JPH0367098A - エゼクタ装置 - Google Patents
エゼクタ装置Info
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- JPH0367098A JPH0367098A JP10568690A JP10568690A JPH0367098A JP H0367098 A JPH0367098 A JP H0367098A JP 10568690 A JP10568690 A JP 10568690A JP 10568690 A JP10568690 A JP 10568690A JP H0367098 A JPH0367098 A JP H0367098A
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- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエゼクタ装置に関し、−層詳細にはエゼクタ本
体を少なくとも二つのブロック体により形成し、これら
のブロック体を組み合わせることによりノズル部とディ
フューザ部とを一体的に構成してなるエゼクタ装置に関
する。
体を少なくとも二つのブロック体により形成し、これら
のブロック体を組み合わせることによりノズル部とディ
フューザ部とを一体的に構成してなるエゼクタ装置に関
する。
蒸気、空気あるいは水をノズルより噴出させて空気を吸
引し真空を得る装置として従来からエゼクタが用いられ
ている。この種のエゼクタは一般的にノズル部とディフ
ューザ部とに分けることか出来、ノズル部出口の圧力下
降並びに運動のエネルギによって負圧を発生させるよう
構成している。
引し真空を得る装置として従来からエゼクタが用いられ
ている。この種のエゼクタは一般的にノズル部とディフ
ューザ部とに分けることか出来、ノズル部出口の圧力下
降並びに運動のエネルギによって負圧を発生させるよう
構成している。
ところで、従来技術に係るエゼクタ装置においては、ノ
ズル部はディフューザ部と分離構成されており、しかも
ノズル自体は複数個形成される壁部に夫々嵌着されるよ
う構成しているために、その組立が容易ではなく、しか
も気密性を確保するために格別にシーリング部材を必要
とする等組立における困難性と製造価格が高騰するとい
う不都合が指摘されてきた。さらにまた、ノズル部およ
びディフューザ部の表面が平滑でないと流体の円滑な流
れが妨げられる場合があり、そのためエゼクタ装置の効
率が悪くなることがある。すなわち、ノズル部およびデ
ィフューザ部の表面精度がエゼクタ装置の効率に影響す
るため、このノズル部およびディフューザ部の表面仕上
が必要となり、エゼクタ装置の製造工程が煩雑となる欠
点が指摘されている。
ズル部はディフューザ部と分離構成されており、しかも
ノズル自体は複数個形成される壁部に夫々嵌着されるよ
う構成しているために、その組立が容易ではなく、しか
も気密性を確保するために格別にシーリング部材を必要
とする等組立における困難性と製造価格が高騰するとい
う不都合が指摘されてきた。さらにまた、ノズル部およ
びディフューザ部の表面が平滑でないと流体の円滑な流
れが妨げられる場合があり、そのためエゼクタ装置の効
率が悪くなることがある。すなわち、ノズル部およびデ
ィフューザ部の表面精度がエゼクタ装置の効率に影響す
るため、このノズル部およびディフューザ部の表面仕上
が必要となり、エゼクタ装置の製造工程が煩雑となる欠
点が指摘されている。
従って、本発明の目的は簡単な構造で組立に容易である
と共に他の装置への組み込みも容易であり、しかも、流
体が極めて円滑に流れて効率的に真空が得られるエゼク
タ装置を提供するにある。
と共に他の装置への組み込みも容易であり、しかも、流
体が極めて円滑に流れて効率的に真空が得られるエゼク
タ装置を提供するにある。
前記の目的を達成するために、本発明は第1と第2のブ
ロック体によりノズル部とディフューザ部を含む流体通
路を画成し、前記第2ブロック体は空気導入ポートと真
空ポートと排気ポートとをその一側面に有し、前記第2
ブロック体の空気導入ポートと真空ポートと排気ポート
とを他の装置を構成する流体通路と連通ずることを特徴
とする。
ロック体によりノズル部とディフューザ部を含む流体通
路を画成し、前記第2ブロック体は空気導入ポートと真
空ポートと排気ポートとをその一側面に有し、前記第2
ブロック体の空気導入ポートと真空ポートと排気ポート
とを他の装置を構成する流体通路と連通ずることを特徴
とする。
次に、本発明に係るエゼクタ装置について好適な実施例
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する
。
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する
