JPH0367768B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0367768B2 JPH0367768B2 JP58213346A JP21334683A JPH0367768B2 JP H0367768 B2 JPH0367768 B2 JP H0367768B2 JP 58213346 A JP58213346 A JP 58213346A JP 21334683 A JP21334683 A JP 21334683A JP H0367768 B2 JPH0367768 B2 JP H0367768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turret
- replacement
- mold
- mold holder
- lower mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/04—Movable or exchangeable mountings for tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、金型を金型ホルダごと加工機に装
着することにより装着を容易にし、かつ自動化を
可能にしたタレツトパンチプレス機に関するもの
である。
着することにより装着を容易にし、かつ自動化を
可能にしたタレツトパンチプレス機に関するもの
である。
従来、タレツトパンチプレス機では、金型装着
基板に金型ホルダが固定されている上に、金型の
装着嵌合部の〓間が金型の全周域にわたつて0.01
mm以下と極めて狭いため、金型を装着するには芯
合せと傾かないようにするための配慮を必要とす
るため人手によらなければならず、したがつて、
ロボツト等による自動化が不可能であり多くの時
間を要した。
基板に金型ホルダが固定されている上に、金型の
装着嵌合部の〓間が金型の全周域にわたつて0.01
mm以下と極めて狭いため、金型を装着するには芯
合せと傾かないようにするための配慮を必要とす
るため人手によらなければならず、したがつて、
ロボツト等による自動化が不可能であり多くの時
間を要した。
この発明は、上記の点にかんがみなされたもの
で、従来は金型装着基板に一体に固定された金型
ホルダを取り外し可能とし、金型を装着した状態
の金型ホルダをそのまま装着することによつて金
型の装着を容易にし、金型交換の自動化、しいて
は加工全体の自動化を可能にしたタレツトパンチ
プレス機を提供するものである。以下、この発明
の実施例について説明する。
で、従来は金型装着基板に一体に固定された金型
ホルダを取り外し可能とし、金型を装着した状態
の金型ホルダをそのまま装着することによつて金
型の装着を容易にし、金型交換の自動化、しいて
は加工全体の自動化を可能にしたタレツトパンチ
プレス機を提供するものである。以下、この発明
の実施例について説明する。
第1図a,bはこの発明のタレツトパンチプレ
ス機を示す側面図とA−A線による断面図、第2
図a,bはこの発明の一実施例を示す要部の拡大
平面図とB−B線による側断面図である。これら
の図において、1はフレーム本体で、プレス部
2、ハンマ3、上タレツト基板支え軸4および下
タレツト基板支え軸5が保持されている。上タレ
ツト基板支え軸4の下端部には上タレツト基板6
が取り付けられている。上タレツト基板6には交
換用上金型ホルダ28(第2図)が装着される交
換用上金型ホルダ28の凸部外径よりも大なる径
の孔6aが設けられている。この孔6aの上方に
段差を有して孔6aの径より大で交換用上金型ホ
ルダ28のフランジ部外径よりも大なる径の孔が
設けられ、その孔によつて着脱用基準面6bが形
成されている。また、各交換用上金型ホルダ28
には上金型7が収容されている。
ス機を示す側面図とA−A線による断面図、第2
図a,bはこの発明の一実施例を示す要部の拡大
平面図とB−B線による側断面図である。これら
の図において、1はフレーム本体で、プレス部
2、ハンマ3、上タレツト基板支え軸4および下
タレツト基板支え軸5が保持されている。上タレ
ツト基板支え軸4の下端部には上タレツト基板6
が取り付けられている。上タレツト基板6には交
換用上金型ホルダ28(第2図)が装着される交
換用上金型ホルダ28の凸部外径よりも大なる径
の孔6aが設けられている。この孔6aの上方に
段差を有して孔6aの径より大で交換用上金型ホ
