JPH036747A - コンフイグラブル電子回路ボードを用いた電子回路の設計方法 - Google Patents
コンフイグラブル電子回路ボードを用いた電子回路の設計方法Info
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- JPH036747A JPH036747A JP1142383A JP14238389A JPH036747A JP H036747 A JPH036747 A JP H036747A JP 1142383 A JP1142383 A JP 1142383A JP 14238389 A JP14238389 A JP 14238389A JP H036747 A JPH036747 A JP H036747A
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Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、コンフィグラブル電子回路ボードを用いた電
子回路の設計方法に係り、特に、1チップ以上、複数チ
ップの超大規模集積回路(VLSI)を用いた大規模な
VLS Iシステムの設計時に、設計されたシステムの
検証や試験を実回路で行うことのできる、コンフィグラ
ブル電子回路ボードを用いた電子回路の設計方法に関す
るものである。
子回路の設計方法に係り、特に、1チップ以上、複数チ
ップの超大規模集積回路(VLSI)を用いた大規模な
VLS Iシステムの設計時に、設計されたシステムの
検証や試験を実回路で行うことのできる、コンフィグラ
ブル電子回路ボードを用いた電子回路の設計方法に関す
るものである。
一般に、VLSIシステムの設計で時間がかかるのは、
システムの検証及び試験である。その理由は、種々のシ
ミュレーションによる計算機の計器時間がかかることと
、実回路をモデリングするための誤差が問題であったな
めである。 このような問題点を解消するべく、システムの検証や試
験を実回路で行うことが提案されている。 実回路を構成するには、例えば第27図に示すような、
中心となるマイクロプロセッサ(CPU)10のチップ
と、TTL、RAM、ROM等の多数の各種汎用集積回
路(IC)12、及び、アドレスのデコード等に用いら
れる極く少数のプログラマブル論理素子(PLD)14
からなる周辺回路とを、システム設計毎に組合わせてシ
ステムボード16上に配置し、プリント配線やジャンパ
線を用いて半田付けで配線した、例えばワンボードコン
ピュータからなるブレッドボードを用いることが考えら
れている。 しかしながら、このような専用のプレツドボードをシス
テム毎に作るのでは、a積規模が大きく、内蔵する論理
回路の量が多いので、システムと等価なブレッドボード
を作るのに多大の時間と費用がかかるだけでなく、シス
テムが変更された場合には、対応して修正することが困
難であるという問題点を有していた。 このような問題点を解決するべく、例えば特開昭63−
49831には、複数の論理装置間の接続関係を規定す
る記憶素子を備え、該記憶素子の内容を外部から書換え
可能とすることによって、必要に応じて内部の配線を自
由に組換えて、各種の論理機能を実現するようにした電
子装置が開示されている。 又、特開昭63−50999には、複数の論理装置間の
接続関係を規定するフユーズを備え、該フユーズを外部
から溶断できるようにすることによって、必要に応じて
内部の配線を自由に組むことができるようにして、各種
の論理機能を実現するようにした電子装置が開示されて
いる。 これらの電子装置においては、プログラマブルリードオ
ンリメモリ(PROM)やMSI等の論理装置を設置す
るためのソケットが配置され、これらソケット間を縦横
に結ぶ゛配線が付設されており、更に、配線の交差個所
には配線交換装置が配置されているので、任意の配線の
交換が可能となっている。
システムの検証及び試験である。その理由は、種々のシ
ミュレーションによる計算機の計器時間がかかることと
、実回路をモデリングするための誤差が問題であったな
めである。 このような問題点を解消するべく、システムの検証や試
験を実回路で行うことが提案されている。 実回路を構成するには、例えば第27図に示すような、
中心となるマイクロプロセッサ(CPU)10のチップ
と、TTL、RAM、ROM等の多数の各種汎用集積回
路(IC)12、及び、アドレスのデコード等に用いら
れる極く少数のプログラマブル論理素子(PLD)14
からなる周辺回路とを、システム設計毎に組合わせてシ
ステムボード16上に配置し、プリント配線やジャンパ
線を用いて半田付けで配線した、例えばワンボードコン
ピュータからなるブレッドボードを用いることが考えら
れている。 しかしながら、このような専用のプレツドボードをシス
テム毎に作るのでは、a積規模が大きく、内蔵する論理
回路の量が多いので、システムと等価なブレッドボード
を作るのに多大の時間と費用がかかるだけでなく、シス
テムが変更された場合には、対応して修正することが困
難であるという問題点を有していた。 このような問題点を解決するべく、例えば特開昭63−
49831には、複数の論理装置間の接続関係を規定す
る記憶素子を備え、該記憶素子の内容を外部から書換え
可能とすることによって、必要に応じて内部の配線を自
由に組換えて、各種の論理機能を実現するようにした電
子装置が開示されている。 又、特開昭63−50999には、複数の論理装置間の
接続関係を規定するフユーズを備え、該フユーズを外部
から溶断できるようにすることによって、必要に応じて
内部の配線を自由に組むことができるようにして、各種
の論理機能を実現するようにした電子装置が開示されて
いる。 これらの電子装置においては、プログラマブルリードオ
ンリメモリ(PROM)やMSI等の論理装置を設置す
るためのソケットが配置され、これらソケット間を縦横
に結ぶ゛配線が付設されており、更に、配線の交差個所
には配線交換装置が配置されているので、任意の配線の
交換が可能となっている。
しかしながら、配線交換装置はソケット化されていない
ため、配線交換装置を省略したり、あるいは配線交換装
置の位置に電子部品を装着しなりすることはできず、又
、全てのソケットに電子部品を装着しなければ回路を機
能させることができない、又、例えば、PLDを使って
ワンボードコンピュータを構成する際には、第28図に
示す如く、小さな汎用ICであれば小さなPLD14A
が必要となり、大きな汎用ICや小さなPLDI4Aを
まとめたものであれば大きなPLD14Bが必要となる
等、様々なサイズのPLDを同じボードに搭載して配線
し、有効利用したい場合があるが、従来技術では、CP
Uや大規模PLD等の、通常のソケットに合わない、サ
イズの異なる電子°回路部品が装着できない、更に、電
子回路部品の位置と配線交換装置の位置がそれぞれ固定
されてしまい、相互に位置を変えることができない等の
問題点を有しており、従って、任意の回路を実現可能な
ものではなかった。 又、特開昭56−26269には、ソケットに着脱自在
に装着される論理集積回路を含む電子素子からなる電気
回路の試験方法において、前記論理集積回路に代えてそ
の擬似体をソケットに装着して、特性試験を行うことが
開示されている。 しかしながら、この試験方法では、前記論理集積回路を
除いた周辺回路しか試験できず、論理集積回路を含む全
回路の試験は行えなかった。 又、前記のようなブレッドボードで、配線接続を、コン
フィグルーションの変更が容易なトランスファゲートを
用いて行った場合には、その遅延によりシステムクロッ
クを高めることができず、完成システムに比べて遅延が
大きいという問題点もあった。 この問題点を解消するべく、特開昭63−234174
には、システムを冷却することが開示されているが、冷
却装置が必要となり、装置が大がかりになるという問題
点を有していた。 本発明は、前記従来の間U点を解消するべくなされたも
ので、任意のサイズの電子回路部品を任意の位置に配設
することができ、電子回路部品の位置と配線決定手段の
位置を交換することができ、更に、電子口8部品や配線
決定手段が存在しない場所があっても、回路を機能させ
ることができる、極めて汎用性の高いコンフィグラブル
電子回路ボードを用いて、全回路の試験を行いつつ設計
することができる電子回路の設計方法を提供することを
第1の課題とする。 本発明は、又、電子回路部品間の配線が確定した設計の
後半段階で、トランスファゲートによる遅延の問題を解
消したコンフィグラブル電子回路ボードを用いた電子回
路の設計方法を提供することを第2の課題とする。 本発明は、更に、モジュールソケットに搭載された電子
回路部品やアダプタの種類及び位置を、容易に識別する
ことが可能なコンフィグラブル電子回路ポートを用いた
