JPH0367371A - ノイズ検証方法および装置 - Google Patents

ノイズ検証方法および装置

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JPH0367371A
JPH0367371A JP1204133A JP20413389A JPH0367371A JP H0367371 A JPH0367371 A JP H0367371A JP 1204133 A JP1204133 A JP 1204133A JP 20413389 A JP20413389 A JP 20413389A JP H0367371 A JPH0367371 A JP H0367371A
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JP
Japan
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noise
calculation
unit
pulse
performs
Prior art date
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Pending
Application number
JP1204133A
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English (en)
Inventor
Norimasa Hayashi
林 能昌
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はLS I(大規模集積回路)においてノイズ
の発生状況をシミュレーシタンにより検証する装置およ
びその方法に関する。
従来の技術 一般に、LSI自体−(LSI内部回路のことをいう)
や、LSI、IC等を複数個組合せて作るプリント基板
において、各種のノイズが原因となり回路誤動作を起こ
すケースがある。これは、設計段階で、ノイズに対して
充分な検証をとっていないからである。この種のノイズ
による障害は、半導体プロセスの微細化と共に、回路の
高速化・高精度化などその回路性能が上がるほど顕著に
現れる。従って、設計者は半導体素子や集積回路の設計
段階で、他の隣接ラインからのパルス等によって生じる
ノイズを考慮し、可能な限りこの種のノイズに強い装置
を作る必要がある。
ところが、従来技術では、設計段階でノイズを検知した
り、ノイズ対策を考慮した設計を支援する装置はなく、
LSI等におけるノイズ発生の予測とその対策は各設計
者の経験やノウハウに頼っていた。
発明が解決しようとする課題 上述の従来方式では、経験やノウハウの乏しい設計者は
、ノイズに強いLSI製品を作ることが難しい。また、
ノイズに強い製品を作れたとしても、ノイズ源を避ける
のにマージンをとりすぎ、配線を余分に引きまわして、
動作速度などの回路の性能を低下させるなどの弊害が出
る可能性が大きい。
つまり、ノイズに対して定量的に表わす手段・装置がな
いため、作られるLSI装置のノイズ特性は設計者によ
ってばらつき、その品質や信頼性も低下するという欠点
をもつ。
本発明は、上記欠点を解決しようとするものであり、L
SIなどの微細回路の設計段階でノイズ特性を客賎的に
検証する装置と方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上述の目的を達成するために、この発明は第1図に示す
ようにノイズ測定部分を示す情報を含む情報を入力する
入力部(1)と、入力された情報を記憶しておく記憶部
(2)と、ノイズ計算式を含む固定情報を蓄えておくラ
イブラリ記憶部(3)と、両記憶部に記憶された情報に
もとづいてノイズ計算処理する演算部(4)と、その計
算処理を実行させる制御部(5)と、ノイズの計算結果
を出力する出力部(6)とを備えたことを特徴とするノ
イズ検証装置である。
さらに、この発明のノイズ検証方法は、設計されたレイ
アウトデータに対して、ノイズ源となるパルス及びその
パルスの印加部分とノイズをチェックしたい部分を指定
し、相互におけるインピーダンス、キャパシタンス、イ
ンダクタンスを計算し、これらの値と所定のノイズ計算
式より上記チェックしたい部分に生じる電圧を計算して
生じるノイズの過渡解析を行う。
実施例 第1図に示したノイズ検証装置はたとえば入力部lとし
て数値キーなどを含むキーボードと図形人力装置とを用
い、記憶部2.3としてRAM、ROMを用い演算f!
i54、制御部5としていわゆるマイクロコンピュータ
にてなるCPUを用い、出力部として文字、図形の表示
可能なqRTを用いてなるCADシステム(計算機支援
図形作成システム)によるLS1回路設計システムが用
いられる。
以下第1図の装置を第4図のフローチャートを参照しつ
つ説明する。
先ずステップS1において、回路のレイアウトデータが
LSI設計システム内に保存されているか否かが判断さ
れ、保存されていればステップ2へ進む。
レイアウトデータが存在する場合、入力部1より、設計
者がパルスを印加する第3図に示すライン10(以下誘
導ラインという)及びパルスの印加点11を当該CAD
システムに既に入力されているレイアウトデータ上で指
定する。
第3図はその一例である。次に誘導ライン■0上の印加
点11の座標値(X、Y)を゛指定する。
次に第2図に示すような立上り時間T3.立下り時間(
T 、 −T ff1)を有する印加パルスの波形を入
力部lで指定する。上記のようにして指定された各デー
タがステップS2.S3で記憶部2に保存される。
次に、ノイズをチェックしたい配線I2上でノイズをチ
ェックした点13(以下、指定ノードという)を指定す
ると、その配線ノードが前記同様記憶部2に保存される
。記憶された各データをもとに、演算部4で誘導ライン
IOと配線I2との配線間隔aを算出する。(ステップ
