JPH0366519A - ドラム缶の圧入形フランジ等における雌ねじ成形方法およびその方法に用いられる雌ねじ成形用複合タップ - Google Patents
ドラム缶の圧入形フランジ等における雌ねじ成形方法およびその方法に用いられる雌ねじ成形用複合タップInfo
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- JPH0366519A JPH0366519A JP20184589A JP20184589A JPH0366519A JP H0366519 A JPH0366519 A JP H0366519A JP 20184589 A JP20184589 A JP 20184589A JP 20184589 A JP20184589 A JP 20184589A JP H0366519 A JPH0366519 A JP H0366519A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ドラム缶の圧入形フランジ等における雌ね
じ成形方法およびその方法に用いられる雌ねじ成形用複
合タップに関するものである。
じ成形方法およびその方法に用いられる雌ねじ成形用複
合タップに関するものである。
従来の技術
従来、ドラム缶の圧入形フランジの雌ねじを成形するに
は、鋼製の圧入形フランジ素材のねじ立て用内周壁を、
■ねじタップを備えた旋盤またはボール盤で切削するか
、あるいは■バイトを備えた旋盤で切削するなどの方法
により、雌ねじを形成をしていた。
は、鋼製の圧入形フランジ素材のねじ立て用内周壁を、
■ねじタップを備えた旋盤またはボール盤で切削するか
、あるいは■バイトを備えた旋盤で切削するなどの方法
により、雌ねじを形成をしていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のいずれの方法によっても形成され
た雌ねじの表面粗さが粗く平滑でないため、かつ切り屑
(切り粉)が表面に付着したりしているため、このよう
な圧入形フランジをドラム缶の筒形口部に取付けた場合
には、プラグを開閉するさいに、雌ねじの表面に付着し
た切り屑がドラム缶内に落下し、あるいはそうでなくて
も、雌ねじの表面粗さが粗く平滑でないために、プラグ
を開閉するさい、切り屑が発生して、ドラム缶の内容物
が、これらの切り屑によって汚染されるという問題があ
った。
た雌ねじの表面粗さが粗く平滑でないため、かつ切り屑
(切り粉)が表面に付着したりしているため、このよう
な圧入形フランジをドラム缶の筒形口部に取付けた場合
には、プラグを開閉するさいに、雌ねじの表面に付着し
た切り屑がドラム缶内に落下し、あるいはそうでなくて
も、雌ねじの表面粗さが粗く平滑でないために、プラグ
を開閉するさい、切り屑が発生して、ドラム缶の内容物
が、これらの切り屑によって汚染されるという問題があ
った。
この発明の目的は、上記の従来技術の問題を解決し、圧
入形フランジ等の筒形被加工物における雌ねじの成形を
確実に行なうことができ、従って雌ねじの表面が非常に
平滑であり、プラグの[1のさいに、切り屑を生じるよ
うなことが全くなく、ドラム缶の内容物が切り屑によっ
て汚染されるような事態を未然に防止し得、しかもこの
ように品質すぐれた圧入形フランジ等の雌ねじ付き製品
を安価に市場に供給し得る、ドラム缶の圧入形フランジ
等における雌ねじ成形方法およびその方法に用いられる
雌ねじ成形用複合タップを提供しようとするにある。
入形フランジ等の筒形被加工物における雌ねじの成形を
確実に行なうことができ、従って雌ねじの表面が非常に
平滑であり、プラグの[1のさいに、切り屑を生じるよ
うなことが全くなく、ドラム缶の内容物が切り屑によっ
て汚染されるような事態を未然に防止し得、しかもこの
ように品質すぐれた圧入形フランジ等の雌ねじ付き製品
を安価に市場に供給し得る、ドラム缶の圧入形フランジ
等における雌ねじ成形方法およびその方法に用いられる
雌ねじ成形用複合タップを提供しようとするにある。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するために、この発明によるドラム缶
の圧入形フランジ等における雌ねじ成形方法は、ドラム
缶の圧入形フランジ等の筒形被加工物のねじ立て用内周
壁をこれの一端部より切削して雌ねじを形成した後、こ
れをさらに転造により仕上げ成形することを特徴とする
ものである。
の圧入形フランジ等における雌ねじ成形方法は、ドラム
缶の圧入形フランジ等の筒形被加工物のねじ立て用内周
壁をこれの一端部より切削して雌ねじを形成した後、こ
れをさらに転造により仕上げ成形することを特徴とする
ものである。
またこの発明による雌ねじ成形方法は、ドラム缶の圧入
形フランジ等の筒形被加工物のねじ立て用内周壁を、ま
ず切削タップを備えたねじ切削装置によりその一端部よ
り切削して雌ねじを形成した後、これをさらに転造ねじ
タップを備えたねじ仕上げ転造装置にかけて転造により
仕上げ成形することを特徴とするものである。
形フランジ等の筒形被加工物のねじ立て用内周壁を、ま
ず切削タップを備えたねじ切削装置によりその一端部よ
り切削して雌ねじを形成した後、これをさらに転造ねじ
タップを備えたねじ仕上げ転造装置にかけて転造により
仕上げ成形することを特徴とするものである。
さらにこの発明による雌ねじ成形方法に用いられる雌ね
じ成形用複合タップは、ドラム缶の圧入形フランジ等の
筒形被加工物のねじ立て用内周壁をこれの一端部より切
削して雌ねじを形成するねじ切削刃を備えたねじ切削部
と、これの後端に一体に連結されかつねじ転造用略螺旋
状凸部を有するねじ仕上げ転造部とよりなるものである
。
じ成形用複合タップは、ドラム缶の圧入形フランジ等の
筒形被加工物のねじ立て用内周壁をこれの一端部より切
削して雌ねじを形成するねじ切削刃を備えたねじ切削部
と、これの後端に一体に連結されかつねじ転造用略螺旋
状凸部を有するねじ仕上げ転造部とよりなるものである
。
実 施 例
つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお図面は、この発明をドラム缶の圧入形フランジにお
ける雌ねじの成形に適用した場合を示すものである。
ける雌ねじの成形に適用した場合を示すものである。
この発明の第1実施例を示す第1図〜第7図において、
この発明による雌ねじ成形方法は、ドラム缶の圧入形フ
ランジ(筒形被加工物)(30A)のねじ立て用内周壁
(32)をこれの一端部より切削して雌ねじ(40)を
形成した後、これをさらに転造により仕上げ成形するも
のである。
この発明による雌ねじ成形方法は、ドラム缶の圧入形フ
ランジ(筒形被加工物)(30A)のねじ立て用内周壁
(32)をこれの一端部より切削して雌ねじ(40)を
形成した後、これをさらに転造により仕上げ成形するも
のである。
この発明の方法を実施する雌ねじ成形装置の全体は、第
1図に示されている。この雌ねじ成形装置は、主として
複合タップ(1〉を備えた雌ねじ成形部(15)と、こ
れに対して圧入形フランジ素材(30A)を供給するフ
ィード部(16)と、成形済みフランジ(30)を保持
して、これを順次前方へ送るフランジ保持部(17)と
、回転軸駆動部兼成形済みフランジ排出部(18)とに
よって構成せられている。
1図に示されている。この雌ねじ成形装置は、主として
複合タップ(1〉を備えた雌ねじ成形部(15)と、こ
れに対して圧入形フランジ素材(30A)を供給するフ
ィード部(16)と、成形済みフランジ(30)を保持
して、これを順次前方へ送るフランジ保持部(17)と
、回転軸駆動部兼成形済みフランジ排出部(18)とに
よって構成せられている。
雌ねじ成形用複合タップ(1)の詳細は、第2図〜第5
図に示されている。
図に示されている。
同図において、雌ねじ成形用複合タップ(1)は、ドラ
ム缶の圧入形フランジ(30^〉のねじ立て周内FI4
壁(82)をこれの一端部より切削して雌ねじ(40〉
を形成するねじ切削刃(4)を繕えたねじ切削部(2)
と、これの後端に一体に連結されかつねじ転造用略螺旋
状凸部(10)を有するねじ仕上げ転造部(3)とより
なるものである。
ム缶の圧入形フランジ(30^〉のねじ立て周内FI4
壁(82)をこれの一端部より切削して雌ねじ(40〉
を形成するねじ切削刃(4)を繕えたねじ切削部(2)
と、これの後端に一体に連結されかつねじ転造用略螺旋
状凸部(10)を有するねじ仕上げ転造部(3)とより
なるものである。
複合タップ(1)のねじ切削部(2)の外周面には、ね
じ切削刃〈4)が所定間隔おきに並んでいる凸部(5)
と、切り屑逃がし用凹部(6)とが所定のねじり角度を
有するように交互に設けられている。ねじ切削部(2)
の内部には貫通孔(7)があけられるとともに、その先
端部にボルト頭嵌込み用凹部(8)が設けられている。
じ切削刃〈4)が所定間隔おきに並んでいる凸部(5)
と、切り屑逃がし用凹部(6)とが所定のねじり角度を
有するように交互に設けられている。ねじ切削部(2)
の内部には貫通孔(7)があけられるとともに、その先
端部にボルト頭嵌込み用凹部(8)が設けられている。
またねじ切削部(2)の他端部の両側にはキー溝(9)
が設けられている。
が設けられている。
一方、複合タップ(1〉のねじ仕上げ転造部(3)の外
周面には、ねじ仕上げ転造部(3)の長さ方向にのびて
いる凹溝(11〉が円周方向に所定間隔おきに設けられ
ており、ねじ転造用略螺旋状凸部(10)は、いわゆる
飛びねじとなされている。
周面には、ねじ仕上げ転造部(3)の長さ方向にのびて
いる凹溝(11〉が円周方向に所定間隔おきに設けられ
ており、ねじ転造用略螺旋状凸部(10)は、いわゆる
飛びねじとなされている。
これは転造のさいの摩擦抵抗をできるだけ少なくして、
熱の発生を防止するためである。ねじ仕上げ転造部(3
)の内部には貫通孔(12)があけられるとともに、そ
の先端部の両側にはねじ切削部(2)のキー溝(9〉に
嵌まり込むキー03)が設けられ、同他端部の両側には
キー溝(14)が設けられている。
熱の発生を防止するためである。ねじ仕上げ転造部(3
)の内部には貫通孔(12)があけられるとともに、そ
の先端部の両側にはねじ切削部(2)のキー溝(9〉に
嵌まり込むキー03)が設けられ、同他端部の両側には
キー溝(14)が設けられている。
上記雌ねじ成形部(15)においては、複合タップ(1
)が回転軸(20〉先端の径小取付部(21〉に嵌め被
せられて取り付けられ、複合タップ(1〉のねじ切削部
(2)のキー溝〈9〉に、ねじ仕上げ転造部(3)のキ
ー(13)が嵌め込まれるとともに、ねじ仕上げ転造部
(3)のキー溝(14)に、回転軸(20)先端寄りの
段部に設けられたキー〈22)が嵌め込まれている。そ
して、複合タップ(1)のねじ切削部(2)先端のボル
ト頭嵌込み用凹部(8〉より回転軸(20)の径小取付
部(21)に設けられたねじ孔(23)にボルト(24
〉がねじ込まれて締め付けられることにより、複合タッ
プ(1)のねじ切削部(2)とねじ仕上げ転造部(3)
とが回転軸(20)先端の径小取付部(21)にしっか
りと固定されている(g82図と第4図参照)。
)が回転軸(20〉先端の径小取付部(21〉に嵌め被
せられて取り付けられ、複合タップ(1〉のねじ切削部
(2)のキー溝〈9〉に、ねじ仕上げ転造部(3)のキ
ー(13)が嵌め込まれるとともに、ねじ仕上げ転造部
(3)のキー溝(14)に、回転軸(20)先端寄りの
段部に設けられたキー〈22)が嵌め込まれている。そ
して、複合タップ(1)のねじ切削部(2)先端のボル
ト頭嵌込み用凹部(8〉より回転軸(20)の径小取付
部(21)に設けられたねじ孔(23)にボルト(24
〉がねじ込まれて締め付けられることにより、複合タッ
プ(1)のねじ切削部(2)とねじ仕上げ転造部(3)
とが回転軸(20)先端の径小取付部(21)にしっか
りと固定されている(g82図と第4図参照)。
また上記フィード部(16)は、圧入形フランジ素材(
30A)を上から供給する垂下状のシュート(25〉と
、これの下側に水平状に配置された押圧ラム(2B〉と
、押圧ラム(2B〉の駆動シリンダ(図示時)とを備え
ている。押圧ラム(26〉先端にはフランジ素材(30
A)が嵌まり込む切欠部(27)が設けられている。
30A)を上から供給する垂下状のシュート(25〉と
、これの下側に水平状に配置された押圧ラム(2B〉と
、押圧ラム(2B〉の駆動シリンダ(図示時)とを備え
ている。押圧ラム(26〉先端にはフランジ素材(30
A)が嵌まり込む切欠部(27)が設けられている。
ここで、圧入形フランジ素材(30^)は、第2図に示
すように、略筒形で、その下端部に平面よりみて八角形
の外周縁を有する鍔(31)が設けられ、また下部に厚
内のねじ立て用内周壁(32)が設けられとともに、こ
の厚内のねじ立て用内周壁(32)と薄肉の上部との間
の内側にパツキン当接用傾斜面部(33)が設けられて
いる。上記押圧ラム(2B)先端の切欠部(27〉は、
上方に開口し、かつ切欠部(27〉の両側壁と底壁部分
は鍔(31〉の八角形の外周縁に沿う形状となされてい
て、切欠部(27〉にはフランジ素材(30A)の鍔(
31)が嵌まり込むようになされている。
すように、略筒形で、その下端部に平面よりみて八角形
の外周縁を有する鍔(31)が設けられ、また下部に厚
内のねじ立て用内周壁(32)が設けられとともに、こ
の厚内のねじ立て用内周壁(32)と薄肉の上部との間
の内側にパツキン当接用傾斜面部(33)が設けられて
いる。上記押圧ラム(2B)先端の切欠部(27〉は、
上方に開口し、かつ切欠部(27〉の両側壁と底壁部分
は鍔(31〉の八角形の外周縁に沿う形状となされてい
て、切欠部(27〉にはフランジ素材(30A)の鍔(
31)が嵌まり込むようになされている。
また上記フランジ保持部(17)には、多数の成形済み
フランジ〈30〉が嵌め被られている回転軸(20〉を
水平状に保持するための保持体(28〉が備えられてお
り、この保持体く28〉には成形済みフランジ(30〉
の鍔(31〉の八角形の外縁より若干大きい目の横断面
円形のフランジ付き回転軸挿通孔(29〉が設けられ、
この挿通孔(29)内には、多数の成形済みフランジ(
30)が連続的に嵌め被られている回転軸(20)が挿
通せしめられており、回転軸(20〉はこれらの成形済
みフランジ(30〉によって自由回転し得るように保持
されている。
フランジ〈30〉が嵌め被られている回転軸(20〉を
水平状に保持するための保持体(28〉が備えられてお
り、この保持体く28〉には成形済みフランジ(30〉
の鍔(31〉の八角形の外縁より若干大きい目の横断面
円形のフランジ付き回転軸挿通孔(29〉が設けられ、
この挿通孔(29)内には、多数の成形済みフランジ(
30)が連続的に嵌め被られている回転軸(20)が挿
通せしめられており、回転軸(20〉はこれらの成形済
みフランジ(30〉によって自由回転し得るように保持
されている。
成形済みフランジ(30)は、上記押圧ラム(26)の
作動によるフランジ素材(30A)の雌ねじ成形にとも
なって順次前方へ押出し状に送られるようになされてい
る。
作動によるフランジ素材(30A)の雌ねじ成形にとも
なって順次前方へ押出し状に送られるようになされてい
る。
上記回転軸駆動部兼成形済みフランジ排出部(18)は
、成形済みフランジ(30)を保持する回転軸(20)
の前端中央部に取り付けられた水平部(34a)および
これの先端に連なる垂下部(34b)を有するL形しバ
ー(34〉と、−例に成形済みフランジ排出用開口部(
3B〉を有する略欠円形のレバー回転用部材(35)と
、このレバー回転用部材(35)の保持体く28〉側の
側面に取り付けられかつベルト(38)が巻き掛けられ
ているプーリー(37)と、ベルト(38)を介してプ
ーリー(37)およびこれと一体のレバー回転用部材(
35〉を回転せしめるモータ(図示時)とによって構成
せられている。
、成形済みフランジ(30)を保持する回転軸(20)
の前端中央部に取り付けられた水平部(34a)および
これの先端に連なる垂下部(34b)を有するL形しバ
ー(34〉と、−例に成形済みフランジ排出用開口部(
3B〉を有する略欠円形のレバー回転用部材(35)と
、このレバー回転用部材(35)の保持体く28〉側の
側面に取り付けられかつベルト(38)が巻き掛けられ
ているプーリー(37)と、ベルト(38)を介してプ
ーリー(37)およびこれと一体のレバー回転用部材(
35〉を回転せしめるモータ(図示時)とによって構成
せられている。
略欠円形のレバー回転用部材(35〉の成形済みフラン
ジ排出用開口部(36)の右側端部内側に、回転のさい
L形しバー(34)の垂下部(34b)の先端が嵌まり
込む切欠部(39)が設けられている。
ジ排出用開口部(36)の右側端部内側に、回転のさい
L形しバー(34)の垂下部(34b)の先端が嵌まり
込む切欠部(39)が設けられている。
作 用
上記の雌ねじ成形装置において、複合タップ(1)のね
じ切削部(2)とねじ仕上げ転造部(3)とが、ボルト
(24〉によって回転軸(20)先端の径小取付部(2
1)にしっかりと固定されている。この状態で回転軸駆
動部のモータ(図示路)を作動せしめると、ベルト〈3
8)およびプーリー(37)を介して略欠円形のレバー
回転用部材(35)が回転せしめられ、L形しバー(3
4)の垂下部(34b)の先端が排出用開口部(3B〉
−側端部の切欠部(39)に嵌まり込んで、L形しバー
(34〉がレバー回転用命材(35〉と−緒に回転せし
められる。
じ切削部(2)とねじ仕上げ転造部(3)とが、ボルト
(24〉によって回転軸(20)先端の径小取付部(2
1)にしっかりと固定されている。この状態で回転軸駆
動部のモータ(図示路)を作動せしめると、ベルト〈3
8)およびプーリー(37)を介して略欠円形のレバー
回転用部材(35)が回転せしめられ、L形しバー(3
4)の垂下部(34b)の先端が排出用開口部(3B〉
−側端部の切欠部(39)に嵌まり込んで、L形しバー
(34〉がレバー回転用命材(35〉と−緒に回転せし
められる。
一方、フィード部(lB〉の垂下状シュート(25)に
よって圧入形フランジ素材(30A)が上から供給され
て、これが押圧ラム(26)先端の切欠部(27〉嵌め
入れられ、この状態で、押圧ラム駆動シリング(図示路
)の作動により押圧ラム(2B〉が前進して、フランジ
素材(30A)を複合タップ(t)に嵌め被せ状に押圧
すると、まずフランジ素材(30A)の厚肉のねじ立て
用内周壁(32)にねじ切削刃〈4〉による雌ねじ(4
o〉が形成される。この場合、雌ねじ(40)の仕上が
り率は80〜90%である。そして切削刃(4)による
雌ねじ(4o)の形成後、引き続き押圧ラム(26)に
よってフランジ素材(30A)を押圧していくと、この
雌ねじ(40)部分が、今度はねじ仕上げ転造部(3)
のねじ転造用螺旋状凸部(10)によって押圧されて、
その表面が平滑となされ、仕上がり率は80〜90%の
完全な雌ねじ(4o)が形成せられるものである。以下
、駆動シリンダの作動により押圧ラム(26)が往復動
せしめられて、フィード部(16〉のシュート(25)
より供給された圧入形フランジ素材(30A)に対する
上記の雌ねじ(4o)の成形操作が反復せられるもので
ある。
よって圧入形フランジ素材(30A)が上から供給され
て、これが押圧ラム(26)先端の切欠部(27〉嵌め
入れられ、この状態で、押圧ラム駆動シリング(図示路
)の作動により押圧ラム(2B〉が前進して、フランジ
素材(30A)を複合タップ(t)に嵌め被せ状に押圧
すると、まずフランジ素材(30A)の厚肉のねじ立て
用内周壁(32)にねじ切削刃〈4〉による雌ねじ(4
o〉が形成される。この場合、雌ねじ(40)の仕上が
り率は80〜90%である。そして切削刃(4)による
雌ねじ(4o)の形成後、引き続き押圧ラム(26)に
よってフランジ素材(30A)を押圧していくと、この
雌ねじ(40)部分が、今度はねじ仕上げ転造部(3)
のねじ転造用螺旋状凸部(10)によって押圧されて、
その表面が平滑となされ、仕上がり率は80〜90%の
完全な雌ねじ(4o)が形成せられるものである。以下
、駆動シリンダの作動により押圧ラム(26)が往復動
せしめられて、フィード部(16〉のシュート(25)
より供給された圧入形フランジ素材(30A)に対する
上記の雌ねじ(4o)の成形操作が反復せられるもので
ある。
こうして回転軸(20〉には多数の成形済みフランジ(
30〉が順に連続的に嵌め被られていく。これらの成形
済みフランジ(30)を有する回転軸(20)は、保持
体(28)の八角形のフランジ付き回転軸挿通孔(29
)内に挿通せしめられて水平状に保持され、その結果、
回転軸(20)は成形済みフランジ(30)によって自
由回転し得るように保持されている。成形済みフランジ
(30)は、上記抑圧ラム(26)の作動によるフラン
ジ素材(30A)の雌ねじ成形にともなって順次前方へ
押出し状に送り出される。
30〉が順に連続的に嵌め被られていく。これらの成形
済みフランジ(30)を有する回転軸(20)は、保持
体(28)の八角形のフランジ付き回転軸挿通孔(29
)内に挿通せしめられて水平状に保持され、その結果、
回転軸(20)は成形済みフランジ(30)によって自
由回転し得るように保持されている。成形済みフランジ
(30)は、上記抑圧ラム(26)の作動によるフラン
ジ素材(30A)の雌ねじ成形にともなって順次前方へ
押出し状に送り出される。
そして、成形済みフランジ(30〉の1つが回転軸(2
0)の前端に至ると、押圧ラム(2G)の作動による1
回のねじ成形が終了したときに、抑圧ラム(26)によ
る押込みによって回転軸(20〉の前端よりフランジ素
材(30A)が落下する。なおこのとき、回転軸(20
〉前端のL形しバー(34)の垂下部(34b)の先端
が切欠部(39〉に嵌まり込んだ状態となっているが(
第6図、並びに第7図の一点鎖線部分参照)、回転軸(
20)は多数の成形済みフランジ(30〉によって保持
されているだけで自由回転し得るから、略欠円形のレバ
ー回転用部材(35)の開口部(36〉が下向きとなっ
たとき(第7図参照)、落下した成形済みフランジ(3
0)がこれの重量によってL形しバー(34)の垂下部
(84b)を切欠部(39)の外側に出るように押し退
け、その結果、L形しバー(34〉の垂下部(34b)
が下向きとなって、該成形済みフランジ(3o)がこの
垂下部(34b)の部分を通過して、下方に配置されて
いる排出コンベヤ(図示路)上に自然に落下し、順次自
動的に排出されるものである。
0)の前端に至ると、押圧ラム(2G)の作動による1
回のねじ成形が終了したときに、抑圧ラム(26)によ
る押込みによって回転軸(20〉の前端よりフランジ素
材(30A)が落下する。なおこのとき、回転軸(20
〉前端のL形しバー(34)の垂下部(34b)の先端
が切欠部(39〉に嵌まり込んだ状態となっているが(
第6図、並びに第7図の一点鎖線部分参照)、回転軸(
20)は多数の成形済みフランジ(30〉によって保持
されているだけで自由回転し得るから、略欠円形のレバ
ー回転用部材(35)の開口部(36〉が下向きとなっ
たとき(第7図参照)、落下した成形済みフランジ(3
0)がこれの重量によってL形しバー(34)の垂下部
(84b)を切欠部(39)の外側に出るように押し退
け、その結果、L形しバー(34〉の垂下部(34b)
が下向きとなって、該成形済みフランジ(3o)がこの
垂下部(34b)の部分を通過して、下方に配置されて
いる排出コンベヤ(図示路)上に自然に落下し、順次自
動的に排出されるものである。
第10図と第11図に示すように、ドラム缶の天E (
41)の所要箇所にはフランジ固定用立上り筒部(42
)が上方突出状に設けられ、この立上り筒部(42)の
高さの中央に環状段部(43)が設けられている。
41)の所要箇所にはフランジ固定用立上り筒部(42
)が上方突出状に設けられ、この立上り筒部(42)の
高さの中央に環状段部(43)が設けられている。
上記この発明の方法によってねじ成形されたフランジ(
30〉は、この立上り筒部(42)に下から圧入され、
その上縁部(30a)が外側に折り曲げられて、立上り
筒部(42)の上縁部(42a)に巻き止められている
。フランジ(30)下縁の八角形の外周縁を有する鍔(
31〉の、段部(43)下側の同形の回り止め用裾部(
42b)の内周縁に係り合わされている。なお、立上り
筒部(42)の環状段部(43)とフランジ(30〉の
鍔部(31)との間には固定ガスケット(44)が充填
されている。
30〉は、この立上り筒部(42)に下から圧入され、
その上縁部(30a)が外側に折り曲げられて、立上り
筒部(42)の上縁部(42a)に巻き止められている
。フランジ(30)下縁の八角形の外周縁を有する鍔(
31〉の、段部(43)下側の同形の回り止め用裾部(
42b)の内周縁に係り合わされている。なお、立上り
筒部(42)の環状段部(43)とフランジ(30〉の
鍔部(31)との間には固定ガスケット(44)が充填
されている。
第8図と第9図は、この発明の第2実施例を示すもので
ある。
ある。
同図において、この発明による方法は、ドラム缶の圧入
形フランジ(30A)のねじ立て用内周r!!(32)
を、まず切削タップ(2人)を備えたねじ切削装置によ
