JPH0366618B2 - - Google Patents

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JPH0366618B2
JPH0366618B2 JP2270474A JP27047490A JPH0366618B2 JP H0366618 B2 JPH0366618 B2 JP H0366618B2 JP 2270474 A JP2270474 A JP 2270474A JP 27047490 A JP27047490 A JP 27047490A JP H0366618 B2 JPH0366618 B2 JP H0366618B2
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JP
Japan
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output
current meter
circuit
ultrasonic
time difference
Prior art date
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Application number
JP2270474A
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English (en)
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JPH03142324A (ja
Inventor
Shinichi Amamya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 超音波のビーム方向と少なくとも1つの異なる
方向の流速を計測する超音波パルス流速計と超音
波パルスドプラ流速計とにより物体の流速度を算
出し流れをベクトルとして表示する超音波パルス
流速計に関し、 物体の速度をベクトル表示できるようにするこ
とを目的とし、 ビーム方向の流速度を算出する超音波パルスド
プラ流速計;トランスデユーサを駆動する超音波
ドライブ回路、トランスデユーサの出力を受ける
受信増幅器、各受信増幅器の出力を受ける複数個
の振幅値サンプルホールド回路、各振幅データ列
を相互相関のピークとなる時間差を算出する相互
相関ピーク時間差検出回路、およびその出力を受
ける速度算出回路を具備する超音波パルス流速
計;およびベクトル算出回路を有し、流速をベク
トルとして算出し表示するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波パルス流速計に関し、特に超
音波のビーム方向と少なくとも1つの異なる方向
の流速を計測する超音波パルス流速計と超音波パ
ルスドプラ流速計とにより物体の流速度を算出し
流れをベクトルとして表示する超音波パルス流速
計に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕
従来形の超音波流速計においては、動いている
物体からの反射波のドプラシフト周波数を用いて
流速を算出する方式が用いられていた。ドプラシ
フトを用いる方式では、超音波ビーム方向への速
度成分を知ることはできるが、それと異なる方向
の速度を検出することはできないという問題点が
あつた。
本発明の目的は、前述の従来形の流速形の問題
点にかんがみ、少なくとも2つのビーム指向性を
有する超音波反射波の振幅相互相関を用いるとい
う構想に基づき、ビーム方向と少なくとも1つの
異なる方向の速度成分を検出可能とし、ビーム方
向の速度成分と共に流速をベクトルとして算出
し、物体の速度をベクトル表示することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、ビーム方向の流速度を算出
する超音波パルスドプラ流速計31;トランスデ
ユーサ13を駆動する超音波ドライブ回路12、
該トランスデユーサの出力を受ける少なくとも2
つの異なるビーム指向性を有する受信増幅器2
0,21、前記各受信増幅器の出力を受ける複数
個の振幅値サンプルホールド回路22,23、前
記各振幅値サンプルホールド回路の出力である各
振幅データ列の相互相関のピークとなる時間差を
算出する相互相関ピーク時間差検出回路24、お
よび前記相互相関ピーク時間差検出回路の出力を
受ける速度算出回路25を具備し、それによりビ
ーム方向と少なくとも1つの異なる方向速度を求
める超音波パルス流速計10;および、前記超音
波パルスドプラ流速計31の出力および前記超音
波パルス流速計10の出力の出力を受けるベクト
ル算出回路32を有し、流速をベクトルとして算
出し表示する超音波パルス流速計が提供される。
〔実施例〕
本発明の実施例としての超音波パルス流速計が
第1図に示される。第1図において、コントロー
ル回路11より送られたスタート信号により、超
音波ドライブ回路12はスイツチ14を介してト
ランスデユーサ13を駆動し、超音波パルスまた
はバースト波を外部に送信する。外部に送信され
た超音波の物体からの反射波は、トランスデユー
サ13で受信され、スイツチ14を介して増幅器
15へ供給され増幅される。増幅器15で増幅さ
れた出力は、複数個の遅延回路16の組および1
7の組に加えられ、フエイズドアレイアンテナと
同様な原理に基づき、各遅延回路の組を構成する
各遅延回路の遅延時間を或る定められた時間に設
定することによつて、受信超音波に指向性を持た
せるようにすることができる。従つて遅延回路1
6の組および17の組は、それぞれ異なる指向性
を有する反射波を取り出し、各組ごとに加算器1
8または19へ加えられる。加算器18の出力は
受信増幅回路20へ加えられ増幅され、増幅値サ
ンプル回路としての第1振幅値サンプルホールド
回路22へ供給される。第1振幅値サンプルホー
ルド回路22においては、同時刻、すなわち同距
離長のサンプル点の振幅データをコントロール回
路11よりのサンプルポジシヨン指示によりサン
プルホールドする。加算器19に加えられた他の
1つの指向性を有する反射波出力は受信増幅回路
21へ加えられ増幅され、第2振幅値サンプルホ
ールド回路23へ供給される。第2振幅値サンプ
ルホールド回路23においては、同時刻、すなわ
ち同距離長のサンプル点の振幅データをコントロ
ール回路11よりのサンプルポジシヨン指示によ
りサンプルホールドする。前述の2つの振幅値サ
ンプルホールドによつて発生した2つのデータ列
を相互相関ピーク時間差検出回路24に加え、2
つのデータ列の相互相関ピークとなる時間差を求
める。相互相関ピーク時間差検出回路24の出力
は速度算出回路25へ加えられ、これを2つのサ
ンプルポイント間隔およびパルス送信間隔で割り
流速を算出する。なおサンプルポイント間隔は2
つの指向方向の角度と、トランスデユーサから各
サンプルポイントまでの距離により求まる。
次いで前述の第1図の鎖線内に示された超音波
パルス流速計10と従来用いられている超音波パ
ルスドプラ流速計31を用いて、それぞれy方向
およびx方向の流速を検出し、ベクトル算出回路
32を用いてベクトルとして流速を検出する。
第2図は超音波トランスデユーサ41およびサ
ンプルボリユーム42および43の関係を図示す
るものである。
なお、サンプルボリユーム42および43は一
部共通部を有してもよい。トランスデユーサ41
より、超音波は2つのサンプルボリユームの中心
付近に向け発射され、反射波44は各サンプルボ
リユームごとに反射されトランスデユーサへと返
信される。これにより指向性の異なる複数の反射
波がトランスデユーサに受信される。
第3図には第1図の鎖線内に示された超音波パ
ルス流速計の各部の波形が示される。すなわち、
第3図aは送信波、bは受信波1、cは受信波
2、dはサンプルパルス、eは第1振幅値サンプ
ルホールド回路22の出力、fは第2振幅値サン
プルホールド回路23の出力波形である。
第4図には、相互相関ピーク時間差検出回路2
4の詳細なブロツク回路図が示される。第1振幅
値サンプルホールド回路22からの出力はオーデ
イオデイレイライン51に接続され、第2振幅値
サンプルホールド回路23からの出力はオーデイ
オ可変デイレイライン52へ接続される。オーデ
イオデイレイライン51の出力は乗算器54およ
び55の1つの入力端子へ接続され、オーデイオ
可変デイレイライン52の出力はオーデイオデイ
レイライン53および乗算器54の他の入力端子
へ接続される。オーデイオデイレイライン53の
出力は乗算器55の他の入力端子へ接続される。
乗算器54の出力は差動増幅器56の反転入力
へ、乗算器55の出力は差動増幅器56の非反転
入力へ接続される。差動増幅器56の出力は低域
フイルタ57へ供給され、低域フイルタ57の出
力は相互相関ピーク時間差検出回路の出力として
次段へ供給されるほか電圧制御発振器(VCO)
58へ接続される。電圧制御発振器58の出力は
オーデイオ可変デイレイライン52の制御入力端
子へ接続される。
第4図の相互相関ピーク時間差検出回路の動作
について説明する。固定のオーデイオデイレイラ
イン51の遅延時間をτ1、オーデイオ可変デイレ
イライン52の遅延時間をτ3、固定のオーデイオ
デイレイライン53の遅延時間をτ2とし、これら
3つのデイレイラインと電圧制御発振器58の特
性が、第5図に示すようなものとすると、第4図
の回路は自動的に2つの入力信号の相互相関の最
大点を追従する。従つて第4図の回路の出力には
(τ3+1/2τ2)−τ1=τdに対応した電圧値が得られ
る。第6図には上述の関係が説明されており、横
軸は時間、縦軸は相互相関値である。すなわち、
τ2の遅延時間を有するオーデイオデイレイライン
53を通過した信号と通過しない信号の相互相関
をそれぞれ乗算器と低域フイルタを通すことによ
つて得てその両者が等しくなるようオーデイオ可
変デイレイライン52の遅延時間を電圧制御発振
器58を介して制御することにより、2つの入力
の相互相関ピーク時間差をτdとして求めること
ができる。なお低域フイルタ57は差動増幅器5
6の出力側に接続されているが、差動増幅器56
と乗算器の間に挿入しても作用は同一である。
この実施例の1つの変形として、第1図の破線
内の回路を1回路追加し、ビーム指向性を第7図
に示すようにすれば、ビーム1とビーム2よりy
方向の流速を、ビーム1とビーム3によりz方向
の流速を検出し、さらにドプラ検出によりx方向
の流速を知れば完全なベクトルとして流速を検出
することができる。
本実施例においては、2つの測定ポイントの振幅
データ列の相互相関のピークとなる2つの振幅デ
ータ列間の時間差を求めることにより、1つの測
定ポイントから他方の測定ポイントまでに物体が
移動するのに要する時間を算出し、2つの測定ポ
イント長と上記時間差より、その物体速度、すな
わち流速を検出している。
なお本実施例においては、超音波反射波の指向
性を得る手段として、電気的に遅延回路を用いて
行つているが、これに限定するものでなく音響的
に行つてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ビーム方向と少なくとも1つ
の異なる方向の速度成分を検出することができ、
ビーム方向の速度成分と共に流速をベクトルとし
て算出し、物体の速度をベクトル表示することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例としての超音波パルス
流速計のブロツク回路図、第2図は第1図の流速
計におけるトランスデユーサとサンプルボリユー
ムの関係を説明する図、第3図は第1図の流速計
における各部の波形を示す波形図、第4図は第1
図の流速計における相互相関ピーク時間差検出回
路24の詳細を示すブロツク回路図、第5図およ
び第6図は第4図の回路の動作を説明する特性
図、および第7図は一般的にベクトルとしての流
速を説明する図である。 10……超音波パルス流速計、11……コント
ロール回路、12……超音波ドライブ回路、13
……トランスデユーサ、14……スイツチ、15
……増幅器、16,17……遅延回路、18,1
9……加算器、20,21……受信増幅回路、2
2……第1振幅値サンプルホールド回路、23…
…第2振幅値サンプルホールド回路、24……相
互相関ピーク時間差検出回路、25……速度算出
回路、31……超音波パルスドプラ流速計、32
……ベクトル算出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ビーム方向の流速度を算出する超音波パルス
    ドプラ流速計31;トランスデユーサ13を駆動
    する超音波ドライブ回路12、該トランスデユー
    サの出力を受ける少なくとも2つの異なるビーム
    指向性を有する受信増幅器20,21、前記各受
    信増幅器の出力を受ける複数個の振幅値サンプル
    ホールド回路22,23、前記各振幅値サンプル
    ホールド回路の出力である各振幅データ列の相互
    相関のピークとなる時間差を算出する相互相関ピ
    ーク時間差検出回路24、および前記相互相関ピ
    ーク時間差検出回路の出力を受ける速度算出回路
    25を具備し、それによりビーム方向と少なくと
    も1つの異なる方向速度を求める超音波パルス流
    速計10;および、前記超音波パルスドプラ流速
    計31の出力および前記超音波パルス流速計10
    の出力を受けるベクトル算出回路32を有し、流
    速をベクトルとして算出し表示する超音波パルス
    流速計。
JP2270474A 1990-10-11 1990-10-11 超音波パルス流速計 Granted JPH03142324A (ja)

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