JPH036699Y2 - - Google Patents

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JPH036699Y2
JPH036699Y2 JP1987050024U JP5002487U JPH036699Y2 JP H036699 Y2 JPH036699 Y2 JP H036699Y2 JP 1987050024 U JP1987050024 U JP 1987050024U JP 5002487 U JP5002487 U JP 5002487U JP H036699 Y2 JPH036699 Y2 JP H036699Y2
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cylindrical
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JP1987050024U
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JPS63156274U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は電線類の地中埋設化に採用される共
同溝としてのボツクスカルバートの迂回部ユニツ
トに関する。
「従来の技術」 電線類の地中埋設化のための共同溝としてのそ
れまでのコンクリート製のU型構造物を地中に埋
め、電線等を配線した後、蓋をして道路舗装する
構成内容で、掘削深さも1〜1.5mと浅く、簡便
に電線地中化ができる利点をもつているコンクリ
ート製のボツクスカルバートに代えて、本出願人
にあつても、特願昭61−79425号等にて、鋼製ボ
ツクスカルバートを提案し、前述のンクリート製
のボツクスカルバートに比し、重量並びに厚みの
大幅な低減化を図り得るとしている。
しかして、現在鋼製のU型構造物、蓋のユニツ
トより構成される共同溝が提供されている。同趣
旨より軽量コンクリート、フアイバー入りコンク
リート製のボツクスカルバートも考えられる。
このカルバートによる実際の施工にあつては、
直線状に延設されるのみとは限らず、各種の既存
地下埋設物の存在や設計変更等の事情で迂回しな
ければならない場合があるが、かかる迂回部のユ
ニツトは迂回形状に、成型したものを充当するの
では、各種の迂回度合に対して別個にユニツトを
成型しておく必要があり、製造、保管、管理上煩
わしく、現場で迅速に設計変更にも対応し得ず施
工上で制約を受ける。
そこで、本出願人は鋼製、コンクリートのみな
らず他の材料によつても何んら差し支えのないボ
ツクスカルバートに於ける迂回部ユニツトとして
実願昭61−176266号にて迂回面に対し筒軸を直交
させる向きの上面開口の円筒箱を先端ヘツドとし
て付形してなるU型構造物にあつて、二つのU型
構造物の先端ヘツドを所要の角度切欠き、相抱持
する態様、例えば一つのU型構造物の先端ヘツド
を半円に切欠き、他の3/4に切欠いたU型構造物
の先端ヘツドを該半円の先端ヘツドを抱持する態
様に組付けて所定角回転可能な継手部を構成し、 一方、当該継手部の上面開口に合致する蓋を配
備するとして、小数種のユニツトを用意するのみ
で、現場に於けるあらゆる迂回に対処し得るとし
たものを提案している。
すなわち、第2図a〜cは迂回面が水平の場合
の実施態様を示し、第3図a〜cは垂直の場合の
実施態様を示す。
第2図a,bに於いて図中9は一つのU型構造
物で、その先端には縦置きに向いた上面開口の円
筒箱9aをヘツドとして付形されており、当該円
筒箱9aは半円に切欠かれている。
10は他のU型構造物で、その先端には同じ向
きの上面開口の円筒箱10aがヘツドとして付形
されており、当該円筒箱10aは3/4に切欠かれ
ている。
上記円筒箱9aは円筒箱10aに抱持される態
様に組付けされる。
すなわち、円筒箱9a,10aの半径R1,R
2とはR2>R1で、U型構造物9はその頸部9
bを円筒箱10aの切欠部より突き出す態様に組
付けられ、当該頸部9bと円筒箱10aの切欠き
縁との両側衝突間の角範囲で回転可な継手部が構
成される。
円筒箱9a,10a上端縁には図示の如く、い
ずれもフランジが付形されており、当該フランジ
を介して両者をボルト止めにて所定角度姿勢に固
定させることが出来る。
そして、重なり部A若しくはB部,R1とR2
及びU型構造物の頸部の幅Wを変えることによ
り、又重なり部A若しくはB部を勝手違いに設け
ることにより自在な回転角度が得られ、当該重な
り部A,B部の端をシールするだけで密封性の良
い継手となる。
尚、上面開口閉塞用の蓋は図示省略してあるが
円筒箱10aに対して反対勝手でほぼ同心円板外
側フランジ付構造とし、ビス止め等にて止着され
るものとする。
C図は実際の施工現場の状況を示し、上記ユニ
ツト11を介在させることにより、マンホール1
2を水平面に於いて迂回している。
第3図aに於いて図中13は一つのU型構造物
で、その先端には横置きに向いた上面開口の円筒
箱13aをヘツドとして付形されており、当該円
筒箱13aは半円に切欠かれている。
14は他のU型構造物で、その先端には同じ向
きの上面開口の円筒箱14aがヘツドとして付形
されており、当該円筒箱14aは3/4に切欠かれ
ている。
上記円筒箱13aは円筒箱14aに抱持される
態様に組付けされる。
すなわち、円筒箱13aの半径<円筒箱14a
の半径であつて、上述した第2図に於ける場合と
は回転方向が異なる回転可な継手部が構成され
る。
又、円筒箱13a,14a上端縁には図示の如
く、いずれもフランジが付形されており、当該フ
ランジを介して両者をボルト止めにて所定角度姿
勢に固定させることが出来る点も同様である。
さらに、重なり部、シールについても同様であ
る。但し、上面開口閉塞用の蓋について第2図と
同様に処理し得ない。
つまり、回転角による開口面積が変じるため、
b図に示す如く最大開口について大半をカバーし
得る蓋15と一部分をカバーし得る蓋16とをラ
ツプ組合せにて使用するとして、開口面積の変化
に対応するものとする。
蓋止着も第2図と同様である。
第3図Cは実際の施工現場の状況を示し、上記
ユニツト17を介在させることにより既設埋設管
18,…を垂直面に於いて迂回している。
「考案が解決しようとする問題点」 しかるに叙上構成にあつては、水平迂回又は垂
直迂回のみには対処し得るが、複合した条件、す
なわち第2図に於けるマンホール12と第3図に
於ける既設埋設管18とが近接して併存してい
て、これ等を斜め方向に迂回しなければならない
場合には対応し得ず、これを水平と垂直の両迂回
部ユニツトの接続でもつて対処しようとすると、
カルバート一般部が介在することから、限られた
空間内での迂回不可又は迂回部の掘削が複雑とな
る。
一方、回転方向を制約されない自由な継手部と
しては、球を2分割した半球同士の組合わせを基
本とする球形回転継手とするならば上下および水
平が同時に変えられ、斜め方向にも追随がきき、
好適であることが考えられる。
すなわち、球形回転継手の構造は第4図に示す
ように、共に分割体としての蓋部はなく、蓋部を
一体物として一般部U型構造と接合される右側の
半球形構造Bと左側の過半球形構造Aからなり球
の半径はRa>Rbの関係となる。最大回転角(上
下・水平・斜め)は W=H(H:U型構造物の頸部の高さ)とする
と 60゜の場合 RaRb=W(=H) 30゜の場合 RaRb=0.6W となり、球の半径を変えることにより自由に変化
でき、かつ途中での自在な角度の調整が可能とい
う特徴を有する。
しかし、このものはその特殊な形状故に製作が
困難であるうえに、はめ込みを達成するのにどう
するかと云う問題があり、又、水平、垂直方向に
ついて出張つているという不利、さらには有蓋体
なるために上面開口を有せず地上にて準備された
配線を落し込み収容することが出来ず、くぐり通
す面倒な作業を要すると云う難点を伴なうことと
なり、実用的ではない。
「問題点を解決するための手段」,「作用」 本案は叙上の事情に鑑みてなされたものでその
要旨とするところは、水平並びに垂直の迂回面に
対し筒軸を直交させる向きの上面開口の円筒箱を
先端ヘツドとして付形してなる二つのU型構造物
にあつて、当該夫々の先端ヘツドを所要の角度切
欠き、かかる先端ヘツド間に、所要角度切欠いた
上面開口の垂直並びに水平円筒箱をU型溝の頸部
を介して結合したところの接続体を相抱持する態
様に組付けて水平並びに垂直方向について所定角
度回転可能な継手部を構成し、 一方、当該継手部の上面開口に合致する蓋を配
