JPH0367830A - 給紙ロール - Google Patents

給紙ロール

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Publication number
JPH0367830A
JPH0367830A JP19988289A JP19988289A JPH0367830A JP H0367830 A JPH0367830 A JP H0367830A JP 19988289 A JP19988289 A JP 19988289A JP 19988289 A JP19988289 A JP 19988289A JP H0367830 A JPH0367830 A JP H0367830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
paper feed
feed roll
parts
rubber layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP19988289A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunejiro Mori
森 恒二郎
Kazuhiro Imada
今田 和弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP19988289A priority Critical patent/JPH0367830A/ja
Publication of JPH0367830A publication Critical patent/JPH0367830A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電子写真式複写機等に用いられる給紙ロール
に関する。
〈従来技術〉 電子写真式複写機に用いられる給紙ロールは、芯金上に
ゴム層を有する構造を備え、記録紙を感光ドラム上のト
ナー像と重なるように転写側に送出する機能を有してい
る。
給紙ロールのゴム層は、従来摩擦係数が高く、マーキン
グ性(ppc用紙を汚染しない)に優れたカーボンブラ
ックを含まない/あるいは微量のカーボンブラックで灰
色に色付けした低硬度配合のポリノルボーネンゴムが採
用されてきた。
ところが、前記ゴム材料は、紫外線に対する抵抗力に劣
り、長期間使用すると摩擦係数が著しく低下し、紙送り
性能に支障を来す欠点を有していた。
一方、ゴム/プラスチック用の耐候安定剤としては種々
のものがあるが、この中で給紙ロルに使用可能な非汚染
性の耐候安定剤は、前記ゴム材料に対して改善効果が期
待できなかった。
〈発明が解決しようとする課題〉 そこで本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、耐紫
外線劣化性およびマーキング性に優れた給紙ロールを提
供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 すなわち本発明は、芯金上にゴム層を有する給紙ロール
において、前記ゴム層はポリノルボーネンゴムを主成分
とし、ポリノルボーネンゴム100重量部に対して平均
粒径30μm以下のカーボンブラックを10〜30重量
部含むゴム材料で構成されていることを特徴とする給紙
ロールを提供する。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明において、給紙ロールとは紙の枚葉、搬送などに
用いられるロールの総称である。
本発明は、給紙ロール上のゴム層に特徴を有し、給紙ロ
ール表層のゴム材料としては、ポリノルボーネンゴムを
主成分とする。 このゴム材料は、ポリノルボーネンゴ
ム100重量部に対し、平均粒径30μm以下のカーボ
ンブラックを10〜30重量部配合したものである。
主成分であるポリノルボーネンゴム(商品名:ノーソレ
ックス、日本ゼオン(株)製)は、エチレンとシクロペ
ンタジェンから得られるノルボーネンを開環重合して得
られる。
また本発明に使用するカーボンブラックは、その平均粒
子径が30μm以下のものである。  30μm超では
紫外線劣化が起こりやすいため好ましくない。
具体的に平均粒子径が30μm以下のものとしては、例
えばSAF (ダイヤブラック A、平均粒子径18μ
m、三菱化成工業(株)製)、l5AF(ダイヤブラッ
ク ■、平均粒子径21μm、三菱化成工業(株)製)
、HAF(ジ−スト3、平均粒子径30μm、東海カー
ボン(株)製)等が挙げられる。
また前記カーボンブラックは、ポリノルボーネンゴム1
00重量部に対し10〜30重量部配合するのがよい。
 10重量部未満であると耐紫外線劣化性の改良効果が
なく、また30重量部を越えるとマーキング性が悪化し
、PPC用紙を汚染するので好ましくない。
またゴム材料中にはポリノルボーネンゴム以外に耐オゾ
ン性を補うためにEPDM (エチレン−プロピレン−
ジエン)ゴム、また必要に応じてIR(イソプレン)ゴ
ム、BR(ブタジェン)ゴムや5BR(スチレン−ブタ
ジェン)ゴム等を添加してもよい。
この他の配合材としては、石油系軟化剤、可塑剤、老化
防止剤、無機充填剤、加硫剤、加硫促進剤、加硫促進助
剤等を適宜添加してもよい。
石油系軟化剤としては、ナフテン系油、芳香族系油、パ
ラフィン系油等を用いることができる。
また可塑剤としては、アジピン酸系、フタル酸系やリン
酸系のエステル系可塑剤を用いることができ、具体的に
は、ジオクチルアジペート、ジオクチルフタレート、ト
