JPH0366854B2 - - Google Patents
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- JPH0366854B2 JPH0366854B2 JP4985885A JP4985885A JPH0366854B2 JP H0366854 B2 JPH0366854 B2 JP H0366854B2 JP 4985885 A JP4985885 A JP 4985885A JP 4985885 A JP4985885 A JP 4985885A JP H0366854 B2 JPH0366854 B2 JP H0366854B2
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 4
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビ信号や音声信号等の情報を符号
化する装置に関する。
化する装置に関する。
テレビ信号や音声信号は信号自体多くの冗長成
分を含んでおり、伝送情報量を減らすために、デ
ルタ変調やDPCM等の予測符号化により冗長度
抑圧が行われている。
分を含んでおり、伝送情報量を減らすために、デ
ルタ変調やDPCM等の予測符号化により冗長度
抑圧が行われている。
この予測符号化装置は、第4図に示すように、
入力信号と予測回路出力との差をとる差回路22
と、差回路出力を量子化する量子化器25と、量
子化器出力から入力信号を予測回する予測回路2
6,27とから構成される。テレビ信号を符号化
する場合には、標本化周波数が10MHzと非常に高
いため、差分符号化のループ処理を100nsec近く
で処理する必要があり、各処理回路には高速動作
が要求される。
入力信号と予測回路出力との差をとる差回路22
と、差回路出力を量子化する量子化器25と、量
子化器出力から入力信号を予測回する予測回路2
6,27とから構成される。テレビ信号を符号化
する場合には、標本化周波数が10MHzと非常に高
いため、差分符号化のループ処理を100nsec近く
で処理する必要があり、各処理回路には高速動作
が要求される。
一搬に、予測符号化による伝送情報量の抑圧、
つまり冗長度の抑圧の効果は予測回路の特性が入
力信号のスペクトラムに近ければ近い程大きくな
る。しかし、入力信号は、常に変化するため一つ
の予測特性ですべての入力信号に対して冗長度抑
圧の効果を最大にすることはむずかしい。そこで
複数個の予測特性をもつた予測回路を設け、常に
予測の一番当たる予測特性を選択し、冗長度抑圧
を大きくした適応予測符号化方式が提案されてい
る。この方式では、予測符号化のループ処理に予
測が一番当たつている予測器出力を見付け出して
切りかえる処理が増える。
つまり冗長度の抑圧の効果は予測回路の特性が入
力信号のスペクトラムに近ければ近い程大きくな
る。しかし、入力信号は、常に変化するため一つ
の予測特性ですべての入力信号に対して冗長度抑
圧の効果を最大にすることはむずかしい。そこで
複数個の予測特性をもつた予測回路を設け、常に
予測の一番当たる予測特性を選択し、冗長度抑圧
を大きくした適応予測符号化方式が提案されてい
る。この方式では、予測符号化のループ処理に予
測が一番当たつている予測器出力を見付け出して
切りかえる処理が増える。
このような適応予測符号化方式をテレビ信号に
適用する場合には高速の素子が必要になり実現が
むずかしいという問題がある。
適用する場合には高速の素子が必要になり実現が
むずかしいという問題がある。
本発明の目的は予測符号化装置の予測特性に複
数個の予測特性を設け、適応的に切りかえる適応
予測を適用したときに、予測符号化のループの処
理時間の増加を最小に抑え、動作の安定な予測符
号化装置を実現することにある。
数個の予測特性を設け、適応的に切りかえる適応
予測を適用したときに、予測符号化のループの処
理時間の増加を最小に抑え、動作の安定な予測符
号化装置を実現することにある。
上述の欠点を解決するために、本発明では入力
信号と複数個の予測回路出力との差をとる複数個
の差回路と、差回路出力の中の一つを選択信号に
より選択する切替器Aと、切替器Aの出力を量子
化する量子化器と、複数個の予測回路出力の一つ
を選択信号により選択する切替器Bと、その出力
の量子化器出力とを加算する加算回路と、その出
力より入力信号を予測する複数個の予測回路と複
数個の予測回路出力を与えられたアルゴリズムで
分析し、最適な予測回路出力を決定し前記選択信
号を出力する分析器とを備え、分析器と複数個の
差回路の処理時間を並行させて、分析器の処理時
間の増加をできるだけ少なくしている。
信号と複数個の予測回路出力との差をとる複数個
の差回路と、差回路出力の中の一つを選択信号に
より選択する切替器Aと、切替器Aの出力を量子
化する量子化器と、複数個の予測回路出力の一つ
を選択信号により選択する切替器Bと、その出力
の量子化器出力とを加算する加算回路と、その出
力より入力信号を予測する複数個の予測回路と複
数個の予測回路出力を与えられたアルゴリズムで
分析し、最適な予測回路出力を決定し前記選択信
号を出力する分析器とを備え、分析器と複数個の
差回路の処理時間を並行させて、分析器の処理時
間の増加をできるだけ少なくしている。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図に本発明による実施例であるカラーテレ
ビ信号用予測符号化装置の構成を、第2図に予測
符号化の構成を示す。
ビ信号用予測符号化装置の構成を、第2図に予測
符号化の構成を示す。
第1図において、端子1からカラーテレビ信号
はA/D変換器2で標本化周波数10.7MHzで標本
化及び量子化され、PCM信号に変換されたのち
予測符号器3で予測符号化され、端子4より伝送
路へ送出される。第2図において、端子21から
の入力カラーテレビ信号は予測回路26,27の
出力との差が差回路22,23でとられ、切替器
24で、分析器28の選択信号により、差回路2
2または23の出力のいずれかが選択され、量子
化器25により量子化され、端子9より伝送路へ
送りだされる。切替器30は予測回路26,27
の出力の一つが選択信号により選択され、加算回
路31で量子化器25の出力と加算される。加算
回路31の出力(局部復号信号)は予測回路2
6,27で各各入力信号に対して予測し、差回路
22,23に入力する。分析器28は、入力信号
と各予測回路との差を求め、その差の絶対値の少
ない予測回路出力を選択する。
はA/D変換器2で標本化周波数10.7MHzで標本
化及び量子化され、PCM信号に変換されたのち
予測符号器3で予測符号化され、端子4より伝送
路へ送出される。第2図において、端子21から
の入力カラーテレビ信号は予測回路26,27の
出力との差が差回路22,23でとられ、切替器
24で、分析器28の選択信号により、差回路2
2または23の出力のいずれかが選択され、量子
化器25により量子化され、端子9より伝送路へ
送りだされる。切替器30は予測回路26,27
の出力の一つが選択信号により選択され、加算回
路31で量子化器25の出力と加算される。加算
回路31の出力(局部復号信号)は予測回路2
6,27で各各入力信号に対して予測し、差回路
22,23に入力する。分析器28は、入力信号
と各予測回路との差を求め、その差の絶対値の少
ない予測回路出力を選択する。
(1),(2)式に予測回路26,27の予測特性を示
す。
す。
H1(z)=0.5・z-1+z-3−0.5・z-4 ……(1)
H2(z)=z-2H ……(2)
上式においてz-1は1標本化周期の遅延を示し、
z-2Hは、2走査線分の遅延を示す。
z-2Hは、2走査線分の遅延を示す。
(1)式は、同一走査線上の標本点に基づく予測で
あり、(2)式は2ライン前の標本点に基づく予測で
垂直方向の相関の高い画像に対してよく予測があ
たる。第3図には、符号化ループの加算,予測,
分析,切替,差処理,量子化の各処理時間を示し
ている。第3図において、(a)は第4図に示す従来
の予測回路における差分符号化ループの処理時間
を示し、(b)は本発明による予測回路による差分符
号化ループの処理時間を示している。第3図(b)よ
り明らかなように、本発明の構成では分析処理及
び差処理が重複して行われるため、従来の構成に
比べ重複の時間分(本実施例では差処理時間分約
24nsec)だけ処理時間が短くなることがわかる。
あり、(2)式は2ライン前の標本点に基づく予測で
垂直方向の相関の高い画像に対してよく予測があ
たる。第3図には、符号化ループの加算,予測,
分析,切替,差処理,量子化の各処理時間を示し
ている。第3図において、(a)は第4図に示す従来
の予測回路における差分符号化ループの処理時間
を示し、(b)は本発明による予測回路による差分符
号化ループの処理時間を示している。第3図(b)よ
り明らかなように、本発明の構成では分析処理及
び差処理が重複して行われるため、従来の構成に
比べ重複の時間分(本実施例では差処理時間分約
24nsec)だけ処理時間が短くなることがわかる。
以上、本発明では、差分符号化ループの処理時
間を短縮できるため、ループの処理時間にタイミ
ングマージンを与えられ、処理の安定化が計れ
る。また、従来の低速素子が使えるため、ローパ
ワー化が計れる。更に、標本化周波数が高い方式
では、現存の素子での装置の実現の可能性がでて
きた等の効果がある。なお、本発明では、予測回
路,差回路が二つの場合について説明したが、こ
れらの数又は特性に限定されない。又、分析の方
法についても実施例に示す方法に限定されず、一
標本化前の時刻において各々の予測回路出力と局
部復号信号の差の絶対値が小さかつた予測回路か
ら出力される予測信号を現在の予測信号として選
択する方法、一標本化前の選択された予測回路出
力と現在の各予測回路出力との差の絶対値の小さ
い方を選ぶ方法等の色々な方法が考えられる。
又、量子化器はなくてスルーであつてもよい。
間を短縮できるため、ループの処理時間にタイミ
ングマージンを与えられ、処理の安定化が計れ
る。また、従来の低速素子が使えるため、ローパ
ワー化が計れる。更に、標本化周波数が高い方式
では、現存の素子での装置の実現の可能性がでて
きた等の効果がある。なお、本発明では、予測回
路,差回路が二つの場合について説明したが、こ
れらの数又は特性に限定されない。又、分析の方
法についても実施例に示す方法に限定されず、一
標本化前の時刻において各々の予測回路出力と局
部復号信号の差の絶対値が小さかつた予測回路か
ら出力される予測信号を現在の予測信号として選
択する方法、一標本化前の選択された予測回路出
力と現在の各予測回路出力との差の絶対値の小さ
い方を選ぶ方法等の色々な方法が考えられる。
又、量子化器はなくてスルーであつてもよい。
第1図は本発明の一実施例であるカラーテレビ
信号用の予測符号化装置の構成を示すブロツク
図、第2図は予測符号化回路の構成を示すブロツ
ク図、第3図は符号化ループの処理時間を示す
図、及び第4図は従来の予測符号化回路の構成を
示すブロツク図である。 第1図及び第2図において、1……入力端子、
2……A/D変換器、3……予測符号化回路、4
……出力端子、21……入力端子、22,23…
…差回路、24……切替器、25……量子化器、
26,27……予測回路、28……分析器、29
………出力端子、30……切替器B、31……加
算回路、を示す。
信号用の予測符号化装置の構成を示すブロツク
図、第2図は予測符号化回路の構成を示すブロツ
ク図、第3図は符号化ループの処理時間を示す
図、及び第4図は従来の予測符号化回路の構成を
示すブロツク図である。 第1図及び第2図において、1……入力端子、
2……A/D変換器、3……予測符号化回路、4
……出力端子、21……入力端子、22,23…
…差回路、24……切替器、25……量子化器、
26,27……予測回路、28……分析器、29
………出力端子、30……切替器B、31……加
算回路、を示す。
Claims (1)
- 1 入力信号と複数個の予測回路出力との差をと
る複数個の差回路と、この差回路出力の中の一つ
を選択信号により選択する第一の切替器と、この
第1の切替器の出力を量子化する量子化器と、前
記複数個の予測回路出力の一つを前記選択信号に
より選択する第2の切替器とこの第2の切替器の
出力と前記量子化器出力とを加算する加算回路
と、この加算回路出力より前記入力信号を予測す
る複数個の予測回路と、前記複数個の予測回路出
力を分析し最適な予測回路出力を決定して前記選
択信号として出力する分析器とから構成され、前
記分析器と前記複数個の差回路の処理時間を並行
させたことを特徴とする予測符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4985885A JPS61208924A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 予測符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4985885A JPS61208924A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 予測符号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208924A JPS61208924A (ja) | 1986-09-17 |
| JPH0366854B2 true JPH0366854B2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12842746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4985885A Granted JPS61208924A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 予測符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61208924A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793584B2 (ja) * | 1987-09-25 | 1995-10-09 | 株式会社日立製作所 | 符号化装置 |
| JPH082027B2 (ja) * | 1988-09-09 | 1996-01-10 | 日本電気株式会社 | 予測符号化装置 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP4985885A patent/JPS61208924A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61208924A (ja) | 1986-09-17 |
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