JPH0366513A - ポケット加工の切込方法 - Google Patents

ポケット加工の切込方法

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JPH0366513A
JPH0366513A JP20069989A JP20069989A JPH0366513A JP H0366513 A JPH0366513 A JP H0366513A JP 20069989 A JP20069989 A JP 20069989A JP 20069989 A JP20069989 A JP 20069989A JP H0366513 A JPH0366513 A JP H0366513A
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JP
Japan
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tool
cutting
cut
data
end point
Prior art date
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Pending
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JP20069989A
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English (en)
Inventor
Kenichi Morimatsu
森松 健一
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Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エンドミル等の工具で工具軸線方向に切り込
む加工を要するポケット加工の切込方法に関し、特に対
話形自動プログラミングにおけるポケット加工の切込方
法に関する。
〔従来の技術〕
エンドミル等の工具で閉曲線に囲まれたくぼみ領域を所
定の深さに領域切削加工を行なうポケット加工を行なう
には、はじめに工具を工具軸線方向に所定の深さまで切
り込む必要がある。
従来、ポケット加工の切込方法は次の2つの方法が広く
適用されている。
第1の方法は、そのまま直線状に工具軸線方向に切り込
む方法である。
第2の方法は、所定深さのポケット底面まで達する切込
案内用下穴を設けておき、この案内用下穴内を工具軸線
方向に切り込む方法である。
〔発明が解決しようとしている課題〕 しかしながら、従来のポケット加工の切込方法では次の
問題があった。
第1の方法の例では、工具端面に工具軸線方向の大きな
切削抵抗を受けると共に、工具中心がら工具径までの工
具に及ぼす切削速度が一定でないので工具端面では加工
に適した切削速度を得ることは難しく、工具寿命が短く
なり加工精度を低下させるという問題があった。
第2の方法の例では、切込案内用下穴を加工するNCデ
ータを手動で作成してポケット加工用のNCデータの前
に挿入しなければならず、非常に面倒であるという問題
があった。また、自動プログラミングシステムにより切
込案内用下穴を加工するNCデータを自動作成して挿入
することは、システム処理を非常に複雑にしてしまうと
いう問題があった。
さらに、予め切込案内用下穴を加工する方法では、切込
案内用下穴加工用の工具とポケット加工用の工具とが異
なることから、工具を交換する時間が必要となり、総じ
て加工時間、工数が増加してしまうといった問題があっ
た。
本発明は前記課題に鑑みて創案されたものであり、その
目的は予め切込案内用下穴を明ける必要がなく、しかも
、ポケット加工用の工具だけを用いて切り込んでも工具
軸線方向にかかる切削抵抗を小さくすることのできるポ
ケット加工の切込方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明にかかるポケット加
工の切込方法は、アプローチ位置の座標値を指定すると
共に記憶するステップと、切り込みの終点の座標値を指
定すると共に記憶するステップと、前記アプローチ位置
から前記切り込みの終点までの切り込みの切込方法を指
定すると共に記憶するステップとを有し、前記切込方法
の指定に従って、工具軸線方向の移動と工具軸線方向以
