JPH036647B2 - - Google Patents
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- JPH036647B2 JPH036647B2 JP28471585A JP28471585A JPH036647B2 JP H036647 B2 JPH036647 B2 JP H036647B2 JP 28471585 A JP28471585 A JP 28471585A JP 28471585 A JP28471585 A JP 28471585A JP H036647 B2 JPH036647 B2 JP H036647B2
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、電解コンデンサ陰極用アルミニウム
箔に関する。 従来技術とその問題点 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔(以下単
に陰極箔という)としては、化学エツチング等の
エツチングにより表面積を容易に拡大し得るとこ
ろから、Cuを0.1〜0.5重量%添加したAl合金箔が
広く使用されている(特公昭44−25016号公報)。
近年、陽極箔の静電容量が著るしく向上するにし
たがつて、陰極箔の容量向上も必要となつてお
り、より均一で微細なエツチングが可能である
Al箔の出現が望まれている。この様な条件を充
足するには、Al箔は、エツチング操作時のピツ
テイング開始点を多数有するとともに箔強度に優
れていることが必要である。更に、現行の陰極箔
においては、エツチング後に調質を行なうと酸化
皮膜が厚くなつて容量が低下することがあるた
め、エツチング前に焼鈍による調質を行なう場合
が多い。しかしながら、この場合には、焼鈍時に
生成する箔表面の酸化皮膜が強固であるため、化
学反応性が低下する。従つて、エツチングに先立
つて前処理を行ない、表面を活性化させた後、エ
ツチングを行なつている。このため、エツチング
ラインが複雑となり、製造コストが増大してい
る。又、製箔に際しても、酸化皮膜が均一にでき
るだけ薄く形成される様に酸素濃度が最も低い工
程で焼鈍を行なうなどの工夫を行なつている。 問題点を解決するための手段 本発明者は、上記の如き現行技術の問題に鑑み
て鋭意研究を重ねた結果、特定量のCuを含有し、
且つ表層部分に高濃度のMgを含有するAl箔が陰
極箔における問題点を実質的に解消若しくは大巾
に軽減し得ることを見出した。即ち、本発明は、
Cu0.1〜0.7%を含有し、残部Al及び不可避不純物
からなる電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔に
おいて、表面から2μmまでの表層部分にMgが0.3
〜30%の濃度で偏在し、内層部分にMgが0.3〜%
以上存在しないことを特徴とする電解コンデンサ
陰極用アルミニウム箔に係る。 本発明においては、Cuと表層部分に偏在する
Mgとが相乗的に作用して顕著な効果を奏するの
で、夫々の含有量と効果との関係を個々に論ずる
ことは必ずしも妥当ではないが、含有量の規定根
拠を強いて示せば以下の通りである。先ず、Al
マトリツクスの電位を高めて、化学溶解性を著る
しく促進するためのCu含有量は、0.1〜0.7重量%
とする。Cu含有量が0.1重量%未満の場合には、
所望の効果が十分に得られないのに対し、0.7重
量%を上回る場合には、溶解性が過大となる。酸
化皮膜を含む表面から2μmまでの表層部分にMg
が0.3〜30重量%の濃度で偏在する場合には、酸
化皮膜の耐食性を低下させるので、エツチングに
先立つて前処理を行なわなくとも、エツチング開
始点が増大する。表層部分のMgの濃度が0.3重量
%未満では、所望の効果が十分に達成されず、一
方30重量%を上回る場合には、全面エツチングさ
れて有効なエツチングピツトが得られなくなるほ
か、箔の巻き戻しが不可能となるまで箔が密着す
ることがある。Mgの濃度は、0.5〜10重量%とす
ることがより好ましい。Al箔の内層部分は、エ
ツチド箔本体となるので、そのMg含有量はエツ
チング特性、耐析強度、コンデンサの電気的特性
