JPH0367226B2 - - Google Patents
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- JPH0367226B2 JPH0367226B2 JP58137939A JP13793983A JPH0367226B2 JP H0367226 B2 JPH0367226 B2 JP H0367226B2 JP 58137939 A JP58137939 A JP 58137939A JP 13793983 A JP13793983 A JP 13793983A JP H0367226 B2 JPH0367226 B2 JP H0367226B2
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- JP
- Japan
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- liquid sample
- conduit
- liquid
- sample
- passage
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/08—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a stream of discrete samples flowing along a tube system, e.g. flow injection analysis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T436/00—Chemistry: analytical and immunological testing
- Y10T436/11—Automated chemical analysis
- Y10T436/117497—Automated chemical analysis with a continuously flowing sample or carrier stream
- Y10T436/118339—Automated chemical analysis with a continuously flowing sample or carrier stream with formation of a segmented stream
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工業用試料又は生物学的試料のよう
な分析しようとする試料を導管を経て導入し、隔
離し、移送する装置に関する。
な分析しようとする試料を導管を経て導入し、隔
離し、移送する装置に関する。
流動流れとしての液体試料を分析する自動分析
装置は、本出願人による米国特許第2797149号及
び同第2879141号の各明細書に記載してある。こ
の基本的装置では液体試料は回転台に位置させた
各容器から吸引し導管に送入する。各試料は、空
気区分により次の後続の試料から隔離される。通
常導管は、ガラス、ゴム又はポリ塩化ビニルで作
られる。水性液体試料は導管の内面を濡らすの
で、液体試料の残留物又は薄い被膜が導管に沿う
通過中に表面に付着する。この付着した液体膜は
一部は次の後続液体区分にまざりこの液体区分を
汚染する。この区分間の汚染を減らすのに種類の
手段が有効に利用されている。
装置は、本出願人による米国特許第2797149号及
び同第2879141号の各明細書に記載してある。こ
の基本的装置では液体試料は回転台に位置させた
各容器から吸引し導管に送入する。各試料は、空
気区分により次の後続の試料から隔離される。通
常導管は、ガラス、ゴム又はポリ塩化ビニルで作
られる。水性液体試料は導管の内面を濡らすの
で、液体試料の残留物又は薄い被膜が導管に沿う
通過中に表面に付着する。この付着した液体膜は
一部は次の後続液体区分にまざりこの液体区分を
汚染する。この区分間の汚染を減らすのに種類の
手段が有効に利用されている。
本出願人による米国特許第3479141号明細書に
は、1連の水性液体試料を、先行試料の一部と後
続試料との混合(繰越し、すなわちキヤリーオー
バー)による各試料間の汚染を実質的に生じない
で流動流れとして処理する自動分析装置について
記載してある。このような装置では、液体試料に
混和しないで導管内壁を優先的に濡らす液体は、
担体流体と呼ばれ、後続の試料を導管に沿つて通
すのに使う。個個の試料は、不混和性液体中に包
囲され導管壁に接触しないで、試料残分が管壁に
付着しないで次の液体試料の汚染を防ぐようにす
る。個個の試料区分はシリコーンでよい不混和性
液体の流れに囲まれこの流れの中で流れる。各試
料区分の間に不混和性流体内に空気区分を設け次
次の試料区分が確実に合体しないようにする。
は、1連の水性液体試料を、先行試料の一部と後
続試料との混合(繰越し、すなわちキヤリーオー
バー)による各試料間の汚染を実質的に生じない
で流動流れとして処理する自動分析装置について
記載してある。このような装置では、液体試料に
混和しないで導管内壁を優先的に濡らす液体は、
担体流体と呼ばれ、後続の試料を導管に沿つて通
すのに使う。個個の試料は、不混和性液体中に包
囲され導管壁に接触しないで、試料残分が管壁に
付着しないで次の液体試料の汚染を防ぐようにす
る。個個の試料区分はシリコーンでよい不混和性
液体の流れに囲まれこの流れの中で流れる。各試
料区分の間に不混和性流体内に空気区分を設け次
次の試料区分が確実に合体しないようにする。
米国特許第4253846号明細書には、前記の米国
特許第3479141号明細書に記載してあるように各
別の液体試料区分を不混和性液体流れ内で導管に
沿つて運ぶ装置について記載してある。前記した
米国特許第3479141号明細書の場合と同様に不混
和性担体は、この装置に沿つて通す各試料区分を
十分に包囲する。このような装置では次次の液体
試料を導管の一部に沿つて通す際にこれ等の液体
試料に試薬を選定した基準で注入し各試料と反応
させる。本出願人による米国特許第4259291号明
細書には、試料を導入し、希釈剤を後で加えるガ
ス及び液体の交互の区分の流れを生成する方式を
示してある。
特許第3479141号明細書に記載してあるように各
別の液体試料区分を不混和性液体流れ内で導管に
沿つて運ぶ装置について記載してある。前記した
米国特許第3479141号明細書の場合と同様に不混
和性担体は、この装置に沿つて通す各試料区分を
十分に包囲する。このような装置では次次の液体
試料を導管の一部に沿つて通す際にこれ等の液体
試料に試薬を選定した基準で注入し各試料と反応
させる。本出願人による米国特許第4259291号明
細書には、試料を導入し、希釈剤を後で加えるガ
ス及び液体の交互の区分の流れを生成する方式を
示してある。
前記した各装置では液体試料を導管に沿つて移
送する。しかしこのような装置の全導管長さは通
常約10ftより長くない。又このような装置は、分
析しようとする液体試料を通常専門家が種種の源
又は患者から前もつて集めておき、連続流れ装
置、たとえば各試料をこの装置内に逐次に吸引す
る割出し回転台に導入するように単一の場所に持
来たすようにする。このような試料を集めること
は、費用及び時間がかかるだけでなく、又試料識
別に関して人的誤りのものになる。
送する。しかしこのような装置の全導管長さは通
常約10ftより長くない。又このような装置は、分
析しようとする液体試料を通常専門家が種種の源
又は患者から前もつて集めておき、連続流れ装
置、たとえば各試料をこの装置内に逐次に吸引す
る割出し回転台に導入するように単一の場所に持
来たすようにする。このような試料を集めること
は、費用及び時間がかかるだけでなく、又試料識
別に関して人的誤りのものになる。
従つて臨床的又は工業的の環境のどちらでも、
人が介在しないで遠隔の場所から中央に位置する
分析場所に試料を集めて移送する信頼性の高い安
価な方法が必要である。又監視のために製造設備
を通じ種種の工業的処理の場合と同様に、工業材
料の試料を中央に位置する分析場所で分析するこ
とにより1個所又は複数個所の遠隔の場所を周期
的に監視できることが有利である。従来はこのよ
うな遠隔の場所ごとに分析場所を設ける必要があ
る。本発明は、このような要求に対応し複数の遠
隔の場所に役立つことのできる単一の集中分析場
所を提供するものである。
人が介在しないで遠隔の場所から中央に位置する
分析場所に試料を集めて移送する信頼性の高い安
価な方法が必要である。又監視のために製造設備
を通じ種種の工業的処理の場合と同様に、工業材
料の試料を中央に位置する分析場所で分析するこ
とにより1個所又は複数個所の遠隔の場所を周期
的に監視できることが有利である。従来はこのよ
うな遠隔の場所ごとに分析場所を設ける必要があ
る。本発明は、このような要求に対応し複数の遠
隔の場所に役立つことのできる単一の集中分析場
所を提供するものである。
本発明によれば連続流れ系に沿つて移送する試
料の次次の区分間の汚染を、導管壁に不混和性流
体の薄い被膜を被覆することによつて防ぐ。液体
又はガス状の試料は、導管の膜又は被覆に沿つて
流れる担体流れで運ぶ。この担体流れは、相互に
直接接触して不混和性流体により包まれない交互
の順序のガス区分及び液体区分である。不混和性
流体は、移送しようとする試料に対し化学的に不
活性である。個個の試料は、分析装置に含め又は
協働させた受入れ場所から選定した時間に互に間
隔を隔てたたとえば遠隔の選定した位置で導管に
沿い導入することができる。本発明で考える遠隔
の場所は少くとも120ないし150yd(ヤード)であ
る。得られる流量は1ft/sec又はそれ以上までで
ある。
料の次次の区分間の汚染を、導管壁に不混和性流
体の薄い被膜を被覆することによつて防ぐ。液体
又はガス状の試料は、導管の膜又は被覆に沿つて
流れる担体流れで運ぶ。この担体流れは、相互に
直接接触して不混和性流体により包まれない交互
の順序のガス区分及び液体区分である。不混和性
流体は、移送しようとする試料に対し化学的に不
活性である。個個の試料は、分析装置に含め又は
協働させた受入れ場所から選定した時間に互に間
隔を隔てたたとえば遠隔の選定した位置で導管に
沿い導入することができる。本発明で考える遠隔
の場所は少くとも120ないし150yd(ヤード)であ
る。得られる流量は1ft/sec又はそれ以上までで
ある。
本発明は受取り場所に位置する少なくとも1つ
の分析装置内で分析しようとする複数の液体試料
を、担体流れで移送する、液体試料移送装置にお
いて、 (イ) 内面を持つ導管と、 (ロ) 前記担体流れと、前記複数の液体試料とに不
混和性であり、前記導管の内面を優先的に濡ら
す第1の液体の連続被覆を、前記導管の内面に
形成し維持する、形成維持装置と、 (ハ) 前記連続被覆に不混和性である第2の液体の
区分と、気体区分とを交互の順序にした流れか
ら成り、前記第1の液体によつて中断されない
前記担体流れを形成して前記導管を通過させ
る、形成通過装置と、 (ニ) 前記導管に沿う互いに間隔を置いた場所に配
置され、前記担体流れの前記気体区分のうちの
選択された気体区分に交差するように、前記選
択された気体区分内に前記液体試料を導入す
る、複数の液体試料導入装置と、 (ホ) 前記選択された気体区分の通過を検出して、
この通過に応答して各信号を発生するように、
前記各液体試料導入装置と協働し、前記各液体
試料導入装置の上流に配置された気体区分検出
器を持つ検出装置と、 (ヘ) 前記担体流れを受取り、この担体流れに導入
された前記複数の液体試料を、前記少なくとも
1つの分析装置で分析するように、前記導管と
連通し、前記複数の液体試料導入装置から間隔
を置いて位置し、前記少なくとも1つの分析装
置を備えた前記受取り場所と、 (ト) 前記気体区分検出器からの信号を受取り、こ
の信号に応答して前記選択された気体区分に交
差するように前記液体試料を導入するために、
前記複数の液体試料導入装置を制御する制御装
置と、 を備えた、液体試料移送装置にある。
の分析装置内で分析しようとする複数の液体試料
を、担体流れで移送する、液体試料移送装置にお
いて、 (イ) 内面を持つ導管と、 (ロ) 前記担体流れと、前記複数の液体試料とに不
混和性であり、前記導管の内面を優先的に濡ら
す第1の液体の連続被覆を、前記導管の内面に
形成し維持する、形成維持装置と、 (ハ) 前記連続被覆に不混和性である第2の液体の
区分と、気体区分とを交互の順序にした流れか
ら成り、前記第1の液体によつて中断されない
前記担体流れを形成して前記導管を通過させ
る、形成通過装置と、 (ニ) 前記導管に沿う互いに間隔を置いた場所に配
置され、前記担体流れの前記気体区分のうちの
選択された気体区分に交差するように、前記選
択された気体区分内に前記液体試料を導入す
る、複数の液体試料導入装置と、 (ホ) 前記選択された気体区分の通過を検出して、
この通過に応答して各信号を発生するように、
前記各液体試料導入装置と協働し、前記各液体
試料導入装置の上流に配置された気体区分検出
器を持つ検出装置と、 (ヘ) 前記担体流れを受取り、この担体流れに導入
された前記複数の液体試料を、前記少なくとも
1つの分析装置で分析するように、前記導管と
連通し、前記複数の液体試料導入装置から間隔
を置いて位置し、前記少なくとも1つの分析装
置を備えた前記受取り場所と、 (ト) 前記気体区分検出器からの信号を受取り、こ
の信号に応答して前記選択された気体区分に交
差するように前記液体試料を導入するために、
前記複数の液体試料導入装置を制御する制御装
置と、 を備えた、液体試料移送装置にある。
又本発明は、分析装置内で分析しようとする複
数の水性の液体試料を、担体流れで移送する、液
体試料移送装置において、 (イ) 内面を持つ導管と、 (ロ) この導管の内面上にふつ化炭化水素の連続被
覆を形成し維持する形成維持装置と、 (ハ) 前記導管に沿う前記ふつ化炭化水素の連続被
覆と不混和性の水性の液体区分と、空気区分と
の交互の区分から成り、前記ふつ化炭化水素に
よつて中断されない前記担体流れを形成し通過
させる形成通過装置と、 (ニ) 前記導管に沿う互いに間隔を置いた場所にお
いて、前記ふつ化炭化水素の連続被覆を貫いて
前記担体流れの選択した前記空気区分内に複数
の前記水性の液体試料を導入する、複数の液体
試料導入装置と、 (ホ) 前記複数の水性の液体試料を分析する光度計
を持ち、前記担体流れを受取るように、前記導
管に連結された分析装置と、 (ヘ) 前記形成通過装置と、前記分析装置との間に
おいて、前記導管に沿つて配置した、少なくと
も1つの液体試料検出器と、 前記選択された空気区分の通過を検出して、
この通過に応答して各信号を発生するように、
前記各液体試料導入装置に協働し、この各液体
試料導入装置の上流に配置した空気区分検出器
と、 を持つ検出装置と、 (ト) 前記導管を通過する、前記連続被覆を形成す
るふつ化炭化水素を回収する回収装置と、 (チ) 前記空気区分検出器から信号を受取り、この
信号に応答して前記選択した空気区分に交差す
るように、前記水性の液体試料を導入するため
に、前記液体試料導入装置を制御する制御装置
と、 を備えた、液体試料移送装置にある。
数の水性の液体試料を、担体流れで移送する、液
体試料移送装置において、 (イ) 内面を持つ導管と、 (ロ) この導管の内面上にふつ化炭化水素の連続被
覆を形成し維持する形成維持装置と、 (ハ) 前記導管に沿う前記ふつ化炭化水素の連続被
覆と不混和性の水性の液体区分と、空気区分と
の交互の区分から成り、前記ふつ化炭化水素に
よつて中断されない前記担体流れを形成し通過
させる形成通過装置と、 (ニ) 前記導管に沿う互いに間隔を置いた場所にお
いて、前記ふつ化炭化水素の連続被覆を貫いて
前記担体流れの選択した前記空気区分内に複数
の前記水性の液体試料を導入する、複数の液体
試料導入装置と、 (ホ) 前記複数の水性の液体試料を分析する光度計
を持ち、前記担体流れを受取るように、前記導
管に連結された分析装置と、 (ヘ) 前記形成通過装置と、前記分析装置との間に
おいて、前記導管に沿つて配置した、少なくと
も1つの液体試料検出器と、 前記選択された空気区分の通過を検出して、
この通過に応答して各信号を発生するように、
前記各液体試料導入装置に協働し、この各液体
試料導入装置の上流に配置した空気区分検出器
と、 を持つ検出装置と、 (ト) 前記導管を通過する、前記連続被覆を形成す
るふつ化炭化水素を回収する回収装置と、 (チ) 前記空気区分検出器から信号を受取り、この
信号に応答して前記選択した空気区分に交差す
るように、前記水性の液体試料を導入するため
に、前記液体試料導入装置を制御する制御装置
と、 を備えた、液体試料移送装置にある。
したがつて、この出願の各発明によれば、高価
な不混和性液体の使用量を減らすことによつて、
安価な液体試料移送装置を提供できる。
な不混和性液体の使用量を減らすことによつて、
安価な液体試料移送装置を提供できる。
以下の説明で分りやすいように特殊な用語を使
つているが、これ等の用語は例示のために選んだ
特定の実施例だけに引用したもので本発明の範囲
を限定するわでけはない。
つているが、これ等の用語は例示のために選んだ
特定の実施例だけに引用したもので本発明の範囲
を限定するわでけはない。
本発明移送装置は、各液体試料を導管に沿い複
数の遠隔の場所から前記した米国特許第3479141
号明細書に記載してあるような連続流れ分析装置
に運ぶのにとくに適当である。液体試料は、工業
用液体、たとえば食品、飲料、医薬品及び工業用
薬品の製造に使うような発酵容器からの試料でよ
く、又は血液、血清、尿、脳せき髄液、組織培養
上澄液及び類似物でもよい。各液体試料は、不混
和性液体の被膜を被覆され水性担体流れを沿つて
通す導管の長手に沿い選定した時間に互に異る位
置で導入する。所望によりこのような試料は管壁
及び不混和性被覆を経て直接導入してもよい。こ
の被覆はほぼすぐにもとにもどる。
数の遠隔の場所から前記した米国特許第3479141
号明細書に記載してあるような連続流れ分析装置
に運ぶのにとくに適当である。液体試料は、工業
用液体、たとえば食品、飲料、医薬品及び工業用
薬品の製造に使うような発酵容器からの試料でよ
く、又は血液、血清、尿、脳せき髄液、組織培養
上澄液及び類似物でもよい。各液体試料は、不混
和性液体の被膜を被覆され水性担体流れを沿つて
通す導管の長手に沿い選定した時間に互に異る位
置で導入する。所望によりこのような試料は管壁
及び不混和性被覆を経て直接導入してもよい。こ
の被覆はほぼすぐにもとにもどる。
以下本発明による液体試料移送装置の実施例を
添付図面について詳細に説明する。
添付図面について詳細に説明する。
第1図に示すように本発明移送装置は試料移送
に連続流れ法を適合させる。担体液体たとえば水
の連続流れは、本移送装置に蠕動ポンプ10(破
線で示してある)のポンプ管5aを経てたとえば
30ml/min又はそれ以上の割合で導入される。ポ
ンプ管5aの出口は導管20に連結してある。ポ
ンプ管5bを経て空気を連続的に通す。蠕動ポン
プ10は米国特許第3306229号明細書に記載して
あるようなエア・バー(air−bar)装置を備えて
いる。このエア・バーは、ポンプ管5bを締付け
る刃先の丸いブレードであり、ポンプ10の作動
と同期する規則正しい間隔で導管20内への気泡
の導入を制御し、交互の順序の空気区分及び水区
分を形成する。このようにして均等な水区分容積
が得られる。正常な大気圧のもとでの気泡の容積
は約17μであり、水区分は500μであり、導管
20の内径は約0.5ないし約1.5mmである。導管2
0は、たとえばポリテトラフルオルエチレンで形
成される。
に連続流れ法を適合させる。担体液体たとえば水
の連続流れは、本移送装置に蠕動ポンプ10(破
線で示してある)のポンプ管5aを経てたとえば
30ml/min又はそれ以上の割合で導入される。ポ
ンプ管5aの出口は導管20に連結してある。ポ
ンプ管5bを経て空気を連続的に通す。蠕動ポン
プ10は米国特許第3306229号明細書に記載して
あるようなエア・バー(air−bar)装置を備えて
いる。このエア・バーは、ポンプ管5bを締付け
る刃先の丸いブレードであり、ポンプ10の作動
と同期する規則正しい間隔で導管20内への気泡
の導入を制御し、交互の順序の空気区分及び水区
分を形成する。このようにして均等な水区分容積
が得られる。正常な大気圧のもとでの気泡の容積
は約17μであり、水区分は500μであり、導管
20の内径は約0.5ないし約1.5mmである。導管2
0は、たとえばポリテトラフルオルエチレンで形
成される。
このようにして形成した担体流れは、不混和性
流体を導管20に送給するように制御装置80に
より制御される分与器25を経て流れ、導管20
の内面に不混和性流体の連続膜を形成して保持す
るようにする。不混和性膜がひとたび形成される
と、分与器25は、不混和性流体を導管20に間
欠的に又は連続的にこのような膜を保持するのに
十分な割合で送給する。担体流れのガス区分及び
液体区分間の境界面は、いわゆる塗料ブラシ効果
を伴つてこの境界面と共に不混和性液体の帯状部
を運ぶ。この帯状部は不混和性液体を広げて導管
20の内壁を被覆する。シリコーン又は液体ふつ
化炭素は、導管がテトラフルオルエチレン重合体
のようなふつ化炭化水素重合体から成る場合に適
当な不混和性液体膜材料である。スクワレンのよ
うな炭化水素油は、導管がポリプロピレンである
場合に適当な材料である。不混和性液体の被覆
は、移送しようとする水性試料及び水性担体流れ
を共に排除して内壁を優先的に濡らす。
流体を導管20に送給するように制御装置80に
より制御される分与器25を経て流れ、導管20
の内面に不混和性流体の連続膜を形成して保持す
るようにする。不混和性膜がひとたび形成される
と、分与器25は、不混和性流体を導管20に間
欠的に又は連続的にこのような膜を保持するのに
十分な割合で送給する。担体流れのガス区分及び
液体区分間の境界面は、いわゆる塗料ブラシ効果
を伴つてこの境界面と共に不混和性液体の帯状部
を運ぶ。この帯状部は不混和性液体を広げて導管
20の内壁を被覆する。シリコーン又は液体ふつ
化炭素は、導管がテトラフルオルエチレン重合体
のようなふつ化炭化水素重合体から成る場合に適
当な不混和性液体膜材料である。スクワレンのよ
うな炭化水素油は、導管がポリプロピレンである
場合に適当な材料である。不混和性液体の被覆
は、移送しようとする水性試料及び水性担体流れ
を共に排除して内壁を優先的に濡らす。
導管20に沿い複数の発酵槽40A〜40Cを
位置させてある。これ等の発酵槽から各試料を同
様にして採取する。従つて本装置を発酵槽40
A、インゼクタ50A及び関連装置について述べ
ることにする。発酵槽40Aは、絶えず又は弁4
1Aを介して試料供給管45Aに開かれる。弁4
1Aは、試料SAが望ましいときに制御器80か
らの命令によつて開かれる。試料SAは試料供給
管45Aを経てインゼクタ50Aに流れる。
位置させてある。これ等の発酵槽から各試料を同
様にして採取する。従つて本装置を発酵槽40
A、インゼクタ50A及び関連装置について述べ
ることにする。発酵槽40Aは、絶えず又は弁4
1Aを介して試料供給管45Aに開かれる。弁4
1Aは、試料SAが望ましいときに制御器80か
らの命令によつて開かれる。試料SAは試料供給
管45Aを経てインゼクタ50Aに流れる。
光検出器30Aは、インゼクタ50Aのすぐ上
流側に位置し、光源31及び光電池33を備えて
いる。光検出器30Aは、空気−液体境界面の光
径路32の通過を検知し制御器80に信号を送
る。制御器80はこの場合インゼクタ50Aを動
作させる。試料SAの精密に限定した量をインゼ
クタ50Aにより、空気区分及び水区分の通過に
同期して担体流れ内に導入する。インゼクタ50
Aとその試料SAを液体区分及び空気区分に注入
する際の動作との詳細はなお詳しく後述する。さ
らに制御器80は、互いに異なるインゼクタ間の
動作のタイミングを調整し、後のすなわち下流側
のインゼクタが任意の上流側のインゼクタにより
注入した試料の通過中には確実に動作させられな
いようにする。これ等の発酵槽が互いにかなりの
距離を隔ててもよいのは明らかである。実際上こ
れ等の発酵槽は所望により各別の建物に設けても
よい。従つて試料は不当なポンプ作用圧力を使わ
ないで可能であるよりも一層長い距離にわたつて
移送することが望ましい場合がある。このような
場合には各インゼクタ50A〜50Cに使うのと
同じ形式の弁(図示してない)を使い、試料区分
を含む流動流れの一部を選定し、この部分を第2
の担体流れの初めに挿入することができる。この
ようにして試料を移送する距離は制限なしに延ば
すことができる。
流側に位置し、光源31及び光電池33を備えて
いる。光検出器30Aは、空気−液体境界面の光
径路32の通過を検知し制御器80に信号を送
る。制御器80はこの場合インゼクタ50Aを動
作させる。試料SAの精密に限定した量をインゼ
クタ50Aにより、空気区分及び水区分の通過に
同期して担体流れ内に導入する。インゼクタ50
Aとその試料SAを液体区分及び空気区分に注入
する際の動作との詳細はなお詳しく後述する。さ
らに制御器80は、互いに異なるインゼクタ間の
動作のタイミングを調整し、後のすなわち下流側
のインゼクタが任意の上流側のインゼクタにより
注入した試料の通過中には確実に動作させられな
いようにする。これ等の発酵槽が互いにかなりの
距離を隔ててもよいのは明らかである。実際上こ
れ等の発酵槽は所望により各別の建物に設けても
よい。従つて試料は不当なポンプ作用圧力を使わ
ないで可能であるよりも一層長い距離にわたつて
移送することが望ましい場合がある。このような
場合には各インゼクタ50A〜50Cに使うのと
同じ形式の弁(図示してない)を使い、試料区分
を含む流動流れの一部を選定し、この部分を第2
の担体流れの初めに挿入することができる。この
ようにして試料を移送する距離は制限なしに延ば
すことができる。
光検出器60は、最後のインゼクタ50Cの下
流側に位置し、光源61及び光電池63を備えて
いる。光検出器60は、光径路62を通過する試
料SAの各区分の前縁の通過を検知して制御器8
0に信号を送る。共に一様でない導入の順序及び
各時間が分るから、光検出器60による制御器8
0への警報は、制御器80が検出した試料区分の
供給された特定の発酵槽40A〜40C関してこ
の検出試料区分を識別し、又この試料区分を分析
するように回収弁70及び分析装置75を制御す
るのに十分である。
流側に位置し、光源61及び光電池63を備えて
いる。光検出器60は、光径路62を通過する試
料SAの各区分の前縁の通過を検知して制御器8
0に信号を送る。共に一様でない導入の順序及び
各時間が分るから、光検出器60による制御器8
0への警報は、制御器80が検出した試料区分の
供給された特定の発酵槽40A〜40C関してこ
の検出試料区分を識別し、又この試料区分を分析
するように回収弁70及び分析装置75を制御す
るのに十分である。
回収弁70は、通常担体流れを回収可能な廃液
溜めに廃液管72に沿つて差し向ける。このよう
にして高価な不混和性液体(たとえばふつ化炭化
水素)を再使用のために利用することができる。
光検出器60による試料SAの検出に応答して、
担体流れ回収弁70は、導管20に沿い流れを向
けて試料SAを含む担体流れの一部をよく知られ
ているようにして分析するために分析装置75に
流す。制御器80は又、試料を取つた特定の発酵
槽に対して分析装置75により得られる成績を相
関させるのに使うことができる。従つて各発酵槽
40A〜40Cの完全な記録が人が介在しないで
自動的に得られる。或は回収弁70は、分析装置
に実質的に連結してない収集場所(図示してな
い)に流れを向けることができる。又回収弁70
は複数の分析装置又は収集場所の任意のものに流
れを交互に向けることができる。
溜めに廃液管72に沿つて差し向ける。このよう
にして高価な不混和性液体(たとえばふつ化炭化
水素)を再使用のために利用することができる。
光検出器60による試料SAの検出に応答して、
担体流れ回収弁70は、導管20に沿い流れを向
けて試料SAを含む担体流れの一部をよく知られ
ているようにして分析するために分析装置75に
流す。制御器80は又、試料を取つた特定の発酵
槽に対して分析装置75により得られる成績を相
関させるのに使うことができる。従つて各発酵槽
40A〜40Cの完全な記録が人が介在しないで
自動的に得られる。或は回収弁70は、分析装置
に実質的に連結してない収集場所(図示してな
い)に流れを向けることができる。又回収弁70
は複数の分析装置又は収集場所の任意のものに流
れを交互に向けることができる。
第2図に明らかなように導管20内を流れる担
体流れは、互いに同じ6ポート弁であるインゼク
タ50A〜50Cの任意の1つを経て中断しない
で通る。インゼクタ50Aはこれ等のインゼクタ
を例示するために示してある。図示のように発酵
槽への試料供給管45Aは、発酵槽40A(図示
してない)から試料SAを受け試料入口ポート5
4A1に連結してある。試料SAは、ポート54A1
からポート54A2,54A5,54A6を経て流れ
廃液管56Aを経て廃液溜めに出る。各ポート5
4A2,54A5間の試料ループ55Aは約2mlな
いし約50mlの貯蔵容器を持つ。普通の場合と同様
にインゼクタ50Aは、流体の流量を制御するよ
うに弁スリーブ52A及び回転みぞ付き弁棒53
Aを備えている。各みぞ及び各ポートの内壁は移
送用の導管20の内壁と同じポリテトラフルオル
エチレン材料から成つている。このような弁は、
とくに米国フロリダ州リビエラ・ビーチ33404の
ミルトン・ロイ・カムパニ(Milton Roy
Company)の実験室データ制御装置部門(ラボ
ラトリ・データ・コントロール・デイビジヨン)
から市販されている。
体流れは、互いに同じ6ポート弁であるインゼク
タ50A〜50Cの任意の1つを経て中断しない
で通る。インゼクタ50Aはこれ等のインゼクタ
を例示するために示してある。図示のように発酵
槽への試料供給管45Aは、発酵槽40A(図示
してない)から試料SAを受け試料入口ポート5
4A1に連結してある。試料SAは、ポート54A1
からポート54A2,54A5,54A6を経て流れ
廃液管56Aを経て廃液溜めに出る。各ポート5
4A2,54A5間の試料ループ55Aは約2mlな
いし約50mlの貯蔵容器を持つ。普通の場合と同様
にインゼクタ50Aは、流体の流量を制御するよ
うに弁スリーブ52A及び回転みぞ付き弁棒53
Aを備えている。各みぞ及び各ポートの内壁は移
送用の導管20の内壁と同じポリテトラフルオル
エチレン材料から成つている。このような弁は、
とくに米国フロリダ州リビエラ・ビーチ33404の
ミルトン・ロイ・カムパニ(Milton Roy
Company)の実験室データ制御装置部門(ラボ
ラトリ・データ・コントロール・デイビジヨン)
から市販されている。
第3図は、試料SAを発酵槽40Aからインゼ
クタ50A内の受入れる状態(位置)から回動し
終つて、試料SAをインゼクタ50Aから移送用
の導管20内に導入する状態(位置)に回動して
いる状態におけるインゼクタ50Aを示す。回転
みぞ付き弁棒53Aは約30゜の角度だけ回動して
示してある。このようにして試料及び担体流体の
移動は、なお詳しく後述するように試料ループ5
5Aを導管20に連結する状態へのこの瞬間的転
移中には阻止される。
クタ50A内の受入れる状態(位置)から回動し
終つて、試料SAをインゼクタ50Aから移送用
の導管20内に導入する状態(位置)に回動して
いる状態におけるインゼクタ50Aを示す。回転
みぞ付き弁棒53Aは約30゜の角度だけ回動して
示してある。このようにして試料及び担体流体の
移動は、なお詳しく後述するように試料ループ5
5Aを導管20に連結する状態へのこの瞬間的転
移中には阻止される。
引続いて第4図のインゼクタ50Aは回転みぞ
付き弁棒53Aは60゜の角度だけ回動し試料ルー
プ55Aを導管20に連結して示してある。すな
わち試料ループ55A内の所定容積の試料SAが
導管20に沿い担体流れ内に導入する。図示の弁
位置では試料供給管45Aから送給する試料SA
は、ポート54A1からポート54A6に直接そし
て廃液管56Aを経て廃液溜めに流れる。又は所
望により試料は発酵槽にもどしてもよい。
付き弁棒53Aは60゜の角度だけ回動し試料ルー
プ55Aを導管20に連結して示してある。すな
わち試料ループ55A内の所定容積の試料SAが
導管20に沿い担体流れ内に導入する。図示の弁
位置では試料供給管45Aから送給する試料SA
は、ポート54A1からポート54A6に直接そし
て廃液管56Aを経て廃液溜めに流れる。又は所
望により試料は発酵槽にもどしてもよい。
第5図は空気区分A及び水区分Wから成る担体
流れの導管20の一部を経て矢印により示した方
向に流れる状態を示す。導管20の内面はふつ化
炭化水素の膜下を被覆される。導管20はポリテ
トラフルオルエチレン管から形成してある。試料
SAは、水区分W内で移送され、このようにして
試料SA及び水区分Wの相対液体容積にもとづい
て既知の程度に希釈される。水区分W及び試料
SAに次で不混和性空気区分Aが続く。空気区分
Aは、中断する又は介在するふつ化炭化水素膜下
が存在しない場合でも液体区分を後続の液体区分
から別個に保つ。図示のように試料を含む液体区
分は通常、試料を含まない液体区分と交互にな
る。
流れの導管20の一部を経て矢印により示した方
向に流れる状態を示す。導管20の内面はふつ化
炭化水素の膜下を被覆される。導管20はポリテ
トラフルオルエチレン管から形成してある。試料
SAは、水区分W内で移送され、このようにして
試料SA及び水区分Wの相対液体容積にもとづい
て既知の程度に希釈される。水区分W及び試料
SAに次で不混和性空気区分Aが続く。空気区分
Aは、中断する又は介在するふつ化炭化水素膜下
が存在しない場合でも液体区分を後続の液体区分
から別個に保つ。図示のように試料を含む液体区
分は通常、試料を含まない液体区分と交互にな
る。
又第6図は導管20を経て矢印により示した方
向に流れる担体流れの空気区分A及び水区分Wを
示す。又導管20の内面はふつ化炭化水素膜下を
被覆してある。導管20はポリテトラフルオルエ
チレン管から形成してある。試料SAは、空気区
分Aに交さするように導入して、試料導入点を囲
む再分割した2つの空気区分A′,A″を形成する。
すなわち交ささせようとする空気区分Aは、イン
ゼクタ50Aの上流側及び下流側でインゼクタ5
0Aを横切つて導管20の少くとも小部分内に延
びるのに十分なだけ長いことが必要がある。空気
区分Aの再分割した区分A′,A″は試料SAを物質
移送装置内で他の区分から別個に保つ。
向に流れる担体流れの空気区分A及び水区分Wを
示す。又導管20の内面はふつ化炭化水素膜下を
被覆してある。導管20はポリテトラフルオルエ
チレン管から形成してある。試料SAは、空気区
分Aに交さするように導入して、試料導入点を囲
む再分割した2つの空気区分A′,A″を形成する。
すなわち交ささせようとする空気区分Aは、イン
ゼクタ50Aの上流側及び下流側でインゼクタ5
0Aを横切つて導管20の少くとも小部分内に延
びるのに十分なだけ長いことが必要がある。空気
区分Aの再分割した区分A′,A″は試料SAを物質
移送装置内で他の区分から別個に保つ。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
第1図は本発明移送装置の好適とする実施例の
配管図、第2図は発酵槽からインゼクタ内部に試
料を受ける第1図のインゼクタの状態を示す拡大
横断面図、第3図は発酵槽からインゼクタ内部に
試料を受ける状態から回動し終り試料をインゼク
タ内部から移送導管内に導入する状態に回動して
いるインゼクタ状態を示す拡大横断面図、第4図
はインゼクタ内部から移送導管内に試料を導入す
るインゼクタ状態を示す拡大横断面図、第5図は
導管内面の不混和性流体膜と空気及び液体の交互
の区分から成る中断されない担体流れとを液体区
分内で移送する試料と共に示す移送導管の軸断面
図、第6図は導管内面の不混和性流体膜と空気及
び液体の交互の区分から成る中断されない担体流
れとを空気区分の再分割した2部分間に位置させ
た移送試料と共に示す移送導管の軸断面図であ
る。 10……ポンプ、20……導管、50A……イ
ンゼクタ、75……分析装置、F……連続膜、
SA……試料。
配管図、第2図は発酵槽からインゼクタ内部に試
料を受ける第1図のインゼクタの状態を示す拡大
横断面図、第3図は発酵槽からインゼクタ内部に
試料を受ける状態から回動し終り試料をインゼク
タ内部から移送導管内に導入する状態に回動して
いるインゼクタ状態を示す拡大横断面図、第4図
はインゼクタ内部から移送導管内に試料を導入す
るインゼクタ状態を示す拡大横断面図、第5図は
導管内面の不混和性流体膜と空気及び液体の交互
の区分から成る中断されない担体流れとを液体区
分内で移送する試料と共に示す移送導管の軸断面
図、第6図は導管内面の不混和性流体膜と空気及
び液体の交互の区分から成る中断されない担体流
れとを空気区分の再分割した2部分間に位置させ
た移送試料と共に示す移送導管の軸断面図であ
る。 10……ポンプ、20……導管、50A……イ
ンゼクタ、75……分析装置、F……連続膜、
SA……試料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受取り場所に位置する少なくとも1つの分析
装置内で分析しようとする複数の液体試料を、担
体流れで移送する、液体試料移送装置において、 (イ) 内面を持つ導管と、 (ロ) 前記担体流れと、前記複数の液体試料とに不
混和性であり、前記導管の内面を優先的に濡ら
す第1の液体の連続被覆を、前記導管の内面に
形成し維持する、形成維持装置と、 (ハ) 前記連続被覆に不混和性である第2の液体の
区分と、気体区分とを交互の順序にした流れか
ら成り、前記第1の液体によつて中断されない
前記担体流れを形成して前記導管を通過させ
る、形成通過装置と、 (ニ) 前記導管に沿う互いに間隔を置いた場所に配
置され、前記担体流れの前記気体区分のうちの
選択された気体区分に交差するように、前記選
択された気体区分内に前記液体試料を導入す
る、複数の液体試料導入装置と、 (ホ) 前記選択された気体区分の通過を検出して、
この通過に応答して各信号を発生するように、
前記各液体試料導入装置と協働し、前記各液体
試料導入装置の上流に配置された気体区分検出
器を持つ検出装置と、 (ヘ) 前記担体流れを受取り、この担体流れに導入
された前記複数の液体試料を、前記少なくとも
1つの分析装置で分析するように、前記導管と
連通し、前記複数の液体試料導入装置から間隔
を置いて位置し、前記少なくとも1つの分析装
置を備えた前記受取り場所と、 (ト) 前記気体区分検出器からの信号を受取り、こ
の信号に応答して前記選択された気体区分に交
差するように前記液体試料を導入するために、
前記複数の液体試料導入装置を制御する制御装
置と、 を備えた、液体試料移送装置。 2 前記成形通過装置に、ほぼ均等な容積の複数
の前記気体区分を、ほぼ均等な容積の複数の前記
第2の液体の区分と、規則正しい交互の順序にし
て通過させる装置を設けた、特許請求の範囲第1
項記載の液体試料移送装置。 3 前記形成維持装置に、前記担体流れの通過の
間に、前記導管に沿つて前記連続被覆を維持する
のに充分な割合で前記導管内にふつ化炭化水素を
導入する装置で設けた、特許請求の範囲第1項記
載の液体試料移送装置。 4 前記検出装置にさらに、前記受取り場所と協
働し、前記各液体試料導入装置と前記受取り場所
との間において前記導管に沿つて配置した液体試
料検出器を設けた、特許請求の範囲第1項記載の
液体試料移送装置。 5 前記各液体試料導入装置に、前記液体試料を
前記担体流れ内に導入するように、互いに間隔を
置いた各場所において、所定容積の液体試料ルー
プを含む弁装置を設けた、特許請求の範囲第1項
記載の液体試料移送装置。 6 前記検出装置にさらに、前記導管に沿う前記
液体試料の通過を検出する液体試料検出装置を設
け、この液体試料検出装置を、前記形成通過装置
と前記受入れ場所との間に配置した、特許請求の
範囲第5項記載の液体試料移送装置。 7 分析装置内で分析しようとする複数の水性の
液体試料を、担体流れで移送する、液体試料移送
装置において、 (イ) 内面を持つ導管と、 (ロ) この導管の内面上にふつ化炭化水素の連続被
覆を形成し維持する形成維持装置と、 (ハ) 前記導管に沿う前記ふつ化炭化水素の連続被
覆と不混和性の水性の液体区分と、空気区分と
の交互の区分から成り、前記ふつ化炭化水素に
よつて中断されない前記担体流れを形成し通過
させる形成通過装置と、 (ニ) 前記導管に沿う互いに間隔を置いた場所にお
いて、前記ふつ化炭化水素の連続被覆を貫いて
前記担体流れの選択した前記空気区分内に複数
の前記水性の液体試料を導入する、複数の液体
試料導入装置と、 (ホ) 前記複数の水性の液体試料を分析する光度計
を持ち、前記担体流れを受取るように、前記導
管に連結された分析装置と、 (ヘ) 前記形成通過装置と、前記分析装置との間に
おいて、前記導管に沿つて配置した、少なくと
も1つの液体試料検出器と、 前記選択された空気区分の通過を検出して、
この通過に応答して各信号を発生するように、
前記各液体試料導入装置に協働し、この各液体
試料導入装置の上流に配置した空気区分検出器
と、 を持つ検出装置と、 (ト) 前記導管を通過する、前記連続被覆を形成す
るふつ化炭化水素を回収する回収装置と、 (チ) 前記空気区分検出器から信号を受取り、この
信号に応答して前記選択した空気区分に交差す
るように、前記水性の液体試料を導入するため
に、前記液体試料導入装置を制御する制御装置
と、 を備えた、液体試料移送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US403886 | 1982-07-30 | ||
| US06/403,886 US4526754A (en) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | Sample transport system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946857A JPS5946857A (ja) | 1984-03-16 |
| JPH0367226B2 true JPH0367226B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=23597318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137939A Granted JPS5946857A (ja) | 1982-07-30 | 1983-07-29 | 液体試料移送装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4526754A (ja) |
| EP (1) | EP0100588B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5946857A (ja) |
| AU (1) | AU556011B2 (ja) |
| CA (1) | CA1214483A (ja) |
| DE (1) | DE3370544D1 (ja) |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1238900A (en) * | 1982-11-15 | 1988-07-05 | Stephen Saros | Single channel continuous slug flow mixing of discrete fluid components |
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| AU582641B2 (en) * | 1985-04-11 | 1989-04-06 | Technicon Instruments Corportion | Minimum carryover container, and analysis system incorporating the same |
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| JPH0634016B2 (ja) * | 1989-05-01 | 1994-05-02 | 三井石油化学工業株式会社 | 分析試料の移送方法 |
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