JPH0366900A - 撹拌式先受工法用機械 - Google Patents
撹拌式先受工法用機械Info
- Publication number
- JPH0366900A JPH0366900A JP1201447A JP20144789A JPH0366900A JP H0366900 A JPH0366900 A JP H0366900A JP 1201447 A JP1201447 A JP 1201447A JP 20144789 A JP20144789 A JP 20144789A JP H0366900 A JPH0366900 A JP H0366900A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- cylinder
- excavated
- spreading
- outer cylinder
- Prior art date
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、土砂トンネル用攪拌式先受工法用機械に関す
る。
る。
[従来の技術]
山岳トンネルにおいては、その周壁部の支保か施工され
る短い時間の間、切羽(新しく掘り進んだ部分)が自立
していなければならない。もし、自立しない場合、それ
が軽度の崩壊性の場合にあっては、通常の先受上(4な
いし2m)が用いられる。しかし、粘着力がほとんどな
い崩壊性の砂質土や砂礫、あるいは破砕帯(岩石)など
となると、長尺の先受上が必要となる。
る短い時間の間、切羽(新しく掘り進んだ部分)が自立
していなければならない。もし、自立しない場合、それ
が軽度の崩壊性の場合にあっては、通常の先受上(4な
いし2m)が用いられる。しかし、粘着力がほとんどな
い崩壊性の砂質土や砂礫、あるいは破砕帯(岩石)など
となると、長尺の先受上が必要となる。
この先受上は、従来、第10図に示すように削岩機等に
より1つおきに削孔して定着材を注入し、鉄筋・パイプ
または鋼矢板を挿入している。これらのフォアパイルP
1Sにより天端防護の梁として作用させ切羽安定用アー
チTを築造としているのである。
より1つおきに削孔して定着材を注入し、鉄筋・パイプ
または鋼矢板を挿入している。これらのフォアパイルP
1Sにより天端防護の梁として作用させ切羽安定用アー
チTを築造としているのである。
しかし、穿孔に当って穿孔水が切羽周辺地山を緩め、劣
化を助長したり、フォアパイルの間から、天端土砂の抜
落ちが見られたりする。また、フォアパイルを打設する
ことにより、地山とフォアパイル下面土砂と縁が切られ
るため下面土砂が剥離して落下することが多いという問
題がある。
化を助長したり、フォアパイルの間から、天端土砂の抜
落ちが見られたりする。また、フォアパイルを打設する
ことにより、地山とフォアパイル下面土砂と縁が切られ
るため下面土砂が剥離して落下することが多いという問
題がある。
また、上記従来のパイルは、当然のことながら長尺大径
である程、圧縮強度が大きい。しかし、長尺大径の削孔
を水平オーガで掘削することは困難で、更に、掘削と固
化材の注入を別工程で行うので作業性が悪い。
である程、圧縮強度が大きい。しかし、長尺大径の削孔
を水平オーガで掘削することは困難で、更に、掘削と固
化材の注入を別工程で行うので作業性が悪い。
そこで本出願人は特願昭63−230083号において
、長尺大径の切羽安定用アーチのパイルを作業性よく形
成できる拡翼ビットを備えた水平オーガを提案した。
、長尺大径の切羽安定用アーチのパイルを作業性よく形
成できる拡翼ビットを備えた水平オーガを提案した。
本提案によれば、相互に摺接して軸方向に相対移動可能
な内筒および外周にスクリュー翼が設けられた外筒と、
前端部が前記内筒端部の一枢軸に枢着され相互に鈍角お
よび平行な掘削部が連続して形成された一対の第1のビ
ットと、前端部が前記第1のビットの後端部に枢着され
後端部が前記外筒の前端部に枢着され外側に掘削部が形
成された一対の第2のビットと、前記内筒に隙間を設け
て挿通された注入筒と、該注入筒の内孔と前記隙間を経
た固化材が所定圧のときに開弁じて該両回化材を混合し
て噴出するチエツク弁とを設けている。
な内筒および外周にスクリュー翼が設けられた外筒と、
前端部が前記内筒端部の一枢軸に枢着され相互に鈍角お
よび平行な掘削部が連続して形成された一対の第1のビ
ットと、前端部が前記第1のビットの後端部に枢着され
後端部が前記外筒の前端部に枢着され外側に掘削部が形
成された一対の第2のビットと、前記内筒に隙間を設け
て挿通された注入筒と、該注入筒の内孔と前記隙間を経
た固化材が所定圧のときに開弁じて該両回化材を混合し
て噴出するチエツク弁とを設けている。
上記のように構成された拡翼ビットを備えた水平オーガ
