JPH036752B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH036752B2 JPH036752B2 JP58109373A JP10937383A JPH036752B2 JP H036752 B2 JPH036752 B2 JP H036752B2 JP 58109373 A JP58109373 A JP 58109373A JP 10937383 A JP10937383 A JP 10937383A JP H036752 B2 JPH036752 B2 JP H036752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- output
- detection mark
- signal
- phase signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/46—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual synchronous motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デジタル演算器によりロータ回転位
置に同期してROMに記憶した正弦波データを読
出し、正弦波位相信号によつて3相電機子コイル
の電流を制御するACサーボモータに関する。
置に同期してROMに記憶した正弦波データを読
出し、正弦波位相信号によつて3相電機子コイル
の電流を制御するACサーボモータに関する。
この種のデジタル演算器によつて得た位相信号
により電機子コイルの電流パターンを制御する
ACサーボモータでは、モータ始動のために位相
信号が必要である。そこでロータの絶対位置を検
出するアブソリユート式ロータリーエンコーダや
レゾルバを用いることが考えられる。しかし前者
は多数の同心円状のマーク(スリツトを含む)を
設けた円板を必要とするため、円板径が大きくな
ると共に非常に高価となり、後者は周辺機器が複
雑になるという問題があつた。
により電機子コイルの電流パターンを制御する
ACサーボモータでは、モータ始動のために位相
信号が必要である。そこでロータの絶対位置を検
出するアブソリユート式ロータリーエンコーダや
レゾルバを用いることが考えられる。しかし前者
は多数の同心円状のマーク(スリツトを含む)を
設けた円板を必要とするため、円板径が大きくな
ると共に非常に高価となり、後者は周辺機器が複
雑になるという問題があつた。
本発明はのような事情に鑑みなされたものであ
り、小型かつ安価なインクリメンタリ式ロータリ
ーエンコーダを基本とするにも拘らず始動時に位
相信号を得て安定に始動させることが可能なAC
サーボモータを提供することを目的とする。
り、小型かつ安価なインクリメンタリ式ロータリ
ーエンコーダを基本とするにも拘らず始動時に位
相信号を得て安定に始動させることが可能なAC
サーボモータを提供することを目的とする。
本発明によればこの目的は、インクリメンタリ
式エンコーダの出力によりロータ位置および回転
方向を検出し、正弦波データを記憶したROMか
らこれら検出したロータ位置および回転方向に対
応する電機子コイルの電流を示すデータを読出
し、このデータをD/A変換器でアナログ位相信
号に変換して3相電機子コイルの電流を制御する
ACサーボモータにおいて、前記エンコーダは基
準位置検出用マークおよびその基準位置検出セン
サと、角度検出用マークおよびその角度検出セン
サと、1回転をモータ極数で割つた周期で変化す
る位相検出用マークと、前記位相検出用マークを
120゜位相間隔で検出しそれぞれU、V、W相信号
を出力する3個の位相検出センサとを備え、前記
演算器は少なくとも始動時の最初の基準位置を示
す前記基準位置検出センサの出力信号が出力され
るまでの間、前記U、V、W相信号に基づきD/
A変換器に略ステツプ状のアナログ位相信号を出
力させることを特徴とするACサーボモータ、に
より達成される。以下図示の実施例に基づき、本
発明を詳細に説明する。
式エンコーダの出力によりロータ位置および回転
方向を検出し、正弦波データを記憶したROMか
らこれら検出したロータ位置および回転方向に対
応する電機子コイルの電流を示すデータを読出
し、このデータをD/A変換器でアナログ位相信
号に変換して3相電機子コイルの電流を制御する
ACサーボモータにおいて、前記エンコーダは基
準位置検出用マークおよびその基準位置検出セン
サと、角度検出用マークおよびその角度検出セン
