JPH0367512B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367512B2 JPH0367512B2 JP59005451A JP545184A JPH0367512B2 JP H0367512 B2 JPH0367512 B2 JP H0367512B2 JP 59005451 A JP59005451 A JP 59005451A JP 545184 A JP545184 A JP 545184A JP H0367512 B2 JPH0367512 B2 JP H0367512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- input
- key
- setting
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/50—Side-stop mechanisms
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、数字キーを含むデータ入力キーを配
置したキーボードを有し、数字で印字範囲を設定
することができる日本語入力装置に関するもので
ある。 [従来の技術] 従来、この種の日本語入力装置は、複数のデー
タ入力キーを配置したキーボードを有し、前記複
数のキーをかな入力用キーとして使用するかな入
力モードと前記キーを英数字入力用キーとして使
用する英数字入力モードとを切換えるキー入力モ
ード切換手段を有し、かな入力モードにより日本
語の読みを入力した後かな漢字変換して、かな漢
字交じりの文章を入力作成するものである。 また、左マージン位置及び右マージン位置をド
ツト単位で数値設定することにより、印字範囲を
設定する出力装置が、特開昭57−59792号公報に
記載されている。 [発明が解決しようとする課題] 上記日本語入力装置において、特開昭57−
59792号公報に記載されているように、印字範囲
を数字で設定するようにし、その数字を前記キー
を使つて入力するようにした場合、印字範囲を設
定しようとする毎に、キー入力モード切換手段を
操作して前記キーをかな入力モードから英数字入
力モードに切換える必要がある。また、印字範囲
を設定した後、再びキー入力モード切換手段を操
作して前記キーを英数字入力モードからかな入力
モードへ切換えなければならず、その操作は非常
に繁雑なものになる。 また日本語入力装置は、かな入力モードや英数
字入力モード以外にカタカナ入力モードも備えて
いるので、キー入力モードの切換えが更に煩雑に
なる。加えて、印字範囲設定前と同じキー入力モ
ードを印字範囲設定後も使いたい場合、そのキー
入力モードを印字範囲設定中記憶していなければ
ならない等、操作者に多大な負荷をかけるものに
なる。 本発明は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、印字範囲設定モードが設定されたと
き、カーソルを第1入力位置及び第2入力位置の
みに移動制御し、印字範囲設定モードが解除され
たとき印字範囲設定モード切換え直前のキー入力
モードに自動的に復帰することができ、印字範囲
の設定操作を容易に且つ迅速に行うことができる
日本語入力装置を提供することを目的とする。 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、複数のデ
ータ入力キーを配置したキーボードを有し、前記
複数のキーをかな入力用キーとして使用するかな
入力モードと前記キーを英数字入力用キーとして
使用する英数字入力モードとを切換えるキー入力
モード切換手段を有し、かな入力モードにより日
本語の読みを入力した後かな漢字変換する日本語
入力装置において、左端位置及び右端位置を数字
で入力して印字範囲を設定する印字範囲設定モー
ドに設定するためのモード設定手段と、印字範囲
設定モードを解除するためのモード解除手段と、
モード設定手段により印字範囲設定モードが設定
される直前のキー入力モードを記憶するモード記
憶手段と、モード設定手段により印字範囲設定モ
ードが設定されたとき、左端位置を入力するため
の第1入力位置と右端位置を入力するための第2
入力位置と含む印字範囲設定画面を表示する表示
部と、その表示部上で第1入力位置または第2入
力位置を指示するカーソルと、モード設定手段に
より印字範囲設定モードが設定されたとき、キー
入力モードを前記英数字入力モードに自動的に切
り換えると共に、印字範囲設定画面上の第1入力
位置及び第2入力位置のみにカーソルを移動制御
し、さらに、モード解除手段の操作により印字範
囲設定モードが解除された時、キー入力モードを
モード記憶手段の記憶に基づいてモード設定手段
操作前のキー入力モードに復帰させる制御手段と
を備えている。 [作用] 上記構成を有する印字範囲設定可能な日本語入
力装置は、モード設定手段により印字範囲設定モ
ードが設定されると、設定直前のキー入力モード
がモード記憶手段に記憶されると共に表示部に左
端位置を入力するための第1入力位置と右端位置
を入力するための第2入力位置と含む印字範囲設
定画面が表示される。同時に制御手段が、キー入
力モードを英数字入力モードに自動的に切り換え
ると共に印字範囲設定画面上の第1入力位置及び
第2入力位置のみにカーソルを移動制御する。そ
して、モード解除手段の操作により印字範囲設定
モードが解除されると、制御手段はキー入力モー
ドをモード記憶手段の記憶に基づいてモード設定
手段操作前のキー入力モードに復帰させる。 [実施例] 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて説明する。第1図に示すように、日本語入
出力装置の本体ケース1の後側部にはプラテン2
が支持され、その前方にはプラテン2と平行に延
びるガイドロツド3が配設されている。このガイ
ドロツド3にはキヤリツジ4がプラテン2に沿つ
て左右に移動可能に支持されるとともに、ガイド
ロツド3の周りで回動可能に支持されている。前
記キヤリツジ4上にはサーマルヘツド5が装着さ
れ、このサーマルヘツド5がキヤリツジ3の回動
に伴いプラテン2上の感熱型印字用紙6に押し付
けられるプリント位置と、前記印字用紙6から離