リクレジルホスフェート等が挙げられる。
老化防止剤としては、非汚染性の老化防止剤が好ましく
、具体的には2.2′−メチレン−ビス−4−メチル−
6−tert−ブチルフェノール等が挙げられる。
無機充填剤としては、高活性シリカ、クレー、タルク等
が用いられる。
加硫剤としては、粉末イオウの他に、イオウな含有する
加硫剤を適宜用いることができる。
加硫促進剤としては、汎用のものを用いることができ、
具体的には、テトラメチルチウラムジスルフィド(TM
TD)、テトラブチルチウラムジスルフィド(TBTD
)、テルリウムジエチルジチオカルバメイト(TeED
C)、2−メルカプトベンゾチアゾール(MBT)等が
挙げられる。
また、加硫促進助剤としては、亜鉛華やステアリン酸等
を用いることができる。
これらの成分を、バンバリーミキサ−1加圧ニーダ等を
用いて混合・混練し、ゴム材料とする。 そしてこのゴ
ム材料をシート状に成形し芯金上に巻き付け、プレス加
硫し、さらに必要に応じ研g機を用いて表面加工を施す
ことにより、本発明の給紙ロールを得ることができる。
第1図に本発明の給紙ロールの縦断面図を示す。 この
給紙ロールは芯金1と芯金1上に設υられるゴム層2と
を備えている。
本発明に用いる芯金1の材質は特に限定されず、鋼、プ
ラスチック等、汎用のものを用いればよい。
〈実施例〉 以下、本発明を実施例に基づいてさらに具体的に説明す
る。
(実施例1) ゴム層は、下記表1に示す成分組成および表2に示す種
々のカーボンブラックからなるゴム材料を用い、バンバ
リーミキサーで混練して厚さ5mmのシート状に成形し
て作成した。 そしてこのゴム層を芯金上に設けてプレ
ス加硫した。 加硫後、研磨機を用いて表面仕上げし、
給紙ロールを得た。 なお、芯金は、外径が15mm、
長さが24mmのものを用い、ゴム層の肉厚は5mmで
あった。
この給紙ロールを用いて、紫外線劣化促進テストおよび
マーキングテストを以下の方法で行った。
■紫外線劣化促進テスト 各試料をメタルハライドランプ(2000W)を設けた
ボックス内に、離隔500mmで所定位置に放置し、8
rpmで回転させつつ、紫外線を照射した。 紫外線照
射時間は、未照射、4時間及び8時間とした。
耐紫外線劣化性は、紫外線照射後ヘイトン表面性測定機
(TYPE:HEIDON−14D 、新書科学(株)
製)を用いて、各試料のrpc用紙に対する静摩擦係数
を、荷重400gf、移動速度43mm/min、室温
中の条件下で測定し評価した。
静摩擦係数は、数値が小さいほど耐紫外線劣化性に劣る
ことを意味する。
■マーキングテスト 紫外線未照射の各給紙ロールにつき、中央部に3.0m
m幅のゴム層が残るように両側のゴム層を削除し、各試
料を作製した。
マーキング性は、ヘイトン表面性測定機(TYPE:1
−IEIDON−14D 、新書科学(株)製)を用い
て、ppc用紙を平面上に置き、各試料を荷重1kgf
で押しつけ摺動させ、摺動した汚れ部をコダックグレー
スケール(No、Q−13)の濃度と比較して一番近い
濃度で表示し評価した。 ただし、中間の濃度の時は0
.05i位で表示した。
マーキング濃度は、数値が大きいほどPPc用紙を汚す
度合が大きいことを意味する。
評価結果を表2に示す。
実施例から、本発明により得られた給紙ロールは、紫外
線照射を8時間以上行なっても、静摩擦係数は0.5以
上を常に保ち、またマーキング濃度も0,15以下と優
れた性能を持続させることができることがわかる。
表     1 *7 メルカプトヘンゾチアゾール 〈発明の効果〉 本発明によれば、ポリノルボーネンゴムを主成分とする
ゴム材料に特定粒子径のカーボンブラックを特定量配合
することで、特に耐紫外線劣化性およびマーキング性に
おいて優れた電子写真式複写機などの給紙ロールを得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の給紙ロールの縦断面図を示す。 符号の説明 1・・・芯金、 2・・・ゴム層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芯金上にゴム層を有する給紙ロールにおいて、 前記ゴム層はポリノルボーネンゴムを主成分とし、ポリ
    ノルボーネンゴム100重量部に対して平均粒径30μ
    m以下のカーボンブラックを10〜30重量部含むゴム
    材料で構成されていることを特徴とする給紙ロール。
JP19988289A 1989-08-01 1989-08-01 給紙ロール Pending JPH0367830A (ja)

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JP19988289A JPH0367830A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 給紙ロール

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JP19988289A JPH0367830A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 給紙ロール

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JPH0367830A true JPH0367830A (ja) 1991-03-22

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