サと、1回転をモータ極数で割つた周期で変化す
る位相検出用マークと、前記位相検出用マークを
120゜位相間隔で検出しそれぞれU、V、W相信号
を出力する3個の位相検出センサとを備え、前記
演算器は少なくとも始動時の最初の基準位置を示
す前記基準位置検出センサの出力信号が出力され
るまでの間、前記U、V、W相信号に基づきD/
A変換器に略ステツプ状のアナログ位相信号を出
力させることを特徴とするACサーボモータ、に
より達成される。以下図示の実施例に基づき、本
発明を詳細に説明する。
第1図は一実施例の全体図、第2図はその位相
信号発生部を示す。SMは例えば4極の永久磁石
ロータを有する永久磁石同期ACモータ、REはロ
ータリーエンコーダである。
信号発生部を示す。SMは例えば4極の永久磁石
ロータを有する永久磁石同期ACモータ、REはロ
ータリーエンコーダである。
第3,4図で符号10は円板であり、この円板
10は3相同期モータの回転子に直接または継手
を介して接続され回転子と一体に回転する。この
円板10には位置標識として多数のスリツトから
なるマーク(第3図で斜線の部分)が形成されて
いる。最外周側には角度検出用マークとしての多
数のスリツト12が等間隔に形成され、このスリ
ツト12には90゜の位相差をもつて角度検出セン
サ14a,14bおよび発光素子15a,15b
が対向し(第4図)、これらのセンサ14a,1
4bはスリツト12の通過光を検知して第5図に
示すA相とB相の連続するパルス列を出力する。
これらA,B相のパルス列により回転子の回転速
度、回転方向および回転量が検出される。
10は3相同期モータの回転子に直接または継手
を介して接続され回転子と一体に回転する。この
円板10には位置標識として多数のスリツトから
なるマーク(第3図で斜線の部分)が形成されて
いる。最外周側には角度検出用マークとしての多
数のスリツト12が等間隔に形成され、このスリ
ツト12には90゜の位相差をもつて角度検出セン
サ14a,14bおよび発光素子15a,15b
が対向し(第4図)、これらのセンサ14a,1
4bはスリツト12の通過光を検知して第5図に
示すA相とB相の連続するパルス列を出力する。
これらA,B相のパルス列により回転子の回転速
度、回転方向および回転量が検出される。
スリツト12の内周側には1周内に1個のスリ
ツト16が形成され、これに第2のセンサ18お
よび発光素子19が対向する。このセンサ18は
スリツト16の透過光から円板10の基準位置を
検出して第2図のZ相のパルス(インデツクス信
号)を1周につき1個出力する。このZ相のパル
スに基づきAまたはB相のパルスを加算または減
算することにより、円板10の絶対位置が算出で
きる。
ツト16が形成され、これに第2のセンサ18お
よび発光素子19が対向する。このセンサ18は
スリツト16の透過光から円板10の基準位置を
検出して第2図のZ相のパルス(インデツクス信
号)を1周につき1個出力する。このZ相のパル
スに基づきAまたはB相のパルスを加算または減
算することにより、円板10の絶対位置が算出で
きる。
しかし始動時にこのZ相のパルスが出力される
までの間は、基準位置が不明なので回転子の位置
が解らない。この始動時の回転子位置情報は1回
転をモータ極数で割つた周期で変化する一重の円
からなる位相検出用マークとしてのスリツト20
と、この位相検出用マークを120゜位相間隔で検出
する3つの位相検出センサ22,22a,22
b,22cおよびこれらに対向する発光素子23
(23bのみ表示、第2図参照)により検出され
る。
までの間は、基準位置が不明なので回転子の位置
が解らない。この始動時の回転子位置情報は1回
転をモータ極数で割つた周期で変化する一重の円
からなる位相検出用マークとしてのスリツト20
と、この位相検出用マークを120゜位相間隔で検出
する3つの位相検出センサ22,22a,22
b,22cおよびこれらに対向する発光素子23
(23bのみ表示、第2図参照)により検出され
る。
スリツト20はモータの極数で360゜を割つた角
度で円周を等分するように交互に形成される。こ
の実施例のものは4極のモータに使用されるもの
でスリツト20は90゜間隔で交互に設けられてい
る。3個のセンサ22,22a,22b,22c
はセンサ22bを中心にして左右に電気角で120゜
毎に配置される。本実施例では4極のモータなの
で、スリツト20は円板10の中心に対して対称
に形成されることになる。このためセンサ22は
この円板10の中心に対し対称位置に移してもよ
い。そこで1つのセンサ22bは対称位置に移さ