間する離間位置との間で移動し得るようになつて
いる。又、本体ケース1には電源スイツチ7が設
けられている。 前記本体ケース1の前部にはキーボード10が
設けられ、そのキーボード10の中央部後側縁に
は1行より短い12桁の液晶デイスプレイ11が設
けられている。このデイスプレイ11の下側縁部
には0〜9の桁数表示符号11aが付設されてい
る。さらに、キーボード10上には日本語入出力
装置を操作するための各種のキー及び切換スイツ
チが配設されている。すなわち、キーボード10
の左半部上面にはあ行からた行の20個のかな文字
キー12〜15が前方(手前側)及び右方へ向か
つて50音順に並設されるとともに、キーボード1
0の右半部上面にはな行からや行のかな文字キー
16〜19が前方及び右方へ向かつて50音順に並
設され、さらにな行かな文字キー16及びは行か
な文字キー17の右側にはら行かな文字キー20
が配設されるとともに、ま行かな文字キー18及
びや行かな文字キー19の右側にはわ行かな文字
キー及び「ん」を示す3個のかな文字キー21が
配設されている。 又、前記あ行かな文字キー12及びな行かな文
字キー16は0〜9の数字を入力するための数字
キーを兼用するとともに、その他のかな文字キー
13〜17,18,19等はA〜Zのアルフアベ
ツトを入力するためのアルフアベツドキーを兼用
している。さらに、キーボード10上には各文字
キーの上段に表示された文字を印字する際に操作
される第1シフトキー22及びシフト状態を保持
するための保持キー23が設けられ、第1シフト
キー22の押下げ操作中あるいは保持キー23が
操作されたときにはランプ24が点灯される。 キーボード10の左側部上面には各キーに対応
してキーボード10上面に附設された漢数字など
の文字及び記号を印字する際に操作される第2シ
フトキー25が設けられている。その第2シフト
キー25の後方においてキーボード10上には予
め記憶された(株)、(代)などの特殊記号を選択す
る際に使用される記号キー27及び入力された文
字を記憶する際に操作される登録キー28及び記
憶された文字を呼出す際に操作される呼出しキー
29が設けられている。 キーボード10の右側縁部には印字用紙6を正
方向あるいは逆方向へ送るための用紙送りキー3
0,31が設けられるとともに、半濁音キー3
2、濁音キー33が設けられている。さらに、前
記デイスプレイ11の右側部にはデイスプレイ1
1上において各文字の入力位置を支持するカーソ
ル40aを右方又は左方へ移動するためのカーソ
ル右移動キー34及びカーソル左移動キー35が
設けられている。前記カーソル右移動キー34の
右方にはカーソル40aによつて支持される文字
を削除するための削除キー45が設けられてい
る。さらに、前記用紙送りキー30,31と第1
シフトキー22との間にはデイスプレイ11上に
表示される文字を印字する場合あるいは改行操作
を行う場合に操作される印字改行キー36が配設
されている。 又、キーボード10の前側縁部にはひらがら入
力モード、英数字入力モード及びカタカナ入力モ
ードを選択的に設定する際に操作されるひらがら
モードキー37、英数モードキー38及びカタカ
ナモードキー39がそれぞれ配設され、これらの
モードキー37〜39によりキー入力モード切換
手段が構成されている。そして、ひらがらモード
キー37の操作により、かな入力モードが設定さ
れたときには、各かな文字キーによりかな文字コ
ードを入力することができ、英数モードキー38
の操作により英数字モードが設定されたときに
は、アルフアベツトキー及び数字キーを兼用する
かな文字キー等により英数字コードを入力するこ
とができる。さらに、カタカナモードキー39の
操作によりカタカナモードが設定されたときに
は、かな文字キーによりカタカナコードを入力す
ることができる。 前記デイスプレイ11の右側部には各モードの
設定時において所定位置に点灯されるガイダンス
40bとの協働によりモード選択状態を表示する
ためのモード表示文字41が付設されている。さ
らに、キーボード10の前側縁部にはかな入力モ
ード時において読みがなで入力されたデータを漢
字に変換する際に操作される変換手段としての変
換キー42が設けられ、その変換キー42の操作
に基づいてデイスプレイ11上には10個の同音異
字からなる漢字侯補群が表示される。 その漢字侯補群表示状態で変換キー42を再度
押下げれば、次の侯補群が表示され、複数回の押
下げにより予め記憶されたすべての同音異字が表
示された後には、最初の候補群が再び表示される
ようになつている。従つて、同音異字の検索を行
うことができる。又、キーボード10の前側縁に
は現在表示中の候補群より先に表示された候補す
なわち前候補を選択するための前候補キー43が
設けられている。両キー42,43の間にはかな
入力モード時において入力されたかな文字を漢字
に変換することなく表示するために操作される無
変換キー44が設けられている。 なお、かな文字が入力された直後においては、
その文字のドツトパターンに対応する液晶エレメ
ントは点灯されることなくそれ以外の液晶エレメ
ントが点灯されて、いわゆる白ぬき文字状に表示
され、無変換キー44の操作後には各液晶エレメ
ントの点灯状態が反転されて表示されるようにな
つている。前記変換キー42とひらがなモードキ
ー37との間にはスペースキー48が設けられて
いる。 前記デイスプレイ11の左側部には1行中にお
ける左右のマージン位置を設定するためモード設
定手段及びモード解除手段としての印字範囲設定
キー46が設けられるとともに、印字用紙6の送
り間隔を設定するための用紙送り幅切換用スイツ
チ47が設けられている。 次に、上記のような外郭構造を備えた日本語入
出力装置の電子回路を第4図に従つて説明する。
同図において50は中央処理装置(CPU)であ
つて、これに前記キーボード10、デイスプレイ
11、前記プラテン2及びサーマルヘツド5等か
らなる印字装置8、リードオンリーメモリ
(ROM)52、ランダムアクセスメモリ
(RAM)53がそれぞれ接続されている。そし
て、前記ROM52には漢字等のドツトパターン
を記憶するキヤラクタジエネレータ54及び読み
がなに対応する各種の漢字コードを記憶する変換
テーブル55が設けられている。又、RAM53
にはキーボード10から入力された1行分の文字
