JPH0367671A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH0367671A
JPH0367671A JP20391789A JP20391789A JPH0367671A JP H0367671 A JPH0367671 A JP H0367671A JP 20391789 A JP20391789 A JP 20391789A JP 20391789 A JP20391789 A JP 20391789A JP H0367671 A JPH0367671 A JP H0367671A
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JP20391789A
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Takeshi Yajima
矢嶋 毅
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、卓上据え置き型の印刷装置(プリンタ)及
び用紙の上を手動で走査して印刷する小型印刷装置(ハ
ンディ型プリンタ)等の印刷装置に係り、特に予め罫線
等が印刷された用紙に印刷する場合、用紙の罫線等の位
置と印刷位置とを整合させる機能を備えた印刷装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来の印刷装置の一例として、小型コンピュータにイン
ターフェイスケーブルで接続され、小型コンピュータ側
で人力、編集された印刷データをインターフェイスケー
ブルを介して受信し、オペレータ(操作者)から印刷開
始の指示を受け、用紙の上を手動で走査させることによ
って印刷を行う印刷装置がある。
このような印刷装置は、第7図に示すように、印刷装置
の移動に応じて回転するタイミングローラ(2〉、円板
上にスリットを有しタイミングローラ(2)と連動して
回転するタイミングディスク(3)及びタイミングディ
スクの回転量を検知するタイミングセンサ(4〉とから
なる印刷装置の移動量検知機構(1)と、インクリボン
(B)、インクリボン供給リール(7〉及びインクリボ
ン巻き取りリール(8〉とで構成されたインクリボンカ
セット(5〉と、印刷時にインクリボン巻き取りリール
(8)を回転させるインクリボン巻き取りリール駆動部
(9〉と、印刷ヘッド〈lO)と、印刷ボタン(11)
と、インターフェイスケーブル(12〉と、印刷データ
の受信から印刷までの印刷装置全体の制御を司る図示し
ていない制御部とにより構成されている。
次に、上記従来の印刷装置の動作を説明する。
まず、制御部は小型コンピュータから符号化された印刷
データを受信して印刷データに対応する印刷パターンデ
ータ列に展開し、−時、制御部内のメモリへ印刷パター
ンデータ列を格納しておく。
第8図に文字“2°の印刷パターンデータ列の一例を示
す。この例では、1文字5バイト長の印刷パターンデー
タ列となっている。
次に、オペレータが印刷したい用紙の上に印刷装置を置
き、印刷ボタン(11)を押したまま印刷装置を移動し
始めると、タイミングローラ(2)が回転し、移動量検
知機構(1)により印刷装置の移動量が検知される。制
御部はインクリボン巻き取りリール(8〉をその駆動部
(9)を介して駆動したのち移動量検知機構(1)から
得られる移動情報を監視し、所定間隔(ラインピッチ)
移動する毎に、順次印刷パターンデータ列を読み出して
印刷ヘッドドライバ(図示せず)に転送する。第8図の
文字“2“を印刷する例で説明すると、印刷装置を右方
向(X方向)へ移動させているときに、制御部は印刷ヘ
ッド(lO)の位置がxlの時点で文字“2”の印刷パ
ターンデータ列の1バイト目ヲ印刷ヘツドドライバに転
送して印刷ヘッド(1o)によって第一列を印刷し、更
に1ラインピッチ分移動したx2の時点で2バイト目の
データを転送し、・・・・という具合に行う。
こうして印刷動作が続き、印刷パターンデータ列の最後
まで達したか、又は印刷ボタンが離された時点で印刷を
終了する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の印刷装置では、用紙上
に置いたとき印刷装置で印刷したい位置を覆い隠してし
まい、また印刷ヘッド(10)の位置も見えないため、
印刷位置合わせが難しかった。また、仮に印刷ヘッド(
1G)位置が見えたとしても、印刷がどの位置から始ま
り、適正な位置に印刷されるかを把握することが困難で
ある。
特に、予め罫線等が印刷された用紙や郵便番号枠が印刷
された葉書等(以下プレ印刷用紙という)に印刷する場
合は、正確な位置合わせをするために試し刷りを数回行
わなければならないこともあり、本刷り前の作業時間を
多く要し、又プレ印刷用紙を無駄に消費するなどの問題
があった。
この発明は、上述従来技術の課題を解消するために為さ
れたもので、プレ印刷用紙の罫線等のプレ印刷パターン
と、印刷する印刷パターンとが所望通りに位置合わせ出
来る印刷装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る印刷装置は、印刷パターンを印刷する印
刷ヘッドと、該印刷ヘッドと所定の間隔で設けられた窓
に用紙上の罫線・文字枠等のプレ印刷パターンが見える
ように固定され、前記印刷ヘッドで印刷する印刷パター
ンを前記用紙上のプレ印刷パターンに重ね合せて表示す
る印刷位置表示手段と、前記印刷ヘッドと用紙との相対
移動量に基づいて前記印刷位置表示手段に表示した位置
に前記印刷パター ンを印刷する印刷手段とを備えたも
のである。また、 印刷パターンを印刷する印刷ヘッドと、該印刷ヘッドと
所定の間隔で設けられ、用紙上の罫線・−文字枠等のプ
レ印刷パターンを取り込む窓と、前記印刷ヘッドにより
前記用紙に印刷する印刷パターンと前記窓から取り込ん
だプレ印刷パターンとを重ね合わせて表示する印刷位置
表示手段と、前記窓と用紙との相対移動量に基づいて前
記印刷位置表示手段に表示した印刷パターンをスクロー
ルして該印刷パターンの表示エリアを変更する表示スク
ロール手段と、前記印刷ヘッドと用紙との相対移動量に
基づいて前記印刷位置表示手段に表示した位置に前記印
刷パータンを印刷する印刷手段とを備えたものである。
[作 用] 第1の発明においては、印刷位置合わせのときは、印刷
位置表示手段で透かして見える用紙上の罫線・文字枠等
のプレ印刷パターンと、印刷する印刷パターンとの重な
り具合いで印刷時の印刷位置を表示する。そして印刷す
るときには表示した印刷位置で印刷する。
また第2の発明においては、印刷位置合わせのときは、
印刷位置表示手段に、窓から取り込んだ用紙上の罫線や
文字枠のプレ印刷パターンの一部と、印刷する印刷パタ
ーンの一部との重なり具合いで印刷時の印刷位置を表示
するようにし、表示スクロール手段によって印刷位置表
示手段には常に現在の窓の位置で取り込んだプレ印刷パ
ターンの部分に対する印刷位置を表示するようにする。
そして印刷するときには、表示した印刷位置で印刷する
[実施例] 第1図はこの発明の実施例を示す印刷装置の概略構成図
である。図において、(lO〉は熱転写方式の8ドツト
印刷ヘツド、(5〉 はインクリボン(6〉、インクリ
ボン供給リール(7〉及びインクリボン巻き取りリール
(8)が収容されたインクリボンカセットである。(9
)は印刷時にインクリボン巻き取りリール(8)を駆動
してインクリボン(6)を走行させ、印刷ヘッド(10
)にインクを供給するためのインクリボン巻き取りリー
ル駆動部である。(13)は印刷ヘッド(10〉の側方
に設けた窓(14)に固定され、用紙の罫線・文字枠等
が表示された印刷パターンと重なり合って透視できるよ
うに用紙の印刷面上に平行に配設した液晶表示板である
。なお、(2)はタイミングローラ、(3)はタイミン
グディスク、(4〉はタイミングセンサであり、(11
)は印刷の動作を指令する印刷ボタン、(I2)は小型
コンピュータに接続して印刷データを受信するためのイ
ンターフェイスケーブルである。
第2図はこの発明の実施例のブロック図であって、(1
5)は印刷装置全体の制御を司る制御部、(16)は小
型コンピュータから印刷データを受信するインターフェ
イス部、(17)は液晶表示板(13)の制御を行うL
CDコントローラ、(18)は熱転写式の印刷ヘッド(
lO)の8ドツトの発熱素子を制御部から送られてきた
1バイトの印刷パターンに対応させて発熱させる印刷ヘ
ッドドライバ、(19)は印刷ヘッド移動時にタイミン
グセンサ(4)の発生するパルスの信号を計数するカウ
ンタである。
次に上記のように構成した印刷装置の作用を、印刷前の
印刷位置合わせから印刷完了までの操作を示した第3図
(a)〜(d)に沿って説明する。
まず制御部(15〉は、小型コンピュータからインター
フェイスケーブル(12)を介して印刷する文字例“1
23″の文字コード列を受は取ると、その各コードに対
応する印刷パターンデータ列を生成し、制御部(15)
内のメモリに格納する。次に、格納した印刷パターンデ
ータ列を先頭から1バイトずつLCDコントローラ(1
7〉に転送する。LCDコントロールラ(17〉は送ら
れてきた印刷パターンデータ列を液晶表示板(13)に
表示する。このとき、印刷パターンデータ列を液晶表示
板(13)のどの位置から表示するかは予め設定してあ
り、例えば、印刷ヘッド(2)の位置からDIII11
離れた液晶表示板(13〉上の位置に印刷パターンデー
タ列の1バイト目を表示することにしておく。こうして
印刷する印刷パターンを表示した状態を第3図(a)に
示す。
同図は、第1図に示した印刷装置を上から見た図である
次に、オペレータは印刷装置を印刷したい用紙(20)
の上に載置する。第3図(b)は用紙(20〉上に印刷
装置を置いた状態であり、透き通った液晶表示板(13
〉には、表示された文字“123″の印刷パターンと、
用紙(20〉上の文字枠のプレ印刷パターン(21〉と
が重なり合って見える。オペレータは、この重なり具合
が印刷位置として最適となるよううにて印刷装置の位置
を修正し、例えば第3図(C)のようにプレ印刷パター
ン(21)内に数字が入るように合わせる。
位置合わせが済んだら、オペレータは、印刷ボタン(1
1)を押して印刷装置を矢印方向へ移動させる。制御部
(15)は印刷ボタン(11)が押されたことを検出す
ると、インクリボン巻き取りリール(8)をその駆動部
(9)により駆動させると共に、移動量検知手段(1)
のカウンタ(19〉の監視を始める。
印刷装置の移動によって、タイミングローラ(2〉及び
タイミングディスク(3〉が回転してタイミングセンサ
(4〉からパルスが発生し、カウンタ(19)はカウン
トアツプする。制御部(15〉はカウンタ(19〉のカ
ウント値から印刷−装置、すなはち印刷ヘッド(lO)
の移動量を知る。そして印刷ヘッド(10)が印刷ヘッ
ド位置と液晶表示した1バイト目の印刷パターン位置と
の距離D am移動したことを検知すると、ここから印
刷動作を開始し、1ラインピッチ分の移動毎に制御部(
15)内のメモリから印刷パターンデータ列を1バイト
ずつ順に読みだして印刷ヘッドドライバ(18)に送る
ことにより、印刷ヘッド(10)で1ライン8ドツトず
つ印刷する。したがって、印刷位置合わせ直後に液晶表
示板(13〉の1バイト目の印刷パターンを表示してい
た位置から印刷が開始されるため、第3図(e)に示し
た液晶表示板(13)の表示状態と同じ印刷位置で印刷
される。
このようにして印刷パターンデータ列の最後まで印刷す
ると、制御部(15)は印刷動作を完了する。
第3図(d)は印刷終了時の状態を示す。
以上の実施例では、印刷装置(つまり液晶表示板(13
)と印刷ヘッド(10))を移動させて印刷位置合わせ
及び印刷を行ったが、印刷装置(液晶表示板(13〉と
印刷ヘッド(10))と用紙(20〉とが相対的に移動
すればよい訳であるから、印刷装置(液晶表示板(13
〉と印刷ヘッド(10))を固定して用紙(20)を移
動するようにしてもよい。
また、この移動させる操作は、上記実施例のようなオペ
レータが直接子で移動する操作でなくてもよく、例えば
第1図の印刷装置において、パルスモータによりタイミ
ングローラ(2)を駆動し、オペレータが小型コンピュ
ータ側から印刷装置を移動させる移動指示を与えるよう
にしてもよい。
この場合の制御部(15〉は、インターフェイスケーブ
ル(12)を介して受信した移動指示にしたがってパル
スモータを所定量圧又は逆回転させれば、印刷装置は左
右に自走し、移動する。
さらに、上記のパルスモータを付加した例において、印
刷装置の移動量は制御部(15〉がパルスモータに与え
たパルス数によって決定するので、制御部(15)はパ
ルスモータに与えたパルス数によって印刷装置の移動量
を監視出来る。すなはちパルスモータ等で印刷装置(印
刷ヘッド(lO)と液晶表示板(13))と用紙(20
)との相対位置を所定量移動させる移動手段をもち、そ
の移動手段によって移動量が自明である印刷装置の場合
には、第1図の実施例のタイミングセンサ等の移動量検
知手段(1)は不要となる。
また、以上説明した印刷装置は小型コンピュータに接続
する型のものであったが、印刷装置自身が印刷内容の入
力、編集手段をもつものでもよい(例えば、印刷機能を
持つ小型ワードプロセッサ等)。
第4図はこの発明の他の位置整合例を示す説明図である
。まず、制御部(15)は小型コンピュータからインタ
ーフェイスケーブル(12)を介して印刷する文字列“
12345”の文字コード列を受は取ると、その各コー
ドに対応する印刷パターンデータ列を生成し、制御部(
15)内のメモリに格納する。次に、格納した印刷パタ
ーンデータ列の先頭から液晶表示(13a)できる2文
字目までを1バイトずつLCDコントローラ(17)に
転送する。LCDコントローラ(17〉は、送られてき
た印刷パターンデータ列を液晶表示板(13)に表示す
る。このとき、印刷パターンデータ列を液晶表示板(1
3)のどの位置から表示するかは、予め設定してあり、
例えば印刷ヘッド(lO〉の位置から20mm離れた液
晶表示板(13)上の位置に印刷パターンデータ列の1
バイト目を表示することにしておく。こうして印刷する
印刷パターンを表示した状態を第4図(a)に示す。液
晶表示板(13)には印刷する印刷パターンの先頭2文
字が表示されている。
ここで印刷装置を用紙上で左右に動かすと、タイミング
ローラ(2〉が正又は逆回転してカウンタ(19)の値
が増減する。制御部(15〉はこのカウンタ値の変化を
監視することにより、移動方向(右か左か)及び距離を
把握できる。さて、制御部(15)は前述のとおり印刷
パターンの先頭を表示した後は、ある所定距離の移動を
検知する度に、印刷装置の移動方向とは反対方向に前記
所定距離分だけ液晶表示板(13〉に表示している印刷
パターンをスクロールする。例えば印刷装置を右に10
關移動させたとすると、制御部(15)は所定距離1山
の移動を検知する度にLCDコントローラ(17〉に対
し表示パターンを左へ1關スクロールさせる指示を与よ
る。LCDコントローラ(17)はこのスクロール指示
を受けると表示パターンを左へ1關移動させ、空いた右
端1關幅の表示エリアには表示している印刷パターンに
続く1關幅分の印刷パターンデータ列を制御部(15〉
のメモリから読み出して表示する。こうして印刷装置を
右へ10m+s移動した後には、LCDコントローラ(
17)は計10回のスクロールを実行しており、液晶表
示している印刷パターンは、印刷装置に対しては10m
+e左へ移動し、用紙(20)に対しては移動していな
いことになる。したがっ、て印刷装置を左右に移動した
としても液晶表示した印刷パターンは用紙(20)に対
して静止して見える。このようなスクロール表示処理は
以下に説明する印刷位置合わせ及び確認の操作中、常に
行われる。しかし、印刷位置合わせの操作で液晶表示を
スクロールさせずに移動したい場合には、印刷装置を少
し持ち上げ、タイミングローラ(2〉を用紙〈20〉か
ら浮かして移動させればよい。前述したスクロール表示
動作は、タイミングローラ(2)が回転しなければ行わ
れないからである。
まず、オペレータは、印刷装置を持ち上げて印刷したい
用紙(20)の上に持って行く。第3図(b)が用紙上
に印刷装置を置いた状態であり、透き通った液晶表示板
(13)には、表示された文字“12゜の印刷パターン
と用紙(I3〉の文字枠(21)のプレ印刷パターンと
が重なり合って見える。オペレータは、この重なり具合
が印刷位置として最適となるように印刷装置の位置を修
正して、例えば第3図(C)のように文字枠(21)内
に数字が入るように合わせる。
次に、オペレータは、液晶表示している“12”以外の
印刷パターンについても印刷位置が適正かどうか確認す
るため、印刷装置を持ち上げずに用紙(20)の上を右
に移動させていく。すると印刷装置の移動にともなって
左へ移動していく用紙(2o〉上のプレ印刷パターンが
液晶表示板(13)を透過して見えると共に、そのプレ
印刷パターンと一緒に、液晶表示した印刷パターンが前
述したとおり左へスクロールしていく。その為、液晶表
示板(13〉には移動していくプレ印刷パターンと、−
緒に移動していく印刷パターンとの重なりぐあいによっ
て常に印刷位置を表示している。こうしてオペレータは
、印刷装置をゆっくりと移動しながら、液晶表示板(1
3)の双方の印刷パターンの重なり具合を見て、印刷位
置を確認する。第3図(d)が、印刷する最後の印刷パ
ターン“5”まで印刷位置を確認したときの状態である
印刷動作の説明のため、第3図(d)に図示したように
、印刷ヘッド(lO〉の位置と液晶表示板(13〉の表
示エリアの最右端の位置との距離をf)(mm)と定義
する。
オペレータは、位置合わせに問題がなければ印刷ボタン
(11〉を押して印刷装置を左へ移動させていく。制御
部(15)は印刷ボタン(11)が押されたことを検出
すると、インクリボン巻き取りリール(8)をその駆動
部(9)を介して駆動させたのち移動量検知手段(1)
のカウンタ(19〉の監視を始める。
印刷装置の移動によって、タイミングローラ(2)及び
タイミングディスク(3)が回転してタイミングセンサ
(4)からパルスが発生し、カウンタ(19〉はカウン
トアツプする。制御部(15〉はカウンタ(19〉のカ
ウンタ値から印刷装置、すなわち印刷ヘッド(lO)の
移動量を知る。そして印刷ヘッド(lO〉がD am移
動したことを検知すると、ここから印刷動作を開始し、
1ラインピッチ分の移動毎に制御部(15〉内のメモリ
から印刷パターンデータ列を1バイトずつ(液晶表示板
(13〉の表示エリアの最右端に表示していた印刷パタ
ーンの1バイトから開始して印刷パターンデータ列の先
頭にさかのぼる方向で)順に読みだして印刷ヘッドドラ
イバ(1B)に送ることにより、印刷ヘッド(lO)で
1ライン8ドツトずつ印刷する。
したがって、印刷位置合わせ直後に液晶表示板(13)
の表示エリアの最右端の印刷パターン1バイトを表示し
ていた位置から、ちょうど印刷が開始されるため、第3
図(C)及び(d)に示した液晶表示板(13〉の表示
状態と同じ印刷位置で印刷される。
こうして印刷パターンデータ列の最後まで印刷すると、
制御部(15〉は印刷動作を完了する。第3図(e)に
印刷終了時の状態、同図(f)は印刷後の用紙を示す。
第5図はこの発明の他の実施例を示す模式図である。こ
の実施例は第1図の実施例の液晶表示板(13)の代り
に、印刷する印刷パターンを表示するブラウン管(22
〉と、窓(14〉内に配装置され、ブラウン管(22〉
に表示した印刷パターンが反射すると共に、用紙(20
〉上のプレ印刷パターンが透過して双方の印刷パターン
が重なって見えるように配置したハーフミラ−(23〉
とを用いたものである。この構成における利点は、印刷
する印刷パターンの表示器が透き通った表示器でなくて
もよい点である。
第6図はこの発明のさらに他の実施例を示す模式図で、
この実施例は第1図の実施例の液晶表示板(13〉の代
りに、窓(14)から下方に向けて投光され、用紙(2
0)を照明する光源(24)と、印刷ヘッド(10)の
下面から所定の距離隔てた上方に固定され、用紙(20
)上のプレ印刷パターンを集光、結像して読み取る為の
レンズ(25)及びイメージセンサ(光電変換素子) 
(2B)と、読み取ったプレ印刷パターンを小型コンピ
ュータ(27〉で受信して、印刷する印刷パターンと重
ねあわせて表示するデイスプレィ装置(28〉とを設け
たものである。この構成に置ける利点は、印刷位置の表
示器の位置が、用紙上のプレ印刷パターンを取り込む窓
の位置(イメージセンサ(20〉の位置)とは独立に定
められる点であり、又イメー ジ取り込み機能は多目的
に使用でき凡用性のある点である。
以上のように、この発明の印刷位置表示手段は、任意の
表示器を用いて構成することができる。重要な点は、今
までの説明で分かる通り、印刷位置の表示器に表示した
双方の印刷パターンの重なり状態と同じように印刷する
ために、用紙〈20〉上のプレ印刷パターンの取り込む
位置(窓の位置と称す)と、印刷ヘッド(1G)の位置
との距離を予め把握して設計することである。
上記の実施例では、手動式の小型印刷装置()飄ンディ
型プリンタ)の例で説明したが、卓上据え置き型の印刷
装置であっても同じ原理で適用出来ることは、以上の説
明から明らかである。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように第1の発明によれば、印刷
位置表示手段により用紙の罫線・文字枠等のプレ印刷パ
ターンが前記の印刷位置表示手段にされた印刷パターン
と重なり合って見え、その重なり具合が印刷時の印刷位
置を示すことから、印刷前に印刷位置が確認でき、試し
刷りを行わなくても容易かつ正確に印刷位置を合わせる
ことができる。
また、第2の発明によれば、印刷ヘッドと所定距離で固
定された窓から取り込んだ用紙の罫線・文字枠等のプレ
印刷パターンの一部と、これから印刷する印刷パターン
の一部とが、印刷位置表示手段に重なり合って見え、更
に前記窓を移動することにより表示エリアがスクロール
して常に印刷位置を示した状態で更新されるので、プレ
印刷パターンと印刷パターンとの重なり具合で印刷前に
印刷パターンの隅々まで印刷位置が確認でき、印刷時に
は前記窓と印刷ヘッドとの距離を考慮して印刷を開始す
るので、印刷位置表示手段に表示した印刷位置で印刷が
行われる、したがって、試し刷りを行わなくても容易か
つ正確に印刷位置を合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る印刷装置の実施例の模式図、第
2図は第1図の印刷装置のブロック図、第3図(a)〜
(d)はその作用説明図、第4図(a)〜(f’)は別
の実施例の作用説明図、第5図及び第6図はこの発明の
さらに別の実施例の模式図、第7図は従来の印刷装置の
一例を示す模式図、第8図はその作用説明図である。 1:移動量検知機構、5:インクリボンカセット、lO
:印刷ヘッド、11:印刷ボタン、13:液晶表示板、
14:窓、15:制御部、16:インターフェイス部、
17:LCDコントローラ、18:印刷ヘッドドライバ
、19:カウンタ、20:用紙、21:文字枠、22ニ
ブラウン管、28:ハーフミラ−,24:光源、25:
レンズ、26:イメージセンサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印刷パターンを印刷する印刷ヘッドと、該印刷ヘ
    ッドと所定の間隔で設けられた窓に用紙上の罫線・文字
    枠等のプレ印刷パターンが見えるように固定され、前記
    印刷ヘッドで印刷する印刷パターンを前記用紙上のプレ
    印刷パターンに重ね合せて表示する印刷位置表示手段と
    、前記印刷ヘッドと用紙との相対移動量に基づいて前記
    印刷位置表示手段に表示した位置に前記印刷パターンを
    印刷する印刷手段とを備えたことを特徴とする印刷装置
  2. (2)印刷パターンを印刷する印刷ヘッドと、該印刷ヘ
    ッドと所定の間隔で設けられ、用紙上の罫線・文字枠等
    のプレ印刷パターンを取り込む窓と、前記印刷ヘッドに
    より前記用紙に印刷する印刷パターンと前記窓から取り
    込んだプレ印刷パターンとを重ね合わせて表示する印刷
    位置表示手段と、前記窓と用紙との相対移動量に基づい
    て前記印刷位置表示手段に表示した印刷パターンをスク
    ロールして該印刷パターンの表示エリアを変更する表示
    スクロール手段と、前記印刷ヘッドと用紙との相対移動
    量に基づいて前記印刷位置表示手段に表示した位置に前
    記印刷パータンを印刷する印刷手段とを備えたことを特
    徴とする印刷装置。
JP20391789A 1989-08-08 1989-08-08 印刷装置 Pending JPH0367671A (ja)

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JP20391789A JPH0367671A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 印刷装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018051861A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 カシオ計算機株式会社 印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018051861A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 カシオ計算機株式会社 印刷装置

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