しておき、支柱Xの補強リブY
を鋼およびコンクリート床にベースプレートを介して定
着した際に、これら補強リブYを被覆して、固定手段に
より補強リブYにカバー本体1を固定するものである。
また、カバー本体1を平カバー1aとコの字カバー1b
に分割したものについては既に定着された支柱に使用し
たり、補修等に使用することができるものである。
【0012】
【考案の効果】本考案は、以上の構成よりなるものであ
り、この考案によれば、支柱Xの補強リブYをカバー本
体1で被覆するため、リブ材付近に塵埃が溜まることが
なく、尚一層外観性が向上し、また、リブ材が露出され
ていないため、万一の際の衝突車両が滑らかに滑動し、
さらに、ベースプレートを介して固定するアンカーボル
トも被覆される結果、該アンカーボルトも同時に腐食防
止に寄与できる等極めて有益なる効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す平面図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す平面図である。
【図4】本考案の他の実施例の取り付け状態を示す一部
欠截平面図である。
【図5】本考案の取り付け状態を示す一部欠截側面図で
ある。
【図6】本考案の取り付け状態を示す一部欠截平面図で
ある。
【図7】本考案に使用する支柱の一部欠截側面図であ
る。
【図8】本考案に使用する支柱の平面図である。
【符号の説明】
1 カバー本体 1a 平カバー 1b コの字カバー 2 長穴 3 フック 4 締付固定具 5 穴 6 タップ穴 7 タップネジ a 上開口部 b 下開口部 X 支柱 Y 補強リブ Z 被係止片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に、支柱を囲む大きさの上開口部を
    形成し、下面には補強リブの底部を囲む大きさの下開口
    部を形成し、側面の一部あるいは全部が支柱の補強リブ
    のそれぞれ傾斜に沿う傾斜面に形成したカバー本体を設
    け、該カバー本体の一の側面に穴を穿設し、該穴に、予
    め支柱の補強リブに形成した被係止片に係止したフック
    の末端を突出し、該末端にナット等の締付固定具で締め
    つけ固定することを特徴とする支柱における補強リブと
    リブカバーとの固定構造。
  2. 【請求項2】 上面に、支柱を囲む大きさの上開口部を
    形成し、下面には補強リブの底部を囲む大きさの下開口
    部を形成し、側面の一部あるいは全部が支柱の補強リブ
    のそれぞれ傾斜に沿う傾斜面に形成し、かつ、四周のう
    ち一面を独立して設けた平カバーと、他の三面を一体に
    形成したコの字カバーとでカバー本体を設け、該平カバ
    ーに一または複数個の穴を形成し、予め支柱の補強リブ
    に形成したタップ穴に前記平カバーの穴よりタップネジ
    を差込み、締付け固定することを特徴とする支柱におけ
    る補強リブとリブカバーとの固定構造。
JP1991033554U 1991-04-11 1991-04-11 支柱における補強リブとリブカバーとの固定構造 Expired - Lifetime JPH0645449Y2 (ja)

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JPH0583047U JPH0583047U (ja) 1993-11-09
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JP2001311120A (ja) * 2000-04-26 2001-11-09 Kisaki:Kk 支柱支持装置

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JP2023048688A (ja) * 2021-09-28 2023-04-07 株式会社オーエスエム ポール及びポール本体の設置方法
JP7715107B2 (ja) * 2022-09-14 2025-07-30 Jfeスチール株式会社 柱保護部品、及び金属製の柱の腐食防止構造
KR102826227B1 (ko) * 2024-12-04 2025-06-27 (주)세광산업조명 원터치 결합구조를 갖는 2중구조 감전예방 등주

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