JPH0366582B2 - - Google Patents
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- JPH0366582B2 JPH0366582B2 JP60210476A JP21047685A JPH0366582B2 JP H0366582 B2 JPH0366582 B2 JP H0366582B2 JP 60210476 A JP60210476 A JP 60210476A JP 21047685 A JP21047685 A JP 21047685A JP H0366582 B2 JPH0366582 B2 JP H0366582B2
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- Japan
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- heat exchanger
- indoor
- refrigerant
- valve
- compressor
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は冷・暖房除湿機、特にその性能向上
に関するものである。
に関するものである。
第3図は従来の冷暖房除湿機の冷媒回路を示
す。図において、1は圧縮機、2は冷・暖房切換
弁、3は室外熱交換器、4は室外熱交換器3に送
風する室外送風機、5は第1の絞り装置であり、
第1の絞り52aで形成される冷房用絞り回路5
2、上記第1の絞り52a及び第2の絞り51a
で形成される暖房用絞り回路51と上記各絞り回
路に並列に接続された第1のバイパス回路5aと
から構成されるものである。54,55はそれぞ
れ上記第1のバイパス回路5aに設けられた第2
の逆止弁及び第1の電磁弁である。また、53は
上記第2の絞り51aと並列に設けられた第1の
逆止弁である。6は室内第2熱交換器、7は室内
第1熱交換器、8は室内第1熱交換器7及び室内
第2熱交換器6に送風する室内送風機である。9
は第2の絞り装置であり、第3の絞り91,第3
の逆止弁92、第4の逆止弁93、第2の電磁弁
94により構成されている。10はアキユームレ
ータであり、各々第3図に示す通り冷媒配管にて
接続されている。
す。図において、1は圧縮機、2は冷・暖房切換
弁、3は室外熱交換器、4は室外熱交換器3に送
風する室外送風機、5は第1の絞り装置であり、
第1の絞り52aで形成される冷房用絞り回路5
2、上記第1の絞り52a及び第2の絞り51a
で形成される暖房用絞り回路51と上記各絞り回
路に並列に接続された第1のバイパス回路5aと
から構成されるものである。54,55はそれぞ
れ上記第1のバイパス回路5aに設けられた第2
の逆止弁及び第1の電磁弁である。また、53は
上記第2の絞り51aと並列に設けられた第1の
逆止弁である。6は室内第2熱交換器、7は室内
第1熱交換器、8は室内第1熱交換器7及び室内
第2熱交換器6に送風する室内送風機である。9
は第2の絞り装置であり、第3の絞り91,第3
の逆止弁92、第4の逆止弁93、第2の電磁弁
94により構成されている。10はアキユームレ
ータであり、各々第3図に示す通り冷媒配管にて
接続されている。
次に動作について第3図の冷媒回路及び第4図
の機器作動表をもとに説明する。まず、冷房運転
時について説明する。第3図中、冷房時の冷媒流
れ方向を太実線矢印にて示す。圧縮機1から吐出
された高温高圧のガス冷媒は冷・暖房用切換弁2
を通り、室外熱交換器3にて室外送風機4により
供給される空気と熱交換し、自らは凝縮・液化
し、絞り装置5に供給される。そして第1の逆止
弁53を通り冷房用絞り回路52にて減圧され
る。そして室内第2熱交換器6にて室内送風機8
により供給される被空調空気と熱交換して蒸発
し、更にこの時開路している第2の電磁弁94、
第4の逆止弁93を通り、室内第1熱交換器7に
至る。ここで更に蒸発し、冷・暖房切換弁2、ア
キユームレータ10を通り圧縮機1に戻る。そし
て被空調空気を冷却することにより、室内の冷房
を行なう。
の機器作動表をもとに説明する。まず、冷房運転
時について説明する。第3図中、冷房時の冷媒流
れ方向を太実線矢印にて示す。圧縮機1から吐出
された高温高圧のガス冷媒は冷・暖房用切換弁2
を通り、室外熱交換器3にて室外送風機4により
供給される空気と熱交換し、自らは凝縮・液化
し、絞り装置5に供給される。そして第1の逆止
弁53を通り冷房用絞り回路52にて減圧され
る。そして室内第2熱交換器6にて室内送風機8
により供給される被空調空気と熱交換して蒸発
し、更にこの時開路している第2の電磁弁94、
第4の逆止弁93を通り、室内第1熱交換器7に
至る。ここで更に蒸発し、冷・暖房切換弁2、ア
キユームレータ10を通り圧縮機1に戻る。そし
て被空調空気を冷却することにより、室内の冷房
を行なう。
次に暖房運転時について説明する。第3図中暖
房時の冷媒流れ方向を太破線矢印にて示す。圧縮
機1から吐出された高温高圧のガス冷媒は冷暖房
