JPH0367270A - 加熱定着方法及び該加熱定着用トナー - Google Patents
加熱定着方法及び該加熱定着用トナーInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
トナー画像を、加熱定着する加熱定着方法及び該加熱定
着方法用トナーに関する。
温度に維持された加熱ローラーに圧接する加圧ローラー
とによって未定着のトナー画像を有する転写材を挟持搬
送しつつ加熱及び加圧するローラ一定着方式が多用され
ている。しかしながらこの種の装置では、加熱ローラー
にトナーが転移する現象(いわゆるオフセット現象)を
防止するために加熱ローラーを最適な温度に維持する必
要があり、さらに加熱ローラーを加熱するための加熱体
の熱容量を大きくしなければならなかった。
さくなり、その場合には加熱体による供給熱量の関係に
より、通紙或は他の外的要因で加熱ローラー温度が大き
く変動し易くなる。低温側に変動した場合には、トナー
の軟化溶融不足によって定着不調や低温オフセットを生
じ、高温側に変動した場合には、トナーが完全に溶融し
てしまいトナーの凝集力が低下するために高温オフセッ
トを生じる。かかる問題を回避するために加熱ローラー
の加熱体の熱容量を大きくすると、加熱ローラーを所定
の温度まで昇温するための時間が長くなり、定着装置を
使用する際に待機時間が長くなるという問題が生ずる。
熱溶融後、トナー像を冷却し、比較的高い粘性状態とし
た後、トナーの付着する傾向・4弱めた状態で加熱体ウ
ェブからトナー画像を有する転写材を剥離することによ
り、オフセットを生ぜずに定着する方法が提案されてい
る。
写材を加圧圧接することなしに加熱する方法を採用して
いるため加熱体とトナー像間の熱伝達効率が悪くなり、
定着に多大のエネルギーが必要となる。
圧圧接することで熱伝達効率の向上を計り、短時間でト
ナー像を加熱溶融せしめる方法が提案されている。しか
しながらこの方法は予め一対の加熱体の間にトナー像及
び転写材を加圧挟持させた状態で加熱せしめ、その後強
制的に冷却せしめる方式を提案している。具体的には、
トナー像を一対の加熱体で表裏両面から加熱せしめるた
め、エネルギー面から効率的に見えるが、実際には転写
材側からトナー像を十分に加熱する必要のある事、さら
には次の冷却工程において、−旦加熱せしめた転写材を
急激に冷却しなければトナー像を剥離できないために強
制的な冷却手段が必要であることから結果的にはエネル
ギー効率が悪い。さらに、比較的大きな熱容量の加熱体
を用いるため機内への放熱が増大し、不必要な機内昇温
を招く問題点もあった。
提供するものである。
方法を提供するものである。
着する方法において、該トナーに用いられる結着樹脂の
溶融粘度が140℃で0.1〜107センチボイズであ
り、且つトナーが加熱体により加熱溶融される時の絶対
温度の逆数(1/T)と、この時の結着樹脂の溶融粘度
の対数(logη)からなる下式に示す直線 logη=θ・(1/T)+B’ (但しB′ は定数を示す。) の勾配(θ)が102〜3X10”であり、記録材に該
トナーの顕画像を固定支持された加熱体と該加熱体に対
向圧接し、且つフィルムを固定支持された加熱体に対向
圧接し、該トナーの吸熱ピークの極大値の温度よりも高
い温度条件下で該フィルムをトナ一定着面より、剥離す
ることを特徴とする加熱定着方法に関する。
された加熱体と、該加熱体に対向圧接し、且つフィルム
加熱体と、該加熱体に密着させる加圧部材とにより、加
熱定着し、該フィルムをトナ一定着面より剥離する定着
方法に使用されるトナーにおいて、該トナーに用いられ
る結着樹脂の溶融粘度が140℃で0.1〜107セン
チポイズであり、且つトナーが加熱体により加熱溶融さ
れる時の絶対温度の逆数(1/T)と、この時の結着樹
脂の溶融粘度の対数(logη)からなる下式に示す直
線の勾配(θ)が、 logη=θ・(1/T) 十B’ 107〜3X10”であり、且つ該トナーの吸熱ピーク
の極大値の温度は該フィルムをトナ一定着面より剥離す
る時の温度は該フィルムを特徴とする加熱定着用トナー
に関する。
発明による定着装置の概略図の一例である。
トナー25を加熱溶融状態のままで、フィルム20の表
面から定着されたトナー像を積極的に剥離させるための
構成を有している。
を具備し、低熱容量線状加熱体16の一例として厚み1
.0mm5幅10 m rn %長手長240mmのア
ルミナ基板17に抵抗材料18を幅1 、0 m mに
塗工したものが挙げられる。加熱体16の長手方向両端
より通電する電流は、例えばDClooVの周期20m
5ecのパルス状波形を使用し、検温素子1つによりコ
ントロールされた所望の温度及びエネルギー放出量に応
じて、電流のパルス幅を変化させる。略パルス幅は一、
j) 、 5 m s e c〜5m5ecとなる。こ
の様にエネルギーと温度が制御された加熱体16に当接
して図中矢印方向に耐熱性を有する定着フィルム20は
移動する。このフィルムの一例として、厚み20μmの
耐熱フィルムに少なくともトナー画像当接面側に導電材
を分散した離型層を10μmコーティングしたエンドレ
スフィルム20が例示される。
ましくは40μm未満、さらに好ましくは5〜35μm
である。フィルム駆動は駆動ローラー21と従動ローラ
ー22による駆動とテンションにより矢印方向に移動す
る。
有する加圧ローラーであり、総圧4〜20Kgでフィル
ム20を介して加熱体16を加圧し、加圧ローラー23
は、通過する記録材を押圧しながら回転する。記録材(
例えば、普通紙の如き転写材)24上の未定着トナー2
5は、入口ガイド26により定着部に導かれ、上述の加
熱及び加圧により定着トナーが得られる。
シート送り出し軸30及び巻取り軸31を使用し、定着
フィルムは有端のフィルム32であっても良い。
たは32は、単層構成だけではなく、定着フィルム上に
剥離性の良いフッ素系樹脂の如き高分子材料で形成され
た層を設けた複層構成であっても良い。定着フィルムの
表面を絶縁性のテトラフルオロエチレン−パーフルオロ
アルキルビニルエーテル共重合体(PFA樹脂)でコー
ティングした場合にはトナー画像を乱す静電気が定着フ
ィルムに発生し易いので、これに対処するために設置さ
れた除電ブラシ等で除電することが好ましい。さらには
コーティング樹脂中に導電性の繊維やカーボンブラック
の如き導電性材料を添加して静電気による画像乱れを防
止する事も好ましい。
以下が好ましく、より好ましくは40μm未満、さらに
好ましくは5〜35μmが良い。定着フィルムとしては
ポリエステル、ポリエチレンテレフタレート(PET)
、テトラフルオロエチレン、パーフルオロアルキルビニ
ルエーテル共重合体(PFA)、ポリテトラフルオロエ
チレン(PTFE)、ポリイミド、ポリアミドのシート
及びアルミニウム金属シート、さらにはポリマーシート
に金属をラミネートしたり蒸着された被覆シートが挙げ
られる。なかでも、ポリイミドフィルムが耐熱性及び強
度の点で好ましい。
℃における溶融粘度が0.1〜1o7(好ましくは1°
〜9×10“、さらに好ましくは102〜2X107)
センチポイズであり、且つトナーが加熱体により加熱溶
融される時の絶対温度の逆数(1/T)と、この時の結
着樹脂の溶融粘度の対数(logη)からなる下式に示
す直線 logη=θ・(1/T)+B’ (但しB′ は定数を示す。) の勾配(θ)が102〜3X10”であるものが好まし
く使用される。
東京計器@製のビスコメータBタイプ)を用いて行う。
満足し、 τはDの増大と共に直線的に増大するニュートン粘性を
示す。後述の実施例においては、ここで測定した粘度の
対数(logη)とその時の温度の逆数をプロットする
と、下記アンドレード式[ここでUは見掛けの活性化エ
ネルギー、Rは気体定数、Tは絶対温度、Aは定数を示
す]に良く一致し、良好な直線性を示した。
けの活性化エネルギーは物質の流動特性を示す尺度に相
当すると言われている。本発明に用いた溶融粘度と温度
の逆数の勾配は、見掛けの活性化エネルギーに対応する
物理量を示し、加熱工程での記録材上に溶解したトナー
の流動性を示し、画像のニジミ、記録材への溶融トナー
の浸透を防止するために有効な物理量である。
6の背面に設けた検温素子19で検出される温度をT、
とした時、抵抗材料18に対向するフィルム20の表面
温度T2は、通常T1よりも約10〜30°C低い。さ
らにフィルム2oがトナ一定着面より剥離する箇所に於
けるフィルム2oの表面温度T3は、T2とほぼ等しい
温度を示すのが一般的である。第1図及び第2図の定着
装置における定着時の温度とは、通常T3の温度を意味
するものである。
40℃で0.1センチポイズ未満であると加熱定着工程
でトナーが過剰に溶融することにより、記録材中に浸透
し、トナ一定着画像の悪化を招く。
チポイズを越える場合、加熱定着時にトナーの変形が起
きに<<、結果的に定着不良の原因となる。さらに加熱
定着に過剰なエネルギーを要し、定着時間が長くかかる
という問題が生じる。溶融粘度の対数と温度の逆数から
成る直線の勾配は、加熱エネルギー変化に伴うトナーの
結着樹脂の流動性を示す尺度であり、且つこの値が大き
いことは印加熱量に対し急激な粘度変化を示すシャープ
メルト性であることも意味する。
図に示す。縦軸は粘度の対数を示し、横軸は測定時の絶
対温度の逆数を示す。
)を用い、10℃から200℃までの測定温度範囲で測
定し、最初に現われる吸熱ピークの極大値T4が40℃
乃至120℃を示すトナーが好ましく、55℃乃至10
0℃を示すトナーが特に好ましい。
T3が、前記温度T4よりも30℃以上、より好ましく
は温度T4より40℃〜1500C高い温度条件で剥離
させることが、フィルム表面上へのオフセット防止に関
して特・に有効である。
ては、ASTM D3418−82が利用できる。
囲気下で室温から200℃迄、昇温速度10 ’C/
m i nで加熱せしめた後、200℃に1o分間保持
せしめ、次に急冷することで、予めトナーの前処理を行
った後、再び10℃に10分間保持せしめ、10 ”c
/ m i n昇温速度で200℃まで加熱し測定する
。具体的な包11定例を第4図に示す。
の温度特性との相対的関係を以下に示すように T、<T2<T3<T4 に設定することが好ましい。
規定する粘度特性を満足するような、各種樹脂及びワッ
クスがある。例えば、マイクロクリスタリンワックス、
パラフィンワックス、ポリエチレンワックス(低密度、
高密度;酸化型、非酸化型)、エチレン−酢酸ビニル共
重合体等の石浦系ワックス類;カルナバワックス、キャ
デリラワックス、木ロウ、ライスワックスの如き植物系
ワックス類;ミツロウ、ラノリンの如き動物系ワックス
類;モンタンワックス、セレシンの如き鉱物系ワックス
類;比較的低分子量で分子量分布がシャープな非架橋ス
チレン系共重合体;ポリエステルが例示される。これら
結着樹脂は、単独または混合して使用することができる
。
示さず、単独で利用することができない。
のトナーが通常使用される。
有される。
イト、ニグロシン、モノアゾ染料の金属錯体、群青、フ
タロシアニンブルー、ハンザイエローベンジンイ吸ロー
、キナクリドンの如き各種レーキ顔料が挙げられる。非
磁性な染料または顔料は、結着樹脂100重量部当り、
通常0.1〜30重量部(好ましくは0.5〜20重量
部)使用される。
れる。例えば鉄、マンガン、ニッケル、コバルト、クロ
ムの如き金属;マグネタイト、ヘマタイト、各種フェラ
イト、マンガン合金、その他の強磁性合金がある。これ
らは平均粒径約0.05〜1μ(好ましくは0.05〜
0.5μ)の微粉末としたものが使用できる。トナー中
に含有させる磁性体の量は、トナー総重量の15〜70
重量%(より好ましくは25〜45重量%)が良い。
加しても良い。
がある。例えばモノアゾ金属錯体、アセチルアセトン金
属錯体、芳香族ハイドロキシカルボン酸、芳香族グイカ
ルボン酸系の金属錯体がある。他には、芳香族ハイドロ
キシカルボン酸、芳香族モノ及びポリカルボン酸及びそ
の金属塩、無水物、エステル類、ビスフェノール等のフ
ェノール誘導体類が挙げられる。
がある。
リブチルベンジルアンモニウム−1−ヒドロキシ−4−
ナフトスルフォン酸塩、テトラブチルアンモニウムテト
ラフルオロボレートの如き四級アンモニウム塩、トリフ
ェニルメタン染料及びこれらのレーキ顔料(レーキ化剤
としては、りんタングステン酸、りんモリブデン酸、り
んタングステンモリブデン酸、タンニン酸、ラウリン酸
、没食子酸、フェリシアン化物、フェロシアン化物)、
高級脂肪酸の金属塩が挙げられる。これらの中でも、ニ
グロシン系、四級アンモニウム塩の如き荷電制御剤が特
に好ましく用いられる。
性、耐久性向上の為、シリカ微粉末を添加することが好
ましい。
た窒素吸着による比表面積が30m/g以上(特に50
〜4oo rrr/g)の範囲内のものが良好な結果を
与える。トナー100重量部に対してシリカ微粉体0.
01〜8重量部、好ましくは0.1〜5重量部使用する
のが良い。
化及び帯電性コントロールの目的でシリコーンワニス、
各種変性シリコーンワニス、シリコーンオイル、各種変
性シリコーンオイル、シランカップリング剤、官能基を
有するシランカップ))ング剤、その他の有機ケイ素化
合物の如き処理剤で処理されていることも好ましい。
法で製造された乾式コロイダルシリカ微粉末100重量
部当り、ジメチルシリコーンオイルの如きシリコーンオ
イル1〜50重量部で処理した処理コロイダルシリカを
、トナー粒子表面に付与することは、トナーの定着フィ
ルムへの耐オフセット性を向上させ、定着フィルム表面
の損傷を防止するために好ましい。処理コロイダルシリ
カは、トナー100重量部当り0.1〜5重量部使用す
るのが良い。
除去したパラフィンワックスを重量比で4:1に配合し
たものを用いた。結着樹脂の粘度特性を下記に示す。
なわち、18ポイズ) θ = 2 X 10” 上記結着樹脂100Mm部に磁性体60重量部及び荷電
制御剤2重量部を混合し、十分に混練後に冷却し、粉砕
し、分級を行い、T4が62°Cである体積平均粒径1
2μmのトナーを得た。この磁性トナー及び記録材とし
て普通紙を用い第1図に示す加熱定着装置を用いて定着
試験を行った。
にポリテトラフルオロエチレン(PTFE)に導電性物
質C1−(カーボンブラック)を分散させた低抵抗の離
型層を有する厚さ20μmのポリイミドフィルムを使用
した。定着試験は、定着器各部位が温度T、170℃、
T2140℃、73145°Cになるように設定し、線
状加熱体16と加圧ローラー23間の総圧をBKg、加
圧ローラー23と定着フィルム20のニップを3 m
mとし、定着フィルム20の回転速度は100 m m
/ s e cで行った。
平板上に載せ、1ens cleaning pa
perdusper” (OZU paper C
o、’、 Ltd、製)を5枚重ね、普通紙のすき目
に沿って40g/err?の印加圧力で5往復摺擦し、
摺擦前後の画像濃度低下率を算出し、定着性の良否を判
断した。濃度低下率は10%と低く、定着性は良好であ
り、トナー画像のにじみ、裏写りも見られなかった。
められなかった。未定着トナー画像を有する普通紙を連
続1000枚通紙して、加熱定着したが、定着フィルム
22へのオフセット現象は観察されなかった。
リエステルとを重量比率1:5に配合したものを用いる
以外は、実施例1と同様にしてトナーを調製した。
なわち、2XIO”ポイズ) θ =101 であった。このトナーを用い設定温度を以下のように変
えた以外は実施例1に示す定着装置を用い定着を行った
・ T1200℃ T21900C T3 190℃ T465°C 濃度低下率は12.5%と低く、定着性は良好であり、
画像のにじみ、裏写り等も見られなかった。
装置を用いて加熱定着し、定着トナー画像の評価を行っ
た。
良好であった。
ート−ジビニルベンゼン共重合体を用いた以外は実施例
1と同様にトナーを調製し、定着評価を行った。結着樹
脂の粘度は樹脂中に存在するゲル分(テトラヒドロに本
溶な高分子成分)のため140℃下では測定できず、本
発明の範囲外である。定着試験の結果摺擦前後の濃度低
下率は30%と悪く、さらに、普通紙とトナー像間の剥
離も極めて悪かった。
リカ微粉末100重量部を、ジメチルシリコーンオイル
10重量部で表面処理して、ジメチルシリコーンオイル
を担持している処理コロイダルシリカ微粉末を調製した
。
で調製したトナー100重量部とを混合して、トナー粒
子表面に該処理コロイダルシリカ微粉末を静電的に付着
させた。
れた未定着トナー画像を実施例1と同様にして加熱定着
した。3000枚連続的に定着試験を行ったが、オフセ
ット現象は発現しなく、定着フィルム表面の損傷もなか
った。
粉末100重量部を、ジメチルシリコーンオイル15重
量部で表面処理して、ジメチルソリコーンオイルを担持
している処理コロイダルシリカ微粉末を調製した。
で調製したトナー100重量部とを混合して、トナー粒
子表面に該処理コロイダルシリカ微粉末を静電的に付着
させた。
された未定着トナー画像を実施例2と同様にして加熱定
着した。3000枚連続的に定着試験を行ったが、オフ
セット現象は発現しなく、定着フィルム表面の損傷もな
かった。
を実施するための加熱定着装置を示す。 第3図は本発明に用いた結着樹脂の粘度の温度特性を示
し、第4図は本発明に用いられるトナーのDSCチャー
ト図を示す。 ”16・・・低熱容量線状加熱体 17・・・アルミナ基板 18・・・抵抗材料 19・・・検温素子 20・・・フィルム 23・・・加圧ローラー 30・・・シート送り出し軸 31・・・シート巻取り軸 32・・・有端フイルム 賀づ口 4□1モ50月r−1f4uらk)うξ5系ス番1J躬
るσ、g−臂1テバを苧iイタ=。 搗原・0
Claims (2)
- (1)記録材にトナーの顕画像を加熱定着する方法にお
いて、該トナーに用いられる結着樹脂の溶融粘度が14
0℃で0.1〜10^7センチポイズであり、且つトナ
ーが加熱体により加熱溶融される時の絶対温度の逆数(
1/T)と、この時の結着樹脂の溶融粘度の対数(lo
gη)からなる下式に示す直線 logη=θ・(1/T)+B′ (但しB′は定数を示す。) の勾配(θ)が10^2〜3×10^3であり、記録材
に該トナーの顕画像を固定支持された加熱体と該加熱体
に対向圧接し、且つフィルムを介して該記録材を該加熱
体に密着させる加圧部材とにより加熱定着し、該トナー
の吸熱ピークの極大値の温度よりも高い温度条件下で該
フィルムをトナー定着面より剥離することを特徴とする
加熱定着方法。 - (2)記録材にトナーの顕画像を固定支持された加熱体
と、該加熱体に対向圧接し、且つフィルムを介して該記
録体を該加熱体に密着させる加圧部材とにより加熱定着
し、該フィルムをトナー定着面より剥離する定着方法に
使用されるトナーにおいて、該トナーに用いられる結着
樹脂の溶融粘度が140℃で0.1〜10^7センチポ
イズであり、且つトナーが加熱体により加熱溶融される
時の絶対温度の逆数(1/T)と、この時の結着樹脂の
溶融粘度の対数(logη)からなる下式に示す直線の
勾配(θ)が、 logη=θ・(1/T)+B′ 10^2〜3×10^3であり、且つ該トナーの吸熱ピ
ークの極大値の温度は該フィルムをトナー定着面より剥
離する時の温度よりも低いことを特徴とする加熱定着用
トナー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11605289 | 1989-05-11 | ||
| JP1-116052 | 1989-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367270A true JPH0367270A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2733366B2 JP2733366B2 (ja) | 1998-03-30 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2122444A Expired - Lifetime JP2733366B2 (ja) | 1989-05-11 | 1990-05-11 | 加熱定着方法及び該加熱定着用トナー |
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