。
第■図において、参照符号10はエゼクタ装置を示し、
このエゼクタ装置↓0は第1のブロック体12と第2の
ブロック体14とで基本的に構成される。図から容易に
諒解されるように第1ブロック体12は略平板状に構成
され、その両端部には夫々空気導入ポート16並びに排
気ボー)18が形成され、さらにその底部には平らな底
面12aが形成される。
このエゼクタ装置↓0は第1のブロック体12と第2の
ブロック体14とで基本的に構成される。図から容易に
諒解されるように第1ブロック体12は略平板状に構成
され、その両端部には夫々空気導入ポート16並びに排
気ボー)18が形成され、さらにその底部には平らな底
面12aが形成される。
一方、第2ブロック体14の一端部には前記導入ポート
16に対応する位置に空気導入ポート20が形成される
と共にその略中央部には真空ポート22が形成され、さ
らに他端部には前記排気ポート18に対応して排気ポー
ト24が形成される。
16に対応する位置に空気導入ポート20が形成される
と共にその略中央部には真空ポート22が形成され、さ
らに他端部には前記排気ポート18に対応して排気ポー
ト24が形成される。
第2ブロック体14の上部には本体部分を膨出させてノ
ズル部26が前記第1ブロック体12の底面12aとの
間で画成され、このノズル部26を中心にして室28並
びに室30が画成される。室28は前記空気導入ポート
20に連通ずる孔を有する平面31aと前記ノズル部2
6に対して傾斜する斜面31bとを含む。また、室30
は、図から容易に諒解されるように、前記ノズル部26
より延在する傾斜面31Cを介して、その断面において
徐々に拡開するように構成されており、これによりディ
フューザ部が形成されることになる。なお、第2図に示
すように、ノズル部26は、通常、工ゼクタを構成する
円筒形のノズルよりもむしろ断面長方形状を呈しており
、その側部は面31dおよび31eからなっている。
ズル部26が前記第1ブロック体12の底面12aとの
間で画成され、このノズル部26を中心にして室28並
びに室30が画成される。室28は前記空気導入ポート
20に連通ずる孔を有する平面31aと前記ノズル部2
6に対して傾斜する斜面31bとを含む。また、室30
は、図から容易に諒解されるように、前記ノズル部26
より延在する傾斜面31Cを介して、その断面において
徐々に拡開するように構成されており、これによりディ
フューザ部が形成されることになる。なお、第2図に示
すように、ノズル部26は、通常、工ゼクタを構成する
円筒形のノズルよりもむしろ断面長方形状を呈しており
、その側部は面31dおよび31eからなっている。
ここで、図において、参照符号70は他の空圧機器を示
し、この装置70は空気導入ポート20に直通な通路7
2と、真空ポー22に連通ずる通路74と、排気ポ°−
ト24に連通する通路76とを有する。
し、この装置70は空気導入ポート20に直通な通路7
2と、真空ポー22に連通ずる通路74と、排気ポ°−
ト24に連通する通路76とを有する。
ここで、当該エゼクタ装置10の内部に形成された流体
通路にクロム鍍金32が施される。すなわち、前記第1
ブロック体12と第2ブロック体14とは鋳物等によっ
て形成されるため、それらの面は些程平滑とはならず流
体の円滑な流れを防げる場合がある。そこでこの流体の
通路、例えば、前記底面12a1平面31a1傾斜面3
1b131Cおよび側面31d、318等にクロム鍍金
32を施すことでこの流体の流れを円滑にすることが可
能となる。なお、この鍍金工程を第1ブロック体12と
第2ブロック体14とを接合する前に個別に行うことも
出来る。
通路にクロム鍍金32が施される。すなわち、前記第1
ブロック体12と第2ブロック体14とは鋳物等によっ
て形成されるため、それらの面は些程平滑とはならず流
体の円滑な流れを防げる場合がある。そこでこの流体の
通路、例えば、前記底面12a1平面31a1傾斜面3
1b131Cおよび側面31d、318等にクロム鍍金
32を施すことでこの流体の流れを円滑にすることが可
能となる。なお、この鍍金工程を第1ブロック体12と
第2ブロック体14とを接合する前に個別に行うことも
出来る。
そこで、以上のような構成において、通路72等を介し
て、空気導入ポート16.20より圧縮空気を室28に
向けて放出すれば、この圧縮空気はノズル部26によっ
て絞られ、真空ポート22側から導入される空気を吸引
し、最終的に排気ポート18並びに24から外部へ導出
される。このため、真空ポート22側では、所期の目的
とする負圧を得ることが出来る。
て、空気導入ポート16.20より圧縮空気を室28に
向けて放出すれば、この圧縮空気はノズル部26によっ
て絞られ、真空ポート22側から導入される空気を吸引