切換弁2を通り、室内第1熱交換器7において、
室内送風機8により供給される比較的温度の低い
被空調空気と熱交換し被空調空気をあたためると
同時に自らは凝縮し、第3の逆止弁92を通り、
室内第2熱交換器6に至る。ここで室内第1熱交
換器7によりあたためられた比較的温度の高い室
内空気と熱交換し、被空調空気を更にあたためる
と同時に自らは更に凝縮し、第1の絞り装置5に
至る。そして第2の絞り51a及び第1の絞り5
2aから構成される暖房用絞り回路51にて減圧
され、室外熱交換器3において室外送風機4によ
り供給される空気と熱交換する。自らは蒸発し
冷・暖房切換弁2、アキユームレータ10を通り
圧縮機1に戻る。
房時の冷媒流れ方向を太破線矢印にて示す。圧縮
機1から吐出された高温高圧のガス冷媒は冷暖房
切換弁2を通り、室内第1熱交換器7において、
室内送風機8により供給される比較的温度の低い
被空調空気と熱交換し被空調空気をあたためると
同時に自らは凝縮し、第3の逆止弁92を通り、
室内第2熱交換器6に至る。ここで室内第1熱交
換器7によりあたためられた比較的温度の高い室
内空気と熱交換し、被空調空気を更にあたためる
と同時に自らは更に凝縮し、第1の絞り装置5に
至る。そして第2の絞り51a及び第1の絞り5
2aから構成される暖房用絞り回路51にて減圧
され、室外熱交換器3において室外送風機4によ
り供給される空気と熱交換する。自らは蒸発し
冷・暖房切換弁2、アキユームレータ10を通り
圧縮機1に戻る。
次に、除湿運転時について説明する。第3図中
除湿時の冷媒流れ方向を白抜き矢印にて示す。圧
縮機1から吐出された高温高圧のガス冷媒は冷暖
房切換弁2を通り、室外熱交換器3に供給される
が、室外送風機4が停止している為、自然放熱分
はあるがほとんど凝縮せずに通過し、第1の電磁
弁55、第2の逆止弁54を通り室内第2熱交換
器6に供給されることによつて、室内第1熱交換
器7にて冷却除湿された被空調空気と熱交換し、
被空調空気を加熱すると同時に自らは凝縮液化す
る。そして第2の絞り装置9の第3の絞り91に
て減圧され室内第1熱交換器7に至る。そこで被
空調空気を冷却除湿すると同時に自らは蒸発し冷
暖房切換弁2、アキユームレータ10を通り圧縮
機1に戻る。通常、室内第2熱交換器6にて放熱
する熱量と室内第1熱交換器7にて採熱する熱量
とを比較すると、熱力学的な熱収支から考えて圧
縮機1入力分だけ放熱する熱量が多い為、室内空
気は加熱されることになる。(この方式を一般に
は加温除湿という) 最後に、除霜運転時について説明する。冷媒流
れ方向は第3図中の太実線矢印(冷房時流れ方
向)と同一である。圧縮機1から吐出された高温
高圧のガス冷媒は着霜している室外熱交換器3に
入り霜を溶かし、自らは凝縮液化する。通常大気
への放熱を防止し、効率の良い除霜を行なう為室
外送風機4は停止している。その後、第1の絞り
52aにて減圧され、室内第2及び室内第1熱交
換器6,7にて蒸発し圧縮機1に戻る。しかし、
室内送風機8を運転すると冷風が室内を循環する
為、冷風ストツプ(室内送風機8の運転停止)を
行なつている。従つて蒸発性能が悪く、低圧圧力
が低下する為、圧縮機1の能力が充分発揮出来ず
除霜時間が長くかかつていた。
除湿時の冷媒流れ方向を白抜き矢印にて示す。圧
縮機1から吐出された高温高圧のガス冷媒は冷暖
房切換弁2を通り、室外熱交換器3に供給される
が、室外送風機4が停止している為、自然放熱分
はあるがほとんど凝縮せずに通過し、第1の電磁
弁55、第2の逆止弁54を通り室内第2熱交換
器6に供給されることによつて、室内第1熱交換
器7にて冷却除湿された被空調空気と熱交換し、
被空調空気を加熱すると同時に自らは凝縮液化す
る。そして第2の絞り装置9の第3の絞り91に
て減圧され室内第1熱交換器7に至る。そこで被
空調空気を冷却除湿すると同時に自らは蒸発し冷
暖房切換弁2、アキユームレータ10を通り圧縮
機1に戻る。通常、室内第2熱交換器6にて放熱
する熱量と室内第1熱交換器7にて採熱する熱量
とを比較すると、熱力学的な熱収支から考えて圧
縮機1入力分だけ放熱する熱量が多い為、室内空
気は加熱されることになる。(この方式を一般に
は加温除湿という) 最後に、除霜運転時について説明する。冷媒流
れ方向は第3図中の太実線矢印(冷房時流れ方
向)と同一である。圧縮機1から吐出された高温
高圧のガス冷媒は着霜している室外熱交換器3に
入り霜を溶かし、自らは凝縮液化する。通常大気
への放熱を防止し、効率の良い除霜を行なう為室
外送風機4は停止している。その後、第1の絞り
52aにて減圧され、室内第2及び室内第1熱交
換器6,7にて蒸発し圧縮機1に戻る。しかし、
室内送風機8を運転すると冷風が室内を循環する
為、冷風ストツプ(室内送風機8の運転停止)を
行なつている。従つて蒸発性能が悪く、低圧圧力
が低下する為、圧縮機1の能力が充分発揮出来ず
除霜時間が長くかかつていた。
また第4図に示す機器作動表に示す通りサーモ
停止時には圧縮機1、室内及び室外送風機8,4
は停止している。
停止時には圧縮機1、室内及び室外送風機8,4
