JPH0367618A - 緩衝体の製造方法 - Google Patents
緩衝体の製造方法Info
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- JPH0367618A JPH0367618A JP2192359A JP19235990A JPH0367618A JP H0367618 A JPH0367618 A JP H0367618A JP 2192359 A JP2192359 A JP 2192359A JP 19235990 A JP19235990 A JP 19235990A JP H0367618 A JPH0367618 A JP H0367618A
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- Japan
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- foaming
- foam
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- molds
- cooling
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/04—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles consisting of at least two parts of chemically or physically different materials, e.g. having different densities
- B29C44/0461—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles consisting of at least two parts of chemically or physically different materials, e.g. having different densities by having different chemical compositions in different places, e.g. having different concentrations of foaming agent, feeding one composition after the other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2023/00—Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
- B29K2023/04—Polymers of ethylene
- B29K2023/06—PE, i.e. polyethylene
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2025/00—Use of polymers of vinyl-aromatic compounds or derivatives thereof as moulding material
- B29K2025/04—Polymers of styrene
- B29K2025/06—PS, i.e. polystyrene
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/712—Containers; Packaging elements or accessories, Packages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/768—Protective equipment
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は緩衝体の製造方法に関する。そして、この発明
は、特に被梱包製品の落下等による衝撃を受けても破損
しない緩衝体を、低コストで製造できる製造方法を提供
することを目的としている。
は、特に被梱包製品の落下等による衝撃を受けても破損
しない緩衝体を、低コストで製造できる製造方法を提供
することを目的としている。
(従来の技術)
従来から、テレビジョン受像機などの電子機器等の各種
機器を梱包する際には、機器の角部分や稜部分に発泡ポ
リスチレン製の緩衝体を装着して、これらをダンボール
箱などの梱包箱に収納し、運搬中の振動及び衝撃等によ
る外力から機器を保護していることは周知の通りである
。
機器を梱包する際には、機器の角部分や稜部分に発泡ポ
リスチレン製の緩衝体を装着して、これらをダンボール
箱などの梱包箱に収納し、運搬中の振動及び衝撃等によ
る外力から機器を保護していることは周知の通りである
。
第4図は従来の梱包用の緩衝体を電子機器に装着した状
態の一例を示す斜視図であり、図示した電子機器は、テ
レビジョン受像機である。
態の一例を示す斜視図であり、図示した電子機器は、テ
レビジョン受像機である。
同図において、1は被梱包製品であるテレビジョン受像