電子回路の設計方法を提供することを第3の課題とする
。
ため、配線交換装置を省略したり、あるいは配線交換装
置の位置に電子部品を装着しなりすることはできず、又
、全てのソケットに電子部品を装着しなければ回路を機
能させることができない、又、例えば、PLDを使って
ワンボードコンピュータを構成する際には、第28図に
示す如く、小さな汎用ICであれば小さなPLD14A
が必要となり、大きな汎用ICや小さなPLDI4Aを
まとめたものであれば大きなPLD14Bが必要となる
等、様々なサイズのPLDを同じボードに搭載して配線
し、有効利用したい場合があるが、従来技術では、CP
Uや大規模PLD等の、通常のソケットに合わない、サ
イズの異なる電子°回路部品が装着できない、更に、電
子回路部品の位置と配線交換装置の位置がそれぞれ固定
されてしまい、相互に位置を変えることができない等の
問題点を有しており、従って、任意の回路を実現可能な
ものではなかった。 又、特開昭56−26269には、ソケットに着脱自在
に装着される論理集積回路を含む電子素子からなる電気
回路の試験方法において、前記論理集積回路に代えてそ
の擬似体をソケットに装着して、特性試験を行うことが
開示されている。 しかしながら、この試験方法では、前記論理集積回路を
除いた周辺回路しか試験できず、論理集積回路を含む全
回路の試験は行えなかった。 又、前記のようなブレッドボードで、配線接続を、コン
フィグルーションの変更が容易なトランスファゲートを
用いて行った場合には、その遅延によりシステムクロッ
クを高めることができず、完成システムに比べて遅延が
大きいという問題点もあった。 この問題点を解消するべく、特開昭63−234174
には、システムを冷却することが開示されているが、冷
却装置が必要となり、装置が大がかりになるという問題
点を有していた。 本発明は、前記従来の間U点を解消するべくなされたも
ので、任意のサイズの電子回路部品を任意の位置に配設
することができ、電子回路部品の位置と配線決定手段の
位置を交換することができ、更に、電子口8部品や配線
決定手段が存在しない場所があっても、回路を機能させ
ることができる、極めて汎用性の高いコンフィグラブル
電子回路ボードを用いて、全回路の試験を行いつつ設計
することができる電子回路の設計方法を提供することを
第1の課題とする。 本発明は、又、電子回路部品間の配線が確定した設計の
後半段階で、トランスファゲートによる遅延の問題を解
消したコンフィグラブル電子回路ボードを用いた電子回
路の設計方法を提供することを第2の課題とする。 本発明は、更に、モジュールソケットに搭載された電子
回路部品やアダプタの種類及び位置を、容易に識別する
ことが可能なコンフィグラブル電子回路ポートを用いた
電子回路の設計方法を提供することを第3の課題とする
。
【課題を達成するための手段1
本発明は、コンフィグラブル電子回路ボードを用いた電
子回路の設計方法において、規格化されたサイズ、ピン
数の最小単位のモジュールソケットが規則的に多数並置
され、該モジュールソケットの端子間が単純な配線で結
線されたボードと、前記モジュールソケットの自然数倍
のサイズであって、該モジュールソケットに挿入可能な
アダプタピン、電子回路部品を挿入可能なアダプタソケ
ット、及び、該アダプタソケットとアダプタピンを結ぶ
ソケット配線を有するピンアダプタと、前記モジュール
ソケットの自然数倍のサイズであって、該モジュールソ
ケットに挿入可能なアダプタピン、及び、該アダプタピ
ン間の配線接続を決定するための配線決定手段を有する
スイッチングステーションアダプタと、使用しないモジ
ュールソケットに挿入される、前記モジュールソケット
の自然数倍のサイズであって、該モジュールソケットに
挿入可能なアダプタピン、及び、該アダプタピン間を単
にバイパス接、続する固定配線を有するバイパスアダプ
タとを備え、各アダプタ又は電子回路部品を、任意のモ
ジュールソケットに挿入することによって、任意の回路
を実現可能とされたコンフィグラブル電子回路ボードを
用いて、第1図のステップ110〜120及び140〜
144に手順を例示する如く、必要となる各アダプタ又
は電子回路部品を選択的に組み合わせて前記ボード上の
モジュールソケットに搭載すると共に、内部回路のコン
フィグレーションが必要な電子回路部品及び前記スイッ
チングステーションアダゲタをコンフィグラブルするこ
とにより、設計回路を実現して検証し、電子回路部品間
の配線変更が必要となった時は、前記アダプタ又は電子
回路部品の位置変更、あるいは、前記スイッチングステ
ーションアダプタ内のコンフィグレーション変更で対応
しながら、設計回路を検証し、回路変更が必要となった
時は、前記電子回路部品の種類変更又はコンフィグレー
ション変更で対応しながら、設計回路を検証することに
より、前記第1の課題を達成したものである。 ス、前記モジュールソケットを、標準サイズ、ピン数の
電子回路部品を、前記ピンアダプタを用いることなく、
直接挿入可能なサイズ、ピン数としたものである。 本発明は、更に、第1図のステップ110.130〜1
34に例示する如く、前記スイッチングステーションア
ダプタとして、電子回路部品間の配線が確定するまでは
、再コンフィグレーションが可能なものを用い、電子回
路部品間の配線が確定した後は、アダプタピン間を直接
金属で接続可能なものに置換して、検証することにより
、前記第2の課題を達成したらのである。 又、前記アダプタピン間を直接金属で接続可能なスイッ
チングステーションアダプタを、プログラマプルシャフ
ト、レーザトリマで焼切る方法、フユーズを焼切る方法
、又は、電圧を印加して電気的に低抵抗とする方法を用
いて、1回限りのコンフィグレーションをするものとし
たものである。 本発明は、又、前記モジュールソケットに、挿入された
電子回路部品やアダプタの種類を検出する手段を設け、
前記電子回路部品やアダプタの挿入と同時に、その種類
及び位置を識別可能とすることにより、前記第3の課題
を達成したものである。 【作用及び効果】 本発明は、規格化されたサイズ、ピン数の最小単位のモ
ジュールソケットが規則的に多数並置され、該モジュー
ルソケットの端子間が単純な配線で結線されたボードを
用いて設計回路を実現するようにしている。従って、設
計初期は、該モジュールソケットのサイズ又はその自然
数倍のサイズの、電子回路部品、ピンアダプタ、スイッ
チングステーションアダプタ、バイパスアダプタを選択
的に組み合わせて、前記ボードのモジュールソケットに
搭載すると共に、内部回路のコンフィグレーションが必
要なPLD等の電子回路部品及びスイツチツクステーシ
ョンアダプタをコンフィグラブルすることによって、電
子回路部品、配線決定手段、全部品のサイズや位置に限
定されない、任意の設計回路を実現することができる。 よって、前記コンフィグラブル電子回路ボードを用いて
、全回路の試験を行いつつ設計することができる。 ここで、前記ピンアダプタは、例えば中央処理装置、P
LD等の電子回路部品を挿入可能なアダプタソケットと
、該アダプタソケットの端子とアダプタピンを結ぶソケ
ット配線を備え、電子回路部品の大きさに合わせて、前
記モジュールソケットの自然数1音のサイズとされてい
る。 又、前記スイッチングステーションアダプタは、モジュ
ールソケットに挿入可能なアダプタピンと、該アダプタ
ピン間の配線接続を決定するための配線決定手段を備え
、前記モジュールソケット間の配、線接続を決定するた
めに用いられる。 又、前記バイパスアダプタは、モジュールソケットに挿
入可能なアダプタピンと、該アダプタピン間を羊にバイ
パス接続する固定配線を備えており、使用しないモジュ
ールソケットに挿入され、上下、左右の配線をバイパス
接続するのに用いられる。 従って、前記ピンアダプタのサイズを、電子回路部品の
サイズに合わせて、モジュールソケットの自然数倍のサ
イズとすることによって、モジュールソケットのサイズ
に限定されることなく、任意のサイズの電子回路部品を
ボード上に配置可能である。特に、モジュールソケット
を原車サイズ、ピン数の電子回路製品、ρjえば小PL
Dを、該ピンアダプタを用いることなく、直接挿入可能
なサイズ、ピン数とした場合には、小PLD用のピンア
ダプタを省略して、使用アダプタ数を減らすことができ
る。 又、ピンアダプタだけでなく、スイッチングステーショ
ンアダプタ及びバイパスアダプタも任意のモジュールソ
ケットに挿入可能であるため、回路の自由度が非常に高
い。 更に、使用しないモジュールソケットに挿入されるバイ
パスアダプタを備えているので、全ての電子回路部品を
ボード上に配置する必要がなく、小さなシステムであっ
ても、構成することができる。 又、前記スイッチングステーションアダプタとして、電
子回路部品間の配線が確定するまでは、再コンフィグレ
ーションが可能なものを用い、電子回路部品間の配線が