は停止している。
従来の冷暖房除湿機は以上のように構成されて
いるので、冷房運転時に、第1の絞り装置5にお
いて減圧された冷媒が室内第2熱交換器6を通り
蒸発し、更に第2の絞り装置9を通り、室内第1
熱交換器7にて更に蒸発するようになつているの
で冷媒側の圧力損失が大きく、低圧圧力が低下し
圧縮機1の能力不足、効率低下をきたしていた。
いるので、冷房運転時に、第1の絞り装置5にお
いて減圧された冷媒が室内第2熱交換器6を通り
蒸発し、更に第2の絞り装置9を通り、室内第1
熱交換器7にて更に蒸発するようになつているの
で冷媒側の圧力損失が大きく、低圧圧力が低下し
圧縮機1の能力不足、効率低下をきたしていた。
また、暖房運転時において、圧縮機1から吐出
された高温高圧ガス冷媒が室内第1熱交換器7に
て凝縮し、被空調空気をあたため、かつ自らは凝
縮液化した後、室内第1熱交換器6にて更に比較
的あたたかい被空調空気を比較的冷却された凝縮
冷媒により熱交換する為、被空調空気を高温まで
あたためることが不可能であり、かつ被空調空気
の流れ方向に対し、冷媒流れ方向が並流熱交換関
係となる為、熱交換効率が悪かつた。
された高温高圧ガス冷媒が室内第1熱交換器7に
て凝縮し、被空調空気をあたため、かつ自らは凝
縮液化した後、室内第1熱交換器6にて更に比較
的あたたかい被空調空気を比較的冷却された凝縮
冷媒により熱交換する為、被空調空気を高温まで
あたためることが不可能であり、かつ被空調空気
の流れ方向に対し、冷媒流れ方向が並流熱交換関
係となる為、熱交換効率が悪かつた。
除霜運転時においては、着霜により室外熱交換
器3における凝縮効果が増大され、高圧圧力が低
下する為、冷媒が流れにくくなり、低圧側への冷
媒供給が減少し、かつ冷風ストツプ機構の為、更
に冷媒が蒸発しにくくなり、低圧圧力の極端な低
下をきたし、圧縮機1の能力が充分発揮出来なく
なる為、除霜時間が長くかかる等の不具合点があ
つた。
器3における凝縮効果が増大され、高圧圧力が低
下する為、冷媒が流れにくくなり、低圧側への冷
媒供給が減少し、かつ冷風ストツプ機構の為、更
に冷媒が蒸発しにくくなり、低圧圧力の極端な低
下をきたし、圧縮機1の能力が充分発揮出来なく
なる為、除霜時間が長くかかる等の不具合点があ
つた。
この発明は上記のような問題点を解決する為に
なされたもので、冷暖房性能を向上することが出
来るとともに効率の良い除霜運転を可能とする冷
暖房除湿機を得ることを目的とする。
なされたもので、冷暖房性能を向上することが出
来るとともに効率の良い除霜運転を可能とする冷
暖房除湿機を得ることを目的とする。
この発明における冷暖房除湿機は、暖房運転時
においては圧縮機から吐出された高温の冷媒が室
内第2、第1熱交換器の順に供給され、一方被空
調空気は上記室内第1、第2熱交換器の順に供給
されて熱交換する向流熱交換関係としているた
め、被空調空気を比較的高く昇温でき、また熱交
換効率を高くすることが可能である。
においては圧縮機から吐出された高温の冷媒が室
内第2、第1熱交換器の順に供給され、一方被空
調空気は上記室内第1、第2熱交換器の順に供給
されて熱交換する向流熱交換関係としているた
め、被空調空気を比較的高く昇温でき、また熱交
換効率を高くすることが可能である。
冷房運転時には、冷媒が室内第1、第2熱交換
器に分流して供給されるため、冷媒圧力損失を小
さく押えることができ比較的低圧圧力を高く維持
できるので圧縮機の能力を増大させ、効率アツプ
を図ることができる。
器に分流して供給されるため、冷媒圧力損失を小
さく押えることができ比較的低圧圧力を高く維持
できるので圧縮機の能力を増大させ、効率アツプ
を図ることができる。
また、除霜運転時には、圧縮機から吐出された
冷媒の一部がバイパス回路83に設けられた第5
の電磁弁を通り、室内第1、第2熱交換器から戻
つてくる冷媒と混合されて圧縮機に戻るため、低
圧圧力が上昇して圧縮機の能力が発揮でき、除霜
時間を短縮することができる。
冷媒の一部がバイパス回路83に設けられた第5
の電磁弁を通り、室内第1、第2熱交換器から戻
つてくる冷媒と混合されて圧縮機に戻るため、低
圧圧力が上昇して圧縮機の能力が発揮でき、除霜
時間を短縮することができる。
この発明に係る冷暖房除湿機は、圧縮機、冷・
暖房切換弁、室外熱交換器、冷房及び暖房用絞り
回路とこの絞り回路に並列に接続された第1のバ
イパス回路とを有する第1の絞り装置、室内送風
機により供給される被空調空気の流れにおいて風
上側に位置する室内第1熱交換器とその風下側に
位置する室内第2熱交換器及び第2の絞り装置が
閉ループを形成するように冷媒配管によつて接続
されたものにおいて、上記圧縮機の吐出側冷媒配
管と吸入側冷媒回路とを接続する第2のバイパス
回路を備え、暖房運転時に、上記圧縮機から吐出
された冷媒が上記冷・暖房切換弁を経由して上記
室内第2、第1熱交換器の順に供給されて凝縮液
化し、更に上記暖房用絞り回路で減圧された後上
記室外熱交換器で蒸発気化し、上記冷・暖房切換
弁を経由して上記圧縮機に戻る冷媒回路と、冷房
運転時に、上記圧縮機から吐出された冷媒が上記
