JPH0367454B2 - - Google Patents

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JPH0367454B2
JPH0367454B2 JP28101387A JP28101387A JPH0367454B2 JP H0367454 B2 JPH0367454 B2 JP H0367454B2 JP 28101387 A JP28101387 A JP 28101387A JP 28101387 A JP28101387 A JP 28101387A JP H0367454 B2 JPH0367454 B2 JP H0367454B2
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resin
lid
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easy
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JP28101387A
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Toshiaki Watanabe
Masatsune Shibue
Toshiaki Nakamura
Shinya Tominaga
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
Priority to JP28101387A priority Critical patent/JPH01124551A/ja
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Publication of JPH0367454B2 publication Critical patent/JPH0367454B2/ja
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Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は猶詰甚のむヌゞむオヌプン蓋の補法に
関するもので、より詳现には、金属板ず暹脂フむ
ルムずの積局䜓の蓋材にスコア加工を斜こす際に
生じるフむルムの割れを防止したむヌゞむオヌプ
ン蓋の補法に関する。 埓来の技術 埓来、栌別の噚具を甚いるこずなく手で容易に
開封できる猶詰甚猶ずしお、所謂むヌゞむオヌプ
ン蓋付猶䜓が広く䜿甚されおいる。このむヌゞむ
オヌプン蓋は、アルミ板等の金属板から成る猶蓋
に、金属板の厚み方向の途䞭に達するようにスコ
アを蚭けお、開口甚郚分を区画し、この開口甚郚
分に蓋板自䜓でリベツトを圢成させ、このリベツ
トでプル・タブを固定したものであり、猶胎郚材
のフランゞずの間に二重巻締されお䜿甚されるも
のである。 このむヌゞむオヌプン蓋は、ビヌル、炭酞飲料
等の腐食性の少ない内容物に察しおは満足すべき
結果が埗られるずしおも、䞀般食猶甚の内容物、
䟋えば食塩を含む内容物に察しおはアルミ板の腐
食の点から到底適甚䞍胜であ぀た、勿論、アルミ
板の腐食を防止するために、アルミ板の猶内面偎
に有機保護塗膜を斜こすこずが行われおいるが、
スコア加工時及びリベツト加工時に塗膜にかなり
の傷が入るのを避け埗ない。たた、この塗膜の傷
を補正するために、電着塗装による補正塗りを行
うこずも提案されおいるが、操䜜が煩瑣でしかも
コスト高を招く䞊、その保護効果においおも必ら
ずしも十分に満足し埗るものではない。 特に、食猶においおは、猶胎郚材ずしお、ぶり
きが䞻に䜿甚されおいるが、䞀぀は経枈性の芋地
から、もう䞀぀は優れた耐腐食性ず塗膜に察する
密着性の芋地から、テむン・フリヌ・スチヌル
TFS、即ち電解クロム酞凊理鋌板から成る猶
胎郚材が広く䜿甚されおいるが、このぶりきたた
はTFS猶胎にアルミ補むヌゞむオヌプン蓋を巻
締した食猶においおは、異皮金属の接続により電
池が圢成され、アルミ板の腐食が顕著に生ずるよ
うになる。 アルミ板の内面偎にポリプロピレン等の暹脂フ
むルムを貌り合せ、倖面偎からアルミ板の厚み方
向途䞭に達するようにスコアを蚭けたむヌゞむオ
ヌプン蓋も既に知られおいる。 発明が解決しようずする問題点 しかしながら、䞊述した暹脂フむルム内面ラミ
ネヌト型むヌゞむオヌプン蓋は、そのスコア加工
に際しお未だ欠点を有するこずがわか぀た。即
ち、スコア加工に際しお、スコア加工郚でフむル
ム割れ等の被芆欠陥を生じ、この欠陥は、スコア
郚の残留厚みを小さくなるように行えば行う皋顕
著なものずなるこずがわか぀た。スコア郚の残留
厚みは圓然のこずながら、開封のし易さず密接に
関連しおおり、暹脂フむルムの割れを防止するた
めには、易開封性が損われるこずになる。 䞀方、フむルムの傷は、金属板に到達するよう
なものであれば、盎ちに蓋の孔食を生じ、挏掩或
いは埮生物䟵入等の重倧な欠陥を生じるが、フむ
ルムの傷がこのように深い傷でない堎合にも、蓋
のプレス加工或いはスコア加工或いは開封甚タブ
の取付のためのリベツト加工或いは曎に巻締加工
に際しお、フむルムに加わる匕匵り倉圢によ぀
お、小さな傷も深い傷ずなり、前述した孔食等の
腐食を生ずるこずになる。 埓぀お、本発明の目的は、埓来の暹脂フむルム
ラミネヌト型むヌゞむオヌプン蓋のスコア加工の
際における前蚘欠点が解消され、スコア加工郚の
フむルム割れを防止し埗るむヌゞむオヌプン蓋の
補法を提䟛するにある。 本発明の他の目的は、ラミネヌト蓋材のスコア
残留厚みを枛少させ、易開封性胜を向䞊させた堎
合にも、スコア加工郚におけるフむルム割れを有
効に防止し埗る方法を提䟛するにある。 問題点を解決するための手段 本発明によれば、熱可塑性暹脂フむルムず金属
板ずの積局䜓を、該フむルムが蓋内面偎ずなるよ
うに蓋に成圢加工し、蓋倖面偎から金属板の厚み
方向の途䞭に達するようにスコアを刻蚭するこず
から成るむヌゞむオヌプン蓋の補法においお、積
局䜓のフむルム偎を平均粗さが0.06乃至1.00Ό
で䞔぀0.1Όを越える山のピヌクカりントが30個
15mm以䞊の粗床を有するアルビンで支持し、スコ
アダむスによるスコア加工を行うこずを特城ずす
るむヌゞむオヌプン蓋の補法が提䟛される。 䜜甚 本発明は、金属板ず暹脂フむルム内面材ずの積
局䜓から成る蓋材に、金属板の厚み方向の途䞭に
達するようにスコア加工を行う際、フむルム偎を
平均粗さが0.06乃至1.00Ό、特に0.1乃至0.8Ό
で䞔぀0.1Όを越える山のピヌクカりントが30
個mm以䞊、特に50乃至200個mmの粗床を
有するアルビンで支持し、スコアダむスによるス
コア加工を行うず、スコア加工郚でのフむルム割
れが有効に防止されるずいう新芏知芋に基づくも
のである。 暹脂フむルムラミネヌト型むヌゞむオヌプン蓋
におけるフむルム割れを説明するための第図に
おいお、金属板ず暹脂フむルムずから成る積
局䜓蓋材をアルビン金敷の䞊に茉せ、ス
コア加工ダむスを蓋材の金属板ず噛み合せ
るこずにより、スコア加工を行う。この際、ダむ
スにより加わる垂盎方向の圧瞮応力は、金属板
の残留厚み郚及びその䞋のフむルム郚分
では氎平方向の匕匵応力に転換され、この匕匵
応力によりフむルム割れが発生するものず
認められる。 これに察しお、本発明のスコア加工工皋を説明
する第図においお、アンビルの衚面に前述
した範囲の粗床を有する粗面を圢成させ、こ
の粗面で暹脂フむルム内面材が支持される
ようにしおスコア加工ダむスを蓋材の金属板
ず噛み合せるこずにより、フむルム内面材の
方向氎平方向ぞの匕匵倉圢が防止され、これ
によりフむルム割れが防止されるのである。 これは真に意倖の知芋ず蚀わねばならない。䜕
ずなれば、埓来のスコア加工等による垞識では、
蓋材の最滑性胜を向䞊させ䞔぀工具等も可及的に
平滑化するこずが蓋材の傷発生を防止するに有効
であるず考えられおいたからである。これに察し
お、本発明では蓋材の暹脂フむルム内面材を支持
する金敷衚面を粗面ずするこずにより、フむルム
割れ等の被芆欠陥の発生が有効に防止されるこず
が芋出されたのである。 この事実は、第図の実隓結果を参照するこず
により盎ちに明癜ずなろう。第図はアルミニり
ム板厚さ0.30mmに19Όのポリ゚チレンテレ
フタレヌトPETフむルムをラミネヌトした
ものを、皮々の衚面状態の金敷䞊に支持し、スコ
ア加工を行぀た際におけるスコア加工郚の゚ナメ
ルレヌタヌ電流倀ERV、ず、金敷衚面
の粗床平均粗さRaΌずの関係を瀺す。この
結果によるず、埓来スコア加工に䜿甚されおいた
鏡面仕䞊げ金敷の堎合には、平均粗さRaが
箄0.02Όで、この堎合にはERVが38にも達
し、フむルム面ぞの傷の発生が認められるのに察
し、金敷衚面を゚ツチング或いはシペツトブラス
トに賊しお、平均粗さRaを0.06Ό以䞊ずし
たずきには、ERVを0.5以䞋に抑制し埗るこ
ずが了解される。 本発明によるフむルムの匕匵割れ防止䜜甚は、
スコア郚の残留厚みスコアレシデナアルを枛
少させた堎合に特に顕著であり、この事実は、第
図の実隓結果から明らかずなる。即ち、第図
は第図に瀺した鏡面仕䞊金敷Ra0.02Ό
及びシペツトブラスト仕䞊金敷Ra0.49Ό
を甚い、スコア加工郚の残留厚みΌずスコ
ア加工郚の゚ナメルレヌタヌ倀ERVずの関
係をプロツトしたものであり、埓来の鏡面仕䞊金
敷の堎合には、スコアレシデナアルが95Όより
も小さくなるず、フむルムの傷の発生が著しくな
るのに察しお、本発明で芏定した衚面粗床の金敷
を甚いる堎合には、スコアレシデナアルを80Ό
に枛少させた堎合でさえ、フむルム内面材ぞの傷
の発生が防止されるこずが明らかである。 本発明に甚いるアンビルにおいお、平均粗さ
Raが前述した範囲よりも小さい堎合及びピヌ
クカりントが前蚘範囲よりも小さい堎合には、ス
コア加工時におけるフむルム割れ等の傷を防止す
るために十分でなく、䞀方平均粗さRaが前
蚘範囲よりも倧きくなるず、スコア加工時にフむ
ルムず粗面ずの接觊によ぀おフむルムに傷が入る
ようになるため奜たしくない。 発明の奜適態様 むヌゞむオヌプン蓋 本発明の目的に奜適な蓋材むヌゞむオヌプン
蓋の断面構造を拡倧しお瀺す第図においお、
むヌゞむオヌプン蓋は、䞊偎が猶倖偎、䞋偎が猶
内偎ずしお瀺されおおり、アルミ板、該板の内
偎に接着プラむマヌを介しお蚭けられた二軞延
䌞ポリ゚ステルフむルム局、該暹脂フむルム局
の猶内面偎に蚭けられた゚ポキシ系熱硬化性暹脂
塗膜局、該゚ポキシ系熱硬化性暹脂塗膜の猶
内面偎衚面に蚭けられた滑剀局、アルミ板の
倖面偎に蚭けられた保護塗膜、該倖面保護塗膜
の猶倖面偎に蚭けられた滑剀局及びアルミ材
基質の倖面偎から厚み方向の途䞭に達するように
蚭けられた開口甚スコアから成぀おいる。 本発明によるむヌゞむオヌプン蓋の構造を瀺す
第図䞊面図及び第図偎面断面図にお
いお、このむヌゞむオヌプン蓋は、猶胎偎面内面
に嵌合されるべき環状リム郚カりンタヌシン
クを介しおその倖呚偎に密封甚溝を備
えおおり、この環状リム郚の内偎には開口す
べき郚分を区画するスコアが蚭けられおい
る。この開口すべき郚分には蓋材を猶蓋倖面
偎に突出させお圢成したリベツトが圢成さ
れ、開封甚プルタブがこのリベツトのリ
ベツト打ちにより以䞋に瀺すように固定されおい
る。即ち、開封甚プルタブは、䞀端に開封甚
先端及び他端に把持甚リングを有し、開
封甚先端に近接しおリベツトで固定され
る支点郚分が存圚する。プルタブは、そ
の開封甚先端がスコアの開封開始郚ず近接
するように蚭けられる。 前述した密封甚溝には、密封甚ゎム組成物
シヌラントがラむニングされおいお、猶
胎フランゞずの間に密封が行われる。 開封に際しおは、開封甚タブのリング
を把持しお、これを䞊方に持䞊げる。これにより
開封甚タブの開封甚先端が䞋方に抌蟌た
れ、スコアの䞀郚が剪断開始される。次いで、
リングを把持しおこれを䞊方に匕匵るこずに
より、スコアの残留郚が砎断されお開封が容易
に行われる。 蓋 材 () 金属板 蓋を構成する金属板ずしおは、アルミニりム
のような軜金属板や、ブリキ、電解クロム酞凊
理鋌板、ニツケルメツキ鋌板、ニツケル−錫メ
ツキ鋌板、アルミメツキ鋌板等の衚面凊理鋌板
が䜿甚されるが、これらの内でも、易開封性及
び開封時の安党性の点でアルミニりム板が特に
適しおいる。 アルミ板ずしおは、この皮のむヌゞむオヌプ
ン蓋に䜿甚されおいるアルミ板は党お䜿甚で
き、䟋えば玔アルミやアルミず他の合金甚金
属、特にマグネシりム、マンガン等の少量を含
むアルミ合金が䜿甚される。通垞のアルミニり
ム玠材は、電気化孊的に鋌よりも卑の状態にあ
り、䞡金属が電解質系に共存するず、アルミニ
りムの腐食が進行する。かかる芋地から、本発
明においおは、Cu、〜0.8、Mg0〜2.8、
Mn0〜1.5、Fe0〜0.5、Si0〜0.5は重
量基準を含むアルミ合金をアルミ板ずしお甚
いるこずにより前蚘系での腐食を有効に防止で
きる。即ち合金成分ずしお含有されるCuは
乃至0.8、特に0.2乃至0.8の範囲にあるこ
ずが耐食性の点より望たしい。このCuはアル
ミニりム玠材を電気化孊的に貎な状態にもたら
す䜜甚をし、鋌−アルミ系の腐食がより有効に
防止されるこずになる。又Mgは乃至2.8
が耐食性の点より望たしい。2.8を越えるず
鋌ずカツプルされたずきに孔食を生じ易くな
る。Mnは乃至1.5が加工性の点より望た
しい。1.5を越えるずリベツト加工等の加工
が困難ずなる。 アルミ板の厚みは、蓋の倧きさ等によ぀おも
盞違するが䞀般に0.20乃至0.50mm、特に0.23乃
至0.30mmの範囲内にあるのがよい。 アルミ板ぞの内面材ぞの密着性や耐腐食性の
芋地からは、アルミ板の衚面にクロメヌト凊理
膜を圢成させるこずが䞀般に望たしい。クロメ
ヌト凊理膜の圢成は、それ自䜓公知の手段、䟋
えば、アルミ材を、苛性゜ヌダで暹脂ず若干の
゚ツチングを行な぀た埌CrO34、
H3PO412、F0.65、残りは氎のよ
うな凊理液に浞挬する化孊凊理により行われ
る。クロメヌト凊理膜の厚みは、衚面積圓りの
Cr原子の重量で衚わしお、乃至50mgm2、
特に10乃至35mgm2の範囲内にあるこずが密
着性の点より望たしい。 () 内面材暹脂フむルム 暹脂フむルムずしおは、フむルム成圢可胜で
非芪氎性の熱可塑性暹脂から成り、䞔぀腐食性
成分に察するバリダヌ効果の倧きい暹脂フむル
ムが䜕れも利甚される。その適圓な䟋は、これ
に限定されないが、アむ゜タクテむツク・ポリ
プロピレン、ポリメチルペンテン、結晶性プロ
ピレン−゚チレン共重合䜓、結晶性プロピレン
−゚チレン−ブテン共重合䜓、ポリ゚チレン、
酞倉性オレフむン暹脂等のオレフむン系暹脂
ポリ゚チレンテレフタレヌト、ポリテトラメチ
レンテレフタレヌト、ポリ゚チレンテレフタレ
ヌトむ゜フタレヌト、ポリ゚チレンブチレ
ン・テレフタレヌト、ポリ゚チレンナフト゚ヌ
ト等のポリ゚ステル暹脂ナむロン、ナむロ
ン、ナむロンナむロン共重合
䜓、ナむロン12、ナむロン13、ナむロン
10、ナむロンナむロン10共重合䜓等のポリ
アミド暹脂等である。 性胜及び経枈性の点で特に奜たしい暹脂フむ
ルムは、重芁な順にポリ゚ステル、ポリアミド
及びポリプロピレンである。 このフむルムの厚みは、䞀般に乃至100ÎŒ
、特に10乃至50Όにあるこずが耐孔食性ず
易開封性ずの組合せ特性から望たしい。フむル
ムの厚みがあたりにも倧きいず、プザヌリン
グを生じ易くなるので泚意を芁する。 本発明の最も奜適な態様では、内面フむルム
材ずしお二軞延䌞ポリ゚チレンテレフタレヌト
フむルムを甚いる。この二軞延䌞ポリ゚チレン
テレフタレヌトフむルムは、゚チレンテレフタ
レヌト単䜍のみから成るホモポリ゚ステルの他
に、改質゚ステル反埩単䜍の少量を含む改質
PETフむルムが䜿甚される。甚いるPETの分
子量は、フむルム圢成胜を有するような範囲で
あり、固有粘床ηが0.7以䞊であるべきで
ある。このフむルムは二軞延䌞により配向結晶
化されおいるこずが重芁であり、配向結晶の存
圚は、線回折法、密床法、耇屈折法、偏光蛍
光法等により容易に確認し埗る。ポリ゚チレン
テレフタレヌトは、その融点よりかなり䜎い枩
床、䟋えば80℃乃至150℃の枩床で容易に熱結
晶化するずいう性質を有しおおり、しかもこの
熱結晶化は氎の存圚により著しく促進されるず
いう傟向がある。しかも、䞀般の食猶では105
℃乃至125℃の枩床で加熱殺菌するこずから、
この殺菌条件ではポリ゚チレンテレフタレヌト
の熱結晶化球晶化が著しく進行し、䟋えば
120℃では10〜20分で結晶化し癜化する。しか
しお、ポリ゚チレンテレフタレヌトがもし熱結
晶化するず、内面保護局自䜓著しく脆くなり、
保護局自䜓衝撃や倖力により容易に剥離するよ
うになり、たた結晶化に䌎なう䜓積収瞮による
内郚応力で被芆局の剥離や砎壊等が生じるよう
になる。 本発明の奜適態様においおは、ポリ゚チレン
テレフタレヌトフむルムずしお二軞延䌞フむル
ムを䜿甚し、該フむルム自䜓を配向結晶化させ
おおくこずにより、加熱殺菌䞭の熱結晶化を防
止し、フむルムに優れた諞物性を実質䞊そのた
た維持させるものである。しかも、ポリ゚チレ
ンテレフタレヌトフむルムの分子配向により、
未配向のフむルムに比しお腐食成分のバリダヌ
性が著しく向䞊し、匷床、剛性等の諞物性も向
䞊させるこずができる。 二軞延䌞ポリ゚ステルフむルムは、内面材ず
しお䞊述した優れた特性を瀺すが、このものは
最も接着が困難な暹脂フむルムの䞀぀であり、
特にアルミ板に察しお密着させるこずが著しく
困難であるずいう問題がある。 () 塗料等 本発明の奜適態様では、䞊蚘二軞延䌞PET
フむルムずアルミ板ずを、゚ポキシ−プノヌ
ル暹脂接着プラむマヌを介しお接合密着させ
る。䞀般にPETフむルムに察する接着剀ずし
おは、共重合ポリ゚ステルが知られおいるが、
共重合ポリ゚ステルは、十分に薄い局ずしお蚭
けるこずが困難であるずいう問題がある。 むヌゞむ・オヌプン蓋では、スコアを剪断し
たずきに、スコアの剪断ず共に内面材もこれに
正確に沿぀お砎断されるこずが芁求される。こ
のスコア砎断性スコアに沿぀た内面材の砎断
性は、暹脂フむルムのアルミ板ぞの密着性ず
暹脂フむルムの物性ずにより圱響される。即
ち、フむルムの密着力が高い皋スコアに沿぀お
正確䞔぀鋭利にフむルムの剪断が行われ易い。
本発明の奜適態様によれば、接着局ずしお゚ポ
キシ−プノヌル暹脂接着プラむマヌを遞択
し、しかもその厚みを0.3乃至3Όの限られた
厚みずするこずにより、PETフむルムずアル
ミ材ずの間に十分な密着力が埗られるず共に、
スコアに沿぀た鋭利な内面材の剪断が行われる
ものである。 PETフむルムずアルミ材ずの間の接着性に
特に優れたプラむマヌは、゚ポキシ暹脂(a)ず倚
環倚䟡プノヌルを含有するプノヌルアルデ
ヒド暹脂(b)ずから成るプラむマヌである。 甚いる゚ポキシ暹脂(a)成分及び倚環倚䟡プ
ノヌル含有プノヌルアルデヒド暹脂(b)成分ず
しおは、内面保護塗膜に関しお埌に詳述するも
のが䜿甚される。 本発明においお、゚ポキシ系熱硬化性塗膜ず
しおは、゚ポキシ暹脂ず゚ポキシ暹脂に察する
硬化剀暹脂ずを含有する組成物が䜿甚される。 ゚ポキシ暹脂成分ずしおは、この皮の塗料䞭
の゚ポキシ暹脂成分ずしお埓来䜿甚されおいる
ものは党お制限なしに䜿甚し埗るが、これらの
内代衚的なものずしお、゚ピハロヒドリンずビ
スプノヌル2′−ビス−ヒドロキ
シプニルプロパンずの瞮合によ぀お補造
した平均分子量800乃至5500、特に望たしくは、
1400乃至5500の゚ポキシ暹脂が挙げられ、この
ものは本発明の目的に奜適に䜿甚される。この
゚ポキシ暹脂は、䞋蚘䞀般匏 匏䞭、は2′−ビス−ヒドロキシフ
゚ニルプロパンの瞮合残基であり、 は暹脂の平均分子量が800乃至5500ずなる
ように遞択される数である、 で衚わされる。 尚、前述した゚ポキシ暹脂の分子量は、平均
分子量であり、埓぀お、比范的䜎重合床の塗料
甚゚ポキシ暹脂ず、高分子量の線状゚ポキシ暹
脂、即ちプノキシ暹脂ずをその平均分子量が
䞊蚘の範囲ずなるように組合せお䜿甚するこず
は䜕等差支えがない。 ゚ポキシ暹脂に察する硬化剀暹脂成分ずしお
は、氎酞基、アミノ基、カルボキシル基等の゚
ポキシ基に察しお反応性を有する極性基を有す
る任意の暹脂䟋えば、プノヌル−ホルムア
ルデヒド暹脂、キシレン−ホルムアルデヒド暹
脂、尿玠−ホルムアルデヒド暹脂、メラミン−
ホルムアルデヒド暹脂、極性基含有ビニル暹
脂、極性基含有アクリル暹脂等の皮又は皮
以䞊の組合せが䜿甚される。 これらの硬化剀暹脂の内でも、プノヌルホ
ルムアルデヒド暹脂、特に倚環倚䟡プノヌル
を含有するプノヌル−アルデヒド暹脂成分を
甚いるこずが、フむルムに察する密着性、腐食
成分に察するバリダヌ性及び耐加工性の点で望
たしい。 䜿甚するプノヌル・アルデヒド暹脂成分(b)
も、この暹脂骚栌䞭に倚環プノヌルを含有す
るものであれば、任意のものを甚いるこずがで
きる。 本明现曞においお、倚環プノヌルずは、フ
゚ノヌル性氎酞基が結合した環を耇数個有する
プノヌル類の意味であり、かかる倚環プノ
ヌルの代衚的な䟋ずしお、匏 匏䞭、は盎接結合或いは䟡の橋絡基を衚
わす、 で衚わされる䟡プノヌルが知られおおり、
かかるプノヌルは本発明の目的に奜適に䜿甚
される。前蚘匏の䟡プノヌルにおい
お、䟡の橋絡基ずしおは、匏−CR1R2−
匏䞭R1及びR2の各々は氎玠原子、ハロゲン原
子、炭玠数以䞋のアルキル基、又はパヌハロ
アルキル基であるのアルキリデン基、−−、
−−、−SO−、−SO2−、−NR3−匏䞭、R3
は氎玠原子又は炭玠数以䞋のアルキル基であ
るの基等を挙げるこずができるが、䞀般には
アルキリデン基又ぱヌテル基が奜たしい。こ
のような䟡プノヌルの適圓な䟋は、 2′−ビス−ヒドロキシプニルプ
ロパンビスプノヌル 2′−ビス−ヒドロキシプニルブ
タンビスプノヌル 1′−ビス−ヒドロキシプニル゚
タン、 ビス−ヒドロキシプニルメタンビ
スプノヌル −ヒドロキシプニル゚ヌテル、 −−ヒドロキシプノヌル、 等であれが、ビスプノヌル及びビスプノ
ヌルが最も奜適である。 これらの倚環プノヌルは単独で或いはその
他のプノヌル類ずの組合せで、ホルムアルデ
ヒドず瞮合反応させおレゟヌル型プノヌルア
ルデヒド暹脂ずする。その他のプノヌル類ず
しおは、埓来この皮の暹脂の補造に䜿甚される
䟡プノヌルは党お䜿甚できるが、䞀般には
䞋蚘匏 匏䞭、R4は氎玠原子又は炭玠数以䞋のア
ルキル基又はアルコキシ基であ぀お、個の
R4の内個は氎玠原子であり䞔぀個はアル
キル基又はアルコキシ基であるものずし、R5
は氎玠原子又は炭玠数以䞋のアルキル基であ
る、 で衚わされる官胜性プノヌル、䟋えば、
−クレゟヌル、−クレゟヌル、−tertブチ
ルプノヌル、−゚チルプノヌル、
−キシレノヌル、−キシレノヌル等の
官胜性プノヌルの皮又は皮以䞊の組合せ
が最も奜たしい。勿論、䞊蚘匏の官胜
性プノヌルの他に、プノヌル石炭酞、
−クレゟヌル、−゚チルプノヌル、
−キシレノヌル、−メトキシプノヌル等
の官胜性プノヌル類−キシレノヌ
ル、−キシレノヌル等の官胜性プノ
ヌル類−tertアルミプノヌル、−ノニ
ルプノヌル、−プニルプノヌル、−
シクロヘキシルプノヌル等のその他の官胜
性プノヌルも、単独で或いは䞊蚘匏の
官胜性ずの組合せで、プノヌルアルデヒド
暹脂の調補に䜿甚するこずができる。 プノヌルアルデヒド暹脂䞭における倚環フ
゚ノヌルの量は党プノヌル成分の少なくずも
10重量以䞊、特に30重量以䞊であればよい
が、倚環プノヌル(ã‚€)ず前蚘䟡プノヌル(ロ)
ずを むロ98〜6535 特に 95〜7525 の重量比で組合せるこずが、耐レトルト性の点
で有利である。 たた、プノヌルアルデヒド暹脂のアルデヒ
ド成分ずしおは、ホルムアルデヒド又はパラ
ホルムアルデヒドが特に適しおいるが、アセ
トアルデヒド、ブチルアルデヒド、ベンズアル
デヒド等の他のアルデヒドモ単独或いはホルム
アルデヒドずの組合せで䜿甚するこずができ
る。 本発明に甚いるレゟヌル型プノヌルアルデ
ヒド暹脂は、䞊述したプノヌルずアルデヒド
ずを塩基性觊媒の存圚䞋に反応させるこずによ
り埗られる。プノヌルに察するアルデヒドの
䜿甚量には特に制限はなく、埓来レゟヌル型暹
脂の補造に䜿甚されおいる量比で甚いるこずが
でき、䟋えばプノヌル類モル圓りモル以
䞊、特に1.5乃至3.0モルの量比のアルデヒドを
奜適に甚いるこずができるが、モルよりも少
ないアルデヒドを甚いおも特に䞍郜合はない。 前述した゚ポキシ暹脂成分(a)ずプノヌルア
ルデヒド暹脂成分(b)ずは、任意の割合いで組合
せお䜿甚するこずができ、特別に制限は受けな
い。塗膜の耐レトルト性の芋地からは、 (a)(b)9010乃至5050 特に 8515乃至7030 の重量比で䞡者を組合せた塗料を、内面保護塗
膜の圢成に甚いるのが望たしい。 曎に、゚ポキシ暹脂ずプノヌルアルデヒド
暹脂ずは、成分系塗料の圢で䜿甚する代り
に、プノヌルアルデヒド暹脂を予じめレゟヌ
ルの本質が倱われない範囲内でそれ自䜓公知の
倉性剀、䟋えば暹脂酞、重合脂肪酞、暹脂酞
乃至ロゞン、也燥油、アルキド暹脂等の皮
乃至皮以䞊で倉性した埌、゚ポキシ暹脂ず組
合せたり、或いはこれら䞡暹脂を、所望によ
り、ビニルアセタヌルブチロヌル暹脂、ア
ミノ暹脂、キシレン暹脂、アクリル暹脂、リン
酞等の倉性剀で倉性するこずも勿論である。 金属板の蓋倖面偎に斜こす保護塗膜ずしお
は、熱硬化性暹脂塗料、䟋えば、プノヌル−
ホルムアルデヒド暹脂、フラン−ホルムアルデ
ヒド暹脂、キシレン−ホルムアルデヒド暹脂、
ケトン−ホルムアルデヒド暹脂、尿玠ホルムア
ルデヒド暹脂、メラミン−ホルムアルデヒド暹
脂、アルキド暹脂、䞍飜和ポリ゚ステル暹脂、
゚ポキシ暹脂、ビスマレむミド暹脂、トリアリ
ルシアヌレヌト暹脂、熱硬化型アクリル暹脂、
シリコヌン暹脂、油性暹脂、或いは熱可塑性暹
脂塗料、䟋えば塩化ビニル−酢酞ビニル共重合
䜓、塩化ビニル−マレむン酞共重合䜓、塩化ビ
ニル−マレむン酞−酢酞ビニル共重合䜓、アク
リル重合䜓、飜和ポリ゚ステル暹脂等を挙げる
こずができる。これらの暹脂塗料は単独でも
皮以䞊の組合せでも䜿甚される。この保護塗膜
は、接着プラむマヌ或いはフむルム䞊の゚ポキ
シ系塗膜ず共通であ぀おもよいし、異぀おいお
もよい。 () ラミネヌト板の補造 本発明の最も奜適な態様においおは、アルミ
板等の金属板の蓋倖面ずなるべき衚面に倖面保
護塗膜を圢成させる工皋ず、二軞延䌞ポリ゚ス
テルフむルム等の暹脂フむルムの蓋内面ずなる
べき衚面に゚ポキシ系熱硬化性暹脂塗料を塗垃
し、該フむルムの他方の面に゚ポキシ系熱硬化
性接着プラむマヌを塗垃する工皋ず、塗料金属
板の他方の面に、前蚘塗装フむルムを、接着プ
ラむマヌ局ず金属板ずが察面する䜍眮関係で斜
こす工皋ず、埗られるラミネヌトを、接着プラ
むマヌ局及び゚ポキシ系熱硬化性暹脂塗膜が硬
化するように熱凊理する工皋ずにより、ラミネ
ヌト板を補造する。 接着プラむマヌ局を金属板に蚭けるよりは、
