JPH036714Y2 - - Google Patents

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JPH036714Y2
JPH036714Y2 JP15396984U JP15396984U JPH036714Y2 JP H036714 Y2 JPH036714 Y2 JP H036714Y2 JP 15396984 U JP15396984 U JP 15396984U JP 15396984 U JP15396984 U JP 15396984U JP H036714 Y2 JPH036714 Y2 JP H036714Y2
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buried pipe
pipe
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buried
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、埋設管の先端に、刃口を有する先導
管を装着して、地中を掘進しながら埋設管を圧入
進行させる埋設管推進装置における推進方向検知
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
前記埋設管推進装置において、先導管の刃口は
先導管先端に遊嵌し、刃口背面にジヤツキを取付
けて刃口部の向きをかえることにより先導管及び
埋設管の方向修正を行なうようにしたものであ
り、先導管及び埋設管内にはスクリユーを挿入し
たケーシングが設置されて二重管構造となつてお
り、また、埋設管後端には埋設管を押し進めるた
めの支持体が取付けられ、支持体の後方にはスク
リユー軸と連結するスクリユーの駆動装置が設置
されている。
ところで、方向修正を行なう前には先導管及び
埋設管が予定されている方向とずれて進行してい
るか否かを測定しているが、先に出願人は実開昭
57−66091号に示すようにトランシツトなどの水
平検知装置を駆動装置後方に設置し、他方、埋設
管とケーシング間の空間部に先端に推進方向を検
知する被検知装置を設け、測定の妨げとならない
ようこれら水平検知装置と被検知装置とを結ぶ線
上に位置する支持体や駆動装置に貫通孔を形成し
たものを提案した。
ところでこの従来例は、前記スクリユーの駆動
装置にスプロケツトとチエーンとを用いるもの
で、モーターの回動軸にスプロケツトを設け、こ
のスプロケツトとスクリユーの後端軸に設けたス
プロケツトとを無端チエーンで連結しており、こ
のチエーン間の空間部を貫通孔として利用したも
のである。
〔考案が解決しようとする問題点) しかし、このような駆動装置にチエーンを用い
る従来のものでは、支持体のみならず駆動装置に
も複数の貫通孔を穿設しなければならず作業工程
が増え、しかもこれらの貫通孔は水平検知装置と
被検知装置とを結ぶ線上に全てを正確に位置させ
る必要があり、製作誤差の許容範囲が狭く製造が
大変であつた。
ところで埋設管推進装置の駆動装置としては、
前記従来例で用いているチエーン駆動によるもの
の他に、歯車駆動によるものがある。かかる歯車
駆動のものはチエーン駆動に比べて装置全体を小
型化でき、また、確実に伝達できてしかも高い減
速率を確保できる上に、さらに高さ調整も自由で
ある等の多くの利点を有する。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、
歯車による駆動装置を有する埋設管推進装置にお
いて構造簡単で容易に製作でき、しかも方向のず
れを正確に測定できる埋設管推進装置の推進方向
検知装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の埋設管推進装置の推進方向検知装置
は、前記目的を達成するため、埋設管の先端に、
可動刃口を有する先導管を装着し、埋設管後端に
ジヤツキで基台上を摺動する支持体を取付け、支
持体後方に、先導管及び埋設管内のケーシングを
縦貫するスクリユーの駆動装置を設置した埋設管
推進装置において、埋設管内面とケーシングとの
空間部先端に被検知体を設置し、駆動装置の歯車
軸の一つを中空としてその後方に水平検知装置を
設置し、該中空歯車軸の前方と前記被検知体との
間に反射鏡を適宜介在させると共に貫通空間を設
けて光軸を形成することを要旨とする。
〔作用〕
本考案によれば、埋設管の先端に、可動刃口を
有する先導管を装着し、埋設管後端にジヤツキで
基台上を摺動する支持体を取付け、支持体後方
に、先導管及び埋設管内のケーシングを縦貫する
スクリユーの駆動装置を設置した埋設管推進装置
において、駆動装置の伝達歯車の中空歯車軸に外
部から入射した光線は、該中空部を通つて支持体
内に入り、反射鏡で反射され、貫通空間から埋設
管内面とケーシング上面との間に形成された空間
部を通つて被検知体に至り、ここで反射されて前
記入射路と逆の径路で駆動装置外の水平検知装置
に至る。
〔実施例〕
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案の推進方向検知装置を備えた埋
設管推進装置の実施例を示す一部切欠いた側面図
で、埋設管1の先端に先導管2を装着し、先導管
2の先端に外側周面をテーパー状に形成した刃口
3を遊嵌し、刃口3の背面に方向修正用の油圧ジ
ヤツキ4を取付ける。
埋設管1及び先導管2内にケーシング5を挿入
し、ケーシング5内にスクリユー6を貫通させ、
スクリユー6の先端にオーガーヘツド7を取付け
てオーガーヘツド7を刃口3の前に位置させる。
ケーシング5の上面と埋設管1の内壁面との間