冷・暖房切換弁を経由して上記室外熱交換器に供
給されて凝縮液化し、更に冷房用絞り回路におい
て減圧された液冷媒が上記室内第1及び第2熱交
換器に分流して供給され、蒸発気化した後上記
冷・暖房切換弁を経由して上記圧縮機に戻る冷媒
回路と、除湿運転時に、上記圧縮機から吐出され
た冷媒が上記冷・暖房切換弁、上記室外熱交換器
及び上記第1のバイパス回路を経由して上記室内
第2熱交換器に供給されて凝縮液化し、更に第2
の絞り装置で減圧された後上記室内第1熱交換器
で蒸発気化し、上記冷・暖房切換弁を経由して圧
縮機に戻る冷媒回路と、除霜運転時に、上記圧縮
機から吐出された冷媒の一部が上記第2のバイパ
ス回路を経由して上記圧縮機に戻ると共に大部分
の吐出冷媒は上記冷・暖房切換弁を経由して上記
室外熱交換器に供給されて凝縮液化し、更に冷房
用絞り回路において減圧された液冷媒が上記室内
第1、第2熱交換器に分流して供給され、蒸発気
化した後上記冷・暖房切換弁を経由して上記圧縮
機に戻る冷媒回路とを選択的に切換える切換弁を
設けたことにより冷暖房除湿機を構成して上記目
的を達成するものである。
暖房切換弁、室外熱交換器、冷房及び暖房用絞り
回路とこの絞り回路に並列に接続された第1のバ
イパス回路とを有する第1の絞り装置、室内送風
機により供給される被空調空気の流れにおいて風
上側に位置する室内第1熱交換器とその風下側に
位置する室内第2熱交換器及び第2の絞り装置が
閉ループを形成するように冷媒配管によつて接続
されたものにおいて、上記圧縮機の吐出側冷媒配
管と吸入側冷媒回路とを接続する第2のバイパス
回路を備え、暖房運転時に、上記圧縮機から吐出
された冷媒が上記冷・暖房切換弁を経由して上記
室内第2、第1熱交換器の順に供給されて凝縮液
化し、更に上記暖房用絞り回路で減圧された後上
記室外熱交換器で蒸発気化し、上記冷・暖房切換
弁を経由して上記圧縮機に戻る冷媒回路と、冷房
運転時に、上記圧縮機から吐出された冷媒が上記
冷・暖房切換弁を経由して上記室外熱交換器に供
給されて凝縮液化し、更に冷房用絞り回路におい
て減圧された液冷媒が上記室内第1及び第2熱交
換器に分流して供給され、蒸発気化した後上記
冷・暖房切換弁を経由して上記圧縮機に戻る冷媒
回路と、除湿運転時に、上記圧縮機から吐出され
た冷媒が上記冷・暖房切換弁、上記室外熱交換器
及び上記第1のバイパス回路を経由して上記室内
第2熱交換器に供給されて凝縮液化し、更に第2
の絞り装置で減圧された後上記室内第1熱交換器
で蒸発気化し、上記冷・暖房切換弁を経由して圧
縮機に戻る冷媒回路と、除霜運転時に、上記圧縮
機から吐出された冷媒の一部が上記第2のバイパ
ス回路を経由して上記圧縮機に戻ると共に大部分
の吐出冷媒は上記冷・暖房切換弁を経由して上記
室外熱交換器に供給されて凝縮液化し、更に冷房
用絞り回路において減圧された液冷媒が上記室内
第1、第2熱交換器に分流して供給され、蒸発気
化した後上記冷・暖房切換弁を経由して上記圧縮
機に戻る冷媒回路とを選択的に切換える切換弁を
設けたことにより冷暖房除湿機を構成して上記目
的を達成するものである。
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図はこの発明の冷暖房除湿機の冷媒回路図で
あり、図中、1は圧縮機、2は冷暖房切換弁、3
は室外熱交換器、4は室外熱交換器3に送風する
室外送風機、5は第1の絞り装置であり、第1の
絞り52aで形成される冷房用絞り回路52、上
記第1の絞り52a及び第2の絞り51aで形成
される暖房用絞り回路51と上記各絞り回路に並
列に接続された第1のバイパス回路5aとから構
成されるものである。54,55はそれぞれ上記
第1のバイパス回路5aに設けられた第2の逆止
弁及び第1の電磁弁である。また53は上記第2
の絞り51aに並列に設けられた第1の逆止弁で
ある。6は室内第2熱交換器、7は室内第1熱交
換器、8は室内第1熱交換器7及び室内第2熱交
換器6に被空調空気を供給する室内送風機であ
る。9は第2の絞り装置であり、第3の絞り9
1、第2の電磁弁94により構成されている。1
0はアキユームレータである。60は第1の絞り
装置5と室内第1熱交換器7の一端とを接続する
配管中に設けられた第3の電磁弁、61は室内第
2熱交換器6の他端と室内第1熱交換器7の他端
とを接続する配管中に設けられた第4の電磁弁、
62は圧縮機1の吐出冷媒配管81とアキユーム
レータ10の入口冷媒配管82とをバイパスする
第2のバイパス回路83に設けられた第5の電磁
弁、71は第1の絞り装置5と室内第2熱交換器
6の一端を接続する配管中に設れられた第5の逆
止弁、72は第4の電磁弁61と室内第1熱交換
器7の他端間の配管から分岐され、冷暖房切換弁
2への戻り配管中に設けられた第6の逆止弁、7
3は冷暖房切換弁2と室内第2熱交換器6の一端
とを接続する冷媒配管中に第2熱交換器6側に設
けられた第7の逆止弁、また、冷房、暖房、除
湿、除霜の各運転時に形成される冷媒回路を切換
える切換弁は上記第1〜第5の電磁弁55,9
4,60,61,62、冷暖房切換弁2で構成さ
