JPH036788Y2 - - Google Patents

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JPH036788Y2
JPH036788Y2 JP1526484U JP1526484U JPH036788Y2 JP H036788 Y2 JPH036788 Y2 JP H036788Y2 JP 1526484 U JP1526484 U JP 1526484U JP 1526484 U JP1526484 U JP 1526484U JP H036788 Y2 JPH036788 Y2 JP H036788Y2
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panel
chain
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shaft
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JP1526484U
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はシヤツタ収納時にパネルを巻込むこ
となく、折畳状態で収納するシヤツタ装置、特に
大重量のパネルと駆動チエーン間とを係合した場
合の該パネルの脱落等を防止するチエーン係合機
構に関する。
最近ガイドレールに支持された状態では各パネ
ルが同一平面上に配置され、他方ガイドレールの
一端に連なる収納ボツクス内に収納された状態に
おいては、相互に平行に折畳並べて収納されるシ
ヤツタ装置が提案されている。この装置は、パネ
ル移動時に発生騒音が少なく、パネル幅を広くで
き、外観上も美しい等の多くの利点を有するが、
大重量のパネルの場合に脱落等の虞れがあつた
り、駆動チエーンと係合されるパネルとの係合所
定軸が特殊構造となつたりすることがあつた。た
とえば第3図に示すように、パネル2の上端部側
面にピン24を植設し、このピンを、チエーン3
の支持板およびローラを貫通するアタツチメント
の中心孔内に挿通し、その突出端に吊下げ用ロー
ラを回転自在に支持させた構造が考えられる。し
かしこのような構造では、ピン24の直径がチエ
ーン3のローラの中心孔よりも小さい値に制限さ
れ、このため大きい荷重に耐えることができな
い。
この考案は上記欠点を解消し、パネルの一部と
係合するシヤフトの直径を大きくし、アタツチメ
ントを介して複数のピンを設けることによつてパ
ネルとチエーンとの係合力を強化して、パネルの
脱落を防止し、さらに上記駆動チエーン内の係着
機構を単純化できる等の効果を有するシヤツタ装
置を提供することを目的とする。
以上、この考案の一実施例について説明する。
第1図および第2図において、ガイドレール1
に沿つて昇降するパネル2と、このパネル2の一
部を係合させ昇降動作を行なわせる駆動チエーン
(パネル昇降手段)3と、この駆動チエーン3の
一部を係合しパネル2を折畳状態で吊下げ支持す
るレール4とからなるパネルシヤツタが示されて
いる。
上記ガイドレール1は、パネルシヤツタによつ
て開閉することを望む出入口、窓等の開口の両側
に配置され、コ字の両側の開放端を互いに内側に
わずかに延長させた形状の横断面を有している。
駆動チエーンはこのガイドレール1の内部空間内
に収容され、その長さ方向に沿つて移動するよう
に規制されている。この駆動チエーン3は、ガイ
ドレール1の上端に設けられた駆動スプロケツト
5により駆動される。
そして上記駆動スプロケツト5の近傍には、パ
ネル昇降時のそれぞれに駆動チエーン3と接触
し、スプロケツト5から駆動チエーン3を確実に
引き離すチエーン離脱板8,9が設置されてい
る。また、ガイドレール1の上端近傍には、駆動
チエーン3の弛みを感知することによつて、ガイ
ドレール1内でのパネル2の異常な折重なり、詰
まりを感知するチエーン弛み感知装置10が設け
られている。さらに収納ボツクス7の出入口近傍
にはパネル2の下端をスムーズに収納ボツクス7
内外へ誘導するパネルガイド11が設けられてい
る。
パネル2は、ほぼ長方形のフレームにその開口
を閉じるように適当なパネル部材を取り付けるこ
とによつて構成され、このパネル2の両端面の上
端部に、この考案に係るパネル取付装置が設けら
れている。このパネル取付装置は、第3図、第4
図および第5図に示すように、パネル2の両端面
の上端部から外側に向けて延びるシヤフト21
(各図にはその一方のみを示す)が固定され、こ
のシヤフト21の先端に、円板状のアタツチメン
ト22が支持されている。アタツチメント22
は、その中心部に貫通穴を有し、シヤフト21は
貫通穴をアタツチメント22に対して軸方向に移
動可能に、かつその軸心を中心として回転可能に
貫通している。一方、チエーン3の連結板23に
取り付けられ、チエーンローラ25を支持してい
る、互いに隣接して配置された2本のピン24
は、その各々の一端で一方の連結板23を貫通し
て所定の長さだけ延出し、この延出端はアタツチ
メント22を貫通している。そしてこの貫通端
は、カシメつけ等の手段でアタツチメント22か
ら離脱しないようになされている。すなわち、ア
タツチメント22はピン24によつてチエーン3
に固定され、このアタツチメント22にシヤフト
21を介してパネル2が支持される。またシヤフ
ト21には吊下げ用ローラ26が回転自在に軸支
され、このローラ26は、アタツチメント22側
に設けたスペーサ28と、パネル2側に設けた止
め輪27とによつて、シヤフト21上の所定の位
置から移動しないようになされている。
上記構成においてアタツチメント22とシヤフ
ト21は一体成形のものでもかまわない。また、
吊下げ用ローラ26は第7図の如く、駆動チエー
ン3を中心としてパネル2と反対側に付設しても
良く、この場合、第4図の連結板23の代わりに
アタツチメント22′を付設する。そして、上記
アタツチメント22の穴に回動可能でかつスラス
ト方向へ移動可能にシヤフト21′が係合されて
いる。上記シヤフト21′の末端には吊下げ用ロ
ーラ26が回動自在に環装され、かつアタツチメ
ント22′との接触を防止するためのスペーサ2
8と、吊下げ用ローラ26がシヤフト21′から
抜脱することを防止するための止め輪27′とで
吊下げ用ローラ26が回動自在に保持されてい
る。
次にこの考案の動作について説明する。パネル
2の収納動作は第1図に示すように開閉機16に
より各スプロケツト5,17,18,19、(1
8,19はそれぞれ5,17のスプロケツトと同
軸上に取付けられている)を第1図の矢印の方向
に回動させ、駆動チエーン3を上昇させることに
より行う。この駆動チエーン3の上昇に伴つて、