には空間部8が形成され、空間部8の先端位置
に、先導管2の背面に取付けた水平変位測定用の
被検知体として例えばターゲツト9を設置する。
埋設管1の後端は、基台10上を摺動し、土砂
排出口11を有する支持体12に嵌合させ、支持
体12に推進ジヤツキ13を取付ける。
図中、14はスクリユー6の駆動装置で、モー
ター15の回動軸に歯車16を設け、スクリユー
6の後端軸6′に設けた歯車17と伝達歯車18
で連結したものを収納した収納体からなるもので
ある。この伝達歯車18の軸を中空としてこの中
空歯車軸18aの前後開口端を駆動装置14の後
方外部と支持体12とにそれぞれ開放し、該伝達
歯車18の軸線後方位置に水平検知装置としてト
ランシツト22を設置し、また支持体12内の軸
線前方位置に第1反射鏡20を設けた。
前記支持体12に貫通孔19を設け、貫通孔1
9は埋設管1とケーシング5間の前記空間部8の
後方延長個所に位置させ、貫通孔19後方の支持
体12内に第2反射鏡21を取付ける。なお、第
1反射鏡20と第2反射鏡21とは互いに反射光
線の光軸上に位置するよう取付角度を調整してお
く。
次に使用法について説明すると、モーター15
を始動すると、歯車16、伝達歯車18及び歯車
17を介してスクリユー6及びオーガーヘツド7
が回転して、先導管2の刃口3の前部の土砂は、
オーガーヘツド7で掘削され、スクリユー6でケ
ーシング5内を運ばれて、土砂排出口11より排
出される。
同時に、推進ジヤツキ13を伸長すれば、支持
体12、埋設管1及び先導管2は前進する。
埋設管1の推進中に、正しい方向に進行してい
るか否かを知るには、トランシツト22を覗け
ば、第2図に示すように伝達歯車18の中空歯車
軸18a内に外部から入射した光線が支持体12
内に入り、第1反射鏡20、第2反射鏡21で順
次反射され、ついで貫通孔19、中空部8内に入
射し、ターゲツト9に至り、ここで反射されて前
記入射路と同一の経路を反射路として再び伝達歯
車18の中空歯車軸18aに戻るから、トランシ
ツト22からターゲツト9を看取でき、このター
ゲツト9の位置で先導管2及び埋設管1の推進方
向が所定方向か否かを知ることができる。
また、必要に応じて方向修正を行うには、油圧
ジヤツキ4を作動し、刃口3を方向修正しようと
する方向に向ければ、先導管2及び埋設管1はそ
の方向に沿つて進行する。
なお、上記実施例は、埋設管の推進方向を検知
する手段として、トランシツト及びターゲツトを
用いた場合についてのみ説明したが、トランシツ
ト21をレーザ光線発光器又は受光器に、またタ
ーゲツト9を受光器又は発光器に替えて埋設管の
推進方向を検知することも出来る。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案の埋設管推進装置の
推進方向検知装置は、先導管及び埋設管の推進装
置の推進方向を正確に測定することができ、かつ
水平検知装置を使用するにあたり、埋設管推進装
置の駆動装置に既設の伝達歯車の軸の1つを利用
したので構造簡単で製作も容易で、また、水平検
知装置と被検知体との間に反射鏡を介在させたの
で、反射角の調整だけで水平検知装置と被検知体
とを簡単に同一光軸上に位置させることができ、
製作過程での誤差の許容範囲を大きくとれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の推進方向検知装置を備えた埋
設管推進装置の実施例を示す一部切欠いた側面
図、第2図は光線の入反射経路を示す説明図であ
る。 1……埋設管、2……先導管、3……刃口、4
……油圧ジヤツキ、5……ケーシング、6……ス
クリユー、7……オーガーヘツド、8……空間
部、9……ターゲツト、10……基台、11……
土砂排出口、12……支持体、13……推進ジヤ
ツキ、14……駆動装置、15……モーター、1
6,17……歯車、18……伝達歯車、18a…
…中空歯車軸、19……貫通孔、20……第1反
射鏡、21……第2反射鏡、22……トランシツ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 埋設管の先端に、可動刃口を有する先導管を装
    着し、埋設管後端にジヤツキで基台上を摺動する
    支持体を取付け、支持体後方に、先導管及び埋設
    管内のケーシングを縦貫するスクリユーの駆動装
    置を設置した埋設管推進装置において、埋設管内
    面とケーシングとの空間部先端に被検知体を設置
    し、駆動装置の歯車軸の一つを中空としてその後
    方に水平検知装置を設置し、該中空歯車軸の前方
    と前記被検知体との間に反射鏡を適宜介在させる
    と共に貫通空間を設けて光軸を形成したことを特
    徴とする埋設管推進装置の推進方向検知装置。
JP15396984U 1984-10-12 1984-10-12 Expired JPH036714Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15396984U JPH036714Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

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Publication Number Publication Date
JPS6171690U JPS6171690U (ja) 1986-05-15
JPH036714Y2 true JPH036714Y2 (ja) 1991-02-20

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