S4)さらに、誘導ライン10において、接地点(アー
ス)からパルス印加点IIまでのインピーダンスZoを
算出する。(ステップS5) 次に、ノイズ印加点11からラインIOと配線12が平
行に走っている距離g1即ち結合長をライブラリ記憶部
3から抽出し、指定ノードI2におけるこの結合してい
る部分のインダクタンス(L)とキャパシタンス(C)
を求める。(ステップS6)さらに、誘導ライン10と
配線12が結合している部分の結合容量及び相互インダ
クタンスを算出する。(ステップS 7.S 8) 計算の際に使用される配線の単位面積当りのインダクタ
ンスやキャパシタンスなどは、あらかじめライブラリ記
憶13に人力されており、これらのライブラリ記憶部3
に記憶されている値を演算部4にとり込んで演算により
求める。そして、以下に示すノイズ計算式(1)により
指定ノード12でのノイズ量を演算部4で計算する。(
ステップS9) ・・・・・・(1) Kr:遠端クロストーク係数 Kb:近端クロストーク係数 Q :結合長 Td:線長Qに対する信号遅延時間 V 1n(L):印加パルス Zo:接地点から印加点までのインピーダンス L:被誘導ラインのインダクタンス C:   〃   のキャパシタンス LLII:相互インダクタンス Cl1l:結合容量 ここで、Xはパルス印加点11からノイズをチェックす
る点13までの距離、Lは印加パルスに対しての経過時
間を示す。
(1)式によって計算されたノイズ値V(X、t)は出
力部6によって出力される。出力部6はたとえばCRT
等の表示装置を用いて、ノイズ値V(x、t)を数値と
して表示するものや波形で示すものさらにはV(x、t
)を電圧で出力するものなど随意の出力装置を用いるこ
とができる。(ステップ511)誘導ライン10が複数
個指定されていれば、その個数分だけ前記手順を繰り返
す。(ステップ510) そして、各々のノイズ値を求めた後、それらの値を加算
し、指定ノード13でのノイズ値として、出力部6より
出力される。
出力部6からは入力ノイズ波に対応して指定ノード13
に発生するノイズの各瞬時の波形を表すデータが得られ
、これにもとづいて、たとえば当該回路1O112にお
けるノイズの過渡解析を行うことができる。
また、制御部5は、ここまでに示した処理手順をコント
ロールする。
レイアウトデータが存在しない場合にはステップS1か
らS12へ進む。この場合、レイアウトデータの代わり
に回路図を利用する。従って回路図上で前述の場合と同
様、誘導ラインを指示する。
(ステップ513)(ただし、この場合は、印加点の座
標値を指定する必要はない。) 次に、印加パルスの波形を指定すると、これらのデータ
は、記憶部2に蓄えられる。(ステップ514) さらに、レイアウトを予想し設置f者が見積もった結合
長(t2)、指定ノード13のインダクタンス(L)と
キャパシタンス(C)、誘導ラインと指定ノード間の相
互インダクタンス(Lm)と結合容ii(Cm)、及び
パルス印加点までのインピーダンス(ZO)を入力して
(ステップ515)これらの値を記憶部2、ライブラリ
記憶部3に記憶させる。(ステップ816) そしてステップS9に進みノイズ計算式を使用してノイ
ズ値を求めることができる。
ここで、誘導ラインが複数個あれば、全部の場合につい
て計算し、その和を計算結果として出力する。
発明の効果 以上詳述したように、この発明はLSIなどの回路設計
の段階で、各回路に生じるノイズ値を回路データ等にも
とづいて発生ノイズを客観的に予測することができ、設
計者の経験やノウハウあるいはいわゆるカンに頼ること
なくノイズを適確に知り、ノイズを低減した回路設計を
することができる。それ数本発明の装置及び方法を利用
することで、どのような設計者でもノイズが少なく品質
のよい信頼性の高い製品の設計が可能となる。
さらに本発明によれば (i)設計段階でノイズに関する検証がとれるので、製
品化された場合でもノイズが原因で誤動作するケースが
減少する。言い換えれば製品の品質向上につながる。
(ii)意識的にノイズに強い製品が設計できるので、
ノイズか大変気になる産業分野の製品設計も可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の装置に用いる波形の一例を示す図、第3図は
回路レイアウトの一例を示す平面図、第4図は第0図の
装置の動作を示すフローチャートである。 1・・・人力部、2・・・記憶部、3・・・ライブラリ
記憶部、4・・・演算部、5・・・制御部、6・・・出
力部。 第1図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ノイズ測定部分を示す情報を含む情報を入力する
    入力部(1)と、入力された情報を記憶しておく記憶部
    (2)と、ノイズ計算式を含む固定情報を蓄えておくラ
    イブラリ記憶部(3)と、両記憶部に記憶された情報に
    もとづいてノイズ計算処理する演算部(4)と、その計
    算処理を実行させる制御部(5)と、ノイズ計算結果を
    出力する出力部(6)とを備えたことを特徴とするノイ
    ズ検証装置。
  2. (2)設計されたレイアウトデータに対して、ノイズ源
    となるパルス及びそのパルスの印加部分とノ イズをチ
    ェックしたい部分を指定し、相互におけるインピーダン
    ス、キャパシタンス、インダクタンスを計算し、これら
    の値と所定のノイズ計算式より上記チェックしたい部分
    に生じる電圧を計算して生じるノイズの過渡解析を行う
    ノイズ検証方法。
JP1204133A 1989-08-04 1989-08-04 ノイズ検証方法および装置 Pending JPH0367371A (ja)

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