確定した後は、アダプタピン間を直接金属で接続可能な
ものに置換して、検証するようにした場合には、設計の
後半段階で、トランスファゲートによる遅延の1:I題
を解消して、システムクロック等を高めることができ、
完成システムに近い速度で高速動作させて検証を行うこ
とが可能となる。 前記アダプタピン間を直接会1シで接続可能なスイッチ
ングステーションアダプタとしては、プログラマプルシ
ャフト、レーザトリマで焼切る方法、フユーズを焼切る
方法、電圧を印加して電気的に低抵抗とする方法等によ
り、1回限りのコンフィグレーションを行う公知のデバ
イス(電子回路製品)を用いることができる。 又、前記モジュールソケットに、挿入された電子回路部
品やアダプタの種類を検出する手段を設けた場合には、
前記電子回路部品やアダプタの挿入と同時に、その種類
及び位置を識別することができ、開発ツールに改めて入
力する作業を省略することができる。
子回路の設計方法において、規格化されたサイズ、ピン
数の最小単位のモジュールソケットが規則的に多数並置
され、該モジュールソケットの端子間が単純な配線で結
線されたボードと、前記モジュールソケットの自然数倍
のサイズであって、該モジュールソケットに挿入可能な
アダプタピン、電子回路部品を挿入可能なアダプタソケ
ット、及び、該アダプタソケットとアダプタピンを結ぶ
ソケット配線を有するピンアダプタと、前記モジュール
ソケットの自然数倍のサイズであって、該モジュールソ
ケットに挿入可能なアダプタピン、及び、該アダプタピ
ン間の配線接続を決定するための配線決定手段を有する
スイッチングステーションアダプタと、使用しないモジ
ュールソケットに挿入される、前記モジュールソケット
の自然数倍のサイズであって、該モジュールソケットに
挿入可能なアダプタピン、及び、該アダプタピン間を単
にバイパス接、続する固定配線を有するバイパスアダプ
タとを備え、各アダプタ又は電子回路部品を、任意のモ
ジュールソケットに挿入することによって、任意の回路
を実現可能とされたコンフィグラブル電子回路ボードを
用いて、第1図のステップ110〜120及び140〜
144に手順を例示する如く、必要となる各アダプタ又
は電子回路部品を選択的に組み合わせて前記ボード上の
モジュールソケットに搭載すると共に、内部回路のコン
フィグレーションが必要な電子回路部品及び前記スイッ
チングステーションアダゲタをコンフィグラブルするこ
とにより、設計回路を実現して検証し、電子回路部品間
の配線変更が必要となった時は、前記アダプタ又は電子
回路部品の位置変更、あるいは、前記スイッチングステ
ーションアダプタ内のコンフィグレーション変更で対応
しながら、設計回路を検証し、回路変更が必要となった
時は、前記電子回路部品の種類変更又はコンフィグレー
ション変更で対応しながら、設計回路を検証することに
より、前記第1の課題を達成したものである。 ス、前記モジュールソケットを、標準サイズ、ピン数の
電子回路部品を、前記ピンアダプタを用いることなく、
直接挿入可能なサイズ、ピン数としたものである。 本発明は、更に、第1図のステップ110.130〜1
34に例示する如く、前記スイッチングステーションア
ダプタとして、電子回路部品間の配線が確定するまでは
、再コンフィグレーションが可能なものを用い、電子回
路部品間の配線が確定した後は、アダプタピン間を直接
金属で接続可能なものに置換して、検証することにより
、前記第2の課題を達成したらのである。 又、前記アダプタピン間を直接金属で接続可能なスイッ
チングステーションアダプタを、プログラマプルシャフ
ト、レーザトリマで焼切る方法、フユーズを焼切る方法
、又は、電圧を印加して電気的に低抵抗とする方法を用
いて、1回限りのコンフィグレーションをするものとし
たものである。 本発明は、又、前記モジュールソケットに、挿入された
電子回路部品やアダプタの種類を検出する手段を設け、
前記電子回路部品やアダプタの挿入と同時に、その種類
及び位置を識別可能とすることにより、前記第3の課題
を達成したものである。 【作用及び効果】 本発明は、規格化されたサイズ、ピン数の最小単位のモ
ジュールソケットが規則的に多数並置され、該モジュー
ルソケットの端子間が単純な配線で結線されたボードを
用いて設計回路を実現するようにしている。従って、設
計初期は、該モジュールソケットのサイズ又はその自然
数倍のサイズの、電子回路部品、ピンアダプタ、スイッ
チングステーションアダプタ、バイパスアダプタを選択
的に組み合わせて、前記ボードのモジュールソケットに
搭載すると共に、内部回路のコンフィグレーションが必
要なPLD等の電子回路部品及びスイツチツクステーシ
ョンアダプタをコンフィグラブルすることによって、電
子回路部品、配線決定手段、全部品のサイズや位置に限
定されない、任意の設計回路を実現することができる。 よって、前記コンフィグラブル電子回路ボードを用いて
、全回路の試験を行いつつ設計することができる。 ここで、前記ピンアダプタは、例えば中央処理装置、P
LD等の電子回路部品を挿入可能なアダプタソケットと
、該アダプタソケットの端子とアダプタピンを結ぶソケ
ット配線を備え、電子回路部品の大きさに合わせて、前
記モジュールソケットの自然数1音のサイズとされてい
る。 又、前記スイッチングステーションアダプタは、モジュ
ールソケットに挿入可能なアダプタピンと、該アダプタ
ピン間の配線接続を決定するための配線決定手段を備え
、前記モジュールソケット間の配、線接続を決定するた
めに用いられる。 又、前記バイパスアダプタは、モジュールソケットに挿
入可能なアダプタピンと、該アダプタピン間を羊にバイ
パス接続する固定配線を備えており、使用しないモジュ
ールソケットに挿入され、上下、左右の配線をバイパス
接続するのに用いられる。 従って、前記ピンアダプタのサイズを、電子回路部品の
サイズに合わせて、モジュールソケットの自然数倍のサ
イズとすることによって、モジュールソケットのサイズ
に限定されることなく、任意のサイズの電子回路部品を
ボード上に配置可能である。特に、モジュールソケット
を原車サイズ、ピン数の電子回路製品、ρjえば小PL
Dを、該ピンアダプタを用いることなく、直接挿入可能
なサイズ、ピン数とした場合には、小PLD用のピンア
ダプタを省略して、使用アダプタ数を減らすことができ
る。 又、ピンアダプタだけでなく、スイッチングステーショ
ンアダプタ及びバイパスアダプタも任意のモジュールソ
ケットに挿入可能であるため、回路の自由度が非常に高
い。 更に、使用しないモジュールソケットに挿入されるバイ
パスアダプタを備えているので、全ての電子回路部品を
ボード上に配置する必要がなく、小さなシステムであっ
ても、構成することができる。 又、前記スイッチングステーションアダプタとして、電
子回路部品間の配線が確定するまでは、再コンフィグレ
ーションが可能なものを用い、電子回路部品間の配線が
確定した後は、アダプタピン間を直接金属で接続可能な
ものに置換して、検証するようにした場合には、設計の
後半段階で、トランスファゲートによる遅延の1:I題
を解消して、システムクロック等を高めることができ、
完成システムに近い速度で高速動作させて検証を行うこ
とが可能となる。 前記アダプタピン間を直接会1シで接続可能なスイッチ
ングステーションアダプタとしては、プログラマプルシ
ャフト、レーザトリマで焼切る方法、フユーズを焼切る
方法、電圧を印加して電気的に低抵抗とする方法等によ
り、1回限りのコンフィグレーションを行う公知のデバ
イス(電子回路製品)を用いることができる。 又、前記モジュールソケットに、挿入された電子回路部
品やアダプタの種類を検出する手段を設けた場合には、
前記電子回路部品やアダプタの挿入と同時に、その種類
及び位置を識別することができ、開発ツールに改めて入
力する作業を省略することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。 本発明に用いられるコンフィグラブル電子回路ボードの
第1実施例は、第2図及び第3図に示す如く、小PLD
14Aが直接挿入可能な、サイズ、ピン数の最小単位の
モジュールソケット22が規則的に多数並置され、該モ
ジュールソケット22の端子24間が単純な配線(実施
例では第3図の上下方向及び左右方向の配線26)で結
線されたボード2oと、前記モジュールソケット22の
自然数倍(実施例では21合)のサイズであって、中央
処理装置(CPU)30を挿入可能なアダプタソケット
32を有するCPU用ピンアダプタ34と、前記モジュ
ールソケット22の自然数倍(実施例では4倍)のサイ
ズであって、大PLD14Bを挿入可能なアダプタソケ
ット36を有する大PLD用ピンアダプタ38と、前記
モジュールソケット22の自然数倍(実施例では1倍)
のサイズであって、該モジュールソケット22間の配線
