JPH0368428B2 - - Google Patents

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JPH0368428B2
JPH0368428B2 JP61306979A JP30697986A JPH0368428B2 JP H0368428 B2 JPH0368428 B2 JP H0368428B2 JP 61306979 A JP61306979 A JP 61306979A JP 30697986 A JP30697986 A JP 30697986A JP H0368428 B2 JPH0368428 B2 JP H0368428B2
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JP
Japan
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polygon
filling
circumscribed rectangle
boundary line
nio
Prior art date
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JP61306979A
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JPS63158675A (ja
Inventor
Naoki Sano
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ホスト計算機から与えられた多角形
等のデイジタル図形データについて、その図形の
内部に指定された色で塗り潰し処理を行なうデイ
ジタル図形の塗り潰し方法に関するものである。
<従来の技術> デイジタル図形を処理する種々の分野におい
て、第6図に示すような凹多角形(a)、穴の開いた
多角形(b)を含めたいわゆる一般的な多角形の内部
を指定した色で高速に塗り潰す処理が必要となる
ことが多い。
CAD、CG等の分野において、一般に多角形の
内部を塗り潰す手法として、例えば “Fundamentals of Interactive Computer
Graphics”J.D.Foley/A.Van Dam Addison−
Wesley、1982 等の文献に記載されている領域塗りアルゴリズム
による方法がしばしば利用される。
この領域塗りアルゴリズムは、第6図a,bに
示すような境界線図形(閉曲線多角形)を画像メ
モリに取り込み、第6図c,dのように閉曲線の
内部にある1点を種点P1,P2として与え、この
種点P1,P2に隣接する画素を順次塗り潰す方法
である。
この方法は、そのアルゴリズム自体は単純でか
つ高速処理向きであるが、多角形の内を塗り潰す
ための種点を、塗り潰し処理を行なう毎にライト
ペン、マウス等のポインテイング装置で指定して
与えなければならない。。従つて、この塗りアル
ゴリズムによる方法では種点を指定する作業が必
要となり、一般の多角形の内部を高速に塗り潰す
ことができなかつた。
<発明が解決しようとする問題点> 本発明が解決しようとする問題は、塗り潰しを
行なう多角形の種点を自動的に生成しようとする
ことであり、一般の多角形の内部を高速に塗り潰
すことができる方法を実現することを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段> 上記した問題を解決した本発明は、ホスト計算
機から与えられる多角形のデイジタル図形データ
についてその内部を指定された色で塗り潰すデイ
ジタル図形の塗り潰し方法において、 (イ) 与えられた多角形のデータの頂点座標よりそ
の第1の外接長方形を求めて、ワーク・メモリ
上に白画素集合として定義する手順と、 (ロ) 前記ワーク・メモリ上に前記多角形の頂点列
を順次4連結線分で結ぶことにより多角形境界
線を黒画素領域として形成する手順と、 (ハ) 前記ワーク・メモリ上において前記第1の外
接長方形に対応する領域をラスタ走査し黒画素
から白画素に変化する点を求め、この変化点を
開始点として(ロ)で求めた多角形境界線に隣接す
る白画素領域の境界を追跡しこの白画素領域の
境界線について第2の外接長方形を求める手順
と、 (ニ) この第2の外接長方形と前記第1の外接長方
形の位置関係を比較する手順と、 (ホ) 前記第2の外接長方形が前記第1の外接長方
形に含まれない場合は(ハ)からの手順を繰り返
し、前記第2の外接長方形が前記第1の外接長