機、2は発泡スチロール製の緩衝体である。
機、2は発泡スチロール製の緩衝体である。
ところで、第4図に示すように緩衝体2が装着された被
梱包製品(テレビジョン受像機)1をダンボール箱など
の梱包箱に入れて運搬する際、例えば第5図に示すよう
に、ダンボール箱3の角部分や稜部分からの落下事故が
発生した場合、特に角部分からの落下事故については上
記角部分や稜部分に集中応力がかかり緩衝体2が破損す
ることがある。このために、購入者に製品が届いた時、
テレビジョン受像機等の機器の内部の基板が割れていた
り、機器の外枠筐体が破損していたりする等の事故が発
生することがあった。
梱包製品(テレビジョン受像機)1をダンボール箱など
の梱包箱に入れて運搬する際、例えば第5図に示すよう
に、ダンボール箱3の角部分や稜部分からの落下事故が
発生した場合、特に角部分からの落下事故については上
記角部分や稜部分に集中応力がかかり緩衝体2が破損す
ることがある。このために、購入者に製品が届いた時、
テレビジョン受像機等の機器の内部の基板が割れていた
り、機器の外枠筐体が破損していたりする等の事故が発
生することがあった。
そこで、従来は、このような事故の発生を未然に防止す
るために、角部分や稜部分にガムテープを貼着して補強
したり、あるいは緩衝体2を若干肉厚に形成して強度を
大きくする等の対策が採られていた。
るために、角部分や稜部分にガムテープを貼着して補強
したり、あるいは緩衝体2を若干肉厚に形成して強度を
大きくする等の対策が採られていた。
しかしながら、このような対策による場合には、補強用
のコストがかかり、さらに、緩衝体2が最小サイズでな
いため輸送効率が悪い等といった問題があった。
のコストがかかり、さらに、緩衝体2が最小サイズでな
いため輸送効率が悪い等といった問題があった。
そこで、近年、集中応力のかかる部分を肉厚に形成する
のではなく、集中応力のかかる部分を他の部分よりも強
度の強い材質で形成した緩衝体が種々提案されている。
のではなく、集中応力のかかる部分を他の部分よりも強
度の強い材質で形成した緩衝体が種々提案されている。
例えば、集中応力のかかる部分を発泡倍率の小さい発泡
体で形成し、他の部分を発泡倍率の大きい発泡体で形成
した緩衝体である。
体で形成し、他の部分を発泡倍率の大きい発泡体で形成
した緩衝体である。
こうした緩衝体の製造方法としては、発泡倍率の小さい
発泡体部分と、発泡倍率の大きい発泡体部分とを別々に
成形し、後工程で貼合わせて一つの緩衝体とする方法が
ある。しかし、この方法では、成形を別々に行なうので
、2個以上の金型と、同様な2系統以上の設備と、貼合
わせ工程とが必要であり、製造コストが増大してしまう
。
発泡体部分と、発泡倍率の大きい発泡体部分とを別々に
成形し、後工程で貼合わせて一つの緩衝体とする方法が
ある。しかし、この方法では、成形を別々に行なうので
、2個以上の金型と、同様な2系統以上の設備と、貼合
わせ工程とが必要であり、製造コストが増大してしまう
。
別の製造方法として、発泡倍率の小さい発泡材料をまず
金型に充填し、その後金型を移動させて、発泡倍率の大
きい発泡材料を同一金型に充填して成形し、緩衝体とす
る方法がある。この方法では、金型が1つでよい場合も
あるが、成形中に金型を移動させなければならず、その
分、成形時間か長くなる。さらに、成形中に金型を移動
させる設備が必要であり、製造コストが増大してしまう
。
金型に充填し、その後金型を移動させて、発泡倍率の大
きい発泡材料を同一金型に充填して成形し、緩衝体とす
る方法がある。この方法では、金型が1つでよい場合も
あるが、成形中に金型を移動させなければならず、その
分、成形時間か長くなる。さらに、成形中に金型を移動
させる設備が必要であり、製造コストが増大してしまう
。
また、上記2つの方法とも、発泡倍率の小さい発泡体部
分と、発泡倍率の大きい発泡体部分との接合力が十分に
得られなかった。
分と、発泡倍率の大きい発泡体部分との接合力が十分に
得られなかった。
(発明が解決しようとする課題)
この発明が解決しようとする課題は、発泡倍率の小さい
発泡体部分と、発泡倍率の大きい発泡体部分との接合力
が強く、集中応力のかかる任意の部分の強度を強くでき
、しかも製造コストの安価な緩衝体を得る製造方法とす
るには、どのような手段を講じればよいかという点にあ
る。
発泡体部分と、発泡倍率の大きい発泡体部分との接合力
が強く、集中応力のかかる任意の部分の強度を強くでき
、しかも製造コストの安価な緩衝体を得る製造方法とす
るには、どのような手段を講じればよいかという点にあ
る。
(課題を解決するための手段)
そこで、上記課題を解決するために本発明は、被梱包製
品に装着されて梱包容器に収納される梱包用の緩衝体の
製造方法において、 発泡倍率の異なる複数の発泡材料を、同一金型に設けた
それぞれの注入口から同時に前記金型内の同一空間に充
填する充填工程と、 充填された前記複数の発泡材料を、同時に加熱し発泡さ
せる加熱発泡工程と、 加熱発泡させた前記複数の発泡材料を、同時に冷却する
冷却工程とを設けたことを特徴とする緩衝体の製造方法
を提供するものである。
品に装着されて梱包容器に収納される梱包用の緩衝体の
製造方法において、 発泡倍率の異なる複数の発泡材料を、同一金型に設けた
それぞれの注入口から同時に前記金型内の同一空間に充
填する充填工程と、 充填された前記複数の発泡材料を、同時に加熱し発泡さ
せる加熱発泡工程と、 加熱発泡させた前記複数の発泡材料を、同時に冷却する
冷却工程とを設けたことを特徴とする緩衝体の製造方法
を提供するものである。
(実 施 例)
第1図は、この発明の緩衝体の製造方法によって製造さ
れた緩衝体の基本構成を示す図である。
れた緩衝体の基本構成を示す図である。
第1図に示す如く、被梱包製品10に装着されて梱包容
器11に収納される梱包用の緩衝体12は、上記被梱包
製品IOによる集中応力がかからない部分Bの強度に比
して集中応力がかかる部分Aの強度が大きいと共に、各
々強度が異なる部分どうしの接合面a、bが各々凹凸状
となって部分A、 Bが接合している。
器11に収納される梱包用の緩衝体12は、上記被梱包
製品IOによる集中応力がかからない部分Bの強度に比
して集中応力がかかる部分Aの強度が大きいと共に、各
々強度が異なる部分どうしの接合面a、bが各々凹凸状
となって部分A、 Bが接合している。
上述の如き構成の緩衝体12において、集中応用力がか
けられる部分Aの強度が大きいため強度的に優れ緩衝体
としての機能を能く発揮する。
けられる部分Aの強度が大きいため強度的に優れ緩衝体
としての機能を能く発揮する。
また、この部分Aと集中応力がかけられない部分Bとが
複雑な凹凸状の接合面a、bにて接合しているために、
画部分A、Bの延べ接合面積が大きくなる。これにより
、これら画部分A、Bの接合強度も大きい。
複雑な凹凸状の接合面a、bにて接合しているために、
画部分A、Bの延べ接合面積が大きくなる。これにより
、これら画部分A、Bの接合強度も大きい。
また、上述の如く強度的に優れているにもかかわらずこ
の種緩衝体12の小型化を可能とし、さらに緩衝体12
自体のコストダウンを図ることもできる。
の種緩衝体12の小型化を可能とし、さらに緩衝体12
自体のコストダウンを図ることもできる。
以下、本発明に係る好適な実施例を第2図及び第3図を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
第2図は、この発明の緩衝体の製造方法によって製造さ
れた緩衝体の一例の斜視図である。この緩衝体20は、
図示の如く被梱包製品であるテレビジョン受像機10の
各稜部分に装着されて被梱包容器であるダンボール箱1
1内に収納される。
れた緩衝体の一例の斜視図である。この緩衝体20は、
図示の如く被梱包製品であるテレビジョン受像機10の
各稜部分に装着されて被梱包容器であるダンボール箱1
1内に収納される。
そして、この緩衝体20の集中応力がかかる部分A1す
なわち角部分は、耐衝撃性、耐久性に極めて優れた発泡
ポリエチレン(発泡倍率40倍)にて形成され、残りの
比較的集中応力がかからない部分B1すなわちこの緩衝
体12の長手方向中途部等は従来から知られている発泡
ポリスチレン(発泡倍率50倍)にて形成されている。
なわち角部分は、耐衝撃性、耐久性に極めて優れた発泡
ポリエチレン(発泡倍率40倍)にて形成され、残りの
比較的集中応力がかからない部分B1すなわちこの緩衝
体12の長手方向中途部等は従来から知られている発泡
ポリスチレン(発泡倍率50倍)にて形成されている。
ここで、上記集中応力とは、例えば角部分から落下した
ような場合に、上記テレビジョン受像機10の−の角部
分と当接する緩衝体20の部分に集中する大きな応力を
いうものであり、比較的に局部的な狭い部分にかけられ
る応力である。
ような場合に、上記テレビジョン受像機10の−の角部
分と当接する緩衝体20の部分に集中する大きな応力を
いうものであり、比較的に局部的な狭い部分にかけられ
る応力である。
また、上述の如く強度の異なる画部分A、Bの接合面a
、bは、図示の如く複雑な凹凸状をなしており、上記画
部分A、Bは密接に接合している。
、bは、図示の如く複雑な凹凸状をなしており、上記画
部分A、Bは密接に接合している。
なお、本実施例において、上記緩衝体20の全体積に対
する上記発泡ポリエチレンの部分Aの占める体積比は3
0%であり、同様には発泡ポリスチレンの部分Bの占め
る体積比は70%である。
する上記発泡ポリエチレンの部分Aの占める体積比は3
0%であり、同様には発泡ポリスチレンの部分Bの占め
る体積比は70%である。
上述の如き構成の緩衝体20は、以下の方法で製造され
る。
る。
第3図に示す如く、突き合わされた一対の金型30、3
1 (一対の金型30.31で1個の金型を威す)の所
定位置に設けられた注入口にそれぞれ配管された材料導
入パイプ32.33を介して上記発泡ポリエチレンと発
泡ポリスチレンを同時に上記金型3031内に充填する
(充填工程)。上記2種類の発泡材料が充填される金型
30.3+内の部分は、仕切り板等のない同一空間であ
り、2種類の発泡材料は、自由に拡散し、それぞれの接
触面は、ランダムな凹凸状となる。
1 (一対の金型30.31で1個の金型を威す)の所
定位置に設けられた注入口にそれぞれ配管された材料導
入パイプ32.33を介して上記発泡ポリエチレンと発
泡ポリスチレンを同時に上記金型3031内に充填する
(充填工程)。上記2種類の発泡材料が充填される金型
30.3+内の部分は、仕切り板等のない同一空間であ
り、2種類の発泡材料は、自由に拡散し、それぞれの接
触面は、ランダムな凹凸状となる。
次に、蒸気導入パイプ34を介して蒸気をかけて、上記
2種類の発泡材料を同時に加熱発泡させる(加熱発泡工
程)。
2種類の発泡材料を同時に加熱発泡させる(加熱発泡工
程)。
その後、金型3111.3+を冷却することにより、上
記2種類の発泡材料を同時に冷却して(冷却工程)、キ
ャビティ側の金型31を取りはずすことにより上述の如
き緩衝体20が成形される。
記2種類の発泡材料を同時に冷却して(冷却工程)、キ
ャビティ側の金型31を取りはずすことにより上述の如
き緩衝体20が成形される。
なお、本実施例における上記発泡ポリエチレンと発泡ポ
リスチレンの発泡倍率は各々40倍と50倍であり、実
験の結果、この場合における緩衝体20の強度が最も大
きかった。
リスチレンの発泡倍率は各々40倍と50倍であり、実
験の結果、この場合における緩衝体20の強度が最も大
きかった。
上述の如く本実施例の製造方法によれば、緩衝体20は
、一対の金型30. 31から成る1個の金型のみによ
って、かつ、同時に部分的に強度の異なる材料にて製造
することができる。
、一対の金型30. 31から成る1個の金型のみによ
って、かつ、同時に部分的に強度の異なる材料にて製造
することができる。
また、発泡倍率の異なる発泡材料を同時に充填できるの
で、成形中に金型を移動させる必要がない。よって、金
型移動針の成形時間を短縮できると共に、成形中に金型
を移動させる設備が不要であり、設備の簡素化が図れる
。
で、成形中に金型を移動させる必要がない。よって、金
型移動針の成形時間を短縮できると共に、成形中に金型
を移動させる設備が不要であり、設備の簡素化が図れる
。
従って、この実施例の製造方法を用いれば、極めて低コ
ストで緩衝体を製造できる。
ストで緩衝体を製造できる。
さらに、上記材料導入パイプ32.33と固定側の金型
30との接続位置(上記注入口の位置)を適宜変更する
ことによって、所望するどのような部分の強度をも、適
宜容易に可変設定することができる。
30との接続位置(上記注入口の位置)を適宜変更する
ことによって、所望するどのような部分の強度をも、適
宜容易に可変設定することができる。
そして、上述の如き方法にて製造された緩衝体20にお
ける互いに強度の異なる部分の接合面a。
ける互いに強度の異なる部分の接合面a。
bは、極めて複雑に入り組んだランダムな凹凸状となっ
ている。よって、画部分A、Bの延べ接合面積か広く、
部分A、B間の共重合部分か増え、これにより、画部分
A、Bの接合部分は、大きな接合強度が得られる。
ている。よって、画部分A、Bの延べ接合面積か広く、
部分A、B間の共重合部分か増え、これにより、画部分
A、Bの接合部分は、大きな接合強度が得られる。
従って、各部分A、Bの接合部分は引っ張り応力、折り
曲げ応力、圧縮応力、ねじれ応力等の各種衝撃に対して
極めて強く、この部分での破損をも未然に防止すること
ができる。
曲げ応力、圧縮応力、ねじれ応力等の各種衝撃に対して
極めて強く、この部分での破損をも未然に防止すること
ができる。
さらに、緩衝体20をすべて発泡ポリエチレンにて形成
する場合に比して、必要な部分だけに発泡ポリエチレン
を用いることによりコスト的にもおさえることができる
。
する場合に比して、必要な部分だけに発泡ポリエチレン
を用いることによりコスト的にもおさえることができる
。
また、必要な部分の強度を得ることが自由にできるため
に、緩衝体20の肉厚をある程度薄くすることができ、
輸送時におけるコストメリットの向上を図ることができ
る。
に、緩衝体20の肉厚をある程度薄くすることができ、
輸送時におけるコストメリットの向上を図ることができ
る。
ところで、上述の実施例において製造した緩衝体では、
各部分の強度を可変するために二種類の材料を用いたが
、他の緩衝体として、例えば同一の材料で各部分の発泡
倍率を可変し、所望する強度を得るようにしてもよい。
各部分の強度を可変するために二種類の材料を用いたが
、他の緩衝体として、例えば同一の材料で各部分の発泡
倍率を可変し、所望する強度を得るようにしてもよい。
実験の結果、発泡ポリスチレンのみを用いて集中応力が
かかる部分の発泡倍率を40倍とし、比較的集中応力が
かからない部分の発泡倍率を50倍にした緩衝体でも、
先に述べた緩衝体2Gと略同様な効果を得られた。この
場合における集中応力がかかる部分とかからない部分の
全体の体積に対する比は各々30%、70%であった。
かかる部分の発泡倍率を40倍とし、比較的集中応力が
かからない部分の発泡倍率を50倍にした緩衝体でも、
先に述べた緩衝体2Gと略同様な効果を得られた。この
場合における集中応力がかかる部分とかからない部分の
全体の体積に対する比は各々30%、70%であった。
なお、上述の如き各部分の発泡倍率、あるいは体積比は
、上述のものに限定されるものではなく、緩衝体の目的
等に応じて適宜設定し得るものである。
、上述のものに限定されるものではなく、緩衝体の目的
等に応じて適宜設定し得るものである。
(発明の効果)
以上の通り、この発明になる緩衝体の製造方法を用いれ
ば、発泡倍率の小さい発泡体部分と、発泡倍率の大きい
発泡体部分との接合力が強<、シかも製造コストの安価
な緩衝体が得られる。
ば、発泡倍率の小さい発泡体部分と、発泡倍率の大きい
発泡体部分との接合力が強<、シかも製造コストの安価
な緩衝体が得られる。
さらに、この製造方法を用いれば、緩衝体の任意の部分
の強度を、適宜容易に可変設定することができる。
の強度を、適宜容易に可変設定することができる。
第1図はこの発明の緩衝体の製造方法によって製造され
た緩衝体の基本構成を示す図、第2図はこの発明の緩衝
体の製造方法によって製造された緩衝体の一例の斜視図
、第3図はこの発明に用いられる酸形機の一例の概略図
、第4図は一般的な緩衝体の斜視図、第5図は緩衝体と
被梱包製品と梱包容器との関係を模式的に示す図である
。 10・・・テレビジョン受像機、 11・・・梱包容器、 12、20・・・緩衝体、 30、31・・・金型。 第11!1 0 l l8rXJ 第211!1
た緩衝体の基本構成を示す図、第2図はこの発明の緩衝
体の製造方法によって製造された緩衝体の一例の斜視図
、第3図はこの発明に用いられる酸形機の一例の概略図
、第4図は一般的な緩衝体の斜視図、第5図は緩衝体と
被梱包製品と梱包容器との関係を模式的に示す図である
。 10・・・テレビジョン受像機、 11・・・梱包容器、 12、20・・・緩衝体、 30、31・・・金型。 第11!1 0 l l8rXJ 第211!1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被梱包製品に装着されて梱包容器に収納される梱包用の
緩衝体の製造方法において、 発泡倍率の異なる複数の発泡材料を、同一金型に設けた
それぞれの注入口から同時に前記金型内の同一空間に充
填する充填工程と、 充填された前記複数の発泡材料を、同時に加熱し発泡さ
せる加熱発泡工程と、 加熱発泡させた前記複数の発泡材料を、同時に冷却する
冷却工程とを設けたことを特徴とする緩衝体の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2192359A JPH0367618A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 緩衝体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2192359A JPH0367618A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 緩衝体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367618A true JPH0367618A (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0512129B2 JPH0512129B2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=16289969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2192359A Granted JPH0367618A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 緩衝体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0367618A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103803176A (zh) * | 2012-11-13 | 2014-05-21 | 纬创资通股份有限公司 | 强化包材的方法及包材 |
| KR20240059235A (ko) * | 2022-10-27 | 2024-05-07 | 에이치디한국조선해양 주식회사 | 배관 진동 감쇄 마운트 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2192359A patent/JPH0367618A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103803176A (zh) * | 2012-11-13 | 2014-05-21 | 纬创资通股份有限公司 | 强化包材的方法及包材 |
| KR20240059235A (ko) * | 2022-10-27 | 2024-05-07 | 에이치디한국조선해양 주식회사 | 배관 진동 감쇄 마운트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0512129B2 (ja) | 1993-02-17 |
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