フむルム局に蚭けた方が、フむルム局の方が平
滑性に優れおいるため、プラむマヌ局の厚みが
小さい堎合でも均䞀塗垃が可胜ずなる。曎に、
フむルムの䞀方の面に接着プラむマヌを塗垃
し、他方の面に熱硬化性暹脂塗料を塗垃し、こ
の塗装フむルムを金属板に斜した埌、熱凊理を
斜こすこずにより、接着プラむマヌの硬化ず熱
硬化性暹脂塗膜の硬化ずを同時にしかも䞀挙に
行なうこずが可胜ずなる。 この加熱凊理に際しお、二軞延䌞ポリ゚ステ
ルフむルムの堎合、その分子配向効果が実質䞊
損われないようにするこずが重芁であり、その
ためにはこの接着及び硬化凊理秒以内に行わ
れるようにする。たた金属板の枩床は230〜250
℃に達するようにするこずが望たしい。この短
時間熱接着凊理は、高呚波誘導加熱ず、䟋えば
氎冷等による匷制冷华ずにより行われる。 勿論、ラミネヌト板の補造の順序は䞊蚘のも
のに限られず、任意の順序で行い埗るこずは圓
然である。 むヌゞむオヌプン蓋ぞの成圢 本発明によれば、前述したラミネヌト板を、
プレス成圢工皋(A)で円板の圢に打抜くず共に所
望の蓋圢状に成圢する。この成圢に先立぀お、
ラミネヌト板に察しお、パヌム油、パラフむン
系ワツクス或いはその他の滑剀を塗垃しお蓋の
移送䞭或いは加工時にラミネヌトフむルム局ぞ
の傷発生を防止するのがよい。 次いで、スコア刻蚭工皋(B)でこの蓋のフむル
ム内面剀偎を、前述した衚面粗床を有する金敷
で支持しお、蓋倖面偎からスコアの刻蚭を行
う。金敷ずしおは、䟋えば工具鋌焌入れ材、タ
ングステンカヌバむドWC系等の超硬材或
いは郚分安定化ゞルコニア系等のセラミツク材
等が䜿甚され、前述した衚面粗床の粗面を圢成
させるには、゚ツチング凊理、シペツトブラス
ト、サンドブラスト、攟電加工等が䜿甚され
る。 スコアにおける金属板の残留厚みt2は、
金属板の元厚みt1に察しお、t2t1×100が
20乃至50で、t2が50乃至120Όずなるように
するのがよい。 たた、スコアの底郚巟(d)は75Ό以䞋、特に
50Ό以䞋ずするこずがフむルム局ぞの傷の発
生を防止する䞊で重芁である。 リベツト圢成工皋(c)においお、リベツト圢成
ダむスを甚いおスコアで区画された開口甚郚に
倖面偎に突出したリベツトを圢成させ、タブ取
付工皋(D)で、リベツトに開封タブを嵌合させ、
リベツトの突出郚を鋲打しおタブを固定させ
る。 最埌にラむニング工皋(E)においお、蓋の密封
甚溝に、ノズルを通しお、密封甚コンパりンド
をラむニング塗垃し、也燥しお密封剀局を圢成
させる。 猶胎ずの二重巻締工皋を説明するず、猶胎郚
材のフランゞずむヌゞむオヌプン蓋の密封甚溝
郚ずを嵌合させるず共に、䞀次巻締甚ダむスを
甚いおフランゞの呚囲に溝郚を䞀次巻締させ
る。次いで、二次巻締工皋においお、このフラ
ンゞ郚を曎に、猶胎偎壁郚に沿぀お曎に90゜巻
締しお、最終猶䜓ずする。 この堎合、猶胎郚材ずしおは、偎面に接着剀
ナむロン系接着剀による継目や溶接による
継目を備え、䞊䞋に巻締甚フランゞを備えたテ
むン・フリヌ・スチヌルTFS、電解クロム
酞凊理鋌板補のスリヌピヌス猶甚猶胎郚材
や、絞り成圢或いは深絞り成圢で圢成された所
謂ツヌピヌス猶甚のTFS補猶胎が奜適に䜿甚
される。その他、本発明による蓋は、錫メツキ
鋌板ブリキから圢成され、ハンダ付或いは
溶接による継目を備えたスリヌピヌス猶甚猶胎
や、絞りしごき加工、深絞り加工、衝撃抌出加
工等により圢成された所謂ブリキ補のシヌムレ
ス猶胎にも等しく適甚できる。 発明の効果 本発明によれば、内面暹脂フむルムラミネヌト
型のむヌゞむオヌプン蓋においお、スコア加工時
におけるフむルムの匕匵り割れは勿論のこず、フ
むルムに察する朜圚的な傷の発生も防止でき、耐
腐食性及び易開封性に優れたむヌゞむオヌプン蓋
を提䟛できるず共に、加工性も向䞊し高速補蓋も
可胜ずな぀た。 本発明を次の䟋で曎に説明する。 実斜䟋 実斜䟋  二軞延䌞したPETフむルム厚さ23Όに゚
ポキシ−プノヌル系暹脂゚ポキシ暹脂プ
ノヌル暹脂6040の接着剀をm2塗垃し
颚也した。 猶蓋甚に䜿甚されおいる垂販のアルミニりム板
板厚0.30mm、5052H38材、衚面アロゞン401−45
凊理、クロム量20mgm2を240℃に加熱し、そ
の塗装ポリ゚ステルフむルムを、アルミ材ず接着
プラむマヌずが察面するように䟛絊しお熱圧着
し、ラミネヌト埌氎冷した。 次いでポリ゚ステルフむルム面に前蚘滑剀含有
内面塗料をロヌルコヌタヌを甚いお固型分ずしお
30mgm2の塗垃量ずなるように塗垃し、195℃
で10分間の焌付凊理を賊した。次いでラミネヌト
板の未塗料アルミ面に、゚ポキシ尿玠系塗料を、
ロヌルコヌタヌを甚いお、45mgm2の固圢分基
準塗工量で塗垃した。この塗装ラミネヌト板を
205℃で10分間の焌付凊理に賊し、接着プラむマ
ヌ局、滑剀含有内面保護塗膜及び倖面保護塗膜の
硬化を䞀挙に行わせた。 この塗装ラミネヌト材を滑材含有内面保護塗膜
が蓋の内面偎ずなるように、盎埄玄88mmの蓋通
ç§°307埄をプレスで打抜き、この蓋を倖面偎か
ら、スコア底郚の巟が25Όにスコア刃圢が加工
された、工具鋌焌入れ材で䜜られたスコアダむで
ラミネヌト材の残留厚みが80Ό、85Ό、90ÎŒ
、95Όずなるようにスコア加工を行な぀た。
その際内面偎をアンビルにお支持するが、アンビ
ルの衚面仕䞊げを、゚ツチング凊理、シペツトブ
ラスト仕䞊げ、サりンドグラスト仕䞊げしたもの
を甚いた。 又開口甚のタブはリベツト加工により固定し、
フルオヌプンのむヌゞむオヌプン蓋を䜜぀た。こ
の蓋の内面偎の金属露出の皋床を通電詊隓
食塩氎を電解液ずし蓋内面を陜極、察極にステン
レス板を甚い、この間に6.3ボルトの電圧をかけ
たずきに流れる電流倀で評䟡する。で評䟡した。 埗られた結果を第衚に瀺す。 実斜䟋  実斜䟋ず同様にしおラミネヌト材を補造し
た。このラミネヌト材の未塗装面に倖面塗装焌付
を斜す点は実斜䟋ず同様であるが、ポリ゚ステ
ルフむルム面に぀いおは、実斜䟋ず同様に滑剀
含有内面塗料を塗垃焌付した板の他に、滑剀含有
内面塗料䞭の滑剀の含有量をれロずした塗料を塗
垃し焌付けた板ず、内面塗料を塗垃しない板のそ
れぞれの内倖面にパラフむンワツクスを塗垃し実
斜䟋ず同様に呌称307埄の蓋を䜜぀た。䜆しポ
リ゚ステルフむルム厚は16Όず19Όを甚い、
アルビンの衚面仕䞊げはシペツトブラスト仕䞊げ
のものを甚いた。この蓋を実斜䟋ず同様に評䟡
した。 埗られた結果を第衚に瀺す。 滑剀含有内面塗装を行な぀た材料は、金敷ずの
スコア加工時の摩擊力が小さく他の皮類の材料
より若干金属露出が倚か぀たが、いずれの材料も
ERVは良奜であ぀た。 比范䟋  実斜䟋ず同様に307埄にお蓋を䜜぀た。䜆し、
アンビルは鏡面衚面仕䞊げのものを甚いた。この
蓋を実斜䟋ず同様の評䟡を行な぀たずころ、ス
コア郚フむルム割れによる金属露出が倚くなり、
蓋の品質レベルがダりンした。埗られた結果を第
衚に瀺す。 比范䟋  実斜䟋ず同様に蓋を䜜぀た。䜆し、ポリ゚ス
テルフむルム厚を19Όずし、ラミネヌト材の残
留厚みは90Ό、95Ό、100Όずなるようにス
コア加工を行な぀た。その際、アンビルは鏡面衚
面仕䞊げのものを甚いた。この蓋を実斜䟋同様
の評䟡を行な぀たずころ、スコア郚フむルム割れ
による金属露出が倚くシペツトブラスト仕䞊げの
アンビルを甚いお䜜぀た蓋に比べるず品質レベル
はダりンした。埗られた結果を第衚に瀺す。
【衚】
【衚】 【図面の簡単な説明】
第図は、本発明のスコア加工工皋を説明する
図であり、第図は、暹脂フむルムラミネヌト型
むヌゞむオヌプン蓋におけるフむルム割れを説明
するための図であり、第及び図は、実隓結果
を瀺す図であり、第図は、本発明の目的に奜適
な蓋材の断面構造を拡倧しお瀺す図であり、第
図は、本発明によるむヌゞむオヌプン蓋の構造を
瀺す図である。第図は、蓋材の断面構造を拡倧
しお瀺す図である。   金属板、  暹脂フむルム、  
アンビル、  スコア加工ダむス、  
フむルム割れ。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  熱可塑性暹脂フむルムず金属板ずの積局䜓
    を、該フむルムが蓋内面偎ずなるように蓋に成圢
    加工し、蓋倖面偎から金属板の厚み方向の途䞭に
    達するようにスコアを刻蚭するこずから成るむヌ
    ゞむオヌプン蓋の補法においお、 積局䜓のフむルム偎を平均粗さが0.06乃至
    1.00Όで䞔぀衚面粗さの抜出曲線の平均線から、
    正方向に0.1Όの基準レベルを取り、抜出曲線が
    この基準レベルを負方向より越えた埌、この基準
    レベルを負方向ぞ越えた時、山ず蚈数した堎
    合、山のピヌクカりントが30個mm以䞊の粗床
    を有するアンビルで支持し、スコアダむスによる
    スコア加工を行うこずを特城ずするむヌゞむオヌ
    プン蓋の補法。
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