ルダ28のフランジ部外径よりも大なる径の孔が
設けられ、その孔によつて着脱用基準面6bが形
成されている。また、各交換用上金型ホルダ28
には上金型7が収容されている。
上タレツト基板支え軸4はフレーム本体1の上
部に保持され、上タレツト基板6に回転を伝え
る。
部に保持され、上タレツト基板6に回転を伝え
る。
下タレツト基板支え軸5の上端部には、下タレ
ツト基板9が上タレツト基板6に対向して取り付
けられている。下タレツト基板9には、交換用上
金型ホルダ28に対応した交換用下金型ホルダ3
5(第2図)が装着される交換用下金型ホルダ3
5の凸部外径よりも大なる径の孔9aが設けられ
ている。この孔9aの上方に段差を有して孔9a
の径より大で交換用下金型ホルダ35のフランジ
部外径よりも大なる径の孔が設けられ、その孔に
よつて着脱用基準面9bが形成されている。ま
た、各交換用下金型ホルダ35には下金型10が
収容されている。下タレツト基板支え軸5はフレ
ーム本体1の下部に保持され、下タレツト基板9
に回転を伝える。
ツト基板9が上タレツト基板6に対向して取り付
けられている。下タレツト基板9には、交換用上
金型ホルダ28に対応した交換用下金型ホルダ3
5(第2図)が装着される交換用下金型ホルダ3
5の凸部外径よりも大なる径の孔9aが設けられ
ている。この孔9aの上方に段差を有して孔9a
の径より大で交換用下金型ホルダ35のフランジ
部外径よりも大なる径の孔が設けられ、その孔に
よつて着脱用基準面9bが形成されている。ま
た、各交換用下金型ホルダ35には下金型10が
収容されている。下タレツト基板支え軸5はフレ
ーム本体1の下部に保持され、下タレツト基板9
に回転を伝える。
ハンマ3はプレス部2に駆動されて上金型7の
頭部8を打撃して、一対の上金型7と下金型10
とによつて、ワークWに打ち抜き加工を行う。
頭部8を打撃して、一対の上金型7と下金型10
とによつて、ワークWに打ち抜き加工を行う。
11は前記ワークWを直交する二軸方向に移動
させて、ワークWを上金型7と下金型10との間
に位置決めするための、直角座標位置決め機構で
ある。12は前記直角座標位置決め機構11の基
台フレームである。この基台フレーム12上面に
は、X軸方向ガイドレール13,14が取り付け
られていて、このX軸方向ガイドレール13,1
4によつてX軸方向に移動可能にX軸テーブル1
5が設けられている。
させて、ワークWを上金型7と下金型10との間
に位置決めするための、直角座標位置決め機構で
ある。12は前記直角座標位置決め機構11の基
台フレームである。この基台フレーム12上面に
は、X軸方向ガイドレール13,14が取り付け
られていて、このX軸方向ガイドレール13,1
4によつてX軸方向に移動可能にX軸テーブル1
5が設けられている。
X軸テーブル15上面の基板側には、ワーク支
え部を構成するX軸ガイドテーブル16が設けら
れ、ワーク保持装置21,21に片持ち状態に保
持された板状のワークWが、このX軸ガイドテー
ブル16に載置状態となつて支えられる。
え部を構成するX軸ガイドテーブル16が設けら
れ、ワーク保持装置21,21に片持ち状態に保
持された板状のワークWが、このX軸ガイドテー
ブル16に載置状態となつて支えられる。
X軸テーブル15の上面には、X軸方向ガイド
レール13,14に直交するY軸方向ガイドレー
ル17,18が取り付けられていて、このY軸方
向ガイドレール17,18によつて、Y軸方向に
移動可能に、Y軸テーブル19が設けられてい
る。Y軸テーブル19には、X軸方向に保持用レ
ール20の両端には、ワークWを片持ち状態に保
持するためのワーク保持装置21,21が取り付
けられている。
レール13,14に直交するY軸方向ガイドレー
ル17,18が取り付けられていて、このY軸方
向ガイドレール17,18によつて、Y軸方向に
移動可能に、Y軸テーブル19が設けられてい
る。Y軸テーブル19には、X軸方向に保持用レ
ール20の両端には、ワークWを片持ち状態に保
持するためのワーク保持装置21,21が取り付
けられている。
また、同様にワークWを支えるための固定ガイ
ドテーブル22,23が下タレツト基板9の左右
に設けてある。
ドテーブル22,23が下タレツト基板9の左右
に設けてある。
X軸ガイドテーブル16および固定ガイドテー
ブル22,23の上面には、ワークWを円滑に摺
動させるための玉回転体24が、上部に突出して
回転自在に取り付けられている。
ブル22,23の上面には、ワークWを円滑に摺
動させるための玉回転体24が、上部に突出して
回転自在に取り付けられている。
また、第2図において、25は上型ストリツ
パ、26は上型ストツパリング、27はストリツ
パばね、28は交換用上金型ホルダ、28aは前
記交換用上金型ホルダ28のフランジ部の円周
面、28bは位置決め用の溝部、28cは切欠に
より形成した突当面、28dは取付面で、これ以
下は凸部となつて、孔6aに遊嵌している。29
は上型上限ストツパ、30は上型受板、31は上
型持上げばね、32は前記上タレツト基板6の着
脱基準面6bに取り付けられ交換用上金型ホルダ
28の溝部28bと係合して左右方向の位置を決
める横位置決めゲージ、33は前記上タレツト基
板6の着脱用基準面6bに取り付けられ交換用上
金型ホルダ28の突当面28cに突き当てて前後
方向の位置を決める突当ゲージである。34は上
型止め金具、35は交換用下金型ホルダ、35a
は円周面、35bは溝部、35cは突当面、35
dは取付面である。また、溝部28b,35bに
は交換用上金型ホルダ28、交換用下金型ホルダ
35の着脱を容易にするため当接個所にテーパを
設けているが、これは横位置決めゲージ32側に
設けてもよいことは自明である。
パ、26は上型ストツパリング、27はストリツ
パばね、28は交換用上金型ホルダ、28aは前
記交換用上金型ホルダ28のフランジ部の円周
面、28bは位置決め用の溝部、28cは切欠に
より形成した突当面、28dは取付面で、これ以
下は凸部となつて、孔6aに遊嵌している。29
は上型上限ストツパ、30は上型受板、31は上
型持上げばね、32は前記上タレツト基板6の着
脱基準面6bに取り付けられ交換用上金型ホルダ
28の溝部28bと係合して左右方向の位置を決
める横位置決めゲージ、33は前記上タレツト基
板6の着脱用基準面6bに取り付けられ交換用上
金型ホルダ28の突当面28cに突き当てて前後
方向の位置を決める突当ゲージである。34は上
型止め金具、35は交換用下金型ホルダ、35a
は円周面、35bは溝部、35cは突当面、35
dは取付面である。また、溝部28b,35bに
は交換用上金型ホルダ28、交換用下金型ホルダ
35の着脱を容易にするため当接個所にテーパを
設けているが、これは横位置決めゲージ32側に
設けてもよいことは自明である。
なお、下タレツト基板9における交換用下金型
ホルダ35の横位置決めゲージと突当てゲージは
上タレツト基板6のものと同一形状で、かつ相当
する位置にあるため、図示を省略してある。
ホルダ35の横位置決めゲージと突当てゲージは
上タレツト基板6のものと同一形状で、かつ相当
する位置にあるため、図示を省略してある。
次に、動作について説明する。
上記構成のタレツトパンチプレス機にて加工を
行うには、上タレツト基板6と下タレツト基板9
を回転させて加工に必要な上金型7と下金型10
をハンマ3の下に選び出し固定する。そして、ワ
ーク保持装置21,21によつて片持ち状態に保
持されたワークWを、X軸テーブル15とY軸テ
ーブル19によつて移動させて、ワークWの加工
を行うべき個所を上金型7と下金型10の位置に
位置決めする。ワークWが位置決めされると、プ
レス部2が動作してハンマ3を下降させ、上金型
7の頭部8を打撃し、ワークWを穴抜き加工す
る。
行うには、上タレツト基板6と下タレツト基板9
を回転させて加工に必要な上金型7と下金型10
をハンマ3の下に選び出し固定する。そして、ワ
ーク保持装置21,21によつて片持ち状態に保
持されたワークWを、X軸テーブル15とY軸テ
ーブル19によつて移動させて、ワークWの加工
を行うべき個所を上金型7と下金型10の位置に
位置決めする。ワークWが位置決めされると、プ
レス部2が動作してハンマ3を下降させ、上金型
7の頭部8を打撃し、ワークWを穴抜き加工す
る。
次に上金型7が装着された交換用上金型ホルダ
28を上タレツト基板6に装着する場合について
説明する。交換用上金型ホルダ28は図示しない
金型装着装置(例えばハンドリング装置)の腕に
より交換用上金型ホルダ28の円周面28aある
いは上面の金具を把持されて金型収納場所から取
り出される。交換用上金型ホルダ28を把持した
ハンドリング装置の腕は、上タレツト基板6の孔
6aの上部に位置した所で下降に移り、交換用上
金型ホルダ28の取付面28dが上下方向の位置
を決める着脱用基準面6bに接触した所で下降を
停止させる(第2図における破線の位置)。その
後、交換用上金型ホルダ28の左右方向の位置決
め基準個所である溝部28bを横位置決めゲージ
32に係合させるようにハンドリング装置の腕を
わずかな距離だけ前後方向、つまり搬入方向に移
動させ、横方向の位置が決まる。さらに、溝部2
8bの両側に設けられた前後方向の位置決め基準
個所である突当面28cが突当ゲージ33に当接
するまで、ハンドリング装置の腕を搬入方向に移
動させて、前後方向の位置決めをする。設定位置
が決まつたところで、交換用上金型ホルダ28は
上タレツト基板6に上型止め金具34により固定
される。その後、ハンドリング装置の腕では交換
用上金型ホルダ28を把持するのをやめて、タレ
ツトパンチプレス機から離れる。
28を上タレツト基板6に装着する場合について
説明する。交換用上金型ホルダ28は図示しない
金型装着装置(例えばハンドリング装置)の腕に
より交換用上金型ホルダ28の円周面28aある
いは上面の金具を把持されて金型収納場所から取
り出される。交換用上金型ホルダ28を把持した
ハンドリング装置の腕は、上タレツト基板6の孔
6aの上部に位置した所で下降に移り、交換用上
金型ホルダ28の取付面28dが上下方向の位置
を決める着脱用基準面6bに接触した所で下降を
停止させる(第2図における破線の位置)。その
後、交換用上金型ホルダ28の左右方向の位置決
め基準個所である溝部28bを横位置決めゲージ
32に係合させるようにハンドリング装置の腕を
わずかな距離だけ前後方向、つまり搬入方向に移
動させ、横方向の位置が決まる。さらに、溝部2
8bの両側に設けられた前後方向の位置決め基準
個所である突当面28cが突当ゲージ33に当接
するまで、ハンドリング装置の腕を搬入方向に移
動させて、前後方向の位置決めをする。設定位置
が決まつたところで、交換用上金型ホルダ28は
上タレツト基板6に上型止め金具34により固定
される。その後、ハンドリング装置の腕では交換
用上金型ホルダ28を把持するのをやめて、タレ
ツトパンチプレス機から離れる。
すなわち、上タレツト基板6には交換用上金型
ホルダ28の径よりも大きな径の孔6aが設けら
れているので、両者の径の差の許容範囲でハンド
リング装置の腕により交換用上金型ホルダ28を
搬入位置決めしさえすれば、その後は2つの位置
決めゲージによつて位置決め基準箇所を当接させ
ながら案内することによつて最終的な装着位置に
正確に位置決めすることができるのである。
ホルダ28の径よりも大きな径の孔6aが設けら
れているので、両者の径の差の許容範囲でハンド
リング装置の腕により交換用上金型ホルダ28を
搬入位置決めしさえすれば、その後は2つの位置
決めゲージによつて位置決め基準箇所を当接させ
ながら案内することによつて最終的な装着位置に
正確に位置決めすることができるのである。
また、交換用上金型ホルダ28の取り外しは上
記と逆の動作を行う。さらに、交換用下金型ホル
ダ35の着脱動作も上記と同様な動作で行われ
る。
記と逆の動作を行う。さらに、交換用下金型ホル
ダ35の着脱動作も上記と同様な動作で行われ
る。
以上説明したようにこの発明は、交換用上下金
型ホルダと上下タレツト基板上に設けた突当ゲー
ジで交換用上金型ホルダの前後方向の位置決めが
でき、上下タレツト基板上に設けられた横位置決
めゲージで交換用上下金型ホルダの左右方向のそ
れぞれ2方向の位置決めができるようにし、金型
を着脱自在にしたので、従来のように金型の外形
に合せてタレツト基板上に穴を設け、金型の外周
全域にわたるクリアランスが0.01mm以下の条件を
満足させるように上下タレツト基板に対し上下金
型を平行に保ちつつ挿入しなければならなかつた
のと比べて、著しく金型の交換が容易で迅速に行
えるようになつた。したがつて、上下金型を自動
交換しようとした場合、従来は基板と金型のクリ
アランス以下の精度で位置決め可能なハンドリン
グ装置は存在せず、このような装置による自動交
換は実現できなかつたが、この発明ではタレツト
基板に対するハンドリング装置の位置決め精度は
クリアランス以上であつてもよく、交換用上下金
型ホルダの位置決め基準箇所を突当ゲージと横位
置決めゲージに当接させるだけで正確に位置決め
できるので、現存するハンドリング装置でも十分
上下金型を自動的に着脱交換可能である。
型ホルダと上下タレツト基板上に設けた突当ゲー
ジで交換用上金型ホルダの前後方向の位置決めが
でき、上下タレツト基板上に設けられた横位置決
めゲージで交換用上下金型ホルダの左右方向のそ
れぞれ2方向の位置決めができるようにし、金型