データをキー入力バツフアを介して一時的に記憶
するための行バツフア56、かな入力モード等の
各種入力モードに対応する入力モードフラグを記
憶するモード記憶手段としての入力モードレジス
タ57、その入力モードレジスタ57の内容を一
時的に退避可能な入力モードフラグ用のセーブレ
ジスタ58、シフト状態及びノンシフト状態に対
応するシフトフラグを記憶するシフトレジスタ5
9及びそのシフトレジスタ59の内容を一時的に
退避可能なシフトフラグセーブレジスタ60がそ
れぞれ設けられている。 そして、CPU50はキーボード10から入力
されるかな文字などに対応するデータをRAM5
3の行バツフア56に順次記憶するとともに、そ
のデータに対応るパターンデータをROM52か
ら読み出し、デイスプレイ11及び印字装置8に
供給する。 前記RAM53にはデイスプレイ11上におけ
るカーソル位置を記憶するためのカーソル位置レ
ジスタ63、カーソルのドツトパターンを記憶す
るカーソルフオントレジスタ64及び各種の文字
コードに対応するドツトパターンを記憶するフオ
ントバツフア65がそれぞれ設けられている。そ
して各種キーの操作に伴いCPU50は行バツフ
ア56が文字コードを読み出して、その文字コー
ドに対応するフオントデータをキヤラクタジエネ
レータ54がアクセスし、そのフオントデータを
フオントバツフア65に記憶する。又、カーソル
位置レジスタ63に記憶されたカーソル位置に対
応して、CPU50はカーソルフオントレジスタ
64からカーソルフオントデータを読み出し、前
記フオントバツフア65において文字フオントデ
ータとカーソルフオントデータとを合成してその
信号をデイスプレイ11に転送する。 次にこの発明に関する処理を第5図〜第7図に
従つて説明する。さて、電源スイツチ7により電
源を投入すると第2図に示すように、ガイダンス
40bがモード表示文字41のうちの「ひらが
な」を指し示すように表示され、かな入力モード
が自動的に設定される。次に印字範囲設定キー4
6を操作すると、第5図に示すステツプS1にお
いて印字範囲設定信号の検出が行われ、次にステ
ツプS2においてかな入力モードフラグ及びシフ
トフラグがセーブレジスタ58及びシフトフラグ
セーブレジスタ60にそれぞれ退避される。そし
て、ステツプS3において入力モードが数字コー
ドを入力可能な印字範囲設定モードに自動的に変
更され、第7図aに示すモード表示文字41のう
ちの「英数字」を指し示すようにガイダンス40
bが表示される。それと同時にシフトレジスタ5
9の内容がクリアされる。 次にステツプS4において第7図aに示すよう
に先に設定されていた印字範囲がデイスプレイ1
1に表示されるとともに、カーソル40aがデイ
スプレイ11の第5桁において表示される。ここ
において、印字範囲設定画面がデイスプレイ11
に表示され、例えば、第5、6桁が左マージン設
定位置で第9,0桁が右マージン設定位置にな
る。尚、この第5,6桁が本発明の左端位置を入
力するための第1入力位置になり、第9,0桁が
本発明の右端位置を入力するための第2入力位置
になる。 次に印字範囲を変更するために数字キー例えば
「1」を操作すると、ステツプS5において数字
キーが操作されたか否かが検出され、この場合そ
の結果がYESであるので、ステツプS6に進み
数字データが入力バツフアに記憶される。それと
同時に、第7図bに示すように、第5桁において
数字「1」が表示される。次にステツプS7に進
み、カーソル移動処理が行われる。そして、第6
図に示すようにステツプS20において、カーソ
ル移動処理を行う前のカーソル位置がデイスプレ
イ11の第5桁であつたか否かが判別され、その
結果がYESであるときには、ステツプS21に
進みカーソル40aが第7図bに示すように第6
桁まで右方へ移動され、カーソル位置レジスタ6
3に記憶される。次にステツプS27に進み、カ
ーソル位置レジスタ63のカーソル位置データの
内容に対応してフオントバツフア65にカーソル
位置が登録された後、先に行バツフア56に記憶
されていた第6桁の数字データ「1」に対応する
フオントデータとカーソルフオントデータとが合
成されてデイスプレイ11に転送され、第6桁に
おいてその数字データとカーソルデータに対応す
る表示が行われる。すなわち、この実施例では
「1」が表示される。次に第6桁における数字を
変更するために数字キー例えば「0」を操作する
と、ステツプS5において再び数字キーの検出動
作が行われ、その結果がYESであるのでステツ
プS6に進み、その数字データが行バツフア56
に記憶されると同時に、第7図cに示すようにデ
イスプレイ11の第6桁に表示される。その後ス
テツプS7に進みカーソル移動処理が行われる。
そして、第6図に示すようにステツプS21の判
別結果がNOになるので、ステツプS22に進ん
でカーソル位置が第6桁であつたか否かが判別さ
れ、その結果がYESであるとステツプS23に
進み、カーソル40aが第9桁まで右方向へ移動
される。次に前記の場合と同様にステツプS27
の動作が行われる。その後、第9桁における数字
を変更するために、数字キーを操作すると、ステ
ツプS5に戻り、数字キー操作の検出動作が行わ
れ、ステツプS6において操作された数字キー例
えば「2」に対応する数字データが行バツフア5
6に記憶されるとともに、デイスプレイ11の第
9桁に表示される。引き続きステツプS7におい
てカーソル移動処理が行われ、ステツプS20,
S22の判別結果がいずれもNOとなつてステツ
プS24に進む。このステツプS24でカーソル
位置が第9桁であつたか否かが判別され、この場
合、その結果がYESであるのでステツプS25
に進み、カーソル40aがデイスプレイ11の第
0桁まで右方へ移動される。引き続きステツプS
27の動作が行われた後、第0桁の表示を変更す
るために数字キーのうち例えば「5」のキーを操
作すると、ステツプS5に戻り数字キーの検出動
作が行われ、ステツプS6において「5」に対応
する数字データが行バツフア56に記憶されると
ともにデイスプレイ11の第0桁に表示され、次
にステツプS7に進みカーソル40aの移動処理
が行われる。この場合、カーソル40aは第0桁
にあつたのでステツプS20,S22,S24の
判別結果がいずれもNOとなりステツプS26に
進んでカーソル40aが第5桁まで戻される。そ
して、ステツプS27の動作が行われる。 このようにして印字範囲の設定変更が行われ、
左右のマージン位置が第7図eに例示するように
「10桁−25桁」と表示される。その後に印字範囲
設定キー46を再び操作すると、ステツプS10
において印字範囲設定キー46の操作が行われた
か否かが判別され、その結果がYESになるとス
テツプS11に進み、先に設定されていたかな入
力モードのフラグ及びシフトフラグが復帰され、
ステツプS12において印字範囲の登録が行われ
るとともに、印字範囲設定モードが解除され、印
字範囲の表示がクリアされる。 以上の動作から明らかなように、印字範囲設定
キー46の押下げ操作によつてキー入力モードが
数字コードを入力可能な英数字入力モードに自動
的に切換えられるため、再び印字範囲設定キー4
6が操作されるまで英数字入力モードが継続して
いるので、英数字モードキー38の押下げによつ
て英数字入力モードを設定する必要がなく、又、
印字範囲の設定時にはカーソル40aが数字表示
用の桁位置間において移動するだけであるため、
印字範囲設定動作を簡単に行うことができる。さ
らにこの実施例においては、印字範囲設定後にお
いて印字範囲設定キー46以外のキーを操作した
場合、ステツプS10における判別結果がNOと
なりステツプS14に進んでブザーから警告音が
発せられるため、印字範囲設定動作を確実に行う
ことができる。さらに、右マージン位置を示す桁
数が40より大きい場合にも警告音が発せられる。 一方、印字範囲設定キー46の操作後において
デイスプレイ11上の所要の桁における数値を変
更する際には、第7図aに示すように印字範囲が
表示された状態でカーソル右移動キー34を操作
すると、ステツプS8における判別結果がYES
になり、ステツプS7に進んで前述したカーソル
右移動処理が行われる。従つて、所要の桁までカ
ーソル40aを右移動し、そのカーソル40aに
よつて指示される桁位置で数字キー12,16を
操作すれば数値を変更することができる。又、カ
ーソル左移動キー35を操作すると、ステツプS
9における判別結果がYESになり、ステツプS
8に進んでステツプS7においてほぼ同様のカー
ソル左移動処理が行われる。従つて、所要の桁ま
でカーソル40aを左移動することができる。 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明に係る印字範囲設
定可能な日本語入力装置は、モード設定手段の操
作により印字範囲設定モードを設定したとき、設
定前のキー入力モードをモード記憶手段が記憶す
ると共にキー入力モードを自動的に英数字入力モ
ードに切換えるので、印字範囲を設定する毎にキ
ー入力モード切換手段を操作する必要がなく、少
ないキー操作で簡単に印字範囲の設定が行える。 しかも、印字範囲設定モードが設定されたと
き、カーソルを左端位置を入力するための第1入
力位置と右端位置を入力するための第2入力位置
のみに移動制御されるので、印字範囲の設定動作
を迅速に行うことができる。また、モード解除手
段が操作されるまで英数字入力モードが継続する
ので、さらに印字範囲の設定動作を迅速に行うこ
とができる。 また、モード記憶手段が印字範囲設定モードを
設定する前のキー入力モードを記憶しているの
で、モード解除手段が操作されたときに、モード
設定手段操作前のキー入力モードに自動的に復帰
するので、モード解除手段が操作される毎にキー
入力モード切換手段を操作する必要がなく、その
後の入力操作を迅速に行うことができる。即ち、
モード設定手段の操作前のキー入力モードがかな
入力モードであるならば、モード解除手段の操作
後にかな入力モードに自動復帰し、カタカナ入力
モードであるならば、カタカナ入力モードに自動
復帰する。従つて、本発明の日本語入力装置は、
印字範囲設定モードの解除後も印字範囲設定モー
ド設定前に行つていたキー入力モードで入力を行
うことができる。
置したキーボードを有し、数字で印字範囲を設定
することができる日本語入力装置に関するもので
ある。 [従来の技術] 従来、この種の日本語入力装置は、複数のデー
タ入力キーを配置したキーボードを有し、前記複
数のキーをかな入力用キーとして使用するかな入
力モードと前記キーを英数字入力用キーとして使
用する英数字入力モードとを切換えるキー入力モ
ード切換手段を有し、かな入力モードにより日本
語の読みを入力した後かな漢字変換して、かな漢
字交じりの文章を入力作成するものである。 また、左マージン位置及び右マージン位置をド
ツト単位で数値設定することにより、印字範囲を
設定する出力装置が、特開昭57−59792号公報に
記載されている。 [発明が解決しようとする課題] 上記日本語入力装置において、特開昭57−
59792号公報に記載されているように、印字範囲
を数字で設定するようにし、その数字を前記キー
を使つて入力するようにした場合、印字範囲を設
定しようとする毎に、キー入力モード切換手段を
操作して前記キーをかな入力モードから英数字入
力モードに切換える必要がある。また、印字範囲
を設定した後、再びキー入力モード切換手段を操
作して前記キーを英数字入力モードからかな入力
モードへ切換えなければならず、その操作は非常
に繁雑なものになる。 また日本語入力装置は、かな入力モードや英数
字入力モード以外にカタカナ入力モードも備えて
いるので、キー入力モードの切換えが更に煩雑に
なる。加えて、印字範囲設定前と同じキー入力モ
ードを印字範囲設定後も使いたい場合、そのキー
入力モードを印字範囲設定中記憶していなければ
ならない等、操作者に多大な負荷をかけるものに
なる。 本発明は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、印字範囲設定モードが設定されたと
き、カーソルを第1入力位置及び第2入力位置の
みに移動制御し、印字範囲設定モードが解除され
たとき印字範囲設定モード切換え直前のキー入力
モードに自動的に復帰することができ、印字範囲
の設定操作を容易に且つ迅速に行うことができる
日本語入力装置を提供することを目的とする。 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、複数のデ
ータ入力キーを配置したキーボードを有し、前記
複数のキーをかな入力用キーとして使用するかな
入力モードと前記キーを英数字入力用キーとして
使用する英数字入力モードとを切換えるキー入力
モード切換手段を有し、かな入力モードにより日
本語の読みを入力した後かな漢字変換する日本語
入力装置において、左端位置及び右端位置を数字
で入力して印字範囲を設定する印字範囲設定モー
ドに設定するためのモード設定手段と、印字範囲
設定モードを解除するためのモード解除手段と、
モード設定手段により印字範囲設定モードが設定
される直前のキー入力モードを記憶するモード記
憶手段と、モード設定手段により印字範囲設定モ
ードが設定されたとき、左端位置を入力するため
の第1入力位置と右端位置を入力するための第2
入力位置と含む印字範囲設定画面を表示する表示
部と、その表示部上で第1入力位置または第2入
力位置を指示するカーソルと、モード設定手段に
より印字範囲設定モードが設定されたとき、キー
入力モードを前記英数字入力モードに自動的に切
り換えると共に、印字範囲設定画面上の第1入力
位置及び第2入力位置のみにカーソルを移動制御
し、さらに、モード解除手段の操作により印字範
囲設定モードが解除された時、キー入力モードを
モード記憶手段の記憶に基づいてモード設定手段
操作前のキー入力モードに復帰させる制御手段と
を備えている。 [作用] 上記構成を有する印字範囲設定可能な日本語入
力装置は、モード設定手段により印字範囲設定モ
ードが設定されると、設定直前のキー入力モード
がモード記憶手段に記憶されると共に表示部に左
端位置を入力するための第1入力位置と右端位置
を入力するための第2入力位置と含む印字範囲設
定画面が表示される。同時に制御手段が、キー入
力モードを英数字入力モードに自動的に切り換え
ると共に印字範囲設定画面上の第1入力位置及び
第2入力位置のみにカーソルを移動制御する。そ
して、モード解除手段の操作により印字範囲設定
モードが解除されると、制御手段はキー入力モー
ドをモード記憶手段の記憶に基づいてモード設定
手段操作前のキー入力モードに復帰させる。 [実施例] 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて説明する。第1図に示すように、日本語入
出力装置の本体ケース1の後側部にはプラテン2
が支持され、その前方にはプラテン2と平行に延
びるガイドロツド3が配設されている。このガイ
ドロツド3にはキヤリツジ4がプラテン2に沿つ
て左右に移動可能に支持されるとともに、ガイド
ロツド3の周りで回動可能に支持されている。前
記キヤリツジ4上にはサーマルヘツド5が装着さ
れ、このサーマルヘツド5がキヤリツジ3の回動
に伴いプラテン2上の感熱型印字用紙6に押し付
けられるプリント位置と、前記印字用紙6から離
間する離間位置との間で移動し得るようになつて
いる。又、本体ケース1には電源スイツチ7が設
けられている。 前記本体ケース1の前部にはキーボード10が
設けられ、そのキーボード10の中央部後側縁に
は1行より短い12桁の液晶デイスプレイ11が設
けられている。このデイスプレイ11の下側縁部
には0〜9の桁数表示符号11aが付設されてい
る。さらに、キーボード10上には日本語入出力
装置を操作するための各種のキー及び切換スイツ
チが配設されている。すなわち、キーボード10
の左半部上面にはあ行からた行の20個のかな文字
キー12〜15が前方(手前側)及び右方へ向か
つて50音順に並設されるとともに、キーボード1
0の右半部上面にはな行からや行のかな文字キー
16〜19が前方及び右方へ向かつて50音順に並
設され、さらにな行かな文字キー16及びは行か
な文字キー17の右側にはら行かな文字キー20
が配設されるとともに、ま行かな文字キー18及
びや行かな文字キー19の右側にはわ行かな文字
キー及び「ん」を示す3個のかな文字キー21が
配設されている。 又、前記あ行かな文字キー12及びな行かな文
字キー16は0〜9の数字を入力するための数字
キーを兼用するとともに、その他のかな文字キー
13〜17,18,19等はA〜Zのアルフアベ
ツトを入力するためのアルフアベツドキーを兼用
している。さらに、キーボード10上には各文字
キーの上段に表示された文字を印字する際に操作
される第1シフトキー22及びシフト状態を保持
するための保持キー23が設けられ、第1シフト
キー22の押下げ操作中あるいは保持キー23が
操作されたときにはランプ24が点灯される。 キーボード10の左側部上面には各キーに対応
してキーボード10上面に附設された漢数字など
の文字及び記号を印字する際に操作される第2シ
フトキー25が設けられている。その第2シフト
キー25の後方においてキーボード10上には予
め記憶された(株)、(代)などの特殊記号を選択す
る際に使用される記号キー27及び入力された文
字を記憶する際に操作される登録キー28及び記
憶された文字を呼出す際に操作される呼出しキー
29が設けられている。 キーボード10の右側縁部には印字用紙6を正
方向あるいは逆方向へ送るための用紙送りキー3
0,31が設けられるとともに、半濁音キー3
2、濁音キー33が設けられている。さらに、前
記デイスプレイ11の右側部にはデイスプレイ1
1上において各文字の入力位置を支持するカーソ
ル40aを右方又は左方へ移動するためのカーソ
ル右移動キー34及びカーソル左移動キー35が
設けられている。前記カーソル右移動キー34の
右方にはカーソル40aによつて支持される文字
を削除するための削除キー45が設けられてい
る。さらに、前記用紙送りキー30,31と第1
シフトキー22との間にはデイスプレイ11上に
表示される文字を印字する場合あるいは改行操作
を行う場合に操作される印字改行キー36が配設
されている。 又、キーボード10の前側縁部にはひらがら入
力モード、英数字入力モード及びカタカナ入力モ
ードを選択的に設定する際に操作されるひらがら
モードキー37、英数モードキー38及びカタカ
ナモードキー39がそれぞれ配設され、これらの
モードキー37〜39によりキー入力モード切換
手段が構成されている。そして、ひらがらモード
キー37の操作により、かな入力モードが設定さ
れたときには、各かな文字キーによりかな文字コ
ードを入力することができ、英数モードキー38
の操作により英数字モードが設定されたときに