において、第1のビットを原位置のままパイロット孔を
掘削し、所定深さ掘削後に内筒を所定ストローク後退し
、第1のビットを介して第2のビットを拡開し、オーガ
を引き抜いてパイロット孔より大径のパイル孔を掘削す
るとともに、所定圧の固化材をチエツク弁を介し注入し
て両ビットにより固化材と掘削土とを撹拌し、入口部か
ら所定深さの所で、ビットを閉じて原位置に戻し、パイ
ルを形成し、これらパイルにより切羽安定用のアーチを
築造する。
において、第1のビットを原位置のままパイロット孔を
掘削し、所定深さ掘削後に内筒を所定ストローク後退し
、第1のビットを介して第2のビットを拡開し、オーガ
を引き抜いてパイロット孔より大径のパイル孔を掘削す
るとともに、所定圧の固化材をチエツク弁を介し注入し
て両ビットにより固化材と掘削土とを撹拌し、入口部か
ら所定深さの所で、ビットを閉じて原位置に戻し、パイ
ルを形成し、これらパイルにより切羽安定用のアーチを
築造する。
施工に際し例えば第11図に示すように、施工線に沿い
位ffi#L#2・・・と1つおきに所定ピッチで例え
ば位置#10までパイルXを形成し、次に位置#11、
#12・・・#19と前に形成したパイルXにオーバラ
ップするようにパイルYを形成し、これらパイルX、Y
により切羽安定用のアーチZを築造する。
位ffi#L#2・・・と1つおきに所定ピッチで例え
ば位置#10までパイルXを形成し、次に位置#11、
#12・・・#19と前に形成したパイルXにオーバラ
ップするようにパイルYを形成し、これらパイルX、Y
により切羽安定用のアーチZを築造する。
[発明が解決しようとする課題]
上記提案自体は有効なものであるが、しかし、固化材の
注入時に固化材が切羽側に逆流することがある。この固
化材はゲルタイムを持っているものの、水平坑(実際は
上向き)のために起こる現象で、施工時の支障になる。
注入時に固化材が切羽側に逆流することがある。この固
化材はゲルタイムを持っているものの、水平坑(実際は
上向き)のために起こる現象で、施工時の支障になる。
また、1本のパイルの形成には、通常、位置決めに約1
分、ビットのセット、掘削に約3分、攪拌、注入、混合
に約6分の合計約10分のサイクルタイムを要する。こ
のため、第11図に示す施工態様では1アーチの施ニス
ピードは、だいぶ遅くなる。
分、ビットのセット、掘削に約3分、攪拌、注入、混合
に約6分の合計約10分のサイクルタイムを要する。こ
のため、第11図に示す施工態様では1アーチの施ニス
ピードは、だいぶ遅くなる。
本発明は、固化材の逆流を防止すると共に、切羽安定用
アーチ築造の施ニスピードを速める土砂トンネル先受工
法用機械を提供することを目的としている。
アーチ築造の施ニスピードを速める土砂トンネル先受工
法用機械を提供することを目的としている。
[課題]
本発明によれば、自走車の術仰旋回自在な架台の長平方
向にスライド自在に設けられ相互に逆方向に回転する回
転軸ユニットを設け、それぞれのユニットに、相互に隣
接して軸方向に相対移動可能な内筒及び外筒と、前端部
が前記内筒端部の一枢軸に枢着され相互に鈍角及び平行
な掘削部が連続して形成された一対の第1のビットと、
前端部が前記第1のビットの後端に枢着され後端部が前
記外筒の前端部に枢着され外側に掘削部が形成された第
2のビットと、前記内筒に隙間を設けて挿通された注入
筒と、該注入筒の内孔及び前記隙間を経た両回化材が所
定圧のときに開弁じて該両回化材を噴出する弁体と、前
記外筒の前部を隙間を設けて覆い後端部が核外筒にスラ
イド自在な筒体とを設けている。
向にスライド自在に設けられ相互に逆方向に回転する回
転軸ユニットを設け、それぞれのユニットに、相互に隣
接して軸方向に相対移動可能な内筒及び外筒と、前端部
が前記内筒端部の一枢軸に枢着され相互に鈍角及び平行
な掘削部が連続して形成された一対の第1のビットと、
前端部が前記第1のビットの後端に枢着され後端部が前
記外筒の前端部に枢着され外側に掘削部が形成された第
2のビットと、前記内筒に隙間を設けて挿通された注入
筒と、該注入筒の内孔及び前記隙間を経た両回化材が所
定圧のときに開弁じて該両回化材を噴出する弁体と、前
記外筒の前部を隙間を設けて覆い後端部が核外筒にスラ
イド自在な筒体とを設けている。
[作用]
上記のように構成された土砂トンネル先受工法用機械に
おいては、筒体を切羽壁に所定深さ圧入し、第1のビッ
トを原位置のままパイロット孔を掘削し、所定深さ掘削
後に内筒を所定ストローク後退し、第1のビットを介し
て第2のビットを拡開し、回転軸ユニットを引き抜いて
パイロット孔より大径のパイル孔を掘削すると共に、所
定圧の両回化材を噴出して掘削土と攪拌し、筒体の端部
で第1のビットを閉じて原位置に戻してパイルを形成し
、これらパイルにより切羽安定用のパイルを築造する。