を着脱自在にしたので、従来のように金型の外形
に合せてタレツト基板上に穴を設け、金型の外周
全域にわたるクリアランスが0.01mm以下の条件を
満足させるように上下タレツト基板に対し上下金
型を平行に保ちつつ挿入しなければならなかつた
のと比べて、著しく金型の交換が容易で迅速に行
えるようになつた。したがつて、上下金型を自動
交換しようとした場合、従来は基板と金型のクリ
アランス以下の精度で位置決め可能なハンドリン
グ装置は存在せず、このような装置による自動交
換は実現できなかつたが、この発明ではタレツト
基板に対するハンドリング装置の位置決め精度は
クリアランス以上であつてもよく、交換用上下金
型ホルダの位置決め基準箇所を突当ゲージと横位
置決めゲージに当接させるだけで正確に位置決め
できるので、現存するハンドリング装置でも十分
上下金型を自動的に着脱交換可能である。
さらに、上下金型ホルダに形成する溝部や突当
面は、フランジ部の外周から切込めばよいので、
従来のように複雑な加工を必要とせず、形成が容
易である。
面は、フランジ部の外周から切込めばよいので、
従来のように複雑な加工を必要とせず、形成が容
易である。
また、タレツト基板上に搭載した複数対の金型
を選択して多種多様な打抜き加工を行うタレツト
パンチプレス機の便利さに加えて、タレツト基板
以外の場所に準備した多数の交換用上下金型ホル
ダに収容した上下金型を自動的に交換可能となつ
たので、飛躍的に加工の種類を増大させることが
できる利点がある。
を選択して多種多様な打抜き加工を行うタレツト
パンチプレス機の便利さに加えて、タレツト基板
以外の場所に準備した多数の交換用上下金型ホル
ダに収容した上下金型を自動的に交換可能となつ
たので、飛躍的に加工の種類を増大させることが
できる利点がある。
第1図a,bはこの発明の金型交換機構を備え
たパンチプレス機を示す側面図とA−A線による
断面図、第2図a,bはこの発明の一実施例を示
す要部の拡大平面図とB−B線による側断面図で
ある。 図中、1はフレーム本体、2はプレス部、3は
ハンマ、4は上タレツト基板支え軸、5は下タレ
ツト基板支え軸、6は上タレツト基板、6aは
孔、6bは着脱用基準面、7は上金型、8は頭
部、9は下タレツト基板、9aは孔、9bは着脱
用基準面、10は下金型、11は直角座標位置決
め機構、12は基台フレーム、13,14はX軸
方向ガイドレール、15はX軸テーブル、16は
X軸ガイドテーブル、17,18はY軸方向ガイ
ドレール、19はY軸テーブル、20は保持用レ
ール、21はワーク保持装置、22,23は固定
ガイドテーブル、24は玉回転体、25は上型ス
トリツパ、26は上型ストツパリング、27はス
トリツパばね、28は交換用上金型ホルダ、28
aは円周面、28bは溝部、28cは突当面、2
8dは取付面、29は上型上限ストツパ、30は
上型受板、31は上型持上げばね、32は横位置
決めゲージ、33は突当ゲージ、34は上型止め
金具、35は交換用下金型ホルダ、35aは円周
面、35bは溝部、35cは突当面、35dは取
付面、Wはワークである。
たパンチプレス機を示す側面図とA−A線による
断面図、第2図a,bはこの発明の一実施例を示
す要部の拡大平面図とB−B線による側断面図で
ある。 図中、1はフレーム本体、2はプレス部、3は
ハンマ、4は上タレツト基板支え軸、5は下タレ
ツト基板支え軸、6は上タレツト基板、6aは
孔、6bは着脱用基準面、7は上金型、8は頭
部、9は下タレツト基板、9aは孔、9bは着脱
用基準面、10は下金型、11は直角座標位置決
め機構、12は基台フレーム、13,14はX軸
方向ガイドレール、15はX軸テーブル、16は
X軸ガイドテーブル、17,18はY軸方向ガイ
ドレール、19はY軸テーブル、20は保持用レ
ール、21はワーク保持装置、22,23は固定
ガイドテーブル、24は玉回転体、25は上型ス
トリツパ、26は上型ストツパリング、27はス
トリツパばね、28は交換用上金型ホルダ、28
aは円周面、28bは溝部、28cは突当面、2
8dは取付面、29は上型上限ストツパ、30は
上型受板、31は上型持上げばね、32は横位置
決めゲージ、33は突当ゲージ、34は上型止め
金具、35は交換用下金型ホルダ、35aは円周
面、35bは溝部、35cは突当面、35dは取
付面、Wはワークである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハンマ3を駆動するハンマ駆動装置と、互い
に対向してフレームに回動自在に軸支された上タ
レツト基板6および下タレツト基板9と、前記上
下タレツト基板に設けられた複数対の上金型7お
よび下金型10と、前記複数対の上下金型のうち
所望の一対の上下金型を選択して前記ハンマの下
方に設定するために前記上下タレツト基板を回動
させるタレツト回動装置とを備えたタレツトパン
チプレス機において、 内部に前記上下金型をそれぞれ装着でき、下方
に延びる凸部と、前記上下タレツト基板上に接
し、上下方向の位置を決めるフランジ部と、この
フランジ部の外周に形成された左右方向の位置決
め用の溝部28b,35bと、この溝部の両側に
切欠により形成された搬入方向の位置を決める突
当面28c,35cとを備えた交換用金型ホルダ
28および交換用下金型ホルダ35とを有し、前
記上下タレツト基板は前記交換用上下金型ホルダ
のフランジ部に設けられた前記溝部に対応する横
位置決めゲージと、前記突当面に対応する突当ゲ
ージとを備え、前記上下金型ホルダの凸部を案内
し納める前記上下金型ホルダの凸部の径よりも大
きな径を有する孔6a,9aと、前記フランジ部
を受け止めて上下方向の位置を決める着脱用基準
面6b,9bとを備え、さらに、前記交換用上下
ホルダを固定する固定手段とをそれぞれ備えたこ
とを特徴とするタレツトパンチプレス機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21334683A JPS60106631A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | パンチプレス機の金型交換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21334683A JPS60106631A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | パンチプレス機の金型交換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106631A JPS60106631A (ja) | 1985-06-12 |
| JPH0367768B2 true JPH0367768B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=16637632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21334683A Granted JPS60106631A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | パンチプレス機の金型交換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106631A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07108425B2 (ja) * | 1990-03-23 | 1995-11-22 | 株式会社小松製作所 | パンチプレス |
| CN107716702A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-02-23 | 泗县腾马汽车配件有限公司 | 一种能够快速定位的模具 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020961A (ja) * | 1973-06-26 | 1975-03-05 | ||
| JPS546751A (en) * | 1977-06-18 | 1979-01-19 | Kato Takeshi | Amplifier |
| JPS5412190A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-29 | Marutaka Sangiyou Kk | Masseur |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21334683A patent/JPS60106631A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106631A (ja) | 1985-06-12 |
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