備するとしてあらゆる方向についての迂回を一点
で可能とし、現地での即応性がよく、工程短縮施
工性の向上がはかれるとした点にある。
「実施例」 以下、これを図に基づいて詳細に説明する。
第1図a,bは本案品の溝部、蓋部を示し、図
中1は一つのU型構造物で、その先端には縦置き
に向いた上面開口の円筒箱1aがヘツドとして付
形されており、当該円筒箱1aは図示例では半円
に切欠かれている。
2は他のU型構造物で、その先端には横置きに
向いた上面開口の円筒箱2aがヘツドとして付形
されており、当該円筒箱2aは図示例では3/4に
切欠かれている。
3はU型溝の頸部3aを介して所要角度切欠い
た上面開口の垂直並びに水平円筒箱3b,3cを
結合してなる接続体で、図示例にあつては円筒箱
3bにあつては3/4に切欠き、円筒箱3cにあつ
ては半円に切欠かれている。
円筒箱3bは円筒箱1aに、円筒箱3cは円筒
箱2aに体偶するものであり、夫々相抱持する態
様に組付き、ここにU型構造物1,2は接続体3
を介して連続すると共に水平、垂直方向について
回動自在部を有することとなる。
よつて、接続体3部に於いて水平と垂直方向の
回動を合成することにより斜め方向への迂回も可
能となるほか、任意の迂回も可能である。
各円筒箱上端縁には図示の如く、いずれもフラ
ンジが付形されており、当該フランジを介して両
者をボルト止めにて所定角度姿勢に固定させるこ
とができる。
そして、重なり部、円筒箱の半径及びU型構造
物の頸部の巾を変えることにより、又重なり部を
勝手違いに設けることにより自在な回転角度が得
られ、当該重なり部の端をシールするだけで密封
性の良い継手となる。
上面開口閉塞用の蓋については、円筒箱2a部
に於いて回転角によつて開口面積が変じることか
ら定寸法のものでは不都合が生じるのでb図に示
す如くあらゆる場合にあつても未閉塞部を生じる
おそれのないラツプ式蓋4,5,6にて対応する
と良い。
尚、叙上継手部の材料は鋼、鋳物、Rc等の構
造用材料が使える利点をもつ。
叙上の如き構成の迂回部ユニツトによるなら
ば、一点にて自在に迂回可能であると共に既述の
如き不便等は一切生じることがない。
「考案の効果」 以上の如く、本案はあたかも自在継手の要領に
て如何なる方向についても迂回が可能であり、施
工上極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本案品の溝部、蓋部の斜視図、
第2図a〜c,第3図a〜cは従来のものの説明
図、第4図a,bは試考品の説明図である。 1…U型構造物、1a…円筒箱、2…U型構造
物、2a…円筒箱、3…接続体、3a…頸部、3
b…円筒箱、3c…円筒箱、4…ラツプ式蓋、5
…ラツプ式蓋、6…ラツプ式蓋、9…U型構造
物、9a…円筒箱、9b…頸部、10…U型構造
物、10a…円筒箱、11…ユニツト、12…マ
ンホール、13…U型構造物、13a…円筒箱、
14…U型構造物、14a…円筒箱、15…蓋、
16…蓋、17…ユニツト、18…既設埋設管、
A…重なり部、B…重なり部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水平並びに垂直の迂回面に対し筒軸を直交させ
    る向きの上面開口の円筒箱を先端ヘツドとして付
    形してなる二つのU型構造物にあつて、当該夫々
    の先端ヘツドを所要の角度切欠き、かかる先端ヘ
    ツド間に、所要角度切欠いた上面開口の垂直並び
    に水平円筒箱をU型溝の頸部を介して結合したと
    ころの接続体を相抱持する態様に組付けて水平並
    びに垂直方向について所定角度回転可能な継手部
    を構成し、 一方、当該継手部の上面開口に合致する蓋を配
    備するとしてなることを特徴とするボツクスカル
    バートの迂回部ユニツト。
JP1987050024U 1987-04-02 1987-04-02 Expired JPH036699Y2 (ja)

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JPS63156274U JPS63156274U (ja) 1988-10-13
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