パネル2はチエーン3と一体となつて順次引上げ
られていくが、パネル2先端が駆動スプロケツト
5に到達するとパネル2の先端部はチエーン3と
共にスプロケツト5のピツチ円周に沿つて円運動
し、チエーン離脱板8によつてチエーン3とスプ
ロケツト5の噛合がスムースにはなれ、支持レー
ル4方向へ誘導移動される。
他方、パネル2の下端部に取付けられたパネル
ローラ15は、パネルガイド11により斜め上方
へ回動誘導され、横振れ防止状態で収納ボツクス
7内部へ進行する。
この一連の動作は後続のパネル2がスプロケツ
ト5近傍へ到達する毎に繰返される。逆にパネル
2の操出動作では、駆動チエーン3を逆に繰り出
すことによつて行い、この駆動チエーン3の繰り
出しにより上述の動作とは逆に各パネル2が順次
引出される。
上記の動作において、駆動チエーン3の昇降、
円運動、および正逆の繰り出しの各運動に伴い駆
動チエーン3の所定間隔毎に設けられたチエーン
係合機構21〜28に係合したパネル2が連動す
る。上記チエーン係合機構21〜28はアタツチ
メント22とシヤフト21との係合が回動可能で
スラスト方向への移動が可能なため、駆動チエー
ン3に係合するパネルが該駆動チエーン3に対応
してスムーズに運動することができる。また、支
持レール4の移動において上記チエーン係合機構
21〜28はシヤフト21に吊下げ用ローラ26
が回動可能に環装されているため、係合されたパ
ネル2が正逆の繰り出し運動をし、円滑に移動す
ることができる。
以上のようにこの考案によれば、駆動チエーン
とパネルとの連結は、チエーンのローラを支持す
るピンの直径とは無関係に大きい値に設定された
シヤフトと、チエーンの2本のピンによつて支持
されたアタツチメントとによつて行なわれる。し
たがつて駆動チエーンとパネルとの連結強度が大
幅に増大し、重量の大きいパネルを使用すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の縦断面図、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図は従来の駆動
チエーンとパネルとの結合を示す1部縦断面図、
第4図はこの考案の一実施例の駆動チエーンとパ
ネルとの結合を示す1部縦断面図、第5図は第4
図の正面断面図、第6図は第4図の側面断面図、
第7図はこの考案の他の実施例の駆動チエーンと
パネルとの結合を示す1部縦面図。 1……ガイドレール、2……パネル、3……駆
動チエーン(パネル昇降手段)、4……支持レー
ル、5……駆動スプロケツト、21〜28……チ
エーン係合機構、21……シヤフト、22……ア
タツチメント、23……結合板、24……ピン、
25……チエーンローラ、26……吊下げ用ロー
ラ、27……止め輪、28……スペーサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パネルシヤツタによつて開閉される開口の両側
    に配置され、上部の収納ボツクスを有する左右一
    対のガイドレールと、これらのガイドレールに両
    側が昇降自在に係合された複数のパネルと、上記
    各ガイドレールに沿つて移動可能であり、かつ上
    記収納ボツクス内で噛み合う駆動用スプロケツト
    によつて駆動されるチエーンとを備えたパネルシ
    ヤツタにおいて、上記パネルの両端面の上端部か
    ら外側に向けて延びるシヤフトと、上記チエーン
    の連結板に取り付けられ、チエーンローラを支持
    している互いに隣接して配置された2本のピンの
    延出部に固定されたアタツチメントとを備え、上
    記シヤフトは、上記アタツチメントの中心部に形
    成された孔を貫通して、その軸心を中心として回
    転可能に、かつ所定の範囲内でスラスト方向に移
    行可能に上記アタツチメントを支持している、パ
    ネルシヤツタ装置におけるパネル取付装置。
JP1526484U 1984-02-06 1984-02-06 パネルシャッタ装置におけるパネル取付装置 Granted JPS60126694U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1526484U JPS60126694U (ja) 1984-02-06 1984-02-06 パネルシャッタ装置におけるパネル取付装置

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JP1526484U JPS60126694U (ja) 1984-02-06 1984-02-06 パネルシャッタ装置におけるパネル取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60126694U JPS60126694U (ja) 1985-08-26
JPH036788Y2 true JPH036788Y2 (ja) 1991-02-20

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ID=30500951

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1526484U Granted JPS60126694U (ja) 1984-02-06 1984-02-06 パネルシャッタ装置におけるパネル取付装置

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JP (1) JPS60126694U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008167565A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Hitachi Ltd 永久磁石回転電機とその製造方法及び永久磁石式回転電機を備えた自動車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008167565A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Hitachi Ltd 永久磁石回転電機とその製造方法及び永久磁石式回転電機を備えた自動車

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Publication number Publication date
JPS60126694U (ja) 1985-08-26

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