は、アルフアベツトキー及び数字キーを兼用する
かな文字キー等により英数字コードを入力するこ
とができる。さらに、カタカナモードキー39の
操作によりカタカナモードが設定されたときに
は、かな文字キーによりカタカナコードを入力す
ることができる。 前記デイスプレイ11の右側部には各モードの
設定時において所定位置に点灯されるガイダンス
40bとの協働によりモード選択状態を表示する
ためのモード表示文字41が付設されている。さ
らに、キーボード10の前側縁部にはかな入力モ
ード時において読みがなで入力されたデータを漢
字に変換する際に操作される変換手段としての変
換キー42が設けられ、その変換キー42の操作
に基づいてデイスプレイ11上には10個の同音異
字からなる漢字侯補群が表示される。 その漢字侯補群表示状態で変換キー42を再度
押下げれば、次の侯補群が表示され、複数回の押
下げにより予め記憶されたすべての同音異字が表
示された後には、最初の候補群が再び表示される
ようになつている。従つて、同音異字の検索を行
うことができる。又、キーボード10の前側縁に
は現在表示中の候補群より先に表示された候補す
なわち前候補を選択するための前候補キー43が
設けられている。両キー42,43の間にはかな
入力モード時において入力されたかな文字を漢字
に変換することなく表示するために操作される無
変換キー44が設けられている。 なお、かな文字が入力された直後においては、
その文字のドツトパターンに対応する液晶エレメ
ントは点灯されることなくそれ以外の液晶エレメ
ントが点灯されて、いわゆる白ぬき文字状に表示
され、無変換キー44の操作後には各液晶エレメ
ントの点灯状態が反転されて表示されるようにな
つている。前記変換キー42とひらがなモードキ
ー37との間にはスペースキー48が設けられて
いる。 前記デイスプレイ11の左側部には1行中にお
ける左右のマージン位置を設定するためモード設
定手段及びモード解除手段としての印字範囲設定
キー46が設けられるとともに、印字用紙6の送
り間隔を設定するための用紙送り幅切換用スイツ
チ47が設けられている。 次に、上記のような外郭構造を備えた日本語入
出力装置の電子回路を第4図に従つて説明する。
同図において50は中央処理装置(CPU)であ
つて、これに前記キーボード10、デイスプレイ
11、前記プラテン2及びサーマルヘツド5等か
らなる印字装置8、リードオンリーメモリ
(ROM)52、ランダムアクセスメモリ
(RAM)53がそれぞれ接続されている。そし
て、前記ROM52には漢字等のドツトパターン
を記憶するキヤラクタジエネレータ54及び読み
がなに対応する各種の漢字コードを記憶する変換
テーブル55が設けられている。又、RAM53
にはキーボード10から入力された1行分の文字
データをキー入力バツフアを介して一時的に記憶
するための行バツフア56、かな入力モード等の
各種入力モードに対応する入力モードフラグを記
憶するモード記憶手段としての入力モードレジス
タ57、その入力モードレジスタ57の内容を一
時的に退避可能な入力モードフラグ用のセーブレ
ジスタ58、シフト状態及びノンシフト状態に対
応するシフトフラグを記憶するシフトレジスタ5
9及びそのシフトレジスタ59の内容を一時的に
退避可能なシフトフラグセーブレジスタ60がそ
れぞれ設けられている。 そして、CPU50はキーボード10から入力
されるかな文字などに対応するデータをRAM5
3の行バツフア56に順次記憶するとともに、そ
のデータに対応るパターンデータをROM52か
ら読み出し、デイスプレイ11及び印字装置8に
供給する。 前記RAM53にはデイスプレイ11上におけ
るカーソル位置を記憶するためのカーソル位置レ
ジスタ63、カーソルのドツトパターンを記憶す
るカーソルフオントレジスタ64及び各種の文字
コードに対応するドツトパターンを記憶するフオ
ントバツフア65がそれぞれ設けられている。そ
して各種キーの操作に伴いCPU50は行バツフ
ア56が文字コードを読み出して、その文字コー
ドに対応するフオントデータをキヤラクタジエネ
レータ54がアクセスし、そのフオントデータを
フオントバツフア65に記憶する。又、カーソル
位置レジスタ63に記憶されたカーソル位置に対
応して、CPU50はカーソルフオントレジスタ
64からカーソルフオントデータを読み出し、前
記フオントバツフア65において文字フオントデ
ータとカーソルフオントデータとを合成してその
信号をデイスプレイ11に転送する。 次にこの発明に関する処理を第5図〜第7図に
従つて説明する。さて、電源スイツチ7により電
源を投入すると第2図に示すように、ガイダンス
40bがモード表示文字41のうちの「ひらが
な」を指し示すように表示され、かな入力モード
が自動的に設定される。次に印字範囲設定キー4
6を操作すると、第5図に示すステツプS1にお
いて印字範囲設定信号の検出が行われ、次にステ
ツプS2においてかな入力モードフラグ及びシフ
トフラグがセーブレジスタ58及びシフトフラグ
セーブレジスタ60にそれぞれ退避される。そし
て、ステツプS3において入力モードが数字コー
ドを入力可能な印字範囲設定モードに自動的に変
更され、第7図aに示すモード表示文字41のう
ちの「英数字」を指し示すようにガイダンス40
bが表示される。それと同時にシフトレジスタ5
9の内容がクリアされる。 次にステツプS4において第7図aに示すよう
に先に設定されていた印字範囲がデイスプレイ1
1に表示されるとともに、カーソル40aがデイ
スプレイ11の第5桁において表示される。ここ
において、印字範囲設定画面がデイスプレイ11
に表示され、例えば、第5、6桁が左マージン設
定位置で第9,0桁が右マージン設定位置にな
る。尚、この第5,6桁が本発明の左端位置を入
力するための第1入力位置になり、第9,0桁が
本発明の右端位置を入力するための第2入力位置
になる。 次に印字範囲を変更するために数字キー例えば
「1」を操作すると、ステツプS5において数字
キーが操作されたか否かが検出され、この場合そ
の結果がYESであるので、ステツプS6に進み
数字データが入力バツフアに記憶される。それと
同時に、第7図bに示すように、第5桁において
数字「1」が表示される。次にステツプS7に進
み、カーソル移動処理が行われる。そして、第6
