JPH0367201B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0367201B2 JPH0367201B2 JP59132097A JP13209784A JPH0367201B2 JP H0367201 B2 JPH0367201 B2 JP H0367201B2 JP 59132097 A JP59132097 A JP 59132097A JP 13209784 A JP13209784 A JP 13209784A JP H0367201 B2 JPH0367201 B2 JP H0367201B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- image
- roller
- vicinity
- upper pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は壁、天井、床などに使用される建材
の如き板状材料(板材)について、その凹(窪
み)、凸(突起)や端部欠け等の欠陥を自動的に
検査する外観検査装置に関する。かかる板材にお
いては、安全性、耐久性または美観等の観点か
ら、その表面には凹、凸やキズ等の欠陥のないこ
とが要求される。
の如き板状材料(板材)について、その凹(窪
み)、凸(突起)や端部欠け等の欠陥を自動的に
検査する外観検査装置に関する。かかる板材にお
いては、安全性、耐久性または美観等の観点か
ら、その表面には凹、凸やキズ等の欠陥のないこ
とが要求される。
一般に、建材は木材、プラスチツク材料、石膏
やセメント等の種々の材料からなり、その表面に
は不規則な模様が形成されているのが普通であ
る。したがつて、このような不規則な模様がある
中で板材のキズや端部の欠け、よごれや突起また
は窪み等を検出するのは困難であり、このため、
その検査の殆んどを人間の目視に依存しているの
が現状である。すなわち、レーザ光等を使用した
フライングスポツト検査装置またはリニアアレイ
カメラを使用した自動検査装置等が知られている
が、これらのものでは表面に模様のないことが条
件となつているからである。しかし、目視による
検査にも自ずと限界があり、したがつて、この種
の検査を自動的に行なうことができる装置の出現
が望まていた。
やセメント等の種々の材料からなり、その表面に
は不規則な模様が形成されているのが普通であ
る。したがつて、このような不規則な模様がある
中で板材のキズや端部の欠け、よごれや突起また
は窪み等を検出するのは困難であり、このため、
その検査の殆んどを人間の目視に依存しているの
が現状である。すなわち、レーザ光等を使用した
フライングスポツト検査装置またはリニアアレイ
カメラを使用した自動検査装置等が知られている
が、これらのものでは表面に模様のないことが条
件となつているからである。しかし、目視による
検査にも自ずと限界があり、したがつて、この種
の検査を自動的に行なうことができる装置の出現
が望まていた。
この発明はこのような事情のもとになされたも
ので、特に板材表面に模様が形成されている場合
でも上述の如き種々の欠陥を簡単かつ安価な構成
で正確に検出し得る検査装置を供することを目的
とする。
ので、特に板材表面に模様が形成されている場合
でも上述の如き種々の欠陥を簡単かつ安価な構成
で正確に検出し得る検査装置を供することを目的
とする。
この発明は、検査対象となる板状材料(板材)
を一定圧力で下方に抑えつける上部押圧ローラと
下部ローラとからなりこれらローラの間に該板材
を挾んで搬送する搬送手段と、該板材表面の上部
押圧ローラとの接触部近傍を照明する照明手段
と、該上部押圧ローラを挾む照明手段と対向する
側から前記接触部近傍を撮像する撮像手段とを備
え、該撮像手段により板材の欠陥に生じる光学像
を撮像しこの撮像画像にもとづいてその検査を行
うことを特徴とする。
を一定圧力で下方に抑えつける上部押圧ローラと
下部ローラとからなりこれらローラの間に該板材
を挾んで搬送する搬送手段と、該板材表面の上部
押圧ローラとの接触部近傍を照明する照明手段
と、該上部押圧ローラを挾む照明手段と対向する
側から前記接触部近傍を撮像する撮像手段とを備
え、該撮像手段により板材の欠陥に生じる光学像
を撮像しこの撮像画像にもとづいてその検査を行
うことを特徴とする。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2
図は撮像装置を説明するための説明図である。第
1図において、1は板状材料、2は駆動ローラ、
3は押圧ローラ、4は光源、5は接触部、6はテ
レビカメラ、7は判定装置である。
図は撮像装置を説明するための説明図である。第
1図において、1は板状材料、2は駆動ローラ、
3は押圧ローラ、4は光源、5は接触部、6はテ
レビカメラ、7は判定装置である。
板材1は駆動ローラ2によつて、例えば矢印F
方向へ搬送される。このときのローラ2の回転方
向は、矢印Rにて示されている。押圧ローラ3
は、板材1を一定圧力で図の下方に抑えつけると
ともに、矢印R方向に回転する。なお、押圧ロー
ラ3の押圧力の調整、または押圧ローラ3と駆動
ローラ2との間隙調整等は適宜になし得る如く構
成されているものとする。一方、板材1と押圧ロ
ーラ3との接触部近傍5に対し、ローラ3を挾む
一方側に光源4が配置され、これによつて接触部
近傍5が照明される。光源4は指向性の強い光、
例えばレーザ光を発生して接触部の照明を行な
う。ローラ3を挾む光源4の反対側には工業用テ
レビジヨンカメラ(ITVカメラ)6を配置し、
板材1と押圧ローラ3との接触部近傍5を撮像す
る。このITVカメラとしては、ビジコン等の撮
像管を使用するものや半導体を用いた固体カメ
ラ、または二次元センサ形のものだけでなく、一
次元センサ形のリニアアレイカメラ等を使用する
ことができる。このカメラ6を介して得られるビ
デオ信号は、例えば第2図の如く表わされれる。
方向へ搬送される。このときのローラ2の回転方
向は、矢印Rにて示されている。押圧ローラ3
は、板材1を一定圧力で図の下方に抑えつけると
ともに、矢印R方向に回転する。なお、押圧ロー
ラ3の押圧力の調整、または押圧ローラ3と駆動
ローラ2との間隙調整等は適宜になし得る如く構
成されているものとする。一方、板材1と押圧ロ
ーラ3との接触部近傍5に対し、ローラ3を挾む
一方側に光源4が配置され、これによつて接触部
近傍5が照明される。光源4は指向性の強い光、
例えばレーザ光を発生して接触部の照明を行な
う。ローラ3を挾む光源4の反対側には工業用テ
レビジヨンカメラ(ITVカメラ)6を配置し、
板材1と押圧ローラ3との接触部近傍5を撮像す
る。このITVカメラとしては、ビジコン等の撮
像管を使用するものや半導体を用いた固体カメ
ラ、または二次元センサ形のものだけでなく、一
次元センサ形のリニアアレイカメラ等を使用する
ことができる。このカメラ6を介して得られるビ
デオ信号は、例えば第2図の如く表わされれる。
第2図において、Aは板材の凹み(窪み)があ
つて、この凹部にて形成される隙間から光が洩れ
てくる例である。なお、符号11は板材による像
を、12は凹部による像を、また、13は押圧ロ
ーラによる像をそれぞれ示すものである。
つて、この凹部にて形成される隙間から光が洩れ
てくる例である。なお、符号11は板材による像
を、12は凹部による像を、また、13は押圧ロ
ーラによる像をそれぞれ示すものである。
同様に、Bは板材に突起(凸部)があり、押圧
ローラが上に押し上げられて隙間が形成されてい
る例である。なお、符号14が突起による像を示
すものであり、符号11,13はAと同様であ
る。また、A,Bのいずれの場合においても、凹
部または凸部によつて形成される隙間は一般に狭
いため、光の回折によるピンホール効果により、
実際にカメラで捉えられる像の幅は実際の幅より
も広くなり、これによつて欠陥による像を確実に
捉えることができる。
ローラが上に押し上げられて隙間が形成されてい
る例である。なお、符号14が突起による像を示
すものであり、符号11,13はAと同様であ
る。また、A,Bのいずれの場合においても、凹
部または凸部によつて形成される隙間は一般に狭
いため、光の回折によるピンホール効果により、
実際にカメラで捉えられる像の幅は実際の幅より
も広くなり、これによつて欠陥による像を確実に
捉えることができる。
判定装置7では、このように形成される光学像
を処理することにより欠陥の有無を検出すること
ができる。そして、欠陥を検出したときはその旨
の信号DEを出力し、この信号DEにもとづいて板
材の自動除去、または警告を行なう。したがつ
て、判定装置7には、撮像画像を2値化するとと
もに、この2値化画像にもとづいて各種の特徴量
を抽出し、これを基準値と比較する等の良く知ら
れた画像処理機能を有しているが、基本的には光
学像にもとづいてその欠陥が検出可能であれば、
如何なるものを用いても良い。
を処理することにより欠陥の有無を検出すること
ができる。そして、欠陥を検出したときはその旨
の信号DEを出力し、この信号DEにもとづいて板
材の自動除去、または警告を行なう。したがつ
て、判定装置7には、撮像画像を2値化するとと
もに、この2値化画像にもとづいて各種の特徴量
を抽出し、これを基準値と比較する等の良く知ら
れた画像処理機能を有しているが、基本的には光
学像にもとづいてその欠陥が検出可能であれば、
如何なるものを用いても良い。
この発明によれば、模様のついた板材表面の自
動検査が可能となるばかりでなく、目視では判定
の困難な小さな凹凸をも安定に検出することがで
きるので、板材の品質向上に役立つものである。
勿論、自動化による省力効果ももたらされ、24時
間連続運転が可能である。
動検査が可能となるばかりでなく、目視では判定
の困難な小さな凹凸をも安定に検出することがで
きるので、板材の品質向上に役立つものである。
勿論、自動化による省力効果ももたらされ、24時
間連続運転が可能である。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2
図は撮像画像を説明するための説明図である。 符号の説明 1……板状材料、2……駆動ロー
ラ、3……押圧ローラ、4……光源、5……接触
部、6……カメラ(撮像装置)、7……判定装置、
11……板状材料による画像、12……凹部によ
る画像、13……押圧ローラによる画像、14…
…突起による画像。
図は撮像画像を説明するための説明図である。 符号の説明 1……板状材料、2……駆動ロー
ラ、3……押圧ローラ、4……光源、5……接触
部、6……カメラ(撮像装置)、7……判定装置、
11……板状材料による画像、12……凹部によ
る画像、13……押圧ローラによる画像、14…
…突起による画像。
Claims (1)
- 1 検査対象となる板状材料(板材)を一定圧力
で下方に抑えつける上部押圧ローラと下部ローラ
とからなりこれらローラの間に該板材を挾んで搬
送する搬送手段と、該板材表面の上部押圧ローラ
との接触部近傍を照明する照明手段と、該上部押
圧ローラを挾む照明手段と対向する側から前記接
触部近傍を撮像する撮像手段とを備え、該撮像手
段により板材の欠陥にて生じる光学像を撮像しこ
の撮像画像にもとづいてその検査を行うことを特
徴とする板材の外観検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13209784A JPS6111603A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 板材の外観検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13209784A JPS6111603A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 板材の外観検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111603A JPS6111603A (ja) | 1986-01-20 |
| JPH0367201B2 true JPH0367201B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=15073403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13209784A Granted JPS6111603A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 板材の外観検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111603A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100574403B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2006-04-27 | 주식회사 포스코 | 용융아연도금강판의 가공결함 평가방법 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5391531U (ja) * | 1976-12-24 | 1978-07-26 | ||
| JPS6219964Y2 (ja) * | 1979-07-23 | 1987-05-21 | ||
| JPS594657A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Nitto Electric Ind Co Ltd | ガス配管用エポキシ樹脂系ライニング材 |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP13209784A patent/JPS6111603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6111603A (ja) | 1986-01-20 |
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