おいては、筒体を切羽壁に所定深さ圧入し、第1のビッ
トを原位置のままパイロット孔を掘削し、所定深さ掘削
後に内筒を所定ストローク後退し、第1のビットを介し
て第2のビットを拡開し、回転軸ユニットを引き抜いて
パイロット孔より大径のパイル孔を掘削すると共に、所
定圧の両回化材を噴出して掘削土と攪拌し、筒体の端部
で第1のビットを閉じて原位置に戻してパイルを形成し
、これらパイルにより切羽安定用のパイルを築造する。
この際、攪拌された掘削土は筒体内に滞留し、固化材の
切羽側への逆流を防止する。
切羽側への逆流を防止する。
また、2連の回転軸ユニットにより、2個のパイルを隣
接して従来の1サイクルタイムで形成する。
接して従来の1サイクルタイムで形成する。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第3図において、全体を符号Aで示す自走
車の水平軸1には、プーム3が左右一対のスイングシリ
ンダ2.2により例えば160゜の角度範囲θ1で旋回
自在に支持されている。このプーム3には、リフトシリ
ンダ4が内蔵され、そのシリンダ4の作動ロッドの上部
には、ヨーク5が固設されている。そのヨーク5には、
ガイドブラケット6が両者5.6の間に介装されたチル
トシリンダ7により例えば水平から上向きに200の角
度範囲θ2で俯仰自在に支持され、このブラケット7に
は、架台である長尺のチルトシェル8が両者7.8の間
に介装されたスライドシリンダ9により例えば800m
mのストロークS1でスライド自在に支持されている。
車の水平軸1には、プーム3が左右一対のスイングシリ
ンダ2.2により例えば160゜の角度範囲θ1で旋回
自在に支持されている。このプーム3には、リフトシリ
ンダ4が内蔵され、そのシリンダ4の作動ロッドの上部
には、ヨーク5が固設されている。そのヨーク5には、
ガイドブラケット6が両者5.6の間に介装されたチル
トシリンダ7により例えば水平から上向きに200の角
度範囲θ2で俯仰自在に支持され、このブラケット7に
は、架台である長尺のチルトシェル8が両者7.8の間
に介装されたスライドシリンダ9により例えば800m
mのストロークS1でスライド自在に支持されている。
そして、このガイドシェル8上には、一対の全体を符号
Bで示す回転軸ユニットの長手方向にスライド自在に間
隔W(例えば350mm)で設けられている。
Bで示す回転軸ユニットの長手方向にスライド自在に間
隔W(例えば350mm)で設けられている。
このユニットBの軸体20の一端は、フィードモータ1
0及びフィードチェーン11により例えば3500mm
のストロークS2でスライドされるパワースイベル12
に並列に連結され、他端は軸体20の後記する外筒21
を隙間を設けて覆い、スイベル12側が外筒21に摺接
し、対向する側が開いている筒体である口元パッカー1
5を介してガイドシェル8に支持され、相互に逆方向に
回転されるようになっている。そして、そのパワースイ
ベル12には、ウォータスイベル13(第4図)がビッ
ト拡開シリンダ14により取付けられている。なお、図
中の符号16はパッカー圧入シリンダ、17は後記する
ホースガイドローラ、18は配電盤、19は操作盤、2
2は油圧ユニットである。
0及びフィードチェーン11により例えば3500mm
のストロークS2でスライドされるパワースイベル12
に並列に連結され、他端は軸体20の後記する外筒21
を隙間を設けて覆い、スイベル12側が外筒21に摺接
し、対向する側が開いている筒体である口元パッカー1
5を介してガイドシェル8に支持され、相互に逆方向に
回転されるようになっている。そして、そのパワースイ
ベル12には、ウォータスイベル13(第4図)がビッ
ト拡開シリンダ14により取付けられている。なお、図
中の符号16はパッカー圧入シリンダ、17は後記する
ホースガイドローラ、18は配電盤、19は操作盤、2
2は油圧ユニットである。
第4図において、回転軸ユニットBの軸体20の外筒2
工には内筒24が摺動自在に挿通され、その内筒24に
は隙間Cを設けて注入筒28が挿通されている。
工には内筒24が摺動自在に挿通され、その内筒24に
は隙間Cを設けて注入筒28が挿通されている。
前記内筒24の前端部に形成された延設部24aにはピ
ン25が軸直に設けられ、このピン25には一対の第1
のビット26.26の前端部が枢着されている。このビ
ット26.26には図示の原位置において、相互に鈍角
な掘削部26aと、平行な掘削部26bとが連続して形
成されている。
ン25が軸直に設けられ、このピン25には一対の第1
のビット26.26の前端部が枢着されている。このビ
ット26.26には図示の原位置において、相互に鈍角
な掘削部26aと、平行な掘削部26bとが連続して形
成されている。
そのビット26.26の後端部には、外側に掘削部27
aが形成された一対の第2のビット27.27がピン2
5a、25Hにより枢着され、この第2のビット27.
27の後端部は、それぞれ外筒21の前端部に設けられ
たヨーク状のブラケット23にピン25b、25))に
より枢着されており、これら両ビット26.27により
拡開ビットDが構成されている。なお、ピン25b、2
5bの間隔は、ピン25 a N 25 aの間隔より
若干小さく形成されている。したがって、ビット拡開シ
リンダ14により所定ストロークだけ内筒24を外筒2
1に対し後退(図面で右行)させると、第5図に示すよ
うに第2のビット27.27は第1のビット26.26
により拡開されるようになっている。
aが形成された一対の第2のビット27.27がピン2
5a、25Hにより枢着され、この第2のビット27.
27の後端部は、それぞれ外筒21の前端部に設けられ
たヨーク状のブラケット23にピン25b、25))に
より枢着されており、これら両ビット26.27により
拡開ビットDが構成されている。なお、ピン25b、2
5bの間隔は、ピン25 a N 25 aの間隔より
若干小さく形成されている。したがって、ビット拡開シ
リンダ14により所定ストロークだけ内筒24を外筒2
1に対し後退(図面で右行)させると、第5図に示すよ
うに第2のビット27.27は第1のビット26.26
により拡開されるようになっている。
第6図において、内筒24の前端部には、弁体であるチ
エツク弁29が設けられている。そして弁ボデー30の
前後部には、対向する一対の注入口31a、31bが設
けられ、それらの軸線は、ピン5の軸線側で相互に交差
するようになっている。そして、注入口31aは注入筒
28の内孔28aに連通され、注入口31bは隙間Cに
連通されている。そして、第4図に示すように、内孔2
8aと隙間Cとは、ウォータスイベル13において第1
の固化付人口13aと第2の固化材入口13bとに連通
されている。これら人口1.3a、13bには、それぞ
れ図示しない固化材供給ホースが接続され、それらホー
スはホースガイドローラ17(第1図)にガイドされ、
それぞれ図示しない第1固化材供給ポンプと第2固化材
供給ポンプとに接続されている。そして、チエツク弁2
9は、両回化材の所定圧(例えば1. 5kgf/c&
)時に開弁じ、注入口31a、31bから噴出するよう
になっている。
エツク弁29が設けられている。そして弁ボデー30の
前後部には、対向する一対の注入口31a、31bが設
けられ、それらの軸線は、ピン5の軸線側で相互に交差
するようになっている。そして、注入口31aは注入筒
28の内孔28aに連通され、注入口31bは隙間Cに
連通されている。そして、第4図に示すように、内孔2
8aと隙間Cとは、ウォータスイベル13において第1
の固化付人口13aと第2の固化材入口13bとに連通
されている。これら人口1.3a、13bには、それぞ
れ図示しない固化材供給ホースが接続され、それらホー
スはホースガイドローラ17(第1図)にガイドされ、
それぞれ図示しない第1固化材供給ポンプと第2固化材
供給ポンプとに接続されている。そして、チエツク弁2
9は、両回化材の所定圧(例えば1. 5kgf/c&
)時に開弁じ、注入口31a、31bから噴出するよう
になっている。
掘削に際し第1図に示すように、吹付天盤Eを形成した
トンネルF内の切羽Gの手前の、吹付板H上に形成した
盛土1部分に自走車Aを位置させる。
トンネルF内の切羽Gの手前の、吹付板H上に形成した
盛土1部分に自走車Aを位置させる。
次いで、第7図に示すように、ガイドシェル8を上傾し
、第7図に示すように、ガイドシェル8を上傾し、拡開
ピッ)Dを吹付天盤Eと切羽Gとの接合部にセットする
。
、第7図に示すように、ガイドシェル8を上傾し、拡開
ピッ)Dを吹付天盤Eと切羽Gとの接合部にセットする
。
次いで、第8図に示すように、パッカー圧入シリンダ1
6を伸作動して口元パッカー15を所定深さに、だけ圧
入する。そして、拡開ビットDを縮閉したまま回転し、
フィードモータ10を作動しパワースイベル12を介し
て拡開ビットDを前進し、所定深さKまでパイロット孔
りを掘削する。
6を伸作動して口元パッカー15を所定深さに、だけ圧
入する。そして、拡開ビットDを縮閉したまま回転し、
フィードモータ10を作動しパワースイベル12を介し
て拡開ビットDを前進し、所定深さKまでパイロット孔
りを掘削する。
この際、掘削土は後方に搬出しないで、拡開ビットDに
より攪拌する。
より攪拌する。
次いで、第1図右部に示すように、ビット拡開シリンダ
14を伸作動して内筒24を所定ストローク後退し、拡
開ビットDを拡開する。そして、第2のビット27.2
7の掘削部27a、27a(第5図)でパイロット孔り
より大径のパイル孔Mを掘削し、所定圧の第1、第2の
固化材をチエツク弁29の注入孔31a、31bから矢
印のように噴出しながらフィードモータ10を逆転して
軸体20を引き抜く。この際掘削土は口元パッカー15
内に滞留され、固化材の逆流の切羽G側への逆流を防止
する役割りを果す。
14を伸作動して内筒24を所定ストローク後退し、拡
開ビットDを拡開する。そして、第2のビット27.2
7の掘削部27a、27a(第5図)でパイロット孔り
より大径のパイル孔Mを掘削し、所定圧の第1、第2の
固化材をチエツク弁29の注入孔31a、31bから矢
印のように噴出しながらフィードモータ10を逆転して
軸体20を引き抜く。この際掘削土は口元パッカー15
内に滞留され、固化材の逆流の切羽G側への逆流を防止
する役割りを果す。
次いで、第1図右部及び第3図に示すように、外筒21
のブラケット23がロ元パッカーエ5に達した時点でビ
ット拡開シリンダ14を縮作動し、内筒24を所定スト
ローク前進して拡開ビットDを縮閉し、パイロット孔り
と同径のパイル孔を造成し、パイルP、 P (第9図
)を形成して、次の位置の掘削に移る。
のブラケット23がロ元パッカーエ5に達した時点でビ
ット拡開シリンダ14を縮作動し、内筒24を所定スト
ローク前進して拡開ビットDを縮閉し、パイロット孔り
と同径のパイル孔を造成し、パイルP、 P (第9図
)を形成して、次の位置の掘削に移る。
施工に際し第9図に示すように、例えば外径300mm
のパイルPを26本形成して半径4200順で角度12
0°のアーチQを築造する際、#1及び#2のパイルP
、Pは、前記したように約10分のサイクルタイムで同
時に形成され、全体として、10分×26本/2=13
0分と従来の約2倍の施ニスピードが得られる。
のパイルPを26本形成して半径4200順で角度12
0°のアーチQを築造する際、#1及び#2のパイルP
、Pは、前記したように約10分のサイクルタイムで同
時に形成され、全体として、10分×26本/2=13
0分と従来の約2倍の施ニスピードが得られる。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように構成されているので、口
元パッカーと掘削土とにより、固化付切羽側への逆流を
防止することができる。
元パッカーと掘削土とにより、固化付切羽側への逆流を
防止することができる。
また、2連装の拡開ビットにより、同時に2本のパイル
を形成し、1つのアーチ築造の施ニスピードを従来の約
2倍にし、工期を短縮することができる。
を形成し、1つのアーチ築造の施ニスピードを従来の約
2倍にし、工期を短縮することができる。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す側面図、第
2図は正面図、第3図は要部の上面図、第4図は要部の
側断面図、第5図は拡開ビットの拡開時の側面図、第6
図は第4図のI−I線矢視断面図、第7図及び第8図は
それぞれビットセット時及びパッカー圧入、パイロット
孔掘削時の状態を説明する側断面図、第9図は施工状態
を説明する切羽の断面図、第10図及び第11図はそれ
ぞれ従来の施工状態を説明する切羽の断面図である。 A・・・自走車 B・・・回転軸ユニットD・・・拡
開ビット 8・・・チルトシェル14・・・ビット拡
開シリンダ 15・・・口元パッカー 16・・・
パッカー圧入シリンダ 20・・・軸体 21・・
・外筒24・・・内筒 26・・・第1のビット27
・・・第2のビット 28・・・注入筒29・・・チ
エツク弁 第5 図 第6 図 第7図 第9 図 第10図 社!
2図は正面図、第3図は要部の上面図、第4図は要部の
側断面図、第5図は拡開ビットの拡開時の側面図、第6
図は第4図のI−I線矢視断面図、第7図及び第8図は
それぞれビットセット時及びパッカー圧入、パイロット
孔掘削時の状態を説明する側断面図、第9図は施工状態
を説明する切羽の断面図、第10図及び第11図はそれ
ぞれ従来の施工状態を説明する切羽の断面図である。 A・・・自走車 B・・・回転軸ユニットD・・・拡
開ビット 8・・・チルトシェル14・・・ビット拡
開シリンダ 15・・・口元パッカー 16・・・
パッカー圧入シリンダ 20・・・軸体 21・・
・外筒24・・・内筒 26・・・第1のビット27
・・・第2のビット 28・・・注入筒29・・・チ
エツク弁 第5 図 第6 図 第7図 第9 図 第10図 社!
Claims (1)
- 自走車の俯仰旋回自在な架台の長手方向にスライド自在
に設けられ相互に逆方向に回転する回転軸ユニットを設
け、それぞれのユニットに、相互に隣接して軸方向に相
対移動可能な内筒及び外筒と、前端部が前記内筒端部の
一枢軸に枢着され相互に鈍角及び平行な掘削部が連続し
て形成された一対の第1のビットと、前端部が前記第1
のビットの後端に枢着され後端部が前記外筒の前端部に
枢着され外側に掘削部が形成された第2のビットと、前
記内筒に隙間を設けて挿通された注入筒と、該注入筒の
内孔及び前記隙間を経た両固化材が所定圧のときに開弁
して該両固化材を噴出する弁体と、前記外筒の前部を隙
間を設けて覆い後端部が該外筒にスライド自在な筒体と
を設けたことを特徴とする土砂トンネル用攪拌式先受工
法用機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201447A JPH0768847B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 撹拌式先受工法用機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201447A JPH0768847B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 撹拌式先受工法用機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366900A true JPH0366900A (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0768847B2 JPH0768847B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=16441241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201447A Expired - Fee Related JPH0768847B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 撹拌式先受工法用機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768847B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303028A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Ito En Ltd | 保湿紙およびその製造方法 |
| CN110107223A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-08-09 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 钻孔设备 |
| CN110130902A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-08-16 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 隧道桩工车 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5942796B2 (ja) | 2012-11-09 | 2016-06-29 | 豊田合成株式会社 | 照明装置 |
| JP6145039B2 (ja) | 2013-12-26 | 2017-06-07 | 株式会社Subaru | 摩擦係合装置 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1201447A patent/JPH0768847B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303028A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Ito En Ltd | 保湿紙およびその製造方法 |
| CN110107223A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-08-09 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 钻孔设备 |
| CN110130902A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-08-16 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 隧道桩工车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0768847B2 (ja) | 1995-07-26 |
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