れ、各センサ22が実際の角度で60゜間隔に設け
られている。従つて3つのセンサ22a,22
b,22cは第5図にU相、V相、W相で示すよ
うに電気角で120°づつ位相がずれた矩形波を出力
する。
度で円周を等分するように交互に形成される。こ
の実施例のものは4極のモータに使用されるもの
でスリツト20は90゜間隔で交互に設けられてい
る。3個のセンサ22,22a,22b,22c
はセンサ22bを中心にして左右に電気角で120゜
毎に配置される。本実施例では4極のモータなの
で、スリツト20は円板10の中心に対して対称
に形成されることになる。このためセンサ22は
この円板10の中心に対し対称位置に移してもよ
い。そこで1つのセンサ22bは対称位置に移さ
れ、各センサ22が実際の角度で60゜間隔に設け
られている。従つて3つのセンサ22a,22
b,22cは第5図にU相、V相、W相で示すよ
うに電気角で120°づつ位相がずれた矩形波を出力
する。
エンコーダREの出力は位相信号発生部Pにお
いてロータに同期したアナログ位相信号U,V,
Wに変換される。
いてロータに同期したアナログ位相信号U,V,
Wに変換される。
A,B相信号はパルス発生器PGで波形整形さ
れ、かつ回転方向が判別される。ここで波形整形
されたA相信号はクロツクパルスCLとしてアツ
プ・ダウン・カウンタU/D・Cに入力され、ま
た回転方向を示す正逆転信号U/Dはアツプ・ダ
ウン・フリツプフロツプU/D・FFで回転方向
が記憶される。カウンタU/D・Cは正転時には
クロツクパルスCLを積算し、逆転時には減算す
る。なおZ相信号(基準位置を示す)はU/D・
Cに入力されカウンタU/D・Cをリセツトす
る。
れ、かつ回転方向が判別される。ここで波形整形
されたA相信号はクロツクパルスCLとしてアツ
プ・ダウン・カウンタU/D・Cに入力され、ま
た回転方向を示す正逆転信号U/Dはアツプ・ダ
ウン・フリツプフロツプU/D・FFで回転方向
が記憶される。カウンタU/D・Cは正転時には
クロツクパルスCLを積算し、逆転時には減算す
る。なおZ相信号(基準位置を示す)はU/D・
Cに入力されカウンタU/D・Cをリセツトす
る。
デジタル演算器(マイコン)μ・CONは、始
動時の最初のZ相信号が出力(論理1)されるま
では始動モードで、一度Z相信号が出力されると
以後は定常モードでデジタル位相信号U(D),W(D)
を出力する。このモードの判別は、Z相信号(論
理1)が一度出力されるとそれを記憶するフリツ
プフロツプF/Fの出力による。
動時の最初のZ相信号が出力(論理1)されるま
では始動モードで、一度Z相信号が出力されると
以後は定常モードでデジタル位相信号U(D),W(D)
を出力する。このモードの判別は、Z相信号(論
理1)が一度出力されるとそれを記憶するフリツ
プフロツプF/Fの出力による。
まず定常モードを説明する。モードはZ相信号
が0か1かにより判別される(第6図ステツプ
100)。この時にはカウンタU/D・Cの8ビツト
の出力(Z相信号位置から起算している)はμ・
CONに読込まれ(第6図のステツプ102)、μ・
CONは正弦波データを記憶したROM(図示せず)
の正弦波データ(SINテーブル)の先頭アドレス
(Z相信号位置に対応する)にカウンタ出力値を
加算してカウンタ出力に対応した正弦波データの
アドレスを求め(同図ステツプ104)、その内容を
読出す(ステツプ106)。これはZ相信号を基点と
したU相のデジタル位相信号U(D)となる。この信
号はD/A変換器D/A(U)でアナログ位相信
号Uに変換される(ステツプ108)。従つてその波
形は第5図Uに示す正弦波となる。
が0か1かにより判別される(第6図ステツプ
100)。この時にはカウンタU/D・Cの8ビツト
の出力(Z相信号位置から起算している)はμ・
CONに読込まれ(第6図のステツプ102)、μ・
CONは正弦波データを記憶したROM(図示せず)
の正弦波データ(SINテーブル)の先頭アドレス
(Z相信号位置に対応する)にカウンタ出力値を
加算してカウンタ出力に対応した正弦波データの
アドレスを求め(同図ステツプ104)、その内容を
読出す(ステツプ106)。これはZ相信号を基点と
したU相のデジタル位相信号U(D)となる。この信
号はD/A変換器D/A(U)でアナログ位相信
号Uに変換される(ステツプ108)。従つてその波
形は第5図Uに示す正弦波となる。
W相についてはU相に対して位相が240゜進んで
いることからU相のアドレスに240゜加えたアドレ
スのデータを読み(ステツプ110、112)、変換器