りその一端部より切削して雌ねじ(40〉を形成した後
、これをさらに転造ねじタップ(3A)を備えたねじ仕
上げ転造装置にかけて転造により仕上げ成形するもので
ある。
形フランジ(30A)のねじ立て用内周r!!(32)
を、まず切削タップ(2人)を備えたねじ切削装置によ
りその一端部より切削して雌ねじ(40〉を形成した後
、これをさらに転造ねじタップ(3A)を備えたねじ仕
上げ転造装置にかけて転造により仕上げ成形するもので
ある。
ここで、ねじ切削装置は、上記第1図に示す雌ねじ成形
装置における複合タップ(1)を、切削タップ(2A)
に取り替えただけで、はV同様の構成を有しており、ま
た転造装置は、同複合タップ(1)を、転造ねじタップ
(8A)に取り替えただけで、はり同様の構成を有して
いるので、図面において、同一のものには同一の符号を
付した。
装置における複合タップ(1)を、切削タップ(2A)
に取り替えただけで、はV同様の構成を有しており、ま
た転造装置は、同複合タップ(1)を、転造ねじタップ
(8A)に取り替えただけで、はり同様の構成を有して
いるので、図面において、同一のものには同一の符号を
付した。
なお、ねじ切削装置の切削タップ(2人)は、その外周
面にねじ切削刃(4)が所定間隔おきに並んでいる凸部
(5)と、切り屑逃がし用凹部(6)とが所定のねじり
角度を有するように交互に設けられている点は、複合タ
ップ(1)のねじ切削部(2)の場合と同じであるが、
複合タップ(1〉のねじ切削部(2)よりも長いものと
なされている。また、転造装置の転造ねじタップ(3A
)は、その外周面に円周方向のねじ転造用略螺旋状凸部
(10〉と、長さ方向にのびている凹溝(11)とを有
している点は、複合タップ(1〉のねじ仕上げ転造部(
3)の場合と同じであるが、複合タップ(1)のねじ仕
上げ転造部(3)よりもかなり長いものとなされている
。
面にねじ切削刃(4)が所定間隔おきに並んでいる凸部
(5)と、切り屑逃がし用凹部(6)とが所定のねじり
角度を有するように交互に設けられている点は、複合タ
ップ(1)のねじ切削部(2)の場合と同じであるが、
複合タップ(1〉のねじ切削部(2)よりも長いものと
なされている。また、転造装置の転造ねじタップ(3A
)は、その外周面に円周方向のねじ転造用略螺旋状凸部
(10〉と、長さ方向にのびている凹溝(11)とを有
している点は、複合タップ(1〉のねじ仕上げ転造部(
3)の場合と同じであるが、複合タップ(1)のねじ仕
上げ転造部(3)よりもかなり長いものとなされている
。
なお、図示は省略したが、ねじ切削装置により雌ねじ(
40)を形成した後の圧入形フランジ(30A)を、つ
ぎの仕上げ成形のためのねじ転造装置に供給するには、
これを作業者によっていわゆる手動で行なっても良いし
、両装置の間に適宜のコンベヤを配置して、自動的に行
なうようにしても良い。
40)を形成した後の圧入形フランジ(30A)を、つ
ぎの仕上げ成形のためのねじ転造装置に供給するには、
これを作業者によっていわゆる手動で行なっても良いし
、両装置の間に適宜のコンベヤを配置して、自動的に行
なうようにしても良い。
なお、この発明の方法およびこれに用いられる雌ねじ成
形用複合タップは、ドラム缶の圧入形フランジだけでな
く、その他、筒形被加工物のねじ立て用内周壁を切削し
て雌ねじを形成するすべての場合に適用されるものであ
る。
形用複合タップは、ドラム缶の圧入形フランジだけでな
く、その他、筒形被加工物のねじ立て用内周壁を切削し
て雌ねじを形成するすべての場合に適用されるものであ
る。
発明の効果
この発明によるドラム缶の圧入形フランジ等における雌
ねじ成形方法は、上述のように、ドラム缶の圧入形フラ
ンジ等の筒形被加工物のねじ立て用内周壁をこれの一端
部より切削して雌ねじを形成した後、これをさらに転造
により仕上げ成形するものであるから、圧入形フランジ
等の筒形被加工物における雌ねじの成形を確実に行なう
ことができ、従って得られた圧入形フランジ等の雌ねじ
の表面が非常に平滑であり、プラグの開閉のさいに、切
り屑を生じるようなことが全くなく、ドラム缶の内容物
が切り屑によって汚染されるような事態を未然に防止し
得る、という効果を奏する。
ねじ成形方法は、上述のように、ドラム缶の圧入形フラ
ンジ等の筒形被加工物のねじ立て用内周壁をこれの一端
部より切削して雌ねじを形成した後、これをさらに転造
により仕上げ成形するものであるから、圧入形フランジ
等の筒形被加工物における雌ねじの成形を確実に行なう
ことができ、従って得られた圧入形フランジ等の雌ねじ
の表面が非常に平滑であり、プラグの開閉のさいに、切
り屑を生じるようなことが全くなく、ドラム缶の内容物
が切り屑によって汚染されるような事態を未然に防止し
得る、という効果を奏する。
またこの発明のドラム缶の圧入形フランジ等における雌
ねじ成形方法に用いられる雌ねじ成形用複合タップは、
上述のように、ドラム缶の圧入形フランジ等の筒形被加
工物のねじ立て用内周壁をこれの一端部より切削して雌
ねじを形成するねじ切削刃を備えたねじ切削部と、これ
の後端に一体に連結されかつねじ転造用螺旋状凸部を有
するねじ仕上げ転造部とよりなるものであるから、圧入
形フランジ等の筒形被加工物の雌ねじ成形を1工程で、
きわめて簡単にかつ確実に行なうことができ、従って設
備費、運転費が非常に安くつくとともに、量産に適して
おり、これによって圧入形フランジ等の製造コストを大
幅に低減せしめることができて、品質すぐれた圧入形フ
ランジ等の雌ねじ付き製品を安価に市場に供給し得ると
いう効果を奏する。
ねじ成形方法に用いられる雌ねじ成形用複合タップは、
上述のように、ドラム缶の圧入形フランジ等の筒形被加
工物のねじ立て用内周壁をこれの一端部より切削して雌
ねじを形成するねじ切削刃を備えたねじ切削部と、これ
の後端に一体に連結されかつねじ転造用螺旋状凸部を有
するねじ仕上げ転造部とよりなるものであるから、圧入
形フランジ等の筒形被加工物の雌ねじ成形を1工程で、
きわめて簡単にかつ確実に行なうことができ、従って設
備費、運転費が非常に安くつくとともに、量産に適して
おり、これによって圧入形フランジ等の製造コストを大
幅に低減せしめることができて、品質すぐれた圧入形フ
ランジ等の雌ねじ付き製品を安価に市場に供給し得ると
いう効果を奏する。
第1図〜第7図はこの発明の第1実施例を示すもので、
第1図はこの発明の方法の実施装置全体の縦断面図、第
2図は第1図の複合タップ部分を示す要部拡大一部切欠
き斜視図、第3図は複合タップの拡大断面図、第4図は
第3図■−■線に沿う断面図、第5図は第3図V−v線
に沿う断面図、第6図は第1図Vl−Vl線に沿う矢視
図で、圧入形フランジ素材に雌ねじを形成している途中
の状態を示している。第7図は同矢視図で、雌ねじ成形
済みフランジが落下する状態を示している。第8図とW
&9図は、この発明の第2実施例を示すもので、第8図
はこの発明の方法におけるねじ切削装置全体の縦断面図
、第9図はこの発明の方法におけるねじ仕上げ転造装置
全体の縦断面図である。第10図はこの発明の方法によ
ってねじ成形されたフランジをドラム缶の天板の立上り
筒部に装着する前の状態を示す要部拡大断面図、第11
図は同装着後の状態を示す要部拡大断面図である。 (1〉・・・雌ねじ成形用複合タップ、(2)・・・ね
じ切削部、(8〉・・・ねじ仕上げ転造部、(2^〉・
・・切削タップ、(3A)・・・ねじ仕上げ転造タップ
、(4)・・・ねじ切削刃、(5)・・・ねじ転造用螺
旋状凸部、(10)・・・ねじ転造用略螺旋状凸部、(
15)・・・雌ねじ成形部、(16)・・・フィード部
、(17)・・・フランジ保持部、(18)・・・回転
軸駆動部兼成形済みフランジ排出部、(20〉・・・回
転軸、(21)・・・径小取付部、(26〉・・・押圧
ラム、(27)・・・切欠部、(28〉・・・保持体、
(29)・・・フランジ付き回転軸押通孔、(SO)・
・・成形済みフランジ、(30a)・・・上縁部、(3
0A)・・・圧入形フランジ素材(筒形被加工物) 、
(32)・・・ねじ立て用内周壁、(34)・・・L形
しバー (35)・・・レバー回転用部材、(36〉・
・・成形済みフランジ排出用開口部、(39〉・・・切
欠部、(40〉・・・雌ねじ、(41)・・・天板、(
42)・・・立上り筒部。 以 上
第1図はこの発明の方法の実施装置全体の縦断面図、第
2図は第1図の複合タップ部分を示す要部拡大一部切欠
き斜視図、第3図は複合タップの拡大断面図、第4図は
第3図■−■線に沿う断面図、第5図は第3図V−v線
に沿う断面図、第6図は第1図Vl−Vl線に沿う矢視
図で、圧入形フランジ素材に雌ねじを形成している途中
の状態を示している。第7図は同矢視図で、雌ねじ成形
済みフランジが落下する状態を示している。第8図とW
&9図は、この発明の第2実施例を示すもので、第8図
はこの発明の方法におけるねじ切削装置全体の縦断面図
、第9図はこの発明の方法におけるねじ仕上げ転造装置
全体の縦断面図である。第10図はこの発明の方法によ
ってねじ成形されたフランジをドラム缶の天板の立上り
筒部に装着する前の状態を示す要部拡大断面図、第11
図は同装着後の状態を示す要部拡大断面図である。 (1〉・・・雌ねじ成形用複合タップ、(2)・・・ね
じ切削部、(8〉・・・ねじ仕上げ転造部、(2^〉・
・・切削タップ、(3A)・・・ねじ仕上げ転造タップ
、(4)・・・ねじ切削刃、(5)・・・ねじ転造用螺
旋状凸部、(10)・・・ねじ転造用略螺旋状凸部、(
15)・・・雌ねじ成形部、(16)・・・フィード部
、(17)・・・フランジ保持部、(18)・・・回転
軸駆動部兼成形済みフランジ排出部、(20〉・・・回
転軸、(21)・・・径小取付部、(26〉・・・押圧
ラム、(27)・・・切欠部、(28〉・・・保持体、
(29)・・・フランジ付き回転軸押通孔、(SO)・
・・成形済みフランジ、(30a)・・・上縁部、(3
0A)・・・圧入形フランジ素材(筒形被加工物) 、
(32)・・・ねじ立て用内周壁、(34)・・・L形
しバー (35)・・・レバー回転用部材、(36〉・
・・成形済みフランジ排出用開口部、(39〉・・・切
欠部、(40〉・・・雌ねじ、(41)・・・天板、(
42)・・・立上り筒部。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ドラム缶の圧入形フランジ等の筒形被加工物(3
0A)のねじ立て用内周壁(32)をこれの一端部より
切削して雌ねじ(40)を形成した後、これをさらに転
造により仕上げ成形することを特徴とする、ドラム缶の
圧入形フランジ等における雌ねじ成形方法。(2)ドラ
ム缶の圧入形フランジ等の筒形被加工物(30A)のね
じ立て用内周壁(32)を、まず切削タップ(2A)を
備えたねじ切削装置によりその一端部より切削して雌ね
じ(40)を形成した後、これをさらに転造ねじタップ
(3A)を備えたねじ仕上げ転造装置にかけて転造によ
り仕上げ成形することを特徴とする、請求項1記載のド
ラム缶の圧入形フランジ等における雌ねじ成形方法。 (3)ドラム缶の圧入形フランジ等の筒形被加工物(3
0A)のねじ立て用内周壁(32)をこれの一端部より
切削して雌ねじ(40)を形成するねじ切削刃(4)を
備えたねじ切削部(2)と、これの後端に一体に連結さ
れかつねじ転造用略螺旋状凸部(10)を有するねじ仕
上げ転造部(3)とよりなる、ドラム缶の圧入形フラン
ジ等における雌ねじ成形方法に用いられる雌ねじ成形用
複合タップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20184589A JPH0366519A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | ドラム缶の圧入形フランジ等における雌ねじ成形方法およびその方法に用いられる雌ねじ成形用複合タップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20184589A JPH0366519A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | ドラム缶の圧入形フランジ等における雌ねじ成形方法およびその方法に用いられる雌ねじ成形用複合タップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366519A true JPH0366519A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16447845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20184589A Pending JPH0366519A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | ドラム缶の圧入形フランジ等における雌ねじ成形方法およびその方法に用いられる雌ねじ成形用複合タップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366519A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1864740A3 (de) * | 2006-06-08 | 2008-06-11 | EMUGE-Werk Richard Glimpel GmbH & Co.KG Fabrik für Präzisionswerkzeuge | Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung eines Gewindes in wenigstens zwei Arbeitsschritten |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP20184589A patent/JPH0366519A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1864740A3 (de) * | 2006-06-08 | 2008-06-11 | EMUGE-Werk Richard Glimpel GmbH & Co.KG Fabrik für Präzisionswerkzeuge | Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung eines Gewindes in wenigstens zwei Arbeitsschritten |
| EP2898972A1 (de) * | 2006-06-08 | 2015-07-29 | EMUGE-Werk Richard Glimpel GmbH & Co.KG Fabrik für Präzisionswerkzeuge | Verfahren zur Erzeugung eines Gewindes in wenigstens zwei Arbeitsschritten |
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