JPH0367021B2 - - Google Patents
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- JPH0367021B2 JPH0367021B2 JP57025940A JP2594082A JPH0367021B2 JP H0367021 B2 JPH0367021 B2 JP H0367021B2 JP 57025940 A JP57025940 A JP 57025940A JP 2594082 A JP2594082 A JP 2594082A JP H0367021 B2 JPH0367021 B2 JP H0367021B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planar body
- roll
- spread
- planar
- film
- Prior art date
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表面の滑り性を低下させた複合体の
製造方法に関する。詳しくは、表面の摩擦率が高
いシート状、フイルム状または板状の複合体の製
造方法に関する。
製造方法に関する。詳しくは、表面の摩擦率が高
いシート状、フイルム状または板状の複合体の製
造方法に関する。
近年、産業の発展に伴い種々の物品の輸送、流
通が増加している。そのため、物品の輸送あるい
は運搬作業の合理化、安全性向上等の面からこれ
らに用いる資材の改良工夫がなされている。
通が増加している。そのため、物品の輸送あるい
は運搬作業の合理化、安全性向上等の面からこれ
らに用いる資材の改良工夫がなされている。
例えば、大量の物品を移動する際、パレツトの
上に物品を積みフオークリフト等で運搬する方法
が採られている。さらに、パレツトに代わり、ス
リツプシートも用いられている。これらのパレツ
トおよびスリツプシートの表面の摩擦率が大きい
程、荷崩れ防止の点から有用である。
上に物品を積みフオークリフト等で運搬する方法
が採られている。さらに、パレツトに代わり、ス
リツプシートも用いられている。これらのパレツ
トおよびスリツプシートの表面の摩擦率が大きい
程、荷崩れ防止の点から有用である。
また、米穀、肥料、砂糖等は袋状に荷作りされ
る場合が多い。この袋の資材として用いられるシ
ートまたはフイルム等の摩擦率が高ければ荷崩れ
し難いので、高い段積みが可能であり、また、輸
送時の荷崩れも防止できる。
る場合が多い。この袋の資材として用いられるシ
ートまたはフイルム等の摩擦率が高ければ荷崩れ
し難いので、高い段積みが可能であり、また、輸
送時の荷崩れも防止できる。
従来、上記の対策として、基材の表面に比較的
摩擦率の高い樹脂(EVA,EPA等)あるいはゴ
ムを塗布すること等が行われてきた。
摩擦率の高い樹脂(EVA,EPA等)あるいはゴ
ムを塗布すること等が行われてきた。
特開昭51−130476号公報には、押出機から押し
出されるプラスチツクフイルムの表面に発泡プラ
スチツク層を被覆し、該プラスチツクフイルムを
一方向に延伸し発泡プラスチツク層のボイドを破
壊することによる表面に凹凸を有するフイルムの
製造方法が提案されている。
出されるプラスチツクフイルムの表面に発泡プラ
スチツク層を被覆し、該プラスチツクフイルムを
一方向に延伸し発泡プラスチツク層のボイドを破
壊することによる表面に凹凸を有するフイルムの
製造方法が提案されている。
しかし、該公報に開示される方法は、基材であ
るプラスチツクフイルムに発泡プラスチツク層を
被服した後、両者を同一方向に延伸するため、得
られるフイルムの縦方向のボイド密度が低く、か
つ、両層が縦方向に配向し、フイルムの縦方向の
滑り性が比較的高い欠点があり包装資材または輸
送資材としては充分ではない。
るプラスチツクフイルムに発泡プラスチツク層を
被服した後、両者を同一方向に延伸するため、得
られるフイルムの縦方向のボイド密度が低く、か
つ、両層が縦方向に配向し、フイルムの縦方向の
滑り性が比較的高い欠点があり包装資材または輸
送資材としては充分ではない。
本発明の目的は、上記問題を解決し、高い表面
摩擦率を縦横両方向にバランス良く有するシート
状、フイルム状または板状複合体の製造方法を提
供することにある。
摩擦率を縦横両方向にバランス良く有するシート
状、フイルム状または板状複合体の製造方法を提
供することにある。
本発明者らは鋭意検討した結果、シート状、フ
イルム状または板状等の面状体の片面または両面
に開繊状平面体を貼り合わせる際に、両物体を幅
方向に揺動させながら貼り合わせることにより、
上記課題が解決できることを見出し本発明に到達
した。
イルム状または板状等の面状体の片面または両面
に開繊状平面体を貼り合わせる際に、両物体を幅
方向に揺動させながら貼り合わせることにより、
上記課題が解決できることを見出し本発明に到達
した。
本発明の特徴は、基材である面状体と被貼付材
である開繊状平面体の貼り合わせ方法を工夫し、
高い摩擦率を複合体の縦方向と横方向にバランス
良く付与することにある。
である開繊状平面体の貼り合わせ方法を工夫し、
高い摩擦率を複合体の縦方向と横方向にバランス
良く付与することにある。
すなわち、本発明は、基材である面状体Aの少
なくとも片面の全部または一部表面に、被貼付材
である開繊状平面体Bを貼り合せ面状体Aの表面
に凹凸を付与する際、面状体Aおよび開繊状平面
体Bの少なくとも一方を幅方向に揺動させながら
貼り合わせることを特徴とする複合体の製造方法
である。
なくとも片面の全部または一部表面に、被貼付材
である開繊状平面体Bを貼り合せ面状体Aの表面
に凹凸を付与する際、面状体Aおよび開繊状平面
体Bの少なくとも一方を幅方向に揺動させながら
貼り合わせることを特徴とする複合体の製造方法
である。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明における面状体は、熱可塑性樹脂または
紙製のシート、フイルムまたは板状物である。熱
可塑性樹脂製のシート、フイルムまたは板状物と
紙との複合体でもよい。面状体の厚みは、0.015
〜20mm程度が好ましい。
紙製のシート、フイルムまたは板状物である。熱
可塑性樹脂製のシート、フイルムまたは板状物と
紙との複合体でもよい。面状体の厚みは、0.015
〜20mm程度が好ましい。
熱可塑性樹脂としては、ポリオレフイン樹脂、
ポリ塩化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂等の汎用
熱可塑性樹脂が好ましく用いられる。これらの樹
脂より面状体を製造する方法には特に制限がな
く、通常の押出成形法、カレンダー成形法等によ
り製造されたもので差支えない。成形温度は、
150〜300℃程度の温度範囲で成形するのが一般的
である。
ポリ塩化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂等の汎用
熱可塑性樹脂が好ましく用いられる。これらの樹
脂より面状体を製造する方法には特に制限がな
く、通常の押出成形法、カレンダー成形法等によ
り製造されたもので差支えない。成形温度は、
150〜300℃程度の温度範囲で成形するのが一般的
である。
熱可塑性樹脂製のシート、フイルムまたは板状
物と紙との複合体からなる面状体の製造方法は、
熱ロール加工またはプレス加工等により紙に熱可
塑性樹脂製のフイルム等をラミネートする方法が
好ましく用いられる。ラミネートする温度は、例
えば、用いられる樹脂の融点以上の温度等接着可
能な温度範囲であればよい。
物と紙との複合体からなる面状体の製造方法は、
熱ロール加工またはプレス加工等により紙に熱可
塑性樹脂製のフイルム等をラミネートする方法が
好ましく用いられる。ラミネートする温度は、例
えば、用いられる樹脂の融点以上の温度等接着可
能な温度範囲であればよい。
また、紙の材質には特に制限がないが、価格の
点でクラフト紙が好ましい。
点でクラフト紙が好ましい。
本発明における開繊状平面体は、ポリオレフイ
ン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂
等の熱可塑性樹脂から得られる発泡開繊フイル
ム、フイルム等の熱可塑性樹脂製平面体に径1〜
20mm程度の穴をあけたもの、フイルム等の熱可塑
性樹脂製平面体に切れ目を入れて展伸し相当長2
〜30mm程度の開孔を有する網目状にしたもの、熱
可塑性樹脂を異型押出しにより相当長1〜50mm程
度の開孔を有する網目状にしたもの、熱可塑性樹
脂製の繊維、テープ等を編網編組したもの等、基
材に貼り合わせることにより該基材の表面に積極
的に凹凸を付与できるものであれば使用できる。
ン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂
等の熱可塑性樹脂から得られる発泡開繊フイル
ム、フイルム等の熱可塑性樹脂製平面体に径1〜
20mm程度の穴をあけたもの、フイルム等の熱可塑
性樹脂製平面体に切れ目を入れて展伸し相当長2
〜30mm程度の開孔を有する網目状にしたもの、熱
可塑性樹脂を異型押出しにより相当長1〜50mm程
度の開孔を有する網目状にしたもの、熱可塑性樹
脂製の繊維、テープ等を編網編組したもの等、基
材に貼り合わせることにより該基材の表面に積極
的に凹凸を付与できるものであれば使用できる。
これらの開繊状平面体を製造する方法として、
上記樹脂を150〜300℃の温度範囲で溶融押出し
する等して厚さが15〜1000μmのフイルム状に成
形加工する際に、発泡剤としてアゾビスイソブチ
ロニトリル等のアゾ化合物を用いて、発泡させ、
生じた気泡を開繊させる方法、上記樹脂を該樹
脂の溶融流動可能な温度、例えば、融点以上、
300℃以下の温度範囲で溶融押出し、厚さが15〜
1000μm程度のフイルム等を形成し、噛み合いロ
ール等を用いて径1〜20mmの穴を開孔する方法、
上記フイルム等の幅方向に0.5〜25mm程度の切
れ目を入れて、該フイルムを長さ方向に展伸し、
1〜30mm程度の網目状に開孔する方法、上記樹
脂よりなる50〜2000デニールの繊維、または、厚
さ20〜500μm、幅0.1〜5mmのテープ等を編網編
組する方法等が例示される。
上記樹脂を150〜300℃の温度範囲で溶融押出し
する等して厚さが15〜1000μmのフイルム状に成
形加工する際に、発泡剤としてアゾビスイソブチ
ロニトリル等のアゾ化合物を用いて、発泡させ、
生じた気泡を開繊させる方法、上記樹脂を該樹
脂の溶融流動可能な温度、例えば、融点以上、
300℃以下の温度範囲で溶融押出し、厚さが15〜
1000μm程度のフイルム等を形成し、噛み合いロ
ール等を用いて径1〜20mmの穴を開孔する方法、
上記フイルム等の幅方向に0.5〜25mm程度の切
れ目を入れて、該フイルムを長さ方向に展伸し、
1〜30mm程度の網目状に開孔する方法、上記樹
脂よりなる50〜2000デニールの繊維、または、厚
さ20〜500μm、幅0.1〜5mmのテープ等を編網編
組する方法等が例示される。
本発明において重要なことは、上記面状体と上
記開繊状平面体とを貼り合わせる際に、両者をそ
れぞれの長さ方向と同一方向に一致させて、平行
に重ね合わせるのではなく、両者を幅方向に揺動
させながら貼り合わせ、縦方向と横方向の滑り性
をバランス良く低下させることである。
記開繊状平面体とを貼り合わせる際に、両者をそ
れぞれの長さ方向と同一方向に一致させて、平行
に重ね合わせるのではなく、両者を幅方向に揺動
させながら貼り合わせ、縦方向と横方向の滑り性
をバランス良く低下させることである。
すなわち、面状体の表面に貼付する開繊状平面
体の、例えば、穴等の網目状開孔が面状体の長さ
方向に規則性を有して配置されることを避け、長
さ方向と横方向の摩擦率をバランスさせることが
重要である。
体の、例えば、穴等の網目状開孔が面状体の長さ
方向に規則性を有して配置されることを避け、長
さ方向と横方向の摩擦率をバランスさせることが
重要である。
上記の方法で両者を貼り合わせると、樹脂の配
向方向も縦一方向とならず縦横方向の滑り性をバ
ランスさせることに効果がある。
向方向も縦一方向とならず縦横方向の滑り性をバ
ランスさせることに効果がある。
本発明の方法で両者を貼り合わせず、長さ方向
を一致させて面状体の表面に開繊状平面体を貼り
合わせただけでは、複合体の長さ方向の滑り性を
低下させることは困難である。
を一致させて面状体の表面に開繊状平面体を貼り
合わせただけでは、複合体の長さ方向の滑り性を
低下させることは困難である。
本発明において、面状体および開繊状平面体の
長さ方向とは、面状体および開繊状平面体が、押
出し等により製造され、工程を走行して行く方向
である。横方向とは、長さ方向と直交する方向、
すなわち、幅方向である。
長さ方向とは、面状体および開繊状平面体が、押
出し等により製造され、工程を走行して行く方向
である。横方向とは、長さ方向と直交する方向、
すなわち、幅方向である。
面状体および開繊状平面体を押出しながら複合
体を製造する場合は、少なくとも一方の押出機の
T−ダイを軸方向に振動させることにより、面状
体および/または開繊状平面体を幅方向に振動さ
せることができ、それぞれの長さ方向を交叉させ
た状態で貼り合わせることができる。
体を製造する場合は、少なくとも一方の押出機の
T−ダイを軸方向に振動させることにより、面状
体および/または開繊状平面体を幅方向に振動さ
せることができ、それぞれの長さ方向を交叉させ
た状態で貼り合わせることができる。
また、面状体または開繊状平面体の少なくとも
一方が冷却、固化されて、巻物状となつている場
合は、それらを巻戻す際に、軸方向に振動させる
ことができるガイドロールを用いて、それらを横
方向に揺動させながら繰り出すことにより面状体
および開繊状平面体の長さ方向が交叉した状態で
貼り合わせることができる。
一方が冷却、固化されて、巻物状となつている場
合は、それらを巻戻す際に、軸方向に振動させる
ことができるガイドロールを用いて、それらを横
方向に揺動させながら繰り出すことにより面状体
および開繊状平面体の長さ方向が交叉した状態で
貼り合わせることができる。
本発明の方法の好ましい実施態様を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第6図に面状体と発泡開繊状平面体を同時に
押出し、複合体を製造する例を示す。
押出し、複合体を製造する例を示す。
図中、61は面状体の押出機のT−ダイの平
面図を示す。該T−ダイは幅方向に振動できる
形式のものである。該T−ダイ61は発泡開繊
状平面体の押出機T−ダイの真上の位置にあ
る。62はキヤステイングロールの平面図を示
す。
面図を示す。該T−ダイは幅方向に振動できる
形式のものである。該T−ダイ61は発泡開繊
状平面体の押出機T−ダイの真上の位置にあ
る。62はキヤステイングロールの平面図を示
す。
押し出された面状体と発泡開繊状平面体は、
それぞれT−ダイからキヤステイングロール6
2の方向に送られる。
それぞれT−ダイからキヤステイングロール6
2の方向に送られる。
発泡開繊状平面体はT−ダイ61の真下の位
置にあるT−ダイより押し出されdgjidの形状
でキヤステイングロール62に導かれる。一
方、面状体は、幅方向に振動できるT−ダイ6
1より押し出される。T−ダイ61を図の左方
向に振動させた場合、面状体はcfjicの形状で
キヤステイングロール62に導かれ、該ロール
上で面状体と貼り合わされる。この際発泡開繊
状平面体はキヤステイングロール62に対し直
角の方向で導かれるが、面状体は左側から斜め
の方向で導かれるので、両者は長さ方向が交叉
する状態で貼り合わされる。
置にあるT−ダイより押し出されdgjidの形状
でキヤステイングロール62に導かれる。一
方、面状体は、幅方向に振動できるT−ダイ6
1より押し出される。T−ダイ61を図の左方
向に振動させた場合、面状体はcfjicの形状で
キヤステイングロール62に導かれ、該ロール
上で面状体と貼り合わされる。この際発泡開繊
状平面体はキヤステイングロール62に対し直
角の方向で導かれるが、面状体は左側から斜め
の方向で導かれるので、両者は長さ方向が交叉
する状態で貼り合わされる。
また、T−ダイ61を図において右に振動さ
せた場合、面状体はehjieの形状でキヤステイ
ングロール62に導かれ、該ロール上で発泡開
繊状平面体と長さ方向が交叉する状態で貼り合
わされる。
せた場合、面状体はehjieの形状でキヤステイ
ングロール62に導かれ、該ロール上で発泡開
繊状平面体と長さ方向が交叉する状態で貼り合
わされる。
面状体と発泡開繊状平面体をそれぞれ幅方向
に振動できるT−ダイを用いて押出し、それぞ
れのT−ダイを左右異なる方向に振動させなが
ら押出し、上記と同様に貼り合わせた場合、両
者の長さ方向が交叉する状態で貼り合わされる
効果が更に大きい。
に振動できるT−ダイを用いて押出し、それぞ
れのT−ダイを左右異なる方向に振動させなが
ら押出し、上記と同様に貼り合わせた場合、両
者の長さ方向が交叉する状態で貼り合わされる
効果が更に大きい。
面状体および発泡開繊状平面体が例えば、結
晶性を有する樹脂であればキヤステイングロー
ル62の表面温度は、該樹脂の融点〜融点+40
℃の温度範囲で貼り合わせ可能である。その
後、冷却固化して複合体とする。
晶性を有する樹脂であればキヤステイングロー
ル62の表面温度は、該樹脂の融点〜融点+40
℃の温度範囲で貼り合わせ可能である。その
後、冷却固化して複合体とする。
第7図に面状体または開繊状平面体のいずれ
かの一方を押出しながら複合体を製造する例を
示す。
かの一方を押出しながら複合体を製造する例を
示す。
図中、63は開繊状平面体の巻物の平面図を
示す。64は開繊状平面体用の軸方向に振動で
きるガイドロールの平面図を示す。該ガイドロ
ールの真下の位置に面状体用の押出機のT−ダ
イがある。65はキヤステイングロールの平面
図を示す。図において、面状体および開繊状平
面体が送られる方向は、開繊状平面体の巻物6
3よりキヤステイングロール65の方向であ
る。
示す。64は開繊状平面体用の軸方向に振動で
きるガイドロールの平面図を示す。該ガイドロ
ールの真下の位置に面状体用の押出機のT−ダ
イがある。65はキヤステイングロールの平面
図を示す。図において、面状体および開繊状平
面体が送られる方向は、開繊状平面体の巻物6
3よりキヤステイングロール65の方向であ
る。
ガイドロール64の真下の位置にある面状体
用の押出機T−ダイより面状体を押し出すこと
により、面状体をtwzytの形状でキヤステイン
グロール65に導く。
用の押出機T−ダイより面状体を押し出すこと
により、面状体をtwzytの形状でキヤステイン
グロール65に導く。
一方、開繊状平面体の巻物63は巻戻され、
軸方向に振動できるガイドロール64により、
図面上で示す左右の方向に振動されながらキヤ
ステイングロール65に導かれる。該ガイドロ
ールが左の方向に振動した場合、開繊状平面体
はKlpvzysmkの形状でキヤステイングロール
65に導かれる。従つて、面状体はキヤステイ
ングロール65に対し直角の方向で導かれる
が、発泡開繊状平面体は左側から斜めの方向で
導かれるので、両者は長さ方向が交叉する状態
でキヤステイングロール65上で貼り合わされ
る。
軸方向に振動できるガイドロール64により、
図面上で示す左右の方向に振動されながらキヤ
ステイングロール65に導かれる。該ガイドロ
ールが左の方向に振動した場合、開繊状平面体
はKlpvzysmkの形状でキヤステイングロール
65に導かれる。従つて、面状体はキヤステイ
ングロール65に対し直角の方向で導かれる
が、発泡開繊状平面体は左側から斜めの方向で
導かれるので、両者は長さ方向が交叉する状態
でキヤステイングロール65上で貼り合わされ
る。
また、該ガイドロール64が右の方向に振動
した場合、開繊状平面体はKlrxzyuokの形状で
キヤステイングロール65に導かれる。
した場合、開繊状平面体はKlrxzyuokの形状で
キヤステイングロール65に導かれる。
従つて、面状体はキヤステイングロール65
に対し直角の方向で導かれるが、発泡開繊状平
面体は右側から斜めの方向で導かれるので、両
者は長さ方向が交叉する状態でキヤステイング
ロール65上で貼り合わされる。その後、冷却
固化し、複合体とする。
に対し直角の方向で導かれるが、発泡開繊状平
面体は右側から斜めの方向で導かれるので、両
者は長さ方向が交叉する状態でキヤステイング
ロール65上で貼り合わされる。その後、冷却
固化し、複合体とする。
面状体を押し出す際に、軸方向に振動できる
T−ダイを用いて、発泡開繊状平面体と左右異
なる方向に振動させながらキヤステイングロー
ル65に導けば、長さ方向が交叉する状態で貼
り合わされる効果が更に大きい。
T−ダイを用いて、発泡開繊状平面体と左右異
なる方向に振動させながらキヤステイングロー
ル65に導けば、長さ方向が交叉する状態で貼
り合わされる効果が更に大きい。
上記は、面状体を押し出しながら実施する例
であるが、発泡開繊状平面体を押出しながら実
施する場合も同様に実施することができる。
であるが、発泡開繊状平面体を押出しながら実
施する場合も同様に実施することができる。
キヤステイングロールの温度は、例えば、結
晶性を有する樹脂であれば該樹脂の融点以上〜
融点+40℃の温度が好ましい。
晶性を有する樹脂であれば該樹脂の融点以上〜
融点+40℃の温度が好ましい。
面状体および開繊状平面体が貼り合わせ時点
で既に巻物となつている場合は、面状体および
開繊状平面体の巻物をそれぞれ軸方向に振動で
きるガイドロールを用いて、少なくとも一方を
左右の方向に振動させながら巻戻し、の方法
に準じて貼り合わせた後、冷却固化し、複合体
とする。
で既に巻物となつている場合は、面状体および
開繊状平面体の巻物をそれぞれ軸方向に振動で
きるガイドロールを用いて、少なくとも一方を
左右の方向に振動させながら巻戻し、の方法
に準じて貼り合わせた後、冷却固化し、複合体
とする。
いずれの方法の場合も中間層としてエチレン
−酢酸ビニル共重合体等よりなるホツトメルト
剤等の接着剤を用いて貼り合わせることもでき
る。
−酢酸ビニル共重合体等よりなるホツトメルト
剤等の接着剤を用いて貼り合わせることもでき
る。
面状体に開繊状平面体を貼り合わせる際に、
面状体の両面、または、片面の全面に開繊状平
面体を貼り合わせても良いし、一部分に貼り合
わせても良い。一部分に貼り合わせる場合は、
該面状体の表側、裏側それぞれの表面積の50%
以上に貼り合わせることが望ましい。50%未満
では滑り性の低下が不充分であるので好ましく
ない。
面状体の両面、または、片面の全面に開繊状平
面体を貼り合わせても良いし、一部分に貼り合
わせても良い。一部分に貼り合わせる場合は、
該面状体の表側、裏側それぞれの表面積の50%
以上に貼り合わせることが望ましい。50%未満
では滑り性の低下が不充分であるので好ましく
ない。
以下、図面に沿つて実施例により本発明をさら
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
なお、本発明における滑り摩擦角は、下記の方
法により測定した。
法により測定した。
滑り摩擦角の測定法
傾斜板式滑り摩擦角測定機((株)東洋精機製、型
式:AN)を用いて、23℃において測定した。
式:AN)を用いて、23℃において測定した。
被測定面同士が接触するように傾斜板とブロツ
ク(荷重:1kgf)に複合体の試料片を張り、該
傾斜板を水平の状態から傾斜角速度2.7度/秒の
一定速度で傾斜させ、ブロツクが滑り始める角度
を滑り摩擦角とした。
ク(荷重:1kgf)に複合体の試料片を張り、該
傾斜板を水平の状態から傾斜角速度2.7度/秒の
一定速度で傾斜させ、ブロツクが滑り始める角度
を滑り摩擦角とした。
実施例 1
低密度ポリエチレン99重量%、発泡剤であるア
ゾジカルボン酸アミド1重量%よりなる配合物を
30mmΦ押出機を使用し、第1図の模式図に示すよ
うに幅方向に振動できるT−ダイ10を用いて、
幅方向に振動させながら230℃で押出し、発泡開
繊し発泡開繊状平面体12を得た。
ゾジカルボン酸アミド1重量%よりなる配合物を
30mmΦ押出機を使用し、第1図の模式図に示すよ
うに幅方向に振動できるT−ダイ10を用いて、
幅方向に振動させながら230℃で押出し、発泡開
繊し発泡開繊状平面体12を得た。
一方、ポリプロピレン単体を40mmΦ押出機を使
用し、T−ダイ11より250℃で押出し、ポリプ
ロピレンフイルム13を得た。
用し、T−ダイ11より250℃で押出し、ポリプ
ロピレンフイルム13を得た。
両者を未固化の状態で表面温度が95℃のキヤス
テイングロール14上に導きつつ、発泡開繊状平
面体12をポリプロピレンフイルム13に対し相
対的に3cmの振幅で約10cm進行するたびに1往復
するように、幅方向に揺動させながら貼り合わせ
て冷却固化させ、ガイドロール15を経由し次工
程に送り、複合フイルム16を得た。
テイングロール14上に導きつつ、発泡開繊状平
面体12をポリプロピレンフイルム13に対し相
対的に3cmの振幅で約10cm進行するたびに1往復
するように、幅方向に揺動させながら貼り合わせ
て冷却固化させ、ガイドロール15を経由し次工
程に送り、複合フイルム16を得た。
上記の幅方向に揺動させながら貼り合わせる方
法を第6図を用いて説明する。
法を第6図を用いて説明する。
ポリプロピレンフイルムは、dgjidの形状でキ
ヤステイグロール62に送られる。一方、低密度
ポリエチレン発泡開繊状平面体は、T−ダイ61
が図の左方向に振動した場合、cfjicの形状でキ
ヤステイグロール62に送られる。また、T−ダ
イ61が図の右方向に振動した場合、ehjieの形
状でキヤステイグロール62に送られる。そのた
めキヤステイグロール62上では、ポリプロピレ
ンフイルムと低密度ポリエチレン発泡開繊状平面
体がそれぞれの長さ方向が交叉した状態で貼り合
わされる。
ヤステイグロール62に送られる。一方、低密度
ポリエチレン発泡開繊状平面体は、T−ダイ61
が図の左方向に振動した場合、cfjicの形状でキ
ヤステイグロール62に送られる。また、T−ダ
イ61が図の右方向に振動した場合、ehjieの形
状でキヤステイグロール62に送られる。そのた
めキヤステイグロール62上では、ポリプロピレ
ンフイルムと低密度ポリエチレン発泡開繊状平面
体がそれぞれの長さ方向が交叉した状態で貼り合
わされる。
得られた複合フイルムの一部を矩形に切断した
ものの傾視図を第2図に示す。第2図中のabの
切断図を第3図に示す。
ものの傾視図を第2図に示す。第2図中のabの
切断図を第3図に示す。
これらの図の中で、22および32は低密度ポ
リエチレン発泡開繊状平面体層を示し、21およ
び31はポリプロピレンフイルム層を示す。
リエチレン発泡開繊状平面体層を示し、21およ
び31はポリプロピレンフイルム層を示す。
この複合フイルム16のポリプロピレンフイル
ム層の厚みは40μm、低密度ポリエチレン発泡開
繊状平面体層は坪量10g/m2、厚い部分の厚みは
約100μmであつた。
ム層の厚みは40μm、低密度ポリエチレン発泡開
繊状平面体層は坪量10g/m2、厚い部分の厚みは
約100μmであつた。
この複合フイルムのポリプロピレンフイルム面
同士の滑り摩擦角をフイルムの長さ方向について
測定した結果、20度であり、また、低密度ポリエ
チレン発泡開繊状平面体層同士のフイルムの長さ
方向の滑り摩擦角は69度であつた。発泡開繊状平
面体層は非常に滑り難いものであつた。
同士の滑り摩擦角をフイルムの長さ方向について
測定した結果、20度であり、また、低密度ポリエ
チレン発泡開繊状平面体層同士のフイルムの長さ
方向の滑り摩擦角は69度であつた。発泡開繊状平
面体層は非常に滑り難いものであつた。
比較例 1
低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体を押し出
す際、T−ダイを左右に振幅させなかつた以外
は、実施例1と同様にして複合フイルムを得た。
す際、T−ダイを左右に振幅させなかつた以外
は、実施例1と同様にして複合フイルムを得た。
得られた複合フイルムの低密度ポリエチレン発
泡開繊状平面体層同士のフイルムの長さ方向の滑
り摩擦角は38度であつた。実施例1と比較すると
滑り易いものであつた。
泡開繊状平面体層同士のフイルムの長さ方向の滑
り摩擦角は38度であつた。実施例1と比較すると
滑り易いものであつた。
実施例 2
先ず、実施例1と同様の方法により低密度ポリ
エチレン発泡開繊状平面体を得て、冷却固化し巻
き取り、第4図に示す巻物42を得た。
エチレン発泡開繊状平面体を得て、冷却固化し巻
き取り、第4図に示す巻物42を得た。
また、低密度ポリエチレンを40mmΦ押出機を使
用し、T−ダイ41より230℃で押出し、未固化
状の該低密度ポリエチレンフイルム43を得た。
用し、T−ダイ41より230℃で押出し、未固化
状の該低密度ポリエチレンフイルム43を得た。
低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体の巻物4
2を巻き戻しつつ、軸方向に振動できるガイドロ
ール47を用いて、未固化状の低密度ポリエチレ
ンフイルム43に対して相対的に3cmの振幅で約
10cm進行するたびに1往復するように、幅方向に
揺動させながら両者を接触させつつ、表面温度95
℃のキヤステイングロール44上に導き、貼り合
わせ、冷却固化し、ガイドロール45で次の工程
に送り、実施例1と類似した形態の複合フイルム
46を得た。
2を巻き戻しつつ、軸方向に振動できるガイドロ
ール47を用いて、未固化状の低密度ポリエチレ
ンフイルム43に対して相対的に3cmの振幅で約
10cm進行するたびに1往復するように、幅方向に
揺動させながら両者を接触させつつ、表面温度95
℃のキヤステイングロール44上に導き、貼り合
わせ、冷却固化し、ガイドロール45で次の工程
に送り、実施例1と類似した形態の複合フイルム
46を得た。
上記の幅方向に揺動させながら接触させる方法
を第7図を用いて説明する。
を第7図を用いて説明する。
低密度ポリエチレンフイルムは、twzytの形状
でキヤステイングロール65に送られる。一方、
低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体は、軸方向
に振動できるガイドロール64により、図の左方
向に振動され、klpvzysmkの形状でキヤステイ
ングロール65に送られる。また、ガイドロール
64により、図の右方向に振動された場合は、
klrxzyuokの形状でキヤステイングロール65に
送られる。従つて、キヤステイングロール65上
では、低密度ポリエチレンフイルムと低密度ポリ
エチレン発泡開繊状平面体がそれぞれの長さ方向
が交叉した状態で貼り合わされる。
でキヤステイングロール65に送られる。一方、
低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体は、軸方向
に振動できるガイドロール64により、図の左方
向に振動され、klpvzysmkの形状でキヤステイ
ングロール65に送られる。また、ガイドロール
64により、図の右方向に振動された場合は、
klrxzyuokの形状でキヤステイングロール65に
送られる。従つて、キヤステイングロール65上
では、低密度ポリエチレンフイルムと低密度ポリ
エチレン発泡開繊状平面体がそれぞれの長さ方向
が交叉した状態で貼り合わされる。
得られた複合体の低密度ポリエチレンフイルム
層の厚みは40μm、低密度ポリエチレン発泡開繊
状平面体層は坪量9g/m2,厚い部分で厚みが約
90μmであつた。
層の厚みは40μm、低密度ポリエチレン発泡開繊
状平面体層は坪量9g/m2,厚い部分で厚みが約
90μmであつた。
この複合フイルムの発泡開繊状平面体同士の長
さ方向の滑り摩擦角は61度であり、裏面、すなわ
ち、低密度ポリエチレンフイルム同士の長さ方向
の滑り摩擦角は18度であつた。
さ方向の滑り摩擦角は61度であり、裏面、すなわ
ち、低密度ポリエチレンフイルム同士の長さ方向
の滑り摩擦角は18度であつた。
複合フイルムの発泡開繊状平面体層は非常に滑
り難いものであつた。
り難いものであつた。
実施例 3
厚み80μmのクラフト紙と実施例2で使用した
密度ポリエチレン発泡開繊状平面体巻物を用い
た。
密度ポリエチレン発泡開繊状平面体巻物を用い
た。
第5図に示すように、クラフト紙53をガイド
ロール59を経由して巻戻し、表面温度140℃の
加熱ロール54上に供給した。
ロール59を経由して巻戻し、表面温度140℃の
加熱ロール54上に供給した。
一方、低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体巻
物52をガイドロール59を経由して巻戻し、表
面温度が100℃の軸方向に振動できる予備加熱ロ
ール55を用いて、クラフト紙に対して相対的に
3cmの振幅で約10cm進行するたびに1往復するよ
うに、幅方向に振動させながら両者を接触させつ
つ、表面温度140℃の加熱ロール54上で、ピン
チロール57を用いて圧着させた後、表面温度80
℃の冷却ロール58により冷却、固化させ、複合
紙56を得た。
物52をガイドロール59を経由して巻戻し、表
面温度が100℃の軸方向に振動できる予備加熱ロ
ール55を用いて、クラフト紙に対して相対的に
3cmの振幅で約10cm進行するたびに1往復するよ
うに、幅方向に振動させながら両者を接触させつ
つ、表面温度140℃の加熱ロール54上で、ピン
チロール57を用いて圧着させた後、表面温度80
℃の冷却ロール58により冷却、固化させ、複合
紙56を得た。
上記の幅方向に揺動させながら両者を接触させ
る方法を第7図を用いて説明する。
る方法を第7図を用いて説明する。
クラフト紙は、klqwzytnkの形状でキヤステイ
ングロール65に送られる。一方、低密度ポリエ
チレン発泡開繊状平面体は、図中の64に相当す
る軸方向に振動できる予備加熱ロール(第5図中
の55)により、左方向に振動され、
klpvzysmkの形状で、キヤステイングロール6
5に送られる。また、該予備加熱ロールが図の右
方向に振動された場合は、klrxzyuokの形状でキ
ヤステイングロール65に送られる。
ングロール65に送られる。一方、低密度ポリエ
チレン発泡開繊状平面体は、図中の64に相当す
る軸方向に振動できる予備加熱ロール(第5図中
の55)により、左方向に振動され、
klpvzysmkの形状で、キヤステイングロール6
5に送られる。また、該予備加熱ロールが図の右
方向に振動された場合は、klrxzyuokの形状でキ
ヤステイングロール65に送られる。
従つて、キヤステイングロール65上では、ク
ラフト紙と低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体
がそれぞれの長さ方向が交叉した状態で貼り合わ
される。
ラフト紙と低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体
がそれぞれの長さ方向が交叉した状態で貼り合わ
される。
この複合紙の発泡開繊状平面体同士の長さ方向
の滑り摩擦角は55度であり、裏面、すなわち、ク
ラフト紙同士の長さ方向の滑り摩擦角は27度でつ
た。
の滑り摩擦角は55度であり、裏面、すなわち、ク
ラフト紙同士の長さ方向の滑り摩擦角は27度でつ
た。
複合紙の発泡開繊状平面体層は非常に滑り難い
ものであつた。
ものであつた。
本発明の方法により得られる複合体は、幅方向
はもとり、長さ方向の表面摩擦率が高い。
はもとり、長さ方向の表面摩擦率が高い。
従つて、米穀、肥料、砂糖等の包装用袋の資
材、または、パレツト等輸送用資材に用いた場
合、荷崩れし難い効果があり、産業上有用であ
る。
材、または、パレツト等輸送用資材に用いた場
合、荷崩れし難い効果があり、産業上有用であ
る。
第1図は、面状体と開繊状平面体を同時に押出
し、ラミネートする方法を示す。図中、10は幅
方向に振動できるT−ダイ、11はT−ダイ、1
2は低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体、13
はポリプロピレンフイルム、14はキヤステイグ
ロール、15はガイドロール、16は複合フイル
ムを示す。 第2図は、第1図に示した複合フイルムの矩形
切断品の斜視図である。図中、21はポリプロピ
レンフイルム層、22は低密度ポリエチレン発泡
開繊状平面体層、abは切断面を示す。 第3図は、第2図のab切断面の断面図を示す。
図中、31はポリプロピレンフイルム層、32は
低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体層、abは
切断面を示す。 第4図は、面状体を押出し、これに予めフイル
ム状に製膜された固化した発泡開繊状平面体をラ
ミネートする模式図である。 図中、41はT−ダイ、42は低密度ポリエチ
レン発泡開繊状平面体、43は低密度ポリエチレ
ンフイルム、44はキヤステイグロール、45は
ガイドロール、46は複合フイルム、47は軸方
向に振動できるガイドロールを示す。 第5図は、クラフト紙と予めフイルム状に製膜
された固化した発泡開繊状平面体を貼り合わせる
模式図である。 図中、52は低密度ポリエチレン発泡開繊状平
面体、53はクラフト紙、54は加熱ロール、5
5は軸方向に振動できる予備加熱ロール、57は
ピンチロール、58は冷却ロール、59はガイド
ロール、56は複合紙を示す。 第6図は、軸方向に振動できるT−ダイから面
状体を押出し、該T−ダイにより左右に振動させ
ながらキヤステイングロールに導く模式図であ
る。 図中、61は軸方向に振動できるT−ダイ、6
2はキヤステイングロール、cf,dg,ehはT−
ダイ61より押し出される面状体の幅、ijはキヤ
ステイングロール62に導からる面状体の幅を示
す。 第7図は、開繊状平面体の巻物を軸方向に振動
できるガイドロールにより左右に振動させながら
キヤステイングロールに導く模式図である。 図中、63は開繊状平面体の巻物、64は軸方
向に振動できるガイドロール、65はキヤステイ
ングロール、klは開繊状平面体の巻物の幅、mp,
nq,or,sv,tw,uxはそれぞれ軸方向に振動で
きるガイドロール64により左右に振動された開
繊状平面体の幅、yzはキヤステイングロール6
5に導かれた開繊状平面体の巻物の幅を示す。 符号の説明、10:幅方向に振動できるT−ダ
イ、11:T−ダイ、12:発泡開繊状平面体、
13:ポリプロピレンフイルム、14:キヤステ
イグロール、15:ガイドロール、16:複合フ
イルム、ab:切断面、22および32:発泡開
繊状平面体層、21および31:ポリプロピレン
フイルム層、41:T−ダイ、42:発泡開繊状
平面体、43:低密度ポリエチレンフイルム、4
4:キヤステイングロール、45:ガイドロー
ル、46:複合フイルム、47:軸方向に振動で
きるガイドロール、52:発泡開繊状平面体、5
3:クラフト紙、54:加熱ロール、55:軸方
向に振動できる予備加熱ロール、56:複合紙、
57:ピンチロール、58:冷却ロール、59:
ガイドロール、61:軸方向に振動できるT−ダ
イ、62:キヤステイングロール、63:開繊状
平面体の巻物、64:軸方向に振動できるガイド
ロール、65:キヤステイングロール、cf,dgお
よびeh:軸方向に振動できるT−ダイより押し、
左右に振動させた面状体の幅、ij:キヤステイン
グロールに導かれた面状体の幅、kl:開繊状平面
体の巻物の幅、mp,nq,or,sv,twおよびux:
軸方向に振動できるガイドロールにより左右に振
動させた開繊状平面体の幅、yz:キヤステイン
グロールに導かれた開繊状平面体の幅。
し、ラミネートする方法を示す。図中、10は幅
方向に振動できるT−ダイ、11はT−ダイ、1
2は低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体、13
はポリプロピレンフイルム、14はキヤステイグ
ロール、15はガイドロール、16は複合フイル
ムを示す。 第2図は、第1図に示した複合フイルムの矩形
切断品の斜視図である。図中、21はポリプロピ
レンフイルム層、22は低密度ポリエチレン発泡
開繊状平面体層、abは切断面を示す。 第3図は、第2図のab切断面の断面図を示す。
図中、31はポリプロピレンフイルム層、32は
低密度ポリエチレン発泡開繊状平面体層、abは
切断面を示す。 第4図は、面状体を押出し、これに予めフイル
ム状に製膜された固化した発泡開繊状平面体をラ
ミネートする模式図である。 図中、41はT−ダイ、42は低密度ポリエチ
レン発泡開繊状平面体、43は低密度ポリエチレ
ンフイルム、44はキヤステイグロール、45は
ガイドロール、46は複合フイルム、47は軸方
向に振動できるガイドロールを示す。 第5図は、クラフト紙と予めフイルム状に製膜
された固化した発泡開繊状平面体を貼り合わせる
模式図である。 図中、52は低密度ポリエチレン発泡開繊状平
面体、53はクラフト紙、54は加熱ロール、5
5は軸方向に振動できる予備加熱ロール、57は
ピンチロール、58は冷却ロール、59はガイド
ロール、56は複合紙を示す。 第6図は、軸方向に振動できるT−ダイから面
状体を押出し、該T−ダイにより左右に振動させ
ながらキヤステイングロールに導く模式図であ
る。 図中、61は軸方向に振動できるT−ダイ、6
2はキヤステイングロール、cf,dg,ehはT−
ダイ61より押し出される面状体の幅、ijはキヤ
ステイングロール62に導からる面状体の幅を示
す。 第7図は、開繊状平面体の巻物を軸方向に振動
できるガイドロールにより左右に振動させながら
キヤステイングロールに導く模式図である。 図中、63は開繊状平面体の巻物、64は軸方
向に振動できるガイドロール、65はキヤステイ
ングロール、klは開繊状平面体の巻物の幅、mp,
nq,or,sv,tw,uxはそれぞれ軸方向に振動で
きるガイドロール64により左右に振動された開
繊状平面体の幅、yzはキヤステイングロール6
5に導かれた開繊状平面体の巻物の幅を示す。 符号の説明、10:幅方向に振動できるT−ダ
イ、11:T−ダイ、12:発泡開繊状平面体、
13:ポリプロピレンフイルム、14:キヤステ
イグロール、15:ガイドロール、16:複合フ
イルム、ab:切断面、22および32:発泡開
繊状平面体層、21および31:ポリプロピレン
フイルム層、41:T−ダイ、42:発泡開繊状
平面体、43:低密度ポリエチレンフイルム、4
4:キヤステイングロール、45:ガイドロー
ル、46:複合フイルム、47:軸方向に振動で
きるガイドロール、52:発泡開繊状平面体、5
3:クラフト紙、54:加熱ロール、55:軸方
向に振動できる予備加熱ロール、56:複合紙、
57:ピンチロール、58:冷却ロール、59:
ガイドロール、61:軸方向に振動できるT−ダ
イ、62:キヤステイングロール、63:開繊状
平面体の巻物、64:軸方向に振動できるガイド
ロール、65:キヤステイングロール、cf,dgお
よびeh:軸方向に振動できるT−ダイより押し、
左右に振動させた面状体の幅、ij:キヤステイン
グロールに導かれた面状体の幅、kl:開繊状平面
体の巻物の幅、mp,nq,or,sv,twおよびux:
軸方向に振動できるガイドロールにより左右に振
動させた開繊状平面体の幅、yz:キヤステイン
グロールに導かれた開繊状平面体の幅。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基材である面状体Aの少なくとも片面の全部
または一部表面に、被貼付材である開繊状平面体
Bを貼り合せ面状体Aの表面に凹凸を付与する
際、面状体Aおよび開繊状平面体Bの少なくとも
一方を幅方向に揺動させながら貼り合わせること
を特徴とする複合体の製造方法。 2 幅方向に振動できる押出機T−ダイ、また
は、軸方向に振動できるロールを用いて幅方向に
揺動させる請求項1記載の方法。 3 面状体および開繊状平面体が熱可塑性樹脂を
融押出ししたものである請求項1記載の方法。 4 面状体が紙である請求項1記載の方法。 5 面状体および開繊状平面体の少なくとも一方
を押出しながら実施する請求項1記載の方法。 6 面状体および開繊状平面体が予めフイルム状
またはシート状に製膜され、巻物となつている請
求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025940A JPS58142821A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 複合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025940A JPS58142821A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 複合体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142821A JPS58142821A (ja) | 1983-08-25 |
| JPH0367021B2 true JPH0367021B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=12179747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57025940A Granted JPS58142821A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 複合体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142821A (ja) |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP57025940A patent/JPS58142821A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142821A (ja) | 1983-08-25 |
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