等に実質上影響しない量、より詳しくは0.3重量
%以下に、さらに好ましくは0.1重量%以下に制
御する。Mgを表層部分に偏在させる方法とし
て、鋳造時に添加して、あるいは蒸着もしくはイ
オンプレーテイングして、その后に焼鈍する方法
等がある。なお、焼鈍時の温度が高い程Mgが箔
表面に高度に濃縮されるとともに酸化皮膜も厚く
なるので、Mgをできるだけ濃縮させつつ且つ酸
化皮膜の厚さをできるだけ薄くする様に留意しつ
つ焼鈍を行なうことが望ましい。 本発明の陰極箔は、後述する参考図面2に示す
ように結晶粒界のみならず粒内でもエツチングさ
れており、より均一にエツチングされる特徴を持
つている。従つて、エツチド箔の静電容量が大巾
に向上すると共に、局部的なエツチングの進行が
抑えらえ、エツチド箔の強度も向上する。 なお、本発明の陰極箔は、陰極箔用Al地金に
通常含まれている不可避不純物を含んでいても良
い。例えば、通常0.05〜0.8重量%程度含まれて
いるFeは、陰極箔の性能にはあまり影響せず、
むしろ箔強度を向上させ且つ化学溶解性を促進す
る。又、通常0.05〜0.5重量%程度含まれているSi
も、陰極箔の性能に影響しない。 発明の効果 本発明によるアルミニウム箔は、次の様な顕著
な効果を奏する。 (1) 表層部分の偏在する高濃度Mgが、酸化皮膜
の欠陥部を増大させるので、エツチング液によ
る浸食速度が大となり且つピツテング開始点も
増大する。 (2) 上記の結果、エツチング時の反応が速やかに
進行して高い表面拡大率が得られるので、エツ
チング前の予備処理による表面活性化が不用と
なつた。 (3) 陰極箔としての静電容量が大きい。 (4) 強度が大である。 実施例 以下実施例を示し、本発明の特徴とするところ
をより一層明らかにする。 実施例 1 一次電解Al地金にCuを添加して得たAl合金を
鋳造し、熱間圧延及び冷間圧延により厚さ60μm
のAl箔とした。得られた箔の両面に金属Mgの真
空蒸着を行ない、それぞれ蒸着時間が異なる8種
類のAl箔を用意した。次いで、400℃で6時間真
空焼鈍を行なつた後放冷したAl箔を10%HCl浴
に温度100℃で15秒間浸漬して化学エツチングし
た。 次いで、5%ホウ酸液中で3Vの化成を行なつ
た後、LCRメーター〔横河電機(株)製〕により8
%ホウ酸アンモニウム液中で静電容量の測定を行
なつた。 結果を試料No.1〜8として第1表に示す。 なお、表層部分の厚さは、濃硝酸:純水=1:
2容積比の水溶液に浸漬したときの箔の減量から
求めた。この際、Al箔を100mm×100mmの大きさ
に切り取り、約0.054gの減量(2μmの厚さに相
当)となるまで上記水溶液に浸漬した。また、表
層部分のMgの濃度は、その溶出液の原子吸光分
析を行なつて求めた。 実施例 2 実施例1とな異なる一次電解Al地金に異なる
両のCuを添加する(但し、試料No.9は無添加)
以外は実施例1と同様にしてAl箔を製造し、Mg
を蒸着し(但し、No.9、No.11〜13及びNo.17〜19を
除く)、化学エツチングを行ない、静電容量を測
定した。 結果を試料No.9〜22として第1表に示す。
箔に関する。 従来技術とその問題点 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔(以下単
に陰極箔という)としては、化学エツチング等の
エツチングにより表面積を容易に拡大し得るとこ
ろから、Cuを0.1〜0.5重量%添加したAl合金箔が
広く使用されている(特公昭44−25016号公報)。
近年、陽極箔の静電容量が著るしく向上するにし
たがつて、陰極箔の容量向上も必要となつてお
り、より均一で微細なエツチングが可能である
Al箔の出現が望まれている。この様な条件を充
足するには、Al箔は、エツチング操作時のピツ
テイング開始点を多数有するとともに箔強度に優
れていることが必要である。更に、現行の陰極箔
においては、エツチング後に調質を行なうと酸化
皮膜が厚くなつて容量が低下することがあるた
め、エツチング前に焼鈍による調質を行なう場合
が多い。しかしながら、この場合には、焼鈍時に
生成する箔表面の酸化皮膜が強固であるため、化
学反応性が低下する。従つて、エツチングに先立
つて前処理を行ない、表面を活性化させた後、エ
ツチングを行なつている。このため、エツチング
ラインが複雑となり、製造コストが増大してい
る。又、製箔に際しても、酸化皮膜が均一にでき
るだけ薄く形成される様に酸素濃度が最も低い工
程で焼鈍を行なうなどの工夫を行なつている。 問題点を解決するための手段 本発明者は、上記の如き現行技術の問題に鑑み
て鋭意研究を重ねた結果、特定量のCuを含有し、
且つ表層部分に高濃度のMgを含有するAl箔が陰
極箔における問題点を実質的に解消若しくは大巾
に軽減し得ることを見出した。即ち、本発明は、
Cu0.1〜0.7%を含有し、残部Al及び不可避不純物
からなる電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔に
おいて、表面から2μmまでの表層部分にMgが0.3
〜30%の濃度で偏在し、内層部分にMgが0.3〜%
以上存在しないことを特徴とする電解コンデンサ
陰極用アルミニウム箔に係る。 本発明においては、Cuと表層部分に偏在する
Mgとが相乗的に作用して顕著な効果を奏するの
で、夫々の含有量と効果との関係を個々に論ずる
ことは必ずしも妥当ではないが、含有量の規定根
拠を強いて示せば以下の通りである。先ず、Al
マトリツクスの電位を高めて、化学溶解性を著る
しく促進するためのCu含有量は、0.1〜0.7重量%
とする。Cu含有量が0.1重量%未満の場合には、
所望の効果が十分に得られないのに対し、0.7重
量%を上回る場合には、溶解性が過大となる。酸
化皮膜を含む表面から2μmまでの表層部分にMg
が0.3〜30重量%の濃度で偏在する場合には、酸
化皮膜の耐食性を低下させるので、エツチングに
先立つて前処理を行なわなくとも、エツチング開
始点が増大する。表層部分のMgの濃度が0.3重量
%未満では、所望の効果が十分に達成されず、一
方30重量%を上回る場合には、全面エツチングさ
れて有効なエツチングピツトが得られなくなるほ
か、箔の巻き戻しが不可能となるまで箔が密着す
ることがある。Mgの濃度は、0.5〜10重量%とす
ることがより好ましい。Al箔の内層部分は、エ
ツチド箔本体となるので、そのMg含有量はエツ
チング特性、耐析強度、コンデンサの電気的特性
等に実質上影響しない量、より詳しくは0.3重量
%以下に、さらに好ましくは0.1重量%以下に制
御する。Mgを表層部分に偏在させる方法とし
て、鋳造時に添加して、あるいは蒸着もしくはイ
オンプレーテイングして、その后に焼鈍する方法
等がある。なお、焼鈍時の温度が高い程Mgが箔
表面に高度に濃縮されるとともに酸化皮膜も厚く
なるので、Mgをできるだけ濃縮させつつ且つ酸
化皮膜の厚さをできるだけ薄くする様に留意しつ
つ焼鈍を行なうことが望ましい。 本発明の陰極箔は、後述する参考図面2に示す
ように結晶粒界のみならず粒内でもエツチングさ
れており、より均一にエツチングされる特徴を持
つている。従つて、エツチド箔の静電容量が大巾
に向上すると共に、局部的なエツチングの進行が
抑えらえ、エツチド箔の強度も向上する。 なお、本発明の陰極箔は、陰極箔用Al地金に
通常含まれている不可避不純物を含んでいても良
い。例えば、通常0.05〜0.8重量%程度含まれて
いるFeは、陰極箔の性能にはあまり影響せず、
むしろ箔強度を向上させ且つ化学溶解性を促進す
る。又、通常0.05〜0.5重量%程度含まれているSi
も、陰極箔の性能に影響しない。 発明の効果 本発明によるアルミニウム箔は、次の様な顕著
な効果を奏する。 (1) 表層部分の偏在する高濃度Mgが、酸化皮膜
の欠陥部を増大させるので、エツチング液によ
る浸食速度が大となり且つピツテング開始点も
増大する。 (2) 上記の結果、エツチング時の反応が速やかに
進行して高い表面拡大率が得られるので、エツ
チング前の予備処理による表面活性化が不用と
なつた。 (3) 陰極箔としての静電容量が大きい。 (4) 強度が大である。 実施例 以下実施例を示し、本発明の特徴とするところ
をより一層明らかにする。 実施例 1 一次電解Al地金にCuを添加して得たAl合金を
鋳造し、熱間圧延及び冷間圧延により厚さ60μm
のAl箔とした。得られた箔の両面に金属Mgの真
空蒸着を行ない、それぞれ蒸着時間が異なる8種
類のAl箔を用意した。次いで、400℃で6時間真
空焼鈍を行なつた後放冷したAl箔を10%HCl浴
に温度100℃で15秒間浸漬して化学エツチングし
た。 次いで、5%ホウ酸液中で3Vの化成を行なつ
た後、LCRメーター〔横河電機(株)製〕により8
%ホウ酸アンモニウム液中で静電容量の測定を行
なつた。 結果を試料No.1〜8として第1表に示す。 なお、表層部分の厚さは、濃硝酸:純水=1:
2容積比の水溶液に浸漬したときの箔の減量から
求めた。この際、Al箔を100mm×100mmの大きさ
に切り取り、約0.054gの減量(2μmの厚さに相
当)となるまで上記水溶液に浸漬した。また、表
層部分のMgの濃度は、その溶出液の原子吸光分
析を行なつて求めた。 実施例 2 実施例1とな異なる一次電解Al地金に異なる
両のCuを添加する(但し、試料No.9は無添加)
以外は実施例1と同様にしてAl箔を製造し、Mg
を蒸着し(但し、No.9、No.11〜13及びNo.17〜19を
除く)、化学エツチングを行ない、静電容量を測
定した。 結果を試料No.9〜22として第1表に示す。
【表】
第1表に示す結果から、本発明陰極箔(試料No.
3〜7、No.14〜16及びNo.20〜22)が大なる静電容
量を有していることが明らかである。 参考までに、試料No.1と試料No.4のそれぞれの
エツチド箔について表面の走査電子顕微鏡写真を
参考図面及び(倍率1000倍)として示す。写
真から、試料No.1は結晶粒界のみがエツチングさ
れているのに対し、試料No.4は粒界及び粒内がエ
ツチングされていることが明らかである。
3〜7、No.14〜16及びNo.20〜22)が大なる静電容
量を有していることが明らかである。 参考までに、試料No.1と試料No.4のそれぞれの
エツチド箔について表面の走査電子顕微鏡写真を
参考図面及び(倍率1000倍)として示す。写
真から、試料No.1は結晶粒界のみがエツチングさ
れているのに対し、試料No.4は粒界及び粒内がエ
ツチングされていることが明らかである。
Claims (1)
- 1 Cu0.1〜0.7%を含有し、残部Al及び不可避不
純物からなる電解コンデンサ陰極用アルミニウム
箔において、表面から2μmまでの表層部分にMg
が0.3〜30%の濃度で偏在し、内層部分にはMgが
0.3%以上存在しないことを特徴とする電解コン
デンサ陰極用アルミニウム箔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28471585A JPS62142309A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28471585A JPS62142309A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142309A JPS62142309A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH036647B2 true JPH036647B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=17682041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28471585A Granted JPS62142309A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142309A (ja) |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28471585A patent/JPS62142309A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142309A (ja) | 1987-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |