JPH0367272B2 - - Google Patents
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- JPH0367272B2 JPH0367272B2 JP8139983A JP8139983A JPH0367272B2 JP H0367272 B2 JPH0367272 B2 JP H0367272B2 JP 8139983 A JP8139983 A JP 8139983A JP 8139983 A JP8139983 A JP 8139983A JP H0367272 B2 JPH0367272 B2 JP H0367272B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intersection
- display
- planned route
- key
- vehicle
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車載用地図表示装置、特に車両停止時
に予定径路が強調表示され現在地と目的地との位
置関係が容易に認識でき得るようにした車載用地
図表示装置に関するものである。
に予定径路が強調表示され現在地と目的地との位
置関係が容易に認識でき得るようにした車載用地
図表示装置に関するものである。
従来から、自動車等車両の走行案内をする装置
として、地図表示手段(デイスプレイ)に車両の
現在地から目的地への予定径路表示を行ない得る
ようにしたものが知られている。
として、地図表示手段(デイスプレイ)に車両の
現在地から目的地への予定径路表示を行ない得る
ようにしたものが知られている。
しかしこの種のものは単に予定径路を所定輝度
で表示させるものであるため、予定径路を更に印
象的に表示させ走行案内を一層充実化させること
が望まれる。
で表示させるものであるため、予定径路を更に印
象的に表示させ走行案内を一層充実化させること
が望まれる。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、
車両停止時に予定径路を強調表示させることによ
り現在地と目的地との位置関係を一層明瞭に認識
できるようにし、走行案内の向上を図ることを目
的としている。
車両停止時に予定径路を強調表示させることによ
り現在地と目的地との位置関係を一層明瞭に認識
できるようにし、走行案内の向上を図ることを目
的としている。
そのため本発明は第1図に図示する如く、
少なくとも車両走行案内用地図と車両の現在他
とが表示される地図表示手段1と、 車両の走行距離を検出するための距離検出手段
2と、 予定径路入力指示を行なう指示手段3と、 予定径路入力指示に応じて、上記地図表示手段
1に予定径路を表示させると共に、上記距離検出
手段2による信号に基づき車両停止状態が検出さ
れると、上記予定径路を強調表示させる演算及び
表示制御手段4と、 を備えたことを特徴とする。
とが表示される地図表示手段1と、 車両の走行距離を検出するための距離検出手段
2と、 予定径路入力指示を行なう指示手段3と、 予定径路入力指示に応じて、上記地図表示手段
1に予定径路を表示させると共に、上記距離検出
手段2による信号に基づき車両停止状態が検出さ
れると、上記予定径路を強調表示させる演算及び
表示制御手段4と、 を備えたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第2図ないし第10
図を参照しつつ説明する。
図を参照しつつ説明する。
第2図は本実施例の全体構成を表わしたブロツ
ク図であり、図中、10は上記地図表示手段1と
してのデイスプレイであり、CRT、液晶ドツト、
あるいはLEDなどで構成されるもの、12は地
図データ記憶媒体であり、ROMパツケージ、磁
気テープ、磁気デイスク、あるいは磁気バブルな
どで構成され、そのデータとして第3図に図示す
る如く複数の単位地点情報からなる地点情報列と
複数の単位道路情報列からなる道路情報列とを有
し、単位地点情報は、地点番号情報と地点種別情
報と特定地点を座標原点として表わされた座標系
(地図座標系)のX成分情報、Y成分情報とを備
えて構成され、また、単位道路情報は道路番号情
報と当該道路を形成する道路形成地点の地点番号
情報(道路形成地点情報列)とを備えて構成され
る。なお、上記地点種別情報は当該地点の種別、
例えば交差点、インターチエンジ、海岸線、鉄道
などを示すものである。14は上記指示手段3と
してのマニユアル操作部であり、第4図に図示す
る如く、目的地キー14−1、回転キー14−
2、セツトキー14−3、リセツトキー14−4
及びエンドキー14−5を有する。16は距離検
出手段2としての距離センサであり、車両が単位
走行距離を走行するたびにパルス信号を発生する
電磁ピツクアツプ、あるいは光電変換素子などか
らなる。18は上記演算及び表示制御手段4とし
てのマイクロコンピユータであり、マイクロプロ
セツサユニツト(MPU)18−1、リードオン
リーメモリ(ROM)18−2、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)18−3及び入出力回路
(I/O)18−4を備え、マニユアル操作部1
4からの指示及び距離センサ16からのパルス信
号を受け、後述する如き処理を行ないデイスプレ
イ10に予定径路が表示され、また車両停止時に
予定径路が点滅表示されるようにする。
ク図であり、図中、10は上記地図表示手段1と
してのデイスプレイであり、CRT、液晶ドツト、
あるいはLEDなどで構成されるもの、12は地
図データ記憶媒体であり、ROMパツケージ、磁
気テープ、磁気デイスク、あるいは磁気バブルな
どで構成され、そのデータとして第3図に図示す
る如く複数の単位地点情報からなる地点情報列と
複数の単位道路情報列からなる道路情報列とを有
し、単位地点情報は、地点番号情報と地点種別情
報と特定地点を座標原点として表わされた座標系
(地図座標系)のX成分情報、Y成分情報とを備
えて構成され、また、単位道路情報は道路番号情
報と当該道路を形成する道路形成地点の地点番号
情報(道路形成地点情報列)とを備えて構成され
る。なお、上記地点種別情報は当該地点の種別、
例えば交差点、インターチエンジ、海岸線、鉄道
などを示すものである。14は上記指示手段3と
してのマニユアル操作部であり、第4図に図示す
る如く、目的地キー14−1、回転キー14−
2、セツトキー14−3、リセツトキー14−4
及びエンドキー14−5を有する。16は距離検
出手段2としての距離センサであり、車両が単位
走行距離を走行するたびにパルス信号を発生する
電磁ピツクアツプ、あるいは光電変換素子などか
らなる。18は上記演算及び表示制御手段4とし
てのマイクロコンピユータであり、マイクロプロ
セツサユニツト(MPU)18−1、リードオン
リーメモリ(ROM)18−2、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)18−3及び入出力回路
(I/O)18−4を備え、マニユアル操作部1
4からの指示及び距離センサ16からのパルス信
号を受け、後述する如き処理を行ないデイスプレ
イ10に予定径路が表示され、また車両停止時に
予定径路が点滅表示されるようにする。
マイクロコンピユータ18は本実施例に係る主
要な処理の1つとして第5図及び第6図のフロー
チヤートで表わすような予定径路入力処理を実行
する。尚、第5図及び第6図のフローチヤートは
予定径路形成地点が交差点のみに限定されたもの
であり、第5図はROM18−2内のモニタプロ
グラムによつて管理される予定径路ルーチンであ
つて主として予定径路上の交差点の算出を行なう
もの、一方第6図は算出された交差点を点滅表示
させるためのタイマ割り込みルーチンを示してい
る。なおこれらルーチンに対応するプログラムは
ROM18−2に予め格納されている。
要な処理の1つとして第5図及び第6図のフロー
チヤートで表わすような予定径路入力処理を実行
する。尚、第5図及び第6図のフローチヤートは
予定径路形成地点が交差点のみに限定されたもの
であり、第5図はROM18−2内のモニタプロ
グラムによつて管理される予定径路ルーチンであ
つて主として予定径路上の交差点の算出を行なう
もの、一方第6図は算出された交差点を点滅表示
させるためのタイマ割り込みルーチンを示してい
る。なおこれらルーチンに対応するプログラムは
ROM18−2に予め格納されている。
マニユアル操作部14の目的地キー14−1が
オンされると、マイクロコンピユータ18は予定
径路ルーチンを実行開始し、まずステツプ100を
実行し、フラグA,B,Cをともに「1」にセツ
トする。ここでフラグAは現在地に近接した交差
点が予定径路上の点として少なくとも1回セツト
(選択)されたか否かを判断するためのフラグで
あり、フラグBは第6図にて後述する如く、交差
点をデイスプレイ10に点滅表示させるためのフ
ラグであり、またフラグCは第6図にて後述する
タイマ割り込みルーチンにおいて交差点点滅表示
処理を行なうべきか否かを決定するためのフラグ
である。
オンされると、マイクロコンピユータ18は予定
径路ルーチンを実行開始し、まずステツプ100を
実行し、フラグA,B,Cをともに「1」にセツ
トする。ここでフラグAは現在地に近接した交差
点が予定径路上の点として少なくとも1回セツト
(選択)されたか否かを判断するためのフラグで
あり、フラグBは第6図にて後述する如く、交差
点をデイスプレイ10に点滅表示させるためのフ
ラグであり、またフラグCは第6図にて後述する
タイマ割り込みルーチンにおいて交差点点滅表示
処理を行なうべきか否かを決定するためのフラグ
である。
次に、ステツプ101に移行し、ステツプ101にお
いて、現在地に最も近接した候補交差点即ち最短
候補交差点を算出する。この算出に当つては、例
えば現在地の地図座標(X0、Y0)と地図データ
記憶媒体12に予め格納されている全ての交差点
の座標(X、Y)との距離を算出し、この距離が
最も短い交差点を最短候補交差点として定め該最
短候補交差点の座標(仮に(X1、Y1)とする)
をデイスプレイ10の地図表示エリア上の表示座
標(X1、Y1)に座標変換する。そしてこの最短
候補交差点は第6図の交差点点滅表示処理により
デイスプレイ10上に点滅表示される。
いて、現在地に最も近接した候補交差点即ち最短
候補交差点を算出する。この算出に当つては、例
えば現在地の地図座標(X0、Y0)と地図データ
記憶媒体12に予め格納されている全ての交差点
の座標(X、Y)との距離を算出し、この距離が
最も短い交差点を最短候補交差点として定め該最
短候補交差点の座標(仮に(X1、Y1)とする)
をデイスプレイ10の地図表示エリア上の表示座
標(X1、Y1)に座標変換する。そしてこの最短
候補交差点は第6図の交差点点滅表示処理により
デイスプレイ10上に点滅表示される。
次にステツプ102を実行し、フラグAが「1」
であるか否か、即ち、予定径路上の交差点が未だ
一度もセツトされたことがないか否かを判断す
る。この時点において予定径路ルーチンの最初の
処理過程であることから判定結果は「YES」と
なり、次にステツプ103に移る。
であるか否か、即ち、予定径路上の交差点が未だ
一度もセツトされたことがないか否かを判断す
る。この時点において予定径路ルーチンの最初の
処理過程であることから判定結果は「YES」と
なり、次にステツプ103に移る。
ステツプ103においては、マニユアル操作部1
4上のいずれのキーが操作されたかを判断する。
ここで乗員にとつてデイスプレイ10上に点滅表
示された最短候補交差点が予定径路を形成する地
点即ち所望の地点である場合にはセツトキー14
−3を操作し、また、最短候補交差点が予定径路
を形成しない地点即ち非所望な地点である場合に
は回転キー14−2を操作するようにする。なお
予定径路入力をキヤンセルしたい場合には、エン
ドキー14−5を操作すればよい。
4上のいずれのキーが操作されたかを判断する。
ここで乗員にとつてデイスプレイ10上に点滅表
示された最短候補交差点が予定径路を形成する地
点即ち所望の地点である場合にはセツトキー14
−3を操作し、また、最短候補交差点が予定径路
を形成しない地点即ち非所望な地点である場合に
は回転キー14−2を操作するようにする。なお
予定径路入力をキヤンセルしたい場合には、エン
ドキー14−5を操作すればよい。
上記キー判断ステツプ103にてセツトキー14
−3が操作された旨判断されると、次にステツプ
104にて、選択交差点(この場合最短候補交差
点)、及び現在地と最短候補交差点とを結ぶ径路
をともに高輝度化する処理が行なわれる。次にス
テツプ105にて、この選択交差点に接続する交差
点の1つを予定径路の候補交差点として算出す
る。この算出処理に当つては、上述した如き最短
候補交差点算出ステツプ101と同様に最短候補交
差点に最も距離的に近い候補交差点(X2,Y2)
を算出し、この候補交差点の座標(X2,Y2)を
表示座標(x2,y2)に座標変換する。なおこの候
補交差点は第6図の交差点点滅表示処理によりデ
イスプレイ10上に点滅表示される。次にステツ
プ106にてフラグAを「0」にリセツトし、ステ
ツプ102に戻る。
−3が操作された旨判断されると、次にステツプ
104にて、選択交差点(この場合最短候補交差
点)、及び現在地と最短候補交差点とを結ぶ径路
をともに高輝度化する処理が行なわれる。次にス
テツプ105にて、この選択交差点に接続する交差
点の1つを予定径路の候補交差点として算出す
る。この算出処理に当つては、上述した如き最短
候補交差点算出ステツプ101と同様に最短候補交
差点に最も距離的に近い候補交差点(X2,Y2)
を算出し、この候補交差点の座標(X2,Y2)を
表示座標(x2,y2)に座標変換する。なおこの候
補交差点は第6図の交差点点滅表示処理によりデ
イスプレイ10上に点滅表示される。次にステツ
プ106にてフラグAを「0」にリセツトし、ステ
ツプ102に戻る。
一方、回転キー14−2が操作された旨判断さ
れると、次にステツプ107にて、現在地に近い交
差点(X3,Y3)を候補交差点として算出する。
この算出方法は上述した最短候補交差点算出ステ
ツプ101と同様である。なおこの候補交差点は第
6図の交差点点滅表示処理によりデイスプレイ1
0上に点滅表示される。そしてステツプ102に戻
る。
れると、次にステツプ107にて、現在地に近い交
差点(X3,Y3)を候補交差点として算出する。
この算出方法は上述した最短候補交差点算出ステ
ツプ101と同様である。なおこの候補交差点は第
6図の交差点点滅表示処理によりデイスプレイ1
0上に点滅表示される。そしてステツプ102に戻
る。
一方、エンドキー14−5が操作された旨判断
されると、次にステツプ108にてフラグAを、更
にステツプ109にてフラグB及びフラグCをそれ
ぞれリセツトする、即ち、予定径路ルーチン処理
開始前のフラグの状態に戻し、当該予定径路ルー
チンによる処理を終了する。なお誤つてリセツト
キー14−4が操作された場合には、何ら処理を
実行することなくステツプ102に戻る。
されると、次にステツプ108にてフラグAを、更
にステツプ109にてフラグB及びフラグCをそれ
ぞれリセツトする、即ち、予定径路ルーチン処理
開始前のフラグの状態に戻し、当該予定径路ルー
チンによる処理を終了する。なお誤つてリセツト
キー14−4が操作された場合には、何ら処理を
実行することなくステツプ102に戻る。
ステツプ102においては、フラグAが「1」で
あるか否かの判断処理が実行されるが、上述した
キー判断ステツプ103にて回転キー14−2ある
いはリセツトキー14−4が操作された旨判断さ
れた場合にはフラグAが依然として「1」とにセ
ツトされつづけているため、ステツプ102の判定
結果は「YES」となり、次にキー判断処理103が
実行され、操作されたキーに応じて上記と同様に
処理が実行される。一方上述したキー判断ステツ
プ103にてセツトキー14−3が操作された旨判
断された場合(第1回目のキー操作において回転
キー14−2が操作され、その後セツトキー14
−3が操作された場合を含む)には、ステツプ
106にてフラグAが「0」にリセツトされている
ことからステツプ102の判定結果は「NO」とな
り、ステツプ110に移行する。
あるか否かの判断処理が実行されるが、上述した
キー判断ステツプ103にて回転キー14−2ある
いはリセツトキー14−4が操作された旨判断さ
れた場合にはフラグAが依然として「1」とにセ
ツトされつづけているため、ステツプ102の判定
結果は「YES」となり、次にキー判断処理103が
実行され、操作されたキーに応じて上記と同様に
処理が実行される。一方上述したキー判断ステツ
プ103にてセツトキー14−3が操作された旨判
断された場合(第1回目のキー操作において回転
キー14−2が操作され、その後セツトキー14
−3が操作された場合を含む)には、ステツプ
106にてフラグAが「0」にリセツトされている
ことからステツプ102の判定結果は「NO」とな
り、ステツプ110に移行する。
このステツプ110においては、上述したキー判
断ステツプ103と同様な処理が実行される。即ち、
乗員が上述したステツプ105にて算出されかつデ
イスプレイ10上で点滅表示されている候補交差
点が予定径路上の交差点であると判断してセツト
キー14−3を操作すると、キー判断ステツプ
110にてセツトキー14−3が操作された旨を判
断し、一方乗員が上記候補交差点が予定径路上の
交差点でないと判断して回転キー14−2を操作
すると、キー判断ステツプ110にて回転キー14
−2が操作された旨を判断し、一方、乗員が前回
のセツト操作によりセツトした選択交差点が所望
なものとでなかつたと判断してリセツトキー14
−4を操作すると、キー判断ステツプ110にてリ
セツトキー14−4が操作された旨を判断し、一
方乗員が予定径路入力を終了すべくエンドキー1
4−5を操作すると、キー判断ステツプ110にて
エンドキー14−5が操作された旨を判断する。
断ステツプ103と同様な処理が実行される。即ち、
乗員が上述したステツプ105にて算出されかつデ
イスプレイ10上で点滅表示されている候補交差
点が予定径路上の交差点であると判断してセツト
キー14−3を操作すると、キー判断ステツプ
110にてセツトキー14−3が操作された旨を判
断し、一方乗員が上記候補交差点が予定径路上の
交差点でないと判断して回転キー14−2を操作
すると、キー判断ステツプ110にて回転キー14
−2が操作された旨を判断し、一方、乗員が前回
のセツト操作によりセツトした選択交差点が所望
なものとでなかつたと判断してリセツトキー14
−4を操作すると、キー判断ステツプ110にてリ
セツトキー14−4が操作された旨を判断し、一
方乗員が予定径路入力を終了すべくエンドキー1
4−5を操作すると、キー判断ステツプ110にて
エンドキー14−5が操作された旨を判断する。
上記キー判断ステツプ110にてセツトキー14
−3が操作された旨判断すると、ステツプ111に
移り、このステツプ111において、点滅表示され
ている候補交差点が選択交差点とされ、この選択
交差点と今回セツトされた選択交差点とを結ぶ径
路が高輝度表示されるようにする。次にステツプ
112に移り、このステツプ112において、前回セツ
トされた選択交差点と今回セツトされた選択交差
点とがともに属する道路名上の次の候補交差点
(X3,Y3)を算出する。この算出に当つては地図
データ記憶媒体12をアクセスし上記2つの選択
交差点(X1,Y1)、(X2,Y2)が属する道路番号
の道路上の次の候補交差点(X3,Y3)を算出す
る。この処理においては上述したステツプ105と
同様にこの候補交差点(X3,Y3)を表示座標
(x3,y3)に座標変換する処理も併せて行なわれ
る。またこの候補交差点は第6図の交差点点滅表
示処理によりデイスプレイ10上に点滅表示され
る。そしてステツプ102に戻る。
−3が操作された旨判断すると、ステツプ111に
移り、このステツプ111において、点滅表示され
ている候補交差点が選択交差点とされ、この選択
交差点と今回セツトされた選択交差点とを結ぶ径
路が高輝度表示されるようにする。次にステツプ
112に移り、このステツプ112において、前回セツ
トされた選択交差点と今回セツトされた選択交差
点とがともに属する道路名上の次の候補交差点
(X3,Y3)を算出する。この算出に当つては地図
データ記憶媒体12をアクセスし上記2つの選択
交差点(X1,Y1)、(X2,Y2)が属する道路番号
の道路上の次の候補交差点(X3,Y3)を算出す
る。この処理においては上述したステツプ105と
同様にこの候補交差点(X3,Y3)を表示座標
(x3,y3)に座標変換する処理も併せて行なわれ
る。またこの候補交差点は第6図の交差点点滅表
示処理によりデイスプレイ10上に点滅表示され
る。そしてステツプ102に戻る。
一方、上記キー判断ステツプ110にて回転キー
14−2が操作された旨判断されると、ステツプ
113に移行し、過去最近の選択交差点即ち前回セ
ツトされた選択交差点に接続する新規な候補交差
点(X4,Y4)を上記ステツプ105と同様に算出す
ると共にこの候補交差点(X4,Y4)を表示座標
(x4,y4)に座標変換する。なおこの候補交差点
は第6図の交差点点滅表示処理によりデイスプレ
イ10上に点滅表示される。そしてステツプ102
に戻る。
14−2が操作された旨判断されると、ステツプ
113に移行し、過去最近の選択交差点即ち前回セ
ツトされた選択交差点に接続する新規な候補交差
点(X4,Y4)を上記ステツプ105と同様に算出す
ると共にこの候補交差点(X4,Y4)を表示座標
(x4,y4)に座標変換する。なおこの候補交差点
は第6図の交差点点滅表示処理によりデイスプレ
イ10上に点滅表示される。そしてステツプ102
に戻る。
一方、上記キー判断ステツプ110にてリセツト
キー14−4が操作された旨判断されると、ステ
ツプ114に移行し、過去最近の選択交差点、この
選択交差点と前回セツトされた選択交差点とを結
ぶ径路、及び過去最近の候補交差点を選択解除す
る。次にステツプ115にて、過去最近2つ目の候
補交差点を算出する。なおこの候補交差点は座標
変換され、デイスプレイ10上で点滅表示され
る。そしてステツプ102に戻る。
キー14−4が操作された旨判断されると、ステ
ツプ114に移行し、過去最近の選択交差点、この
選択交差点と前回セツトされた選択交差点とを結
ぶ径路、及び過去最近の候補交差点を選択解除す
る。次にステツプ115にて、過去最近2つ目の候
補交差点を算出する。なおこの候補交差点は座標
変換され、デイスプレイ10上で点滅表示され
る。そしてステツプ102に戻る。
一方、上記キー判断ステツプ110にてエンドキ
ー14−5が操作された旨判断されると、ステツ
プ109にてフラグB、フラグCをともに「0」に
リセツトし、即ち予定径路ルーチン実行以前の初
期状態に戻し本予定径路ルーチンによる処理を終
了する。
ー14−5が操作された旨判断されると、ステツ
プ109にてフラグB、フラグCをともに「0」に
リセツトし、即ち予定径路ルーチン実行以前の初
期状態に戻し本予定径路ルーチンによる処理を終
了する。
第6図は第5図にて上述した如き処理により算
出された候補交差点をデイスプレイ10上に点滅
表示させるためのルーチンであり、所定の周期例
えば0.5秒で実行される。
出された候補交差点をデイスプレイ10上に点滅
表示させるためのルーチンであり、所定の周期例
えば0.5秒で実行される。
このルーチンにおいては、予定径路ルーチンが
実行されていないときにはフラグCが「0」であ
ることからステツプ200の判定結果が「NO」と
なり本ルーチンが終了する。
実行されていないときにはフラグCが「0」であ
ることからステツプ200の判定結果が「NO」と
なり本ルーチンが終了する。
一方予定径路ルーチンが実行開始された直後に
おいては、ステツプ100(第5図)によりフラグB
及びフラグCがともに「1」にされることから、
ステツプ200の判定結果が「YES」となり、次に
ステツプ201の判定結果が「YES」となり、次の
ステツプ202にて交差点(この場合には最短候補
交差点)がデイスプレイ10上に表示されるよう
にされ、次にステツプ203でフラグBが「0」に
リセツトされ、本ルーチンの処理を終了する。そ
の後再び当該ルーチンが開始されると、ステツプ
200の判定結果は依然として「YES」となるが、
ステツプ201の判定結果が「NO」に反転し、次
にステツプ204にて交差点(最短候補交差点)が
消去され、次にステツプ205にてフラグBを「1」
にセツトして本ルーチンを終了する。このため更
に次の本ルーチン実行時にはステツプ201の判定
結果が「YES」に反転することからステツプ202
にて交差点(最短交差点)が表示される処理が行
なわれ、以後第6図のフローチヤートから明らか
な如く、交差点がデイスプレイ10上に点滅表示
するようにされる。なお点滅表示される交差点は
上記最短交差点を含む候補交差点である。
おいては、ステツプ100(第5図)によりフラグB
及びフラグCがともに「1」にされることから、
ステツプ200の判定結果が「YES」となり、次に
ステツプ201の判定結果が「YES」となり、次の
ステツプ202にて交差点(この場合には最短候補
交差点)がデイスプレイ10上に表示されるよう
にされ、次にステツプ203でフラグBが「0」に
リセツトされ、本ルーチンの処理を終了する。そ
の後再び当該ルーチンが開始されると、ステツプ
200の判定結果は依然として「YES」となるが、
ステツプ201の判定結果が「NO」に反転し、次
にステツプ204にて交差点(最短候補交差点)が
消去され、次にステツプ205にてフラグBを「1」
にセツトして本ルーチンを終了する。このため更
に次の本ルーチン実行時にはステツプ201の判定
結果が「YES」に反転することからステツプ202
にて交差点(最短交差点)が表示される処理が行
なわれ、以後第6図のフローチヤートから明らか
な如く、交差点がデイスプレイ10上に点滅表示
するようにされる。なお点滅表示される交差点は
上記最短交差点を含む候補交差点である。
次にデイスプレイ10上の表示形態の遷移の一
例を第7図を参照して説明する。なお第7図にお
ける1ないし10は表示形態の遷移を順番に表わ
したものである。
例を第7図を参照して説明する。なお第7図にお
ける1ないし10は表示形態の遷移を順番に表わ
したものである。
まず1に示す如く、デイスプレイ10上の道路
地図に現在地aが表示されている状態において、
目的地キー14−1が操作されると、2で示す如
く上述したステツプ101にて算出された最短候補
交差点bが点滅表示されるようになる。この最短
候補交差点bが所望の地点即ち予定径路の形成地
点に該当しないと乗員が判断し回転キー14−2
が操作されると、3に示す如く、上述したステツ
プ107にて算出された候補交差点即ち現在地aに
次に近い候補交差点cが点滅表示されるようにな
る。この候補交差点cが所望の交差点であると乗
員が判断しセツトキー14−3が操作されると、
4に示す如く、上述したステツプ104及びステツ
プ105が実行され、上記候補交差点c(セツトキー
14−3操作後においては選択交差点と呼ぶ。)
と径路イとが高輝度表示されると共に、上述した
ステツプ105にて算出された候補交差点dが点滅
表示されるようになる。この候補交差点dが所望
の地点であり乗員がセツトキー14−3を操作す
ると、上述したステツプ111及びステツプ112が実
行され、5に示す如く、更に選択交差点d及び径
路口が高輝度表示されると共に、選択交差点cと
選択交差点dとがともに属する道路名上の交差点
が候補交差点eとして点滅表示されるようにな
る。ところがその後上記選択交差点dが正規の予
定径路の形成地点でないことが乗員により判断さ
れリセツトキー14−4が操作されると、上述し
たステツプ114及びステツプ115が実行され、6に
示す如く、選択交差点d及び径路口の高輝度表示