接続を決定するための配線決定手段(スイッチングステ
ーション)(SS)44を有するSSアダプタ46と、
前記モジュールソケット22の自然数倍(実施例では1
@)のサイズであって、使用しないモジュールソケット
に挿入され、上下、左右の配線を単にバイパス接続する
固定配線48を有するバイパスアダプタ52とを備え、
小PLD14A又は各アダプタ34.38.46.52
を、任意のモジュールソケット22に挿入することによ
って、任意のコンピュータ回路を実現可能としたもので
ある。 なお、第2図においては、図示を省略したが、各モジュ
ールソケット22、及び、大PLD14B、スイッチン
グステーション44等の内部回路のコンフィグレーショ
ンが必要な電子回路部品が搭載されるアダプタには、第
4図に示す如く、内部回路をコンフィグレートするため
のピン54が、通常のアダプタピン56の他に設けられ
ている。 前記ボード20は、第3図に詳細に示す如く、小PLD
14Aが直接挿入可能な、サイズ、ピン数の最小単位の
モジュールソケット22が規則的に多数並置され、該モ
ジュールソケット22の端子24間が単純な配線26で
結線されている。又、周縁部の端子は、ボード20の1
.10ボート21に接続されている。ここで、モジュー
ルソケット22同士を、上下方向及び左右方向の単純な
配線26で結線しているのは、各端子24間の配線を、
前記SSアダプタ46に搭載されたスイッチングステー
ション44、小PLD 14A、ピンアダプタ38に搭
載された大PLD14B等によりコンフィグレートでき
るからである。 前記大PLD用ピンアダプタ38は、モジュールソケッ
ト22に直接挿入できない大PLD14Bや中PLD等
を搭載するためのらので、第5図に詳細に示す如く、前
記モジュールソケット22に挿入可能なアダプタピン3
8Aと、例えば大PLD 14 Bを挿入可能なアダプ
タソケット38Bと、該アダプタソケット38Bの端子
38Cと前記アダプタピン38Aを接続するソケット配
線38Dとを含んでいる。前記アダプタピン38Aは、
モジュールソケット22の穴の位置に合わせて配設され
ており、第6図に示す如く、例えばモジュールソケット
22の4個分を使って、1つの大PLD用ピンアダプタ
38が搭載されるようになっている。 前記SSアダプタ46は、第7図に詳細に示す如く、前
記モジュールソケット22に挿入可能なアダプタピン4
6Aと、該アダプタピン46A間の配線接続を決定する
ためのスイッチングステーション44とを含んでおり、
該スイッチングステーション44をコンフィグレートす
ることによって、各方向(N、W、S、E)の接続がコ
ンフィグレートできるようになっている。 前記スイッチングステーション44としては、設計初期
の配線が確定するまでは、例えば第8図に回路を示す如
く、ソースピンSとロードピンLの間にトランスファゲ
ート60を設けたものを用いることができる。この場合
には、−度配線接続を決定した後での再コンフィグレー
トが可能である。なお、N、W、S、Eの全ての方向を
プログラム可能とする場合には、例えば第9図に示す如
く、ソースピンSとロードピンLの間に2個以上、ここ
では3個のトランスファゲート60A、60B、60C
f!−設けることができる。 又、設計後半の配線が確定した後は、前記スイッチング
ステーション44として、トランスファゲートの代わり
に、例えば第10図に示す如く、フユーズ62を設けた
ものを用いることができる。 この場合には、−度フユーズ62を焼切ってコンフィグ
レートすると、後の変更は不可能となるが、トランスフ
ァゲートを使用した場合の伝達遅延がなくなるので、該
トランスファゲートの遅延がシステムクロックを高める
上で問題となることを防ぎ、完成システムに近い高速動
作での検証が可能となる。 なお、ソースピンSとロードピンLをトランスファゲー
トを用いることなく、直接金属で接続できる配線決定手
段は前記フユーズに限定されず、例えば、特公昭56−
16556に開示されているようなプログラマブルシャ
ントを用いたり、レーザトリマで焼切る方法を用いたり
、フユーズとは逆に電圧を印加して電気的に低抵抗とす
る方法を用いたりすることができる。勿論、全ての配線
方向をプログラム可能としたい場合には、第9図の例と
同様に、フユーズ62等をゲート数に対応させて多数用
いればよいことは言うまでもない。 又、前記バイパスアダプタ52としては、第11図に詳
細に示す如く、前記モジュールソケット22に挿入可能
なアダプタピン52Aと、該アダプタピン52A間を単
にバイパス接続する、上下方向及び左右方向で2層の固
定配線48を有しており、使用しないモジュールソケッ
ト22に挿入することによって、上下方向及び左右方向
の配線を独立して結線するものを用いることができる。 このバイパスアダプタ52を用いることによって、比較
的小さなシステムであっても、全てのモジュールソケッ
ト22にPLDを配置することなく、実現することがで
きる。 以下、第1図を参照して、第2図に示したコンフィグラ
ブル電子回路ボードの第1実施例を用いた、本発明に係
る電子回路の設計方法の手順を詳(dに説明する。 本発明による電子回路の設計に際しては、まずステップ
110で、設計回路に応じて必要となる各アダプタ及び
電子回路部品(小PLD14A>を組み合わせて、前記
ボード20上のモジュールソケット22に搭載する。こ
の際、SSアダプタ46としては、前出第8図や第9図
に示したような、トランスファゲートを用いた、再コン
フィグレーションが可能なものを使用することが望まし
い 次いで、ステップ112で、内部回路のコンフィグレー
ションが必要な、PLD14A、14B及び前記SSア
ダプタ46をコンフィグラブルすることによって、設計
初期の回路を実現して、ステップ114で検証する。な
お、例えば汎用ICを用いた、PLDを含まないコンフ
ィグラブル電子回路ボードの場合には、PLDのコンフ
ィグレーションは不要である。 又、検証の結果等により、電子回路部品間の配線変更が
必要となった時(ステップ116)は、ステップ118
で、前記アダプタ又は小PLDI4Aの位置変更、ある
いは、前記SSアダプタ46内のコンフィグレーション
変更で対応しながら、ステップ120で、設計回路を再
検証する。 電子回路部品間の配線が確定した時(ステップ130)
は、ステップ132で、前記SSアダプタ46を、前出
第10図に示したような、例えばフユーズを用いてアダ
プタピン間を直接金属で接続可能なものに置換する0次
いでステップ134で、高速動作が可能となった設計回
路の検証を行つ。 又、検証の結果等により、回路変更が必要となった時〈
ステップ140)は、ステップ142で、前記電子回路
部品の種類変更や、PLDを用いている時は、そのコン
フィグレーション変更で対応し、ステップ144で検証
する。 検証の結果、最終的に問題がない時(ステップ146)
は、ステップ148で全回路を確定し、設計を終了する
。一方、問題がある場合には、適宜、必要な段階まで戻
って、再設計する(ステップ150)。 本実施例においては、前記SSアダプタ46として、設
計前半の電子回路部品間の配線が確定するまでは、再コ
ンフィグレーションが可能なものを使用し、設計後半の
前記配線が確定した後は、アダプタピン間を直接金属で
接続可能なものに置換するようにしているので、前記配
線が確定するまでは、該配線を容易に変更できる。一方
、前記配線が確定した後は、トランスファゲートの遅延
等の影響を受けること無く、高速で動作試験ができる。 なお、本発明に係るSSアダプタ46は、差し換えも容
易であるので、設計初期から、アダプタピン間を直接金
属で接続可能としたものを用いて、前記配線の変更が必
要となった時や、前記配線が確定したと思った後で、更
に配線の変更が必要となった時は、SSアダプタ46の
差し換えで対応することができる。 なお、前記実施例は、本発明を、第2図に示した如く、
CPU30、大PLD14B、小PLD14Aを主に含
むワンボードコンピュータに適用していたが、本発明の
適用範囲はこれに限定されず、CPU30のサイズや必
要な周辺回路の種類に合わせて、第12図に示す第2実
施例の如く、モジュールソケットの4倍のサイズのCP
U用ピンアダプタ34と、前記CPU30のシステムク
ロックを独立して発振するためのシステムクロック発振
器(OSC)72が搭載された、例えば標準サイズのO
8C用ピンアダプタ74と、ダイナミックランダムアク
セスメモリ(DRAM>76が搭載された、伊■えば4
倍サイズのDRAM用ピンアダプタ78と、周辺回路8
0が搭載された、例えば4倍サイズの周辺回路用ピンア
ダプタ82と、前記CPU用ピンアダプタ34と前記D
RAM用ピンアダプタ78、周辺回路用ピンアダプタ8
2等の間に配置された、例えば2倍サイズ及び標準サイ
ズのSSアダプタ46とを用いて構成したものに適用す
ることもできる。 この第2実施例のコンフィグラブルブレッドボードによ
れば、ワンボードコンピュータを構成したり、64ビツ
トマイクロコンピユータやファジーチップの開発等のフ
ルカスタムチップの開発に々子連て′ある。 又、第13図に示す第3実施例の如く、CPUを含まな
い、PLD回路システムボードに適用することも可能で
ある。 この第3実施例は、PLDの内部回路をボード革位に拡
張しならので、SSアダプタ46と小PLD14Aが、
第13図に示しな々0く、ボード20上に千鳥格子状に
規則的に配置されている。 なお、SSアダプタ46や小PLD14Aの配置は、こ
れに限定されず、ユーザが望めばランダムに配置しても
よい、又、SSアダプタ46を用いることなく、小PL
D14A及び/又は大PLD14Bのみで構成すること
もできる。 本実施例においては、CPUが含まれていないが、PL
Dアレイによるマクロなプログラマブル回路を構成する
のに好適であり、前記PLDによりCPUを構成して、
ワンボードコンピュータとすることも可能である。 なお、前記実施例においては、いずれも小P LD14
Aがモジュールソケット22に直接挿入可能とされてい
たが、小PLD14A用のピンアダプタを使っても良い
。 次に、第14図を参照して、本発明に用いられるコンフ
ィグラブル電子回路ボードの第4実施%Jを詳細に説明
する。 この第4実施例は、前記第1実施例と同様のコンフィグ
ラブル電子回路ボードにおいて、各モジュールソケット
22の例えば中央部に、例えば5個のスイッチホール9
0を設けると共に、前記アダプタ、例えばバイパスアダ
プタ52の底面に、第15図に示す如く、前記スイッチ
ホール90に挿入される例えば棒状のドッグ92を設け
、該アダプタをモジュールソケット22に挿入した際に
、前記ドッグ92によりオンオフされるスイッチ接点9
4の出力を、ボード20のI10ボート21を介して開
発ツール96に入力し、これによりモジュールソケット
22に挿入されたアダプタの種類及び位置を識別可能と
しなしのである。 前記ドッグ92は、例えばバイパスアダプタ52の場合
には、第15図に示した如く、その中央部に1本設け、
又、前記SSアダプタ46の場合には、例えば第16図
に示す如く、2本設けて識別することができる。又、小
P L D 14 、Aには、第17図に示す如く、ト
ングリ2を設けず、該ドッグ92が設けられていない部
品は小PLDと判定することができる。ここで、小PL
D14Aにドッグ92を付けていないのは、モジュール
ソケット22に直接挿入される小PLD14Aがそのま
ま製品となるからである。なお、小PLD14Aら標準
サイズのピンアダプタを介してボード20に挿入するよ
うにした場合には、ピンアダプタにドッグ92を設ける
ことによって、小PLDI4Aも検出することができる
。 又、前記大PLD用ピンアダプタ38の場合には、第1
8区に示す如く、ピンアダプタ38の複数個所にドッグ
92を設けることができる6例えば4倍サイズのピンア
ダプタ38の場合には、ドッグ92を4個所に設けられ
るので、装着方向も識別することができる。 このようにして、開発ツール96のコンフィグレーショ
ン用ソフトウェアに、ボード20上のPLD構成を告知
することによって、開発ツール96にPLD構成を迅速
且つ確実に入力することができる。 なお、前記実施例においては、各アダプタの底面に棒状
のドッグ92を設けていたが、ドッグ92を設けること
なく、ピンアダプタ等の使用されないピンを利用して装
着の有無を判別することら可能である。 次に、第19図乃至第22図を参照して、本発明に用い
られるコンフィグラブル電子回路ボートの第5実施例を
詳細に説明する。 この第5実施例は、前出第1実施例と同様のボード20
に、隣接するモジュールソケット22の端子24間を接
続する表層配線26〈第20図参照)の他に、更に、M
隔したモジュールソケット22の端子間を、パスライン
(Oングライン)を介して直接接続するための下層配線
100(第21図参照)と、モジュールソケットの端子
24と前記表層配線26又は下層配線100のいずれか
を選択的に接続するための配線切換スイッチ104(第
22図参照)を備えたもので・ある。 この第5実施例において、SSアダプタ46は、第23
図に示す如く、ボード表層の任意の配線26を、該SS
アダプタ46下部の上下方向/左右方向のパスライン(
100)に接続可能としている。 この第5実施例によれば、パスライン等のロングライン
を下層配線100によつ”て構成することができ、配線
が容易である。 前記配線切換スイッチ104の切換え情報は、前記第4
実施例と同様に、何らかの切換え位置識別手段によって
、開発ツール96に入力することができる。 次に、本発明に用いられるコンフィグラブル電子回路ボ
ードの第6実施例を詳細に説明する。 この第6実施例は、ボード20の面積を節約するべく、
第24図に示す如く、各アダプタに、それぞれ表層専用
ピン110と下層(バス)専用ピン112を独立して設
け、これに対応してモジュールソケット22にも、第2
5図に詳細に示す如く、前記表層専用ピン110及び下
層専用ピン112を独立して受入れるホールを設け、こ
れによって、第26図に示す如く、表層専用ピン110
及び下層専用ピン112が、独立してそれぞれ表層配線
26及び下層配線100に接続可能としたものである。 この第6実施例においては、前記第1実施例と同様のS
Sアダプタ46の中で、表層配線、下層配線の選択状態
もコンフィグラブルする。 本実施例においては、前記第5実施例のような独立した
配線切換スイッチ104が不要であり、且つ、表層配線
26と下層配線100の配線状態も、SSアダプタ46
の接続情報によって、開発ツール96に容易に入力する
ことができる。 なお、前記第5、第6実施例においては、2層配線を用
いる構成が第1実施例と組合わされていたが、この構成
の適用範囲はこれに限定されず、例えばバイパスアダプ
タを含まないコンフイグラブル電子回路ボードにも同様
に適用できることは明らかである。
る。 本発明に用いられるコンフィグラブル電子回路ボードの
第1実施例は、第2図及び第3図に示す如く、小PLD
14Aが直接挿入可能な、サイズ、ピン数の最小単位の
モジュールソケット22が規則的に多数並置され、該モ
ジュールソケット22の端子24間が単純な配線(実施
例では第3図の上下方向及び左右方向の配線26)で結
線されたボード2oと、前記モジュールソケット22の
自然数倍(実施例では21合)のサイズであって、中央
処理装置(CPU)30を挿入可能なアダプタソケット
32を有するCPU用ピンアダプタ34と、前記モジュ
ールソケット22の自然数倍(実施例では4倍)のサイ
ズであって、大PLD14Bを挿入可能なアダプタソケ
ット36を有する大PLD用ピンアダプタ38と、前記
モジュールソケット22の自然数倍(実施例では1倍)
のサイズであって、該モジュールソケット22間の配線
接続を決定するための配線決定手段(スイッチングステ
ーション)(SS)44を有するSSアダプタ46と、
前記モジュールソケット22の自然数倍(実施例では1
@)のサイズであって、使用しないモジュールソケット
に挿入され、上下、左右の配線を単にバイパス接続する
固定配線48を有するバイパスアダプタ52とを備え、
小PLD14A又は各アダプタ34.38.46.52
を、任意のモジュールソケット22に挿入することによ
って、任意のコンピュータ回路を実現可能としたもので
ある。 なお、第2図においては、図示を省略したが、各モジュ
ールソケット22、及び、大PLD14B、スイッチン
グステーション44等の内部回路のコンフィグレーショ
ンが必要な電子回路部品が搭載されるアダプタには、第
4図に示す如く、内部回路をコンフィグレートするため
のピン54が、通常のアダプタピン56の他に設けられ
ている。 前記ボード20は、第3図に詳細に示す如く、小PLD
14Aが直接挿入可能な、サイズ、ピン数の最小単位の
モジュールソケット22が規則的に多数並置され、該モ
ジュールソケット22の端子24間が単純な配線26で
結線されている。又、周縁部の端子は、ボード20の1
.10ボート21に接続されている。ここで、モジュー
ルソケット22同士を、上下方向及び左右方向の単純な
配線26で結線しているのは、各端子24間の配線を、
前記SSアダプタ46に搭載されたスイッチングステー
ション44、小PLD 14A、ピンアダプタ38に搭
載された大PLD14B等によりコンフィグレートでき
るからである。 前記大PLD用ピンアダプタ38は、モジュールソケッ
ト22に直接挿入できない大PLD14Bや中PLD等
を搭載するためのらので、第5図に詳細に示す如く、前
記モジュールソケット22に挿入可能なアダプタピン3
8Aと、例えば大PLD 14 Bを挿入可能なアダプ