方形に含まれる場合は前記変化点を種点として
8連結による領域塗に潰しアルゴリズムにより
前記ワーク・メモリ内部の白画素領域の境界線
内部を黒画素に変化させる手順と、 (ヘ) 前記ワーク・メモリに定義された第1の外接
長方形についてラスタ走査を行ない全ての黒画
素に対応する座標位置について予め指定された
色情報でカラー画像メモリ部に書き込む手順
と、 を有するデイジタル図形の塗り潰し方法である。
<実施例> 第1図は本発明のデイジタル画像の塗り潰し方
法を実現するのに好適な装置のブロツク図であ
る。
この図において、1はホスト計算機インターフ
エイス回路、2はホスト計算機インターフエイス
回路1から表示する図形に関するデータ(例えば
コマンド、座標データ、色情報等)が書き込まれ
るセグメント・バツフア、3は全体を制御するプ
ロセツサ部30を含む図形発生制御部、4は2次
元図形を格納する複数のメモリ・プレーン(複数
ビツト/1画素)よりなるカラー画像メモリ部、
5はカラー画像メモリ部4の内容を読み出して
RGB等のそれぞれのビデオ信号を生成するビデ
オ・インターフエイス回路、6は多色表示可能な
CRTモニタである。
更に、図形発生制御部3において、図形発生の
中核をなし制御及び多角形内部の塗り潰しアルゴ
リズムを実行するプロセツサ31、制御及びアル
ゴリズムの実行手順を記述したプログラムを記憶
するROM32、多角形内部の塗り潰し処理に必要
な情報を一時的に記憶するRAM33とを有するプ
ロセツサ部30が設置されると同時に、多角形を
構成する境界画素を記憶し1ビツト/1画素の容
量を持つワーク・メモリ34、プロセツサ部30
ら与えられたワーク・メモリ34上の一点を開始
点として境界線追跡アルゴリズムを実行すること
により閉曲線の抽出処理及びその閉曲線の外接長
方形の算出処理を高速に行なう境界線追跡処理部
5、プロセツサ30から与えられたワーク・メモ
リ34上の一点を種点として領域塗りアルゴリズ
ムを実行する塗り潰し処理部36とが設置される。
尚、セグメント・バツフア2、カラー画像メモ
リ部4に対してのアクセスはプロセツサ31を介
して行なわれる。
さて、このように構成された装置を用いた本発
明の方法の手順を第1図のブロツク図と第2図の
フローチヤートを用いて説明する。
はじめに、ホスト計算機はホスト計算機インタ
ーフエイス回路1を介してセグメント・バツフア
2にデイジタル図形データ(多角形)の頂点座標
情報、色指定情報、コマンドを書き込み、図形発
生制御部3に多角形の塗り潰し処理を開始させ
る。
ここで、対象とするのは、例えば第3図に示す
ような穴の開いた多角形である。
(a) プロセツサ31はセグメント・バツフア2よ
り多角形の頂点座標Pi(Xpi、Ypi)(i=1〜
n)、Qi(Xgi、Ygi)(i=1〜m)を読み出し
てRAM33に書き込み、これらの値から頂点
Pi、QiのX、Y座標の最大値(Xnax、Ynax)、
最小値(Xnio、Ynio)を算出することにより多
角形の外接長方形BLOUTを求めてRAM33
格納する。頂点Piが多角形の外側頂点であるこ
とが既知な場合は、この頂点Piについてのみそ
のX、Y座標を算出すれば良い。
(b) プロセツサ31は、ワーク・メモリ34上にこ
の外接長方形BLOUTの大きさに対応する領域
ROUT(Xnio≦X≦Xnax、Ynio≦Y≦Ynax)定
義し、この領域ROUTに白画素(画素値
“0”)を書き込み、初期化する。
(c) プロセツサ31は、ワーク・メモリ34上の領
域ROUTにおいて頂点列Pi、Qiを順次4連結
(隣接画素の位置関係が水平、垂直の4方向で
定義される)線分で結ぶことにより領域
ROUT内に多角形の外側境界線BCOUT及び内
側境界線BCINを黒画素(画素値“1”)で書
き込む。
(d) プロセツサ31は、ワーク・メモリ34上の外
接長方形領域ROUT(Xnio≦X≦Xnax、Ynio
Y≦Ynax)を順次ラスタ走査し、黒画素(画
素値“1”)から白画素(画素値“0”)に変化
する点Ps(Xs、Ys)を求め、RAM33に格納す
る。
(e) プロセツサ31は、ステツプ(d)で求めた変化
点Ps(Xs、Ys)を境界線追跡処理部35に与え、
実行起動にかける。これにより、境界線追跡処
理部35は変化点Psに開始点として多角形の外
側境界線BCOUTに隣接する白画素領域の境界
線WCOUTを追跡し、その外接長方形
WLOUTのX、Y座標の上下限値WXnio
WXnax、WYnio、WYnaxを求める。
プロセツサ31は、境界線追跡処理部35より