外の方向の移動との合成移動で切り込むことを特徴とす
る。
また、本発明にかかるポケット加工の切込方法は、ワー
クの材質と工具の指定により、メモリに記憶されたワー
クの材質と工具とのデータを用いて、工具軸線方向の1
回分の切込量を求めると共に記憶するステップと、円弧
による切込方法の指定により、前記所定のクリアランス
量と前記1回分の切込量とを用いて、円弧の半径を求め
ると共に記憶するステップと、前記切り込みの終点に対
応する座標値の指定により、指定した座標値と円弧の半
径を用いてアプローチ位置の座標値を求めて記憶するス
テップと、前記アプローチ位置から前記円弧の半径に沿
って切り込みの終点まで切り込むNCデータを作成する
ステップとを有する自動プログラミングで前記NCデー
タを作成し、このNCデータにより円弧状に切り込む加
工を行なう。
〔作用〕
アプローチ位置Ps2  (第3図(b)参照)からワ
ーク上面までの工具軸線方向の距離αをクリアランス量
としてパラメータ設定しておき、つぎに、工具TLの指
定により、この工具TLのデータとワークの材質を用い
て、工具軸線方向の1回分の切り込み量βlを求めて記
録する。ついで、円弧による切り込みの指定と円弧によ
る切り込みの終点PSIの座標値(x+ 、y+ )の
指定によリ、前記設定したクリアランス量αと1回分の
切り込み量β1とを用いて円弧の半径r  (=α+β
1)を求めるとともに、この円弧補間機能の半径rと指
定した座標値(x+ 、y+ )とを用いてアプローチ
位置Ps!の座標値(XI ”r+  >’l r  
zt+r)を求め、このアプローチ位置Ps2から円弧
の半径rに沿って切り込みの終点Ps、まで切り込むN
Cデータを作成する。
このNCデータを数値制御装置で実行することにより工
具軸線方向の移動と工具軸線方向以外の方向との合成移
動である円弧状の切り込みを行なう。
〔実施例〕
以下、本発明にかかるポケット加工の切込方法の一実施
例である工具軸線とZ軸とが平行な場合の自動プログラ
ミングによるNCデータ作作成ついて図面に基づいて説
明する。
第1図は本発明のポケット加工の切込方法を実現する自
動プロゲラξングシステムのブロック図である。
第1図において、lはプロセッサ(CP U)、2は各
データ入力のステップにおける所望の対話型画面を表示
するグラフィックデイスプレィ装置(CRT) 、3は
キーボード、4は制御プログラムを記憶するプログラム
メモリ (ROM) 、5は使用工具の1回分の切り込
み量等のデータ等を記憶する工具ファイルメモリ (R
AM) 、6はアプローチ位置からワーク上面までのZ
軸方向の距離(クリアランスりα等の各種パラメータを
記憶するパラメータメモリ (RAM) 、7は作成さ
れたNCデータを記憶する作成データメモリ (RAM
)である。なお、パラメータメモリ6には予めクリアラ
ンス量α(第3図(b)参照)がパラメータ設定されて
いるものとする。
第2図は本発明のポケット加工の切込方法を用いたNC
データ自動作成処理の流れ図である。以下、第2図の流
れ図に沿って本発明におけるNCデータ自動作成処理を
説明する。なお、すでに対話型自動プロゲラξングの処
理がすすんで、被加工物(ワーク)の材質や、第3図(
a)および同図(b)に示すポケット加工の領域ARと
ワークW上面の位置および深さDPを有する加工形状(
ポケット形状)PKTの定義が終了し、そのワーク材質
のデータやポケット形状PKTのデータが作成データメ
モリ7に記憶されているものとする。また、ポケット加
工の加工方向(例えば、内側から外側への螺旋切削)も
すでに特定されているものとする。
今、使用工具を特定するステップの対話画面で、オペレ
ータが工具(例えばエンドミル)TLを入力すると、プ
ロセッサ1は工具ファイルメモリ5の中からこの工具T
Lに対応するデータを求め、このデータと作成データメ
モリ7に記憶されているワーク材質のデータとを用いて
Z軸方向の1回分の切り込み量βIを求める。ついで、
この1回分の切り込み量β1を工具TLのデータととも
に作成データメモリ7に記憶する(ステップ10)。
ついで、オペレータがCRT2において、ポケット加工
の切込方法を人力する対話画面を選択すると、CRT2
に第4図に示す切込方法のメニューが表示される。なお
、このメニューにおいて「10通常の切り込みJAPM
、は工具を直線補間によりZ軸方向に直線状に切り込む
