JPH0366941B2 - - Google Patents

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JPH0366941B2
JPH0366941B2 JP14544186A JP14544186A JPH0366941B2 JP H0366941 B2 JPH0366941 B2 JP H0366941B2 JP 14544186 A JP14544186 A JP 14544186A JP 14544186 A JP14544186 A JP 14544186A JP H0366941 B2 JPH0366941 B2 JP H0366941B2
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JP
Japan
Prior art keywords
processing
processing chamber
pallet
transport device
liquid
Prior art date
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Expired
Application number
JP14544186A
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English (en)
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JPS631625A (ja
Inventor
Junichi Usui
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Publication of JPS631625A publication Critical patent/JPS631625A/ja
Publication of JPH0366941B2 publication Critical patent/JPH0366941B2/ja
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば自動車製造工場において、
車体を搬送しながら塗装処理や研摩処理などを行
なうときに採用される処理部の搬送方法に関する
ものである。
従来の技術 従来、この種の搬送方法としては、たとえば特
開昭59−107846号公報に見られるように、主搬送
装置によつて被処理物を処理室の入口部まで搬送
し、次いで被処理物を処理室内に配設した処理部
搬送装置に渡し、そして処理部搬送装置によつて
被処理物を処理室内で搬送しながら処理を行な
い、これにより処理室の出口部に達した被処理物
を、前記処理室をう回させた前記主搬送装置に渡
すようにしている。この従来方式によると、主搬
送装置は処理室内を通らないことから、この主搬
送装置へ塗料や粉塵などが付着することを防止で
き、塗料や粉塵などの除去作業は、処理部搬送装
置に対してのみの容易なものとしている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の従来方式によると、処理部搬送
装置に対する塗料などの除去作業は、主搬送装置
に対する除去作業に比べて容易に行なえること
で、この処理部搬送装置を複雑であることから、
実際には大変な除去作業が末だ残つている。
本発明の目的とするところは、処理部搬送装置
に対する除去作業も解決した処理部の搬送方法を
提供する点にある。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決すべく本発明の処理部の搬送
方法は、主搬送装置によつて被処理物を処理室の
入口部まで搬送し、次いで被処理物を、処理室に
貫設され、かつ液槽内で作動する処理部搬送装置
に渡し、そしてこの処理部搬送装置によつて被処
理物を処理室内で搬送しながら処理を行ない、こ
れにより処理室の出口部に達した被処理物を、前
記処理室をう回させた前記主搬送装置に渡してい
る。
作 用 かかる本発明構成によると、処理室内での被処
理物に対する処理作業中に生じた粉塵や滴下塗料
などは浴槽内の液面上に落ち、処理部搬送装置に
は付着しないことになる。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
1は主搬送装置で、フロアコンベア2と、この
フロアコンベア2によつて走行駆動される台車3
とからなる。前記フロアコンベア2は、架台4の
下部に支持された駆動装置案内用レール5を有
し、この駆動装置案内用レール5はローラチエン
式の駆動装置6を支持案内する。また駆動装置6
の上面側には、所定間隔置きに駆動突起7が設け
られる。前記架台4の中間部にはドーリー案内用
レール8が取付けられる。ドーリー9は、前記ド
ーリー案内用レール8にローラ10を介して支持
案内される前部走行台11と、同様にローラ12
を介して支持案内される後部走行台13と、両走
行台11,13の上面に取付けられ、かつ被係止
孔(図示せず)を有する被係止部材14,15
と、両被係止部材14,15間を連結する連結部
材16とから構成され、前部走行台11の下部に
は前記駆動突起7が係合可能な受動突起17が設
けられる。そして架台4の上面には台車走行支持
板18が取付けられ、この台車走行支持板18の
中央部にはスリツト19が形成されている。前記
台車3は、本体20と、この本体20の下部に取
付けた複数個の車輪21と、前記本体20の前後
部に取付けた上下方向の受動ピン22,23とか
らなり、両受動ピン22,23を、前記スリツト
19を通して前記被係止部材14,15に係合さ
せることにより、台車3は前記ドーリー9と一体
的になつて台車走行支持板18上を走行する。そ
して本体20の上面には複数個の係合ピン24が
突設してある。25は処理室で囲壁体26によつ
て形成される。前記主搬送装置1は、その搬送ラ
イン27が、前記塗装室25の入口部28に向か
い、そして入口部28の位置から該処理室25の
外側部をう回したのち、処理室25の出口部29
に達し、そしてこの出口部29から遠ざかるよう
に配設される。したがつて台車3は処理室25内
を通ることなく走行される。30はパレツトで前
記係合ピン24が係合可能な係合孔31を有し、
その中央部には縦軸33が配設される。この縦軸
33の上端には支持具34が取付けられ、この支
持具34によつて被処理物35を支持する。
前記処理室25を貫通して、床面側に液槽80
が形成され、この液槽80内には水などの液81
が入れられている。液槽80の前後方向におい
て、一方の壁面には注液管82が配設され、他方
の壁面には排液管83が配設される。液の出し入
れは、定期的に、または川のように連続的に行な
われる。
前記液槽80内に処理部搬送装置36が配設さ
れる。すなわち機枠37に取付けた支持ローラ3
8,39に案内される左右一対の搬送用バー4
0,41が設けられ、これら搬送用バー40.4
1は複数の連結板42によつて一体化される。前
記搬送用バー40,41は長さ方向に押し引き動
可能であり、その押し引き動は、一方の搬送用バ
ー40の下面にラツク43を連設し、このラツク
43に咬合するピニオン44を正逆駆動装置45
によつて正逆回転させることにより行なわれる。
前記両搬送用バー40,41の上面間にパレツト
30が載置可能であり、したがつてパレツト30
は一定ピツチで搬送可能になる。一定ピツチで搬
送されたパレツト30に下方から対向するように
リフト装置46が設けられる。すなわちリフト装
置46は、前記機枠37に支持された回転横軸4
7と、この回転横軸47に取付けた左右一対のレ
バー48と、これらレバー48の遊端に取付けた
昇降台49と、この昇降台49の上面側にボール
支持具50を介して配設した回転台51と、この
回転台51の上面から立設され且つ前記係合孔3
1に対して係脱可能な係合突起52と、前記回転
横軸47に取付けた作動レバー53と、複数のリ
フト装置46間において前記作動レバー53間を
連結する連結杆54と、この連結杆54を押し引
き動させる駆動装置55とからなり、前記昇降台
49はガイド装置(図示せず)により昇降案内さ
れる。前記液槽80における液面84のレベル
は、縦軸33の中間になるように設定してある。
また正逆駆動装置45や駆動装置55は適宜、防
水構造が施工されているが、これらは液面84よ
りも上方に配設して、連動軸やリンクなどを介し
て連動する形式であつてもよい。また処理室25
内で、リフト装置46を配設した場所に対応して
処理機の一例である自動塗装機85が設置してあ
るが、これは人手作業による塗装でもよい。
前記処理室25の入口部28に、台車3上に被
処理物35を処理部搬送装置36に渡す入口側移
載装置57を設けている。すなわち入口側移載装
置57は、天井枠58と、この天井枠58の下面
に取付けた固定ラツク59と、前記天井枠58の
下方に配設した案内レール60と、この案内レー
ル60にローラ61を介して支持案内される可動
ラツク62と、両ラツク59,62に同時に咬合
するピニオン63と、このピニオン63をラツク
長さ方向に往復動させるシリンダ装置64と、前
記可動ラツク62と一体の門形枠体65と、この
開形枠体65の下部に配設され且つ互いに接近離
間可能なスライド板66と、これらスライド板6
6を昇降させるシリンダ装置67とからなる。ま
た処理室25の出口部29に、処理部搬送装置3
6で搬送してきた被処理物35を台車3上に渡す
出口側移載装置68が設けられる。この出口側移
載装置68は前記入口側移載装置57と同様の構
造であつて、天井枠69、固定ラツク70、案内
レール71、ローラ72、可動ラツク73、ピニ
オン74、シリンダ装置75、門形枠体76、ス
ライド板77、シリンダ装置78から構成され
る。
以下に処理部における搬送作業を説明する。前
作業部からの台車3はパレツト30を介して被処
理物35を支持しており、また受動ピン22,2
3が被係止部材14,15に係合していることか
ら、駆動装置6の駆動力を受けてドーリー9と一
体的に搬送ライン27に沿つて走行される。そし
て台車3は処理室25の入口部28において停止
される。この状態で入口側移載装置57が作動
し、被処理物35を処理部搬送装置36に渡。す
なわち、先ず両スライド板66が接近移動して、
パレツト30の下方に突入する。次いでシリンダ
装置67の作動によりスライド板66を上昇さ
せ、パレツト30と共に被処理物35を持上げて
門形枠体65側で保持する。そしてシリンダ装置
64を作動させてピニオン63を前進させ、この
ピニオン63の移動と回転とによつて可動ラツク
62を倍の長さで前進させる。これにより門形枠
体65を介して被処理物35が前進し、入口部2
8の箇所に位置させる。この状態で入口側移載装
置57を前述とは逆作動させ、パレツト30を介
して被処理物35を、処理部搬送装置36の両搬
送用バー40,41上におろす。このとき処理部
搬送装置36は液81中にあり、したがつて両搬
送用バー40,41上におろしたときにパレツト
30は、縦軸33の中間部から下方は液没される
ことになる。次いで正逆駆動装置45を作動さ
せ、ピニオン44とラツク43とを介して両搬送
用バー40,41を1ピツチ分だけ前進させ、パ
レツト30を最初のリフト装置46に対向させ
る。そして駆動装置55を作動させ、連結杆54
やリンク機構53,47,48を介して昇降台4
9を上昇させる。これにより回転台51の係合突
