JPH0366906A - 速締型ねじなしバンド - Google Patents

速締型ねじなしバンド

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JPH0366906A
JPH0366906A JP19946489A JP19946489A JPH0366906A JP H0366906 A JPH0366906 A JP H0366906A JP 19946489 A JP19946489 A JP 19946489A JP 19946489 A JP19946489 A JP 19946489A JP H0366906 A JPH0366906 A JP H0366906A
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Mitsuharu Ichikawa
市川 光治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電柱、構造物等に巻付けて配線箱、器物等を
支持する場合に使用する連綿をねじなしバンドに関する
[従来の技術] 従来配線箱、灯器、表示器、電柱、構造物等に取付ける
ためにステンレスバンドを用いることが知られている。
この目的に使用されるねじなしバンドは締付合物により
締付けて使用されていた。
しかし従来の締付合物は取付に時間がかかり、締付けた
後、使用中緩むことがあり、締付金物はバンド締付後か
しめ変形してバンドの端末が解は緩むのを防止していた
から、バンドを締め直したり、電柱等に取付けた器物を
取外す場合、締付合物と共にバンドを器物ごと取外して
、新しい締付合物とバンドをもって取替えしなければな
らない欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は従来の欠点に鑑み、締付合物及びバンドを用い
て簡単に器物を取付けすると共にバンドの締付を迅速の
行い、締付金具を変形することなくバンドの締付けを行
い、バンド及び締付金具の反覆使用を可能とし、締付金
具の製造及び組在作業を@単に行うことができる速締型
ねじなしバンドを提供することを[目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段] 1)1底板lと上板2とを前端より後端に到るに従い楔
形に配設して両側に逆台形側板9.lOを備えた楔形室
Bを形成した箱形のバンド締付金已Aにおいて、上板2
にあけたのぞき穴3に丸棒12の脱出防止用舌片5を設
け、11η端部と後端部にフーブ11を挿通するための
大径口6と小径口7を設け、底板lの前端部にフーブ1
1の端部を挿通固定するための挿入穴14を設けてなる
ものと、両側板9と10の内側の楔形室Bに収容される
丸t412とよりなり、フーブIIの一端部を挿入穴1
4に係正し、電柱等に巻付けたフーブ11の他端部をv
i端端部径径口7り底板lと丸棒I2との間に挿通し、
丸棒12を底板Iと一上板2とにて形成された楔形室B
の狭隘室側に移動してフーブ11の他端部を緊締するよ
うにしたことを特徴とする速締型ねじなしバンド。
(2)上板2の両側に逆台形側板9と10を配設し逆台
形側板9と10とに底板lを構成する板材IaとIbを
配設し、一方の板材1aの上端部及び下端部とに挿入穴
14及び凹欠15を形成し。
他方の板材1bの上端部及び下端部に挿入穴14に嵌入
する第2古辺16及び凹欠15に嵌入する第3B辺!7
を設け、かつ他方の板材Ibの中央部に丸棒脱出防止用
8辺4を係合する方形の穴18を設け、他方の板材1b
を内側に折+lbげ、方の板材Iaを他方の板材1bの
外側に虫ね合わせ第2古辺I6を挿入穴14に係合し第
3舌辺17を同大15に係合し、他方の板材1bの方形
の穴18に丸棒脱出防屯用舌辺4を係合したことを特徴
とする請求項(1)記載の速締型ねじなしバンド。
[作   用] 本発明は前記した如く、バンド締付金具の底板の1j;
1端にフーブ11の一端部を係止し、フーブの他端を電
柱等の外周に巻付は器物を抱持させ、さらにフーブの端
末をバンド締付金具の底板の後端より底板と丸棒との間
の隙間を通して丸棒を回転しながら移動してバント締付
金具の内部の楔形室の−L下の狭い方に進入させて丸棒
の全長にわたりフーブを幅方向に一線状に締付は固定す
るものである。
[実 施 例] 図面に何本発明の実施例を詳しく説明する。
第1図イ、口、ハ、二、ホ、へ、トは本免明バンド締付
金具Aの展開したものと構逍体とを図后したものであり
、第2図はl!’I l:己バンド締付金具への楔形室
内に収容されバンド締付金±−1,Aの底板!の上面に
ステンレスツー111の端末に強厘を加えて共に固定さ
れるステンレス丸棒12を示す。
第3図イ、口、ハはステンレスフーブの端末の処理例を
示す図である。バンド締付金具Aは17さ0.2mmな
いし0.6mm位のステンレス板材からなり、上板2と
底板口とはほぼ長四角形をなしている。上板2の両側に
は第1図イに示す如く外側縁(折曲線)9b、IObが
傾斜した連台形側板9.10が折1lll線9a、IO
aを介して接続され、これらの側板9.10の外側縁(
折曲線)9b、IObに2枚重ねとなる底板1の板材l
aと1bとかそれぞれ接続されている。前記逆台形側板
9,10の外側縁(折曲線)9b、lObの傾斜没は、
締付対象物の種類やバンド締付金具への大きさの種類に
もよるが、大体1°〜5°位で楔作用を保持させること
ができる。
上板2にはほぼ矩形の古道4を上縁に接続して形成した
フーブ11を挿通ずる幅を右するのぞき穴:3があけて
あり、−・方の板材1aには他方の板材Ibに切抜き形
成した第2舌辺16を抑太し折曲げ係ロニする挿入穴1
4をあけると共に、一方の板材1aの基部縁に他方の板
材1bの基部に打抜き形成した第3舌辺17を挿入折面
げ係土する同大15が形成されている。しかして上板2
に打抜き形成した矩形の古道4は−L辺が上板2と連結
されており古道4の下端部は遊動状態にあり、他方の板
材1bをコ字形に折曲げて上板2の下方に位置させて他
方の板+、t l bにあけた方形の穴18に矩形の古
道4の遊離端を斜め方向に仲人定置させるようにする。
そして他方の板材Ibの外側に一方の板材1aをコ字形
に折開げて重ね2枚重ねとする。谷構成汝素がl?ii
記した如く構成された本発明の組ヴ順序を次に説明する
第1図イ、口、ハ、二、ホ、へ、トのバンド締付金具へ
及び第20のステンレス丸棒12を用いて説明すると、
先ず上板2の両側の逆台形側板910を折+lb線9a
、IOaより一側方にコア形に折曲げ、−力の板材1a
を折曲1di19bよりり、形に折曲げ、他方の板材1
bを折曲線Jobより上板2と対向するように1、形に
折曲げ、−・方の板材laを他方の板材1bの外fll
l+に弔なり合うように配設する。挿入穴I4をあけた
板材1aのL辺部分1cは一上板2の上辺2aより高く
突出し、同様に第2舌辺16を設けた板材1bのL辺部
分1cは上板2の上辺2aよりも高く突出しているため
に第2舌辺16を下方に折曲げて挿入穴14に神大係正
した場合、上板2と底入lの板材1bと逆台形側板9.
10とにて形成される逆台形の楔形室Bは第1図ハの如
く左側が大径[1となり右側は所次小径口7となってい
ること明らかである。そこで左側の大径開放06よりス
テンレス丸棒12を、その小口面をそれぞれ逆台形側面
9.10に対向させてステンレス丸棒12が底板2Lを
転動するように配設する。しかしステンレス丸棒I2は
小径口7よりも人であるから小径口7より抜出1−こと
はない。ステンレス丸棒12を楔形室Bに収容したら、
矩形浜辺4の上面を押圧して第1図口、ハ、二に示す如
く矩形3辺4の先端を方形の穴18に進入係合させ、ス
テンレス丸棒12が大径に1側に白って転勤脱出しない
ように矩形浜辺4にて仰ILする。次に第2舌辺!6と
第3舌辺17を11すかい合わせてそれぞれ板材1aの
挿入穴14と凹欠15の外側面に折曲げて一体となし底
板1となす(第1図二)。
次に第3間イ1口、ハのステンレスフーブlの端末処理
方法について説明する。ステンレスフーブ11の幅はの
ぞき穴3、挿入穴14及び板材1aの凹欠15の幅より
も狭く形成されているから、その一端部を挿入穴14及
び第2古辺16の抜穴+6aに挿入して底板1の端部に
外れないように巻付ける。次に電比、構造物等にフーブ
11を巻付け、その他端部を板材1bとステンレス丸棒
12との間の隙間に進入させ、矩形の古道4に沿って這
い上らせ、フーブ11の他端を手で握りステンレス丸棒
12の右方に引き木柱、構逍物】に巻付は緊締する。フ
ーブ11の引張力はステンレス丸棒12を楔形室Bの狭
い方向に1qせる力として作用しかつステンレス丸棒I
2はフーブ11にてイj[11転(第4し1イ)される
から底板1とステンレス丸棒I2によるフーブ11の緊
締力は−IIVi強くなる。フーブ11の沼川をILめ
ると電IL外周に巻付けた側のフーブ11によりステン
レス丸棒12に楔形室1Sの狭い開「1部7に向かう力
か作用してステンレスフーブ11と丸棒12との食付は
さらによくなる。フーブ11の端末の長さが短かければ
、その端末を第3図イの状態に置く。またフーブ11の
端末が長いときは第3図口に不ず如くステンレス丸棒1
2に巻付けた後ト、板2のド面を通し上板2の下縁で折
返しのぞき穴3より楔形室1′3に押込んでiiMt 
<。またフーブ11の他端部がL(いとき第31′Aハ
に示す如く他端末を折返して底仮1とステンレス丸棒1
2に巻付けたフーブl 1の外周面の間に差込んで置く
・ [発明の効果] 本発明は前言ピした如く、バンド締付金DLAの底板1
と上板2を一方の大径[16より他方の小径[17に向
かって楔形室Bを形成し、この楔形室の逆台形側板9と
!0の間に小口面を側板9と10にそれぞれ而してステ
ンレス丸棒12を転動するように収容したことによりフ
ーブ11の一端を大枠116側の底板1に辿結しフーブ
12の他端部を電柱、構造物等に巻付けた後バンド締付
全史Aの小径ロ7側より底板1とステンレス丸棒12の
間に抑大し折り返してステンレス丸棒12の外周面に巻
付はステンレス丸棒I2を楔形室Bの小径口7の方11
すに転動させ、フーブ12の緊締力をますます大ならし
めることができる。しかもバンド締付金具は上板2の両
側にテーパーを持たせた逆台形側板9.10をそれぞれ
連設し、これらの側板に底板lの板材laとI bとを
連設しそれぞれの折線より互いに重ね合わせるように折
資んだことによりバンド締付金臭への強度を大ならしめ
ることができる。また、のぞき穴3の内方に矩形の古道
4を折曲げその先端を方形の穴18に進入係屯したこと
により、ステンレス丸棒12が大径口6側に向って脱却
することなく電柱にフーブ11を巻付は緊締する際ステ
ンレス丸棒IIを紛失するおそれがない。また、ステン
レス丸棒11の小1−1面が逆台形側板9と10の内側
面に対向して配設されるためにステンレス丸棒12の軸
方向が一定しフーブ11の楔形室B内への進入を円滑に
行い、フーブIIの長さ方向に直角にステンレス丸棒1
2の軸線を置くことができフーブ11の締付を迅速確実
に行うことができ、電柱へのフーブ取付角度を簡単に調
整することができると共にバンド締付全長A及びフーブ
12を反覆使用できるから、経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図イは本発明の実施例の展開図、第1図口は組立て
た状態の斜視図、第1図ハは正市図、第1図二は側面図
、第1図ホは底面図、第1図へは大口径側から見た端面
図、第1 [1トは小口径側から見た端面図、第2図は
ステンレス丸棒の斜視図、第3図イ、口、ハはフーブを
電柱等に巻付&tた使用状態を示す例の縦断側面図であ
る。 A   : 13: 1   : 2   : la。 3   : 4   : 6   : 7   : 9.1 11 : 12 = 14 : 15 = 16 : バンド締付金具 楔形室 底板 り板 lb:底板の板材 のぞき穴 矩形の舌辺 大径口 小径[] 0: 連台形側板 ステンレスフーブ ステンレス丸棒 挿入穴 凹欠 第2舌辺 17 : l 8 : 第3舌辺 方形の穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底板1と上板2とを前端より後端に到るに従い楔
    形に配設して両側に逆台形側板9、10を備えた楔形室
    Bを形成した箱形のバンド締付金具Aにおいて、上板2
    にあけたのぞき穴3に丸棒12の脱出防止用舌片5を設
    け、前端部と後端部にフーブ11を挿通するための大径
    口6と小径口7を設け、底板1の前端部にフーブ11の
    端部を挿通固定するための挿入穴14を設けてなるもの
    と、両側板9と10の内側の楔形室Bに収容される丸棒
    12とよりなり、フーブ11の一端部を挿入穴14に係
    止し、電柱等に巻付けたフーブ11の他端部を後端部小
    径口7より底板1と丸棒12との間に挿通し、丸棒12
    を底板1とを板2とにて形成された楔形室Bの狭隘室側
    に移動してフーブ11の他端部を緊締するようにしたこ
    とを特徴とする速締型ねじなしバンド。
  2. (2)上板2の両側に逆台形側板9と10を配設し逆台
    形側板9と10とに底板1を構成する板材1aと1bを
    配設し、一方の板材1aの上端部及び下端部とに挿入穴
    14及び凹欠15を形成し、他方の板材1bの上端部及
    び下端部に挿入穴14に嵌入する第2舌辺16及び凹欠
    15に嵌入する第3舌辺17を設け、かつ他方の板材1
    bの中央部に丸棒脱出防止用舌辺4を係合する方形の穴
    18を設け、他方の板材1bを内側に折曲げ、一方の板
    材1aを他方の板材1bの外側に重ね合わせ第2舌辺1
    6を挿入穴14に係合し第3舌辺17を凹欠15に係合
    し、他方の板材1bの方形の穴18に丸棒脱出防止用舌
    辺4を係合したことを特徴とする請求項(1)記載の速
    締型ねじなしバンド。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6122804A (en) * 1998-02-10 2000-09-26 Gamaggio-Schaefer; Krister Metal cable tie

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6122804A (en) * 1998-02-10 2000-09-26 Gamaggio-Schaefer; Krister Metal cable tie

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