れるものであり、各々第1図に示す通り冷媒配管
により閉ループを形成するように接続されてい
る。
第1図はこの発明の冷暖房除湿機の冷媒回路図で
あり、図中、1は圧縮機、2は冷暖房切換弁、3
は室外熱交換器、4は室外熱交換器3に送風する
室外送風機、5は第1の絞り装置であり、第1の
絞り52aで形成される冷房用絞り回路52、上
記第1の絞り52a及び第2の絞り51aで形成
される暖房用絞り回路51と上記各絞り回路に並
列に接続された第1のバイパス回路5aとから構
成されるものである。54,55はそれぞれ上記
第1のバイパス回路5aに設けられた第2の逆止
弁及び第1の電磁弁である。また53は上記第2
の絞り51aに並列に設けられた第1の逆止弁で
ある。6は室内第2熱交換器、7は室内第1熱交
換器、8は室内第1熱交換器7及び室内第2熱交
換器6に被空調空気を供給する室内送風機であ
る。9は第2の絞り装置であり、第3の絞り9
1、第2の電磁弁94により構成されている。1
0はアキユームレータである。60は第1の絞り
装置5と室内第1熱交換器7の一端とを接続する
配管中に設けられた第3の電磁弁、61は室内第
2熱交換器6の他端と室内第1熱交換器7の他端
とを接続する配管中に設けられた第4の電磁弁、
62は圧縮機1の吐出冷媒配管81とアキユーム
レータ10の入口冷媒配管82とをバイパスする
第2のバイパス回路83に設けられた第5の電磁
弁、71は第1の絞り装置5と室内第2熱交換器
6の一端を接続する配管中に設れられた第5の逆
止弁、72は第4の電磁弁61と室内第1熱交換
器7の他端間の配管から分岐され、冷暖房切換弁
2への戻り配管中に設けられた第6の逆止弁、7
3は冷暖房切換弁2と室内第2熱交換器6の一端
とを接続する冷媒配管中に第2熱交換器6側に設
けられた第7の逆止弁、また、冷房、暖房、除
湿、除霜の各運転時に形成される冷媒回路を切換
える切換弁は上記第1〜第5の電磁弁55,9
4,60,61,62、冷暖房切換弁2で構成さ
れるものであり、各々第1図に示す通り冷媒配管
により閉ループを形成するように接続されてい
る。
次に動作について第1図の冷媒回路図及び第2
図の機器作動表をもとに説明する。まず冷房運転
について説明する。第1図中、冷房時の冷媒流れ
方向を太実線矢印にて示す。圧縮機1から吐出さ
れた高温高圧のガス冷媒は冷暖房切換弁2を通り
室外熱交換器3にて室外送風機4により供給され
る空気と熱交換し、自らは、凝縮液化と、絞り装
置5に送出される。そして、第1の逆止弁53を
通り、第1の絞り52aで形成される冷房用絞り
回路52にて減圧される。そして、第5の逆止弁
71を通り室外第2熱交換器6に導かれる冷媒
と、この時開路している第3の電磁弁60を通り
室内第1熱交換器7に導かれる冷媒とに分流さ
れ、各々室内第1及び室内第2熱交換器7,6で
室内送風機8により供給される被空調空気と熱交
換して、蒸発し第6の逆止弁72、冷暖房切換弁
2、アキユームレータ10を通り圧縮機1に戻
る。そして被空調空気を冷却することにより室内
の冷房を行なう。また、冷房時は室内第1及び室
内第2熱交換器7,6を並列位置関係としている
為、冷媒蒸発側の圧力損失を小さくすることがで
き、相対的に低圧圧力を上昇させることが可能と
なる為、能力アツプ、効率アツプが可能となる。
図の機器作動表をもとに説明する。まず冷房運転
について説明する。第1図中、冷房時の冷媒流れ
方向を太実線矢印にて示す。圧縮機1から吐出さ
れた高温高圧のガス冷媒は冷暖房切換弁2を通り
室外熱交換器3にて室外送風機4により供給され
る空気と熱交換し、自らは、凝縮液化と、絞り装
置5に送出される。そして、第1の逆止弁53を
通り、第1の絞り52aで形成される冷房用絞り
回路52にて減圧される。そして、第5の逆止弁
71を通り室外第2熱交換器6に導かれる冷媒
と、この時開路している第3の電磁弁60を通り
室内第1熱交換器7に導かれる冷媒とに分流さ
れ、各々室内第1及び室内第2熱交換器7,6で
室内送風機8により供給される被空調空気と熱交
換して、蒸発し第6の逆止弁72、冷暖房切換弁
2、アキユームレータ10を通り圧縮機1に戻
る。そして被空調空気を冷却することにより室内
の冷房を行なう。また、冷房時は室内第1及び室
内第2熱交換器7,6を並列位置関係としている
為、冷媒蒸発側の圧力損失を小さくすることがで
き、相対的に低圧圧力を上昇させることが可能と
なる為、能力アツプ、効率アツプが可能となる。
次に暖房運転時について説明する。第1図中、
暖房時の冷媒流れ方向を太破線矢印にて示す。圧
縮機1から吐出された高温高圧のガス冷媒は冷暖
房切換弁2、第7の逆止弁73を通り、室内第2
熱交換器6にて、室内第1熱交換器7通過後の比
較的あたためられた室内空気と熱交換し、自らは
一部凝縮し、被空調空気は更にあたためられる。
そしてこの時開路している第4の電磁弁61を通
り室内第1熱交換器7に入る。ここで比較的温度
の低い被空調空気と熱交換し、被空調空気をあた
ためると同時に、自らは完全に凝縮し、この時開
路している第8の電磁弁60を通り、第1の絞り