起52が係合孔31に係合し、さらに回転台51
がパレツト30に接当してこのパレツト30を持
上げる。このときの持上げ量は両搬送用バー4
0,41から離間させるだけの少しであつて、パ
レツト30の液没状態は継続される。この状態
で、自動塗装機85により被処理物35に対する
塗装作業が行なわれ、その際に滴下した塗料は液
面84に受止められることになつて、パレツト3
0や処理部搬送装置36には直接に落下しない。
このような塗装作業中に、手動または自動によつ
て被処理物35が縦軸心79の周りに回転され
る。その回転は、ボール支持具50を介して昇降
台49に対して回転台51が回転されることによ
り可能となる。なお処理作業中において搬送用バ
ー40,41は復帰動される。所期の処理作業を
終えたのち、昇降台49は下降されてパレツト3
0は再び搬送用バー40,41上におろされる。
そして搬送用バー40,41の作動によつてパレ
ツト30は1ピツチ搬送される。このようにして
1ピツチづつ搬送されながら、各停止部において
夫々処理作業が行なわれる。このような作業中に
おいて、入口部28において空になつた台車3は
囲壁体26の外側に形成されたう回経路を走行
し、そして出口部29において停止される。処理
部搬送装置36の終端に達した被処理物35を支
持してなるパレツト30は、前記入口側移載装置
57とは逆動作を行なう出口側移載装置68によ
つて、前述したように出口部29に待機してなる
空の台車3に渡される。そして台車3は次工程へ
と搬送される。
前記実施例では、主搬送装置1としてフロアコ
ンベア2を利用した構成を示したが、これは吊下
げ搬送形式であつてもよい。
前述したように処理部搬送装置36として、押
し引き動可能な搬送用バー40,41やリフト装
置46などの組合せ構成を採用することにより、
処理室25内においては、ロボツトなど高タクト
に応じ得る搬送を可能にでき、さらにチエーン搬
送形式に比べて高精度の搬送を可能にできる。
発明の効果 上記構成の本発明によると、処理室内での被処
理物に対する処理作業中に生じた粉塵や適下塗料
などは液槽の液面上に落ちることになつて、処理
部搬送装置に付着し、固化することを防止でき
る。これにより複雑な形状である処理部搬送装置
に対する塗料などの除去作業を省略することがで
き、また新たに生じた液槽内の清掃は、液を常に
流動させておくことにより、または定期的に液洗
することにより容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は平面図、第3図は主搬送装置部の一
部切欠側面図、第4図は同一部切欠正面図、第5
図は処理部搬送装置部の縦断正面図、第6図は同
平面図である。 1……主搬送装置、2……フロアコンベア、3
……台車、25……処理室、26……囲壁体、2
7……搬送ライン、28……入口部、29……出
口部、30……パレツト、33……縦軸、34…
…支持具、35……被処理物、36……処理部搬
送装置、40,41……搬送用バー、46……リ
フト装置、49……昇降台、57……入口側移載
装置、68……出口側移載装置、80……液槽、
81……液、84……液面、85……自動塗装
機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主搬送装置によつて被処理物を処理室の入口
    部まで搬送し、次いで被処理物を、処理室に貫設
    され、かつ液槽内で作動する処理部搬送装置に渡
    し、そしてこの処理部搬送装置によつて被処理物
    を処理室内で搬送しながら処理を行ない、これに
    より処理室の出口部に達した被処理物を、前記処
    理室をう回させた前記主搬送装置に渡すことを特
    徴とする処理部の搬送方法。
JP14544186A 1986-06-20 1986-06-20 処理部の搬送方法 Granted JPS631625A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14544186A JPS631625A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 処理部の搬送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14544186A JPS631625A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 処理部の搬送方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS631625A JPS631625A (ja) 1988-01-06
JPH0366941B2 true JPH0366941B2 (ja) 1991-10-21

Family

ID=15385311

Family Applications (1)

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JP14544186A Granted JPS631625A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 処理部の搬送方法

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JP (1) JPS631625A (ja)

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JPS631625A (ja) 1988-01-06

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