JPH036651Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH036651Y2
JPH036651Y2 JP11838485U JP11838485U JPH036651Y2 JP H036651 Y2 JPH036651 Y2 JP H036651Y2 JP 11838485 U JP11838485 U JP 11838485U JP 11838485 U JP11838485 U JP 11838485U JP H036651 Y2 JPH036651 Y2 JP H036651Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow
rear end
side plate
piece
auger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11838485U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6226424U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11838485U priority Critical patent/JPH036651Y2/ja
Publication of JPS6226424U publication Critical patent/JPS6226424U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH036651Y2 publication Critical patent/JPH036651Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Screw Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、除雪機における雪削取りオーガの側
盤に関し、特にオーガの一端を固着する左右の側
盤に関するものである。
【従来の技術】
第3図に示すように、機体の進行方向前部に、
左右両側に側盤Aを支持部材Bを介して取付けた
回転軸Cを水平方向に軸架し、前記左右側盤Aに
螺旋状の雪削取りオーガDの一端を固着した除雪
機が、例えば実開昭57−174523号公報に開示され
ている。 そして、この先行技術の側盤Aは、その外周面
に雪削取り切欠Eを形成し、この切欠E位置に掻
込み片Fを固着、付設している。
【考案が解決しようとする問題点】
上記先行技術のものでは、掻込み片Fを別個に
製作しておいて側盤Aに別途溶着する必要があ
り、このため製作コストが高くなつていた。 また、側盤Aがリング状の平板で形成され、そ
の側面に掻込み片Fを固着しているので、側盤A
が機体の前進と共に回転して雪を掻込むときに掻
込み片Fが大きな抵抗となり、掻込み性能を低下
させる問題もあつた。
【問題点を解決するための手段】
そこで本考案は、上記のような従来の問題点を
解決するため、機体の進行方向前部に、左右両側
に側盤を取付けた回転軸を水平方向に軸架し、前
記左右の側盤に螺旋状の雪削取りオーガの一端を
固着した除雪機において、前記側盤は、側面形状
が、回転方向前端の幅が広く回転方向後端側が次
第に狭くなるように彎曲して形成された側盤片を
複数個連結して円環状に形成すると共に、側盤片
の1つのものの前端部と他の1つのものの後端部
とを、後端部が内側になるよう順に重合させ、か
つ側盤の外周縁は、側盤片の前端と後端部の幅の
差を段差とする段差部を形成し、内周縁は円形と
なるよう形成したことを特徴とするものである。
【作用】
このように構成することで、本考案による側盤
は、掻込み性能が向上すると共に、除雪作業を行
いながら機体を旋回する際、旋回内側の掻込み処
理が良好に行えて、旋回性能も向上するものであ
る。
【実施例】
以下、第1図および第2図に示す本考案の実施
例を説明する。 図において、符号1は、図示しない除雪機の機
体の進行方向前部に水平方向に軸架された回転軸
で、この回転軸1の左右両側(一方は図示せず)
に3本の支持部材2を介して側盤3が取付けられ
ている。この側盤3の内側面には、2個の螺旋状
の雪削取りオーガ4,4の一端が固着されてお
り、このオーガ4の他端は、機体の中央部まで延
設され、中央部に設けたブロワーおよび排雪筒
(図示せず)に連繋させている。また、左右の側
盤3は対称に構成されたものである。 側盤3は、その側面形状が、回転方向前端5の
幅が広く、回転方向後端6側が次第に狭くなるよ
う円弧状に彎曲して形成された3個の側盤片3
a,3a,3aを円環状に連結したものである。
また、側盤3は、各側盤片3aを、それぞれの前
端部と後端部とを、後端部が内側になるよう順に
重合させて溶着し、さらに、後端部を支持部材2
に溶着して固定している。そして、側盤3の外周
縁には、側盤片3aの前端5と後端部の幅の差を
段差とする段差部7が形成され、また、側盤3の
内周縁8は円形となるように各側盤片3aが連結
されている。なお、雪削取りオーガ4は、中間部
を支柱4aを介して回転軸1の周面に支持されて
いる。 このような構成においては、除雪機が前進しな
がら回転軸1を駆動して側盤3および雪削取りオ
ーガ4を矢印方向に回転させると、堆積されてい
る雪は、雪削取りオーガ4により削取られて掻込
まれ、オーガ4の送り作用によつて機体中央部に
送られ、ここでブロワーにより吸込まれて排雪筒
より側方の遠方に放擲される。 この除雪作業時に、側盤3においては、前方の
雪が段差部7によつて削取られ、螺旋状に傾斜し
ている側盤片3aの側面によつてオーガ4側に送
り作用を受けて誘導され、オーガ4によつてそれ
自体が削取り掻込んだ雪と共に中央側に送られ
る。 従つて、回転軸1の両側端部における雪削取り
掻込み作業が能率よく行われ、特に機体を除雪作
業を行いながら旋回させるときは、その内方部の
除雪が能率よく行えることから、旋回性能が向上
する。
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の除雪機における
雪削取りオーガの側盤によれば、側盤3を構成す
る複数の側盤片3aを、前端部と他の後端部と
を、後端部が内側になるように順に重合させ、か
つ側盤の外周縁に段差部7を形成し、内周縁8を
円形に形成したから、側盤片3aを重ね継ぎする
だけで段差部7と共に側面を内側に向け螺旋状に
形成することができ、簡単な構成でありながら削
取り、掻込み性能が向上し、また、機体を旋回さ
せるときは旋回内側の除雪が高能率に行われ、旋
回性能が向上する。さらに、構成が簡単で生産コ
ストが安価となり、抵抗も少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す部分斜視図、
第2図は側盤の側面図、第3図は従来例の部分斜
視図である。 1……回転軸、2……支持部材、3……側盤、
3a……側盤片、4……雪削取りオーガ、4a…
…支柱、5……前端、6……後端、7……段差
部、8……内周縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体の進行方向前部に、左右両側に側盤を取付
    けた回転軸を水平方向に軸架し、前記左右の側盤
    に螺旋状の雪削取りオーガの一端を固着した除雪
    機において、前記側盤は、側面形状が、回転方向
    前端の幅が広く回転方向後端側が次第に狭くなる
    ように彎曲して形成された側盤片を複数個連結し
    て円環状に形成すると共に、側盤片の1つのもの
    の前端部と他の1つのものの後端部とを、後端部
    が内側になるよう順に重合させ、かつ側盤の外周
    縁は、側盤片の前端と後端部の幅の差を段差とす
    る段差部を形成し、内周縁は円形となるよう形成
    したことを特徴とする除雪機における雪削取りオ
    ーガの側盤。
JP11838485U 1985-07-31 1985-07-31 Expired JPH036651Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11838485U JPH036651Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11838485U JPH036651Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6226424U JPS6226424U (ja) 1987-02-18
JPH036651Y2 true JPH036651Y2 (ja) 1991-02-20

Family

ID=31004784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11838485U Expired JPH036651Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH036651Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6226424U (ja) 1987-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH036651Y2 (ja)
JP3886596B2 (ja) リブ付きアルミニウム製品の製造法
JP2010076464A (ja) 自動車用ホイール
JPS60196330A (ja) タイヤ成形ドラム
JP2002364740A (ja) プラネタリキャリヤ及びその製造方法
EP2700820A1 (en) Motor-securing system
JP3341630B2 (ja) パネル溶接治具
CN219188960U (zh) 辊压电阻焊焊轮及滚焊机
CN212125409U (zh) 一种电动自行车的传动装配机构
JP3252939B2 (ja) シールドセグメントの継手構造
JPH0411299B2 (ja)
JPS60203588A (ja) 自走台車
JPH0435258Y2 (ja)
JP2508027Y2 (ja) 農用車輪
JPH0644769Y2 (ja) ステアリングホイ−ル
JPS6186038A (ja) 組立式ホイ−ルにおけるリムの製造方法
JPS5910065Y2 (ja) ロ−タリコンプレツサ構成部品のアタツチメント
JP2000079802A (ja) 農用車輪
JPH10180458A (ja) シャフトとブラケットとの溶接構造
JPS6375309U (ja)
JPH0673803B2 (ja) セル鍔部の仕上装置
JPH085915Y2 (ja) オートバイの前部フレーム構造
JPS61132082U (ja)
JP2001200514A (ja) 除雪用オーガ装置
JPH0320185Y2 (ja)