白画素境界線WCOUTの外接長方形WLOUT
の上下限値座標WXnio、WXnax、WYnio
WYnaxをRAM33より読み出し、また先に求
めた多角形の外接長方形BLOUTの上下限座標
値Xnio、Xnax、Ynio、YnaxをRAM33より読み
出してそれぞれの値の大小比較を行なうことに
より、外接長方形WLOUTと外接長方形
BLOUTの位置関係を比較する。
条 件 Xnio<WXnio<Xnaxかつ Xnio<WXnax<Xnaxかつ Ynio<WYnio<Ynaxかつ Ynio<WYnax<Ynax が成り立つかどうか、即ち、白画素境界線
WCOUTの外接長方形WLOUTが多角形の外
接長方形BLOUTに含まれるかどうかを調べ
る。
条件が成り立つ、即ち外接長方形WLOUT
が外接長方形BLOUTに含まれる場合は次のス
テツプ(f)に移行する。
条件が成り立たない、即ち外接長方形
WLOUTが外接長方形BLOUTに含まれない場
合は再度ステツプ(d)からの処理を繰り返す。
(f) プロセツサ31は、白画素変化点Psの座標
(Xs、Ys)をRAM33より読み出し、この値を
塗り潰し処理36に与え、実行起動をかける。
これにより、塗り潰し処理部36は変化点Ps
種点として、8連結(隣接画素の位置関係が水
平、垂直、対角の8方向で定義される)による
領域塗りアルゴリズムを実行し、ワーク・メモ
リ34上の多角形内部の白画素を黒画素に変化
させる。
(g) プロセツサ31はセグメント・バツフア2よ
り色指定情報を読み出し、更に多角形の外接長
方形BLOUTの大きさに対応するワーク・メモ
リ34上の領域ROUT(Xnio≦X≦Xnax、Ynio
Y≦Ynax)を再度ラスタ走査し、全ての黒画
素に対応するカラー画像メモリ部4内の座標位
置にその色指定情報を書き込む。
以上のようなアルゴリズムによつて塗り潰しを
行なう開始点としての種点Psを自動的に求めるこ
とができ、与えられたデイジタル画像データ(多
角形)内部の塗り潰し処理を高速に行なうことが
できる。
次に、第3図に表わした多角形を対象として、
本発明の方法を実際に適用した際の概念を第4図
を用いて具体的に説明する。
第4図(a)〜(g)に示した図形は、上述した第2図
のフローチヤート(a)〜(g)のステツプにそれぞれ対
応している。
(a) 第3図に示したような多角形について、その
頂点座標Pi(i=1〜n)、Qi(i=1〜m)か
らその外接長方形BLOUTを求める。
(b) この外接長方形BLOUTをワーク・メモリ3
上に領域ROUTとして定義し、これを白画素
の集合として初期化する。
(c) ワーク・メモリ34上に領域ROUT内に多角
形の外側境界線BCOUTと内側境界線BCINを
4連結線分で結び、黒画素として書き込む。
(d) ワーク・メモリ34上で、多角形の外接長方
形BLOUTについてラスタ走査し、黒画素から
白画素への変化点を求める。
(e) 黒画素から白画素への変化点Psが検出された
ならば、この点Psを開始点として多角形の外側
境界線BCOUTに隣接する白画素領域の境界
WCOUTを追跡し、その外接長方形WLOUT
を求める。
(e)−(1) 外接長方形WLOUTが外接長方形
BLOUTに含まれていない場合を表わす。
(e)−(2) ここで、外接長方形WLOUTが外接長
方形BLOUTに含まれている場合は、この白
画素変化点Psを塗り潰し種点とする。
(f)−(1) 変化点Psを種点としてこの多角形内部の
白画素を(f)−(2)のような黒画素に変化させ
る。
(g)−(1) 再び、この領域ROUTにラスタ走査を
行ない、黒画素に対応する点について、 (g)−(2) のようなカラー画像メモリ部4に予め指
定された色情報に従つて書き込む。
更に、カラー画像メモリ部4に格納された画像
情報に従つて、ビデオ・インターフエイス回路5
を介してCRTモニタ6に塗り潰し表示が行なわ
れる。
第5図はワーク・メモリ34上のデイジタル図
形(多角形)の実際の状態を表わした図である。
この図において、斜線で示した点は、多角形の
外側境界線BCOUT及び内側境界線BCINにおけ
る黒画素を表わす。ここでは、黒画素から白画素
へ変化した点Psを種点として8連結による領域塗
りアルゴリズムを実行する。これにより、多角形
の内部の白画素について完全に塗り潰し動作を行
なうことができる。
<発明の効果> 本発明のデイジタル画像の塗り潰し方法によれ
ば、多角形を構成する境界線画素を記憶するため
の1ビツト/1画素の容量を持つワーク・メモリ
を用いて多角形の内部を塗り潰すための種点を自
動生成するため、従来の領域塗りアルゴリズムを
利用して多角形の内部を高速に塗り潰すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデイジタル画像の塗り潰し方
法を実行するために好適なデイジタル画像処理装
置の構成ブロツク図、第2図は本発明のデイジタ
ル画像の塗り潰し方法を表わすフローチヤート、
第3図は本発明の方法の対象となる多角形(デイ
ジタル図形)を表わす図、第4図a〜g−2は本
発明の方法を利用した際の概念を表わす図、第5
図は本発明の方法を実際に用いた際のデイジタル
画像データを表わす図、第6図a〜dは従来の多
角形塗り潰し方法を説明するための図である。 1……ホスト計算機インターフエイス回路、2
……セグメント・バツフア、3……図形発生制御
部、30……プロセツサ部、31……プロセツサ、
2……ROM、33……RAM、34……ワーク・
メモリ、35……境界線追跡処理部、36……塗り
潰し処理部、4……カラー画像メモリ部、5……
ビデオ・インターフエイス回路、6……CRTモ
ニタ。
【特許請求の範囲】
1 命令やデータを格納するメモリと、 命令を実行する複数個のフアンクシヨナルユニ
ツトと、 実行可能な命令を指示するノードドライビング
レジスタと、 上記各フアンクシヨナルユニツトにノイマン式
処理か並列処理かを指示するモードレジスタと、 並列処理中、あるフアンクシヨナルユニツトが
ノードドライビングレジスタの1ワードによつて
指示されている実行可能命令をメモリから取り出
したとき、その命令がノイマン式処理の開始を意
味するものであれば、モードレジスタにノイマン
式処理を意味する“N”を書き込むとともに、上
記1ワードを一時的にあるフアンクシヨナルユニ
ツト専用に割り付け、該ワードをノイマン式コン
ピユータのプログラムカウンタと同じ働きをする
ように制御する手段と、 ノイマン式処理中、あるフアンクシヨナルユニ
ツトが該ワードによつて指示されている実行可能
命令をメモリから取り出したとき、その命令が並
列処理への復起を意味するものであれば、モード
レジスタに並列処理を意味する“P”を書き込む
手段と、を有し、 各フアンクシヨナルユニツトは、処理実行中、

Claims (1)

  1. 長方形についてラスタ走査を行ない全ての黒画
    素に対応する座標位置について予め指定された
    色情報でカラー画像メモリ部に書き込む手順
    と、 を有するデイジタル図形の塗り潰し方法。
JP61306979A 1986-12-23 1986-12-23 デイジタル図形の塗り潰し方法 Granted JPS63158675A (ja)

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JP61306979A JPS63158675A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 デイジタル図形の塗り潰し方法

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JP61306979A JPS63158675A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 デイジタル図形の塗り潰し方法

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JPS63158675A JPS63158675A (ja) 1988-07-01
JPH0368428B2 true JPH0368428B2 (ja) 1991-10-28

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ID=17963560

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JP61306979A Granted JPS63158675A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 デイジタル図形の塗り潰し方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3054156B2 (ja) * 1989-09-27 2000-06-19 キヤノン株式会社 文字処理装置及びその方法、カラー記録装置

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