し、最終的に排気ポート18並びに24から外部へ導出
される。このため、真空ポート22側では、所期の目的
とする負圧を得ることが出来る。
この実施例において、第1のブロック体12と第2のブ
ロック体14によりノズル部とディフューザ部を形成し
、しかも他の装置70をこれに自在に連結出来るので、
他の空圧機器に対してこのエゼクタ装置を容易に組み込
むことが可能となる。また、流体の通路となる面にクロ
ム鍍金32が施されているため、流体の流れが極めて円
滑となり効率の良いエゼクタ装置を得ることが出来る。
ロック体14によりノズル部とディフューザ部を形成し
、しかも他の装置70をこれに自在に連結出来るので、
他の空圧機器に対してこのエゼクタ装置を容易に組み込
むことが可能となる。また、流体の通路となる面にクロ
ム鍍金32が施されているため、流体の流れが極めて円
滑となり効率の良いエゼクタ装置を得ることが出来る。
さらに、このエゼクタ装置10は平板状の第(ブロック
体12と第2ブロック体14とで形成されている。すな
わち、第1ブロック体12は極めて簡単に形成出来、ま
た、第2ブロック体14も鋳物等によってその形状を簡
易に得ることが出来る。従って、それ自体の組立が容易
であると共に他の装置への組み込みも簡便に出来、また
、目的とする負圧が容易に得られるエゼクタ装置を確保
することが出来る。
体12と第2ブロック体14とで形成されている。すな
わち、第1ブロック体12は極めて簡単に形成出来、ま
た、第2ブロック体14も鋳物等によってその形状を簡
易に得ることが出来る。従って、それ自体の組立が容易
であると共に他の装置への組み込みも簡便に出来、また
、目的とする負圧が容易に得られるエゼクタ装置を確保
することが出来る。
しかも、このエゼクタ装置10によれば、流体の流れ方
向に沿って第1ブロック体12並びに第2ブロック体1
4が分離構成されているために、夫々の接合部分にシー
リングを施したとしても極めて簡単であり、また、気密
性も十分に確保出来るという利点がある。
向に沿って第1ブロック体12並びに第2ブロック体1
4が分離構成されているために、夫々の接合部分にシー
リングを施したとしても極めて簡単であり、また、気密
性も十分に確保出来るという利点がある。
第3図並びに第4図に本発明に係るエゼクタ装置の別の
実施例を示す。
実施例を示す。
この場合、前記実施例と同一の参照符号は同一の構成要
素を示すものとする。
素を示すものとする。
そこで、第3図から容易に諒解されるように、この実施
例においては、前記実施例の中、第2ブロック体14を
あたかも重ね合わせるように構成している。すなわち、
ブロック体14a並びに14bは対称的に形成され、従
って、空気導入ポーBOa、2Qb、真空ポー)22a
、22bおよび排気ボー)24a、24bも対称的に配
置される。
例においては、前記実施例の中、第2ブロック体14を
あたかも重ね合わせるように構成している。すなわち、
ブロック体14a並びに14bは対称的に形成され、従
って、空気導入ポーBOa、2Qb、真空ポー)22a
、22bおよび排気ボー)24a、24bも対称的に配
置される。
従って、夫々のブロック体14a、14bの内部膨出部
25a、25bによりノズル部26が形成され、これら
の膨出部25a、25bの互いに拡開する傾斜面27a
、27bにより室30が形成されてこれがディフューザ
部となる。さらに、これらのブロック体14a、14b
の内部表面にはその内部空間を包み込むようにクロム鍍
金32が施される。すなわち、前記実施例と同様にノズ
ル部26およびディフューザ部等のように流体が流れる
ための室を形成している壁面にクロム鍍金32がなされ
る。
25a、25bによりノズル部26が形成され、これら
の膨出部25a、25bの互いに拡開する傾斜面27a
、27bにより室30が形成されてこれがディフューザ
部となる。さらに、これらのブロック体14a、14b
の内部表面にはその内部空間を包み込むようにクロム鍍
金32が施される。すなわち、前記実施例と同様にノズ
ル部26およびディフューザ部等のように流体が流れる
ための室を形成している壁面にクロム鍍金32がなされ
る。
なお、必要に応じてブロック体14aと14bとの間に
シーリング部材を施すことが出来ることは勿論である。
シーリング部材を施すことが出来ることは勿論である。
この実施例においてもブロック体14a、14bは空気
の流路に沿った方向で分割されており、さらにそれらの
内部において流体の通路となる面にはクロム鍍金32が
施されているために流体は極めて円滑に流れ、しかも、
このブロック体14a並びに14bを鋳物等の精密加工
仕上で構成しておけば、シーリング部材を施した場合に
も通常のシーリング部材で十分に間に合うという利点が
ある。
の流路に沿った方向で分割されており、さらにそれらの