装置5に導かれる。ここで、室内送風機8は室内
第1及び室内第2熱交換器7,6に被空調空気を
供給する。そして冷媒は第2の絞り51a及び第
1の絞り52aで形成される暖房用絞り回路51
にて減圧され、室外熱交換器3にて室外送風機4
により供給される室外空気と熱交換する。そし
て、自らは蒸発し、冷暖房切換弁2、アキユーム
レータ10を通り圧縮機1に戻る。従つて、被空
調空気の流れ方向と冷媒流れ方向が向流熱交換と
なる為、室内空気を高温まであたためることが出
来ると同時に熱交換効率が良い。
暖房時の冷媒流れ方向を太破線矢印にて示す。圧
縮機1から吐出された高温高圧のガス冷媒は冷暖
房切換弁2、第7の逆止弁73を通り、室内第2
熱交換器6にて、室内第1熱交換器7通過後の比
較的あたためられた室内空気と熱交換し、自らは
一部凝縮し、被空調空気は更にあたためられる。
そしてこの時開路している第4の電磁弁61を通
り室内第1熱交換器7に入る。ここで比較的温度
の低い被空調空気と熱交換し、被空調空気をあた
ためると同時に、自らは完全に凝縮し、この時開
路している第8の電磁弁60を通り、第1の絞り
装置5に導かれる。ここで、室内送風機8は室内
第1及び室内第2熱交換器7,6に被空調空気を
供給する。そして冷媒は第2の絞り51a及び第
1の絞り52aで形成される暖房用絞り回路51
にて減圧され、室外熱交換器3にて室外送風機4
により供給される室外空気と熱交換する。そし
て、自らは蒸発し、冷暖房切換弁2、アキユーム
レータ10を通り圧縮機1に戻る。従つて、被空
調空気の流れ方向と冷媒流れ方向が向流熱交換と
なる為、室内空気を高温まであたためることが出
来ると同時に熱交換効率が良い。
次に、除湿運転時について説明する。第1図中
除湿時の冷媒流れ方向を白抜き矢印にて示す。圧
縮機1から吐出された高温高圧のガス冷媒は冷暖
房切換弁2を通り、室外熱交換器3では、室外送
風機4が停止している為、自然放熱分はあるが、
ほとんど凝縮せずに通過し、第1の電磁弁55、
第2の逆止弁54、第5の逆止弁71を通り室内
第2熱交換器6において室内第1熱交換器7にて
冷却除湿された被空調空気と熱交換し、被空調空
気を加熱すると同時に自らは凝縮液化する。そし
て第2の絞り装置9を構成する第2の電磁弁94
を通り第8の絞り91にて減圧され、室内第1熱
交換器7に至る。ここで、被空調空気を冷却除湿
すると同時に自らは蒸発し、第6の逆止弁72、
冷暖房切換弁2、アキユームレータ10を通り圧
縮機1に戻る。
除湿時の冷媒流れ方向を白抜き矢印にて示す。圧
縮機1から吐出された高温高圧のガス冷媒は冷暖
房切換弁2を通り、室外熱交換器3では、室外送
風機4が停止している為、自然放熱分はあるが、
ほとんど凝縮せずに通過し、第1の電磁弁55、
第2の逆止弁54、第5の逆止弁71を通り室内
第2熱交換器6において室内第1熱交換器7にて
冷却除湿された被空調空気と熱交換し、被空調空
気を加熱すると同時に自らは凝縮液化する。そし
て第2の絞り装置9を構成する第2の電磁弁94
を通り第8の絞り91にて減圧され、室内第1熱
交換器7に至る。ここで、被空調空気を冷却除湿
すると同時に自らは蒸発し、第6の逆止弁72、
冷暖房切換弁2、アキユームレータ10を通り圧
縮機1に戻る。
最後に、除霜運転時について説明する。大部分
の冷媒流れ方向は第1図中の太実線矢印(冷房時
流れ方向)と同一である。すなわち圧縮機1から
吐出された高温高圧のガス冷媒は着霜している室
外熱交換器3に入り、霜を溶かし自らは凝縮液化
する。通常、大気への放熱を防止し、効率の良い
除霜を行なう為、室外送風機4は停止している。
第1の絞り52aにて減圧された液冷媒は室内第
2及び室内第1熱交換器6,7に、分流して供給
され、蒸発気化してアキユームレータ10に入
る。また、圧縮機1から吐出された冷媒の一部は
第2のバイパス回路83に設けられた第5の電磁
弁62を通りアキユームレータ10に入る。そし
て、室内第1及び室内第2熱交換器7,6から戻
つて来る冷媒と混合され、圧縮機1に戻る。通
常、室内送風機8を運転すると冷風が室内を循環
する為、冷風ストツプ(室内送風機8の運転停
止)を行なつているので蒸発性能が悪く、低圧圧
力が低下するが、高圧側よりバイパスされる冷媒
の為、低圧圧力が上昇し、圧縮機1の能力が充分
発揮でき、冷媒循環量を多く出来る為、除霜時間
が短かくてすむ。
の冷媒流れ方向は第1図中の太実線矢印(冷房時
流れ方向)と同一である。すなわち圧縮機1から
吐出された高温高圧のガス冷媒は着霜している室
外熱交換器3に入り、霜を溶かし自らは凝縮液化
する。通常、大気への放熱を防止し、効率の良い
除霜を行なう為、室外送風機4は停止している。
第1の絞り52aにて減圧された液冷媒は室内第
2及び室内第1熱交換器6,7に、分流して供給
され、蒸発気化してアキユームレータ10に入
る。また、圧縮機1から吐出された冷媒の一部は
第2のバイパス回路83に設けられた第5の電磁
弁62を通りアキユームレータ10に入る。そし
て、室内第1及び室内第2熱交換器7,6から戻
つて来る冷媒と混合され、圧縮機1に戻る。通
常、室内送風機8を運転すると冷風が室内を循環
する為、冷風ストツプ(室内送風機8の運転停
止)を行なつているので蒸発性能が悪く、低圧圧
力が低下するが、高圧側よりバイパスされる冷媒
の為、低圧圧力が上昇し、圧縮機1の能力が充分
発揮でき、冷媒循環量を多く出来る為、除霜時間
が短かくてすむ。
以上のように、この発明によれば冷房運転時に
冷房用絞り回路において減圧された液冷媒が室内
第1熱交換器及び室内第2熱交換器に分流して供
給されるため、蒸発側の冷媒圧力損失を小さく押
えることが出来、比較的、低圧圧力を高く維持出
来るので圧縮機の能力を増大し、効率アツプを計
ることが出来る。また、暖房運転時には被空調空
気の流れにおいて、室内第1熱交換器を風上側
に、室内第2熱交換器をその風下側に配すると共
に、圧縮機から吐出された高温の冷媒が室内第
2、第1熱交換器の順に供給されて熱交換する向
流熱交換関係としている為、被空調空気を比較的
高く昇温出来、また、熱交換効率を良くすること
が可能である。
冷房用絞り回路において減圧された液冷媒が室内
第1熱交換器及び室内第2熱交換器に分流して供
給されるため、蒸発側の冷媒圧力損失を小さく押
えることが出来、比較的、低圧圧力を高く維持出
来るので圧縮機の能力を増大し、効率アツプを計
ることが出来る。また、暖房運転時には被空調空
気の流れにおいて、室内第1熱交換器を風上側
に、室内第2熱交換器をその風下側に配すると共
に、圧縮機から吐出された高温の冷媒が室内第
2、第1熱交換器の順に供給されて熱交換する向
流熱交換関係としている為、被空調空気を比較的
高く昇温出来、また、熱交換効率を良くすること
が可能である。
同時に除霜運転中に室内送風機の運転停止を行
なつても高圧ガス冷媒を低圧側にバイパスする
為、低圧圧力を高く維持することが出来、圧縮機
の能力を増大させてデフロスト時間の短縮を計る
ことが出来る。
なつても高圧ガス冷媒を低圧側にバイパスする
為、低圧圧力を高く維持することが出来、圧縮機
の能力を増大させてデフロスト時間の短縮を計る
ことが出来る。
第1図はこの発明の一実施例を示す冷暖房除湿
機の冷媒回路図、第2図はその機器作動を示す図
であり、第3図は従来例を示す冷暖房除湿機の冷
媒回路図、第4図はその機器作動を示す図であ
る。1は圧縮機、2は冷暖房切換弁、3は室外熱
交換器、52は冷房用絞り回路、51は暖房用絞
り回路、5aは第1のバイパス回路、5は第1の
絞り装置、8は室内送風機、7は室内第1熱交換
器、6は室内第2熱交換器、9は第2の絞り装
置、81は吐出側冷媒配管、10はアキユームレ
ータ、82はアキユームレータ入口冷媒配管、8
3は第2のバイパス回路、51は暖房用絞り回
路、52は冷房用絞り回路である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示
す。
機の冷媒回路図、第2図はその機器作動を示す図
であり、第3図は従来例を示す冷暖房除湿機の冷
媒回路図、第4図はその機器作動を示す図であ
る。1は圧縮機、2は冷暖房切換弁、3は室外熱
交換器、52は冷房用絞り回路、51は暖房用絞
り回路、5aは第1のバイパス回路、5は第1の
絞り装置、8は室内送風機、7は室内第1熱交換
器、6は室内第2熱交換器、9は第2の絞り装
置、81は吐出側冷媒配管、10はアキユームレ
ータ、82はアキユームレータ入口冷媒配管、8
3は第2のバイパス回路、51は暖房用絞り回
路、52は冷房用絞り回路である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧縮機、この圧縮機への吸入冷媒をためるア
キユームレータ、冷房、暖房、除湿、除霧時の各
冷媒回路に切換える冷暖房切換弁、室外熱交換
器、冷房及び暖房用絞り回路とこの絞り回路に並
列に接続され、第1の電磁弁と第2の逆止弁が直
列に設れられた第1のバイバス回路とを有する第
1の絞り装置、室内送風機により供給される被空
調空気の流れに対し風上側に位置する室内第1熱
交換器とその風下側に位置する室内第2熱交換器
及び第2の絞り装置とを備え、上記各要素が閉ル
ープを形成するように冷媒配管によつて接続され
たものにおいて、 上記圧縮機の吐出側配管と上記アキユームレー
タ入口冷媒配管又はアキユームレータ入口との間
を接続し、第5の電磁弁が設けられた第2のバイ
バス回路、上記室内第1交換器の他端と上記室内
第2熱交換器の他端とを連通する配管に設けられ
た第4の電磁弁、上記第1の絞り装置と上記室内
第1熱交換器の一端とを接続する配管に設けられ
た第3の電磁弁、上記第1の絞り装置と第3の電
磁弁間の配管から分岐され室内第2熱交換器の一
端への配管に設けられ同方向へ冷媒を通させる第
5の逆止弁、上記室内第1熱交換器の他端と上記
第4の電磁弁間の配管から分岐され上記冷暖房切
換弁への戻り配管に設けられ同方向へ冷媒を通さ
せる第6の逆止弁、上記冷暖房切換弁から上記室
内第2熱交換器の一端への配管に設けられ同方向
に冷媒を通させる第7の逆止弁を備え、 上記第2の絞り装置は、上記第3の電磁弁と上
記室内第1熱交換器の一端間の配管の途中と上記
