JPH036650Y2 - - Google Patents

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JPH036650Y2
JPH036650Y2 JP12186885U JP12186885U JPH036650Y2 JP H036650 Y2 JPH036650 Y2 JP H036650Y2 JP 12186885 U JP12186885 U JP 12186885U JP 12186885 U JP12186885 U JP 12186885U JP H036650 Y2 JPH036650 Y2 JP H036650Y2
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JP
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pole
plow
base
wire rope
pole base
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JP12186885U
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 本考案は、除雪車のプラウの側端上部に設けら
れたプラウ端部確認用ポールに関する。
〔従来技術とその問題点〕
第4図は従来公知のポールの概略構成図を示
す。図において1はポール基台、2はポール本
体、3はポール本体2の上端部に固定されたポー
ルである。ポール基台1はプラウ4の両側上端部
にそれぞれ溶接接着にて固定されている。このポ
ール基台1は円筒部5および支持板6とからな
り、円筒部5の内部にポール本体2の下端部が挿
入される。取付ボルト7およびナツト8は円筒部
5およびポール本体2の下端部を貫通して、ポー
ル基台1にポール本体を取付け、直立するポール
9を構成する。このようなポール9は、キヤブ内
から十分その位置を確認できる所要の高さ、通常
約260mmないし270mm程度を有する。ところが、除
雪作業中にプラウ4に発生する衝撃または走行中
の振動等により、ポール基台1とプラウ4との溶
接部が衝撃または疲労による亀裂を生じたり、取
付ボルト7およびナツト8による取付接続部の摩
耗、変形またはがた付きによる騒音等が発生する
虞れがあつた。また、外部衝撃によりポール9が
変形するために、度々取付ボルト7およびナツト
8を取外してポール9を取換える必要があつた。
このような欠点を防止するために、第5図は従来
公知の緩衝部材付きポールの概略構成図を示し、
Aはスプリング外装式、Bはスプリング内装式、
Cは緩衝ゴム内持式、Dは緩衝ゴム外持式であ
る。第5図において図Aはポール基台10および
ポール下端部11の間にスプリング12を外装す
るスプリング外装式である。13,14はスプリ
ング12を保持するカラーである。なお、図Bは
ポール基台15およびポール下端部16の間にス
プリング12を内装するスプリング内装式であ
る。17はポール基台15およびポール下端部1
6の間の衝撃・振動緩和のためのクツシヨンであ
る。さらに、図Cはポール基台18およびポール
下端部19が、緩衝ゴム20の上下端をそれぞれ
内持する緩衝ゴム内持式である。さらにまた、図
Dはポール基台21およびポール下端部22が、
緩衝ゴム23の上下端によりそれぞれ外持される
緩衝ゴム外持式である。図C,Dの24は緩衝ゴ
ム20,23に設けられた中空部である。このよ
うな緩衝部材、すなわちスプリング12または緩
衝ゴム20,23付きポールは、その弾性により
溶接部の衝撃または振動を吸収し亀裂の発生を防
止し得る。しかし、これらの緩衝部材を除雪車の
フラウ用として使用する際に、この緩衝部材の有
する柔軟な弾性により、衝撃または振動による変
動が大き過ぎて、プラウの位置を目視することが
困難である。また、キヤブ構造物に激突の虞れが
あり、このために損傷を生じるという欠点もあつ
た。
〔考案の目的〕
本考案は、上述の点に鑑み、従来技術の問題点
を有効に解決し、その構成が簡単で、その製作が
容易で、長期の使用に堪えるプラウ端部確認ポー
ルを提供することを目的とする。
〔考案の要点〕
このような目的を達成するために、本考案は、
プラウの側端上部に設けられたポール基台と、こ
のポール基台に直立して設けられ所要の高さを有
するポール本体と、前記ポール基台とポール本体
との間に介装され外部からの衝撃および振動を緩
和し得るワイヤロープとを備えることを特徴とす
る。
〔考案の実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づき、詳細に
説明する。
第1図は本考案の一実施例の概略構成図を示
す。図において第4図と同一の機能を有する部分
には、同一の符号が付されている。プラウ端部確
認ポール25は、主としてポール基台26、ポー
ル部27およびワイヤロープ28から構成され
る。このうち、ポール基台26は円筒部29およ
び支持板30からなり、この円筒部29内に挿入
されるワイヤロープ28の下端部が溶接接着され
る。また、ポール部27は、上端部がポール3を
螺着し、下端部がカラー31内に挿入され溶接接
着されるポール本体27Aからなる。なお、ワイ
ヤロープ28の上端部およびカラー31は、カラ
ー32内にそれぞれ挿入され、それぞれ溶接接着
されて、ポール基台26、ポール部27およびワ
イヤロープ28が一体的なプラウ端部確認ポール
25を構成する。勿論、ポール本体27Aの外径
がカラー32の内径に直接挿入が可能な場合に
は、カラー31は不要となり、ポール本体27A
の下端部とカラー31との溶接接着も不要とな
る。このプラウ端部確認ポール25は、支持板3
0の取付孔33に挿入される取付ボルト34によ
り、プラウ4の両側上端部にそれぞれ設置される
(第2図)。
ところで、ワイヤロープ28は、JIS規格
G3525号に規定され、所要の強い弾力性を具え
る。このワイヤロープ28は、本実施例では外径
26mm程度で、高さを約90mm程度とする。これに対
して、ポール部27のポール本体27Aは外径19
mm程度で、ワイヤロープ28と比較して細く、高
さを約120mm程度とする。このために、内径が19
mm程度で、外径が26mm程度で長さが40mm程度とす
る連結用カラー31を必要とする。
従つて、第2図に示すようにプラウ4の両側上
端部に設置されたプラウ端部確認ポール25は、
除雪作業中のプラウ4に発生する衝撃および走行
中の振動によるポール25の複数個所の溶接部の
亀裂または第5図に示すようなスプリング12ま
たは緩衝ゴム20,23等の柔軟すぎるための損
傷が回避され、本来の目的とする車幅限界の把握
が容易である。なお、34A,34Bはプラウ刃
先板および防雪板である。
次に、第3図は本考案の他の実施例の概略構成
図を示す。第3図において第1図と同一の機能を
有する部分には、同一の符号が付されている。プ
ラウ端部確認ポール35は、ワイヤロープ部36
およびポール部37からなる。このうち、ワイヤ
ロープ部36は、下端部がプラウ4に溶接接着さ
れてなる円筒状ポール基台38と、下端部が円筒
状ポール基台38内に挿入され溶接接着され、上
端部が雄ねじ部材39に挿入され溶接接合される
ワイヤロープ40とから構成される。また、ポー
ル部37は、下端部が雌ねじ部材41に溶接接着
されてなるポール本体42から構成される。この
雄ねじ部材39と雌ねじ部材41との螺合によ
り、プラウ端部確認ポール35が一体的に構成さ
れる。従つて、ポール部37が損傷すれば、雄ね
じ部材39と雌ねじ部材41との螺合を解除した
後、新たな他のポール部37と容易に取換えるこ
とが可能である。
〔考案の効果〕
以上に説明するように本考案によれば、プラウ
の側端上部に設けられるポール基台と、所要の高
さを有するポール本体と、前記ポール基台とポー
ル本体との間に介装されるワイヤロープとを設け
ることにより、外部からの衝撃および振動により
発生する損傷および騒音等の従来技術の問題点が
有効に解決され、適当な緩衝性能を有すると共
に、本来目的である車幅制限の確認が容易で、そ
の構成が簡単で、その製作が容易で、しかも長期
の使用にも堪える等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略構成図、第2
図は第1図が適用されたプラウの概略構成図、第
3図は本考案の他の実施例の概略構成図、第4図
は従来公知のプラウ端部確認ポールの概略構成
図、第5図は従来公知の緩衝部材付きポールの概
略構成図を示し、同図Aはスプリング外装式、同
図Bはスプリング内装式、同図Cは緩衝ゴム内持
式、同図Dは緩衝ゴム外持式である。 4……プラウ、25,35……プラウ端部確認
ポール、27,37……ポール部、28,40…
…ワイヤロープ、27A,42……ポール本体、
26,38……ポール基台、31,32……カラ
ー、39……雄ねじ部材、41……雌ねじ部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 除雪のためのプラウを装備した除雪車におい
    て、前記プラウの側端上部に設けられたポール基
    台と、前記ポール基台に直立して設けられ所要の
    高さを有するポール本体と、前記ポール基台とポ
    ール本体との間に介装され外部からの衝撃および
    振動を緩和し得るワイヤロープとを備えたことを
    特徴とするプラウ端部確認ポール。
JP12186885U 1985-08-07 1985-08-07 Expired JPH036650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12186885U JPH036650Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12186885U JPH036650Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6231132U JPS6231132U (ja) 1987-02-24
JPH036650Y2 true JPH036650Y2 (ja) 1991-02-20

Family

ID=31011532

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JP12186885U Expired JPH036650Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

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