内部において流体の通路となる面にはクロム鍍金32が
施されているために流体は極めて円滑に流れ、しかも、
このブロック体14a並びに14bを鋳物等の精密加工
仕上で構成しておけば、シーリング部材を施した場合に
も通常のシーリング部材で十分に間に合うという利点が
ある。
さらに、第5図並びに第6図に本発明の別の実施例を示
し、第2実施例と同一の参照符号は同一の構成要素を示
すものとする。
し、第2実施例と同一の参照符号は同一の構成要素を示
すものとする。
然しながら、この場合、第1の実施例並びに第2の実施
例と異なり、ノズル部ならびにディフューザ部は夫々断
面真円状に構成されている。
例と異なり、ノズル部ならびにディフューザ部は夫々断
面真円状に構成されている。
このような構成においても前記第2の実施例と同様な効
果が得られることは勿論である。
果が得られることは勿論である。
さらにまた、別の実施例を第7図並びに第8図に示す。
この実施例において、エゼクタ装置40は第1ブロック
体42と第2ブロック体44と第3ブロック体46と第
4ブロック体48とを積層して構成される。第1ブロッ
ク体42並びに第4ブロック体48は夫々平板状で構成
され、第2ブロック体44並びに第3ブロック体46に
はその内部を膨出させることによってノズル部50a、
50b。
体42と第2ブロック体44と第3ブロック体46と第
4ブロック体48とを積層して構成される。第1ブロッ
ク体42並びに第4ブロック体48は夫々平板状で構成
され、第2ブロック体44並びに第3ブロック体46に
はその内部を膨出させることによってノズル部50a、
50b。
ディフューザ部52a、52bが形成される。第8図か
ら諒解されるように、真空ポート54が前記第2ブロッ
ク体44並びに第3ブロック体46の略中央部に設けら
れ、ディフューザ部52a、52bは前記ノズル部50
a、50bから夫々拡開する傾斜面によりその構成を確
保する。前記真空ポート54は通路56a、56bを介
して夫々ディフューザ部52a、52bに連通しておく
。また、前記と同様に、このエゼクタ装置40の内部に
両底する全ての室、すなわち、流体の通路にクロム鍍金
32が施される。
ら諒解されるように、真空ポート54が前記第2ブロッ
ク体44並びに第3ブロック体46の略中央部に設けら
れ、ディフューザ部52a、52bは前記ノズル部50
a、50bから夫々拡開する傾斜面によりその構成を確
保する。前記真空ポート54は通路56a、56bを介
して夫々ディフューザ部52a、52bに連通しておく
。また、前記と同様に、このエゼクタ装置40の内部に
両底する全ての室、すなわち、流体の通路にクロム鍍金
32が施される。
なお、空気導入口58は第1ブロック体42についての
み設けられ、第4ブロック体48の空気導入口は盲栓6
0により閉塞されている。然しながら、前記空気導入口
58は通路62a、62bにより第3ブロック体46側
と連通し、前記通路62bはノズル部50bに至る。一
方、第1ブロック体42には排気口64aが形成され、
また第4ブロック体48にも排気口64bが形成される
が、この場合には盲栓66によりこの排気口64bは閉
塞されている。
み設けられ、第4ブロック体48の空気導入口は盲栓6
0により閉塞されている。然しながら、前記空気導入口
58は通路62a、62bにより第3ブロック体46側
と連通し、前記通路62bはノズル部50bに至る。一
方、第1ブロック体42には排気口64aが形成され、
また第4ブロック体48にも排気口64bが形成される
が、この場合には盲栓66によりこの排気口64bは閉
塞されている。
すなわち、この実施例によれは、真空ポート54側の空
気がノズル部50a、50bから導入される空気により
強制的にディフューザ部52a、52b側へ吸引される
ために真空ポート54側に負圧を生ずる。この場合も第
2ブロック体44、第3ブロック体46が対称的に配置
されているために構成上極めて簡単であり、しかも、第
1ブロック体42乃至第4ブロック体48の夫々の分割
面も前記流れ方向に沿って形成されているため気密性が
十分に確保されると共にその組立が容易化する。さらに
、この流体の通路となる面にはクロム鍍金32が施され
ているために、流体は前記実施例と同様にその流れ方向
に沿って極めて円滑に進むことが可能となり、効率の良
いエゼクタ装置が得られる。
気がノズル部50a、50bから導入される空気により
強制的にディフューザ部52a、52b側へ吸引される
ために真空ポート54側に負圧を生ずる。この場合も第
2ブロック体44、第3ブロック体46が対称的に配置
されているために構成上極めて簡単であり、しかも、第
1ブロック体42乃至第4ブロック体48の夫々の分割
面も前記流れ方向に沿って形成されているため気密性が
十分に確保されると共にその組立が容易化する。さらに
、この流体の通路となる面にはクロム鍍金32が施され
ているために、流体は前記実施例と同様にその流れ方向
に沿って極めて円滑に進むことが可能となり、効率の良
いエゼクタ装置が得られる。
この場合、夫々のブロック体42乃至48は、例えば、
ボルト等を使って機械的に接合してもよいが、現在種々
開発されている強力接着材等を使用し、シーリングを兼
ねてブロック体を互いに接合するように構成してもよい
。
ボルト等を使って機械的に接合してもよいが、現在種々
開発されている強力接着材等を使用し、シーリングを兼
ねてブロック体を互いに接合するように構成してもよい
。
本発明によれば、以上のようにエゼクタ装置をブロック
体で構成し、しかも、夫々のブロック体を流体の流れ方
向に沿って結合するように形成し、さらに、流体の通路
となる面、すなわち、ノズル部およびディフューザ部等
に金属等のコーティングを施しているために、組立が容
易でしかも気密性に富む。また、このエゼクタ装置の夫
々のポートは他の装置の流体通路と連通可能であると共
に、他の流体圧機器に組み込むことが出来、応用範囲が
広がる効果が得られる。さらに、本発明のエゼクタ装置
は廉価に製造出来ると共に真空度もより一層向上し、し
かも、流体の流れが極めて円滑なため効率の良いエゼク
タ装置が得られる。さらにまた、鋳物等の成形品で各ブ
ロック体を成形すれば、より一層精密度が増し、また、
直方体あるいは立方体状に形成されるために他の装置へ
の組み込みも容易であるという効果も得られる。
体で構成し、しかも、夫々のブロック体を流体の流れ方
向に沿って結合するように形成し、さらに、流体の通路
となる面、すなわち、ノズル部およびディフューザ部等
に金属等のコーティングを施しているために、組立が容
易でしかも気密性に富む。また、このエゼクタ装置の夫
々のポートは他の装置の流体通路と連通可能であると共
に、他の流体圧機器に組み込むことが出来、応用範囲が
広がる効果が得られる。さらに、本発明のエゼクタ装置
は廉価に製造出来ると共に真空度もより一層向上し、し
かも、流体の流れが極めて円滑なため効率の良いエゼク
タ装置が得られる。さらにまた、鋳物等の成形品で各ブ
ロック体を成形すれば、より一層精密度が増し、また、
直方体あるいは立方体状に形成されるために他の装置へ
の組み込みも容易であるという効果も得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例え
ば、クロム鍍金の代わりに他の金属やプラスチック等を
用いて流体の通路となる面にコーティングを施すことも
出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例え
ば、クロム鍍金の代わりに他の金属やプラスチック等を
用いて流体の通路となる面にコーティングを施すことも
出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエゼクタ装置の縦断面図、
第2図は第1図の■−■線断面図、
第3図は本発明の別の実施例を示すエゼクタ装置の縦断
面図、 第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は本発明
のエゼクタ装置のさらに別の実施例を示す縦断面図、 第6図は第5図のVI−VI線断面図、第7図はさらに
また本発明の別の実施例を示す縦断面図、 第8図は第7図の装置の斜視図である。 10・・・エゼクタ装置 ■2・・・第1ブロック
体14・・・第2ブロック体 16・・・空気導入ポ
ート18・・・排気ポート20・・・空気導入ポート2
2・・・真空ポート24・・・排気ポート26・・・ノ
ズル部 28.30・・・室32・・・クロム
鍍金 40・・・エゼクタ装置42・・・第11
077体 44・・・第2ブロック体46・・・第3
ブロック体 48・・・第4ブロック体50a、50
b・・・ノズル部 52a、52b・・・ディフューザ部
面図、 第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は本発明
のエゼクタ装置のさらに別の実施例を示す縦断面図、 第6図は第5図のVI−VI線断面図、第7図はさらに
また本発明の別の実施例を示す縦断面図、 第8図は第7図の装置の斜視図である。 10・・・エゼクタ装置 ■2・・・第1ブロック
体14・・・第2ブロック体 16・・・空気導入ポ
ート18・・・排気ポート20・・・空気導入ポート2
2・・・真空ポート24・・・排気ポート26・・・ノ
ズル部 28.30・・・室32・・・クロム
鍍金 40・・・エゼクタ装置42・・・第11
077体 44・・・第2ブロック体46・・・第3
ブロック体 48・・・第4ブロック体50a、50
b・・・ノズル部 52a、52b・・・ディフューザ部