室内第2熱交換器の他端間の配管に設けられた、
直列の第3の絞りと第2の電磁弁とからなり、 暖房運転時に、上記圧縮機から吐出された冷媒
が、上記冷暖房切換弁から上記第7の逆止弁を通
り、上記室内第2熱交換器と、開にされた上記第
4の電磁弁を経て室内第1熱交換器の順に通され
凝縮液化し、開にされた上記第3の電磁弁を経て
上記暖房用絞り回路で減圧され、上記室外第1熱
交換器に通され蒸発気化し、上記冷暖房切換弁か
ら上記アキユームレータを経て圧縮機に戻る冷媒
回路が形成され、 冷房運転時に、上記圧縮機からの吐出し冷媒が
上記冷暖房切換弁から上記室外熱交換器に通され
て凝縮液化し、さらに、上記冷房用絞り回路に通
され減圧された液冷媒が、上記第5の逆止弁を通
り上記第4の電磁弁が開にされてある上記室内第
2熱交換器と、開にされた上記第3の電磁弁を介
する上記室内第1熱交換器とに分流され蒸発気化
し、室内第1熱交換器の他端と第4の電磁弁との
間からの上記戻り配管を上記第6の逆止弁を介し
て通り、上記冷暖房切換弁から上記アキユームレ
ータを経て圧縮機に戻る冷媒回路が形成され、 除湿運転時に、上記圧縮機からの吐出し冷媒
が、上記冷暖房切換弁から上記室外熱交換器を通
り、開にされた上記第1の電磁弁を介し上記第1
のバイパス回路を経て上記第5の逆止弁から上記
室内第2熱交換器を通り凝縮液化し、開かれた上
記第2の電磁弁を介し上記第2の絞り装置を通り
減圧され、上記室内第1熱交換器に通され蒸発気
化し、上記戻り配管を上記第6の逆止弁を介して
通り、上記冷暖房切換弁から上記アキユームレー
タを経て圧縮機に戻る冷媒回路が形成され、 除霜運転時に、上記圧縮機からの吐出し冷媒の
一部が、開にされた上記第5の電磁弁を介し第2
のバイパス回路から上記アキユームレータを経て
圧縮機に戻ると共に、吐出し冷媒の大部分が、上
記冷暖房切換弁により上記室外熱交換器に通され
凝縮液化し、さらに、冷房用絞り回路に通され減
圧された液冷媒となり、上記第5の逆止弁を通り
上記第4の電磁弁が開にされてある上記室内第2
熱交換器と、開にされた上記第3の電磁弁を介し
た上記室内第1熱交換器とに分流して蒸発気化
し、上記戻り配管を上記第6の逆止弁を介して通
り、上記冷暖房切換弁から上記アキユームレータ
を経て圧縮機に戻る冷媒回路が形成され、 上記各冷媒回路が、上記冷暖房切換弁と上記各
電磁弁とにより選択的に切換え形成されるように
したとを特徴とする冷暖房除湿機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21047685A JPS6269071A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 冷暖房除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21047685A JPS6269071A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 冷暖房除湿機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269071A JPS6269071A (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0366582B2 true JPH0366582B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=16589974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21047685A Granted JPS6269071A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 冷暖房除湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6269071A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4923794B2 (ja) * | 2006-07-06 | 2012-04-25 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549483U (ja) * | 1978-09-29 | 1980-03-31 | ||
| JPS59217463A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の冷凍サイクル |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21047685A patent/JPS6269071A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269071A (ja) | 1987-03-30 |
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