D/A(W)でアナログ位相信号Wに変換する
(ステツプ114)。
いることからU相のアドレスに240゜加えたアドレ
スのデータを読み(ステツプ110、112)、変換器
D/A(W)でアナログ位相信号Wに変換する
(ステツプ114)。
以上のように求めた信号U,Wは、第1図に示
すように速度基準viと速度のフイードバツク信号
vOとの差に比例する電流振幅指令信号iに乗算さ
れ(乗算器30a,30b)、この積がU,W相
の電流指令値a,cとなり、これらの和の符号を
反転した値からV相の電流指令値bを求め、これ
らと各相の電機子コイル(図示せず)の電流値フ
イードバツク信号iOとの差に基づき各相のパルス
幅変調回路(PWM)はトランジスタブリツジB
の各トランジスタを選択的にオン・オフ制御し電
機子コイル電流を制御する。
すように速度基準viと速度のフイードバツク信号
vOとの差に比例する電流振幅指令信号iに乗算さ
れ(乗算器30a,30b)、この積がU,W相
の電流指令値a,cとなり、これらの和の符号を
反転した値からV相の電流指令値bを求め、これ
らと各相の電機子コイル(図示せず)の電流値フ
イードバツク信号iOとの差に基づき各相のパルス
幅変調回路(PWM)はトランジスタブリツジB
の各トランジスタを選択的にオン・オフ制御し電
機子コイル電流を制御する。
始動時のZ相信号が出力されるまでの始動モー
ドでは(第6図ステツプ100→Y)、μ・CONは
第6図中始動モード範囲内の各ステツプの演算を
行い、第5図に示すようにステツプ状のアナログ
位相信号U′,W′をD/A変換器に出力させる。
V′は前記通常モードと同様に両者の和を反転さ
せることにより求める。アナログ位相信号U′,
V′,W′がステツプ状なので各相の電機子コイル
の電流もステツプ状になる。
ドでは(第6図ステツプ100→Y)、μ・CONは
第6図中始動モード範囲内の各ステツプの演算を
行い、第5図に示すようにステツプ状のアナログ
位相信号U′,W′をD/A変換器に出力させる。
V′は前記通常モードと同様に両者の和を反転さ
せることにより求める。アナログ位相信号U′,
V′,W′がステツプ状なので各相の電機子コイル
の電流もステツプ状になる。
以上の実施例ではロータの基準位置をZ相信号
で求めたが、U、V、W相信号の波形の立上が
り、立下がりに基づいて検出すれば、電気角で最
大60゜分だけを始動モードに、それ以後は定常モ
ードに切換えることができ、前記実施例に比べて
始動モード期間が短縮されるので始動性が向上す
る。
で求めたが、U、V、W相信号の波形の立上が
り、立下がりに基づいて検出すれば、電気角で最
大60゜分だけを始動モードに、それ以後は定常モ
ードに切換えることができ、前記実施例に比べて
始動モード期間が短縮されるので始動性が向上す
る。
なおROMの正弦波データは厳格な意味のもの
ではなく、正弦波に近似した波形のデータであつ
ても大きな不都合はなく、このようなものも本発
明は含むのは勿論である。
ではなく、正弦波に近似した波形のデータであつ
ても大きな不都合はなく、このようなものも本発
明は含むのは勿論である。
またU、V、W相信号の波形幅(電気角で
180゜)の範囲内で、その中央の所定角を検出する
他のスリツトや光センサを設け、アナログ位相信
号U′,V′,W′を段階状に変化させるようにすれ
ば、始動時の回転むらも減つて回転は一層円滑に
なる。
180゜)の範囲内で、その中央の所定角を検出する
他のスリツトや光センサを設け、アナログ位相信
号U′,V′,W′を段階状に変化させるようにすれ
ば、始動時の回転むらも減つて回転は一層円滑に
なる。
本発明は以上のように、エンコーダに電気角で
120゜位相差を持つU、V、W相信号を出力させ、
演算器は始動時にはこのU、V、W相信号に基づ
き少なくとも最初の基準位置が判別されるまでの
間はステツプ状(矩形波、階段状波)のアナログ
位相信号を出力するようにした。このため始動時
からロータ位置を電気角で最大120゜の範囲内で判
別でき、適応するコイル電流を供給することによ
りモータを安定かつ確実に始動させることができ
る。また位相検出用マークは一重の円で形成され
るから、円板が大きくならず、従来のインクリメ
ンタリ式ロータリエンコーダに僅かな加工を施す
だけで対応できるから、小型化でき、安価でもあ
る。
120゜位相差を持つU、V、W相信号を出力させ、
演算器は始動時にはこのU、V、W相信号に基づ
き少なくとも最初の基準位置が判別されるまでの
間はステツプ状(矩形波、階段状波)のアナログ
位相信号を出力するようにした。このため始動時
からロータ位置を電気角で最大120゜の範囲内で判
別でき、適応するコイル電流を供給することによ
りモータを安定かつ確実に始動させることができ
る。また位相検出用マークは一重の円で形成され
るから、円板が大きくならず、従来のインクリメ
ンタリ式ロータリエンコーダに僅かな加工を施す
だけで対応できるから、小型化でき、安価でもあ
る。
第1図は本発明の一実施例の全体図、第2図は
その位相信号発生部のブロツク図、第3図はエン
コーダを一部断面した平面図、第4図はその−
線断面図、第5図は各部出力波形図、第6図は
演算器の動作流れ図である。 10……円板、12……角度検出用マークとし
てのスリツト、14……角度検出センサ、16…
…基準位置検出用マークとしてのスリツト、18
……基準位置検出センサ、20……位相検出用マ
ークとしてのスリツト、22……位相検出セン
サ、RE……エンコーダ、M……ACモータ、μ−
CON……デジタル演算器、Z……基準位置信号。
その位相信号発生部のブロツク図、第3図はエン
コーダを一部断面した平面図、第4図はその−
線断面図、第5図は各部出力波形図、第6図は
演算器の動作流れ図である。 10……円板、12……角度検出用マークとし
てのスリツト、14……角度検出センサ、16…
…基準位置検出用マークとしてのスリツト、18
……基準位置検出センサ、20……位相検出用マ
ークとしてのスリツト、22……位相検出セン
サ、RE……エンコーダ、M……ACモータ、μ−
CON……デジタル演算器、Z……基準位置信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インクリメンタリ式エンコーダの出力により
ロータ位置および回転方向を検出し、正弦波デー
タを記憶したROMからこれら検出したロータ位
置および回転方向に対応する電機子コイルの電流
を示すデータを読出し、このデータをD/A変換
器でアナログ位相信号に変換して3相電機子コイ
ルの電流を制御するACサーボモータにおいて、 前記エンコーダは基準位置検出用マークおよび
その基準位置検出センサと、角度検出用マークお
よびその角度検出センサと、1回転をモータ極数
で割つた周期で変化する位相検出用マークと、前
記位相検出用マークを120゜位相間隔で検出しそれ
ぞれU、V、W相信号を出力する3個の位相検出
センサとを備え、前記演算器は少なくとも始動時
の最初の基準位置を示す前記基準位置検出センサ
の出力信号が出力されるまでの間、前記U、V、
W相信号に基づきD/A変換器に略ステツプ状の
アナログ位相信号を出力させることを特徴とする
ACサーボモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109373A JPS605789A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | Acサ−ボモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109373A JPS605789A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | Acサ−ボモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605789A JPS605789A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH036752B2 true JPH036752B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=14508588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109373A Granted JPS605789A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | Acサ−ボモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605789A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716313B2 (ja) * | 1983-09-13 | 1995-02-22 | 株式会社日立製作所 | ブラシレス電動機の始動方法 |
| JPH0810992B2 (ja) * | 1986-09-08 | 1996-01-31 | 山洋電気株式会社 | 同期型交流サ−ボモ−タの駆動方法及び装置 |
| JPS63262088A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Sony Corp | ブラシレスモ−タ |
| JPH01100382A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Sapporo Sanki Kk | 小規模発電装置 |
| JPH0244410A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Yamaha Corp | Acサーボモータ用ロータリエンコーダ |
| KR940006958B1 (ko) * | 1991-10-02 | 1994-07-30 | 삼성전자 주식회사 | 교류서보모터의 상전류 명령값 발생장치 및 발생방법 |
| JP3769852B2 (ja) * | 1997-01-16 | 2006-04-26 | 松下電器産業株式会社 | トルク制御装置 |
| JP4534993B2 (ja) * | 2006-01-18 | 2010-09-01 | トヨタ自動車株式会社 | 電動モータの回転角検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59220091A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | Hitachi Ltd | 電動機の制御装置およびその制御方法 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58109373A patent/JPS605789A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605789A (ja) | 1985-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0154654B1 (en) | Device for detecting position of rotor of motor | |
| US4507590A (en) | Brushless DC motor | |
| US4008425A (en) | Motor servo system with multiplier means to drive and servo the motor | |
| KR860000743A (ko) | 동기 전동기용 속도 제어장치 | |
| JPH036752B2 (ja) | ||
| JPS5917781B2 (ja) | 多極レゾルバを用いた回転速度検出法 | |
| JPS6169386A (ja) | 無整流子電動機駆動装置 | |
| JPH0854205A (ja) | 回転電機の回転位置検出装置 | |
| JP2606999B2 (ja) | レゾルバ信号の接続装置 | |
| JPH0564558B2 (ja) | ||
| JPS58182559A (ja) | レゾルバを用いた回転速度検出装置 | |
| JP2547080B2 (ja) | ブラシレスモータのための正弦波信号発生装置 | |
| JPS62203596A (ja) | 三相交流電動機の速度制御装置 | |
| JPS63218818A (ja) | レゾルバ式回転角検出装置 | |
| JPH09121581A (ja) | 同期電動機の制御方法 | |
| JPH0421098A (ja) | エンコーダ信号検出回路 | |
| SU1111243A1 (ru) | Электропривод с частотно-токовым управлением | |
| SU964882A1 (ru) | Вентильный электродвигатель | |
| JPH02228289A (ja) | 同期型電動機の駆動装置 | |
| JPS60320A (ja) | Acサ−ボモ−タ用エンコ−ダ | |
| JPS6091891A (ja) | Sm型acサ−ボモ−タのロ−タ位置検出装置 | |
| JPH0334308B2 (ja) | ||
| SU1700736A1 (ru) | Электропривод переменного тока | |
| SU1065980A2 (ru) | Вентильный электропривод | |
| JPH04279906A (ja) | サーボ制御装置 |