Claims (9)
- (1)第1と第2のブロック体によりノズル部とディフ
ューザ部を含む流体通路を画成し、前記第2ブロック体
は空気導入ポートと真空ポートと排気ポートとをその一
側面に有し、前記第2ブロック体の空気導入ポートと真
空ポートと排気ポートとを他の装置を構成する流体通路
と連通することを特徴とするエゼクタ装置。 - (2)請求項1記載のエゼクタ装置において、前記流体
通路の四角形状の断面隅角部に丸みをつけるよう構成す
ることを特徴とするエゼクタ装置。 - (3)請求項1または2記載の装置において、ノズル部
はブロック体に形成された直方体状の孔部に嵌合する二
枚の板体からなり、一方、ディフューザ部はブロック体
に形成された直方体状の孔部に嵌合する二枚の板体から
なり、前記ディフューザ部を形成する板体端部は前記ノ
ズル部に対して拡開する傾斜面を有することを特徴とす
るエゼクタ装置。 - (4)請求項1記載の装置において、ノズル部とディフ
ューザ部とは夫々断面真円状に形成されることを特徴と
するエゼクタ装置。 - (5)請求項1乃至4のいずれかに記載の装置において
、ノズル部は隔壁によりスリット状に分離された複数の
ノズルからなることを特徴とするエゼクタ装置。 - (6)請求項1乃至5のいずれかに記載の装置において
、ノズル部とディフューザ部はブロック体に形成された
夫々直方体状の孔部に嵌合する角筒体からなることを特
徴とするエゼクタ装置。 - (7)請求項1乃至6のいずれかに記載の装置において
、ノズル部を構成する角筒体はディフューザ部を構成す
る角筒体に対してその先端部を絞るように形成してなる
ことを特徴とするエゼクタ装置。 - (8)請求項1乃至7のいずれかに記載の装置において
、第1ブロックと第2ブロックの間に画成される流体通
路となる面に鍍金もしくは薄膜状のコーティングを施す
ことを特徴とするエゼクタ装置。 - (9)請求項8記載の装置において、コーティングは合
成樹脂材料で施すことを特徴とするエゼクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105686A JP2755468B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | エゼクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105686A JP2755468B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | エゼクタ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17789984A Division JPS6155398A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | エゼクタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367098A true JPH0367098A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2755468B2 JP2755468B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=14414290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105686A Expired - Lifetime JP2755468B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | エゼクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2755468B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49143204U (ja) * | 1973-04-09 | 1974-12-10 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2105686A patent/JP2755468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49143204U (ja) * | 1973-04-09 | 1974-12-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2755468B2 (ja) | 1998-05-20 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |