JPH0366836B2 - - Google Patents

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JPH0366836B2
JPH0366836B2 JP25452886A JP25452886A JPH0366836B2 JP H0366836 B2 JPH0366836 B2 JP H0366836B2 JP 25452886 A JP25452886 A JP 25452886A JP 25452886 A JP25452886 A JP 25452886A JP H0366836 B2 JPH0366836 B2 JP H0366836B2
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JP
Japan
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door plate
edge
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door
panel
Prior art date
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JP25452886A
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English (en)
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JPS63108798A (ja
Inventor
Zenji Nishijima
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 −産業上の利用分野− この発明は、事務機の筐体に設けられる扉の支
持構造、特に事務用電子機器のコンソールパネル
等に設けられる比較的小さい面積の扉に好適な支
持構造に関するものである。
−従来の技術− 事務機のコンソールパネルには通常これを操作
するための各種のスイツチやキーが設けられる
が、そのなかには稀にしか操作されないスイツチ
もある。そこでこの稀にしか操作されないスイツ
チを筐体に設けた凹所に配置し、該凹所をパネル
面と同一面となる扉で覆うことにより、パネル面
が乱雑になるのを避け、外観を体裁良くすると共
に誤動作を避ける構造が採用されている。
このようなコンソールパネルに設けられる扉
は、その体裁上、閉鎖したときにパネル面と一面
となつて閉鎖され、且つ本体との間に隙間や段差
が生じず、而も構造が簡単で作製及び組み立てが
簡単であることが要求される。
従来このような扉の支持構造として、第10図
又は第11図に示すように構造が用いられてい
た。図中1は筐体本体、11は本体パネル、12
はそのパネル面、3は本体に設けた凹所、4は凹
所3部分に設けられたスイツチ、2は凹所3を覆
う扉板、22は扉板のパネル面、5は扉板を枢支
するピンである。
第10図に示すものは、扉板2をそのパネル面
22より内側に設けたピン5で単純に枢支したも
のであり、第11図に示すものは、扉板2の基端
から延びる腕51の先端を扉板2から梢離れた位
置で本体のパネル面12の内側に設けたピン5で
枢支したものである。ここでピン5をいずれもパ
ネル面22,12の内側に設けているのは、扉板
4の枢支部がパネル面22,12上に突出して装
置の外観を損ねることを避けるためである。
−発明が解決しようとする問題点− ところが第10図の構造であると、扉板2を開
いたときの扉板の基端縁23と本体側の端縁13
との干渉を避ける為に、縁23と13との間に若
干の隙間Cを設けておくことが不可欠となり、装
置の外観が損なわれるという欠点がある。また第
11図のものでは、扉板2と本体1との間に隙間
を生じさせないためには腕51の寸法精度やピン
5の位置精度を高くする必要があり、製造コスト
が増大するという欠点がある。更に上記製造、特
に第11図の構造では、凹所3内にピン5を形成
する必要があるので、該ピンを本体1と一体成形
するにしても別体として植設するにしても、製作
が煩雑になるという問題があつた。
この発明は、扉板2の枢支機構を構成する部材
を本体1及び扉板2と共に合成樹脂で容易に一体
成形することができ、而も扉を閉鎖したときに扉
板と本体との間に隙間を生じさせず、パネル面に
枢支機構の構成部材により突起や凹所を生じさせ
ず、且つ扉板の開閉を円滑に行うことができる構
造を得ることを目的としている。
−問題点を解決するための手段− この発明の扉板の支持構造は、扉板2に一体に
成形した部材と本体1に一体成形した部材とを係
合させることにより、扉板2の枢支機構が形成さ
れるものである。
この発明の構成によれば、取付2にはその基端
縁23側裏面から延びる腕部材25が一体に形成
されている。この腕部材25は、基端縁23を越
えて扉板のパネル面22と略平行に延びており、
内縁28にはその基端側に弧状縁29が形成さ
れ、且つ先端に係合突起27が設けられている。
一方、筐体本体1に形成した凹所3の底板31
には、扉板の基端縁23と衝合する側端縁13に
隣接させて、扉板2に形成した前記腕部材25が
挿通される開口34が形成され、該開口に隣接し
て当該底板31の裏面からこれに隣接する本体パ
ネル11の裏面に渡るリブ15が形成され、この
リブ15は前記腕部材先端の係合突起27と係合
する内縁18を有し、該内縁の本体パネルと連接
する側の弧状縁19とされている。
そして前記リブと腕部材の弧状縁19,29の
少なくとも本体パネル11又は扉板2に連接する
近傍部分は、扉板2を閉鎖した状態でその中心P
(P1,P2)が扉板の基端縁23より本体パネ
ル側外方に位置する円弧としている。
上記円弧の中心P(P1及びP2)が取るべき
位置を一般的に且つ厳密に示すと、第2図に示す
ように、P1,P2は、扉板の基端縁と凹所の端
縁との衝合面aが扉の開閉時に干渉しないという
条件から決まる境界線kと、扉板の裏面が凹所の
底面(図の場合は突起32)に干渉しないという
条件から決まる境界線lと、扉板の先端縁とこれ
に対向する凹所の端縁との嵌合面bが最も開閉時
に干渉しないとい条件から決まる境界線mと、弧
状縁19が実質的に形成し得るという条件から決
まる境界線nとで囲まれた領域Rに位置している
ということである。ここで境界線kは衝合面aの
外端sから該衝合面に直角に引いた線、境界線1
は衝合面aの内端tからパネル面と直角に引いた
線、境界線mは嵌合面bの内端uから該嵌合面に
直角に引いた線、境界線nは腕部第の先端と本体
パネルの裏面の当接点vから凹所3側に傾斜され
て引かれた線である。
厳密には以上の通りであるが、扉側と本体側と
の間には開閉に必要な僅かな遊隙が存在するか
ら、中心Pは前記境界線k,l,m,nを僅かに
越えた位置に在つても実際上は問題がなく、ま
た、弧状縁19の中心P1と弧状29の中心P2
が一致していなくても実用上問題はない。更に弧
状縁19,29の本体パネル11又は扉板2との
連接部近傍を越えた部分は、上記形状より低い形
状として、扉開放時に扉板2と本体1との間に適
当な遊隙が生ずる構造とすることができる。
−作 用− 扉板の腕部材25は扉板2と共に一体成形さ
れ、凹所の底板31に設けた開口34とリブ15
もまた筐体本体1と共に一体成形される。そして
扉板2は、その腕部材25を開口34に挿入して
先端の係合突起27の段部26を本体のリブ15
の内縁18に係合させることにより、筐体本体1
に装着される。
この装着状態において、扉板2は、腕部材の弧
状縁29が開口34の先端wに沿つて摺動し、係
合突起の段部26がリブ15の弧状縁19に沿つ
て摺動することにより、あたかも両者がピンで枢
支されている如き態様で開閉可能となる。
そして扉板2を閉鎖するときには、扉板2を閉
鎖方向に回動させたときに生ずる弧状縁19又は
29とこれらの摺接する段部26又は開口の先端
wとの間の楔作用により、扉板の基端縁23を凹
所の端縁13の方向に移動させる力が発生し、従
つて該基端縁23と端縁13とが密着された状態
で扉板2が閉鎖される。
また扉板2の開閉時には、扉板の基端縁23は
凹所の端縁13から離れる方向に変位しながら回
動し、基端縁の外稜13aが端縁の外稜13aの
下に入り込むことによつて開閉動作が妨げられる
ことが無くなり、扉板2が円滑に開閉される。
−実施例− 第1図ないし第9図はこの発明の一実施例を示
す図で、第7図は扉が装着された筐体部分を示す
斜視図、第8図は該部分の筐体本体の斜視図、第
9図は扉を上下裏返しにして見た斜視図であり、
第8図のA−A線断面図と第9図のB矢視図が第
1図に示されている。
図中、1は筐体本体、2は扉板で、これらは合
成樹脂の成形品である。11は筐体本体1のパネ
ル、12はそのパネル面、3は扉が装着される凹
所、31は該凹所の底板、32は該底板の4隅に
形成された突起で、扉閉鎖時に扉板2の裏面がこ
れらの突起32と衝合する。33は該底板に形成
されたスイツチ操作孔、22は扉板2のパネル
面、23は扉板の基端縁、13は該基端縁と衝合
される本体側の端縁、14及び24は扉板2を閉
鎖状態でロツクするための係合対である。
扉板2には、その基端縁23側裏面に腕部材2
5,25が一体に形成されている。この腕部材2
5は、各々、扉板の基端縁23を越えてパネル面
22と略平行に延びており、その先端には基端側
に向いた段部26を有する係合突起27が形成さ
れている。腕部材25の内縁28の基端部は、弧
状縁29とされ、該弧状縁29は、第6図に示す
ように、扉板のパネル面22をその基端縁23を
越えて僅かに延長した位置Pに中心を有する円弧
としている。
一方、本体に形成した凹所の底板31には、前
記端縁13に隣接する開口34が形成され、この
開口34の長さL1は、腕部材25が扉板2に連
接する部分の長さL2と等しくしてある。そして
この開口34に隣接してその裏側に、これに隣接
する本体パネル11の裏側に連接されたリブ15
が形成され、該リブ15は、開口34から挿入さ
れた腕部材25の段部26と係合する内縁18を
有している。そしてこの内縁18の本体1側は弧
状縁19とされ、この弧状縁19は、第6図に示
すように、端縁13より僅かに本体寄りのパネル
面12に中心Pを有する円弧とてしている。
上記構造の支持機構を有する扉板2の開閉状態
を第3図ないし第5図に、扉板2を僅かに開いた
状態における支持部分の状態を第6図に示す。開
閉動作における作用については前述した通りであ
り、該作用は扉板の閉鎖時と僅かに開放した状態
のときに発揮され、扉板2を大きく開いた第5図
の状態では腕部材の係合突起27とリブの内縁1
8との係合により扉板2が保持されているのみ
で、支持部分にはかなりの遊隙が存在している。
−発明の効果− 以上説明したこの発明の構造によれば、第1に
扉の支持機構を扉板及び筐体本体と一体にして而
も成形型を複雑にすることなく形成でき、これを
組合わせることによつて扉板の回転支持を構成す
ることができ、第2の扉板や本体パネルの外面に
扉板を支持するための何等の突起や凹所も生じな
い構造とでき、第3に閉鎖状態で扉板と本体パネ
ルとの間に間隙を生じない構造とすることがで
き、第4の扉板の支持機構をコンパクトに構成で
きて本体パネルに設ける凹所を浅くすることがで
きて従つて筐体内に無駄なデツドスペースが生ず
るのを避けることができ、第5に扉板の開閉動作
が円滑にでき、第6に支持部材の寸法にあまり厳
格な精度を必要とせず上記第1の効果ともあいま
つて筐体の製造コストを大幅に低減することがで
きるという種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図はこの発明の一実施例を示
した図で、第1図は本体側の構造を第8図のA−
A線断面で示し扉側の構造を第9図のB矢視で示
した上面図、第2図は扉板の支持部に形成した弧
状縁の形状を一般的に示した説明図、第3図ない
し第5図は扉の開閉状態を示す断面図、第6図は
扉を僅かに開いたときの支持機構部分を示す断面
図、第7図は扉を装着した筐体部分を示す斜視
図、第8図は本体側の構造を示す斜視図、第9図
は扉板の裏面を示す斜視図、第10図及び第11
図は従来構造を示す図である。 図中、1:筐体本体、2:扉板、3:凹所、1
1:本体パネル、12:そのパネル面、13:本
体側の端縁、15:リブ、18:リブの内縁、1
9:弧状縁、22:扉板のパネル面、23:基端
縁、25:腕部材、27:係合突起、28:腕部
材の内縁、28:弧状縁、31:凹所の底板、3
4:開口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体1に形成した凹所3を覆う扉板2にはそ
    の基端縁23の内側から該基端縁を越えてそのパ
    ネル面22の方向に延びる腕部材25が一体に形
    成され、該腕部材は、基端側を弧状縁29とした
    内縁28を有すると共に先端には係合突起27が
    形成されており、凹所の底板31には扉板の前記
    基端縁23と衝合される端縁13に隣接して扉板
    の前記腕部材25が挿入される開口34が形成さ
    れ、該開口に隣接して底板31の裏面からこれに
    隣接する本体パネル11の裏面を渡るリブ15が
    形成され、このリブ15は前記腕部材先端の係合
    突起と係合する内縁18を有し、該内縁の本体1
    側が弧状縁19とされており、前記腕部材とリブ
    の弧状縁29,19の少なくともそれぞれ扉板2
    又は本体パネル11と連接する近傍部分は、扉板
    2を閉鎖した状態で扉板の基端縁23より本体パ
    ネル側外方Rに中心Pを有する円弧とされている
    ことを特徴とする、事務機における筐体扉の支持
    構造。
JP25452886A 1986-10-24 1986-10-24 事務機における筐体扉の支持構造 Granted JPS63108798A (ja)

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JPS63108798A JPS63108798A (ja) 1988-05-13
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012015188A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Yokogawa Electric Corp 電子機器カバー
JP5666006B2 (ja) * 2011-10-07 2015-02-04 三菱電機株式会社 電子機器筐体

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JPS63108798A (ja) 1988-05-13

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