が解除されると共に候補交差点eの点滅表示が解
除され、また上記選択交差点dが以前と同様な候
補交差点dとして点滅表示されるようになる。す
なわちリセツトキー14−4が操作されると、4
に示す表示形態に復帰する。そしてこの候補交差
点dが所望の地点でないことから乗員により回転
キー14−2が操作されると、上述したステツプ
113が実行され、7に示す如く、新規の候補交差
点fが点滅表示されるようになる。この候補交差
点fが所望の地点であるためセツトキー14−3
が操作されると、上記ステツプ111及び上記ステ
ツプ112が実行され、8に示す如く、選択交差点
f及び径路ハの高輝度表示、及び候補交差点gの
点滅表示がなされる。この候補交差点gが所望の
地点であることからセツトキー14−3が操作さ
れると、上記ステツプ111及び上記ステツプ112が
実行され、9に示す如く、選択交差点gと径路ニ
とがともに高輝度表示され、また候補交差点fが
点滅表示されるようになる。このように表示され
た径路イ,ハ,ニにより予定径路の表示が終了し
た旨を乗員が判断し、エンドキー14−5が操作
されると、10に示す如く、上記候補交差点fの
点滅表示が解除され、予定径路入力が終了する。
なおこの候補交差点fの点滅表示解除は上記ステ
ツプ109の実行によりフラグCが「0」にリセツ
トされ第6図の交差点点滅表示処理が実行されな
くなることに基づくことは言うまでもない。
地図に現在地aが表示されている状態において、
目的地キー14−1が操作されると、2で示す如
く上述したステツプ101にて算出された最短候補
交差点bが点滅表示されるようになる。この最短
候補交差点bが所望の地点即ち予定径路の形成地
点に該当しないと乗員が判断し回転キー14−2
が操作されると、3に示す如く、上述したステツ
プ107にて算出された候補交差点即ち現在地aに
次に近い候補交差点cが点滅表示されるようにな
る。この候補交差点cが所望の交差点であると乗
員が判断しセツトキー14−3が操作されると、
4に示す如く、上述したステツプ104及びステツ
プ105が実行され、上記候補交差点c(セツトキー
14−3操作後においては選択交差点と呼ぶ。)
と径路イとが高輝度表示されると共に、上述した
ステツプ105にて算出された候補交差点dが点滅
表示されるようになる。この候補交差点dが所望
の地点であり乗員がセツトキー14−3を操作す
ると、上述したステツプ111及びステツプ112が実
行され、5に示す如く、更に選択交差点d及び径
路口が高輝度表示されると共に、選択交差点cと
選択交差点dとがともに属する道路名上の交差点
が候補交差点eとして点滅表示されるようにな
る。ところがその後上記選択交差点dが正規の予
定径路の形成地点でないことが乗員により判断さ
れリセツトキー14−4が操作されると、上述し
たステツプ114及びステツプ115が実行され、6に
示す如く、選択交差点d及び径路口の高輝度表示
が解除されると共に候補交差点eの点滅表示が解
除され、また上記選択交差点dが以前と同様な候
補交差点dとして点滅表示されるようになる。す
なわちリセツトキー14−4が操作されると、4
に示す表示形態に復帰する。そしてこの候補交差
点dが所望の地点でないことから乗員により回転
キー14−2が操作されると、上述したステツプ
113が実行され、7に示す如く、新規の候補交差
点fが点滅表示されるようになる。この候補交差
点fが所望の地点であるためセツトキー14−3
が操作されると、上記ステツプ111及び上記ステ
ツプ112が実行され、8に示す如く、選択交差点
f及び径路ハの高輝度表示、及び候補交差点gの
点滅表示がなされる。この候補交差点gが所望の
地点であることからセツトキー14−3が操作さ
れると、上記ステツプ111及び上記ステツプ112が
実行され、9に示す如く、選択交差点gと径路ニ
とがともに高輝度表示され、また候補交差点fが
点滅表示されるようになる。このように表示され
た径路イ,ハ,ニにより予定径路の表示が終了し
た旨を乗員が判断し、エンドキー14−5が操作
されると、10に示す如く、上記候補交差点fの
点滅表示が解除され、予定径路入力が終了する。
なおこの候補交差点fの点滅表示解除は上記ステ
ツプ109の実行によりフラグCが「0」にリセツ
トされ第6図の交差点点滅表示処理が実行されな
くなることに基づくことは言うまでもない。
次に本実施例に係るマイクロコンピユータ18
による他の主要な処理、即ち上述した如き予定径
路入力処理により表示された予定径路を車両停止
時に点滅させるための処理、について第8図ない
し第10図を参照して説明する。
による他の主要な処理、即ち上述した如き予定径
路入力処理により表示された予定径路を車両停止
時に点滅させるための処理、について第8図ない
し第10図を参照して説明する。
第8図は車速割込ルーチン、即ち距離センサ1
6からのパルス信号が入力されてくるたび、ある
いは、このパルス信号が所定個数に達するたびに
実行されるルーチンを表わしたフローチヤートを
示す。このルーチンにおいては、割込信号が入力
されてくるとステツプ300にて、距離を検出する
ための距離カウンタを「1」だけインクリメント
してゆく処理が行なわれる。
6からのパルス信号が入力されてくるたび、ある
いは、このパルス信号が所定個数に達するたびに
実行されるルーチンを表わしたフローチヤートを
示す。このルーチンにおいては、割込信号が入力
されてくるとステツプ300にて、距離を検出する
ための距離カウンタを「1」だけインクリメント
してゆく処理が行なわれる。
第9図は停止・走行判断ルーチン、即ち車両が
現在、停止状態にあるか走行状態にあるかを所定
の周期例えば2秒周期で判断し、停止状態にある
旨判断した場合には後述する第10図の点滅・表
示ルーチンにて予定径路点滅処理を行なわしめ、
他方、走行状態にある旨判断した場合には、第1
0図の点滅・表示ルーチンにて予定径路表示処理
を行なわしめるルーチンを表わしたフローチヤー
トを示す。この停止・走行判断ルーチンにおいて
は、まずステツプ400にて上記距離カウンタのカ
ウント値を現在データとし、次にステツプ401に
てこの現在データと、過去データ即ち2秒前の現
在データとの差Mを算出し、次にステツプ402に
てこの差Mが「0」か否か、即ち、車両が停止状
態にあるか走行状態にあるか、を判断し、停止状
態にある場合には、フラグD、即ち、第10図に
て後述する如き予定径路点滅処理又は予定径路表
示処理のいずれかを指示するためのフラグ、をス
テツプ403にて「1」にセツトし、他方、走行状
態にある場合には上記フラグDをステツプ404に
て「0」にセツトする処理を行ない、次にステツ
プ405にて現在データを過去データとする置換が
行なわれる。
現在、停止状態にあるか走行状態にあるかを所定
の周期例えば2秒周期で判断し、停止状態にある
旨判断した場合には後述する第10図の点滅・表
示ルーチンにて予定径路点滅処理を行なわしめ、
他方、走行状態にある旨判断した場合には、第1
0図の点滅・表示ルーチンにて予定径路表示処理
を行なわしめるルーチンを表わしたフローチヤー
トを示す。この停止・走行判断ルーチンにおいて
は、まずステツプ400にて上記距離カウンタのカ
ウント値を現在データとし、次にステツプ401に
てこの現在データと、過去データ即ち2秒前の現
在データとの差Mを算出し、次にステツプ402に
てこの差Mが「0」か否か、即ち、車両が停止状
態にあるか走行状態にあるか、を判断し、停止状
態にある場合には、フラグD、即ち、第10図に
て後述する如き予定径路点滅処理又は予定径路表
示処理のいずれかを指示するためのフラグ、をス
テツプ403にて「1」にセツトし、他方、走行状
態にある場合には上記フラグDをステツプ404に
て「0」にセツトする処理を行ない、次にステツ
プ405にて現在データを過去データとする置換が
行なわれる。
第10図は所定の周期例えば0.5秒周期で実行
される点滅・表示ルーチンであり、上記フラグD
の内容に応じてデイスプレイ10上の予定径路を
点滅させるか、あるいは表示(但し表示輝度は現
在地表示輝度と較べて肉眼で両者の差が明確に識
別できる程度のものとされる。)させるためのル
ーチンのフローチヤートを示す。このルーチンに
おいては、まずステツプ500にて、上述したフラ
グDが「1」であるか否か、即ち、車両が停止状
態にあるか走行状態にあるかを判断し、停止状態
にある場合には次にステツプ501にてフラグE、
即ち、予定径路の点滅を指示するためのフラグ、
が「1」であるか否かを判断し、フラグEが
「0」である場合には次にステツプ502にて予定径
路が所定の輝度で表示され、次にステツプ503に
てフラグEを「1」にセツトして本ルーチンを終
了し、他方フラグEが「1」である場合には次に
ステツプ504にて予定径路が消去(表示消去)さ
れ、次にステツプ505にてフラグEを「0」にセ
ツトして本ルーチンを終了する。一方上記ステツ
プ500にて車両が走行状態にある旨判断されると、
ステツプ502、ステツプ503が順次実行され、予定
径路が所定の輝度で表示のみされる。
される点滅・表示ルーチンであり、上記フラグD
の内容に応じてデイスプレイ10上の予定径路を
点滅させるか、あるいは表示(但し表示輝度は現
在地表示輝度と較べて肉眼で両者の差が明確に識
別できる程度のものとされる。)させるためのル
ーチンのフローチヤートを示す。このルーチンに
おいては、まずステツプ500にて、上述したフラ
グDが「1」であるか否か、即ち、車両が停止状
態にあるか走行状態にあるかを判断し、停止状態
にある場合には次にステツプ501にてフラグE、
即ち、予定径路の点滅を指示するためのフラグ、
が「1」であるか否かを判断し、フラグEが
「0」である場合には次にステツプ502にて予定径
路が所定の輝度で表示され、次にステツプ503に
てフラグEを「1」にセツトして本ルーチンを終
了し、他方フラグEが「1」である場合には次に
ステツプ504にて予定径路が消去(表示消去)さ
れ、次にステツプ505にてフラグEを「0」にセ
ツトして本ルーチンを終了する。一方上記ステツ
プ500にて車両が走行状態にある旨判断されると、
ステツプ502、ステツプ503が順次実行され、予定
径路が所定の輝度で表示のみされる。
以上第8図ないし第10図のフローチヤートか
ら明らかな如く、車両が停止状態にある旨が検出
されると、この停止状態にある間予定径路が所定
の輝度で点滅され、他方、車両が走行状態にある
旨が検出されると、この走行状態の間、予定径路
が所定の輝度で表示されつづける。
ら明らかな如く、車両が停止状態にある旨が検出
されると、この停止状態にある間予定径路が所定
の輝度で点滅され、他方、車両が走行状態にある
旨が検出されると、この走行状態の間、予定径路
が所定の輝度で表示されつづける。
以上説明したごとく、本実施例によれば所望の
予定径路を簡単かつ迅速に表示させることができ
ると共に、車両が停止状態にある間、予定径路を
現在地表示輝度に較べて識別可能な輝度のもとで
点滅させるようにしたため現在地と目的地との位
置関係を容易に認識することができ、車両走行案
内を充分に向上させることが可能となる。
予定径路を簡単かつ迅速に表示させることができ
ると共に、車両が停止状態にある間、予定径路を
現在地表示輝度に較べて識別可能な輝度のもとで
点滅させるようにしたため現在地と目的地との位
置関係を容易に認識することができ、車両走行案
内を充分に向上させることが可能となる。
なお上述した実施例においては地図データ記憶
媒体から予定径路形成地点を抽出して予定径路表
示を行なう構成がとられているが、他に、現在地
から目的地までの径路上をライトペンを移動させ
ることによつて予定径路入力を行なつたり、ある
いは目的地にカーソルを表示させセツト操作する
と、現在地から目的地への最短径路を自動的に演
算・表示する予定径路入力を行なうようにしても
よい。
媒体から予定径路形成地点を抽出して予定径路表
示を行なう構成がとられているが、他に、現在地
から目的地までの径路上をライトペンを移動させ
ることによつて予定径路入力を行なつたり、ある
いは目的地にカーソルを表示させセツト操作する
と、現在地から目的地への最短径路を自動的に演
算・表示する予定径路入力を行なうようにしても
よい。
以上、本発明によれば、予定径路が車両停止時
に強調表示されるため、予定径路が一層明確に認
識され得るという効果が奏される。
に強調表示されるため、予定径路が一層明確に認
識され得るという効果が奏される。
第1図は本発明の基本構成図、第2図ないし第
10図は本発明の一実施例を表わすもので、第2
図はその全体構成を表わすブロツク図、第3図は
地図データ記憶媒体のデータ構成の主要部分を表
わした図、第4図はマニユアル操作部の主要なキ
ーを表わした図、第5図及び第6図はそれぞれマ
イクロコンピユータの主要な処理の1つである予
定径路入力を説明するためのフローチヤート、第
7図は予定径路入力によるデイスプレイの表示形
態の遷移の一例を表わした図、第8図ないし第1
0図はそれぞれマイクロコンピユータの他の主要
な処理である予定径路点滅・表示を説明するため
のフローチヤートである。 1……地図表示手段、2……距離検出手段、3
……支持手段、4……演算および表示制御手段。
10図は本発明の一実施例を表わすもので、第2
図はその全体構成を表わすブロツク図、第3図は
地図データ記憶媒体のデータ構成の主要部分を表
わした図、第4図はマニユアル操作部の主要なキ
ーを表わした図、第5図及び第6図はそれぞれマ
イクロコンピユータの主要な処理の1つである予
定径路入力を説明するためのフローチヤート、第
7図は予定径路入力によるデイスプレイの表示形
態の遷移の一例を表わした図、第8図ないし第1
0図はそれぞれマイクロコンピユータの他の主要
な処理である予定径路点滅・表示を説明するため
のフローチヤートである。 1……地図表示手段、2……距離検出手段、3
……支持手段、4……演算および表示制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも車両走行案内用地図と車両の現在
地とが表示される地図表示手段と、 車両の走行距離を検出するための距離検出手段
と、 予定経路入力指示を行なう指示手段と、 予定経路入力指示に応じて、上記地図表示手段
に予定経路を表示させると共に、上記距離検出手
段による信号に基づき車両停止状態が検出される
と、上記予定経路を強調表示させる演算及び表示
制御手段と、 を備えたことを特徴とする車載用地図表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139983A JPS59206864A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 車載用地図表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139983A JPS59206864A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 車載用地図表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59206864A JPS59206864A (ja) | 1984-11-22 |
| JPH0367272B2 true JPH0367272B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=13745227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8139983A Granted JPS59206864A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 車載用地図表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59206864A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067297B2 (ja) * | 1985-03-11 | 1994-01-26 | 日産自動車株式会社 | 車両用経路誘導装置 |
| JP2840327B2 (ja) * | 1989-10-20 | 1998-12-24 | マツダ株式会社 | 車両の走行誘導装置 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8139983A patent/JPS59206864A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59206864A (ja) | 1984-11-22 |
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