JPH0320185Y2 - - Google Patents

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JPH0320185Y2
JPH0320185Y2 JP1984047574U JP4757484U JPH0320185Y2 JP H0320185 Y2 JPH0320185 Y2 JP H0320185Y2 JP 1984047574 U JP1984047574 U JP 1984047574U JP 4757484 U JP4757484 U JP 4757484U JP H0320185 Y2 JPH0320185 Y2 JP H0320185Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
tank
fuel tank
brackets
joint surface
upper tank
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JP1984047574U
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English (en)
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JPS60157534U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車に搭載されるフユーエルタンク
に関する。
フユーエルタンクは一般に実開昭57−80322号
広報に例示されるようにフランジ部にボルト付け
した4本のブラケツトを介して車体に取付けられ
るが、フユーエルタンクの取付箇所によつては前
後のブラケツトの長さに大差が生ずる。例えば第
1図に示す従来例のように、サイドフレームaの
キツクアツプ部の内側方に配したフユーエルタン
クbは、図の右部に位置する後側のブラケツト
c,cが前側のものd,dに比較して倍以上の長
さになる。このため車体からの振動によつて後側
のブラケツトc,cは振れ易く、フユーエルタン
クbの支持安定性が悪くなるという欠点がある。
本考案は上記従来例の欠点を解消すると共に、
タンク容量についても有利なフユーエルタンクを
提供することを目的とする。
本考案は上記目的を達成するため、第2図及び
第3図に示す実施例に例示する如く、アツパータ
ンク部1とロワータンク部2とを夫々のフランジ
面において接合してなるフユーエルタンクにおい
て、アツパータンク部1とロワータンク部2との
接合面3を前後方向及び左右方向に傾斜する平面
としたことを特徴とする。
上記実施例は、トラツクにおいてサイドフレー
ム5のキツクアツプ部の内側方に配したフユーエ
ルタンクに係るものであつて、前側の1対のブラ
ケツト6a,6b及び後側の1体のブラケツト7
a,7bの計4本のブラケツトによつて、前後の
クロスメンバー8,9に取付けられている。1
0,10−−−はフユーエルタンクのフランジ部
4を前記各ブラケツト6a,6b,7a,7bに
固定するためのボルトである。
前記フユーエルタンクはアツパータンク部1と
ロワータンク部2とを夫々のフランジ面において
シーム溶接を用いて接合してなり、その接合面3
は前後方向及び左右方向に傾斜している。すなわ
ち前記接合面3は、第2図及び第3図に示す如
く、後方に向けて上方に傾斜すると同時に、サイ
ドフレーム5側に向けて下方に傾斜する傾斜平面
となつている。尚、アツパータンク部1は、サイ
ドフレーム5のキツクアツプ部に沿うように後部
が隆起した形状に形成されている。又11はイン
レツトパイプである。
かくして上記構成のフユーエルタンクにおいて
は、第2図に示す如く、前記接合面3が後方に向
けて上方に傾斜しているので、後側の1対のブラ
ケツト7a,7bの長さを大幅に短縮して、前側
の1対のブラケツト6a,6bと略同じ長さにで
きる結果、フユーエルタンクの支持安定性を向上
させることができる。
又前記接合面3は第3図に示す如く、サイドフ
レーム5側に向けて下方に傾斜しているので、ア
ツパータンク部1のサイドフレーム5側の側面を
他の側の側面より広面積に形成できるので、イン
レツトパイプ11をアツパータンク部1のサイド
フレーム5側の側面に取付ける場合に有利である
(この点は第1図に示す従来例と同様である。)。
更にアツパータンク部1及びロワータンク部2
はプレス加工によつて成形されるが、プレス技術
上フランジ面に対して抜き勾配を設ける必要があ
る。そこで前記フユーエルタンクは第2図及び第
3図に示すような形状に形成される。第2図に
は、アツパータンク部1及びロワータンク部2の
抜き勾配をθで示しているが、同様の抜き勾配θ
を有する従来例と比較するとタンクの容量を増大
させる上で有利である。すなわち第4図に示す如
く、本考案のものを実線で、従来例のものを仮装
線で示して両者を比較すると、ハツチングで示す
容積増大部分Aが点点で示す容積減少部分Bより
遥かに大きくなるのである。
本考案は上記構成を有するので、前記接合面の
前後方向及び左右方向の傾斜を適宜選択すること
によつて、フユーエルタンクを支持する複数のブ
ラケツトの長さを略同一で且つ短いものとするこ
とができ、フユーエルタンクの支持安定性の向上
を図ることができる上に、タンク容量の増大及び
インレツトパイプの取付けにおいても有利とな
り、更に接合面は平面に形成されているので、ア
ツパータンク部とロワータンク部との接合作業に
困難が伴わないという効果を奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の側面図、第2図は本考案の実
施例の右側面図、第3図はその正面図、第4図は
作用説明図である。 1……アツパータンク部、2……ロワータンク
部、3……接合面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アツパータンク部とロワータンク部とを夫々の
    フランジ面において接合してなるフユーエルタン
    クにおいて、アツパータンク部とロワータンク部
    との接合面を前後方向及び左右方向に傾斜する平
    面上に形成したことを特徴とするフユーエルタン
    ク。
JP4757484U 1984-03-30 1984-03-30 フユ−エルタンク Granted JPS60157534U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4757484U JPS60157534U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 フユ−エルタンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4757484U JPS60157534U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 フユ−エルタンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60157534U JPS60157534U (ja) 1985-10-19
JPH0320185Y2 true JPH0320185Y2 (ja) 1991-04-30

Family

ID=30563025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4757484U Granted JPS60157534U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 フユ−エルタンク

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JP (1) JPS60157534U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5022925A (ja) * 1973-07-05 1975-03-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60157534U (ja) 1985-10-19

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