JPH0367203B2 - - Google Patents
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- JPH0367203B2 JPH0367203B2 JP12433283A JP12433283A JPH0367203B2 JP H0367203 B2 JPH0367203 B2 JP H0367203B2 JP 12433283 A JP12433283 A JP 12433283A JP 12433283 A JP12433283 A JP 12433283A JP H0367203 B2 JPH0367203 B2 JP H0367203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video data
- evaluation function
- distance
- circuit
- shift register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C3/00—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
- G01C3/02—Details
- G01C3/06—Use of electric means to obtain final indication
- G01C3/08—Use of electric radiation detectors
- G01C3/085—Use of electric radiation detectors with electronic parallax measurement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
本発明は、距離を測定すべき対象から互いに異
なる光路を経て入射する光を受けて対象の映像を
それぞれ複数個の光センサからなる1対の固定さ
れた光センサアレイにより受光し、該各光センサ
アレイからの映像出力信号を量子化して得られる
前記映像中の光強度分布に応じた二つの映像デー
タ列を相互にシフトさせて相関を取り、高い相関
を示すシフト量から対象までの距離を測定する距
離測定装置に関する。
なる光路を経て入射する光を受けて対象の映像を
それぞれ複数個の光センサからなる1対の固定さ
れた光センサアレイにより受光し、該各光センサ
アレイからの映像出力信号を量子化して得られる
前記映像中の光強度分布に応じた二つの映像デー
タ列を相互にシフトさせて相関を取り、高い相関
を示すシフト量から対象までの距離を測定する距
離測定装置に関する。
(従来技術とその問題点)
前述の種類の距離測定装置は、装置内に可動部
を有しないいわば純電子式の新しい距離測定装置
として、その小形で安価でかつ高精度の点を買わ
れて近年脚光を浴びつつある。しかし、この種距
離測定装置は元来カメラの自動焦点用に開発され
たものであつて、距離を測定できる対象がその映
像を受光する1対の光センサが設けられる面に直
角な前方正面に位置する場合にのみ測定が可能で
あり、斜方向位置にある対象までの距離を測定す
ることができない欠点がある。
を有しないいわば純電子式の新しい距離測定装置
として、その小形で安価でかつ高精度の点を買わ
れて近年脚光を浴びつつある。しかし、この種距
離測定装置は元来カメラの自動焦点用に開発され
たものであつて、距離を測定できる対象がその映
像を受光する1対の光センサが設けられる面に直
角な前方正面に位置する場合にのみ測定が可能で
あり、斜方向位置にある対象までの距離を測定す
ることができない欠点がある。
すなわち、カメラにこの種距離測定装置を組み
込む場合は、カメラで撮像すべき被写体はふつう
はカメラの正面にあつて、該正面の被写体までの
距離を測定してこれに応じてカメラの焦点を合わ
せればよいがカメラの正面にない被写体に焦点を
合わせたい場合は、一たん該被写体の方にカメラ
の正面を向けて距離を測定しかつ焦点合わせをし
た上で、カメラ正面を所望の角度動かした位置で
シヤツタを切るようにしなければならない。
込む場合は、カメラで撮像すべき被写体はふつう
はカメラの正面にあつて、該正面の被写体までの
距離を測定してこれに応じてカメラの焦点を合わ
せればよいがカメラの正面にない被写体に焦点を
合わせたい場合は、一たん該被写体の方にカメラ
の正面を向けて距離を測定しかつ焦点合わせをし
た上で、カメラ正面を所望の角度動かした位置で
シヤツタを切るようにしなければならない。
この種従来装置を第1図および第2図を参照し
て説明する。第1図は従来装置の測定原理を示す
もので、図において距離dを測定すべき対象1が
発する光例えば太陽光の反射光は、光学器械例え
ばカメラ内に相互にベース距離bを離間して組み
込まれた短い焦点距離fを有する1対の小レンズ
2,3に互いに空間的に異なる二つの光路4,5
を経てそれぞれ入射する。物体1は図では2個の
山形で示された光度分布を持つており、かかる光
度分布を有する物体の映像7,8が小レンズ2,
3によつてその共通の焦点面6上に結像される。
対象1が無限遠にあるときは、その映像7,8の
中心は、それぞれ70,80で示された位置にあ
るが。図示のように対象1が近距離にある場合
は、映像中心は位置70,80からそれぞれx1,
x2だけずれた位置71,81に来る。いま、な
んらかの手段でこれらのずれ量x1,x2を測定する
ことができれば、対象1までの距離dは、 d=b・f/x ただしx=x1+x2 なる式によつて簡単に決めることができる。
て説明する。第1図は従来装置の測定原理を示す
もので、図において距離dを測定すべき対象1が
発する光例えば太陽光の反射光は、光学器械例え
ばカメラ内に相互にベース距離bを離間して組み
込まれた短い焦点距離fを有する1対の小レンズ
2,3に互いに空間的に異なる二つの光路4,5
を経てそれぞれ入射する。物体1は図では2個の
山形で示された光度分布を持つており、かかる光
度分布を有する物体の映像7,8が小レンズ2,
3によつてその共通の焦点面6上に結像される。
対象1が無限遠にあるときは、その映像7,8の
中心は、それぞれ70,80で示された位置にあ
るが。図示のように対象1が近距離にある場合
は、映像中心は位置70,80からそれぞれx1,
x2だけずれた位置71,81に来る。いま、な
んらかの手段でこれらのずれ量x1,x2を測定する
ことができれば、対象1までの距離dは、 d=b・f/x ただしx=x1+x2 なる式によつて簡単に決めることができる。
このずれ量の測定のための焦点面6上に図に略
示された光センサアレイ10,11が設けられ
る。両センサアレイはそれぞれ複数個の光センサ
からなり、映像7,8を受光してその光強度分布
に応じた映像信号列をそれぞれ発生する。この両
映像信号列は位置70,80をそれぞれ基準位置
とし、両信号列の基準位置をともに0とすると、
両映像信号列の相互ずれ量を測定すれば前述のず
れ量xが測定される。上式中のずれ量x1,x2は
距離測定上は別個に測定する要はなく、それらの
和xを測定すれば十分なことは前式から明らかで
あるから、二つの映像信号列の相互ずれ量xを測
定すれば対象1までの距離を決めることができ
る。
示された光センサアレイ10,11が設けられ
る。両センサアレイはそれぞれ複数個の光センサ
からなり、映像7,8を受光してその光強度分布
に応じた映像信号列をそれぞれ発生する。この両
映像信号列は位置70,80をそれぞれ基準位置
とし、両信号列の基準位置をともに0とすると、
両映像信号列の相互ずれ量を測定すれば前述のず
れ量xが測定される。上式中のずれ量x1,x2は
距離測定上は別個に測定する要はなく、それらの
和xを測定すれば十分なことは前式から明らかで
あるから、二つの映像信号列の相互ずれ量xを測
定すれば対象1までの距離を決めることができ
る。
上述の映像信号はアナログ量であるから、これ
を適当な量子化手段でデイジタル化して映像デー
タ列とした後、電子回路によつて映像データ列間
のずれ量xnが決定され、これに光センサの相互
間隔を乗算して前述のずれ量xが求められる。も
つとも、測定装置が出力する距離信号はずれ量x
やこれかな計算された距離dである必要は必ずし
もなく、前述のデータ列間のずれ量xnで十分で
ある場合が多い。
を適当な量子化手段でデイジタル化して映像デー
タ列とした後、電子回路によつて映像データ列間
のずれ量xnが決定され、これに光センサの相互
間隔を乗算して前述のずれ量xが求められる。も
つとも、測定装置が出力する距離信号はずれ量x
やこれかな計算された距離dである必要は必ずし
もなく、前述のデータ列間のずれ量xnで十分で
ある場合が多い。
第2図は従来装置によつて斜方向に存在する対
象までの距離を測定する手段を示すもので、斜前
方にある対象が1aにより方形の形状で示されて
いる。距離測定装置が組み込まれたカメラはこの
対象1aまでの距離dを測定するため、対象1a
がその正面に来るよう角度θだけ傾けられ、この
状態で測定を終えた後、山形で示す対象1の方に
カメラの正面を向けてシヤツタが切られる。第2
図においては、第1図に対応する部分は第1図の
符号が付されてかつ実線で示されており、斜め方
向に傾けられたときの対応部分の符号には添字a
が付されかつ鎖線で示されていることに留意され
たい。
象までの距離を測定する手段を示すもので、斜前
方にある対象が1aにより方形の形状で示されて
いる。距離測定装置が組み込まれたカメラはこの
対象1aまでの距離dを測定するため、対象1a
がその正面に来るよう角度θだけ傾けられ、この
状態で測定を終えた後、山形で示す対象1の方に
カメラの正面を向けてシヤツタが切られる。第2
図においては、第1図に対応する部分は第1図の
符号が付されてかつ実線で示されており、斜め方
向に傾けられたときの対応部分の符号には添字a
が付されかつ鎖線で示されていることに留意され
たい。
以上説明したように、従来技術による距離測定
装置では、距離を測定すべき対象に向けて装置の
正面をいちいち向けなければならない欠点ないし
は不便さがあつた。
装置では、距離を測定すべき対象に向けて装置の
正面をいちいち向けなければならない欠点ないし
は不便さがあつた。
(発明の目的)
本発明は、前述のような従来装置の欠点ないし
不便さを解消して、対象が正面からずれた斜方向
に存在しても、装置を正面に向けたままで該斜方
向にある対象までの距離を測定できる距離測定装
置を提供することを目的とする。
不便さを解消して、対象が正面からずれた斜方向
に存在しても、装置を正面に向けたままで該斜方
向にある対象までの距離を測定できる距離測定装
置を提供することを目的とする。
(発明の要点)
本発明によれば上述の目的は、互いに空間的に
異なる光路を介して測定すべき対象の映像が結像
される1対の光センサアレイと、該光センサアレ
イの各光センサの受光強度に応じた映像出力信号
を映像データに量子化する量子化回路と、該量子
化回路により量子化した映像データを、前記各映
像に対応した映像データ列として記憶するレジス
タ回路と、該レジスタ回路の両映像データ列に基
づいて、前記1対の光センサアレイ上での基準位
置に対して相対位置の異なる両映像データ列の複
数の組合せについての相関度を示す評価関数デー
タを発生する評価関数発生回路と、該評価関数発
生回路の評価関数データが最大相関数を示す前記
両映像データ列の組合せに基づいて、前記映像の
基準位置からのずれ量を検出するずれ量検出手段
とを備え、該ずれ量が前記対象までの距離に対応
した距離測定装置において、前記評価関数発生回
路は、測定すべき対象の方向に応じて前記基準位
置が複数設定され、その複数の基準位置に対して
前記評価関数データを発生するものであり、前記
ずれ量検出手段は、該複数の基準位置に対してそ
れぞれ該当基準位置からの前記映像のずれ量を検
出するものであることにより達成される。
異なる光路を介して測定すべき対象の映像が結像
される1対の光センサアレイと、該光センサアレ
イの各光センサの受光強度に応じた映像出力信号
を映像データに量子化する量子化回路と、該量子
化回路により量子化した映像データを、前記各映
像に対応した映像データ列として記憶するレジス
タ回路と、該レジスタ回路の両映像データ列に基
づいて、前記1対の光センサアレイ上での基準位
置に対して相対位置の異なる両映像データ列の複
数の組合せについての相関度を示す評価関数デー
タを発生する評価関数発生回路と、該評価関数発
生回路の評価関数データが最大相関数を示す前記
両映像データ列の組合せに基づいて、前記映像の
基準位置からのずれ量を検出するずれ量検出手段
とを備え、該ずれ量が前記対象までの距離に対応
した距離測定装置において、前記評価関数発生回
路は、測定すべき対象の方向に応じて前記基準位
置が複数設定され、その複数の基準位置に対して
前記評価関数データを発生するものであり、前記
ずれ量検出手段は、該複数の基準位置に対してそ
れぞれ該当基準位置からの前記映像のずれ量を検
出するものであることにより達成される。
(発明の実施例)
以下図面を参照しながら本発明の実施例を詳細
に説明する。第3図は本発明装置の動作原理の説
明図であつて、第1図と同じ部分には同じ符号が
付されている。第3図の光センサアレイ10,1
1は従来装置の場合よりも図の横方向に長目に作
られており、左右の斜め方向の近距離から対象1
の発する光がレンズ2,3を経て入射して来て
も、その映像7,8が光センサアレイ10,11
の範囲外にまでまみ出すことがないように考慮さ
れている。なお、レンズ2,3は図では2個の別
個のレンズとして描かれているが、一眼リフレツ
クスカメラの場合のように1個のレンズの異なる
場所を用いてもよく、この意味ではレンズ2,3
はレンズ部分であつても差し支えない。
に説明する。第3図は本発明装置の動作原理の説
明図であつて、第1図と同じ部分には同じ符号が
付されている。第3図の光センサアレイ10,1
1は従来装置の場合よりも図の横方向に長目に作
られており、左右の斜め方向の近距離から対象1
の発する光がレンズ2,3を経て入射して来て
も、その映像7,8が光センサアレイ10,11
の範囲外にまでまみ出すことがないように考慮さ
れている。なお、レンズ2,3は図では2個の別
個のレンズとして描かれているが、一眼リフレツ
クスカメラの場合のように1個のレンズの異なる
場所を用いてもよく、この意味ではレンズ2,3
はレンズ部分であつても差し支えない。
同図aは第1図と同じく対象1が光センサアレ
イの設けられる焦点面6と直角な正面に位置する
場合を示し、この場合は従来と同じように映像
7,8の対象1が無限遠にあるときの鎖線で示さ
れた映像の位置からずれ量x1,x2の和xを測定
することにより物体までの距離dを測定すること
ができる。第2図bは対象1b(同図aの対象1
とは異なることに留意されたい)が右方向斜め角
度θ方向前方に位置する場合を示す。該b図にお
いて、対象1bが無限遠にあるときのレンズ2に
よる鎖線で示された映像7の中心位置をI1と
し、物体1bが図示の近距離にあるときの映像7
の中心位置をIとし、その間のずれ量をx1とす
る。また、レンズ2,3の光軸中心点をL2,L3
で表わし、両点L2,L3を結むベース幅bの線と
対象1bが無限遠にあるときのこれからの光路
(図では距離dを示す線として描かれている)と
の交点を図示のとおり点Bとし、点L2と点Bと
の間の間隔をb1、点L3と点Bとの間の間隔をb2
とする(一般にはb1とb2とは異なる)。対象1b
の中心位置をOで表わすと、三角形O,B,L2
と三角形L2,I1,Iとの相似関係から、 x1/b1=21 となる。線分21の長さはレンズL2の焦点距離
がfであるからf/cosθとなり、これを代入する
と、 x1=b1・f/d cosθ が成立する。左側のレンズ3の側についても、映
像8の中心の対象1bが無限遠にあるときの映像
中心からのずれを図示のようにxθとすると、同
様に x2=b2・f/d cosθ 両式を加え合わせるとb=b1+b2であるから、 x=b・f/d cosθ ただしx=x1+
x2 となり、d=b・f/x cosθ から求める距離dが得られる。
イの設けられる焦点面6と直角な正面に位置する
場合を示し、この場合は従来と同じように映像
7,8の対象1が無限遠にあるときの鎖線で示さ
れた映像の位置からずれ量x1,x2の和xを測定
することにより物体までの距離dを測定すること
ができる。第2図bは対象1b(同図aの対象1
とは異なることに留意されたい)が右方向斜め角
度θ方向前方に位置する場合を示す。該b図にお
いて、対象1bが無限遠にあるときのレンズ2に
よる鎖線で示された映像7の中心位置をI1と
し、物体1bが図示の近距離にあるときの映像7
の中心位置をIとし、その間のずれ量をx1とす
る。また、レンズ2,3の光軸中心点をL2,L3
で表わし、両点L2,L3を結むベース幅bの線と
対象1bが無限遠にあるときのこれからの光路
(図では距離dを示す線として描かれている)と
の交点を図示のとおり点Bとし、点L2と点Bと
の間の間隔をb1、点L3と点Bとの間の間隔をb2
とする(一般にはb1とb2とは異なる)。対象1b
の中心位置をOで表わすと、三角形O,B,L2
と三角形L2,I1,Iとの相似関係から、 x1/b1=21 となる。線分21の長さはレンズL2の焦点距離
がfであるからf/cosθとなり、これを代入する
と、 x1=b1・f/d cosθ が成立する。左側のレンズ3の側についても、映
像8の中心の対象1bが無限遠にあるときの映像
中心からのずれを図示のようにxθとすると、同
様に x2=b2・f/d cosθ 両式を加え合わせるとb=b1+b2であるから、 x=b・f/d cosθ ただしx=x1+
x2 となり、d=b・f/x cosθ から求める距離dが得られる。
第3図Cは対象1cが左方向斜め前方にある場
合を示し、同図bと同様に該対象1cが無限遠に
あるときの映像7,8(鎖線で示す)の中心I2か
らの映像7,8の中心Iずれをそれぞれx1,x2
とすると前式と全く同じ関係が成立して映像の相
互ずれ量xから距離dを求めることができる。
合を示し、同図bと同様に該対象1cが無限遠に
あるときの映像7,8(鎖線で示す)の中心I2か
らの映像7,8の中心Iずれをそれぞれx1,x2
とすると前式と全く同じ関係が成立して映像の相
互ずれ量xから距離dを求めることができる。
前述の説明と式からわかるように、距離測定に
当たつては映像7,8の基準点I1,I2からのずれ
量x1,x2を分離して測定する必要はなく、その
和xを知るだけで十分である。従つて光センサア
レイ10中の位置I1と光センサアレイ11中の位
置I2とを互いに対応する基準点として重ね合わせ
るようにしておけば、対象が近づくに従つて映像
7,8は互いに逆の方向にずれるのであるから、
映像7,8間のずれ量を測定すれば、前述のずれ
量xを測定することができる。
当たつては映像7,8の基準点I1,I2からのずれ
量x1,x2を分離して測定する必要はなく、その
和xを知るだけで十分である。従つて光センサア
レイ10中の位置I1と光センサアレイ11中の位
置I2とを互いに対応する基準点として重ね合わせ
るようにしておけば、対象が近づくに従つて映像
7,8は互いに逆の方向にずれるのであるから、
映像7,8間のずれ量を測定すれば、前述のずれ
量xを測定することができる。
以上の原理に基づいて構成された本発明の実施
例装置を第4図に示す。この図の上部には第3図
では10,11で略示されていた左右の光センサ
アレイ100L,100Rからなる光センサアレ
イ部100が示されており、距離測定をすべき対
象の映像をそれぞれ受光する。これらの光センサ
アレイ100L,100Rは一般には互いに異な
る数の光センサ、この例ではそれぞれq個、p個
(q>pとする)の光センサからなつている。さ
らに、この実施例では右方の光センサアレイ10
0Rは、距離測定すべき対象が正面にあるとき、
対象までの距離のいかんにかかわらずその映像を
中央部で受けるように、光学系が構成されてい
る。これに対して左方の光センサアレイ100L
では、対象が正面にある場合でも、対象が近付く
につれて映像は左方にシフトされる。対象が斜め
右前にあるとき、左右両光センサアレイについ
て、無限遠の対象に対する映像の基準位置は、正
面の対象に対する映像の基準位置よりも左方にず
れ、対象が近づくにつれてその映像は基準位置か
ら左方の光センサアレイ100Lについては左方
に、右方の光センサアレイについては右方にシフ
トする。対象が斜め左前にあるとき、無限遠の対
象に対する基準位置は、左右両光センサアレイに
ついて正面の対象に対する映像の基準位置よりも
右方にずれ、対象が近づくにつれてその映像は基
準位置から左方の光センサアレイ100Lについ
ては左方に、右方の光センサアレイについては右
方にシフトする。
例装置を第4図に示す。この図の上部には第3図
では10,11で略示されていた左右の光センサ
アレイ100L,100Rからなる光センサアレ
イ部100が示されており、距離測定をすべき対
象の映像をそれぞれ受光する。これらの光センサ
アレイ100L,100Rは一般には互いに異な
る数の光センサ、この例ではそれぞれq個、p個
(q>pとする)の光センサからなつている。さ
らに、この実施例では右方の光センサアレイ10
0Rは、距離測定すべき対象が正面にあるとき、
対象までの距離のいかんにかかわらずその映像を
中央部で受けるように、光学系が構成されてい
る。これに対して左方の光センサアレイ100L
では、対象が正面にある場合でも、対象が近付く
につれて映像は左方にシフトされる。対象が斜め
右前にあるとき、左右両光センサアレイについ
て、無限遠の対象に対する映像の基準位置は、正
面の対象に対する映像の基準位置よりも左方にず
れ、対象が近づくにつれてその映像は基準位置か
ら左方の光センサアレイ100Lについては左方
に、右方の光センサアレイについては右方にシフ
トする。対象が斜め左前にあるとき、無限遠の対
象に対する基準位置は、左右両光センサアレイに
ついて正面の対象に対する映像の基準位置よりも
右方にずれ、対象が近づくにつれてその映像は基
準位置から左方の光センサアレイ100Lについ
ては左方に、右方の光センサアレイについては右
方にシフトする。
光センサアレイ100L,100R内の各光セ
ンサは、影像の光強度分布に応じてそれぞれが受
ける光量に対応する映像出力信号を発し、該信号
は量子化部200のアナログ・デイジタル変換器
(以下ADCといる)群200L,200Rによつ
て、光センサごとにデイジタル値の映像データに
量子化される。量子化された映像データは簡単な
1ビツトのデータである場合もあり、多ビツトか
らなる場合もある。いずれにせよADC200L,
200Rの出力する映像データ列は光センサアレ
イ100L,100Rが受光した映像の光強度分
布を表わす分布をもつている。なお、図では各
ADCの枠内にデータ番号として左から始まる数
字が便宜上付されている。
ンサは、影像の光強度分布に応じてそれぞれが受
ける光量に対応する映像出力信号を発し、該信号
は量子化部200のアナログ・デイジタル変換器
(以下ADCといる)群200L,200Rによつ
て、光センサごとにデイジタル値の映像データに
量子化される。量子化された映像データは簡単な
1ビツトのデータである場合もあり、多ビツトか
らなる場合もある。いずれにせよADC200L,
200Rの出力する映像データ列は光センサアレ
イ100L,100Rが受光した映像の光強度分
布を表わす分布をもつている。なお、図では各
ADCの枠内にデータ番号として左から始まる数
字が便宜上付されている。
この実施例では、斜め左前、正面および斜め右
前にある対象までの距離を測定するための距離測
定ユニツト500L,500C,500Rが個別
に設けられており、これら複数の対象までの距離
を同時に測定できるように構成されている。これ
らの距離測定ユニツト500L,500C,50
0Rは図中の一点鎖線の枠で示されており、その
内の斜め右前の対象に対する距離測定ユニツト5
00Rについて、内部の詳細回路が示されてい
る。他の距離測定ユニツト500L,500Cは
これと同様に構成される。
前にある対象までの距離を測定するための距離測
定ユニツト500L,500C,500Rが個別
に設けられており、これら複数の対象までの距離
を同時に測定できるように構成されている。これ
らの距離測定ユニツト500L,500C,50
0Rは図中の一点鎖線の枠で示されており、その
内の斜め右前の対象に対する距離測定ユニツト5
00Rについて、内部の詳細回路が示されてい
る。他の距離測定ユニツト500L,500Cは
これと同様に構成される。
距離測定ユニツト500Rを示す枠の上部に
は、この実施例では互いに異なるステージ数n、
m(n>mとする)をもつ左右のシフトレジスタ
400L,400Rが示されており、前述の左右
のADC群200L,200Rから映像データ列
を入力して記憶する。この実施例ではADCから
シフトレジスタ400L,400Rへの入力は固
定配線による並列入力方式を採つており、これに
よつてデータ転送時間、従つて距離測定時間の短
縮がはかられている。この右方の対象に対する距
離測定ユニツト500Rの左方のシフトレジスタ
400Lへは左方のADC群200Lからその1
番目から始まるn個の映像データが固定配線によ
り供給され、右方のシフトレジスタ400Rには
右方のADC群200Rからその1番目から始ま
るm個の映像データが供給される。一方、正面の
対象に対する距離測定ユニツト500C内の左方
のシフトレジスタ400Lには、左方のADC群
200Lから図示のようにその3番目から始まる
2個の映像データが図のLCで示す固定配線によ
り供給され、その右方のシフトレジスタ400R
には右方のADC群200Rからその3番目から
始まるm個の映像データが図のRCで示す固定配
線により供給される。さらに左方の対象に対する
距離測定ユニツト100Lの左右のシフトレジス
タ400L,400Rには、同様にそれぞれ左右
のADC群200L,200Rからそれらの5番
目から始まるn、m個の映像データが固定配線
LL,RLによつて供給される。
は、この実施例では互いに異なるステージ数n、
m(n>mとする)をもつ左右のシフトレジスタ
400L,400Rが示されており、前述の左右
のADC群200L,200Rから映像データ列
を入力して記憶する。この実施例ではADCから
シフトレジスタ400L,400Rへの入力は固
定配線による並列入力方式を採つており、これに
よつてデータ転送時間、従つて距離測定時間の短
縮がはかられている。この右方の対象に対する距
離測定ユニツト500Rの左方のシフトレジスタ
400Lへは左方のADC群200Lからその1
番目から始まるn個の映像データが固定配線によ
り供給され、右方のシフトレジスタ400Rには
右方のADC群200Rからその1番目から始ま
るm個の映像データが供給される。一方、正面の
対象に対する距離測定ユニツト500C内の左方
のシフトレジスタ400Lには、左方のADC群
200Lから図示のようにその3番目から始まる
2個の映像データが図のLCで示す固定配線によ
り供給され、その右方のシフトレジスタ400R
には右方のADC群200Rからその3番目から
始まるm個の映像データが図のRCで示す固定配
線により供給される。さらに左方の対象に対する
距離測定ユニツト100Lの左右のシフトレジス
タ400L,400Rには、同様にそれぞれ左右
のADC群200L,200Rからそれらの5番
目から始まるn、m個の映像データが固定配線
LL,RLによつて供給される。
ところで、この実施例では前述の5番目から始
まるn、m個の最後の映像データは、それぞれ
q、p番目の映像データに一致するように構成さ
れているので、q=n+4、p=m+4になつて
いる。より一般的には、σを任意の整数としてq
=n+2σ、p=m+2σになるように選ぶことが
でき、このσは距離測定対象が正面から左右いず
れかに偏つたとき映像がずれるセンサ数を意味す
る。あるいは逆にσを選ぶことにより、距離測定
をすべき対象の正面からの偏りの角度を指定する
ことができる。以上の説明から、正面の対象に対
する距離測定ユニツト500Cのシフトレジスタ
400L,400Rには光センサアレイ100
L,100Rの中央部からの映像データが供給さ
れ、左右に偏つた対象に対する距離測定ユニツト
500L,500Rには、光センサアレイ100
L,100Rの中央部からそれぞれ右方、左方に
σ個の光センサ分だけずれた映像データを供給す
ることができ、この個数σの選択により距離測定
対象の正面からの偏りの角度を指定できることが
わかる。
まるn、m個の最後の映像データは、それぞれ
q、p番目の映像データに一致するように構成さ
れているので、q=n+4、p=m+4になつて
いる。より一般的には、σを任意の整数としてq
=n+2σ、p=m+2σになるように選ぶことが
でき、このσは距離測定対象が正面から左右いず
れかに偏つたとき映像がずれるセンサ数を意味す
る。あるいは逆にσを選ぶことにより、距離測定
をすべき対象の正面からの偏りの角度を指定する
ことができる。以上の説明から、正面の対象に対
する距離測定ユニツト500Cのシフトレジスタ
400L,400Rには光センサアレイ100
L,100Rの中央部からの映像データが供給さ
れ、左右に偏つた対象に対する距離測定ユニツト
500L,500Rには、光センサアレイ100
L,100Rの中央部からそれぞれ右方、左方に
σ個の光センサ分だけずれた映像データを供給す
ることができ、この個数σの選択により距離測定
対象の正面からの偏りの角度を指定できることが
わかる。
もちろんこの個数σは左右方向に対して同一で
なく左右について互いに異なつた個数を選ぶこと
ができる。また、この実施例ではシフトレジスタ
400L,400Rへの映像データの供給を並列
に入力方式としているが、直列入力方式をとるこ
ともできる。直列入力方式の場合は、例えば光セ
ンサアレイ100L,100Rをそれぞれ別個の
あるいは共通のCCD装置を用い、量子化手段と
して2個または1個のADCを設け、これによつ
て量子化された映像データを距離測定ユニツト5
00L,500C,500Rに相互間のずれ数が
σになるようにそれぞれのシフトレジスタ400
L,400Rに供給すればよい。この場合、映像
データの転送に若干時間を要するが、用途によつ
ては十分な場合も多い。
なく左右について互いに異なつた個数を選ぶこと
ができる。また、この実施例ではシフトレジスタ
400L,400Rへの映像データの供給を並列
に入力方式としているが、直列入力方式をとるこ
ともできる。直列入力方式の場合は、例えば光セ
ンサアレイ100L,100Rをそれぞれ別個の
あるいは共通のCCD装置を用い、量子化手段と
して2個または1個のADCを設け、これによつ
て量子化された映像データを距離測定ユニツト5
00L,500C,500Rに相互間のずれ数が
σになるようにそれぞれのシフトレジスタ400
L,400Rに供給すればよい。この場合、映像
データの転送に若干時間を要するが、用途によつ
ては十分な場合も多い。
さて上述のようにしてシフトレジスタ400
L,400Rにそれぞれ納められた左右の映像デ
ータ列は、評価関数発生回路群60i(i=0〜
m−n)によつて相互間の相関がとられる。右方
のシフトレジスタ400Rの段数mは映像データ
間の相関をとるべき映像の広がりを意味してお
り、換言すれば距離測定をすべき対象の映像内の
光強度分布をm個の映像データで代表させるわけ
で、ふつうは10個以上数十個程度の数が選ばれ
る。またこの実施例では、右方のシフトレジスタ
400Rはその左端の1番目のステージからのも
出力が可能に構成されている。一方、左方のレジ
スタは、その左端の1番目のステージから始まつ
て6番目ののステージまでが並列出力が可能に構
成されており、前述の評価関数発生回路群60i
(i=1〜n−m)は、図示のようにそれぞれそ
の一方の入力端子でこれら並列出力の内の一つを
受け取り、その他方の入力端子で前述のシフトレ
ジスタの1番目のステージからの出力を共通に受
け取るよう接続されている。
L,400Rにそれぞれ納められた左右の映像デ
ータ列は、評価関数発生回路群60i(i=0〜
m−n)によつて相互間の相関がとられる。右方
のシフトレジスタ400Rの段数mは映像データ
間の相関をとるべき映像の広がりを意味してお
り、換言すれば距離測定をすべき対象の映像内の
光強度分布をm個の映像データで代表させるわけ
で、ふつうは10個以上数十個程度の数が選ばれ
る。またこの実施例では、右方のシフトレジスタ
400Rはその左端の1番目のステージからのも
出力が可能に構成されている。一方、左方のレジ
スタは、その左端の1番目のステージから始まつ
て6番目ののステージまでが並列出力が可能に構
成されており、前述の評価関数発生回路群60i
(i=1〜n−m)は、図示のようにそれぞれそ
の一方の入力端子でこれら並列出力の内の一つを
受け取り、その他方の入力端子で前述のシフトレ
ジスタの1番目のステージからの出力を共通に受
け取るよう接続されている。
評価関数の発生に当たつては左右のシフトレジ
スタ400L,400Rの右端のステージに互い
に同期されたシフトパルスP40,P40が図の
下方に示された中央制御回路900によつて与え
られる。このシフトパルスP40により、左右の
シフトレジスタ400L,400Rは一斉にその
記憶している映像データが図の右方から左方に向
けてシフトされる。さて各評価発生回路60i
(i=0〜n−m)は第5図に示すように、イク
スクルーシブノアゲート61と、オアゲート62
と、カウンタ65とにより構成されており、該イ
スクルーシブノアゲート61の入力端子611,
612の一方が左方のシフトレジスタ400Lか
らの映像データを、他方が右方のシフトレジスタ
400Rからの映像データを受け取り、両者が一
致した場合のみ出力“1”を出してオアゲート6
2を開いてカウンタ65に1を加算する。この動
作は、シフトパルスP40が繰返し与えられて、
右方のシフトレジスタ400R中の右端のステー
ジ中に当初記憶されていたm番目の映像データが
その左端のステージから出力するまで継続され、
従つてシフトパルスP40がm回与えられた後に
は各評価関数発生回路のカウンタ65中には該回
路が受け取つた左右の映像データが一致した回数
が計数値として記憶されている。このm回のシフ
トパルスP40によつて評価関数の発生が終わ
る。
スタ400L,400Rの右端のステージに互い
に同期されたシフトパルスP40,P40が図の
下方に示された中央制御回路900によつて与え
られる。このシフトパルスP40により、左右の
シフトレジスタ400L,400Rは一斉にその
記憶している映像データが図の右方から左方に向
けてシフトされる。さて各評価発生回路60i
(i=0〜n−m)は第5図に示すように、イク
スクルーシブノアゲート61と、オアゲート62
と、カウンタ65とにより構成されており、該イ
スクルーシブノアゲート61の入力端子611,
612の一方が左方のシフトレジスタ400Lか
らの映像データを、他方が右方のシフトレジスタ
400Rからの映像データを受け取り、両者が一
致した場合のみ出力“1”を出してオアゲート6
2を開いてカウンタ65に1を加算する。この動
作は、シフトパルスP40が繰返し与えられて、
右方のシフトレジスタ400R中の右端のステー
ジ中に当初記憶されていたm番目の映像データが
その左端のステージから出力するまで継続され、
従つてシフトパルスP40がm回与えられた後に
は各評価関数発生回路のカウンタ65中には該回
路が受け取つた左右の映像データが一致した回数
が計数値として記憶されている。このm回のシフ
トパルスP40によつて評価関数の発生が終わ
る。
さて、n−m+1個の評価関数発生回路60i
(i=0〜n−m)の内の左端の評価関数発生回
路600に注目すると、該回路は最初のシフトパ
ルスP40が発しられた時点では、左方のシフト
レジスタ400Lから1番目の映像データを、右
方のシフトレジスタ400Rからも1番目の映像
データを受け取り、2番目のシフトパルスP40
の発生時点では左右のシフトレジスタ400L,
400Rから同じ2番目の映像データを受け取
り、これが最後のm番目の映像データを受け取る
まで続けられる。つまり評価関数発生回路600
は左右の映像データ列を互いにシフトさせない、
すなわちシフト数0の状態で相関を取つているこ
とになり、これが該回路を示す枠内の数0で表現
されている。しかし、この隣りの評価関数発生回
路601は、最初のシフトパルスP40の時点
で、左方のシフトレジスタ400Lからは2番目
の映像データを、右方のシフトレジスタ400R
からは1番目の映像データを受け取る。さらに、
次のシフトパルスP40が与えられた時点では左
方のシフトレジスタ400Lからは3番目の、右
方のシフトレジスタ400Rからは2番目の映像
を受け取り、以下同様にして左方のシフトレジス
タ400Lからは、右方のシフトレジスタ400
Rからの映像データより常に一つ進んだ映像デー
タを受け取る。これから、評価関数発生回路60
1は左右の映像データ列をシフト数が1の状態で
相関をとつていることがわかる。以下同様にし
て、シフト数が1個ずつ増加し、最後の評価関数
発生回路はシフト数n−mの状態で左右映像デー
タの相関を示す評価関数として映像データの一致
回路を発生して記憶することがわかる。
(i=0〜n−m)の内の左端の評価関数発生回
路600に注目すると、該回路は最初のシフトパ
ルスP40が発しられた時点では、左方のシフト
レジスタ400Lから1番目の映像データを、右
方のシフトレジスタ400Rからも1番目の映像
データを受け取り、2番目のシフトパルスP40
の発生時点では左右のシフトレジスタ400L,
400Rから同じ2番目の映像データを受け取
り、これが最後のm番目の映像データを受け取る
まで続けられる。つまり評価関数発生回路600
は左右の映像データ列を互いにシフトさせない、
すなわちシフト数0の状態で相関を取つているこ
とになり、これが該回路を示す枠内の数0で表現
されている。しかし、この隣りの評価関数発生回
路601は、最初のシフトパルスP40の時点
で、左方のシフトレジスタ400Lからは2番目
の映像データを、右方のシフトレジスタ400R
からは1番目の映像データを受け取る。さらに、
次のシフトパルスP40が与えられた時点では左
方のシフトレジスタ400Lからは3番目の、右
方のシフトレジスタ400Rからは2番目の映像
を受け取り、以下同様にして左方のシフトレジス
タ400Lからは、右方のシフトレジスタ400
Rからの映像データより常に一つ進んだ映像デー
タを受け取る。これから、評価関数発生回路60
1は左右の映像データ列をシフト数が1の状態で
相関をとつていることがわかる。以下同様にし
て、シフト数が1個ずつ増加し、最後の評価関数
発生回路はシフト数n−mの状態で左右映像デー
タの相関を示す評価関数として映像データの一致
回路を発生して記憶することがわかる。
なお、前述の説明では、評価関数として左右映
像データ列間の映像の一致回数という最も簡単な
例を示したが、論理関数としては前述のイクスル
ーシブノアに限ることなく、両データ列間の相関
を示すに有用な他の任意の公知の論理関数を用い
ることができる。とくに映像データが多ビツトの
場合には、シフトレジスタ400L,400Rを
多重構成にし、かつ評価関数発生回路の論理ゲー
トをこれに相応するものとすれば、相関をとる上
でより精度の高い論理関数を利用することができ
る。また、この実施例では映像データ列間の相関
をとるべきすべてのシフト数についての評価関数
を同時発生させる手段を最良例として示したが、
距離測定が多少長くかかつてもよい用途向きに
は、各シフト数に対する評価関数を遂次的に発生
させる公知の手段を採用してよいことはもちろん
である。
像データ列間の映像の一致回数という最も簡単な
例を示したが、論理関数としては前述のイクスル
ーシブノアに限ることなく、両データ列間の相関
を示すに有用な他の任意の公知の論理関数を用い
ることができる。とくに映像データが多ビツトの
場合には、シフトレジスタ400L,400Rを
多重構成にし、かつ評価関数発生回路の論理ゲー
トをこれに相応するものとすれば、相関をとる上
でより精度の高い論理関数を利用することができ
る。また、この実施例では映像データ列間の相関
をとるべきすべてのシフト数についての評価関数
を同時発生させる手段を最良例として示したが、
距離測定が多少長くかかつてもよい用途向きに
は、各シフト数に対する評価関数を遂次的に発生
させる公知の手段を採用してよいことはもちろん
である。
以上のようにしてn−m+1個の評価関数発生
回路60i(i=0〜n−m)の各カウンタ65
内には、左右の映像データ列をそれぞれ0〜n−
m段シフトさせて相関をとつた結果が記憶されて
いるから、距離測定のためにこれらの内から高い
相関とくに最高の関数を示すものを見付けなけれ
ばならない。これは、各評価関数発生回路60i
(i=0〜n−m)内のオアゲート62に一斉に
読み出しパルスP60を与えることによつて行な
われる。この読み出しパルスP60を1回与える
ごとに、オアゲート62が開かれて各カウンタ6
5に一斉に1が加算される。読み出しパルスP6
0が繰り返し与えられると、最大の計数値を記憶
していたカウンタ65、例えば図示のシフト数i
に対応する評価関数発生回路60iのカウンタが
オーバフローを起こして、キヤリイ信号例えば論
理値“1”を出力する。図示のシフトレジスタ7
10は、各評価関数発生回路60i(i=0〜n
−m)に対応したn−m+1個のステージを持
ち、評価関数発生回路からの並列書き込みが可能
に構成されているので、前述のシフト数iに対応
する評価関数発生回路60iからのキヤリイ信号
“1”をただちに入力してその対応ステージに図
示のように“1”を記憶する。一方、右方に図示
されたオアゲート720は評価関数発生回路60
i(i=0〜n−m)からのキヤリイ信号出力を
並列入力しているので、キヤリイ信号が一つでも
発しられるとただちにゲートを開いて、その旨を
中央制御回路900に通知する。中央制御回路9
00はこの通知に基づいてただちに前述の読み出
しパルスP60の送出を止めるので、各カウンタ
65の歩進は止まり、上記以外のキヤリイ信号が
発しられなくなる。以上により、最高の計数値を
記憶していたカウンタ65に対応するシフトレジ
スタ710のステージだけが、所定の論理値例え
ば1を記憶することになる。
回路60i(i=0〜n−m)の各カウンタ65
内には、左右の映像データ列をそれぞれ0〜n−
m段シフトさせて相関をとつた結果が記憶されて
いるから、距離測定のためにこれらの内から高い
相関とくに最高の関数を示すものを見付けなけれ
ばならない。これは、各評価関数発生回路60i
(i=0〜n−m)内のオアゲート62に一斉に
読み出しパルスP60を与えることによつて行な
われる。この読み出しパルスP60を1回与える
ごとに、オアゲート62が開かれて各カウンタ6
5に一斉に1が加算される。読み出しパルスP6
0が繰り返し与えられると、最大の計数値を記憶
していたカウンタ65、例えば図示のシフト数i
に対応する評価関数発生回路60iのカウンタが
オーバフローを起こして、キヤリイ信号例えば論
理値“1”を出力する。図示のシフトレジスタ7
10は、各評価関数発生回路60i(i=0〜n
−m)に対応したn−m+1個のステージを持
ち、評価関数発生回路からの並列書き込みが可能
に構成されているので、前述のシフト数iに対応
する評価関数発生回路60iからのキヤリイ信号
“1”をただちに入力してその対応ステージに図
示のように“1”を記憶する。一方、右方に図示
されたオアゲート720は評価関数発生回路60
i(i=0〜n−m)からのキヤリイ信号出力を
並列入力しているので、キヤリイ信号が一つでも
発しられるとただちにゲートを開いて、その旨を
中央制御回路900に通知する。中央制御回路9
00はこの通知に基づいてただちに前述の読み出
しパルスP60の送出を止めるので、各カウンタ
65の歩進は止まり、上記以外のキヤリイ信号が
発しられなくなる。以上により、最高の計数値を
記憶していたカウンタ65に対応するシフトレジ
スタ710のステージだけが、所定の論理値例え
ば1を記憶することになる。
左右映像データ列間の最高相関が見られた前述
のシフト数iの読み出しは、シフトレジスタ71
0に読み出しパルスP70を中央制御回路900
から与えることによつてなされる。距離信号算出
回路800は、この実施例においては単なる例示
とした最も簡単なカウンタとして構成されてお
り、中央制御回路900から前述のシフトレジス
タ710への読み出しパルスP70を与えた時点
からこれと同期されたカウントパルスP80が繰
り返して与えられる。従つて、読み出しパルスP
70によりシフトレジスタ710内のデータが1
ステージずつ図の右方にシフトされるのと同期し
て、カウンタ800のカウント値は1ずつ歩進す
る。しかし、前述のシフト数iを記憶する論理値
“1”がシフトレジスタ710から出力されると
同時に、中央制御回路900はこれを検出して、
ただちにカウントパルスP80を停止するので、
カウントも停止してカウンタ800には前述のシ
フト数iがカウント値として記憶される。
のシフト数iの読み出しは、シフトレジスタ71
0に読み出しパルスP70を中央制御回路900
から与えることによつてなされる。距離信号算出
回路800は、この実施例においては単なる例示
とした最も簡単なカウンタとして構成されてお
り、中央制御回路900から前述のシフトレジス
タ710への読み出しパルスP70を与えた時点
からこれと同期されたカウントパルスP80が繰
り返して与えられる。従つて、読み出しパルスP
70によりシフトレジスタ710内のデータが1
ステージずつ図の右方にシフトされるのと同期し
て、カウンタ800のカウント値は1ずつ歩進す
る。しかし、前述のシフト数iを記憶する論理値
“1”がシフトレジスタ710から出力されると
同時に、中央制御回路900はこれを検出して、
ただちにカウントパルスP80を停止するので、
カウントも停止してカウンタ800には前述のシ
フト数iがカウント値として記憶される。
図の下方に示された外部装置1000は本発明
による距離測定装置が組み込まれる光学器械など
の外部装置の回路、とくにこれら外部装置に組み
込まれるマイクロコンピユータ回路であつて、各
距離測定ユニツト500L,500C,500R
内の中央制御回路900に距離信号の読み出し指
令や、距離を測定すべきユニツトの指定や測定指
令を与える制御信号CSを発し、中央制御回路9
00は例えば距離信号読み出し指令を受けて、距
離信号算出回路800に距離信号を送出させる。
なお、距離信号算出回路800は、前述のように
簡単なシフト数のカウンタとして構成されるばか
りでなく、このカウント値から前述の算式に基づ
いて対象までの距離dを算出して、これを距離信
号として送出するようにも構成できる。また中央
制御回路900は、それぞれの距離測定ユニツト
500L,500C,500R内に組み入れなく
とも、全ユニツトに共通の中央制御回路として設
けることができ、また外部装置1000がマイク
ロコンピユータである場合には、これにその機能
を受け持たせることもできる。
による距離測定装置が組み込まれる光学器械など
の外部装置の回路、とくにこれら外部装置に組み
込まれるマイクロコンピユータ回路であつて、各
距離測定ユニツト500L,500C,500R
内の中央制御回路900に距離信号の読み出し指
令や、距離を測定すべきユニツトの指定や測定指
令を与える制御信号CSを発し、中央制御回路9
00は例えば距離信号読み出し指令を受けて、距
離信号算出回路800に距離信号を送出させる。
なお、距離信号算出回路800は、前述のように
簡単なシフト数のカウンタとして構成されるばか
りでなく、このカウント値から前述の算式に基づ
いて対象までの距離dを算出して、これを距離信
号として送出するようにも構成できる。また中央
制御回路900は、それぞれの距離測定ユニツト
500L,500C,500R内に組み入れなく
とも、全ユニツトに共通の中央制御回路として設
けることができ、また外部装置1000がマイク
ロコンピユータである場合には、これにその機能
を受け持たせることもできる。
第6図は本発明の異なる実施例を示し、前の実
施例と同一の部分には同一の符号が付されてい
る。この実施例においては、距離測定ユニツト5
00は斜め左、正面および斜め右の3方向にある
対象までの距離測定に切り換え使用できる共通ユ
ニツトとして構成されている。図の左方に略示的
に示された切換回路440は、外部装置1000
からの切換え指令SSを受けて、その上に示され
た3本の選択線44L,44C,44Rの内の指
令SSによつて選ばれた1本のみに信号“1”を
与える電子回路である。
施例と同一の部分には同一の符号が付されてい
る。この実施例においては、距離測定ユニツト5
00は斜め左、正面および斜め右の3方向にある
対象までの距離測定に切り換え使用できる共通ユ
ニツトとして構成されている。図の左方に略示的
に示された切換回路440は、外部装置1000
からの切換え指令SSを受けて、その上に示され
た3本の選択線44L,44C,44Rの内の指
令SSによつて選ばれた1本のみに信号“1”を
与える電子回路である。
一方この実施例における映像データを記憶する
左方のシフトレジスタは、光センサアレイ100
Lからの映像信号列をADC群200Lで量子化
した映像データ1〜qを並列に入力して記憶する
左方の前段シフトレジスタ410Lと、これから
シフトされて来る映像データを受け入れて各ステ
ージから映像データを並列出力する左方の後段シ
フトレジスタ420Lとからなつており、一方右
方のシフトレジスタ410Rは同様に光センサア
レイ100Rが受けた映像を表わす映像を並列入
力して記憶する左方のシフトレジスタの前段部に
相応する部分のみからなつており、後段部はとく
に設けられていない。左方の後段シフトレジスタ
420Lは、評価関数発生回路600〜60sが
相関をとる左右映像データのs+1個の相互シフ
ト数0〜sに対して、段数sをもつており、これ
が前の実施例のn−mに相当する。
左方のシフトレジスタは、光センサアレイ100
Lからの映像信号列をADC群200Lで量子化
した映像データ1〜qを並列に入力して記憶する
左方の前段シフトレジスタ410Lと、これから
シフトされて来る映像データを受け入れて各ステ
ージから映像データを並列出力する左方の後段シ
フトレジスタ420Lとからなつており、一方右
方のシフトレジスタ410Rは同様に光センサア
レイ100Rが受けた映像を表わす映像を並列入
力して記憶する左方のシフトレジスタの前段部に
相応する部分のみからなつており、後段部はとく
に設けられていない。左方の後段シフトレジスタ
420Lは、評価関数発生回路600〜60sが
相関をとる左右映像データのs+1個の相互シフ
ト数0〜sに対して、段数sをもつており、これ
が前の実施例のn−mに相当する。
さて前述の切換え回路440によつて、斜め右
前の対象までの距離測定を選択する選択線44R
に信号“1”が出力されたとすると、左方の前段
シフトレジスタ410Lの1番目のステージから
の映像データ出力を受けるアンドゲート43LR
と、右方のシフトレジスタ410Rの1番目のス
テージからの映像データを受けるアンドゲート4
3Rのそれぞれの一方の入力に“1”が与えられ
る。従つて、それぞれの1番目のステージから映
像データ出力が出ると、そのデータの論理状態
“1”、“0”に応じて両アンドゲート43LR、4
3RRは開閉し、それぞれ後段のオアゲート4
3,43Rを通じて、左方の前段シフトレジスタ
410Lからは後段シフトレジスタ420Lに、
右方のシフトレジスタ410Rからは評価関数発
生回路600〜60sにそれぞれ映像データを伝
達する。もちろんこのときは、アンドゲート43
LC,43LL,43RC,43RLは常にその一方
の入力が“0”であるから開くことはない。つま
り、選択線44Rに信号“1”が与えられたと
き、左方の前段シフトレジスタ410Lと右方の
シフトレジスタ410Rは、その1番目のステー
ジからのみ映像データが出力される。もちろん、
切換え回路440が正面の対象までの距離測定を
選択する選択線44Cあるいは斜め左前の対象ま
での距離測定を選択する選択線44Lに信号1を
出力したときには、左方の前段シフトレジスタ4
10Lおよび右方のシフトレジスタ410Rは、
図示のようにそれぞれその3番目あるいは5番目
のステージのみから映像データを出力する。
前の対象までの距離測定を選択する選択線44R
に信号“1”が出力されたとすると、左方の前段
シフトレジスタ410Lの1番目のステージから
の映像データ出力を受けるアンドゲート43LR
と、右方のシフトレジスタ410Rの1番目のス
テージからの映像データを受けるアンドゲート4
3Rのそれぞれの一方の入力に“1”が与えられ
る。従つて、それぞれの1番目のステージから映
像データ出力が出ると、そのデータの論理状態
“1”、“0”に応じて両アンドゲート43LR、4
3RRは開閉し、それぞれ後段のオアゲート4
3,43Rを通じて、左方の前段シフトレジスタ
410Lからは後段シフトレジスタ420Lに、
右方のシフトレジスタ410Rからは評価関数発
生回路600〜60sにそれぞれ映像データを伝
達する。もちろんこのときは、アンドゲート43
LC,43LL,43RC,43RLは常にその一方
の入力が“0”であるから開くことはない。つま
り、選択線44Rに信号“1”が与えられたと
き、左方の前段シフトレジスタ410Lと右方の
シフトレジスタ410Rは、その1番目のステー
ジからのみ映像データが出力される。もちろん、
切換え回路440が正面の対象までの距離測定を
選択する選択線44Cあるいは斜め左前の対象ま
での距離測定を選択する選択線44Lに信号1を
出力したときには、左方の前段シフトレジスタ4
10Lおよび右方のシフトレジスタ410Rは、
図示のようにそれぞれその3番目あるいは5番目
のステージのみから映像データを出力する。
いま、斜め左前の対象の距離測定が選択されて
いるとすると、評価関数の発生にあたつては、ま
ず左方の前段シフトレジスタ410Lの右端のス
テージに中央制御回路900からシフトパルスP
40が発しられる。これにより該前段シフトレジ
スタ410L内の映像データを順次アンドゲート
43LR、オアゲート43Lを開いて後段シフト
レジスタ420L内に移る。前段シフトレジスタ
410Lの先頭ステージに当初記憶されていた1
番目の映像データが、図示のように後段シフトレ
ジスタ420Lの先頭ステージに到達した時点
に、右方のシフトレジスタ410Rの右端のステ
ージ中央制御回路900から前述のシフトパルス
P40に同期されたシフトパルスP40が与えら
れる。以下、前の実施例で説明したようにm個の
シフトパルスP40,P41が与えられて、評価
関数発生回路600〜60sはそれぞれシフト数
0〜sに対応する評価関数を同時並行的に発生さ
せる。正面あるいは斜め右前の対象の距離測定が
選択されたときも、動作は前述と同様であり、左
方の前段シフトレジスタ410Lおよび右方のシ
フトレジスタ410Rからそれぞれ後段シフトレ
ジスタ420Lおよび評価関数発生回路600〜
600sに与えられる映像データ列が、先頭から
3番目あるいは5番目の映像データから始まる点
が前述と異なるのみである。
いるとすると、評価関数の発生にあたつては、ま
ず左方の前段シフトレジスタ410Lの右端のス
テージに中央制御回路900からシフトパルスP
40が発しられる。これにより該前段シフトレジ
スタ410L内の映像データを順次アンドゲート
43LR、オアゲート43Lを開いて後段シフト
レジスタ420L内に移る。前段シフトレジスタ
410Lの先頭ステージに当初記憶されていた1
番目の映像データが、図示のように後段シフトレ
ジスタ420Lの先頭ステージに到達した時点
に、右方のシフトレジスタ410Rの右端のステ
ージ中央制御回路900から前述のシフトパルス
P40に同期されたシフトパルスP40が与えら
れる。以下、前の実施例で説明したようにm個の
シフトパルスP40,P41が与えられて、評価
関数発生回路600〜60sはそれぞれシフト数
0〜sに対応する評価関数を同時並行的に発生さ
せる。正面あるいは斜め右前の対象の距離測定が
選択されたときも、動作は前述と同様であり、左
方の前段シフトレジスタ410Lおよび右方のシ
フトレジスタ410Rからそれぞれ後段シフトレ
ジスタ420Lおよび評価関数発生回路600〜
600sに与えられる映像データ列が、先頭から
3番目あるいは5番目の映像データから始まる点
が前述と異なるのみである。
評価関数が発生された以後の回路動作は、前の
実施例と同じであるから、重複を避けるために説
明を省略する。以上のように、第6図に示された
実施例によれば、距離測定ユニツト500に切換
回路440と付属のゲート類を若干増設するだけ
で、1個の距離測定ユニツトを正面、斜め左前、
斜め右前の3方向にある対象までの距離測定に共
用することができる。
実施例と同じであるから、重複を避けるために説
明を省略する。以上のように、第6図に示された
実施例によれば、距離測定ユニツト500に切換
回路440と付属のゲート類を若干増設するだけ
で、1個の距離測定ユニツトを正面、斜め左前、
斜め右前の3方向にある対象までの距離測定に共
用することができる。
第7図は本発明のさらに異なる実施例を示すも
ので、第5図に示した実施例と同一の部分には同
一の符号が付されている。この実施例も距離測定
ユニツト500を3方向にある対象までの距離測
定に共用する実施態様を示すものであるが、第6
図と異なり外部装置1000からの距離測定方向
の選択信号SSは中央制御回路900に与えられ
る。また、この実施例においては、光センサアレ
イ100L,100Rが相互に等しいq個の光セ
ンサからなり、これらからの映像データ列を記憶
する左右のシフトレジスタがそれぞれ前段シフト
レジスタ410L,410Rと後段420L,4
20Rを備えている点が前の実施例と異なつてい
る。
ので、第5図に示した実施例と同一の部分には同
一の符号が付されている。この実施例も距離測定
ユニツト500を3方向にある対象までの距離測
定に共用する実施態様を示すものであるが、第6
図と異なり外部装置1000からの距離測定方向
の選択信号SSは中央制御回路900に与えられ
る。また、この実施例においては、光センサアレ
イ100L,100Rが相互に等しいq個の光セ
ンサからなり、これらからの映像データ列を記憶
する左右のシフトレジスタがそれぞれ前段シフト
レジスタ410L,410Rと後段420L,4
20Rを備えている点が前の実施例と異なつてい
る。
まず理解を容易にするため、評価関数発生回路
の動作について説明する。図の後段シフトレジス
タ420L,420Rの枠内の数字は、前段シフ
トレジスタ410L,410Rに当初記憶されて
いた映像データ列の先頭の映像データがシフトパ
ルスP40によつて後段シフトレジスタ420
L,420Rの先頭ステージに到達したときの状
態を示している。左方の評価関数発生回路600
は、この状態では左方の後段シフトレジスタ42
0Lに入りつつある5番目の映像データと、右方
の後段シフトレジスタ420R中の1番目の映像
データとを入力している。つまり、該回路600
は右方の映像データ列中の例えばj番目の映像デ
ータと左方の映像データ列中のj+4番目の映像
データを入力している。これに対して次の評価関
数発生回路601は、この状態では左方の後段シ
フトレジスタから4番目の映像データを、右方の
後段シフトレジスタからは1番目の映像データを
入力しており、これから右方の映像データ列のj
番目の映像データを入力しているときは左方の映
像データ列からはj+3番目の映像データを入力
していることがわかる。さらに最右端の評価関数
発生回路60sに注目すると、前述の評価関数発
生回路600とは逆に左方の後段シフトレジスタ
420Lからj番目の映像データを入力している
ときは、右方の後段シフトレジスタ420Rから
j+4番目の映像データを入力していることがわ
かる。従つて、これらの評価関数発生回路は、前
の二つの実施例と同様に、一つずつシフト数が異
なる評価関数を発生していることになる。さて、
光センサアレイ100L,100Rに対象の映像
を結像させる光学系を、左端の評価関数発生回路
600が左右映像データ列をシフト数0の状態で
相関を取るように構成することは容易であり、本
実施例ではこのように光学系が構成されているわ
けである。評価関数発生回路600がシフト数0
に対応するので、各回路600〜600sはそれ
ぞれs+1個のシフト数0〜sに対応する評価関
数を図示のように発生する。
の動作について説明する。図の後段シフトレジス
タ420L,420Rの枠内の数字は、前段シフ
トレジスタ410L,410Rに当初記憶されて
いた映像データ列の先頭の映像データがシフトパ
ルスP40によつて後段シフトレジスタ420
L,420Rの先頭ステージに到達したときの状
態を示している。左方の評価関数発生回路600
は、この状態では左方の後段シフトレジスタ42
0Lに入りつつある5番目の映像データと、右方
の後段シフトレジスタ420R中の1番目の映像
データとを入力している。つまり、該回路600
は右方の映像データ列中の例えばj番目の映像デ
ータと左方の映像データ列中のj+4番目の映像
データを入力している。これに対して次の評価関
数発生回路601は、この状態では左方の後段シ
フトレジスタから4番目の映像データを、右方の
後段シフトレジスタからは1番目の映像データを
入力しており、これから右方の映像データ列のj
番目の映像データを入力しているときは左方の映
像データ列からはj+3番目の映像データを入力
していることがわかる。さらに最右端の評価関数
発生回路60sに注目すると、前述の評価関数発
生回路600とは逆に左方の後段シフトレジスタ
420Lからj番目の映像データを入力している
ときは、右方の後段シフトレジスタ420Rから
j+4番目の映像データを入力していることがわ
かる。従つて、これらの評価関数発生回路は、前
の二つの実施例と同様に、一つずつシフト数が異
なる評価関数を発生していることになる。さて、
光センサアレイ100L,100Rに対象の映像
を結像させる光学系を、左端の評価関数発生回路
600が左右映像データ列をシフト数0の状態で
相関を取るように構成することは容易であり、本
実施例ではこのように光学系が構成されているわ
けである。評価関数発生回路600がシフト数0
に対応するので、各回路600〜600sはそれ
ぞれs+1個のシフト数0〜sに対応する評価関
数を図示のように発生する。
さて、斜め右前の対象までの距離を測定する際
には、ちようど図示の状態に映像データが後段シ
フトレジスタ420L,420Rにシフトされて
来る直前に、各評価回路600〜600sの第5
図に示されたカウンタ65に、図示のリセツトパ
ルスP61を中央制御回路900により一斉に与
えて、図示の状態から計数を開始させる。外部回
路1000が正面の対象の距離測定を選択指令
SSにより中央制御回路900に与えたときには、
中央制御回路900はこれを受けてσ+1番目の
映像データが後段シフトレジスタ420L,42
0Rの数字1が付されている先頭ステージに到達
する直前にリセツトパルスP61を前述と同様に
各評価関数発生回路600〜600sのカウンタ
65に一斉に与えて、σ+1番目の映像データか
ら評価関数を発生させる。前の二つの実施例と同
じようにσが2であるとすると、リセツトパルス
P61は3番目の映像データから評価関数が発生
されるように与えられる。斜め左前の対象までの
距離測定が指令された場合には、中央制御回路9
00は2σ+1番目の映像データ、前の例と同じ
場合は5番目の映像データから評価関数を発生さ
せるように、評価関数発生回路600〜600s
に一斉にリセツトパルスP61を与える。以上説
明のように、この実施例においては、外部装置1
000からの選択指令SSに応じて、中央制御回
路900からの評価関数発生回路群に対するリセ
ツトパルスP61を発するタイミングを調整する
ことだけで、対象までの距離測定をすべき方向を
簡単に切り換えうる利点がある。また、これから
容易に理解されるように、距離測定をすべき斜め
方向の角度をあらかじめ固定しておかなくても、
リセツトパルスを与えるタイミングを変えること
によつて角度調節も極めて簡単にできる長所があ
る。
には、ちようど図示の状態に映像データが後段シ
フトレジスタ420L,420Rにシフトされて
来る直前に、各評価回路600〜600sの第5
図に示されたカウンタ65に、図示のリセツトパ
ルスP61を中央制御回路900により一斉に与
えて、図示の状態から計数を開始させる。外部回
路1000が正面の対象の距離測定を選択指令
SSにより中央制御回路900に与えたときには、
中央制御回路900はこれを受けてσ+1番目の
映像データが後段シフトレジスタ420L,42
0Rの数字1が付されている先頭ステージに到達
する直前にリセツトパルスP61を前述と同様に
各評価関数発生回路600〜600sのカウンタ
65に一斉に与えて、σ+1番目の映像データか
ら評価関数を発生させる。前の二つの実施例と同
じようにσが2であるとすると、リセツトパルス
P61は3番目の映像データから評価関数が発生
されるように与えられる。斜め左前の対象までの
距離測定が指令された場合には、中央制御回路9
00は2σ+1番目の映像データ、前の例と同じ
場合は5番目の映像データから評価関数を発生さ
せるように、評価関数発生回路600〜600s
に一斉にリセツトパルスP61を与える。以上説
明のように、この実施例においては、外部装置1
000からの選択指令SSに応じて、中央制御回
路900からの評価関数発生回路群に対するリセ
ツトパルスP61を発するタイミングを調整する
ことだけで、対象までの距離測定をすべき方向を
簡単に切り換えうる利点がある。また、これから
容易に理解されるように、距離測定をすべき斜め
方向の角度をあらかじめ固定しておかなくても、
リセツトパルスを与えるタイミングを変えること
によつて角度調節も極めて簡単にできる長所があ
る。
なお、以上の三つの実施例の説明において、映
像データ列を記憶する左右のシフトレジスタは必
ずしも映像データをシフトできる形式のレジスタ
である必要はなく、書き込みや消去ができるレジ
スタであれば、種々の公知の手段を用いていろい
ろなシフト数についての左右映像データ列間の相
関を検定することは、当案者にとつて本発明の要
旨内で容易に実施するできることであり、この意
味で前述の説明は距離測定時間が短い最良の実施
例について例示されたものと解すべきである。
像データ列を記憶する左右のシフトレジスタは必
ずしも映像データをシフトできる形式のレジスタ
である必要はなく、書き込みや消去ができるレジ
スタであれば、種々の公知の手段を用いていろい
ろなシフト数についての左右映像データ列間の相
関を検定することは、当案者にとつて本発明の要
旨内で容易に実施するできることであり、この意
味で前述の説明は距離測定時間が短い最良の実施
例について例示されたものと解すべきである。
(発明の効果)
以上説明のとおり、本発明によれば、評価関数
発生回路は、測定すべき対象の方向に応じて基準
位置が複数設定され、その複数の基準位置に対し
て評価関数データを発生するものであり、ずれ量
検出手段は、該複数の基準位置に対してそれぞれ
該当基準位置からの映像のずれ量を検出するもの
であり、そのずれ量は対象までの距離に対応して
いるので、基準位置を正面のみならず、斜方向に
対しても設けておくことにより、装置を正面に向
けたままで、斜方向の対象までの距離を測定する
ことができる。
発生回路は、測定すべき対象の方向に応じて基準
位置が複数設定され、その複数の基準位置に対し
て評価関数データを発生するものであり、ずれ量
検出手段は、該複数の基準位置に対してそれぞれ
該当基準位置からの映像のずれ量を検出するもの
であり、そのずれ量は対象までの距離に対応して
いるので、基準位置を正面のみならず、斜方向に
対しても設けておくことにより、装置を正面に向
けたままで、斜方向の対象までの距離を測定する
ことができる。
従つて、いちいち装置を斜方向の対象に向ける
必要がなくなり、測定時間の大幅な短縮が可能と
なり、特にカメラの自動焦点装置に用いた場合に
は、焦点合わせ操作の簡略化ないし合焦精度の向
上を図ることができる。
必要がなくなり、測定時間の大幅な短縮が可能と
なり、特にカメラの自動焦点装置に用いた場合に
は、焦点合わせ操作の簡略化ないし合焦精度の向
上を図ることができる。
第1図は本件発明が属する種類の光電式距離測
定装置の原理説明図、第2図はこの種の従来装置
による斜め方向に存在する物体までの距離を測定
する手段の説明図、第3図は本発明装置の原理説
明図、第4図以降はすべて本発明の実施例を示
し、内第4図は距離測定方向ごとに距離測定ユニ
ツトが設けられる一実施例の回路図、第5図は第
4図に示す実施例回路中の評価関数発生回路の詳
細を示す部分回路図、第6図は1個の距離測定ユ
ニツトで複数方向の距離測定が可能な本発明の異
なる実施例の回路図、第7図は同じく1個の距離
測定ユニツトで複数方向の距離測定が可能な本発
明のさらに異なる実施例の回路図である。図にお
いて、 1,1a,1b,1c:距離測定をすべき対
象、2,3:対象の映像を結像させるカメラまた
はレンズ部分、4,5:互いに空間的に異なる光
路、10,11,100L,100R:光センサ
アレイ、200L,200R:量子化回路、40
0L,400R,410L,410R,420
L,420R:映像データ列を記憶するレジスタ
回路としてのシフトレジスタ、43LR,43
LC,43LL,43RR,43RC,43RL:角
度位置指定手段としてのアンドゲート、43L,
43R:角度位置指定手段としてのオアゲート、
440:角度位置指定手段としての切換え回路、
44L,44C,44R:角度位置指定手段とし
ての選択線、600〜600s,60i(i=0
〜n−m):評価関数発生回路、710:距離信
号発生回路としてのシフトレジスタ、720:距
離信号発生回路としてのオアゲート、800:距
離信号発生回路としての距離信号算出回路または
カウンタ、LL,LC,LR,RL,RC,RR:角度
位置指定手段としての固定配線、P61:角度位
置指定手段としてのリセツトパルス、SS:角度
位置を指定する選択信号、である。
定装置の原理説明図、第2図はこの種の従来装置
による斜め方向に存在する物体までの距離を測定
する手段の説明図、第3図は本発明装置の原理説
明図、第4図以降はすべて本発明の実施例を示
し、内第4図は距離測定方向ごとに距離測定ユニ
ツトが設けられる一実施例の回路図、第5図は第
4図に示す実施例回路中の評価関数発生回路の詳
細を示す部分回路図、第6図は1個の距離測定ユ
ニツトで複数方向の距離測定が可能な本発明の異
なる実施例の回路図、第7図は同じく1個の距離
測定ユニツトで複数方向の距離測定が可能な本発
明のさらに異なる実施例の回路図である。図にお
いて、 1,1a,1b,1c:距離測定をすべき対
象、2,3:対象の映像を結像させるカメラまた
はレンズ部分、4,5:互いに空間的に異なる光
路、10,11,100L,100R:光センサ
アレイ、200L,200R:量子化回路、40
0L,400R,410L,410R,420
L,420R:映像データ列を記憶するレジスタ
回路としてのシフトレジスタ、43LR,43
LC,43LL,43RR,43RC,43RL:角
度位置指定手段としてのアンドゲート、43L,
43R:角度位置指定手段としてのオアゲート、
440:角度位置指定手段としての切換え回路、
44L,44C,44R:角度位置指定手段とし
ての選択線、600〜600s,60i(i=0
〜n−m):評価関数発生回路、710:距離信
号発生回路としてのシフトレジスタ、720:距
離信号発生回路としてのオアゲート、800:距
離信号発生回路としての距離信号算出回路または
カウンタ、LL,LC,LR,RL,RC,RR:角度
位置指定手段としての固定配線、P61:角度位
置指定手段としてのリセツトパルス、SS:角度
位置を指定する選択信号、である。
Claims (1)
- 1 互いに空間的に異なる光路を介して測定すべ
き対象の映像が結像される1対の光センサアレイ
と、該光センサアレイの各光センサの受光強度に
応じた映像出力信号を映像データに量子化する量
子化回路と、該量子化回路により量子化した映像
データを、前記各映像に対応した映像データ列と
して記憶するレジスタ回路と、該レジスタ回路の
両映像データ列に基づいて、前記1対の光センサ
アレイ上での基準位置に対して相対位置の異なる
両映像データ列の複数の組合せについての相関度
を示す評価関数データを発生する評価関数発生回
路と、該評価関数発生回路の評価関数データが最
大相関数を示す前記映像データ列の組合せに基づ
いて、前記映像の基準位置からのずれ量を検出す
るずれ量検出手段とを備え、該ずれ量が前記対象
までの距離に対応した距離測定装置において、前
記評価関数発生回路は、測定すべき対象の方向に
応じて前記基準位置が複数設定され、その複数の
基準位置に対して前記評価関数データを発生する
ものであり、前記ずれ量検出手段は、該複数の基
準位置に対してそれぞれ該当基準位置からの前記
映像のずれ量を検出するものであることを特徴と
する距離測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12433283A JPS6015506A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 距離測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12433283A JPS6015506A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 距離測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015506A JPS6015506A (ja) | 1985-01-26 |
| JPH0367203B2 true JPH0367203B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=14882715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12433283A Granted JPS6015506A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 距離測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015506A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61182516A (ja) * | 1985-02-09 | 1986-08-15 | Canon Inc | 距離測定方法 |
| JPS6246758A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 空気浮上式搬送台車 |
| JP2506488Y2 (ja) * | 1989-08-11 | 1996-08-07 | 清水建設株式会社 | ボ―ド建込み装置 |
| JP2676985B2 (ja) * | 1990-06-26 | 1997-11-17 | 富士電機株式会社 | 光学器械の対象検出方式 |
| JP2881995B2 (ja) * | 1990-08-01 | 1999-04-12 | 富士電機株式会社 | 光学器械の対象検出装置 |
| JP3548213B2 (ja) * | 1993-12-22 | 2004-07-28 | キヤノン株式会社 | 多点測距装置およびカメラ |
| US6027138A (en) * | 1996-09-19 | 2000-02-22 | Fuji Electric Co., Ltd. | Control method for inflating air bag for an automobile |
| US6116640A (en) * | 1997-04-01 | 2000-09-12 | Fuji Electric Co., Ltd. | Apparatus for detecting occupant's posture |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12433283A patent/JPS6015506A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015506A (ja) | 1985-01-26 |
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