JPH0366548A - Nc工作機械のソフトウエアテーブルリミット装置 - Google Patents
Nc工作機械のソフトウエアテーブルリミット装置Info
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- JPH0366548A JPH0366548A JP20143489A JP20143489A JPH0366548A JP H0366548 A JPH0366548 A JP H0366548A JP 20143489 A JP20143489 A JP 20143489A JP 20143489 A JP20143489 A JP 20143489A JP H0366548 A JPH0366548 A JP H0366548A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、加工用テーブルのリミット範囲内における加
工工具および治具の直線軌跡の位置決めをソフトウェア
で制御するNC工作機械のソフトウェアテーブルリミッ
ト装置に関するものである。
工工具および治具の直線軌跡の位置決めをソフトウェア
で制御するNC工作機械のソフトウェアテーブルリミッ
ト装置に関するものである。
[従来の技術]
第4図は例えば特開昭81−260930号公報または
特開昭62−138249号公報に示されているような
従来のNC工作機械、すなわちNC放電加工機のソフト
ウェアテーブルリミット装置の要部を示すブロック図で
ある。図において、(1)は制御装置で、データ入力部
(2〉と、中央処理装置(3)と、インターフェイス(
4)と、テーブル駆動用アンプ(5〉とから構成されて
いる。(6〉は駆動装置で、加工用テーブル(7〉と、
加工用テーブル(7)を駆動するモータ(8)と、被加
工物(9)と、加工工具00〉および加工工具(10)
を保持する治具(11)とから構成されている。
特開昭62−138249号公報に示されているような
従来のNC工作機械、すなわちNC放電加工機のソフト
ウェアテーブルリミット装置の要部を示すブロック図で
ある。図において、(1)は制御装置で、データ入力部
(2〉と、中央処理装置(3)と、インターフェイス(
4)と、テーブル駆動用アンプ(5〉とから構成されて
いる。(6〉は駆動装置で、加工用テーブル(7〉と、
加工用テーブル(7)を駆動するモータ(8)と、被加
工物(9)と、加工工具00〉および加工工具(10)
を保持する治具(11)とから構成されている。
中央処理装置(3〉は、データ入力部(2)から転送さ
れてきたデータに基づいて加工用テーブル(7〉のリミ
ット範囲を決定するリミット範囲決定手段(21)と、
加工用テーブル(7)の現在位置を検出する位置検出手
段(25)と、加工工具(10〉及び治具(11)がリ
ミット範囲内外のいずれに存在するかを判断する比較手
段(22〉と、比較手段(22〉がリミット範囲外と判
断した時に加工用テーブル(7)移動を制御するリミッ
ト外移動制御手段(23)と、比較手段(22)がリミ
ット範囲内と判断した時に加工用テーブル(7)移動を
停止させる移動停止制御手段(24)としての機能を備
えている。
れてきたデータに基づいて加工用テーブル(7〉のリミ
ット範囲を決定するリミット範囲決定手段(21)と、
加工用テーブル(7)の現在位置を検出する位置検出手
段(25)と、加工工具(10〉及び治具(11)がリ
ミット範囲内外のいずれに存在するかを判断する比較手
段(22〉と、比較手段(22〉がリミット範囲外と判
断した時に加工用テーブル(7)移動を制御するリミッ
ト外移動制御手段(23)と、比較手段(22)がリミ
ット範囲内と判断した時に加工用テーブル(7)移動を
停止させる移動停止制御手段(24)としての機能を備
えている。
第5図は従来のソフトウェアテーブルリミットの原理を
示す図であり、図中、(ST)は位置決め開始点、(E
D)は位置決め終了点、(SP)は位置決め停止点、(
xl〉はX軸マイナス方向の可動制限範囲、(x2)は
X軸プラス方向の可動制限範囲、(Yl〉はYtibマ
イナス方向の可動制限範囲、(Y2)はY軸プラス方向
の可動制限範囲である。
示す図であり、図中、(ST)は位置決め開始点、(E
D)は位置決め終了点、(SP)は位置決め停止点、(
xl〉はX軸マイナス方向の可動制限範囲、(x2)は
X軸プラス方向の可動制限範囲、(Yl〉はYtibマ
イナス方向の可動制限範囲、(Y2)はY軸プラス方向
の可動制限範囲である。
次に、前述構成を有する従来装置の動作について第4,
5図に基づき説明する。まずリミット範囲決定手段(2
1)はデータ入力部(2)から転送されてきたデータに
基づいてリミット範囲(Xi −X2)。
5図に基づき説明する。まずリミット範囲決定手段(2
1)はデータ入力部(2)から転送されてきたデータに
基づいてリミット範囲(Xi −X2)。
(Yl〜Y2)を算出する。次いで、比較手段(22)
は位置検出手段(25)により検出された加工用テーブ
ル(7)の現在位置に基づいて加工工具(10〉及び治
具(11)がリミット範囲内外のいずれにあるかを判断
し、リミット範囲外(ST−3P)と判断された時は、
リミット外移動制御手段(23)により通常の位置決め
を行ない、リミット範囲内、すなわち点(SP)である
と判断された時は、移動停止制御手段(24)によりイ
ンターフェイス(4)及びテーブル駆動用アンプ(5)
を介して加工用テーブル(7〉の移動を停止させる。
は位置検出手段(25)により検出された加工用テーブ
ル(7)の現在位置に基づいて加工工具(10〉及び治
具(11)がリミット範囲内外のいずれにあるかを判断
し、リミット範囲外(ST−3P)と判断された時は、
リミット外移動制御手段(23)により通常の位置決め
を行ない、リミット範囲内、すなわち点(SP)である
と判断された時は、移動停止制御手段(24)によりイ
ンターフェイス(4)及びテーブル駆動用アンプ(5)
を介して加工用テーブル(7〉の移動を停止させる。
[発明が解決しようとする課題]
従来のNC工作機械のソフトウェアテーブルリミット装
置は以上のように構成されているので、第5図において
、位置決め開始点(ST)から位置決め終了点(ED)
への経路が意味を持つのでなく、最終的に位置決め終了
点(ED)に位置決めするεいうことが目的とされる場
合、自動的な位置決めにもかかわらず、途中で位置決め
停止点(sp)で位置決めが停止してしまうという難点
があった。
置は以上のように構成されているので、第5図において
、位置決め開始点(ST)から位置決め終了点(ED)
への経路が意味を持つのでなく、最終的に位置決め終了
点(ED)に位置決めするεいうことが目的とされる場
合、自動的な位置決めにもかかわらず、途中で位置決め
停止点(sp)で位置決めが停止してしまうという難点
があった。
本発明は前述のような問題点を解消するためになされた
もので、加工用テーブルがリミット範囲内に存在する時
も位置決めを停止する必要がないと作業者が判断した場
合、途中の位置決め停止点(sp)で位置決を停止する
ことなく位置決め終了点(ED)まで自動的に位置決め
させることのできるNC工作機械のソフトウェアテーブ
ルリミット装置を得ることを目的とする。
もので、加工用テーブルがリミット範囲内に存在する時
も位置決めを停止する必要がないと作業者が判断した場
合、途中の位置決め停止点(sp)で位置決を停止する
ことなく位置決め終了点(ED)まで自動的に位置決め
させることのできるNC工作機械のソフトウェアテーブ
ルリミット装置を得ることを目的とする。
〔11題を解決するための手段〕
本発明に係るNC工作機械のソフトウェアテーブルリミ
ット装置は、リミット範囲と位置決めすべき直線軌跡と
の2つの交点である現交点及び残交点を算出する交点算
出手段と、加工用テーブルの移動位置を検出する位置検
出手段と、算出された現交点及び残交点と前記加工用テ
ーブルの位置から加工工具および治具が前記リミット範
囲内外のいずれに存在するかを判断する比較手段と、こ
の比較手段がリミット範囲外であることを判断した時に
通常の移動を行わせるリミット外移動制御手段と、前記
比較手段がリミット範囲内であることを判断した時に現
交点から残交点までのリミット範囲に沿った移動量を時
計回りおよび反時計回りについて算出するリミット移動
量算出手段と、算出された移動量を比較して最短の移動
量となる方向を決定するリミット方向決定手段と、決定
した方向にリミット範囲の輪郭形状に沿って移動を続行
するリミット内移動制御手段と、前記位置検出手段から
のリミット内移動中の位置と残交点とを比較し、一致し
たならば前記リミット内移動制御手段を停止させて前記
リミット外移動制御手段を駆動させる残交点比較手段と
を備えたものである。
ット装置は、リミット範囲と位置決めすべき直線軌跡と
の2つの交点である現交点及び残交点を算出する交点算
出手段と、加工用テーブルの移動位置を検出する位置検
出手段と、算出された現交点及び残交点と前記加工用テ
ーブルの位置から加工工具および治具が前記リミット範
囲内外のいずれに存在するかを判断する比較手段と、こ
の比較手段がリミット範囲外であることを判断した時に
通常の移動を行わせるリミット外移動制御手段と、前記
比較手段がリミット範囲内であることを判断した時に現
交点から残交点までのリミット範囲に沿った移動量を時
計回りおよび反時計回りについて算出するリミット移動
量算出手段と、算出された移動量を比較して最短の移動
量となる方向を決定するリミット方向決定手段と、決定
した方向にリミット範囲の輪郭形状に沿って移動を続行
するリミット内移動制御手段と、前記位置検出手段から
のリミット内移動中の位置と残交点とを比較し、一致し
たならば前記リミット内移動制御手段を停止させて前記
リミット外移動制御手段を駆動させる残交点比較手段と
を備えたものである。
また、比較手段がリミット範囲内であることを判断した
時に前記加工用テーブルの移動を停止するか、または前
記リミット範囲の輪郭形状に沿って移動を続行するかを
決定する信号を入力するリミット信号入力手段と、現交
点に到達した時、前記リミット信号入力手段の入力信号
に基づいて停止または続行を判断するリミット信号判断
手段と、このリミット信号判断手段が停止を判断した時
に前記加工用テーブルの移動を停止させる移動停止制御
手段とを設けるとともに、前記リミット移動量算出手段
は前記リミット信号判断手段が続行を判断した時に動作
するよう構成したものである。
時に前記加工用テーブルの移動を停止するか、または前
記リミット範囲の輪郭形状に沿って移動を続行するかを
決定する信号を入力するリミット信号入力手段と、現交
点に到達した時、前記リミット信号入力手段の入力信号
に基づいて停止または続行を判断するリミット信号判断
手段と、このリミット信号判断手段が停止を判断した時
に前記加工用テーブルの移動を停止させる移動停止制御
手段とを設けるとともに、前記リミット移動量算出手段
は前記リミット信号判断手段が続行を判断した時に動作
するよう構成したものである。
[作 用]
本発明においては、交点算出手段による位置決めすべき
直線軌跡とリミット範囲との現交点及び残交点の算出結
果を、比較手段が加工用テーブルの位置と比較して加工
工具および治具がリミット範囲内外のいずれに存在する
かを判断し、リミット範囲外である時にはリミット外移
動制御手段が通常の移動を行い、リミット範囲内である
時にはリミット内移動制御手段が現交点から残交点まで
リミット範囲に沿った移動を行うので、位置決めすべき
直線軌跡がリミット範囲内に存在する時でも、位置決め
を途中で停止することなく自動的に位置決め終了点まで
移動させることができる。
直線軌跡とリミット範囲との現交点及び残交点の算出結
果を、比較手段が加工用テーブルの位置と比較して加工
工具および治具がリミット範囲内外のいずれに存在する
かを判断し、リミット範囲外である時にはリミット外移
動制御手段が通常の移動を行い、リミット範囲内である
時にはリミット内移動制御手段が現交点から残交点まで
リミット範囲に沿った移動を行うので、位置決めすべき
直線軌跡がリミット範囲内に存在する時でも、位置決め
を途中で停止することなく自動的に位置決め終了点まで
移動させることができる。
また、本発明においては、リミット範囲内での移動の停
止・続行をリミット信号入力手段により指示できるよう
にしているので、リミット範囲内で移動を停止させる必
要のある場合には、リミット信号入力手段からリミット
範囲内での移動の停止を指示すれば、現交点に到達した
時点で移動停止制御手段が加工用テーブルの移動を停止
させる。
止・続行をリミット信号入力手段により指示できるよう
にしているので、リミット範囲内で移動を停止させる必
要のある場合には、リミット信号入力手段からリミット
範囲内での移動の停止を指示すれば、現交点に到達した
時点で移動停止制御手段が加工用テーブルの移動を停止
させる。
[実施例]
以下、図示実施例に基づき本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るNC工作機械のソフト
ウェアテーブルリミット装置の要部を示すブロック図、
第2図はその処理の流れを示すフローチャート、第3図
はそのソフトウェアテーブルリミットの原理を示す図で
、従来に相当する部分には同一符号を付し、その説明は
省略する。
ウェアテーブルリミット装置の要部を示すブロック図、
第2図はその処理の流れを示すフローチャート、第3図
はそのソフトウェアテーブルリミットの原理を示す図で
、従来に相当する部分には同一符号を付し、その説明は
省略する。
第1図において、(2B)は位置決めすべき直線軌跡と
リミット範囲決定手段(21)により算出されたリミッ
ト範囲との交点を算出する交点算出手段、(27)は比
較手段(22)がリミット範囲内であることを判断した
時に加工用テーブル(7)移動を停止するか、またはリ
ミット範囲に基づいて続行するかを決定する信号を入力
するリミット信号入力手段、(28〉はリミット信号入
力手段(27〉により停止または続行を判断するリミッ
ト信号判断手段、(29)はリミット信号判断手段(2
8)が続行を検出した時に現交点から残交点までのリミ
ット範囲に沿った移動量を時計回りおよび反時計回りに
ついて算出するリミット移動量算出手段、(30〉はこ
れら算出された移動量を比較して最短の移動量となる方
向を決定するリミット方向決定手段、(31)は位置検
出手段(25〉により検出された加工用テーブル(7)
の現在位置と残交点とを比較する残交点比較手段、(3
2)は残交点比較手段(31)が現在位置と残交点が一
致しないと判断した時にリミット方向決定手段〈30〉
で決定した最短移動量方向にリミット範囲に沿って移動
を続行するリミット内移動制御手段である。
リミット範囲決定手段(21)により算出されたリミッ
ト範囲との交点を算出する交点算出手段、(27)は比
較手段(22)がリミット範囲内であることを判断した
時に加工用テーブル(7)移動を停止するか、またはリ
ミット範囲に基づいて続行するかを決定する信号を入力
するリミット信号入力手段、(28〉はリミット信号入
力手段(27〉により停止または続行を判断するリミッ
ト信号判断手段、(29)はリミット信号判断手段(2
8)が続行を検出した時に現交点から残交点までのリミ
ット範囲に沿った移動量を時計回りおよび反時計回りに
ついて算出するリミット移動量算出手段、(30〉はこ
れら算出された移動量を比較して最短の移動量となる方
向を決定するリミット方向決定手段、(31)は位置検
出手段(25〉により検出された加工用テーブル(7)
の現在位置と残交点とを比較する残交点比較手段、(3
2)は残交点比較手段(31)が現在位置と残交点が一
致しないと判断した時にリミット方向決定手段〈30〉
で決定した最短移動量方向にリミット範囲に沿って移動
を続行するリミット内移動制御手段である。
また第3図において、(SP)は位置決めすべき直線軌
跡とリミット範囲の第1交点(現交点)、(Sθ)は第
2交点(残交点)である。
跡とリミット範囲の第1交点(現交点)、(Sθ)は第
2交点(残交点)である。
次に、上述構成を有する本実施例装置の動作について第
1図乃至第3図に基づき説明する。まず、第3図のよう
な位置決め開始点(ST)から位置決め終了点(ED)
への直線位置決めを行う場合、位置決め途中でリミット
範囲内になった時に位置決めを停止するか続行するかを
意味するデータを、予め作業者がリミット信号入力手段
(27)により設定しておく (5tepl)。次いで
、位置決めすべき直線軌跡とリミット範囲決定手段(2
1)により算出されたリミット範囲との交点(SP)、
(Sθ)を周知の交点算出手法を用いた交点算出手段
(26〉により算出する( 5tep2)。ここで、両
交点(SP)、 (Sθ〉の座標を、sP<xp 、Y
、 )、8B(X、、Y、)とする。
1図乃至第3図に基づき説明する。まず、第3図のよう
な位置決め開始点(ST)から位置決め終了点(ED)
への直線位置決めを行う場合、位置決め途中でリミット
範囲内になった時に位置決めを停止するか続行するかを
意味するデータを、予め作業者がリミット信号入力手段
(27)により設定しておく (5tepl)。次いで
、位置決めすべき直線軌跡とリミット範囲決定手段(2
1)により算出されたリミット範囲との交点(SP)、
(Sθ)を周知の交点算出手法を用いた交点算出手段
(26〉により算出する( 5tep2)。ここで、両
交点(SP)、 (Sθ〉の座標を、sP<xp 、Y
、 )、8B(X、、Y、)とする。
そして、この算出された交点と現在位置が一致するか否
かを比較手段(22)により判断しく 5top3)、
一致しない間、すなわち(ST)〜(SP)の間はリミ
ット外移動制御手段(23〉により通常の位置決めを行
なう(5tep4)。また算出された交点(sp)と現
在位置が一致すれば、5teplにて入力されたデータ
が停止と続行のいずれを意味するかをリミット信号判断
手段(28)により判断しく 5tep5)、停止を意
味する場合には移動停止制御手段(24)により移動を
停止しく 5tep8)、続行を意味する場合にはリミ
ット移動量算出手段(29)により以下の様に第1交点
(SP)から第2交点(Sθ)までのリミット範囲に沿
った移動mL1.L2を算出する( 5tep7)。
かを比較手段(22)により判断しく 5top3)、
一致しない間、すなわち(ST)〜(SP)の間はリミ
ット外移動制御手段(23〉により通常の位置決めを行
なう(5tep4)。また算出された交点(sp)と現
在位置が一致すれば、5teplにて入力されたデータ
が停止と続行のいずれを意味するかをリミット信号判断
手段(28)により判断しく 5tep5)、停止を意
味する場合には移動停止制御手段(24)により移動を
停止しく 5tep8)、続行を意味する場合にはリミ
ット移動量算出手段(29)により以下の様に第1交点
(SP)から第2交点(Sθ)までのリミット範囲に沿
った移動mL1.L2を算出する( 5tep7)。
時計回り
Ll−(X、 −Xi) + (Y2−Yl) +(X
、 −Xi)反時計回り L2−(X2− X、 ) +(Y2−Yl) +(
X2− Xo)Ll > L2 次いで、このように算出した移動ff1L1.L2をリ
ミット方向決定手段(3o)により比較しくLl >L
2)、最短移動量となる反時計回りの方向を決定する(
5tep8)。
、 −Xi)反時計回り L2−(X2− X、 ) +(Y2−Yl) +(
X2− Xo)Ll > L2 次いで、このように算出した移動ff1L1.L2をリ
ミット方向決定手段(3o)により比較しくLl >L
2)、最短移動量となる反時計回りの方向を決定する(
5tep8)。
その後・残交点比較手段(31)により現在位置が残交
点すなわち第2交点(Sθ)と一致するか否かを判断し
く 5tep9)、一致しない間はリミット内移動制御
手段(32)により5tep8にて決定した秀句にリミ
ット範囲に沿って、(SP)→(X2.Yl)→(X2
.Y2) −(X、 、Y、 )へと移動しく5tep
lO) 、また第2交点(Sθ)と一致するとリミット
外移動制御手段(23)により通常の位置決めを再開す
る。そして現在位置が位置決め終了点(ED)と一致す
るか否かを判断しく5tepH) 、位置決め終了点(
HD)でなければ5tep3へ戻り、位置決め終了点(
ED)であれば位置決めを終了する。
点すなわち第2交点(Sθ)と一致するか否かを判断し
く 5tep9)、一致しない間はリミット内移動制御
手段(32)により5tep8にて決定した秀句にリミ
ット範囲に沿って、(SP)→(X2.Yl)→(X2
.Y2) −(X、 、Y、 )へと移動しく5tep
lO) 、また第2交点(Sθ)と一致するとリミット
外移動制御手段(23)により通常の位置決めを再開す
る。そして現在位置が位置決め終了点(ED)と一致す
るか否かを判断しく5tepH) 、位置決め終了点(
HD)でなければ5tep3へ戻り、位置決め終了点(
ED)であれば位置決めを終了する。
なお、前述した実施例では位置決めすべき直線軌跡とリ
ミット範囲との交点が存在する場合について示したが、
交点が存在しない場合でも本発明装置において通常の位
置決めを制御することができることは言うまでもない。
ミット範囲との交点が存在する場合について示したが、
交点が存在しない場合でも本発明装置において通常の位
置決めを制御することができることは言うまでもない。
また、前述した実施例ではリミット信号入力手段(27
)等を備えているものを例に挙げて説明したが、加工用
テーブルがリミット範囲内に存在する時も常に位置決め
を停止する必要がない場合には、第1図及び第2図中に
破線で囲った部分、つまりリミット信号入力手段(27
〉、リミット信号判断手段(28〉、リミット移動量算
出手段(29)、移動停止制御手段(24)、及び5t
epl 、5tep5.5tep8を不要のものとする
ことができる。
)等を備えているものを例に挙げて説明したが、加工用
テーブルがリミット範囲内に存在する時も常に位置決め
を停止する必要がない場合には、第1図及び第2図中に
破線で囲った部分、つまりリミット信号入力手段(27
〉、リミット信号判断手段(28〉、リミット移動量算
出手段(29)、移動停止制御手段(24)、及び5t
epl 、5tep5.5tep8を不要のものとする
ことができる。
なおまた、前述の実施例ではNC工作機械としてNC放
電加工機を例に挙げて説明したが、これに限るものでな
く、他のNC工作機械、例えばフライス盤等にも本発明
を適用でき、このような場合でも前述の実施例同様の作
用効果を奏する。
電加工機を例に挙げて説明したが、これに限るものでな
く、他のNC工作機械、例えばフライス盤等にも本発明
を適用でき、このような場合でも前述の実施例同様の作
用効果を奏する。
[発明の効果コ
以上述べたように、本発明によれば、交点算出手段によ
る位置決めすべき直線軌跡とリミット範囲との現交点及
び残交点の算出結果を、比較手段が加工用テーブルの位
置と比較して加工工具および治具がリミット範囲内外の
いずれに存在するかを判断し、リミット範囲外である時
にはリミット外移動制御手段が通常の移動を行い、リミ
ット範囲内である時にはリミット内移動制御手段が現交
点から残交点までリミット範囲に沿った移動を行うよう
に構成したので、位置決めすべき直線軌跡がリミット範
囲内に存在する時でも、位置決めを途中で停止すること
なく自動的に位置決め終了点まで移動させることができ
るという効果がある。
る位置決めすべき直線軌跡とリミット範囲との現交点及
び残交点の算出結果を、比較手段が加工用テーブルの位
置と比較して加工工具および治具がリミット範囲内外の
いずれに存在するかを判断し、リミット範囲外である時
にはリミット外移動制御手段が通常の移動を行い、リミ
ット範囲内である時にはリミット内移動制御手段が現交
点から残交点までリミット範囲に沿った移動を行うよう
に構成したので、位置決めすべき直線軌跡がリミット範
囲内に存在する時でも、位置決めを途中で停止すること
なく自動的に位置決め終了点まで移動させることができ
るという効果がある。
また、本発明においては、リミット範囲内での移動の停
止・続行をリミット信号入力手段により指示できるよう
にしたので、リミット範囲内で移動を停止させる必要の
ある場合には、リミット信号入力手段からリミット範囲
内での移動の停止を指示すれば、現交点に到達した時点
で移動停止制御手段が加工用テーブルの移動を停止させ
るという効果がある。
止・続行をリミット信号入力手段により指示できるよう
にしたので、リミット範囲内で移動を停止させる必要の
ある場合には、リミット信号入力手段からリミット範囲
内での移動の停止を指示すれば、現交点に到達した時点
で移動停止制御手段が加工用テーブルの移動を停止させ
るという効果がある。
という効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係るNC工作機械のソフト
ウェアテーブルリミット装置の制御装置を示すブロック
図、第2図はその処理の流れを示すフローチャート、第
3図はそのソフトウェアテーブルリミットの原理を説明
するための説明図、第4図は従来のNC工作機械のソフ
トウェアテーブルリミット装置を示すブロック図、第5
図はそのソフトウェアテーブルリミットの原理を説明す
るための説明図である。 図において、(7)は加工用テーブル、(9)は被加工
物、(10)は加工工具、(11)は治具、(21)は
リミット範囲決定手段、(22)は比較手段、(23)
はリミット外移動制御手段、(24)は移動停止制御手
段、(25)は位置検出手段、(26)は交点算出手段
、(27〉はリミット信号入力手段、(28)はリミッ
ト信号判断手段、(29)はリミット移動量算出手段、
(30)はリミット方向決定手段、(32)はリミット
内移動制御手段、(31)は残交点比較手段、(sp)
は第1交点(現交点)、(Sθ)は第2交点(残交点)
である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
ウェアテーブルリミット装置の制御装置を示すブロック
図、第2図はその処理の流れを示すフローチャート、第
3図はそのソフトウェアテーブルリミットの原理を説明
するための説明図、第4図は従来のNC工作機械のソフ
トウェアテーブルリミット装置を示すブロック図、第5
図はそのソフトウェアテーブルリミットの原理を説明す
るための説明図である。 図において、(7)は加工用テーブル、(9)は被加工
物、(10)は加工工具、(11)は治具、(21)は
リミット範囲決定手段、(22)は比較手段、(23)
はリミット外移動制御手段、(24)は移動停止制御手
段、(25)は位置検出手段、(26)は交点算出手段
、(27〉はリミット信号入力手段、(28)はリミッ
ト信号判断手段、(29)はリミット移動量算出手段、
(30)はリミット方向決定手段、(32)はリミット
内移動制御手段、(31)は残交点比較手段、(sp)
は第1交点(現交点)、(Sθ)は第2交点(残交点)
である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)加工用テーブルを移動させてこの加工用テーブル
に固定された被加工物と加工工具および該加工工具を保
持する治具とを相対的に動かし、該加工工具および治具
を被加工物の指定位置に自動的に直線位置決めする際、
前記加工工具および治具に対する加工用テーブルのリミ
ット範囲を決定する手段を備えたNC工作機械のソフト
ウェアテーブルリミット装置において、 前記リミット範囲と位置決めすべき直線軌跡との2つの
交点である現交点及び残交点を算出する交点算出手段と
、前記加工用テーブルの移動位置を検出する位置検出手
段と、算出された現交点及び残交点と前記加工用テーブ
ルの位置から前記加工工具および治具が前記リミット範
囲内外のいずれに存在するかを判断する比較手段と、こ
の比較手段がリミット範囲外であることを判断した時に
通常の移動を行わせるリミット外移動制御手段と、前記
比較手段がリミット範囲内であることを判断した時に現
交点から残交点までのリミット範囲に沿った移動量を時
計回りおよび反時計回りについて算出するリミット移動
量算出手段と、算出された移動量を比較して最短の移動
量となる方向を決定するリミット方向決定手段と、決定
した方向にリミット範囲の輪郭形状に沿って移動を続行
するリミット内移動制御手段と、前記位置検出手段から
のリミット内移動中の位置と残交点とを比較し、一致し
たならば前記リミット内移動制御手段を停止させて前記
リミット外移動制御手段を駆動させる残交点比較手段と
を備えることを特徴とするNC工作機械のソフトウェア
テーブルリミット装置。 - (2)前記比較手段がリミット範囲内であることを判断
した時に前記加工用テーブルの移動を停止するか、また
は前記リミット範囲に沿って移動を続行するかを決定す
る信号を入力するリミット信号入力手段と、現交点に到
達した時、前記リミット信号入力手段の入力信号に基づ
いて停止または続行を判断するリミット信号判断手段と
、このリミット信号判断手段が停止を判断した時に前記
加工用テーブルの移動を停止させる移動停止制御手段と
を設けるとともに、前記リミット移動量算出手段は前記
リミット信号判断手段が続行を判断した時に動作するよ
う構成したことを特徴とする請求項(1)記載のNC工
作機械のソフトウェアテーブルリミット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20143489A JPH0366548A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | Nc工作機械のソフトウエアテーブルリミット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20143489A JPH0366548A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | Nc工作機械のソフトウエアテーブルリミット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366548A true JPH0366548A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16441026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20143489A Pending JPH0366548A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | Nc工作機械のソフトウエアテーブルリミット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366548A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020066691A (ko) * | 2001-02-13 | 2002-08-21 | 학교법인 호서학원 | 컴퓨터용 의자 |
| KR100873209B1 (ko) * | 2007-04-10 | 2008-12-10 | 서준영 | 컴퓨터 내장형 의자 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP20143489A patent/JPH0366548A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020066691A (ko) * | 2001-02-13 | 2002-08-21 | 학교법인 호서학원 | 컴퓨터용 의자 |
| KR100873209B1 (ko) * | 2007-04-10 | 2008-12-10 | 서준영 | 컴퓨터 내장형 의자 |
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