切込方法を意味し、「2.案内用下穴のある場合の切込
み」A P M tは予め案内用下穴を加工しておいて
から工具を直線補間によりZ軸方向に案内用下穴内を切
り込む切込方法を意味し、上記以外のAPM3゜A P
 M4 、 A P MS 、 A P Mhは第5図
(a)および同図(b)に示すように、工具をそれぞれ
のアプローチ位置Ps3.Ps、、Ps5.Ps。
からX−2平面或いはY−Z平面に沿って切り込みの終
点Ps、まで円弧補間により円弧状に切り込む切込方法
を意味する。
そこで、オペレータはキーボード3を操作して所定の切
込方法を入力する(ステップ11)。すると、プロセッ
サ1は入力された切込方法が円弧補間による切込方法〈
例えばAPM3 、APM4 。
APMs 、APM& )かどうか判断しくステップ1
2)、判断の結果、円弧補間による切込方法でなければ
、換言すれば、直線補間による切込方法(例えばAPM
+ 、APMz )であれば、ステップ15以降の処理
を行う。
一方、円弧補間による切込方法であれば、プロセッサ1
はCRT2に円弧補間機能による切り込みの終点PSl
のX軸方向およびY軸方向の座標値を問う設問文、例え
ば「円弧補間の終点のX。
Y座標値を入力して下さい」を表示する。そこで、オペ
レータは円弧補間の切り込みの終点のX、 Y座標値を
入力する(ステップ13)。すると、プロセッサ1は作
成データメモリ7に記憶された1回分の切り込み量β、
とパラメータメモリ6に記憶されているクリアランス量
αとを用いて円弧補間機能の半径r (=α+βI)を
求めて作成データメモリ7に記録する(ステップ14)
つぎに、プロセッサlは円弧補間の方法が特定された場
合は、ステップ13にて入力した座標値と作成データメ
モリ7に記録された円弧補間機能の半径rとを用いて、
円弧補間機能によるアプローチ位置の座標値を求めると
ともに、このアプローチ位置から円弧補間機能の半径r
に沿って切り込みの終点PS1まで切り込むNCデータ
を作成する。一方、ステップ12の判断において直線補
間の方法が特定された場合は、従来の技術と同様に所定
のアプローチ位’flps0からクリアランス量αと1
回分の切り込み量β1を加えた量だけX軸方向に切り込
むNCデータを作成する。
例えば、オペレータがステップ11において、「4.X
マイナス方向への円弧補間切り込み」APM、を選択し
、ステップ13において、切り込みの終点PslのX軸
方向およびY軸方向の座標値(xt、yi)を入力する
と、プロセッサ1はワーク上面の位置データと1回分の
切り込み量β1を用いて切り込みの終点PslのZ方向
の座標値zlを求め、つぎにX−2平面に沿ってX軸プ
ラス方向に円弧補間機能の半径r分だけ移動し、Zプラ
ス方向に半径r分だけ移動したアプローチ位置Pszの
座標(直(xl +r+  yi +  21 +r)
を求めるとともに、円弧補間の切り込みのNCデータ Goo  X  (xl  +r)Yy+    HH
(イ〉Goo  Z (zl +r)       ・
 ・ (イ)GO2Xx+  ZZ+  Rr    
  ・ ・ (ロ)を作成する(ステップ15)、なお
、(イ)及び(イ)′は工具TLを所定の位置からアプ
ローチ位置ps2まで早送りにより移動させるNCデー
タを意味し、(ロ)は工具TLをアプローチ位置PSl
からXマイナス方向に円弧補間の半径rに沿って切り込
みの終点PSlまで移動させるNCデータを意味する。
つぎにプロセッサ1は作成したNCデータを作成データ
メモリ7のNCデータ記憶エリアに登録する(ステップ
16)とともに、ステップ11およびステップ13にお
いてオペレータが入力した切込方法、切り込みの終点の
X、Y座標値等のデータを作成データメモリ7の入力デ
ータ記憶エリアに登録し、本発明のNCデータ自動作成
処理を終了する。
なお、前記説明においては、ポケットの深さDPと1回
分の切り込み量β1とが一致した例を述べたが、ボケッ
)PKTがかなり深く、切り込みを何回かに分けて加工
する場合は、1回目の切り込みの終点PslのZ方向の
座標値Zlを新たなワーク上面の位置データとして更新
し、作成データメモリ7の入力データ記憶エリアに登録
された切込方法、切り込みの終点のX、Y座標値等のデ
ータを用いて2回目の加工における円弧補間の切り込み
のNCデータを作成する。
また、本発明の実施例においては、円弧補間の切込方法
を述べたが、同時2.5軸制御や同時3軸制御が可能な
数値制御装置であればヘリカル補間a能を用いたポケッ
ト加工の切込方法によりNCデータを作成できるように
構成することもできる。
〔発明の効果〕
以上本発明によれば、切り込みを工具軸方向の移動と、
工具軸線方向以外の方向の移動との合成移動により行う
ように構成したから、工具にかかる工具軸線方向の切削
抵抗を少なくし、工具寿命を長くすることができるとと
もに、案内用下穴を予め加工する必要がないため、加工
時間の短縮、工数、工具数の削減が大幅に可能となる。
また、本発明によれば、工具軸線方向の移動と、工具軸
線方向以外の方向の移動との合成移動により切り込むN
Cデータ、例えば円弧状に切り込むNCデータを自動プ
ログラミングの対話人力で作成するように構成したから
、人力ミスをなくすことができ、信頼性の高いNCデー
タの作成が簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すポケット加工の切込方法
を実現する自動プログラミングシステムのブロック図、
第2図はこの方法を用いたNCデータ自動作作成理の流
れ図、第3図はこの方法を用いてポケット加工のNCデ
ータを作成する場合の説明図であり、同図(a)はその
平面図、同図(b)はその側面図、第4図は本発明の切
込方法を選択する場合の対話画面例図、第5図はポケッ
ト加工の切込方法の説明図であり、同図(a)はそのX
軸方向の説明図、同図(b)はそのY軸方向の説明図で
ある。 l・・・プロセッサ(CP U)、 2・・・グラフィ・ノクディスプレイ 3・・・キーボード、 4・・・プログラムメモリ、 5・・・工具ファイルメモリ、 6・・・パラメータメモリ、 7・・・作成データメモリ。 装置、 第1図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)閉曲線に囲まれたくぼみ領域を所定の深さに領域
    切削加工を行なうポケット加工において、工具をワーク
    の上面より工具軸線方向に所定のクリアランス量だけ離
    れたアプローチ位置から切り込みの終点まで工具軸線方
    向に切り込むポケット加工の切込方法であって、 前記アプローチ位置の座標値を指定すると共に記憶する
    ステップと、 前記切り込みの終点の座標値を指定すると共に記憶する
    ステップと、 前記アプローチ位置から前記切り込みの終点までの切り
    込みの切込方法を指定すると共に記憶するステップとを
    有し、 前記切込方法の指定に従って、工具軸線方向の移動と工
    具軸線方向以外の方向の移動との合成移動で切り込むこ
    とを特徴とするポケット加工の切込方法。
  2. (2)ワークの材質と工具の指定により、メモリに記憶
    されたワークの材質と工具とのデータを用いて、工具軸
    線方向の1回分の切込量を求めると共に記憶するステッ
    プと、 円弧による切込方法の指定により、前記所定のクリアラ
    ンス量と前記1回分の切込量とを用いて、円弧の半径を
    求めると共に記憶するステップと、前記切り込みの終点
    に対応する座標値の指定により、指定した座標値と円弧
    の半径を用いてアプローチ位置の座標値を求めて記憶す
    るステップと、前記アプローチ位置から前記円弧の半径
    に沿って切り込みの終点まで切り込むNCデータを作成
    するステップとを有する自動プログラミングで前記NC
    データを作成し、このNCデータにより円弧状に切り込
    む加工を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のポケット加工の切込方法。
JP20069989A 1989-08-02 1989-08-02 ポケット加工の切込方法 Pending JPH0366513A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011527949A (ja) * 2008-07-15 2011-11-10 オープン マインド テクノロジーズ アーゲー 機械加工されていない部品から加工した部品をフライス削り工具を用いて製造する方法

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