タソケット38Bと、該アダプタソケット38Bの端子
38Cと前記アダプタピン38Aを接続するソケット配
線38Dとを含んでいる。前記アダプタピン38Aは、
モジュールソケット22の穴の位置に合わせて配設され
ており、第6図に示す如く、例えばモジュールソケット
22の4個分を使って、1つの大PLD用ピンアダプタ
38が搭載されるようになっている。 前記SSアダプタ46は、第7図に詳細に示す如く、前
記モジュールソケット22に挿入可能なアダプタピン4
6Aと、該アダプタピン46A間の配線接続を決定する
ためのスイッチングステーション44とを含んでおり、
該スイッチングステーション44をコンフィグレートす
ることによって、各方向(N、W、S、E)の接続がコ
ンフィグレートできるようになっている。 前記スイッチングステーション44としては、設計初期
の配線が確定するまでは、例えば第8図に回路を示す如
く、ソースピンSとロードピンLの間にトランスファゲ
ート60を設けたものを用いることができる。この場合
には、−度配線接続を決定した後での再コンフィグレー
トが可能である。なお、N、W、S、Eの全ての方向を
プログラム可能とする場合には、例えば第9図に示す如
く、ソースピンSとロードピンLの間に2個以上、ここ
では3個のトランスファゲート60A、60B、60C
f!−設けることができる。 又、設計後半の配線が確定した後は、前記スイッチング
ステーション44として、トランスファゲートの代わり
に、例えば第10図に示す如く、フユーズ62を設けた
ものを用いることができる。 この場合には、−度フユーズ62を焼切ってコンフィグ
レートすると、後の変更は不可能となるが、トランスフ
ァゲートを使用した場合の伝達遅延がなくなるので、該
トランスファゲートの遅延がシステムクロックを高める
上で問題となることを防ぎ、完成システムに近い高速動
作での検証が可能となる。 なお、ソースピンSとロードピンLをトランスファゲー
トを用いることなく、直接金属で接続できる配線決定手
段は前記フユーズに限定されず、例えば、特公昭56−
16556に開示されているようなプログラマブルシャ
ントを用いたり、レーザトリマで焼切る方法を用いたり
、フユーズとは逆に電圧を印加して電気的に低抵抗とす
る方法を用いたりすることができる。勿論、全ての配線
方向をプログラム可能としたい場合には、第9図の例と
同様に、フユーズ62等をゲート数に対応させて多数用
いればよいことは言うまでもない。 又、前記バイパスアダプタ52としては、第11図に詳
細に示す如く、前記モジュールソケット22に挿入可能
なアダプタピン52Aと、該アダプタピン52A間を単
にバイパス接続する、上下方向及び左右方向で2層の固
定配線48を有しており、使用しないモジュールソケッ
ト22に挿入することによって、上下方向及び左右方向
の配線を独立して結線するものを用いることができる。 このバイパスアダプタ52を用いることによって、比較
的小さなシステムであっても、全てのモジュールソケッ
ト22にPLDを配置することなく、実現することがで
きる。 以下、第1図を参照して、第2図に示したコンフィグラ
ブル電子回路ボードの第1実施例を用いた、本発明に係
る電子回路の設計方法の手順を詳(dに説明する。 本発明による電子回路の設計に際しては、まずステップ
110で、設計回路に応じて必要となる各アダプタ及び
電子回路部品(小PLD14A>を組み合わせて、前記
ボード20上のモジュールソケット22に搭載する。こ
の際、SSアダプタ46としては、前出第8図や第9図
に示したような、トランスファゲートを用いた、再コン
フィグレーションが可能なものを使用することが望まし
い 次いで、ステップ112で、内部回路のコンフィグレー
ションが必要な、PLD14A、14B及び前記SSア
ダプタ46をコンフィグラブルすることによって、設計
初期の回路を実現して、ステップ114で検証する。な
お、例えば汎用ICを用いた、PLDを含まないコンフ
ィグラブル電子回路ボードの場合には、PLDのコンフ
ィグレーションは不要である。 又、検証の結果等により、電子回路部品間の配線変更が
必要となった時(ステップ116)は、ステップ118
で、前記アダプタ又は小PLDI4Aの位置変更、ある
いは、前記SSアダプタ46内のコンフィグレーション
変更で対応しながら、ステップ120で、設計回路を再
検証する。 電子回路部品間の配線が確定した時(ステップ130)
は、ステップ132で、前記SSアダプタ46を、前出
第10図に示したような、例えばフユーズを用いてアダ
プタピン間を直接金属で接続可能なものに置換する0次
いでステップ134で、高速動作が可能となった設計回
路の検証を行つ。 又、検証の結果等により、回路変更が必要となった時〈
ステップ140)は、ステップ142で、前記電子回路
部品の種類変更や、PLDを用いている時は、そのコン
フィグレーション変更で対応し、ステップ144で検証
する。 検証の結果、最終的に問題がない時(ステップ146)
は、ステップ148で全回路を確定し、設計を終了する
。一方、問題がある場合には、適宜、必要な段階まで戻
って、再設計する(ステップ150)。 本実施例においては、前記SSアダプタ46として、設
計前半の電子回路部品間の配線が確定するまでは、再コ
ンフィグレーションが可能なものを使用し、設計後半の
前記配線が確定した後は、アダプタピン間を直接金属で
接続可能なものに置換するようにしているので、前記配
線が確定するまでは、該配線を容易に変更できる。一方
、前記配線が確定した後は、トランスファゲートの遅延
等の影響を受けること無く、高速で動作試験ができる。 なお、本発明に係るSSアダプタ46は、差し換えも容
易であるので、設計初期から、アダプタピン間を直接金
属で接続可能としたものを用いて、前記配線の変更が必
要となった時や、前記配線が確定したと思った後で、更
に配線の変更が必要となった時は、SSアダプタ46の
差し換えで対応することができる。 なお、前記実施例は、本発明を、第2図に示した如く、
CPU30、大PLD14B、小PLD14Aを主に含
むワンボードコンピュータに適用していたが、本発明の
適用範囲はこれに限定されず、CPU30のサイズや必
要な周辺回路の種類に合わせて、第12図に示す第2実
施例の如く、モジュールソケットの4倍のサイズのCP
U用ピンアダプタ34と、前記CPU30のシステムク
ロックを独立して発振するためのシステムクロック発振
器(OSC)72が搭載された、例えば標準サイズのO
8C用ピンアダプタ74と、ダイナミックランダムアク
セスメモリ(DRAM>76が搭載された、伊■えば4
倍サイズのDRAM用ピンアダプタ78と、周辺回路8
0が搭載された、例えば4倍サイズの周辺回路用ピンア
ダプタ82と、前記CPU用ピンアダプタ34と前記D
RAM用ピンアダプタ78、周辺回路用ピンアダプタ8
2等の間に配置された、例えば2倍サイズ及び標準サイ
ズのSSアダプタ46とを用いて構成したものに適用す
ることもできる。 この第2実施例のコンフィグラブルブレッドボードによ
れば、ワンボードコンピュータを構成したり、64ビツ
トマイクロコンピユータやファジーチップの開発等のフ
ルカスタムチップの開発に々子連て′ある。 又、第13図に示す第3実施例の如く、CPUを含まな
い、PLD回路システムボードに適用することも可能で
ある。 この第3実施例は、PLDの内部回路をボード革位に拡
張しならので、SSアダプタ46と小PLD14Aが、
第13図に示しな々0く、ボード20上に千鳥格子状に
規則的に配置されている。 なお、SSアダプタ46や小PLD14Aの配置は、こ
れに限定されず、ユーザが望めばランダムに配置しても
よい、又、SSアダプタ46を用いることなく、小PL
D14A及び/又は大PLD14Bのみで構成すること
もできる。 本実施例においては、CPUが含まれていないが、PL
Dアレイによるマクロなプログラマブル回路を構成する
のに好適であり、前記PLDによりCPUを構成して、
ワンボードコンピュータとすることも可能である。 なお、前記実施例においては、いずれも小P LD14
Aがモジュールソケット22に直接挿入可能とされてい
たが、小PLD14A用のピンアダプタを使っても良い
。 次に、第14図を参照して、本発明に用いられるコンフ
ィグラブル電子回路ボードの第4実施%Jを詳細に説明
する。 この第4実施例は、前記第1実施例と同様のコンフィグ
ラブル電子回路ボードにおいて、各モジュールソケット
22の例えば中央部に、例えば5個のスイッチホール9
0を設けると共に、前記アダプタ、例えばバイパスアダ
プタ52の底面に、第15図に示す如く、前記スイッチ
ホール90に挿入される例えば棒状のドッグ92を設け
、該アダプタをモジュールソケット22に挿入した際に
、前記ドッグ92によりオンオフされるスイッチ接点9
4の出力を、ボード20のI10ボート21を介して開
発ツール96に入力し、これによりモジュールソケット
22に挿入されたアダプタの種類及び位置を識別可能と
しなしのである。 前記ドッグ92は、例えばバイパスアダプタ52の場合
には、第15図に示した如く、その中央部に1本設け、
又、前記SSアダプタ46の場合には、例えば第16図
に示す如く、2本設けて識別することができる。又、小
P L D 14 、Aには、第17図に示す如く、ト
ングリ2を設けず、該ドッグ92が設けられていない部
品は小PLDと判定することができる。ここで、小PL
D14Aにドッグ92を付けていないのは、モジュール
ソケット22に直接挿入される小PLD14Aがそのま
ま製品となるからである。なお、小PLD14Aら標準
サイズのピンアダプタを介してボード20に挿入するよ
うにした場合には、ピンアダプタにドッグ92を設ける
ことによって、小PLDI4Aも検出することができる
。 又、前記大PLD用ピンアダプタ38の場合には、第1
8区に示す如く、ピンアダプタ38の複数個所にドッグ
92を設けることができる6例えば4倍サイズのピンア
ダプタ38の場合には、ドッグ92を4個所に設けられ
るので、装着方向も識別することができる。 このようにして、開発ツール96のコンフィグレーショ
ン用ソフトウェアに、ボード20上のPLD構成を告知
することによって、開発ツール96にPLD構成を迅速
且つ確実に入力することができる。 なお、前記実施例においては、各アダプタの底面に棒状
のドッグ92を設けていたが、ドッグ92を設けること
なく、ピンアダプタ等の使用されないピンを利用して装
着の有無を判別することら可能である。 次に、第19図乃至第22図を参照して、本発明に用い
られるコンフィグラブル電子回路ボートの第5実施例を
詳細に説明する。 この第5実施例は、前出第1実施例と同様のボード20
に、隣接するモジュールソケット22の端子24間を接
続する表層配線26〈第20図参照)の他に、更に、M
隔したモジュールソケット22の端子間を、パスライン
(Oングライン)を介して直接接続するための下層配線
100(第21図参照)と、モジュールソケットの端子
24と前記表層配線26又は下層配線100のいずれか
を選択的に接続するための配線切換スイッチ104(第
22図参照)を備えたもので・ある。 この第5実施例において、SSアダプタ46は、第23
図に示す如く、ボード表層の任意の配線26を、該SS
アダプタ46下部の上下方向/左右方向のパスライン(
100)に接続可能としている。 この第5実施例によれば、パスライン等のロングライン
を下層配線100によつ”て構成することができ、配線
が容易である。 前記配線切換スイッチ104の切換え情報は、前記第4
実施例と同様に、何らかの切換え位置識別手段によって
、開発ツール96に入力することができる。 次に、本発明に用いられるコンフィグラブル電子回路ボ
ードの第6実施例を詳細に説明する。 この第6実施例は、ボード20の面積を節約するべく、
第24図に示す如く、各アダプタに、それぞれ表層専用
ピン110と下層(バス)専用ピン112を独立して設
け、これに対応してモジュールソケット22にも、第2
5図に詳細に示す如く、前記表層専用ピン110及び下
層専用ピン112を独立して受入れるホールを設け、こ
れによって、第26図に示す如く、表層専用ピン110
及び下層専用ピン112が、独立してそれぞれ表層配線
26及び下層配線100に接続可能としたものである。 この第6実施例においては、前記第1実施例と同様のS
Sアダプタ46の中で、表層配線、下層配線の選択状態
もコンフィグラブルする。 本実施例においては、前記第5実施例のような独立した
配線切換スイッチ104が不要であり、且つ、表層配線
26と下層配線100の配線状態も、SSアダプタ46
の接続情報によって、開発ツール96に容易に入力する
ことができる。 なお、前記第5、第6実施例においては、2層配線を用
いる構成が第1実施例と組合わされていたが、この構成
の適用範囲はこれに限定されず、例えばバイパスアダプ
タを含まないコンフイグラブル電子回路ボードにも同様
に適用できることは明らかである。
第1図は、本発明に係るコンフイグラブル電子回路ボー
ドを用いた電子回路の設計方法の実施例の手順を示す流
れ図、 第2図は、本発明に用いられるコンフイグラブル電子回
路ボードの第1実施例の要部を示す平面図、 第3図は、第1実施例のボードの要部形状を示す平面図
、 第4図は、第1実施例の各アダプタの実際の状態を説明
するための平面図、 第5図は、第1実施例の大PLD用ピンアダプタの形状
を示す斜視図、 第6図は、この大PLD用ピンアダプタをボードに挿入
する方法を説明するための説明図、第7図は、第1実施
例のスイッチングステーション<SSSSアダプタ構成
を示す平面図、第8図乃至第10図は、前記SSアダプ
タの内部構成の例をそれぞれ示す回路図、 第11図は、第1実施例のバイパスアダプタの構成及び
ボードへの装着状態を説明するための説明図、 第12図は、本発明に用いられるコンフィグラブル電子
回路ボードの第2実施例を示す平面図、第13図は、同
じく第3実施例の構成を示す平面図、 第14図は、同じく第4実施例のボードの要部構成を示
す平面図、 第15図は、第4実施例のバイパスアダプタ及びそのボ
ードへの装着方法を示す断面図、第16図は、第4実施
例のSSアダプタの形状を示す側面図、 第17図は、同じく小PLDの形状を示す側面図、 第18図は、同じく大PLD用ピンアダプタ及びそのボ
ードへの装着方法を示す断面図、第19図は、本発明に
用いられるコンフィグラブル電子回路ボードの第5実施
例のボードの要部構成を示す平面図、 第20図は、同じく表層配線の状態を示す断面図、 第21図は、同じく下層配線の状態を示す断面図、 第22図は、同じく配線切換スイッチの構成を示す断面
図、 第23図は、同じくSSアダプタを示す平面図、第24
図は、本発明に用いられるコンフィグラブル電子回路ボ
ードの第6実施例のアダプタの要部構成を示す斜視図、 第25図は、同じくモジュールソケットの構成を示す平
面図、 第26図は、同じく断面図、 第27図は、従来のワンボードコンピュータの一例の構
成を示す平面図、 第28図は、同じ(:PLDを用いたワンボードコンピ
ュータの一例を示す平面図である。 14A・・・小規模プログラマブル論理素子〈小PLD
)、 14B・・・大規模プログラマブル論理素子(大PLD
)、 20・・・ボード、 22・・・モジュールソケット、 24・・・端子、 26.100・・・配線、 30・・・中央処理ユニット(CPU)、32.36・
・・アダプタソケット、 34・・・CPU用ピンアダプタ、 38・・・大PLD用ピンアダプタ、 44・・・スイッチングステーション(SS)、46・
・・SSアダプタ、 48・・・固定配線、 52・・・バイパスアダプタ、 72・・・システムクロック発振器(O3C)、74・
・・O8C用ピンアダプタ、 76・・・ダイナミックランダムアクセスメモリ(DR
AM)、 78・・・DRAM用ピンアダプタ、 80・・・周辺回路、 82・・・周辺回路用ピンアダプタ、 90・・・スイッチホール、 92・・・ドッグ、 94・・・スイッチ接点。
ドを用いた電子回路の設計方法の実施例の手順を示す流
れ図、 第2図は、本発明に用いられるコンフイグラブル電子回
路ボードの第1実施例の要部を示す平面図、 第3図は、第1実施例のボードの要部形状を示す平面図
、 第4図は、第1実施例の各アダプタの実際の状態を説明
するための平面図、 第5図は、第1実施例の大PLD用ピンアダプタの形状
を示す斜視図、 第6図は、この大PLD用ピンアダプタをボードに挿入
する方法を説明するための説明図、第7図は、第1実施
例のスイッチングステーション<SSSSアダプタ構成
を示す平面図、第8図乃至第10図は、前記SSアダプ
タの内部構成の例をそれぞれ示す回路図、 第11図は、第1実施例のバイパスアダプタの構成及び
ボードへの装着状態を説明するための説明図、 第12図は、本発明に用いられるコンフィグラブル電子
回路ボードの第2実施例を示す平面図、第13図は、同
じく第3実施例の構成を示す平面図、 第14図は、同じく第4実施例のボードの要部構成を示
す平面図、 第15図は、第4実施例のバイパスアダプタ及びそのボ
ードへの装着方法を示す断面図、第16図は、第4実施
例のSSアダプタの形状を示す側面図、 第17図は、同じく小PLDの形状を示す側面図、 第18図は、同じく大PLD用ピンアダプタ及びそのボ
ードへの装着方法を示す断面図、第19図は、本発明に
用いられるコンフィグラブル電子回路ボードの第5実施
例のボードの要部構成を示す平面図、 第20図は、同じく表層配線の状態を示す断面図、 第21図は、同じく下層配線の状態を示す断面図、 第22図は、同じく配線切換スイッチの構成を示す断面
図、 第23図は、同じくSSアダプタを示す平面図、第24
図は、本発明に用いられるコンフィグラブル電子回路ボ
ードの第6実施例のアダプタの要部構成を示す斜視図、 第25図は、同じくモジュールソケットの構成を示す平
面図、 第26図は、同じく断面図、 第27図は、従来のワンボードコンピュータの一例の構
成を示す平面図、 第28図は、同じ(:PLDを用いたワンボードコンピ
ュータの一例を示す平面図である。 14A・・・小規模プログラマブル論理素子〈小PLD
)、 14B・・・大規模プログラマブル論理素子(大PLD
)、 20・・・ボード、 22・・・モジュールソケット、 24・・・端子、 26.100・・・配線、 30・・・中央処理ユニット(CPU)、32.36・
・・アダプタソケット、 34・・・CPU用ピンアダプタ、 38・・・大PLD用ピンアダプタ、 44・・・スイッチングステーション(SS)、46・
・・SSアダプタ、 48・・・固定配線、 52・・・バイパスアダプタ、 72・・・システムクロック発振器(O3C)、74・
・・O8C用ピンアダプタ、 76・・・ダイナミックランダムアクセスメモリ(DR
AM)、 78・・・DRAM用ピンアダプタ、 80・・・周辺回路、 82・・・周辺回路用ピンアダプタ、 90・・・スイッチホール、 92・・・ドッグ、 94・・・スイッチ接点。
Claims (8)
- (1)電子回路の設計に際して、 規格化されたサイズ、ピン数の最小単位のモジュールソ
ケットが規則的に多数並置され、該モジュールソケット
の端子間が単純な配線で結線されたボードと、前記モジ
ュールソケットの自然数倍のサイズであつて、該モジュ
ールソケットに挿入可能なアダプタピン、電子回路部品
を挿入可能なアダプタソケット、及び、該アダプタソケ
ットとアダプタピンを結ぶソケット配線を有するピンア
ダプタと、前記モジュールソケットの自然数倍のサイズ
であつて、該モジュールソケットに挿入可能なアダプタ
ピン、及び、該アダプタピン間の配線接続を決定するた
めの配線決定手段を有するスイッチングステーションア
ダプタと、使用しないモジュールソケットに挿入される
、前記モジュールソケットの自然数倍のサイズであつて
、該モジュールソケットに挿入可能なアダプタピン、及
び、該アダプタピン間を単にバイパス接続する固定配線
を有するバイパスアダプタとを備え、各アダプタ又は電
子回路部品を、任意のモジュールソケットに挿入するこ
とによつて、任意の回路を実現可能とされたコンフイグ
ラブル電子回路ボードを用いて、 必要となる各アダプタ又は電子回路部品を選択的に組み
合わせて前記ボード上のモジュールソケットに搭載する
と共に、内部回路のコンフイグレーシヨンが必要な電子
回路部品及び前記スイッチングステーションアダプタを
コンフイグレートすることにより、設計回路を実現して
検証し、電子回路部品間の配線変更が必要となつた時は
、前記アダプタ又は電子回路部品の位置変更、あるいは
、前記スイツチングステーシヨンアダプタ内のコンフイ
グレーシヨン変更で対応しながら、設計回路を検証し、 回路変更が必要となつた時は、前記電子回路部品の種類
変更又はコンフイグレーシヨン変更で対応しながら、設
計回路を検証することを特徴とするコンフイグラブル電
子回路ボードを用いた電子回路の設計方法。 - (2)請求項1において、前記モジュールソケットが、
標準サイズ、ピン数の電子回路部品を、前記ピンアダプ
タを用いることなく、直接挿入可能なサイズ、ピン数と
されていることを特徴とするコンフイグラブル電子回路
ボードを用いた電子回路の設計方法。 - (3)請求項1において、前記スイッチングステーショ
ンアダプタとして、電子回路部品間の配線が確定するま
では、再コンフイグレーシヨンが可能なものを用い、電
子回路部品間の配線が確定した後は、アダプタピン間を
直接金属で接続可能なものに置換して、検証することを
特徴とするコンフイグラブル電子回路ボードを用いた電
子回路の設計方法。 - (4)請求項3において、前記アダプタピン間を直接金
属で接続可能なスイッチングステーションアダプタが、
プログラマプルシャフトを用いて、1回限りのコンフイ
グレーシヨンをするものであることを特徴とするコンフ
イグラブル電子回路ボードを用いた電子回路の設計方法
。 - (5)請求項3において、前記アダプタピン間を直接金
属で接続可能なスイッチングステーションアダプタが、
レーザトリマで焼切る方法を用いて、1回限りのコンフ
イグレーシヨンをするものであることを特徴とするコン
フイグラブル電子回路ボードを用いた電子回路の設計方
法。 - (6)請求項3において、前記アダプタピン間を直接金
属で接続可能なスイッチングステーションアダプタが、
フユーズを焼切る方法を用いて、1回限りのコンフイグ
レーシヨンをするものであることを特徴とするコンフイ
グラブル電子回路ボードを用いた電子回路の設計方法。 - (7)請求項3において、前記アダプタピン間を直接金
属で接続可能なスイツチングステーシヨンアダプタが、
電圧を印加して電気的に低抵抗とする方法を用いて、1
回限りのコンフイグレーシヨンをするものであることを
特徴とするコンフイグラブル電子回路ボードを用いた電
子回路の設計方法。 - (8)請求項1において、前記モジュールソケットに、
挿入された電子回路部品やアダプタの種類を検出する手
段が設けられ、前記電子回路部品やアダプタの挿入と同
時に、その種類及び位置が識別可能とされていることを
特徴とするコンフイグラブル電子回路ボードを用いた電
子回路の設計方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142383A JPH036747A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | コンフイグラブル電子回路ボードを用いた電子回路の設計方法 |
| CA002018202A CA2018202A1 (en) | 1989-06-05 | 1990-06-04 | Configurable electronic circuit board, adapter therefor, and designing method of electronic circuit using the same board |
| EP19900306060 EP0405765A3 (en) | 1989-06-05 | 1990-06-04 | Configurable electronic circuit board, adapter therefor , and designing method of electronic circuit using the same board |
| KR1019900008298A KR960006089B1 (ko) | 1989-06-05 | 1990-06-05 | 배치 가능한 전자회로 기판 |
| US07/966,904 US5257166A (en) | 1989-06-05 | 1992-10-22 | Configurable electronic circuit board adapter therefor, and designing method of electronic circuit using the same board |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142383A JPH036747A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | コンフイグラブル電子回路ボードを用いた電子回路の設計方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036747A true JPH036747A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15314088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142383A Pending JPH036747A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | コンフイグラブル電子回路ボードを用いた電子回路の設計方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036747A (ja) |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1142383A patent/JPH036747A/ja active Pending
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