図に示すようにステツプS20において、カーソ
ル移動処理を行う前のカーソル位置がデイスプレ
イ11の第5桁であつたか否かが判別され、その
結果がYESであるときには、ステツプS21に
進みカーソル40aが第7図bに示すように第6
桁まで右方へ移動され、カーソル位置レジスタ6
3に記憶される。次にステツプS27に進み、カ
ーソル位置レジスタ63のカーソル位置データの
内容に対応してフオントバツフア65にカーソル
位置が登録された後、先に行バツフア56に記憶
されていた第6桁の数字データ「1」に対応する
フオントデータとカーソルフオントデータとが合
成されてデイスプレイ11に転送され、第6桁に
おいてその数字データとカーソルデータに対応す
る表示が行われる。すなわち、この実施例では
「1」が表示される。次に第6桁における数字を
変更するために数字キー例えば「0」を操作する
と、ステツプS5において再び数字キーの検出動
作が行われ、その結果がYESであるのでステツ
プS6に進み、その数字データが行バツフア56
に記憶されると同時に、第7図cに示すようにデ
イスプレイ11の第6桁に表示される。その後ス
テツプS7に進みカーソル移動処理が行われる。
そして、第6図に示すようにステツプS21の判
別結果がNOになるので、ステツプS22に進ん
でカーソル位置が第6桁であつたか否かが判別さ
れ、その結果がYESであるとステツプS23に
進み、カーソル40aが第9桁まで右方向へ移動
される。次に前記の場合と同様にステツプS27
の動作が行われる。その後、第9桁における数字
を変更するために、数字キーを操作すると、ステ
ツプS5に戻り、数字キー操作の検出動作が行わ
れ、ステツプS6において操作された数字キー例
えば「2」に対応する数字データが行バツフア5
6に記憶されるとともに、デイスプレイ11の第
9桁に表示される。引き続きステツプS7におい
てカーソル移動処理が行われ、ステツプS20,
S22の判別結果がいずれもNOとなつてステツ
プS24に進む。このステツプS24でカーソル
位置が第9桁であつたか否かが判別され、この場
合、その結果がYESであるのでステツプS25
に進み、カーソル40aがデイスプレイ11の第
0桁まで右方へ移動される。引き続きステツプS
27の動作が行われた後、第0桁の表示を変更す
るために数字キーのうち例えば「5」のキーを操
作すると、ステツプS5に戻り数字キーの検出動
作が行われ、ステツプS6において「5」に対応
する数字データが行バツフア56に記憶されると
ともにデイスプレイ11の第0桁に表示され、次
にステツプS7に進みカーソル40aの移動処理
が行われる。この場合、カーソル40aは第0桁
にあつたのでステツプS20,S22,S24の
判別結果がいずれもNOとなりステツプS26に
進んでカーソル40aが第5桁まで戻される。そ
して、ステツプS27の動作が行われる。 このようにして印字範囲の設定変更が行われ、
左右のマージン位置が第7図eに例示するように
「10桁−25桁」と表示される。その後に印字範囲
設定キー46を再び操作すると、ステツプS10
において印字範囲設定キー46の操作が行われた
か否かが判別され、その結果がYESになるとス
テツプS11に進み、先に設定されていたかな入
力モードのフラグ及びシフトフラグが復帰され、
ステツプS12において印字範囲の登録が行われ
るとともに、印字範囲設定モードが解除され、印
字範囲の表示がクリアされる。 以上の動作から明らかなように、印字範囲設定
キー46の押下げ操作によつてキー入力モードが
数字コードを入力可能な英数字入力モードに自動
的に切換えられるため、再び印字範囲設定キー4
6が操作されるまで英数字入力モードが継続して
いるので、英数字モードキー38の押下げによつ
て英数字入力モードを設定する必要がなく、又、
印字範囲の設定時にはカーソル40aが数字表示
用の桁位置間において移動するだけであるため、
印字範囲設定動作を簡単に行うことができる。さ
らにこの実施例においては、印字範囲設定後にお
いて印字範囲設定キー46以外のキーを操作した
場合、ステツプS10における判別結果がNOと
なりステツプS14に進んでブザーから警告音が
発せられるため、印字範囲設定動作を確実に行う
ことができる。さらに、右マージン位置を示す桁
数が40より大きい場合にも警告音が発せられる。 一方、印字範囲設定キー46の操作後において
デイスプレイ11上の所要の桁における数値を変
更する際には、第7図aに示すように印字範囲が
表示された状態でカーソル右移動キー34を操作
すると、ステツプS8における判別結果がYES
になり、ステツプS7に進んで前述したカーソル
右移動処理が行われる。従つて、所要の桁までカ
ーソル40aを右移動し、そのカーソル40aに
よつて指示される桁位置で数字キー12,16を
操作すれば数値を変更することができる。又、カ
ーソル左移動キー35を操作すると、ステツプS
9における判別結果がYESになり、ステツプS
8に進んでステツプS7においてほぼ同様のカー
ソル左移動処理が行われる。従つて、所要の桁ま
でカーソル40aを左移動することができる。 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明に係る印字範囲設
定可能な日本語入力装置は、モード設定手段の操
作により印字範囲設定モードを設定したとき、設
定前のキー入力モードをモード記憶手段が記憶す
ると共にキー入力モードを自動的に英数字入力モ
ードに切換えるので、印字範囲を設定する毎にキ
ー入力モード切換手段を操作する必要がなく、少
ないキー操作で簡単に印字範囲の設定が行える。 しかも、印字範囲設定モードが設定されたと
き、カーソルを左端位置を入力するための第1入
力位置と右端位置を入力するための第2入力位置
のみに移動制御されるので、印字範囲の設定動作
を迅速に行うことができる。また、モード解除手
段が操作されるまで英数字入力モードが継続する
ので、さらに印字範囲の設定動作を迅速に行うこ
とができる。 また、モード記憶手段が印字範囲設定モードを
設定する前のキー入力モードを記憶しているの
で、モード解除手段が操作されたときに、モード
設定手段操作前のキー入力モードに自動的に復帰
するので、モード解除手段が操作される毎にキー
入力モード切換手段を操作する必要がなく、その
後の入力操作を迅速に行うことができる。即ち、
モード設定手段の操作前のキー入力モードがかな
入力モードであるならば、モード解除手段の操作
後にかな入力モードに自動復帰し、カタカナ入力
モードであるならば、カタカナ入力モードに自動
復帰する。従つて、本発明の日本語入力装置は、
印字範囲設定モードの解除後も印字範囲設定モー
ド設定前に行つていたキー入力モードで入力を行
うことができる。
第1図はこの発明を具体化した印字装置の斜視
図、第2図はキーボード部分の平面図、第3図は
発明の構成要件の結合関係を示す図、第4図は印
字装置のブロツク図、第5,6図はフローチヤー
ト、第7図a〜eは印字範囲設定動作を説明する
ための図である。 図中、10はキーボード、11はデイスプレイ
(表示部)、37はかなモードキー、38は英数モ
ードキー、39はカタカナモードキー(以上の各
キーによりキー入力モード切換手段が構成され
る。)、40aはカーソル、46は印字範囲設定キ
ー(モード設定手段及びモード解除手段)、50
はCPU(制御手段)、57は入力モードレジスタ
(モード記憶手段)である。
図、第2図はキーボード部分の平面図、第3図は
発明の構成要件の結合関係を示す図、第4図は印
字装置のブロツク図、第5,6図はフローチヤー
ト、第7図a〜eは印字範囲設定動作を説明する
ための図である。 図中、10はキーボード、11はデイスプレイ
(表示部)、37はかなモードキー、38は英数モ
ードキー、39はカタカナモードキー(以上の各
キーによりキー入力モード切換手段が構成され
る。)、40aはカーソル、46は印字範囲設定キ
ー(モード設定手段及びモード解除手段)、50
はCPU(制御手段)、57は入力モードレジスタ
(モード記憶手段)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のデータ入力キーを配置したキーボード
10を有し、前記複数のキーをかな入力用キーと
して使用するかな入力モードと前記キーを英数字
入力用キーとして使用する英数字入力モードとを
切換えるキー入力モード切換手段37〜39を有
し、かな入力モードにより日本語の読みを入力し
た後かな漢字変換する日本語入力装置において、 左端位置及び右端位置を数字で入力して印字範
囲を設定する印字範囲設定モードに設定するため
のモード設定手段46と、 前記印字範囲設定モードを解除するためのモー
ド解除手段46と、 前記モード設定手段46により印字範囲設定モ
ードが設定される直前のキー入力モードを記憶す
るモード記憶手段57と、 前記モード設定手段46により印字範囲設定モ
ードが設定されたとき、前記左端位置を入力する
ための第1入力位置と前記右端位置を入力するた
めの第2入力位置と含む印字範囲設定画面を表示
する表示部11と、 その表示部11上で第1入力位置または第2入
力位置を支持するカーソル40aと、 前記モード設定手段46により印字範囲設定モ
ードが設定されたとき、キー入力モードを前記英
数字入力モードに自動的に切り換えると共に、前
記印字範囲設定画面上の第1入力位置及び第2入
力位置のみに前記カーソル40aを移動制御し、
さらに、前記モード解除手段46の操作により前
記印字範囲設定モードが解除されたとき、キー入
力モードを前記モード記憶手段57の記憶に基づ
いて前記モード設定手段46操作前のキー入力モ
ードに復帰させる制御手段50と を備えたことを特徴とする印字範囲設定可能な日
本語入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59005451A JPS60149477A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 印字範囲設定可能な日本語入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59005451A JPS60149477A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 印字範囲設定可能な日本語入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149477A JPS60149477A (ja) | 1985-08-06 |
| JPH0367512B2 true JPH0367512B2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=11611571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59005451A Granted JPS60149477A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 印字範囲設定可能な日本語入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149477A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124863A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Print format designation system in word processor |
| JPS5759792A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-10 | Canon Inc | Output apparatus |
| JPS58219636A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Fujitsu Ltd | デ−タ入力方式 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59005451A patent/JPS60149477A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60149477A (ja) | 1985-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |