JPH0368529A - 光学活性なビフェニル誘導体、その製造法、それを有効成分とする液晶組成物およびそれを用いてなる液晶素子 - Google Patents
光学活性なビフェニル誘導体、その製造法、それを有効成分とする液晶組成物およびそれを用いてなる液晶素子Info
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- JPH0368529A JPH0368529A JP2040539A JP4053990A JPH0368529A JP H0368529 A JPH0368529 A JP H0368529A JP 2040539 A JP2040539 A JP 2040539A JP 4053990 A JP4053990 A JP 4053990A JP H0368529 A JPH0368529 A JP H0368529A
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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- C07C43/02—Ethers
- C07C43/20—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
- C07C43/205—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring the aromatic ring being a non-condensed ring
- C07C43/2055—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring the aromatic ring being a non-condensed ring containing more than one ether bond
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- C07C69/007—Esters of unsaturated alcohols having the esterified hydroxy group bound to an acyclic carbon atom
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- C07C69/017—Esters of hydroxy compounds having the esterified hydroxy group bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
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- C07C69/76—Esters of carboxylic acids having a carboxyl group bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
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- C09K19/04—Liquid crystal materials characterised by the chemical structure of the liquid crystal components, e.g. by a specific unit
- C09K19/06—Non-steroidal liquid crystal compounds
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- C09K19/10—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings containing at least two benzene rings
- C09K19/12—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings containing at least two benzene rings at least two benzene rings directly linked, e.g. biphenyls
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は新規な有機化合物、その製造法、それを有効成
分とする液晶m、a物およびそれを用いてなる液晶素子
に関し、さらに詳しくは、強誘電性液晶組成物の配合成
分として有用な、光学活性なビフェニル誘導体、その製
造法、それを有効成分とする液晶組成物およびそれを用
いてなる液晶素子に関する。
分とする液晶m、a物およびそれを用いてなる液晶素子
に関し、さらに詳しくは、強誘電性液晶組成物の配合成
分として有用な、光学活性なビフェニル誘導体、その製
造法、それを有効成分とする液晶組成物およびそれを用
いてなる液晶素子に関する。
〈従来の技術〉
現在、液晶表示素子としてTN(ねしれネマチック)型
表示方弐が最も広範に使用されている。
表示方弐が最も広範に使用されている。
このTN?FIj、高表示は、駆動電圧が低い、消費電
力が少ないなど、多くの利点を持っている。しかしなが
ら、応答速度の点においては、陰極管、エレクトロルミ
ネノセンス、プラズマデイスプレィ等の発光型表示素子
に劣っている。ねしれ角を180〜270°にした新し
いTN型表示素子も開発されているが、応答速度は依然
十分ではない。このように種々の改善の努力は行われて
いるが、応答速度の速いTN型表示素子は実現に至って
いない。しかしながら、最近、盛んに研究が進められて
いる強誘電性液晶を用いる新しい表示方式においては、
著しい応答速度の改善の可能性がある(C1arkら;
Applid、 Phys、 Lett、、 36
.899(1980))。この方式は強誘電性を示すカ
イラルスメクチックC相(以下、SC率と略称する)等
のカイラルスメクチック相を利用する方法である。強誘
電性を示す相はSC*相のみではなく、カイラルスメク
チックF、G、H,I等の相が強誘電性を示すことが知
られている。
力が少ないなど、多くの利点を持っている。しかしなが
ら、応答速度の点においては、陰極管、エレクトロルミ
ネノセンス、プラズマデイスプレィ等の発光型表示素子
に劣っている。ねしれ角を180〜270°にした新し
いTN型表示素子も開発されているが、応答速度は依然
十分ではない。このように種々の改善の努力は行われて
いるが、応答速度の速いTN型表示素子は実現に至って
いない。しかしながら、最近、盛んに研究が進められて
いる強誘電性液晶を用いる新しい表示方式においては、
著しい応答速度の改善の可能性がある(C1arkら;
Applid、 Phys、 Lett、、 36
.899(1980))。この方式は強誘電性を示すカ
イラルスメクチックC相(以下、SC率と略称する)等
のカイラルスメクチック相を利用する方法である。強誘
電性を示す相はSC*相のみではなく、カイラルスメク
チックF、G、H,I等の相が強誘電性を示すことが知
られている。
実際に利用される強誘電性液晶素子に使用される強誘電
性液晶材料には多くの特性が要求されるが、それらを満
たすには現在のところ、1つの化合物では応じられず、
いくつかの液晶化合物または非液晶化合物を混合して得
られる強誘電性液晶組成物を使用する必要がある。
性液晶材料には多くの特性が要求されるが、それらを満
たすには現在のところ、1つの化合物では応じられず、
いくつかの液晶化合物または非液晶化合物を混合して得
られる強誘電性液晶組成物を使用する必要がある。
また、強誘電性液晶化合物のみからなる強誘電性液晶組
成物ばかりではなく、特開昭61−195187号公報
には非カイラルなスメクチックCF、G、H,1等の相
(以下、Sc等の相と略称する)を呈する化合物および
組成物を基本物質として、これに強誘電性液晶相を呈す
る1種または複数の化合物を混合して全体を強誘電性液
晶組成物として得ることが報告されている。さらにSC
等の相を呈する化合物および組成物を基本物質として、
光学活性ではあるが強m B性液晶相は呈しない1種あ
るいは複数の化合物を混合して全体を強誘電性液晶組成
物とする報告も見受けられる(Mo1. Cryst
、 Liq、Cryst、、 89. 327(1
9B2)) 。
成物ばかりではなく、特開昭61−195187号公報
には非カイラルなスメクチックCF、G、H,1等の相
(以下、Sc等の相と略称する)を呈する化合物および
組成物を基本物質として、これに強誘電性液晶相を呈す
る1種または複数の化合物を混合して全体を強誘電性液
晶組成物として得ることが報告されている。さらにSC
等の相を呈する化合物および組成物を基本物質として、
光学活性ではあるが強m B性液晶相は呈しない1種あ
るいは複数の化合物を混合して全体を強誘電性液晶組成
物とする報告も見受けられる(Mo1. Cryst
、 Liq、Cryst、、 89. 327(1
9B2)) 。
これらのことを総合すると強誘電性液晶相を呈するか否
かに関わらず光学活性である化合物の1種または複数を
基本物質として強誘電性液晶組成物を構成できることが
わかる。しかしながら、光学活性勧賞は、望むらくは液
晶相を呈することが好ましく、液晶相を呈しない場合で
も、その構造が液晶化合物に類似したもの、いわば疑似
液晶物質であることが望ましい、しかしながら、これま
でのところ高速応答に必要な自発分極を有し、低粘性で
かつ室温域を含む広い温度領域で強誘電性液晶相を呈す
る液晶材料は見い出されていない。
かに関わらず光学活性である化合物の1種または複数を
基本物質として強誘電性液晶組成物を構成できることが
わかる。しかしながら、光学活性勧賞は、望むらくは液
晶相を呈することが好ましく、液晶相を呈しない場合で
も、その構造が液晶化合物に類似したもの、いわば疑似
液晶物質であることが望ましい、しかしながら、これま
でのところ高速応答に必要な自発分極を有し、低粘性で
かつ室温域を含む広い温度領域で強誘電性液晶相を呈す
る液晶材料は見い出されていない。
本化合物のいくつかは特開昭64−49号公報の概念に
含まれるが、同公報中には該化合物の概念的な製造法の
記載があるのみで、該化合物の物性、さらにはその有用
性についても何ら記載されていない、また、該化合物の
概念的な製造法に関しても、煩雑な保護、脱保護工程を
含んでいたり、不斉炭素原子の導入法として不斉炭素原
子を有する化合物を原料として用いているため汎用性に
欠ける等、工業的有利な製造法とは言い難い。
含まれるが、同公報中には該化合物の概念的な製造法の
記載があるのみで、該化合物の物性、さらにはその有用
性についても何ら記載されていない、また、該化合物の
概念的な製造法に関しても、煩雑な保護、脱保護工程を
含んでいたり、不斉炭素原子の導入法として不斉炭素原
子を有する化合物を原料として用いているため汎用性に
欠ける等、工業的有利な製造法とは言い難い。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、充分な自発分極を有し、かつ高速応答可能で
、しかも室温付近の温度領域で強誘電性液晶相を呈する
強誘電性液晶材料およびその成分として有用な光学活性
なビフェニル誘導体およびその製造法を提供するもので
ある。
、しかも室温付近の温度領域で強誘電性液晶相を呈する
強誘電性液晶材料およびその成分として有用な光学活性
なビフェニル誘導体およびその製造法を提供するもので
ある。
く課題を解決するための手段〉
すなわち、本発明は、−数式(1)
(式中、R1は炭素数3〜20のアルキル基をR2はハ
ロゲン原子で置換されていでもよい炭素数1〜20のア
ルキル基またはアルコキシアルキル基を示す。Xは一〇
−−COO−または−0CO−を示す。mはOまたはl
を、nは1〜6までの整数を、pはOまたは1を示す。
ロゲン原子で置換されていでもよい炭素数1〜20のア
ルキル基またはアルコキシアルキル基を示す。Xは一〇
−−COO−または−0CO−を示す。mはOまたはl
を、nは1〜6までの整数を、pはOまたは1を示す。
*印は不斉炭素原子を示す、)
で示される光学活性なビフェニル誘導体、その製造法、
それを有効成分とする液晶組成物およびそれを用いてな
る液晶素子に関する。
それを有効成分とする液晶組成物およびそれを用いてな
る液晶素子に関する。
本発明の光学活性なビフェニル誘導体のうち、mが1で
かつXが一〇〇〇−である化合物は、次に示すような2
通りの方法で製造することができる。
かつXが一〇〇〇−である化合物は、次に示すような2
通りの方法で製造することができる。
第一の方法は、−数式(n)
(式中、R”n、pおよび*印は前記と同じ意味を表わ
し、R゛は水酸基またはハロゲン原子を示す、) で示される光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体と一
般式(III) R−一 〇 H(II[) (式中、R1は前記と同じ意味を表わす、)で示される
アルコール類とを反応させる方法である。
し、R゛は水酸基またはハロゲン原子を示す、) で示される光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体と一
般式(III) R−一 〇 H(II[) (式中、R1は前記と同じ意味を表わす、)で示される
アルコール類とを反応させる方法である。
ここで、アルコール類(III)の置換基R1として具
体的には、以下のものがあげられる。
体的には、以下のものがあげられる。
プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オ
クチル、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデシル、トリ
デシル、テトラデシル、ペンクデシル、ヘキサデシル、
ヘプタデシル、オクタデシル、ノナデシルおよびエイコ
シル、 これらのアルコール類(fir)は、金属アル
コラードとして前記の光学活性なビフェニルカルボン酸
誘導体(II)と反応させることもできる。
クチル、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデシル、トリ
デシル、テトラデシル、ペンクデシル、ヘキサデシル、
ヘプタデシル、オクタデシル、ノナデシルおよびエイコ
シル、 これらのアルコール類(fir)は、金属アル
コラードとして前記の光学活性なビフェニルカルボン酸
誘導体(II)と反応させることもできる。
もう一方の原料である光学活性なビフェニルカルボン酸
誘導体(ff)としては、例えば、4″(2−アルコキ
シプロピル)−4−ビフェニルカルボン酸、4’−(3
−アルコキシブチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4
’−(4−アルコキシペンチル)−4−ビフェニルカル
ボン酸 41−(5−アルコキシヘキシル)−4−ビフ
ェニルカルボン酸、4°−(6−アルコキシヘプチル)
−4−ビフェニルカルボン酸、4”−(7−アルコキシ
オクチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4’−(2−
アルコキシアルコキシプロピル)−4−ビフェニルカル
ボン酸、4″=(3−アルコキシアルコキシブチル)−
4−ビフェニルカルボン酸、4’−(4−アルコキシア
ルコキシペンチル)−4−ビフェニルカルボン酸、 4
°−(5−アルコキシアルコキシヘキシル)−4−ビフ
ェニルカルボン酸、4°−(6−アルコキシアルコキシ
へブチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4−(マーア
ルコキシアルコキシオクチル)−4−ビフェニルカルボ
ン酸、4”−(2−アルカノイルオキシプロピル)−4
−ビフェニルカルボン酸、4″−(3−アルカノイルオ
キシブチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4’−(4
−アルカノイルオキシペンチル)−4−ビフェニルカル
ボン酸、4°−(5−アルカノイルオキシへキシル)−
4−ビフェニルカルボン酸、4’−(6−アルカノイル
オキシヘプチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4’−
(7−アルカノイルオキシオクチル)−4−ビフェニル
カルボン酸、4’−(2−アルコキシアルカノイルオキ
シプロピル)−4−ビフェニルカルボン酸、4”−(3
−アルコキシアルカノイルオキシブチル)−4−ビフェ
ニルカルボン酸、4’−(4−アルコキシアルカノイル
オキシペンチル)−4−ビフェニルカルボン酸4”−(
5−アルコキシアルカノイルオキシヘキシル)−4−ビ
フェニルカルボン1.4’−(6−アルコキシアルカノ
イルオキシへブチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4
’−(7−アルコキシアルカノイルオキシオクチル)−
4−ビフェニルカルボン酸等があげられ、これらは、酸
クロリド、酸プロミド等の酸ハライドとしても使用する
ことができる。
誘導体(ff)としては、例えば、4″(2−アルコキ
シプロピル)−4−ビフェニルカルボン酸、4’−(3
−アルコキシブチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4
’−(4−アルコキシペンチル)−4−ビフェニルカル
ボン酸 41−(5−アルコキシヘキシル)−4−ビフ
ェニルカルボン酸、4°−(6−アルコキシヘプチル)
−4−ビフェニルカルボン酸、4”−(7−アルコキシ
オクチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4’−(2−
アルコキシアルコキシプロピル)−4−ビフェニルカル
ボン酸、4″=(3−アルコキシアルコキシブチル)−
4−ビフェニルカルボン酸、4’−(4−アルコキシア
ルコキシペンチル)−4−ビフェニルカルボン酸、 4
°−(5−アルコキシアルコキシヘキシル)−4−ビフ
ェニルカルボン酸、4°−(6−アルコキシアルコキシ
へブチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4−(マーア
ルコキシアルコキシオクチル)−4−ビフェニルカルボ
ン酸、4”−(2−アルカノイルオキシプロピル)−4
−ビフェニルカルボン酸、4″−(3−アルカノイルオ
キシブチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4’−(4
−アルカノイルオキシペンチル)−4−ビフェニルカル
ボン酸、4°−(5−アルカノイルオキシへキシル)−
4−ビフェニルカルボン酸、4’−(6−アルカノイル
オキシヘプチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4’−
(7−アルカノイルオキシオクチル)−4−ビフェニル
カルボン酸、4’−(2−アルコキシアルカノイルオキ
シプロピル)−4−ビフェニルカルボン酸、4”−(3
−アルコキシアルカノイルオキシブチル)−4−ビフェ
ニルカルボン酸、4’−(4−アルコキシアルカノイル
オキシペンチル)−4−ビフェニルカルボン酸4”−(
5−アルコキシアルカノイルオキシヘキシル)−4−ビ
フェニルカルボン1.4’−(6−アルコキシアルカノ
イルオキシへブチル)−4−ビフェニルカルボン酸、4
’−(7−アルコキシアルカノイルオキシオクチル)−
4−ビフェニルカルボン酸等があげられ、これらは、酸
クロリド、酸プロミド等の酸ハライドとしても使用する
ことができる。
上記の例示中、アルコキシ、アルコキシアルコキシ、ア
ルカノイルオキシおよびアルコキシアル20のアルキル
基またはアルコキシアルキル基であって、これらのアル
キル基またはアルコキシアルキル基は直鎖状または分岐
状であり、分岐状の場合は光学活性基であってもよい。
ルカノイルオキシおよびアルコキシアル20のアルキル
基またはアルコキシアルキル基であって、これらのアル
キル基またはアルコキシアルキル基は直鎖状または分岐
状であり、分岐状の場合は光学活性基であってもよい。
前記−数式(n)におけるpがOの場合、上記のアルキ
ル基またはアルコキシアルキル基として具体的には、メ
チル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル
、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、ウンデシル、
ドデシル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデシル、
ヘキサデシルヘプタデシル、オクタデシル、ノナデシル
、エイコシル、メトキシメチル、メトキシエチル、メト
キシプロピル、メトキシブチル、メトキシペンチル、メ
トキシヘキシル、メトキシヘプチル、メトキシオクチル
、メトキシノニル、メトキシデシル、エトキシメチル、
エトキシエチル、エトキシプロピル、エトキシブチル、
エトキシペンチル、エトキシヘキシル、エトキシヘプチ
ル、エトキシオクチル、エトキシノニル、エトキシデシ
ル、プロポキシメチル、プロポキシエチル、プロポキシ
プロビル、プロポキシブチル、プロポキシペンチル、プ
ロポキシヘキシル、プロポキシヘプチル、プロポキシオ
クチル、プロポキシノニル、プロポキシデシル、ブトキ
シメチル、ブトキシエチル、ブトキシプロビル、ブトキ
シブチル、ブトキシペンチル、ブトキシヘキシル、ブト
キシへブチル、ブトキシオクチル、ブトキシノニル、ブ
トキシデシル、ペンチルオキシメチル、ペンチルオキシ
エチル、ペンチルオキシプロピル、ペンチルオキシブチ
ル、ペンチルオキシペンチル、ペンチルオキシヘキシル
、ペンチルオキシヘプチル、ペンチルオキシオクチル、
ペンチルオキシノニル、ペンチルオキシデシル、ヘキシ
ルオキシメチル、ヘキシルオキシエチル、ヘキシルオキ
シプロピル、ヘキシルオキシブチル、ヘキシルオキシペ
ンチル、ヘキシルオキシヘキシル、ヘキシルオキシへブ
チルへキシルオキシオクチル、ヘキシルオキシノニル、
ヘキシルオキシデシル、ヘプチルオキシメチル、ヘプチ
ルオキシエチル、ヘプチルオキシプロピル、ヘプチルオ
キシブチル、ヘプチルオキシペンチル、オクチルオキシ
メチル、オクチルオキシエチル、オクチルオキシプロピ
ル、デシルオキシメチル、デシルオキシエチル、デシル
オキシブロピル、1−メチルエチル、1−メチルプロピ
ル、l−メチルブチル、1−メチルペンチル、1−メチ
ルヘキシル、1−メチルヘプチル、l−メチルオクチル
、2−メチルエチル、2−メチルブチル2.3−ジメチ
ルブチル、2,3.3−トリメチルブチル、2−メチル
ペンチル、3−メチルペンチル、2.3−ジメチルペン
チル、2,4−ジメチルペンチル、2.3,3.4−テ
トラメチルペンチル、2−メチルヘキシル、3−メチル
ヘキシル、4−メチルヘキシル、2.5−ジメチルへキ
シル、2−メチルヘプチル、2−メチルオクチル、2−
1− ’Jハロメチルペンチル、2−)IJハロメチル
ヘキシル、2−トリハロメチルヘプチル、2−ハロエチ
ル、2−ハロプロピル、3−ハロプロピル、3−ハロー
2−メチルプロピル、23ジハロプロピル、2−へロブ
チル、3−ハロブチル、4−ハロブチル、213−ジハ
ロブチル、2.4−ジハロブチル、3.4−ジハロブチ
ル、2−ハロー3−メチルブチル、2−ハロー3.3ジ
メヂルブチル、2−ハロペンチル、3−ハロペンチル、
4−ハロペンチル、5−ハロペンチル2.4−ジハロペ
ンチル、2. 5−’;ハロペンチル、2−ハロー3−
メチルペンチル、2−へロー4−メチルペンチル、2−
ハロー3− モ/ ハOメチルー4−メチルペンチル、
2−ハロヘキシル3−ハロヘキシル、4−ハロヘキシル
、5−ハロヘキシル、6−ハロヘキシル、2−ハロペン
チル、2−ハロオクチル(但し、上記例示中ハロとは、
フッ素、塩素、臭素またはヨウ素を表わす。)などがあ
げられる。
ル基またはアルコキシアルキル基として具体的には、メ
チル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル
、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、ウンデシル、
ドデシル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデシル、
ヘキサデシルヘプタデシル、オクタデシル、ノナデシル
、エイコシル、メトキシメチル、メトキシエチル、メト
キシプロピル、メトキシブチル、メトキシペンチル、メ
トキシヘキシル、メトキシヘプチル、メトキシオクチル
、メトキシノニル、メトキシデシル、エトキシメチル、
エトキシエチル、エトキシプロピル、エトキシブチル、
エトキシペンチル、エトキシヘキシル、エトキシヘプチ
ル、エトキシオクチル、エトキシノニル、エトキシデシ
ル、プロポキシメチル、プロポキシエチル、プロポキシ
プロビル、プロポキシブチル、プロポキシペンチル、プ
ロポキシヘキシル、プロポキシヘプチル、プロポキシオ
クチル、プロポキシノニル、プロポキシデシル、ブトキ
シメチル、ブトキシエチル、ブトキシプロビル、ブトキ
シブチル、ブトキシペンチル、ブトキシヘキシル、ブト
キシへブチル、ブトキシオクチル、ブトキシノニル、ブ
トキシデシル、ペンチルオキシメチル、ペンチルオキシ
エチル、ペンチルオキシプロピル、ペンチルオキシブチ
ル、ペンチルオキシペンチル、ペンチルオキシヘキシル
、ペンチルオキシヘプチル、ペンチルオキシオクチル、
ペンチルオキシノニル、ペンチルオキシデシル、ヘキシ
ルオキシメチル、ヘキシルオキシエチル、ヘキシルオキ
シプロピル、ヘキシルオキシブチル、ヘキシルオキシペ
ンチル、ヘキシルオキシヘキシル、ヘキシルオキシへブ
チルへキシルオキシオクチル、ヘキシルオキシノニル、
ヘキシルオキシデシル、ヘプチルオキシメチル、ヘプチ
ルオキシエチル、ヘプチルオキシプロピル、ヘプチルオ
キシブチル、ヘプチルオキシペンチル、オクチルオキシ
メチル、オクチルオキシエチル、オクチルオキシプロピ
ル、デシルオキシメチル、デシルオキシエチル、デシル
オキシブロピル、1−メチルエチル、1−メチルプロピ
ル、l−メチルブチル、1−メチルペンチル、1−メチ
ルヘキシル、1−メチルヘプチル、l−メチルオクチル
、2−メチルエチル、2−メチルブチル2.3−ジメチ
ルブチル、2,3.3−トリメチルブチル、2−メチル
ペンチル、3−メチルペンチル、2.3−ジメチルペン
チル、2,4−ジメチルペンチル、2.3,3.4−テ
トラメチルペンチル、2−メチルヘキシル、3−メチル
ヘキシル、4−メチルヘキシル、2.5−ジメチルへキ
シル、2−メチルヘプチル、2−メチルオクチル、2−
1− ’Jハロメチルペンチル、2−)IJハロメチル
ヘキシル、2−トリハロメチルヘプチル、2−ハロエチ
ル、2−ハロプロピル、3−ハロプロピル、3−ハロー
2−メチルプロピル、23ジハロプロピル、2−へロブ
チル、3−ハロブチル、4−ハロブチル、213−ジハ
ロブチル、2.4−ジハロブチル、3.4−ジハロブチ
ル、2−ハロー3−メチルブチル、2−ハロー3.3ジ
メヂルブチル、2−ハロペンチル、3−ハロペンチル、
4−ハロペンチル、5−ハロペンチル2.4−ジハロペ
ンチル、2. 5−’;ハロペンチル、2−ハロー3−
メチルペンチル、2−へロー4−メチルペンチル、2−
ハロー3− モ/ ハOメチルー4−メチルペンチル、
2−ハロヘキシル3−ハロヘキシル、4−ハロヘキシル
、5−ハロヘキシル、6−ハロヘキシル、2−ハロペン
チル、2−ハロオクチル(但し、上記例示中ハロとは、
フッ素、塩素、臭素またはヨウ素を表わす。)などがあ
げられる。
さらにpが1の場合には、上記例示の他、ハロブチル、
1−ハロエチル、1−ハロプロピル、1−ハロブチル、
1−ハロペンチル、1−ハロヘキシル、■−ハロヘプチ
ル、1−ハロオクチルナトがあげられる。
1−ハロエチル、1−ハロプロピル、1−ハロブチル、
1−ハロペンチル、1−ハロヘキシル、■−ハロヘプチ
ル、1−ハロオクチルナトがあげられる。
光学活性なビフェニルカルボン酸P導体(U)とアルコ
ールi (I[[)との反応は、通常のエステル化法を
適用することができ、溶媒の存在下あるいは非存在下に
触媒もしくは縮合剤を用いて反応させることにより行う
ことができる。この反応において溶媒を使用する場合、
その溶媒としては例エバ、テトラヒドロフラン、エチル
エーテル、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン、
ベンゼン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロル
エタン、クロロホルム、四塩化炭素、ジメチルホルムア
ミド、ヘキサンまたはピリジン等の脂肪族もしくは芳香
族炭化水素、エーテル、ハロゲン化炭化水素、有機アミ
ン等の反応に不活性な溶媒の単独または混合物があげら
れる。このような溶媒の使用量については、特に制限な
く使用することができる。
ールi (I[[)との反応は、通常のエステル化法を
適用することができ、溶媒の存在下あるいは非存在下に
触媒もしくは縮合剤を用いて反応させることにより行う
ことができる。この反応において溶媒を使用する場合、
その溶媒としては例エバ、テトラヒドロフラン、エチル
エーテル、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン、
ベンゼン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロル
エタン、クロロホルム、四塩化炭素、ジメチルホルムア
ミド、ヘキサンまたはピリジン等の脂肪族もしくは芳香
族炭化水素、エーテル、ハロゲン化炭化水素、有機アミ
ン等の反応に不活性な溶媒の単独または混合物があげら
れる。このような溶媒の使用量については、特に制限な
く使用することができる。
この反応においては、光学活性なビフェニルカルボン酸
誘導体(If)が比較的高価であるため、これを有効に
使用するためにもう一方の原料であるアルコールi (
I[I)を過剰量用いて反応を行うことが好ましく、通
常1〜4当量倍、好ましくは1〜2当量倍用いて反応を
行う。
誘導体(If)が比較的高価であるため、これを有効に
使用するためにもう一方の原料であるアルコールi (
I[I)を過剰量用いて反応を行うことが好ましく、通
常1〜4当量倍、好ましくは1〜2当量倍用いて反応を
行う。
触媒を用いる場合、かかる触媒としては、例えば、ジメ
チルアミノピリジン、トリーn−ブチルアミン、ピリジ
ン、リジン、イミダゾール、炭酸ナトリウム、ナトリウ
ムメチラート、炭酸水素カリウム等の有機または無機塩
基性物質があげられる。
チルアミノピリジン、トリーn−ブチルアミン、ピリジ
ン、リジン、イミダゾール、炭酸ナトリウム、ナトリウ
ムメチラート、炭酸水素カリウム等の有機または無機塩
基性物質があげられる。
また、トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、硫酸等
の有機酸あるいは無機酸を触媒として用いることもでき
る。
の有機酸あるいは無機酸を触媒として用いることもでき
る。
触媒の使用量は、使用する各原料の種類と使用する触媒
の組み合わせ等によっても異なり、必ずしも特定できな
いが、例えば酸ハライドを使用する場合には当該酸ハラ
イドに対して1当量倍以上の塩基性物質が使用される。
の組み合わせ等によっても異なり、必ずしも特定できな
いが、例えば酸ハライドを使用する場合には当該酸ハラ
イドに対して1当量倍以上の塩基性物質が使用される。
さらには、光学活性なビフェニルカルボン酸誘I体(n
)が光学活性なビフェニルカルボン酸である場合には、
N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド、N−シク
ロへキシル−N’−(4−ジエチルアミノ)シクロへキ
シルカルボジイミド等のカルボシイくド類が縮合剤とし
て好ましく使用され、必要により4−ピロリジノピリジ
ン、ピリジン、トリエチルアくン等の有機塩基を併用す
ることもできる。
)が光学活性なビフェニルカルボン酸である場合には、
N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド、N−シク
ロへキシル−N’−(4−ジエチルアミノ)シクロへキ
シルカルボジイミド等のカルボシイくド類が縮合剤とし
て好ましく使用され、必要により4−ピロリジノピリジ
ン、ピリジン、トリエチルアくン等の有機塩基を併用す
ることもできる。
この場合の縮合剤の使用量は光学活性なビフェニルカル
ボン酸に対して通常1〜1.2当量倍であり、有機塩基
を併用する場合、有機塩基の使用量は、縮合剤に対して
0.01〜0.2当量倍である。
ボン酸に対して通常1〜1.2当量倍であり、有機塩基
を併用する場合、有機塩基の使用量は、縮合剤に対して
0.01〜0.2当量倍である。
光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(I[)とアル
コール1(III)との反応における反応温度は通常−
30〜100″Cであり、好ましくは−25”C〜80
’Cである。
コール1(III)との反応における反応温度は通常−
30〜100″Cであり、好ましくは−25”C〜80
’Cである。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なビフェニ
ルカルボン酸誘導体(n)の消失をもって反応終了とす
ることができる。
ルカルボン酸誘導体(n)の消失をもって反応終了とす
ることができる。
反応終了後、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮
等の操作により反応混合物から目的とする一般式(I)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが1
でかつXが一〇〇〇−)を単離することができ、必要に
よりカラムクロマトグラフィー、再結晶などで精製する
ことができる。
等の操作により反応混合物から目的とする一般式(I)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが1
でかつXが一〇〇〇−)を単離することができ、必要に
よりカラムクロマトグラフィー、再結晶などで精製する
ことができる。
本発明の光学活性なビフェニル誘導体のうち、mが1で
かつXが一〇〇〇−である化合物の第二の製造方法は、
前記−数式(n)で示される光学活性なビフェニルカル
ボン酸誘導体のうち置換基Roが水酸基である化合物と
一般式(TV)R’−Z (
IV)(式中、R’は前記と同し意味を表わし、Zはハ
ロゲン原子を示す。) で示されるハロゲン化アルキル類とを溶媒中、塩基性物
質の存在下に反応させる方法である。
かつXが一〇〇〇−である化合物の第二の製造方法は、
前記−数式(n)で示される光学活性なビフェニルカル
ボン酸誘導体のうち置換基Roが水酸基である化合物と
一般式(TV)R’−Z (
IV)(式中、R’は前記と同し意味を表わし、Zはハ
ロゲン原子を示す。) で示されるハロゲン化アルキル類とを溶媒中、塩基性物
質の存在下に反応させる方法である。
ハロゲン化アルキル類(rV)として、具体的には、ヨ
ウ化アルキル、臭化アルキル、塩化アルキル等があげら
れ、その置換基R1としては前記例示のものがあげられ
る。かかるハロゲン化アルキルの使用量は、通常、光学
活性なビフェニルカルボン酸誘導体(It)のうち置換
基R゛が水酸基である化合物に対して1〜5当量倍、好
ましくは1〜3当量倍の範囲である。
ウ化アルキル、臭化アルキル、塩化アルキル等があげら
れ、その置換基R1としては前記例示のものがあげられ
る。かかるハロゲン化アルキルの使用量は、通常、光学
活性なビフェニルカルボン酸誘導体(It)のうち置換
基R゛が水酸基である化合物に対して1〜5当量倍、好
ましくは1〜3当量倍の範囲である。
溶媒としては、ベンゼン、トルエン、ヘキサン、ジメチ
ルホルムアミド、アセトニトリル等の芳香族または脂肪
族炭化水素、非プロトン性極性溶媒等の単独もしく(よ
混合物があげられる。これらの溶媒の使用量は、特に制
限されない。
ルホルムアミド、アセトニトリル等の芳香族または脂肪
族炭化水素、非プロトン性極性溶媒等の単独もしく(よ
混合物があげられる。これらの溶媒の使用量は、特に制
限されない。
塩基性物質としては、例えば炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、炭酸水素ナトリウム、1,5−ジアザビシクロ[
3,4,O] 5−ノネン、1. 8−ジアザビシクロ
[5,4,O]7−ウンデセン等の無機または有機塩基
があげられ、これらの塩基性物質の使用量は、光学活性
なビフェニルカルボン酸誘導体(n)のうち置換基R゛
が水酸基である化合物に対して1当量以上必要であり、
上限については特に制限されないが、通常5当景倍であ
る。
ウム、炭酸水素ナトリウム、1,5−ジアザビシクロ[
3,4,O] 5−ノネン、1. 8−ジアザビシクロ
[5,4,O]7−ウンデセン等の無機または有機塩基
があげられ、これらの塩基性物質の使用量は、光学活性
なビフェニルカルボン酸誘導体(n)のうち置換基R゛
が水酸基である化合物に対して1当量以上必要であり、
上限については特に制限されないが、通常5当景倍であ
る。
反応温度は、通常、−20〜120”C1好ましくは0
〜100°Cの範囲である。
〜100°Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なビフェニ
ルカルボン酸誘導体(n)のうち置換基R“が水酸基で
ある化合物の消失をもって反応終了とすることができる
。
ルカルボン酸誘導体(n)のうち置換基R“が水酸基で
ある化合物の消失をもって反応終了とすることができる
。
反応終了後、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮
等の操作により反応混合物から目的とする一般式(1)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが1
でかつXが−○C0−)を単離することができ、必要に
よりカラムクロマトグラフィー、再結晶などで精製する
こともできる。
等の操作により反応混合物から目的とする一般式(1)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが1
でかつXが−○C0−)を単離することができ、必要に
よりカラムクロマトグラフィー、再結晶などで精製する
こともできる。
次に、本発明の光学活性なビフェニル誘導体(1)のう
ちmが1でかつXが一〇〇〇−である化合物についての
製造法を説明する。
ちmが1でかつXが一〇〇〇−である化合物についての
製造法を説明する。
すなわち、光学活性なビフェニル誘導体(1)のうちm
がlでかつXが−C○〇−である化合物は、−数式(V
) (式中、R”n、pおよび*印は前記と同じ意味を表わ
す。) で示される光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体と一
般式(Vl) R’COR(Vr) (式中、R1およびRoは前記と同じ意味を表わす。) で示される°カルボン酸類とを反応させることにより得
られる。
がlでかつXが−C○〇−である化合物は、−数式(V
) (式中、R”n、pおよび*印は前記と同じ意味を表わ
す。) で示される光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体と一
般式(Vl) R’COR(Vr) (式中、R1およびRoは前記と同じ意味を表わす。) で示される°カルボン酸類とを反応させることにより得
られる。
ここでカルボン酸[(Vl)としては、先に例示した置
換基R1を有するカルボン酸があげられ、これらのカル
ボン酸は、酸ハライド、すなわち酸クロリド、酸プロミ
ド等としても使用される。
換基R1を有するカルボン酸があげられ、これらのカル
ボン酸は、酸ハライド、すなわち酸クロリド、酸プロミ
ド等としても使用される。
もう一方の原料である光学活性なヒドロキシビフェニル
誘導体(V)としては、例えば、 4′(2−アルコキ
シプロピル)−4−ヒドロキシビフェニル、4’−(3
−アルコキシブチル)−4−ヒドロキシビフェニル、4
’−(4−アルコキシペンチル)−4−ヒドロキシビフ
ェニル、4−(5−アルコキシヘキシル)−4−ヒドロ
キシビフェニル、4’−(6−アルコキシヘプチル)−
4−ヒドロキシビフェニル、4°−(7−アルコキシオ
クチル)−4−ヒドロキシビフェニル、4’−(2−ア
ルコキシアルコキシプロピル)−4−ヒドロキシビフェ
ニル、4’−(3−アルコキシアルコキシブチル)−4
−ヒドロキシビフェニル、4’−(4−アルコキシアル
コキシペンチル)−4−ヒドロキシビフェニル、4’−
(5−アルコキシアルコキシヘキシル)−4−ヒドロキ
シビフェニル、4°−(6−アルコキシアルコキシヘプ
チル)−4−ヒドロキシビフェニル、4−(7−アルコ
キシアルコキシオクチル)−4−ヒドロキシビフェニル
、4°−(2−アルカノイルオキシプロピル)−4−ヒ
ドロキシビフェニル、4°−(3−アルカノイルオキシ
ブチル)−4−ヒドロキシビフェニル、4°−(4−フ
ルカノイルオキシペンチル)−4−ヒドロキシビフェニ
ル、4’−(5−アルカノイルオキシヘキシル)−4−
ヒドロキシビフェニル、4’−(6−アルカノイルオキ
シへブチル)−4−ヒドロキシビフェニル、4′−(7
−アルカノイルオキシオクチル)−4−ヒドロキシビフ
ェニル、4°−(2−アルコキシアルカノイルオキシプ
ロピル)−4=ヒドロキシビフエニル、4’−(3−ア
ルコキシアルカノイルオキシブチル)−4−ヒドロキシ
ビフェニル、4″−(4−アルコキシアルカノイルオキ
シペンチル)−4−ヒドロキシビフェニル4’−(5−
アルコキシアルカノイルオキシヘキシル)−4−ヒドロ
キシビフェニル、4’−(6−アルコキシアルカノイル
オキシヘプチル)4−ヒドロキシビフェニル、4’−(
7−アルコキシアルカノイルオキシオクチル)−4−ヒ
ドロキシビフェニル等があげられる。
誘導体(V)としては、例えば、 4′(2−アルコキ
シプロピル)−4−ヒドロキシビフェニル、4’−(3
−アルコキシブチル)−4−ヒドロキシビフェニル、4
’−(4−アルコキシペンチル)−4−ヒドロキシビフ
ェニル、4−(5−アルコキシヘキシル)−4−ヒドロ
キシビフェニル、4’−(6−アルコキシヘプチル)−
4−ヒドロキシビフェニル、4°−(7−アルコキシオ
クチル)−4−ヒドロキシビフェニル、4’−(2−ア
ルコキシアルコキシプロピル)−4−ヒドロキシビフェ
ニル、4’−(3−アルコキシアルコキシブチル)−4
−ヒドロキシビフェニル、4’−(4−アルコキシアル
コキシペンチル)−4−ヒドロキシビフェニル、4’−
(5−アルコキシアルコキシヘキシル)−4−ヒドロキ
シビフェニル、4°−(6−アルコキシアルコキシヘプ
チル)−4−ヒドロキシビフェニル、4−(7−アルコ
キシアルコキシオクチル)−4−ヒドロキシビフェニル
、4°−(2−アルカノイルオキシプロピル)−4−ヒ
ドロキシビフェニル、4°−(3−アルカノイルオキシ
ブチル)−4−ヒドロキシビフェニル、4°−(4−フ
ルカノイルオキシペンチル)−4−ヒドロキシビフェニ
ル、4’−(5−アルカノイルオキシヘキシル)−4−
ヒドロキシビフェニル、4’−(6−アルカノイルオキ
シへブチル)−4−ヒドロキシビフェニル、4′−(7
−アルカノイルオキシオクチル)−4−ヒドロキシビフ
ェニル、4°−(2−アルコキシアルカノイルオキシプ
ロピル)−4=ヒドロキシビフエニル、4’−(3−ア
ルコキシアルカノイルオキシブチル)−4−ヒドロキシ
ビフェニル、4″−(4−アルコキシアルカノイルオキ
シペンチル)−4−ヒドロキシビフェニル4’−(5−
アルコキシアルカノイルオキシヘキシル)−4−ヒドロ
キシビフェニル、4’−(6−アルコキシアルカノイル
オキシヘプチル)4−ヒドロキシビフェニル、4’−(
7−アルコキシアルカノイルオキシオクチル)−4−ヒ
ドロキシビフェニル等があげられる。
上記の例示中、アルコキシ、アルコキシアルコキシ、ア
ルカノイルオキシおよびアルコキシアルカノイルオキシ
は前記−数式(V)における八 当量倍、より好ましくは1〜2当量倍用いて反応を行う
。
ルカノイルオキシおよびアルコキシアルカノイルオキシ
は前記−数式(V)における八 当量倍、より好ましくは1〜2当量倍用いて反応を行う
。
反応終了後、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮
等の操作により反応混合物から目的とする一般式(I)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが1
でかつXが一〇〇〇−)を単離することができ、必要に
まりカラムクロマトグラフィー、再結晶などで精製する
こともできる既述した前記−数式(II)におけるR2
として例示したものがあげられる。
等の操作により反応混合物から目的とする一般式(I)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが1
でかつXが一〇〇〇−)を単離することができ、必要に
まりカラムクロマトグラフィー、再結晶などで精製する
こともできる既述した前記−数式(II)におけるR2
として例示したものがあげられる。
光学活性なヒドロキシビフェニル=導体(V)とカルボ
ン酸類(Vl)との反応は、前述した光学活性なビフェ
ニル誘導体(I)(但し、mが1でかつXが一〇〇〇−
)の第1の製造法と同様にして行うことができる。
ン酸類(Vl)との反応は、前述した光学活性なビフェ
ニル誘導体(I)(但し、mが1でかつXが一〇〇〇−
)の第1の製造法と同様にして行うことができる。
ただし、比較的高価な光学活性なヒドロキシビフェニル
誘導体(V)を有効に使用するため、これらの相手原料
であるカルボン酸1 (Vl)を過剰量用いて反応を行
うことが好ましく、通常1〜4次に、本発明の光学活性
なビフェニル誘導体(1)のうちmが1でかつXが−O
−である化合物についての製造法を説明する。
誘導体(V)を有効に使用するため、これらの相手原料
であるカルボン酸1 (Vl)を過剰量用いて反応を行
うことが好ましく、通常1〜4次に、本発明の光学活性
なビフェニル誘導体(1)のうちmが1でかつXが−O
−である化合物についての製造法を説明する。
すなわち、光学活性なビフェニル誘導体(1)のうちm
が1でかつXが一〇−である化合物は、前記−数式(V
)で示される光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体と
一般式(■) R’−Y (■)(式中、R
1は前記と同し意味を表わし、Yはハロゲン原子または
一03O□R”を示す、 ここでR”は低級アルキル基
または置換されていてもよいフェニル基を示す、) で示されるアルキル化剤とを溶媒中、塩基性物質の存在
下に反応させることにより製造することができる。
が1でかつXが一〇−である化合物は、前記−数式(V
)で示される光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体と
一般式(■) R’−Y (■)(式中、R
1は前記と同し意味を表わし、Yはハロゲン原子または
一03O□R”を示す、 ここでR”は低級アルキル基
または置換されていてもよいフェニル基を示す、) で示されるアルキル化剤とを溶媒中、塩基性物質の存在
下に反応させることにより製造することができる。
アルキル化剤(■)は、その大部分が公知化合物であり
、文献記載の方法に準じて製造することができる。なお
、その置換基だとしては先に例示したものがあげられる
。
、文献記載の方法に準じて製造することができる。なお
、その置換基だとしては先に例示したものがあげられる
。
かかるアルキル化剤(■)の使用量は、光学活性なヒド
ロキシビフェニル誘導体(V)に対して1当量以上任意
であるが、通常は1〜5当量の範囲である。 反応溶媒
としては、例えば、テトラヒドロフラン、エチルエーテ
ル、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン、ベンゼ
ン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロルエタン
、クロロホルム、四塩化炭素、ヘキサン、ジメチルホル
ムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルホスホ
リルアミド、N−メチルピロリドン等の脂肪族もしくは
芳香族炭化水素、エーテル、ハロゲン化炭化水素、非プ
ロトン性極性溶媒等の反応に不活性な溶媒の単独もしく
は混合物があげられる。
ロキシビフェニル誘導体(V)に対して1当量以上任意
であるが、通常は1〜5当量の範囲である。 反応溶媒
としては、例えば、テトラヒドロフラン、エチルエーテ
ル、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン、ベンゼ
ン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロルエタン
、クロロホルム、四塩化炭素、ヘキサン、ジメチルホル
ムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルホスホ
リルアミド、N−メチルピロリドン等の脂肪族もしくは
芳香族炭化水素、エーテル、ハロゲン化炭化水素、非プ
ロトン性極性溶媒等の反応に不活性な溶媒の単独もしく
は混合物があげられる。
かかる溶媒の使用量については特に制限されない。
塩基性物質としては、例えば、水素化ナトリウム、水素
化カリウム等のアルカリ金属水素化物、リチウム、ナト
リウム、カリウム等のアルカリ金属、ナトリウムエチラ
ート、ナトリウムメチラート等のアルカリ金属アルコラ
ード、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の炭酸アルカリ
金属、ブチルリチウム等があげられる。
化カリウム等のアルカリ金属水素化物、リチウム、ナト
リウム、カリウム等のアルカリ金属、ナトリウムエチラ
ート、ナトリウムメチラート等のアルカリ金属アルコラ
ード、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の炭酸アルカリ
金属、ブチルリチウム等があげられる。
かかる塩基性物質は、光学活性なヒドロキシビフェニル
誘導体(V)に対してl当量以上必要であり、上限につ
いては特に制限されないが、通常は5当量倍である。
誘導体(V)に対してl当量以上必要であり、上限につ
いては特に制限されないが、通常は5当量倍である。
反応温度は、通常、−50〜120°C1好ましくは一
30〜100″Cの範囲である。
30〜100″Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なヒドロキ
シビフェニル誘導体(V)の消失をもって反応終了とす
ることができる。
シビフェニル誘導体(V)の消失をもって反応終了とす
ることができる。
反応終了後、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮
等の操作により反応混合物から目的とする一般式(1)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが1
でかつXが一〇−)を単離することができ、必要にまり
カラムクロマトグラフィー、再結晶などで精製すること
もできる。
等の操作により反応混合物から目的とする一般式(1)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが1
でかつXが一〇−)を単離することができ、必要にまり
カラムクロマトグラフィー、再結晶などで精製すること
もできる。
また、本発明の光学活性なビフェニル誘導体(+)のう
ちmが1でかつXが一〇−である化合物において、pが
lである場合には、上記の方法に代えて以下に示す方法
によっても製造することができる。
ちmが1でかつXが一〇−である化合物において、pが
lである場合には、上記の方法に代えて以下に示す方法
によっても製造することができる。
すなわち、光学活性なビフェニル誘導体(1)のうちm
が1でかつXが一〇−でかつpが1である化合物は、−
数式(■) (式中、R’n、*印は前記と同し意味を表わす、) で示される光学活性なアルコキシビフェニルアルカノー
ル誘導体と一般式(IX) R”COR’ (IX)(式中
、R2およびRoは前記と同じ意味を表わす、) で示されるカルボン酸類とを反応させることにより得ら
れる。
が1でかつXが一〇−でかつpが1である化合物は、−
数式(■) (式中、R’n、*印は前記と同し意味を表わす、) で示される光学活性なアルコキシビフェニルアルカノー
ル誘導体と一般式(IX) R”COR’ (IX)(式中
、R2およびRoは前記と同じ意味を表わす、) で示されるカルボン酸類とを反応させることにより得ら
れる。
ここでカルボン酸! (IX)としては、先に例示した
置換基R2を有するカルボン酸があげられ、これらのカ
ルボン酸は、酸ハライド、すなわち酸クロリド、酸プロ
ミド等としても使用される。
置換基R2を有するカルボン酸があげられ、これらのカ
ルボン酸は、酸ハライド、すなわち酸クロリド、酸プロ
ミド等としても使用される。
もう一方の原料である光学活性なアルコキシビフェニル
アルカノール誘導体(■)としては、例えば、4−アル
コキシ−4°−(2−ヒドロキシプロピル)ビフェニル
、4−アルコキシ−4′(3−ヒドロキシブチル)ビフ
ェニル、4−アルコキシ−4’−(4−ヒドロキシペン
チル)ビフェニル、4−アルコキシ−4’−(5−ヒド
ロキシヘキシル)ビフェニル、4−アルコキシ−4“−
(6−ヒドロキシヘプチル)ビフェニル、4−アルコキ
シ−4’−(7−ヒドロキシオクチル)ビフェニル等が
あげられる。
アルカノール誘導体(■)としては、例えば、4−アル
コキシ−4°−(2−ヒドロキシプロピル)ビフェニル
、4−アルコキシ−4′(3−ヒドロキシブチル)ビフ
ェニル、4−アルコキシ−4’−(4−ヒドロキシペン
チル)ビフェニル、4−アルコキシ−4’−(5−ヒド
ロキシヘキシル)ビフェニル、4−アルコキシ−4“−
(6−ヒドロキシヘプチル)ビフェニル、4−アルコキ
シ−4’−(7−ヒドロキシオクチル)ビフェニル等が
あげられる。
光学活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘導体(
■)とカルボン酸M (IX)との反応は前述した光学
活性なビフェニル誘導体(I)(但し、mが1でかつX
が一〇C〇−)の第1の製造法と同様にして行うことが
できる。
■)とカルボン酸M (IX)との反応は前述した光学
活性なビフェニル誘導体(I)(但し、mが1でかつX
が一〇C〇−)の第1の製造法と同様にして行うことが
できる。
すなわち、溶媒の存在下あるいは非存在下に触媒もしく
は縮合剤を用いて光学活性なアルコキシビフェニルアル
カノール誘導体(■)とカルボン酸i (IX)を反応
させることにより製造することができる。
は縮合剤を用いて光学活性なアルコキシビフェニルアル
カノール誘導体(■)とカルボン酸i (IX)を反応
させることにより製造することができる。
ただし、比較的高価な光学活性なアルコキシビフェニル
アルカノール誘導体(■)を有効に使用するため、これ
らの相手原料であるカルボン酸類(IX)を過剰量用い
て反応を行うことが好ましく、通常1〜4当量倍、より
好ましくは1〜2当量倍用いて反応を行う。
アルカノール誘導体(■)を有効に使用するため、これ
らの相手原料であるカルボン酸類(IX)を過剰量用い
て反応を行うことが好ましく、通常1〜4当量倍、より
好ましくは1〜2当量倍用いて反応を行う。
反応終了後、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮
等の操作により反応混合物から目的とすルjp’;、
式(1)で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し
、mが1でかつXが一〇−でかつpが1)を単離するこ
とができ、必要によりカラムクロマトグラフィー、再結
晶などで精製することもできる。
等の操作により反応混合物から目的とすルjp’;、
式(1)で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し
、mが1でかつXが一〇−でかつpが1)を単離するこ
とができ、必要によりカラムクロマトグラフィー、再結
晶などで精製することもできる。
先に製造法を説明した本発明の光学活性なビフェニル誘
導体(1)のうちmが1でかつXが一〇−である化合物
において、Pが0である場合には、前記の方法に代えて
以下に示す方法によっても製造することができる。
導体(1)のうちmが1でかつXが一〇−である化合物
において、Pが0である場合には、前記の方法に代えて
以下に示す方法によっても製造することができる。
すなわち、光学活性なビフェニルm 1体(1)のうち
mが1でかつXが一〇−でかつpがOである化合物は、
前記−数式(■)で示される光学活性なアルコキシビフ
ェニルアルカノール誘導体と一般式(X) R”−Y (X)(式中、
R2およびYは前記と同じ意味を表わす。) で示されるアルキル化剤とを反応させることにより製造
することができる。
mが1でかつXが一〇−でかつpがOである化合物は、
前記−数式(■)で示される光学活性なアルコキシビフ
ェニルアルカノール誘導体と一般式(X) R”−Y (X)(式中、
R2およびYは前記と同じ意味を表わす。) で示されるアルキル化剤とを反応させることにより製造
することができる。
ここでアルキル化剤(X)とは、先に例示した置換基R
2を有するハロゲン化物もしくはスルホン酸エステルで
あり、対応するアルコールより公知の方法によって製造
することができる。 なお、アルキル化剤(X)におけ
る置換基R2は光学活性基であってもよく、このような
アルキル化剤、すなわちハロゲン化物もしくはスルホン
酸エステルは、対応する光学活性なアルコールより公知
の方法によって容易に製造することができる。
2を有するハロゲン化物もしくはスルホン酸エステルで
あり、対応するアルコールより公知の方法によって製造
することができる。 なお、アルキル化剤(X)におけ
る置換基R2は光学活性基であってもよく、このような
アルキル化剤、すなわちハロゲン化物もしくはスルホン
酸エステルは、対応する光学活性なアルコールより公知
の方法によって容易に製造することができる。
該光学活性なアルコールのうちあるものは、対応するケ
トンの不斉金属触媒または微生物もしくは酵素による不
斉還元により得られる。また、あるものは天然に存在す
るか、または光学分割により得られる次のような光学活
性アごノ酸または光学活性オキシ酸から誘導することが
できる。
トンの不斉金属触媒または微生物もしくは酵素による不
斉還元により得られる。また、あるものは天然に存在す
るか、または光学分割により得られる次のような光学活
性アごノ酸または光学活性オキシ酸から誘導することが
できる。
バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、
スレオニン、アロスレオニン、ホモセリン、アロイソロ
イシン、tert−ロイシン、2−アミノ酪酸、ノルバ
リン、ノルロイシン、オルニチン、リジン、ヒドロキシ
リジン、フェニルグリシン、アスパラギン酸、グルタミ
ン酸、マンデル酸トロバ酸、3−ヒドロキシ酪酸、リン
ゴ酸、酒石酸またはイソプロピルリンゴM等。
スレオニン、アロスレオニン、ホモセリン、アロイソロ
イシン、tert−ロイシン、2−アミノ酪酸、ノルバ
リン、ノルロイシン、オルニチン、リジン、ヒドロキシ
リジン、フェニルグリシン、アスパラギン酸、グルタミ
ン酸、マンデル酸トロバ酸、3−ヒドロキシ酪酸、リン
ゴ酸、酒石酸またはイソプロピルリンゴM等。
光学活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘導体(
■)とアルキル化剤(X)との反応は前述した光学活性
なビフェニル誘導体(I)(但し、mが1でかつXが一
〇−)の製造法と同様にして行うことができる。
■)とアルキル化剤(X)との反応は前述した光学活性
なビフェニル誘導体(I)(但し、mが1でかつXが一
〇−)の製造法と同様にして行うことができる。
すなわち、溶媒中、塩基性物質の存在下に光学活性なア
ルコキシビフェニルアルカノール誘導体(■)とアルキ
ル化剤(X)とを反応させることにより製造することが
できる。
ルコキシビフェニルアルカノール誘導体(■)とアルキ
ル化剤(X)とを反応させることにより製造することが
できる。
反応終了後、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮
等の操作により反応混合物から目的とする一般式(1)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが1
でかつXが一〇−でかつPが0)を単離することができ
、必要にまりカラムクロマトグラフィー、再結晶などで
精製することもできる。
等の操作により反応混合物から目的とする一般式(1)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが1
でかつXが一〇−でかつPが0)を単離することができ
、必要にまりカラムクロマトグラフィー、再結晶などで
精製することもできる。
次に、本発明の光学活性なビフェニル誘導体(I)のう
ちmが0でかつpが1である化合物についての製造法を
説明する。
ちmが0でかつpが1である化合物についての製造法を
説明する。
すなわち、光学活性なビフェニル誘導体(I)のうちm
が0でかつPが1である化合物は一般式() (式中、R’ nおよび*印は前記と同じ意味を表わ
す。) で示される光学活性なアルキルビフェニルアルカノール
誘導体と前記−数式(IX)で示されるカルボンM類と
反応させることにより得られる。 原料である光学活性
なアルキルビフェニルアルカノール誘導体(XI)とし
ては、例えば、4−アルキル−4°−(2−ヒドロキシ
プロピル)ビフェニル、4−アルキル−4’−(3−ヒ
ドロキシブチル)ビフェニル、4−アルキル−4’−(
4−ヒドロキシペンチル)ビフェニル、4−アルキル−
4’−(5−ヒドロキシヘキシル)ビフェニル4−アル
キル−4’−(6−ヒドロキシヘプチル)ビフェニル、
4−アルキル−4’−(7−ヒドロキシオクチル)ビフ
ェニル等があげられる。
が0でかつPが1である化合物は一般式() (式中、R’ nおよび*印は前記と同じ意味を表わ
す。) で示される光学活性なアルキルビフェニルアルカノール
誘導体と前記−数式(IX)で示されるカルボンM類と
反応させることにより得られる。 原料である光学活性
なアルキルビフェニルアルカノール誘導体(XI)とし
ては、例えば、4−アルキル−4°−(2−ヒドロキシ
プロピル)ビフェニル、4−アルキル−4’−(3−ヒ
ドロキシブチル)ビフェニル、4−アルキル−4’−(
4−ヒドロキシペンチル)ビフェニル、4−アルキル−
4’−(5−ヒドロキシヘキシル)ビフェニル4−アル
キル−4’−(6−ヒドロキシヘプチル)ビフェニル、
4−アルキル−4’−(7−ヒドロキシオクチル)ビフ
ェニル等があげられる。
光学活性なアルキルビフェニルアルカノ−/L、P導体
(XI)とカルボン酸類(IX)との反応は前述した光
学活性なビフェニル誘導体(I)(但し、mが1でかつ
Xが一〇C○−)の第1の製造法と同様にして行うこと
ができる。
(XI)とカルボン酸類(IX)との反応は前述した光
学活性なビフェニル誘導体(I)(但し、mが1でかつ
Xが一〇C○−)の第1の製造法と同様にして行うこと
ができる。
すなわち9.溶媒の存在下あるいは非存在下に触媒もし
くは縮合剤を用いて光学活性なアルキルビフェニルアル
カノール誘導体(XI)とカルボン酸R(IX)を反応
させることにより製造することができる。
くは縮合剤を用いて光学活性なアルキルビフェニルアル
カノール誘導体(XI)とカルボン酸R(IX)を反応
させることにより製造することができる。
ただし、比較的高価な光学活性なアルキルビフェニルア
ルカノール誘導体(Xl)を有効に使用するため、これ
らの相手原料であるカルボン酸類(IX)を過剰量用い
て反応を行うことが好ましく、通常1〜4当量倍、より
好ましくは1〜2当景倍用いて反応を行う。
ルカノール誘導体(Xl)を有効に使用するため、これ
らの相手原料であるカルボン酸類(IX)を過剰量用い
て反応を行うことが好ましく、通常1〜4当量倍、より
好ましくは1〜2当景倍用いて反応を行う。
反応終了後、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮
等の操作により反応虚合物から目的とする一般式(1)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mがO
でかつpが1)を単離することができ、必要にまりカラ
ムクロマトグラフィ、再結晶などで精製することもでき
る。
等の操作により反応虚合物から目的とする一般式(1)
で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mがO
でかつpが1)を単離することができ、必要にまりカラ
ムクロマトグラフィ、再結晶などで精製することもでき
る。
次に、本発明の光学活性なビフェニル誘導体(1)のう
ちmが0でかつPがOである化合物についての製造法を
説明する。
ちmが0でかつPがOである化合物についての製造法を
説明する。
すなわち、光学活性なビフェニル誘導体(1)のうちm
が0でかつpが0である化合物は前記−数式(XI)で
示される光学活性なアルキルビフェニルアルカノール誘
導体と前記−数式(X)で示されるアルキル化剤とを反
応させることにより製造することができる。
が0でかつpが0である化合物は前記−数式(XI)で
示される光学活性なアルキルビフェニルアルカノール誘
導体と前記−数式(X)で示されるアルキル化剤とを反
応させることにより製造することができる。
この反応は前述した光学活性なビフェニル誘導体(I)
(但し、mがlでかつXが−0−)の製造法と同様にし
て、溶媒中、塩基性物質の存在下に光学活性なアルコキ
シビフェニルアルカノール誘導体(XI)とアルキル化
剤(X)とを反応させることにより行うことができる。
(但し、mがlでかつXが−0−)の製造法と同様にし
て、溶媒中、塩基性物質の存在下に光学活性なアルコキ
シビフェニルアルカノール誘導体(XI)とアルキル化
剤(X)とを反応させることにより行うことができる。
反応終了後、通常の分離手段、例えば抽出、分液、fi
縮等の操作により反応混合物から目的とする一般式(1
)で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが
0でかつPが0)を単離することができ、必要にまりカ
ラムクロマトグラフィ、再結晶などで精製することもで
きる。
縮等の操作により反応混合物から目的とする一般式(1
)で示される光学活性なビフェニル誘導体(但し、mが
0でかつPが0)を単離することができ、必要にまりカ
ラムクロマトグラフィ、再結晶などで精製することもで
きる。
以上の製造法により得られる本発明の光学活性なビフェ
ニル誘導体(1)として具体的には以下に示す化合物が
あげられる。
ニル誘導体(1)として具体的には以下に示す化合物が
あげられる。
(1) mが1でかつXが一〇〇〇−である場ノに
4’−[2−アルキル(炭素数1〜20の)オキシプロ
ピル1−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3
〜20の)エステル、 4゛〜[3−アルキル(炭素数1〜20の)オキシブチ
ル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3〜
20の)エステル、 4’−[4−アルキル(炭素数1〜20の)オキシペン
チル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3
〜20の)エステル、 4“−[5−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘキ
シル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3
〜20の)エステル、 4’−[6−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘプ
チル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3
〜20の)エステル、 4’−[7−アルキル(炭素数1〜20の)オキシオク
チル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3
〜20の)エステル、 4°−[2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシプロピル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル
(炭素数3〜20の)エステル、20の)オキシヘキシ
ル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3〜
20の)エステル、4°−[6−アルコキシアルキル(
炭素数1〜20の)オキシヘプチル]−4−ビフェニル
カルボン酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、4
°−[7−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)オ
キシオクチル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(
炭素数3〜20の)エステル、4’−[3−アルコキシ
アルキル(炭素数1〜 4″−[2−アルキル(炭
素数1〜20の)力20の)オキシブチル]−4−ビフ
ェニルカルボ ルボニルオキシプロビル]−4−ビフ
ェニルカルン酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル
、 ボン酸アルキル(炭素数3〜20の)エステ
ル、4’−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜
4′−[3−アルキル(炭素数1〜20の)力20の
)オキシペンチル]−4−ビフェニルカル ルボニル
オキシブチル1−4−ビフェニルカルボボン酸アルキル
(炭素数3〜20の)エステル、 ン酸アルキル(
炭素数3〜20の)エステル、4°−[5−アルコキシ
アルキル(炭素数1〜4°−[4−アルキル(炭素数1
〜20の)カルボニルオキシペンチル]−4−ビフェニ
ルカルボン酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、
4°−[5−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシヘキシル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル
(炭素数3〜20の)エステル、4°−[6−アルキル
(炭素数1〜20の)カルボニルオキシヘプチル]−4
−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3〜20の)
エステル、4°−[7−アルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシオクチル]−4−ビフェニルカルボン
酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、4°−[2
−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシプロピル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル
(炭素数3〜20の)エステル、 20の)カルボニルオキシブチル]−4−ビフェニルカ
ルボン酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、 4°−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシペンチル]−4−ビフェニルカルボン
酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、 4°−[5−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシヘキシル]−4−ビフェニルカルボン
酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、 4°−[6−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシへブチル]−4−ビフェニルカルボン
酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、 4’−(7−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシオクチル]−4−ビフェニルカルボン
酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル。
ピル1−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3
〜20の)エステル、 4゛〜[3−アルキル(炭素数1〜20の)オキシブチ
ル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3〜
20の)エステル、 4’−[4−アルキル(炭素数1〜20の)オキシペン
チル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3
〜20の)エステル、 4“−[5−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘキ
シル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3
〜20の)エステル、 4’−[6−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘプ
チル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3
〜20の)エステル、 4’−[7−アルキル(炭素数1〜20の)オキシオク
チル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3
〜20の)エステル、 4°−[2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシプロピル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル
(炭素数3〜20の)エステル、20の)オキシヘキシ
ル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3〜
20の)エステル、4°−[6−アルコキシアルキル(
炭素数1〜20の)オキシヘプチル]−4−ビフェニル
カルボン酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、4
°−[7−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)オ
キシオクチル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル(
炭素数3〜20の)エステル、4’−[3−アルコキシ
アルキル(炭素数1〜 4″−[2−アルキル(炭
素数1〜20の)力20の)オキシブチル]−4−ビフ
ェニルカルボ ルボニルオキシプロビル]−4−ビフ
ェニルカルン酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル
、 ボン酸アルキル(炭素数3〜20の)エステ
ル、4’−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜
4′−[3−アルキル(炭素数1〜20の)力20の
)オキシペンチル]−4−ビフェニルカル ルボニル
オキシブチル1−4−ビフェニルカルボボン酸アルキル
(炭素数3〜20の)エステル、 ン酸アルキル(
炭素数3〜20の)エステル、4°−[5−アルコキシ
アルキル(炭素数1〜4°−[4−アルキル(炭素数1
〜20の)カルボニルオキシペンチル]−4−ビフェニ
ルカルボン酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、
4°−[5−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシヘキシル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル
(炭素数3〜20の)エステル、4°−[6−アルキル
(炭素数1〜20の)カルボニルオキシヘプチル]−4
−ビフェニルカルボン酸アルキル(炭素数3〜20の)
エステル、4°−[7−アルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシオクチル]−4−ビフェニルカルボン
酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、4°−[2
−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシプロピル]−4−ビフェニルカルボン酸アルキル
(炭素数3〜20の)エステル、 20の)カルボニルオキシブチル]−4−ビフェニルカ
ルボン酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、 4°−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシペンチル]−4−ビフェニルカルボン
酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、 4°−[5−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシヘキシル]−4−ビフェニルカルボン
酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、 4°−[6−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシへブチル]−4−ビフェニルカルボン
酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル、 4’−(7−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシオクチル]−4−ビフェニルカルボン
酸アルキル(炭素数3〜20の)エステル。
4°−[3−アルコキシアルキル(炭素数1〜(2)
mが1でかつXが−COO−である場アルキル(炭素数
3〜20の)カルボン酸 4−[2−アルキル(炭素数
1〜20の)オキシプロピル]−4−ビフェニリルエス
テル、アルキル(炭素数3〜・20の)カルボン酸 4
−[3−アルキル(炭素数1〜20の)オキシブチル]
−4−ビフェニリルエステル、アルキル(炭素数3〜2
0の)カルボン酸 4−[4−アルキル(炭素数1〜2
0の)オキシペンチル1−4−ビフェニリルエステル、
アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[5−
アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘキシル]−4−
ビフェニリルエステル、アルキル(炭素数3〜20の)
カルボン酸 4−[6−アルキル(炭素数1〜20の)
オキシヘプチル]−4−ビフェニリルエステル、アルキ
ル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[7−アルキ
ル(炭素数1〜20の)オキシオクチル]−4−ビフェ
ニリルエステル、アルキル(炭素数3〜20の)カルボ
ン酸 4−[2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20
の)オキシブロビルコー4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[3−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)オキシブチル
ツー4−ビフエニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[4−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)オキシペンチ
ル〕−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[5−
アルコキシアルキル(炭素数1〜 20の)オキシヘキ
シル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜2Qの)カルボン酸 4−〔6−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)オキシヘプチ
ル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−〔7−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)オキシオクチ
ル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[2−
アルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシプロピ
ル〕−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[3−
アルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシブチル
]−4−ビフェニリルエステル、アルキル(炭素数3〜
20の)カルボン酸 4−[4−アルキル(炭素数1〜
20の)カルボニルオキシペンチル]−4−ビフェニリ
ルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[5−
アルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシへキシ
ル]−4−ビフェニリルエステJし、 −[6−アルキル(炭素数1〜2oの)カルボニルオキ
シヘプチル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[7−
アルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシオクチ
ル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4[2−ア
ルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキ
シプロピル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[3−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオ
キシブチル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4[4−ア
ルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキ
シペンチルJ−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4アルキル
(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[5−アルコキ
シアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシヘキ
シル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[6−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオ
キシへブチルコー4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[7−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオ
キシオクチル]−4−ビフェニリルエステル。
mが1でかつXが−COO−である場アルキル(炭素数
3〜20の)カルボン酸 4−[2−アルキル(炭素数
1〜20の)オキシプロピル]−4−ビフェニリルエス
テル、アルキル(炭素数3〜・20の)カルボン酸 4
−[3−アルキル(炭素数1〜20の)オキシブチル]
−4−ビフェニリルエステル、アルキル(炭素数3〜2
0の)カルボン酸 4−[4−アルキル(炭素数1〜2
0の)オキシペンチル1−4−ビフェニリルエステル、
アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[5−
アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘキシル]−4−
ビフェニリルエステル、アルキル(炭素数3〜20の)
カルボン酸 4−[6−アルキル(炭素数1〜20の)
オキシヘプチル]−4−ビフェニリルエステル、アルキ
ル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[7−アルキ
ル(炭素数1〜20の)オキシオクチル]−4−ビフェ
ニリルエステル、アルキル(炭素数3〜20の)カルボ
ン酸 4−[2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20
の)オキシブロビルコー4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[3−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)オキシブチル
ツー4−ビフエニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[4−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)オキシペンチ
ル〕−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[5−
アルコキシアルキル(炭素数1〜 20の)オキシヘキ
シル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜2Qの)カルボン酸 4−〔6−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)オキシヘプチ
ル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−〔7−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)オキシオクチ
ル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[2−
アルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシプロピ
ル〕−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[3−
アルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシブチル
]−4−ビフェニリルエステル、アルキル(炭素数3〜
20の)カルボン酸 4−[4−アルキル(炭素数1〜
20の)カルボニルオキシペンチル]−4−ビフェニリ
ルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[5−
アルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシへキシ
ル]−4−ビフェニリルエステJし、 −[6−アルキル(炭素数1〜2oの)カルボニルオキ
シヘプチル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[7−
アルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシオクチ
ル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4[2−ア
ルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキ
シプロピル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[3−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオ
キシブチル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4[4−ア
ルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキ
シペンチルJ−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4アルキル
(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[5−アルコキ
シアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシヘキ
シル]−4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[6−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオ
キシへブチルコー4−ビフェニリルエステル、 アルキル(炭素数3〜20の)カルボン酸 4−[7−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオ
キシオクチル]−4−ビフェニリルエステル。
(3) mがlでかつXが−0−である場合4°−[2
−アルキル(炭素数1〜20の)オキシプロピル]−4
−アルキルC炭素数3〜20の)オキシビフェニル、 4°−[3−アルキル(炭素数1〜20の)オキシブチ
ル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフェ
ニル、 4’−[4−アルキル(炭素数1〜20の)オキシペン
チル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフ
ェニル、 4’−[5−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘキ
シル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフ
ェニル、 4°−〔6−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘプ
チル1−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフ
ェニル、 4’−[7−アルキル(炭素数1〜20の)オキシオク
チル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフ
ェニル、 4’−[2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシプロピル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4°−[3−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシブチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オ
キシビフェニル、 4’−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシペンチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[5−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシヘキシル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[6−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシヘプチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4”−[7−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシオクチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4°−[2−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシプロピル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[3−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシブチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オ
キシビフェニル、 4’−[4−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシペンチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[5−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシヘキシル〕−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[6−アルキル(炭素数1〜2oの)カルボニル
オキシへブチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4″−[7−アルキル(炭素数1〜2oの)カルボニル
オキシオクチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシプロピル]−4−アルキル(炭素数3
〜20の)オキシビフェニル、4’−[3−アルコキシ
アルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシブチル
1−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフェニ
ル、4’−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜20
の)カルボニルオキシペンチル]−4−アルキル(炭素
数1〜20の)オキシビフェニル、4”−[5−アルコ
キシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシへ
キシル】−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビ
フェニル、4°−[6−アルコキシアルキル(炭素数1
〜20の)カルボニルオキシへブチル]−4−アルキル
(炭素数3〜20の)オキシビフェニル、4’−[7−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオ
キシオクチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オ
キシビフェニル。
−アルキル(炭素数1〜20の)オキシプロピル]−4
−アルキルC炭素数3〜20の)オキシビフェニル、 4°−[3−アルキル(炭素数1〜20の)オキシブチ
ル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフェ
ニル、 4’−[4−アルキル(炭素数1〜20の)オキシペン
チル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフ
ェニル、 4’−[5−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘキ
シル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフ
ェニル、 4°−〔6−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘプ
チル1−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフ
ェニル、 4’−[7−アルキル(炭素数1〜20の)オキシオク
チル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフ
ェニル、 4’−[2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシプロピル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4°−[3−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシブチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オ
キシビフェニル、 4’−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシペンチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[5−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシヘキシル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[6−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシヘプチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4”−[7−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシオクチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4°−[2−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシプロピル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[3−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシブチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オ
キシビフェニル、 4’−[4−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシペンチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[5−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシヘキシル〕−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[6−アルキル(炭素数1〜2oの)カルボニル
オキシへブチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4″−[7−アルキル(炭素数1〜2oの)カルボニル
オキシオクチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
オキシビフェニル、 4’−[2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシプロピル]−4−アルキル(炭素数3
〜20の)オキシビフェニル、4’−[3−アルコキシ
アルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシブチル
1−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビフェニ
ル、4’−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜20
の)カルボニルオキシペンチル]−4−アルキル(炭素
数1〜20の)オキシビフェニル、4”−[5−アルコ
キシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシへ
キシル】−4−アルキル(炭素数3〜20の)オキシビ
フェニル、4°−[6−アルコキシアルキル(炭素数1
〜20の)カルボニルオキシへブチル]−4−アルキル
(炭素数3〜20の)オキシビフェニル、4’−[7−
アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボニルオ
キシオクチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)オ
キシビフェニル。
(4) mが0である場合
4“−〔2−アルキル(炭素数1〜20の)オキシプロ
ピル〕−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル
、 4’−[3−アルキル(炭素数1〜20の)オキシブチ
ル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル、 4’−[4−アルキル(炭素数1〜20の)オキシペン
チル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル
、 4°−[5−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘキ
シル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル
、 4°−[6−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘプ
チル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル
、 4″−[7−アルキル(炭素数1〜2oの)オキシオク
チル]−4−アルキル(炭素数3〜2゜の)ビフェニル
、 4°−〔2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシプロピルJ−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4’−[3−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシブチル1−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビ
フェニル、 4′−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシペンチル1−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4’−[5−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシヘキシル〕−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4“−[6−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシヘプチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4’−[7−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシオクチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4°−[2−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシプロピル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4′−[3−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシブチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビ
フェニル、 4°−[4−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシペンチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4°−[5−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシヘキシル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4”−[6−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシへブチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4°−[7−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシオクチルツー4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4°−〔2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシプロピル〕−4−アルキル(炭素数3
〜20の)ビフェニル、4°−[3−アルコキシアルキ
ル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシブチル]−4
−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル、 4’−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシペンチル]−4−アルキル(炭素数3
〜20の)ビフェニル、4″−[5−アルコキシアルキ
ル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシヘキシル]−
4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル、4°−
[6−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボ
ニルオキシヘプチル]−4−アルキル(炭素数3〜20
の)ビフェニル、4’−[7−アルコキシアルキル(炭
素数1〜20の)カルボニルオキシオクチル]−4−ア
ルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル。
ピル〕−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル
、 4’−[3−アルキル(炭素数1〜20の)オキシブチ
ル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル、 4’−[4−アルキル(炭素数1〜20の)オキシペン
チル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル
、 4°−[5−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘキ
シル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル
、 4°−[6−アルキル(炭素数1〜20の)オキシヘプ
チル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル
、 4″−[7−アルキル(炭素数1〜2oの)オキシオク
チル]−4−アルキル(炭素数3〜2゜の)ビフェニル
、 4°−〔2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシプロピルJ−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4’−[3−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシブチル1−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビ
フェニル、 4′−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシペンチル1−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4’−[5−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシヘキシル〕−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4“−[6−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシヘプチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4’−[7−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
オキシオクチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4°−[2−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシプロピル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4′−[3−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシブチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)ビ
フェニル、 4°−[4−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシペンチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4°−[5−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシヘキシル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4”−[6−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシへブチル]−4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4°−[7−アルキル(炭素数1〜20の)カルボニル
オキシオクチルツー4−アルキル(炭素数3〜20の)
ビフェニル、 4°−〔2−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシプロピル〕−4−アルキル(炭素数3
〜20の)ビフェニル、4°−[3−アルコキシアルキ
ル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシブチル]−4
−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル、 4’−[4−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)
カルボニルオキシペンチル]−4−アルキル(炭素数3
〜20の)ビフェニル、4″−[5−アルコキシアルキ
ル(炭素数1〜20の)カルボニルオキシヘキシル]−
4−アルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル、4°−
[6−アルコキシアルキル(炭素数1〜20の)カルボ
ニルオキシヘプチル]−4−アルキル(炭素数3〜20
の)ビフェニル、4’−[7−アルコキシアルキル(炭
素数1〜20の)カルボニルオキシオクチル]−4−ア
ルキル(炭素数3〜20の)ビフェニル。
なお、上記例示において、アルキル(炭素数1〜20の
もしくは炭素数3〜20の)およびアルコキシアルキル
(炭素数1〜20の)は、先に例示したものがあげられ
る。
もしくは炭素数3〜20の)およびアルコキシアルキル
(炭素数1〜20の)は、先に例示したものがあげられ
る。
次に、本発明の光学活性なビフェニル誘導体(I)の原
料化合物のうち光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体
(■)、光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V)
および光学活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘
導体(■)の製造法について説明する。
料化合物のうち光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体
(■)、光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V)
および光学活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘
導体(■)の製造法について説明する。
光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(II)、光学
活性なヒドロキシビフェニルg 1体(V)および光学
活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘導体(■)
は、−数式(XI[)体(n)の製造法 (1−a)pが0の場合 光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(II)におい
てPがOである場合には以下に示した方法により該化合
物を製造することができる。
活性なヒドロキシビフェニルg 1体(V)および光学
活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘導体(■)
は、−数式(XI[)体(n)の製造法 (1−a)pが0の場合 光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(II)におい
てPがOである場合には以下に示した方法により該化合
物を製造することができる。
■1
1 エステル化
↓ フリーデルクラフト反応
(式中、nは前記と同じ意味を表わす、)で示されるア
ルコール化合物を共通の原料として製造することができ
る。以下、順にその製造法を説明する。
ルコール化合物を共通の原料として製造することができ
る。以下、順にその製造法を説明する。
(1) 光学活性なビフェニルカルボン酸誘導↓
■ 不斉加水分解
! アルキル化
Jrli化(必要により酸ハ
ライド化)
(上記反応式中、R” R’ nおよび*印は前記
と同じ意味を表わし、R″は低級アルキル基を示す、) 以下、各工程について詳細に説明する。
と同じ意味を表わし、R″は低級アルキル基を示す、) 以下、各工程について詳細に説明する。
上記−数式(XI[I)で示される低級アルキルエステ
ル類はアルコール化合物(XII)を、−数式R1CO
R’() (式中、♂は前記と同じ意味を表わす、)で示されるカ
ルボン酸もしくはその誘導体でエステル化することによ
り製造される。
ル類はアルコール化合物(XII)を、−数式R1CO
R’() (式中、♂は前記と同じ意味を表わす、)で示されるカ
ルボン酸もしくはその誘導体でエステル化することによ
り製造される。
カルボン酸(X■)もしくはその誘導体としては、例え
ば、酢酸、プロピオン酸、無水酢酸、無水プロピオン酸
、酢酸クロリドもしくはプロミド、プロピオン酸クロリ
ドもしくはプロミド、ブチリルクロリドもしくはプロミ
ド、バレロイルクロリドもしくはプロミド等があげられ
る。
ば、酢酸、プロピオン酸、無水酢酸、無水プロピオン酸
、酢酸クロリドもしくはプロミド、プロピオン酸クロリ
ドもしくはプロミド、ブチリルクロリドもしくはプロミ
ド、バレロイルクロリドもしくはプロミド等があげられ
る。
これらは、アルコール化合物(XII)に対して1当量
倍以上必要であり、上限については特に制限されないが
、好ましくは4当量倍である。
倍以上必要であり、上限については特に制限されないが
、好ましくは4当量倍である。
エステル化は、通常、触媒の存在下に行われ、該触媒と
しては、例えば、ジメチルアミノピリジン、トリエチル
アくン、トリーn−ブチルアミンピリジン、リジン、イ
ミダゾール、炭酸ナトリウム、ナトリウムメチラート、
炭酸水素カリウム等の有機または無機塩基性物質があげ
られる。また、トルエンスルホン酸、メタンスルホンH
1硫酸等の有機酸あるいは無機酸を触媒として用いるこ
ともできる。その使用量は特に制限されないが、通常、
アルコール化合@IJ(Xn)に対して1〜5当量倍の
範囲である。
しては、例えば、ジメチルアミノピリジン、トリエチル
アくン、トリーn−ブチルアミンピリジン、リジン、イ
ミダゾール、炭酸ナトリウム、ナトリウムメチラート、
炭酸水素カリウム等の有機または無機塩基性物質があげ
られる。また、トルエンスルホン酸、メタンスルホンH
1硫酸等の有機酸あるいは無機酸を触媒として用いるこ
ともできる。その使用量は特に制限されないが、通常、
アルコール化合@IJ(Xn)に対して1〜5当量倍の
範囲である。
このエステル化反応において溶媒を使用する場合、その
溶媒としては、例えば、テトラヒドロフラン、エチルエ
ーテル、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン、ベ
ンゼン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロルエ
タン、クロロホルム、四塩化炭素、ジメチルホルムアミ
ド、ヘキサンまたはピリジン等の脂肪族もしくは芳香族
炭化水素、エーテル、ハロゲン化炭化水素、有機アミン
等の反応に不活性な溶媒の単独または混合物があげられ
る。このような溶媒の使用量については、特に制限なく
使用することができる。
溶媒としては、例えば、テトラヒドロフラン、エチルエ
ーテル、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン、ベ
ンゼン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロルエ
タン、クロロホルム、四塩化炭素、ジメチルホルムアミ
ド、ヘキサンまたはピリジン等の脂肪族もしくは芳香族
炭化水素、エーテル、ハロゲン化炭化水素、有機アミン
等の反応に不活性な溶媒の単独または混合物があげられ
る。このような溶媒の使用量については、特に制限なく
使用することができる。
反応は通常、−30〜100″C1好ましくは−20〜
90 ’Cで行う。 反応時間は特に制限されず、原料
のアルコール化合物(XI[)の消失した時点を反応の
終点とすることができる。
90 ’Cで行う。 反応時間は特に制限されず、原料
のアルコール化合物(XI[)の消失した時点を反応の
終点とすることができる。
低級アルキルエステル1(XI[[)の反応混合物から
の取り出しは、反応混合物に通常の分離手段、例えば抽
出、分液、濃縮等の操作を加えることにより行われる。
の取り出しは、反応混合物に通常の分離手段、例えば抽
出、分液、濃縮等の操作を加えることにより行われる。
前記−数式(XI”11’)で示されるアセチルビフェ
ニル類は、上で得た低級アルキルエステルM(XI[[
)をアセチル化することにより製造することができる。
ニル類は、上で得た低級アルキルエステルM(XI[[
)をアセチル化することにより製造することができる。
このアセチル化は通常のフリーデルタラット反応が適用
される。アセチル化剤としては、6M、アセチルクロリ
ドおよびアセチルプロミド等があげられ、これらの使用
量は、原料の低級アルキルエステル類(XI[[)に対
して1当量以上必要であり、その上限は特に制限されな
いが好ましくは3当量倍以下である。このフリーデルタ
ラット反応には通常、触媒が使用され、かかる触媒とし
ては、塩化アルミニウム、臭化アルミニウム、塩化亜鉛
、臭化亜鉛、四塩化チタン、ポリリン酸、三フッ化ホウ
素等が例示され、これらの触媒は低級アルキルエステル
1(XI[I)に対して0.3〜3当量倍の範囲で使用
される。
される。アセチル化剤としては、6M、アセチルクロリ
ドおよびアセチルプロミド等があげられ、これらの使用
量は、原料の低級アルキルエステル類(XI[[)に対
して1当量以上必要であり、その上限は特に制限されな
いが好ましくは3当量倍以下である。このフリーデルタ
ラット反応には通常、触媒が使用され、かかる触媒とし
ては、塩化アルミニウム、臭化アルミニウム、塩化亜鉛
、臭化亜鉛、四塩化チタン、ポリリン酸、三フッ化ホウ
素等が例示され、これらの触媒は低級アルキルエステル
1(XI[I)に対して0.3〜3当量倍の範囲で使用
される。
また、この反応は通常、溶媒中で行われ、かかる溶媒と
しては塩化メチレン、1.2−ジクロルエタン等のハロ
ゲン化炭化水素類があげられる。
しては塩化メチレン、1.2−ジクロルエタン等のハロ
ゲン化炭化水素類があげられる。
反応温度は通常、−30〜150℃、好ましくは一10
〜100″Cである。反応時間は特に制限されないが、
通常、1−10時間である。
〜100″Cである。反応時間は特に制限されないが、
通常、1−10時間である。
アセチルビフェニル!(XTV)の反応混合物からの取
り出しは、反応混合物に通常の分離手段、例えば抽出、
分液、!縮等の操作を加えることにより行われる。
り出しは、反応混合物に通常の分離手段、例えば抽出、
分液、!縮等の操作を加えることにより行われる。
前記−数式(XV)で示される光学活性なアルカノール
類および前記−数式(XVI)で示される光学活性な低
級アルキルエステル類は、上で得たアセチルビフェニル
類f(XIV)を、該アセチルビフェニル類の光学異性
体のうちいずれか一方のみを優先的に加水分解する能力
を有するエステラーゼを用いて不斉加水分解することに
より製造することができる。
類および前記−数式(XVI)で示される光学活性な低
級アルキルエステル類は、上で得たアセチルビフェニル
類f(XIV)を、該アセチルビフェニル類の光学異性
体のうちいずれか一方のみを優先的に加水分解する能力
を有するエステラーゼを用いて不斉加水分解することに
より製造することができる。
この不斉加水分解反応で用いられるエステラーゼとして
は、動物、植物、微生物から得られた酵素があげられ、
その使用形態としては、精製酵素、粗酵素、酵素含有物
、微生物培養液、培養物、菌体、培養濾液およびそれら
を処理したもの等、種々の形態で必要に応して用いるこ
とができ、酵素と微生物を組み合わせて用いることもで
きる。
は、動物、植物、微生物から得られた酵素があげられ、
その使用形態としては、精製酵素、粗酵素、酵素含有物
、微生物培養液、培養物、菌体、培養濾液およびそれら
を処理したもの等、種々の形態で必要に応して用いるこ
とができ、酵素と微生物を組み合わせて用いることもで
きる。
あるいは、樹脂等に固定化した固定化酵素、固定化菌体
としても用いることができる。
としても用いることができる。
なお、ここで言うエステラーゼとはリパーゼを含む広義
のエステラーゼを意味する。
のエステラーゼを意味する。
この不斉加水分解反応で用いられるエステラーゼを生産
する微生物としては、アセチルビフェニルi (XIV
)を不斉加水分解する能力を有するエステラーゼを生産
する微生物であればよく、特に限定されるものではない
。
する微生物としては、アセチルビフェニルi (XIV
)を不斉加水分解する能力を有するエステラーゼを生産
する微生物であればよく、特に限定されるものではない
。
このような微生物の具体例としては、例えば、エンテロ
バクタ−属、アルスロバクタ−属、ブレビバクテリウム
属、シュードモナス属、アルカリ土類金属、ξクロコツ
カス属、クロモバクテリウム属、ミクロバクテリウム属
、コリネバクテリウム属、バシルス属、ラクトバシル金
属、トリコデルマ属、キャンディダ属、サツカロミセス
属、ロドトルラ属、クリプトコツカス属、トルロプシス
属、ヒヒア属、ペニシリウム属、アスペルギルス属、リ
ゾプス属、ムコール属、オーレオパシディウム属、アク
チノムコール属、ノカルデイア属、ストレプトミセス属
、ハンゼヌラ属、アクロモバクタ−属に属する微生物が
あげられる。
バクタ−属、アルスロバクタ−属、ブレビバクテリウム
属、シュードモナス属、アルカリ土類金属、ξクロコツ
カス属、クロモバクテリウム属、ミクロバクテリウム属
、コリネバクテリウム属、バシルス属、ラクトバシル金
属、トリコデルマ属、キャンディダ属、サツカロミセス
属、ロドトルラ属、クリプトコツカス属、トルロプシス
属、ヒヒア属、ペニシリウム属、アスペルギルス属、リ
ゾプス属、ムコール属、オーレオパシディウム属、アク
チノムコール属、ノカルデイア属、ストレプトミセス属
、ハンゼヌラ属、アクロモバクタ−属に属する微生物が
あげられる。
上記微生物の培養は、通常、常法に従って行われ、液体
培養を行うことにより培養液を得ることができる。
培養を行うことにより培養液を得ることができる。
例えば、滅菌した液体培地[かび類、酵母頻用には麦芽
エキス・酵母エキス培地(水ILににペプトン5g、グ
ルコース10g、麦芽エキス3g、酵母エキス3gを溶
解し、pH6,5とする)、細菌用には加糖ブイヨン培
地(水 14にグルコース10g、ペプトン5g、肉エ
キス5g、塩化ナトリウム3gを溶解し、P H7,2
とする)]に微生物を接種し、通常20〜40゛Cで1
〜3日間往復振とう培養をすることにより行われ、また
必要に応して固体培養を行ってもよい。
エキス・酵母エキス培地(水ILににペプトン5g、グ
ルコース10g、麦芽エキス3g、酵母エキス3gを溶
解し、pH6,5とする)、細菌用には加糖ブイヨン培
地(水 14にグルコース10g、ペプトン5g、肉エ
キス5g、塩化ナトリウム3gを溶解し、P H7,2
とする)]に微生物を接種し、通常20〜40゛Cで1
〜3日間往復振とう培養をすることにより行われ、また
必要に応して固体培養を行ってもよい。
また、これらの微生物起源のエステラーゼのなかには市
販されているものがあり、容易に入手することができる
。市販エステラーゼの具体例としては、例えば以下のも
のがあげられる。 シノートモナス属のリパーゼ[リパ
ーゼP(天野製薬製)]、アスペルギルス属のリパーゼ
[リパーゼAP(天野製薬製)]、ムコール属のリパー
ゼ[リパーゼサイケン (天野製薬 製)1、キャンデ
ィダ・シリンドラッセのリパーゼ[リパーゼMY(名糖
産業製)]、アルカリ土土類層のリパーゼ[リパーゼP
L(名糖産業製)]、アクロモバククー属のリパーゼ[
リパーゼAL(名糖産業製)コ、アルスロバクタ−属の
リパーゼ[リパーゼ合同BSL (合同酒精型)]、ク
ロモバクテリウム属のリパーゼ(東洋醸造型)、リゾプ
ス・デレマーのリパーゼ[タリパーゼ(田辺製薬型)]
、リゾプス属のリパーゼ[リパーゼサイケン(大阪細菌
研究所)]。
販されているものがあり、容易に入手することができる
。市販エステラーゼの具体例としては、例えば以下のも
のがあげられる。 シノートモナス属のリパーゼ[リパ
ーゼP(天野製薬製)]、アスペルギルス属のリパーゼ
[リパーゼAP(天野製薬製)]、ムコール属のリパー
ゼ[リパーゼサイケン (天野製薬 製)1、キャンデ
ィダ・シリンドラッセのリパーゼ[リパーゼMY(名糖
産業製)]、アルカリ土土類層のリパーゼ[リパーゼP
L(名糖産業製)]、アクロモバククー属のリパーゼ[
リパーゼAL(名糖産業製)コ、アルスロバクタ−属の
リパーゼ[リパーゼ合同BSL (合同酒精型)]、ク
ロモバクテリウム属のリパーゼ(東洋醸造型)、リゾプ
ス・デレマーのリパーゼ[タリパーゼ(田辺製薬型)]
、リゾプス属のリパーゼ[リパーゼサイケン(大阪細菌
研究所)]。
また、動物・植物のエステラーゼを用いることもでき、
これらの具体的なエステラーゼとしては以下のものをあ
げることができる。
これらの具体的なエステラーゼとしては以下のものをあ
げることができる。
ステアプシン、バンクレアチン、ブタ肝臓エステラーゼ
、Wheat Germエステラーゼ。
、Wheat Germエステラーゼ。
不斉加水分解反応は、原料のアセチルビフェニル類(X
IV)と上記酵素もしくは微生物の混合物を、通常、緩
衝液中で激しく撹拌することによって行われる。 緩衝
液としては、通常用いられるリン酸ナトリウム、リン酸
カリウムのごとき無機酸塩の緩衝液、酢酸ナトリウム、
クエン酸ナトリウムのごとき有機酸塩の緩衝液等が用い
られ、その pHは、好アルカリ性菌の培養液やアルカ
リ性エステラーゼではpH8〜11、好アルカリ性でな
い微生物の培養液や耐アルカリ性を有しないエステラー
ゼではpH5〜8が好ましい。緩衝液の濃度は通常0.
05〜2M、好ましくは0,05〜0.5Mの範囲であ
る。
IV)と上記酵素もしくは微生物の混合物を、通常、緩
衝液中で激しく撹拌することによって行われる。 緩衝
液としては、通常用いられるリン酸ナトリウム、リン酸
カリウムのごとき無機酸塩の緩衝液、酢酸ナトリウム、
クエン酸ナトリウムのごとき有機酸塩の緩衝液等が用い
られ、その pHは、好アルカリ性菌の培養液やアルカ
リ性エステラーゼではpH8〜11、好アルカリ性でな
い微生物の培養液や耐アルカリ性を有しないエステラー
ゼではpH5〜8が好ましい。緩衝液の濃度は通常0.
05〜2M、好ましくは0,05〜0.5Mの範囲であ
る。
反応温度は通常10〜60°Cであり、反応時間は一般
的にはl0〜70時間であるが、これに限定されること
はない。
的にはl0〜70時間であるが、これに限定されること
はない。
なお、この不斉加水分解反応でエステラーゼとしてシュ
ードモナス属あるいはアルスロバクタ−属に属するリパ
ーゼを用いる場合には、比較的高い光学純度で光学活性
なアルカノール類(X V )および光学活性な低級ア
ルキルエステルi (XVI)を得ることができる。
ードモナス属あるいはアルスロバクタ−属に属するリパ
ーゼを用いる場合には、比較的高い光学純度で光学活性
なアルカノール類(X V )および光学活性な低級ア
ルキルエステルi (XVI)を得ることができる。
また、この不斉加水分解反応を行うにあたって、緩衝液
に加えてトルエン、クロロホルム、メチルイソブチルケ
トン、ジクロルメタン等の反応に不活性な有機溶媒を使
用することもでき、これらを使用することによって不斉
加水分解反応を有利に行うことができる。
に加えてトルエン、クロロホルム、メチルイソブチルケ
トン、ジクロルメタン等の反応に不活性な有機溶媒を使
用することもでき、これらを使用することによって不斉
加水分解反応を有利に行うことができる。
かかる不斉加水分解反応により、原料のアセチルビフェ
ニル@ (XIV)の光学異性体のうちいずれか一方の
みが優先的に不斉加水分解されて、光学活性なアルカノ
ールI (XV)が生成し、一方、他方の光学異性体、
すなわち光学活性な低級アルキルエステル類(XVI)
は不斉加水分解残として残存することになる。
ニル@ (XIV)の光学異性体のうちいずれか一方の
みが優先的に不斉加水分解されて、光学活性なアルカノ
ールI (XV)が生成し、一方、他方の光学異性体、
すなわち光学活性な低級アルキルエステル類(XVI)
は不斉加水分解残として残存することになる。
このような光学活性なアルカノール類(XV)および光
学活性な低級アルキルエステル類(XVI)の反応混合
物からの取り出しおよび分離は、反応混合物に通常の後
処理、例えば、酢酸エチル等の溶媒により抽出処理し、
得られた有機層から溶媒を留去した後、濃縮残さをカラ
ムクロマトグラフィーで処理する等の方法により行われ
る。
学活性な低級アルキルエステル類(XVI)の反応混合
物からの取り出しおよび分離は、反応混合物に通常の後
処理、例えば、酢酸エチル等の溶媒により抽出処理し、
得られた有機層から溶媒を留去した後、濃縮残さをカラ
ムクロマトグラフィーで処理する等の方法により行われ
る。
また、このようにして得られた光学活性な低級アルキル
エステルi (XVI)は、必要に応じて更に加水分解
することにより、光学活性なアルカノ−ルミN (XV
)を得ることができる。ここで得られる光学活性なアル
カノールi (XV)は、先に不斉加水分解反応により
得た光学活性なアルカノール類(XV)とは対字体の関
係にある。
エステルi (XVI)は、必要に応じて更に加水分解
することにより、光学活性なアルカノ−ルミN (XV
)を得ることができる。ここで得られる光学活性なアル
カノールi (XV)は、先に不斉加水分解反応により
得た光学活性なアルカノール類(XV)とは対字体の関
係にある。
なお、光学活性な低級アルキルエステル類(XVI)の
加水分解は、−In的なエステル化合物の加水分解反応
の条件が適用され、特に限定されるものではない。
加水分解は、−In的なエステル化合物の加水分解反応
の条件が適用され、特に限定されるものではない。
前記−数式(X■)で示される光学活性なエーテル類は
、上で得た光学活性なアルカノール類(XV)と前記−
数式(X)で示されるアルキル化剤とを反応させること
により製造することができる。
、上で得た光学活性なアルカノール類(XV)と前記−
数式(X)で示されるアルキル化剤とを反応させること
により製造することができる。
このアルキル化反応は、通常、塩基性物質の存在下に行
われる。かかる塩基性物質としては、具体的には、水素
化ナトリウム、水素化カリウム等のアルカリ金属水素化
物、リチウム、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属
、ナトリウムエチラート、ナトリウムメチラート等のア
ルカリ金属アルコラード、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム等の炭酸アルカリ金属、ブチルリチウム等があげられ
る。
われる。かかる塩基性物質としては、具体的には、水素
化ナトリウム、水素化カリウム等のアルカリ金属水素化
物、リチウム、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属
、ナトリウムエチラート、ナトリウムメチラート等のア
ルカリ金属アルコラード、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム等の炭酸アルカリ金属、ブチルリチウム等があげられ
る。
かかる塩基性物質は、光学活性なアルカノール’F4
CXV)に対して1当量以上必要であり、上限について
は特に制限されないが、通常は5当量倍である。
CXV)に対して1当量以上必要であり、上限について
は特に制限されないが、通常は5当量倍である。
また、アルキル化剤(X)の使用量は、光学活性なアル
カノールI (XV)に対して1当量以上任意であるが
、通常は1〜5当量の範囲である。
カノールI (XV)に対して1当量以上任意であるが
、通常は1〜5当量の範囲である。
反応溶媒としては、例えば、テトラヒドロフラン、エチ
ルエーテル、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン
、ベンゼン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロ
ルエタン、クロロホルム、四塩化炭素、ヘキサン、ジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチ
ルホスホリルアミド、N−メチルピロリドン等の脂肪族
もしくは芳香族炭化水素、エーテル、ハロゲン化炭化水
素、非プロトン性極性溶媒等の反応に不活性な溶媒の単
独もしくは混合物があげられる。かかる溶媒の使用量に
ついては特に制限されない。
ルエーテル、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン
、ベンゼン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロ
ルエタン、クロロホルム、四塩化炭素、ヘキサン、ジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチ
ルホスホリルアミド、N−メチルピロリドン等の脂肪族
もしくは芳香族炭化水素、エーテル、ハロゲン化炭化水
素、非プロトン性極性溶媒等の反応に不活性な溶媒の単
独もしくは混合物があげられる。かかる溶媒の使用量に
ついては特に制限されない。
反応温度は、通常、−50〜120 ’C1好ましくは
一30〜100°Cの範囲である。
一30〜100°Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なアルカノ
ール類(XV)の消失をもって反応終了とすることがで
きる。
ール類(XV)の消失をもって反応終了とすることがで
きる。
光学活性なエーテル類(x■)の反応混合物からの取り
出しは、例えば、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理操
作を加えることにより行われる。
出しは、例えば、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理操
作を加えることにより行われる。
また、該アルキル化反応において、アルキル化剤(X)
の置換基Yがヨウ素原子である場合には、前記の塩基性
物質に代えて、酸化銀を用いることもできる。
の置換基Yがヨウ素原子である場合には、前記の塩基性
物質に代えて、酸化銀を用いることもできる。
この場合、かかる酸化銀は、光学活性なアルカノールl
(XV)に対して1当量倍以上必要であり、上限につ
いては特に制限されないが、好ましくは5当量倍である
。
(XV)に対して1当量倍以上必要であり、上限につ
いては特に制限されないが、好ましくは5当量倍である
。
酸化銀の存在下にアルキル化反応を行う場合、アルキル
化剤(×) (但し、置換基Yがヨウ素原子)の使用量
は、光学活性なアルカノール類(XV)に対して1当量
倍以上任意であるが、好ましくは2〜10当量倍である
。
化剤(×) (但し、置換基Yがヨウ素原子)の使用量
は、光学活性なアルカノール類(XV)に対して1当量
倍以上任意であるが、好ましくは2〜10当量倍である
。
反応溶媒としては、過剰のアルキル化剤(X)(但し、
置換基Yがヨウ素原子)を溶媒として用いることができ
る他、テトラヒドロフラン、エチルエーテル、ジオキサ
ン、アセトン、メチルエチルケトン、ベンゼン、トルエ
ン、ヘキサン等のエーテル、ケトンあるいは炭化水素系
溶媒等の反応に不活性な溶媒の単独または混合物を使用
してもよい。
置換基Yがヨウ素原子)を溶媒として用いることができ
る他、テトラヒドロフラン、エチルエーテル、ジオキサ
ン、アセトン、メチルエチルケトン、ベンゼン、トルエ
ン、ヘキサン等のエーテル、ケトンあるいは炭化水素系
溶媒等の反応に不活性な溶媒の単独または混合物を使用
してもよい。
反応温度は、通常、0〜150°C1好ましくは20〜
100°Cの範囲である。 反応時間は、通常、1時間
〜20日間である。
100°Cの範囲である。 反応時間は、通常、1時間
〜20日間である。
光学活性なエーテル類(X■)の反応混合物からの取り
出しは、濾過により錫塩を除去したのち、例えば、抽出
、分液、濃縮等の通常の後処理操作を加えることにより
行われる。
出しは、濾過により錫塩を除去したのち、例えば、抽出
、分液、濃縮等の通常の後処理操作を加えることにより
行われる。
目的化合物である光学活性なビフェニルカルボン酸誘導
体(■)(但し、pが0)は、上で得た光学活性なエー
テルM(X■)を水の存在下に酸化することにより製造
することができる。 この酸化反応において用いられる
酸化剤としては、アセチル基を酸化してカルボン酸とす
るものであれば特に制限なく用いることができる。かか
る酸化剤としては、例えば、重クロム酸カリウム、重ク
ロム酸ナトリウム、過マンガン酸カリウム、過マンガン
酸ナトリウム、次亜塩素酸カリウム、次亜塩素酸ナトリ
ウム、次亜臭素酸カリウム、次亜臭素酸ナトリウム等が
あげられる。
体(■)(但し、pが0)は、上で得た光学活性なエー
テルM(X■)を水の存在下に酸化することにより製造
することができる。 この酸化反応において用いられる
酸化剤としては、アセチル基を酸化してカルボン酸とす
るものであれば特に制限なく用いることができる。かか
る酸化剤としては、例えば、重クロム酸カリウム、重ク
ロム酸ナトリウム、過マンガン酸カリウム、過マンガン
酸ナトリウム、次亜塩素酸カリウム、次亜塩素酸ナトリ
ウム、次亜臭素酸カリウム、次亜臭素酸ナトリウム等が
あげられる。
かかる酸化剤は光学活性なエーテルi(X■)に対して
1当量倍以上必要であり、上限については特に制限され
ないが、好ましくは10当量倍以下の使用量である。
1当量倍以上必要であり、上限については特に制限され
ないが、好ましくは10当量倍以下の使用量である。
この反応においては、水が必須であるが、有機溶媒を併
用することもでき、かかる溶媒としては、例えば、ジオ
キサン、テトラヒドロフラン、N−メチルピロリドン等
の反応に不活性な溶媒の単独もしくは混合物があげられ
る。これらの溶媒の使用量は、特に制限されない。
用することもでき、かかる溶媒としては、例えば、ジオ
キサン、テトラヒドロフラン、N−メチルピロリドン等
の反応に不活性な溶媒の単独もしくは混合物があげられ
る。これらの溶媒の使用量は、特に制限されない。
反応温度は、通常、−20〜130 ’C1好ましくは
一10〜ioo″Cの範囲である。
一10〜ioo″Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なエーテル
類(X■)の消失をもって反応終了とすることができる
。
類(X■)の消失をもって反応終了とすることができる
。
目的化合物である光学活性なビフェニルカルボン酸誘導
体(■)(但し、pが0)の反応混合物からの取り出し
は、例えば、濾過、酸析、抽出、分液、e4縮等の後処
理操作を加えることにより行われる。
体(■)(但し、pが0)の反応混合物からの取り出し
は、例えば、濾過、酸析、抽出、分液、e4縮等の後処
理操作を加えることにより行われる。
なお、ここで得られた光学活性なビフェニルカルボン酸
誘導体(■)(但し、pが0)は、−数式(n)におけ
る置換基Roが水酸基である化合物であり、このものは
さらに必要に応じて公知の方法により酸ハライド化して
一般式(II)における置換基Roがハロゲン原子であ
る化合物へ誘導することができる。
誘導体(■)(但し、pが0)は、−数式(n)におけ
る置換基Roが水酸基である化合物であり、このものは
さらに必要に応じて公知の方法により酸ハライド化して
一般式(II)における置換基Roがハロゲン原子であ
る化合物へ誘導することができる。
(1−b)pがIの場合
光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(II)におい
てpがlである場合には以下に示した方法により、前述
した光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(II)の
製造法(1−a)で得た光学活性なアルカノール類(x
v)から誘導することができる。
てpがlである場合には以下に示した方法により、前述
した光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(II)の
製造法(1−a)で得た光学活性なアルカノール類(x
v)から誘導することができる。
↓ エステル化(必要によ
り酸ハライド化)
■
水酸基の田謹
↓
酸 1ヒ
脱保護
(上記反応式中、R2、R’ nおよび*印は前記と
同じ意味を表わし、Aは水酸基の保護基を示す、) 以下、各工程について詳細に説明する。
同じ意味を表わし、Aは水酸基の保護基を示す、) 以下、各工程について詳細に説明する。
上記−数式(XIX)で示される光学活性なアセチルビ
フェニル類は、光学活性なアルカノール類(XV)の水
酸基を保護することにより製造することができる。
フェニル類は、光学活性なアルカノール類(XV)の水
酸基を保護することにより製造することができる。
この保gI M ?i人反応は、光学活性なアルカノー
ル1m(XV)と水酸基の保護化剤とを触媒の存在下に
反応させることにより行われる、 水酸基の保護基としては、例えば、メチル基、ベンジル
基、トリチル基のごときアルキルまたはアラアルキル基
1、メトキシメチル基、メトキシエトキシメチル基、エ
トキシエチル基、テトラヒドロフリル基、テトラヒドロ
ピラニル基のごときアルコキシアルキル基、さらには、
トリメチルシリル基、t−ブチルジメチルシリル基のご
ときシリル基があげられ。
ル1m(XV)と水酸基の保護化剤とを触媒の存在下に
反応させることにより行われる、 水酸基の保護基としては、例えば、メチル基、ベンジル
基、トリチル基のごときアルキルまたはアラアルキル基
1、メトキシメチル基、メトキシエトキシメチル基、エ
トキシエチル基、テトラヒドロフリル基、テトラヒドロ
ピラニル基のごときアルコキシアルキル基、さらには、
トリメチルシリル基、t−ブチルジメチルシリル基のご
ときシリル基があげられ。
この反応で用いられる触媒は、用いる保護化剤により異
なるが、例えば、水酸基の保護基がアルキル、アラアル
キルまたは一部のアルコキシアルキル基の場合には、塩
基性物質が好ましく用いられる。かかる塩基性物質とし
ては、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭
酸水素カリウム、ナトリウムメチラート、ナトリウムエ
チラート、水素化ナトリウム、水素化カリウム、n−ブ
チルリチウム、5ec−ブチルリチウム等の無機あるい
は有機塩基性物質があげられる。
なるが、例えば、水酸基の保護基がアルキル、アラアル
キルまたは一部のアルコキシアルキル基の場合には、塩
基性物質が好ましく用いられる。かかる塩基性物質とし
ては、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭
酸水素カリウム、ナトリウムメチラート、ナトリウムエ
チラート、水素化ナトリウム、水素化カリウム、n−ブ
チルリチウム、5ec−ブチルリチウム等の無機あるい
は有機塩基性物質があげられる。
この場合用いられる保護化剤としては、具体的には、ヨ
ウ化メチル、臭化メチル、ベンジルクロリド、ベンジル
プロミド、トリチルクロリド、クロロメチルメチルエー
テル、クロロメチルメトキシエトキシエーテル等があげ
られる。 これらの保護化剤および触媒の使用量は、使
用する保護化剤によって異なり、必ずしも特定できない
が、通常、原料の光学活性なアルカノール類(XV)に
対して、保護化剤1〜5当量倍、触媒1〜4当量倍の範
囲である。
ウ化メチル、臭化メチル、ベンジルクロリド、ベンジル
プロミド、トリチルクロリド、クロロメチルメチルエー
テル、クロロメチルメトキシエトキシエーテル等があげ
られる。 これらの保護化剤および触媒の使用量は、使
用する保護化剤によって異なり、必ずしも特定できない
が、通常、原料の光学活性なアルカノール類(XV)に
対して、保護化剤1〜5当量倍、触媒1〜4当量倍の範
囲である。
この反応は、通常、溶媒の存在下に行われ、かかる溶媒
としては、例えば、エチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサン、アセトン、メチルエチルケトン、トル
エン、ベンゼン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、1
.2−ジクロルエタン、クロロホルム、四塩化炭素、酢
酸エチル、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド、ヘキサメチルホスホリルトリアミド、アセトニトリ
ル、ヘキサン、ヘプタン等のエーテル、ハロゲン化炭化
水素、エステル、非プロトン性極性溶媒等の反応に不活
性な溶媒の単独もしくは混合物があげられ、その使用量
については特に制限されない反応温度は、使用する保護
化剤によって異なり、必ずしも特定できないが、通常、
−20℃〜150°Cの範囲である。
としては、例えば、エチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサン、アセトン、メチルエチルケトン、トル
エン、ベンゼン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、1
.2−ジクロルエタン、クロロホルム、四塩化炭素、酢
酸エチル、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド、ヘキサメチルホスホリルトリアミド、アセトニトリ
ル、ヘキサン、ヘプタン等のエーテル、ハロゲン化炭化
水素、エステル、非プロトン性極性溶媒等の反応に不活
性な溶媒の単独もしくは混合物があげられ、その使用量
については特に制限されない反応温度は、使用する保護
化剤によって異なり、必ずしも特定できないが、通常、
−20℃〜150°Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なアルカノ
ール類(XV)の消失をもって反応終了とすることがで
きる。
ール類(XV)の消失をもって反応終了とすることがで
きる。
また、水酸基の保護基がアルコキシアルキル基の場合に
は、触媒としては、酸性物質が好ましく用いられる。か
かる酸性物質としては、ベンゼンスルホン酸、P−トル
エンスルホン酸、メタンスルホン酸、硫酸、硫酸水素カ
リウム、塩酸、リン酸、酢酸、塩化アンモニウム等の無
機あるいは有機酸性物質があげられる。
は、触媒としては、酸性物質が好ましく用いられる。か
かる酸性物質としては、ベンゼンスルホン酸、P−トル
エンスルホン酸、メタンスルホン酸、硫酸、硫酸水素カ
リウム、塩酸、リン酸、酢酸、塩化アンモニウム等の無
機あるいは有機酸性物質があげられる。
この場合用いられる保護化剤としては、具体的には、ジ
メトキシメクン、エチルビニルエーテル、ジヒドロフラ
ン、ジヒドロピラン等があげられる。
メトキシメクン、エチルビニルエーテル、ジヒドロフラ
ン、ジヒドロピラン等があげられる。
これらの保護化剤および触媒の使用量は、使用する保護
化剤によって異なり、必ずしも特定できないが、通常、
原料の光学活性なアルカノール類(XV)に対して、保
護化剤は1〜5当景倍、触媒はo、oos〜1当量倍の
範囲である。
化剤によって異なり、必ずしも特定できないが、通常、
原料の光学活性なアルカノール類(XV)に対して、保
護化剤は1〜5当景倍、触媒はo、oos〜1当量倍の
範囲である。
反応溶媒、反応温度及び反応時間は前述の塩基性物質を
触媒とする保護基導入反応の場合と同様である。
触媒とする保護基導入反応の場合と同様である。
水酸基の保護基がシリル基の場合、触媒としては塩基性
物質が好ましく用いられる。かかる塩基性物質としては
、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水
素カリウム、ナトリウムメチラート、ナトリウムエチラ
ート、水素化ナトリウム、水素化カリウム、n−ブチル
リチウム、5ec−ブチルリチウム、イミダゾール、ピ
リジン、4−ジメチルアミノピリジン等の無機あるいは
有機塩基性物質があげられる。
物質が好ましく用いられる。かかる塩基性物質としては
、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水
素カリウム、ナトリウムメチラート、ナトリウムエチラ
ート、水素化ナトリウム、水素化カリウム、n−ブチル
リチウム、5ec−ブチルリチウム、イミダゾール、ピ
リジン、4−ジメチルアミノピリジン等の無機あるいは
有機塩基性物質があげられる。
この場合用いられる保護化剤としては、具体的には、ト
リメチルシリルクロリド、トリメチルシリルプロミド、
t−ブチルジメチルシリルクロリド等があげられる。
リメチルシリルクロリド、トリメチルシリルプロミド、
t−ブチルジメチルシリルクロリド等があげられる。
これらの保護化剤および触媒の使用量は、使用する保護
化剤によって異なり、必ずしも特定できないが、通常、
原料の光学活性なアルカノール類(XV)に対して、保
護化剤1〜5当量倍、触媒1〜4当量倍の範囲である。
化剤によって異なり、必ずしも特定できないが、通常、
原料の光学活性なアルカノール類(XV)に対して、保
護化剤1〜5当量倍、触媒1〜4当量倍の範囲である。
反応溶媒、反応温度及び反応時間は前述の塩基性物質を
触媒とする保護基導入反応の場合と同様である。
触媒とする保護基導入反応の場合と同様である。
以上の様にして得られる光学活性なアセチルビフェニル
I(Xlx)の反応混合物からの取り出しは、例えば、
抽出、分液、濃縮等の通常の後処理操作を加えることに
より行われる。
I(Xlx)の反応混合物からの取り出しは、例えば、
抽出、分液、濃縮等の通常の後処理操作を加えることに
より行われる。
前記−形式(XX)で示される光学活性なビフェニルカ
ルボン酸類は、上で得た光学活性なアセチルビフェニル
類(XIX)を水の存在下に酸化することにより製造す
ることができる。
ルボン酸類は、上で得た光学活性なアセチルビフェニル
類(XIX)を水の存在下に酸化することにより製造す
ることができる。
この酸化反応は、前述した光学活性なビフェニルカルボ
ン酸誘導体(n)の製造法(1−a)における光学活性
なエーテル類(x■)から光学活性なビフェニルカルボ
ン酸誘導体(■)(但し、pがO)を製造する反応と同
様にして行うことができる。
ン酸誘導体(n)の製造法(1−a)における光学活性
なエーテル類(x■)から光学活性なビフェニルカルボ
ン酸誘導体(■)(但し、pがO)を製造する反応と同
様にして行うことができる。
すなわち、光学活性なアセチルビフェニル類(XIX)
を水の存在下に前述したアセチル基をカルボン酸とする
能力を有する酸化剤により酸化することにより、光学活
性なビフェニルカルボン酸IN (XX)を得ることが
できる。
を水の存在下に前述したアセチル基をカルボン酸とする
能力を有する酸化剤により酸化することにより、光学活
性なビフェニルカルボン酸IN (XX)を得ることが
できる。
光学活性なビフェニルカルボン酸1(XX)の反応混合
物からの取り出しは、例えば、濾過、酸析、抽出、分液
、濃縮等の後処理操作を加えることにより行われる。
物からの取り出しは、例えば、濾過、酸析、抽出、分液
、濃縮等の後処理操作を加えることにより行われる。
前記−形式(XXI)で示される光学活性なヒドロキシ
カルボン酸類は、上で得た光学活性なビフェニルカルボ
ン酸類(XX)の水酸基の保護基を脱保護剤を用いて脱
保護することにより製造することができる。
カルボン酸類は、上で得た光学活性なビフェニルカルボ
ン酸類(XX)の水酸基の保護基を脱保護剤を用いて脱
保護することにより製造することができる。
この脱保護反応は、−形式(XX)における水酸基の保
護基Aの種類により方法が異なる。以下、その方法につ
いて説明する。
護基Aの種類により方法が異なる。以下、その方法につ
いて説明する。
水酸基の保護基Aがアルキルまたはアラアルキル基の場
合には、脱保護剤としては、ルイス酸が好ましく用いら
れる。かかるルイス酸としては、例えば、三臭化リン、
三フッ化ホウ素、塩化アルミニウム等があげられる。こ
のようなルイス酸の使用量は、通常、原料の光学活性な
ビフェニルカルボン酸類(XX)に対して1〜5当量倍
の範囲である。
合には、脱保護剤としては、ルイス酸が好ましく用いら
れる。かかるルイス酸としては、例えば、三臭化リン、
三フッ化ホウ素、塩化アルミニウム等があげられる。こ
のようなルイス酸の使用量は、通常、原料の光学活性な
ビフェニルカルボン酸類(XX)に対して1〜5当量倍
の範囲である。
この反応は、通常、溶媒中で行われ、かかる溶媒として
は、ベンゼン、トルエン、ヘキサン、ヘプタン、ジクロ
ルメタン、1,2−ジクロルエタン、クロロホルム等の
炭化水素、ハロゲン化炭化水素等の反応に不活性な溶媒
の単独もしくは混合物があげられ、その使用量について
は特に制限されない。
は、ベンゼン、トルエン、ヘキサン、ヘプタン、ジクロ
ルメタン、1,2−ジクロルエタン、クロロホルム等の
炭化水素、ハロゲン化炭化水素等の反応に不活性な溶媒
の単独もしくは混合物があげられ、その使用量について
は特に制限されない。
反応温度は、通常、−20〜150″Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なビフェニ
ルカルボン酸* (XX)の消失をもって反応終了とす
ることができる。
ルカルボン酸* (XX)の消失をもって反応終了とす
ることができる。
また、水酸基の保護基Aがアラアルキル基の場合、特に
ベンジル基もしくはトリチル基の場合には、水添触媒の
存在下、接触水素添加することにより脱保護を行うこと
もできる。
ベンジル基もしくはトリチル基の場合には、水添触媒の
存在下、接触水素添加することにより脱保護を行うこと
もできる。
この接触水素添加反応において水添触媒としては遷移金
属触媒が好ましく用いられ、かかる遷移金属触媒として
は、例えば、酸化白金、pc−c等の白金系、Pd−C
,、Pd−Ba5Op、パラジウム黒等のパラジウム系
、Rh−C,、Rh−AIzOt等のロジウム系、酸化
ルテニウム、Ru−C等のルテニウム系もしくはラネニ
ッケル等のニッケル系触媒があげられるが、これらの中
でもパラジウム系触媒が特に好ましく用いられる。
属触媒が好ましく用いられ、かかる遷移金属触媒として
は、例えば、酸化白金、pc−c等の白金系、Pd−C
,、Pd−Ba5Op、パラジウム黒等のパラジウム系
、Rh−C,、Rh−AIzOt等のロジウム系、酸化
ルテニウム、Ru−C等のルテニウム系もしくはラネニ
ッケル等のニッケル系触媒があげられるが、これらの中
でもパラジウム系触媒が特に好ましく用いられる。
これらの水添触媒の使用量は、原料の光学活性なビフェ
ニルカルボン酸1(XX)に対して通常、o、oi〜1
00重量%、好ましくは、0.1〜50重量%の範囲で
ある。
ニルカルボン酸1(XX)に対して通常、o、oi〜1
00重量%、好ましくは、0.1〜50重量%の範囲で
ある。
反応溶媒としては、メタノール、エタノール等のアルコ
ール類、ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテル
類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、ヘキサ
ン、シクロヘキサン等の脂肪族炭化水素類、酢酸エチル
等のエステル類、ジメチルホルムアミド等の非プロトン
性極性溶媒類、酢酸等の脂肪酸類もしくは水などの反応
に不活性な溶媒の単独もしくは混合物が例示され、これ
らの使用量は特に制限されない。
ール類、ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテル
類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、ヘキサ
ン、シクロヘキサン等の脂肪族炭化水素類、酢酸エチル
等のエステル類、ジメチルホルムアミド等の非プロトン
性極性溶媒類、酢酸等の脂肪酸類もしくは水などの反応
に不活性な溶媒の単独もしくは混合物が例示され、これ
らの使用量は特に制限されない。
反応時の水素圧は、通常、1〜200気圧の範囲である
。
。
反応温度は、通常、0〜200°C1好ましくは20〜
180 ’Cの範囲である。
180 ’Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なビフェニ
ルカルボン酸類(XX)の消失もしくは水素吸収の停止
をもって反応終了とすることができる。
ルカルボン酸類(XX)の消失もしくは水素吸収の停止
をもって反応終了とすることができる。
次に、水酸基の保護基Aがアルコキシアルキル基もしく
はシリル基である場合の脱保護法について説明する。
はシリル基である場合の脱保護法について説明する。
この場合の脱保護剤としては、酸触媒が好ましく用いら
れる。かかる酸触媒としては、ベンゼンスルホン酸、p
−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、硫酸、硫酸
水素カリウム、塩酸、リン酸、酢酸、トリフルオロ酢酸
等の無機あるいは有機酸性物質があげられる。
れる。かかる酸触媒としては、ベンゼンスルホン酸、p
−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、硫酸、硫酸
水素カリウム、塩酸、リン酸、酢酸、トリフルオロ酢酸
等の無機あるいは有機酸性物質があげられる。
このような酸触媒の使用量は、通常、原料の光学活性な
ビフェニルカルボン酸M (XX)に対して、o、oo
i〜1当量倍の範囲である。
ビフェニルカルボン酸M (XX)に対して、o、oo
i〜1当量倍の範囲である。
この反応に際しては、反応系内に水、メタノールもしく
はエタノール等のプロトン性溶媒の存在が必要である。
はエタノール等のプロトン性溶媒の存在が必要である。
反応溶媒としては、水、メタノールもしくはエタノール
等のプロトン性溶媒の単独もしくは混合物があげられる
他、これらのプロトン性溶媒と以下に示す溶媒の単独も
しくは混合物を併用して用いることもできる。
等のプロトン性溶媒の単独もしくは混合物があげられる
他、これらのプロトン性溶媒と以下に示す溶媒の単独も
しくは混合物を併用して用いることもできる。
ジオキサン、テトラヒドロフラン、アセトン、アセトニ
トリル、ジメチルホルムアミド、酢酸エチル、ベンゼン
、トルエン、ヘキサン、ヘプタン、ジクロルメタン、1
.2−ジクロルエタン、クロロホルム等。
トリル、ジメチルホルムアミド、酢酸エチル、ベンゼン
、トルエン、ヘキサン、ヘプタン、ジクロルメタン、1
.2−ジクロルエタン、クロロホルム等。
反応温度は、通常、−20〜150°Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なビフェニ
ルカルボン酸類(XX)の消失をもって反応終了とする
ことができる。
ルカルボン酸類(XX)の消失をもって反応終了とする
ことができる。
また、特に水酸基の保3i基Aがシリル基である場合に
は、ツノ素イオンの存在下、脱保護反応を行うこともで
きる。
は、ツノ素イオンの存在下、脱保護反応を行うこともで
きる。
この反応におけるフン素イオンの発生源としては、テト
ラブチルアンモニウムフルオライド、フン化水素、リチ
ウムテトラフルオロボレート等があげられ、その使用量
は、通常、原料の光学活性なビフェニルカルボン酸類(
XX)に対して、1〜5当量倍の範囲である。
ラブチルアンモニウムフルオライド、フン化水素、リチ
ウムテトラフルオロボレート等があげられ、その使用量
は、通常、原料の光学活性なビフェニルカルボン酸類(
XX)に対して、1〜5当量倍の範囲である。
反応溶媒としては、ジオキサン、テトラヒドロフラン、
アセトン、アセトニトリル、ジメチルホルムアミド、酢
酸エチル、ベンゼン、トルエン、ヘキサン、ヘプタン、
ジクロルメタン、■、2−ジクロlレエタン、クロロホ
ルム等のエーテル、ケトン、エステル、非プロトン性極
性溶媒、炭化水素、ハロゲン化炭化水素等の反応に不活
性な溶媒の単独もしくは混合物が例示され、これらの使
用量は特に制限されない。
アセトン、アセトニトリル、ジメチルホルムアミド、酢
酸エチル、ベンゼン、トルエン、ヘキサン、ヘプタン、
ジクロルメタン、■、2−ジクロlレエタン、クロロホ
ルム等のエーテル、ケトン、エステル、非プロトン性極
性溶媒、炭化水素、ハロゲン化炭化水素等の反応に不活
性な溶媒の単独もしくは混合物が例示され、これらの使
用量は特に制限されない。
反応温度は、通常、−20〜150°Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なビフェニ
ルカルボン酸1(XX)の消失をもって反応終了とする
ことができる。
ルカルボン酸1(XX)の消失をもって反応終了とする
ことができる。
以上の様にして得られる光学活性なヒドロキシカルボン
酸類(X XI)の反応混合物からの取り出しは、例え
ば、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理操作を加えるこ
とにより行われる。
酸類(X XI)の反応混合物からの取り出しは、例え
ば、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理操作を加えるこ
とにより行われる。
目的化合物である光学活性なビフェニルカルボン酸誘導
体(■)(但し、pが1)は、上で得た光学活性なヒド
ロキシカルボン酸1(XXI)を−形式 %式%) (式中、R2前記と同し意味を表わし、R4はハロゲン
原子またはR”COOを示す。)で示される酸ハライド
もしくは酸無水物と反応させることにより製造すること
ができる。
体(■)(但し、pが1)は、上で得た光学活性なヒド
ロキシカルボン酸1(XXI)を−形式 %式%) (式中、R2前記と同し意味を表わし、R4はハロゲン
原子またはR”COOを示す。)で示される酸ハライド
もしくは酸無水物と反応させることにより製造すること
ができる。
ここで酸ハライドもしくは酸無水物(XXn)における
置換基R2としては、先に例示したものがあげられる。
置換基R2としては、先に例示したものがあげられる。
この反応は、通常のエステル化法を通用することができ
、溶媒の存在下あるいは非存在下に触媒を用いて反応さ
せることにより行うことができる。
、溶媒の存在下あるいは非存在下に触媒を用いて反応さ
せることにより行うことができる。
この反応で用いられる触媒としては、例えば、ジメチル
アミノピリジン、トリーn−ブチルアミン、ピリジン、
リジン、イミダゾール、炭酸ナトリウム、ナトリウムメ
チラート、炭酸水素カリウム等の有機または無機塩基性
物質があげられる。
アミノピリジン、トリーn−ブチルアミン、ピリジン、
リジン、イミダゾール、炭酸ナトリウム、ナトリウムメ
チラート、炭酸水素カリウム等の有機または無機塩基性
物質があげられる。
また、トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、硫酸等
の有機酸あるいは無機酸を触媒として用いることもでき
る。
の有機酸あるいは無機酸を触媒として用いることもでき
る。
触媒の使用量は、使用する各原料の種類と使用する触媒
の組み合わせ等によっても異なり、必ずしも特定できな
いが、例えば、触媒として塩基性物質を使用する場合に
は、通常、酸ハライドもしくは酸無水物(XXI[)に
対してl当量倍以上使用される。
の組み合わせ等によっても異なり、必ずしも特定できな
いが、例えば、触媒として塩基性物質を使用する場合に
は、通常、酸ハライドもしくは酸無水物(XXI[)に
対してl当量倍以上使用される。
酸ハライドもしくは酸無水物(XXU)の使用量は、原
料の光学活性なヒドロキシカルボンM類(XXI)に対
して、通常、1〜4当量倍、好ましくは1〜2当量倍の
範囲である。
料の光学活性なヒドロキシカルボンM類(XXI)に対
して、通常、1〜4当量倍、好ましくは1〜2当量倍の
範囲である。
この反応において溶媒を使用する場合、その溶媒として
は例えば、テトラヒドロフラン、エチルエーテル、アセ
トン、メチルエチルケトン、トルエン、ベンゼン、クロ
ルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロルエタン、クロロ
ホルム、四塩化炭素、ジメチルホルア旦ド、ヘキサンま
たはピリジン等の脂肪族もしくは芳香族炭化水素、エー
テル、ハロゲン化炭化水素、有機アごン等の反応に不活
性な溶媒の単独または混合物があげられる。このような
溶媒の使用量については、特に制限されない 反応温度は通常−30〜100°Cであり、好ましくは
一25〜80″Cである。
は例えば、テトラヒドロフラン、エチルエーテル、アセ
トン、メチルエチルケトン、トルエン、ベンゼン、クロ
ルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロルエタン、クロロ
ホルム、四塩化炭素、ジメチルホルア旦ド、ヘキサンま
たはピリジン等の脂肪族もしくは芳香族炭化水素、エー
テル、ハロゲン化炭化水素、有機アごン等の反応に不活
性な溶媒の単独または混合物があげられる。このような
溶媒の使用量については、特に制限されない 反応温度は通常−30〜100°Cであり、好ましくは
一25〜80″Cである。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なヒドロキ
シカルボン酸1(XXI)の消失をもって反応終了とす
ることができる。
シカルボン酸1(XXI)の消失をもって反応終了とす
ることができる。
目的化合物である光学活性なビフェニルカルボン酸誘導
体(■)(但し、pが1)の反応混合物からの取り出し
は、例えば、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理操作を
加えることにより行われる。
体(■)(但し、pが1)の反応混合物からの取り出し
は、例えば、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理操作を
加えることにより行われる。
なお、ここで得られた光学活性なビフェニルカルボン酸
誘導体(■)(但し、pが1)は、−i式(n)におけ
る置換基R′が水酸基である化合物であり、このものは
さらに必要に応じて公知の方法により酸ハライド化して
一般式(II)における置換基R゛がハロゲン原子であ
る化合物へ誘導することができる。
誘導体(■)(但し、pが1)は、−i式(n)におけ
る置換基R′が水酸基である化合物であり、このものは
さらに必要に応じて公知の方法により酸ハライド化して
一般式(II)における置換基R゛がハロゲン原子であ
る化合物へ誘導することができる。
(2) 光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V)
の製造法 (2−a)pがOの場合 光学活性なヒドロキシビフェニル誘21体(V)におい
てpがOである場合には、以下に示した方法により、前
述した光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(n)の
製造法(1=a)で得た光学活性なエーテルi(X■)
から誘導することができる。
の製造法 (2−a)pがOの場合 光学活性なヒドロキシビフェニル誘21体(V)におい
てpがOである場合には、以下に示した方法により、前
述した光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(n)の
製造法(1=a)で得た光学活性なエーテルi(X■)
から誘導することができる。
1 ハ′イヤー仁′Vカ゛−収化
↓ 加水分解
(上記反応式中、R” nおよび*印は前記と同じ意
味を表わす。) 以下、各工程について詳細に説明する。
味を表わす。) 以下、各工程について詳細に説明する。
上記−形式(XXI[I)で示される光学活性なアセト
キシビフェニル類は、光学活性なエーテル類(X■)を
バイヤービリガー酸化することにより製造することがで
きる。
キシビフェニル類は、光学活性なエーテル類(X■)を
バイヤービリガー酸化することにより製造することがで
きる。
このバイヤービリガー酸化反応に用いられる酸化剤とし
ては、例えば、過酢酸、過ギ酸、メタクロル過安息香酸
、過安息香酸等の過酸が例示される。かかる過酸は、例
えば、対応するカルボン酸と過酸化水素から生じせしめ
ることもでき、反応系中で過酸を合成しながら、該反応
を行うこともできる。
ては、例えば、過酢酸、過ギ酸、メタクロル過安息香酸
、過安息香酸等の過酸が例示される。かかる過酸は、例
えば、対応するカルボン酸と過酸化水素から生じせしめ
ることもでき、反応系中で過酸を合成しながら、該反応
を行うこともできる。
かかる過酸は、通常、原料の光学活性なエーテル類(X
■)に対して1当量倍以上必要であり、上限については
特に制限されないが、好ましくは2当量倍以下である。
■)に対して1当量倍以上必要であり、上限については
特に制限されないが、好ましくは2当量倍以下である。
この反応は、通常、溶媒中で行われ、かかる溶媒として
は、例えば、ジクロルメタン、1,2−ジクロルエタン
、クロロホルム、クロルベンゼン、ベンゼン、トルエン
、キシレン、ヘキサン、シクロヘキサン等のハロゲン化
炭化水素、芳香族もしくは脂肪族炭化水素等の反応に不
活性な溶媒の単独もしくは混合物があげられる。
は、例えば、ジクロルメタン、1,2−ジクロルエタン
、クロロホルム、クロルベンゼン、ベンゼン、トルエン
、キシレン、ヘキサン、シクロヘキサン等のハロゲン化
炭化水素、芳香族もしくは脂肪族炭化水素等の反応に不
活性な溶媒の単独もしくは混合物があげられる。
反応温度は、通常、−20〜130°C1好ましくは、
−10〜100 ’Cの範囲である。
−10〜100 ’Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なエーテル
IN(X■)の消失をもって反応終了とすることができ
る。
IN(X■)の消失をもって反応終了とすることができ
る。
光学活性なアセトキシビフェニル類J((XXI[[)
の反応混合物からの取り出しは、通常、過剰の過酸の除
去、抽出、分液、濃縮等の後処理操作を加えることによ
り行われる。
の反応混合物からの取り出しは、通常、過剰の過酸の除
去、抽出、分液、濃縮等の後処理操作を加えることによ
り行われる。
目的化合物である光学活性なヒドロキシビフェニル誘導
体(V)(但し、pが0)は、上で得た光学活性なアセ
トキシビフェニルi (XXI[I) を加水分解する
ことにより製造することができる。
体(V)(但し、pが0)は、上で得た光学活性なアセ
トキシビフェニルi (XXI[I) を加水分解する
ことにより製造することができる。
この加水分解反応は、水の存在下に、酸もしくはアルカ
リを用いて行われる。
リを用いて行われる。
ここで用いられる酸としては、例えば、硫酸、リン酸、
塩酸のごとき無機酸、p−トルエンスルホン酸、ベンゼ
ンスルホン酸、メタンスルホン酸のごとき有機酸があげ
られる。また、アルカリとしては、例えば、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、水酸化バリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カ
リウム1.8−ジアザヒ;シクロ[5,4,O] 7−
ウンデセン等の無機または有機塩基があげられる。
塩酸のごとき無機酸、p−トルエンスルホン酸、ベンゼ
ンスルホン酸、メタンスルホン酸のごとき有機酸があげ
られる。また、アルカリとしては、例えば、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、水酸化バリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カ
リウム1.8−ジアザヒ;シクロ[5,4,O] 7−
ウンデセン等の無機または有機塩基があげられる。
かかる酸およびアルカリの使用量は、酸を使用する場合
には、原料の光学活性なアセトキシビフェニル類(XX
I[[)に対して、通常、0.02〜10当量倍の範囲
で使用され、アルカリを使用する場合には、原料の光学
活性なアセトキシビフェニル類(XXI[[)に対して
、1当量倍以上、好ましくは10当量倍以下が使用され
る。
には、原料の光学活性なアセトキシビフェニル類(XX
I[[)に対して、通常、0.02〜10当量倍の範囲
で使用され、アルカリを使用する場合には、原料の光学
活性なアセトキシビフェニル類(XXI[[)に対して
、1当量倍以上、好ましくは10当量倍以下が使用され
る。
この反応は、水中で行ってもかまわないが、通常は、水
と有機溶媒の共存下で反応を行う。かかる有機溶媒とし
ては、例えば、メタノール、エタノール、プロパノール
、アセトン、メチルエチルケトン、クロロホルム、ジク
ロルメタン、トルエン、キシレン、ヘキサン、ヘプタン
、エチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、
ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン等の脂肪
族もしくは芳香族炭化水素、エーテル、アルコール、ケ
トン、非プロトン性極性溶媒あるいはハロゲン化炭化水
素等の反応に不活性な溶媒の単独もしくは混合物があげ
られる。
と有機溶媒の共存下で反応を行う。かかる有機溶媒とし
ては、例えば、メタノール、エタノール、プロパノール
、アセトン、メチルエチルケトン、クロロホルム、ジク
ロルメタン、トルエン、キシレン、ヘキサン、ヘプタン
、エチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、
ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン等の脂肪
族もしくは芳香族炭化水素、エーテル、アルコール、ケ
トン、非プロトン性極性溶媒あるいはハロゲン化炭化水
素等の反応に不活性な溶媒の単独もしくは混合物があげ
られる。
反応温度は、通常、−30〜l 50 ”C1好ましく
は、−20〜100°Cの範囲である。
は、−20〜100°Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なアセトキ
シビフェニル!!! (XXIIl[)の消失をもって
反応終了とすることができる。
シビフェニル!!! (XXIIl[)の消失をもって
反応終了とすることができる。
目的化合物である光学活性なヒドロキシビフェニル誘導
体(V)(但し、pが0)の反応製合物からの取り出し
は、例えば、酸析、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理
操作を加えることにより行われる。
体(V)(但し、pが0)の反応製合物からの取り出し
は、例えば、酸析、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理
操作を加えることにより行われる。
また、光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V)(
但し、pがO)は、前述した光学活性なビフェニルカル
ボン酸誘導体(n)の製造法(1−a)で得た光学活性
なアルカノール1 (XV)または光学活性な低級アル
キルエステルI(XVI)から製造することもできる。
但し、pがO)は、前述した光学活性なビフェニルカル
ボン酸誘導体(n)の製造法(1−a)で得た光学活性
なアルカノール1 (XV)または光学活性な低級アル
キルエステルI(XVI)から製造することもできる。
1
アルキル化
(XV)
7リ一チ1ルクブ7ト反応
↓
(XVf)
■
脱ベンジル化
〈Xス■)
(XXV)
↓
加水分解
Ct(3
↓
ベンジル化
(上記反応式中、R” nおよび*印は前記と同じ意
味を表わす。) 以下、各工程について詳細に説明する。
味を表わす。) 以下、各工程について詳細に説明する。
上記−形式(XXIV)で示される光学活性なアルカノ
ール類および上記−形式(XXV)で示される光学活性
な低級アルキルエステル類は、それぞれ対応する光学活
性なアルカノール類(XV)または光学活性な低級アル
キルエステルI (XVI)をバイヤービリガー酸化す
ることにより製造することができる。
ール類および上記−形式(XXV)で示される光学活性
な低級アルキルエステル類は、それぞれ対応する光学活
性なアルカノール類(XV)または光学活性な低級アル
キルエステルI (XVI)をバイヤービリガー酸化す
ることにより製造することができる。
この反応は、前述した光学活性なエーテル類(X■)か
ら光学活性なアセトキシビフェニル類(XXII[)を
得る反応と同様の反応であり、該反応と同様の反応、後
処理条件を光学活性なアルカノール類(XV)または光
学活性な低級アルキルエステルi (XVI)に適用す
ることにより、それぞれ対応する光学活性なアルカノー
ル類(XXrV)または光学活性な低級アルキルエステ
ル類(XXV)を得ることができる。
ら光学活性なアセトキシビフェニル類(XXII[)を
得る反応と同様の反応であり、該反応と同様の反応、後
処理条件を光学活性なアルカノール類(XV)または光
学活性な低級アルキルエステルi (XVI)に適用す
ることにより、それぞれ対応する光学活性なアルカノー
ル類(XXrV)または光学活性な低級アルキルエステ
ル類(XXV)を得ることができる。
前記−形式(XXVI)で示される光学活性なジオール
類は、上で得た光学活性なアルカノール類(XXIV)
または光学活性な低級アルキルエステルII (XXV
)を加水分解することにより製造することができる。
類は、上で得た光学活性なアルカノール類(XXIV)
または光学活性な低級アルキルエステルII (XXV
)を加水分解することにより製造することができる。
この加水分解反応は、水の存在下に、酸もしくはアルカ
リを用いて行われる。 ここで用いられる酸としては、
例えば、硫酸、リン酸、塩酸のごとき=i酸、p−トル
エンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、メタンスルホン
酸のごとき有機酸があげられる。また、アルカリとして
は、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸
化バリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素
ナトリウム、炭酸水素カリウム、1,8−ジアザビシク
ロ[5,4,O] 7−ウンデセン等の無機または有機
塩基があげられる。
リを用いて行われる。 ここで用いられる酸としては、
例えば、硫酸、リン酸、塩酸のごとき=i酸、p−トル
エンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、メタンスルホン
酸のごとき有機酸があげられる。また、アルカリとして
は、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸
化バリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素
ナトリウム、炭酸水素カリウム、1,8−ジアザビシク
ロ[5,4,O] 7−ウンデセン等の無機または有機
塩基があげられる。
かかる酸およびアルカリの使用量は、以下に示すとおり
である。酸を使用する場合には、原料の光学活性なアル
カノール1(XXrV)または光学活性な低級アルキル
エステル@ (XXV)に対して、通常、0.02〜1
0当量倍の範囲で使用される。
である。酸を使用する場合には、原料の光学活性なアル
カノール1(XXrV)または光学活性な低級アルキル
エステル@ (XXV)に対して、通常、0.02〜1
0当量倍の範囲で使用される。
また、アルカリを使用する場合には、原料が光学活性な
アルカノール類(XXIV)であるときは1当量倍以上
、原料が光学活性な低級アルキルエステル類(XXV)
であるときは2当量倍以上必要であり、上限については
特に制限されないが、通常、10当量倍である。
アルカノール類(XXIV)であるときは1当量倍以上
、原料が光学活性な低級アルキルエステル類(XXV)
であるときは2当量倍以上必要であり、上限については
特に制限されないが、通常、10当量倍である。
この反応は、水中で行ってもかまわないが、通常は、水
と有機溶媒の共存下で反応を行う。かかる有機溶媒とし
ては、例えば、メタノール、エタノール、プロパノール
、アセトン、メチルエチルケトン、クロロホルム、ジク
ロルメタン、トルエン、キシレン、ヘキサン、ヘプタン
、エチルエーテル1.テトラヒドロフラン、ジオキサン
、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン等の脂
肪族もしくは芳香族炭化水素、エーテル、アルコール、
ケトン、非プロトン性極性溶媒あるいはハロゲン化炭化
水素等の反応に不活性な溶媒の単独もしくは混合物があ
げられる。 反応温度は、通常30〜150 ’C1好
ましくは、−20〜i o o ’cの範囲である。
と有機溶媒の共存下で反応を行う。かかる有機溶媒とし
ては、例えば、メタノール、エタノール、プロパノール
、アセトン、メチルエチルケトン、クロロホルム、ジク
ロルメタン、トルエン、キシレン、ヘキサン、ヘプタン
、エチルエーテル1.テトラヒドロフラン、ジオキサン
、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン等の脂
肪族もしくは芳香族炭化水素、エーテル、アルコール、
ケトン、非プロトン性極性溶媒あるいはハロゲン化炭化
水素等の反応に不活性な溶媒の単独もしくは混合物があ
げられる。 反応温度は、通常30〜150 ’C1好
ましくは、−20〜i o o ’cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なアルカノ
ール類(XXrV)または光学活性な低級アルキルエス
テルI (XXV)の消失をもって反応終了とすること
ができる。
ール類(XXrV)または光学活性な低級アルキルエス
テルI (XXV)の消失をもって反応終了とすること
ができる。
光学活性なジオールI (XXVI)の反応混合物から
の取り出しは、例えば、酸析、抽出、分液、濃縮等の通
常の後処理操作を加えることにより行われる。
の取り出しは、例えば、酸析、抽出、分液、濃縮等の通
常の後処理操作を加えることにより行われる。
なお、光学活性なアルカノール類(XXTV)から得ら
れる光学活性なジオール1f (XXVI)と光学活性
な低級アルキルエステル類(XXV)から得られる光学
活性なジオール1f(XXVT)とは、対掌体の関係に
ある。
れる光学活性なジオール1f (XXVI)と光学活性
な低級アルキルエステル類(XXV)から得られる光学
活性なジオール1f(XXVT)とは、対掌体の関係に
ある。
前記−形式(XX■)で示される光学活性なベンジルオ
キシビフェニルアルカノール類は、上で得た光学活性な
ジオール類(XXVI)を−形式(式中、Zは前記と同
じ意味を表わす。)で示されるハロゲン化ベンジル類と
反応させ、光学活性なジオールi (XXVI)のフェ
ノール性水酸基のみを選択的にベンジル化することによ
り製造することができる。
キシビフェニルアルカノール類は、上で得た光学活性な
ジオール類(XXVI)を−形式(式中、Zは前記と同
じ意味を表わす。)で示されるハロゲン化ベンジル類と
反応させ、光学活性なジオールi (XXVI)のフェ
ノール性水酸基のみを選択的にベンジル化することによ
り製造することができる。
このベンジル化反応では、触媒として塩基が使用される
。かかる塩基としては、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム等の炭酸アルカリ金属、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等の水酸化アルカリ金属、ナトリウムメチ
ラート、ナi・リウムエチラート等のアルカリ金属アル
コラード等があげられる。
。かかる塩基としては、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム等の炭酸アルカリ金属、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等の水酸化アルカリ金属、ナトリウムメチ
ラート、ナi・リウムエチラート等のアルカリ金属アル
コラード等があげられる。
このような塩基は、原料の光学活性なジオール1 (X
XVT)に対してl当量倍以上必要であり、通常、1〜
5当量倍用いられる。
XVT)に対してl当量倍以上必要であり、通常、1〜
5当量倍用いられる。
反応溶媒としては、例えば、テトラヒドロフラン、ジオ
キサン、エチルエーテル、アセトン、メチルエチルケト
ン、ジメチルホルムアミド、N−メチルビロリドン等の
エーテル、ケトンまたは非プロトン性極性溶媒等の反応
に不活性な溶媒の単独または混合物が用いられる。
キサン、エチルエーテル、アセトン、メチルエチルケト
ン、ジメチルホルムアミド、N−メチルビロリドン等の
エーテル、ケトンまたは非プロトン性極性溶媒等の反応
に不活性な溶媒の単独または混合物が用いられる。
1式(XXIX)で示されるハロゲン化ベンジル類とし
ては、具体的には、ベンジルクロリド、ベンジルプロミ
ド等が例示され、これらは原料の光学活性なジオールi
(XXVI)に対して1当量倍以上必要であり、上限
については特に制限されないが、通常、1〜5当量倍用
いられる。
ては、具体的には、ベンジルクロリド、ベンジルプロミ
ド等が例示され、これらは原料の光学活性なジオールi
(XXVI)に対して1当量倍以上必要であり、上限
については特に制限されないが、通常、1〜5当量倍用
いられる。
反応温度は、通常、−20−150’C1好ましくは、
0〜130 ”Cの範囲である。
0〜130 ”Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なジオール
M (XXVI)の消失をもって反応終了とすることが
できる。
M (XXVI)の消失をもって反応終了とすることが
できる。
光学活性なベンジルオキシビフェニルアルカノールH(
XX■)の反応混合物からの取り出しは、例えば、抽出
、分液、濃縮等の通常の後処理操作を加えることにより
行われる。
XX■)の反応混合物からの取り出しは、例えば、抽出
、分液、濃縮等の通常の後処理操作を加えることにより
行われる。
前記−形式(XX■)で示される光学活性なベンジルオ
キシビフェニル類は、上で得た光学活性なベンジルオキ
シビフェニルアルカノール類(XX■))を前記−形式
(X)で示されるアルキル化剤と反応させることにより
製造することができる。
キシビフェニル類は、上で得た光学活性なベンジルオキ
シビフェニルアルカノール類(XX■))を前記−形式
(X)で示されるアルキル化剤と反応させることにより
製造することができる。
この反応は、前述した光学活性なビフェニル誘導体(I
)(但し、mが1でかっXが一〇−)の製造法と同様に
して行うことができる。
)(但し、mが1でかっXが一〇−)の製造法と同様に
して行うことができる。
すなわち、溶媒中、塩基性物質の存在下に光学活1生な
ベンジルオキシビフェニルアルカノール類(XX■)と
アルキル化剤(X)とを反応させることにより製造する
ことができる。
ベンジルオキシビフェニルアルカノール類(XX■)と
アルキル化剤(X)とを反応させることにより製造する
ことができる。
反応終了後、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮
等の操作により反応混合物から目的とする光学活性なベ
ンジルオキシビフェニル類(XX側)を単離することが
できる。
等の操作により反応混合物から目的とする光学活性なベ
ンジルオキシビフェニル類(XX側)を単離することが
できる。
目的化合物である光学活性なヒドロキシビフェニル誘導
体(V)(但し、PがO)は、上で得た光学活性なベン
ジルオキシビフェニルl (XX側)を水添触媒の存在
下、接触水素添加して脱ベンジル化することにより製造
することができる。
体(V)(但し、PがO)は、上で得た光学活性なベン
ジルオキシビフェニルl (XX側)を水添触媒の存在
下、接触水素添加して脱ベンジル化することにより製造
することができる。
この接触水素添加反応において水添触媒としては遷移金
属触媒が好ましく用いられ、かかる遷移金属触媒・とし
ては、例えば、酸化白金、pt−c等の白金系、Pd−
C,Pd−BaSO4、パラジウム黒等のパラジウム系
、Rh−C,Rh−Altos等のロジウム系、酸化ル
テニウム、Ru−C等のルテニウム系もしくはラネニッ
ケル等のニッケル系触媒があげられるが、これらの中で
もパラジウム系触媒が特に好ましく用いられる。
属触媒が好ましく用いられ、かかる遷移金属触媒・とし
ては、例えば、酸化白金、pt−c等の白金系、Pd−
C,Pd−BaSO4、パラジウム黒等のパラジウム系
、Rh−C,Rh−Altos等のロジウム系、酸化ル
テニウム、Ru−C等のルテニウム系もしくはラネニッ
ケル等のニッケル系触媒があげられるが、これらの中で
もパラジウム系触媒が特に好ましく用いられる。
これらの水添触媒の使用量は、原料の光学活性なベンジ
ルオキシビフェニル類(XX側)に対して通常、0.0
1〜100重量%、好ましくは、0.1〜50重量%の
範囲である。
ルオキシビフェニル類(XX側)に対して通常、0.0
1〜100重量%、好ましくは、0.1〜50重量%の
範囲である。
反応溶媒としては、メタノール、エタノール等のアルコ
ール類、ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテル
類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、ヘキサ
ン、シクロヘキサン等の脂肪族炭化水素類、酢酸エチル
等のエステル類、ジメチルホルムアミド等の非プロトン
性極性溶媒類、酢酸等の脂肪酸類もしくは水などの反応
に不活性な溶媒の単独もしくは混合物が例示され、これ
らの使用量は特に制限されない。
ール類、ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテル
類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、ヘキサ
ン、シクロヘキサン等の脂肪族炭化水素類、酢酸エチル
等のエステル類、ジメチルホルムアミド等の非プロトン
性極性溶媒類、酢酸等の脂肪酸類もしくは水などの反応
に不活性な溶媒の単独もしくは混合物が例示され、これ
らの使用量は特に制限されない。
反応時の水素圧は、通常、1〜200気圧の範囲である
。
。
反応温度は、通常、0〜200°C1好ましくは20〜
180°Cの範囲である。
180°Cの範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なベンジル
オキシビフェニル@(XX側)の消失もしくは水素吸収
の停止を、もって反応終了とすることができる。
オキシビフェニル@(XX側)の消失もしくは水素吸収
の停止を、もって反応終了とすることができる。
目的化合物である光学活性なヒドロキシビフェニル誘導
体(■)(但し、pがO)の反応混合物からの取り出し
は、例えば、濾過、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理
操作を加えることにより行われる。
体(■)(但し、pがO)の反応混合物からの取り出し
は、例えば、濾過、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理
操作を加えることにより行われる。
(2−b)pが1の場合
光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V)において
pが1である場合には、以下に示した方法により、前述
した光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V)の製
造法(2−a)で得た光学活性なベンジルオキシビフェ
ニルアルカノール類(XX側)から誘導することができ
る。
pが1である場合には、以下に示した方法により、前述
した光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V)の製
造法(2−a)で得た光学活性なベンジルオキシビフェ
ニルアルカノール類(XX側)から誘導することができ
る。
/1141
↓
エステル化
↓
脱ベンジル化
(上記反応式中、R” nおよび*印は前記と同じ意
味を表わす、) 以下、各工程について詳細に説明する。
味を表わす、) 以下、各工程について詳細に説明する。
上記−形式(XXIX)で示されるベンジルオキシビフ
ェニル類は、光学活性なベンジルオキシビフェニルアル
カノールl (XX側)を前記−形式(IX)で示され
るカルボン酸類と反応させることにより製造することが
できる。
ェニル類は、光学活性なベンジルオキシビフェニルアル
カノールl (XX側)を前記−形式(IX)で示され
るカルボン酸類と反応させることにより製造することが
できる。
この反応は、前述した光学活性なビフェニル誘導体(■
)(但し、mが1でかつXが一〇〇〇−)の第1の製造
法と同様にして行うことができる。
)(但し、mが1でかつXが一〇〇〇−)の第1の製造
法と同様にして行うことができる。
すなわち、溶媒の存在下あるいは非存在下に触媒もしく
は縮合剤を用いて光学活性なベンジルオキシビフェニル
アルカノール?J?(XX側)とカルボン酸類(IX)
を反応させることにより製造することができる。
は縮合剤を用いて光学活性なベンジルオキシビフェニル
アルカノール?J?(XX側)とカルボン酸類(IX)
を反応させることにより製造することができる。
反応終了後、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮
等の操作により反応混合物から目的とする光学活性なベ
ンジルオキシビフェニル1 (XXIX)を単離するこ
とができる。
等の操作により反応混合物から目的とする光学活性なベ
ンジルオキシビフェニル1 (XXIX)を単離するこ
とができる。
目的化合物である光学活性なヒドロキシビフェニル誘導
体(■)(但し、Pが1)は、上で得た光学活性なベン
ジルオキシビフェニルI (XXIX)を水添触媒の存
在下、接触水素添加して脱ベンジル化することにより製
造することができる。 この反応は、前述した光学活性
なヒドロキシビフェニル誘導体(V)の製造法(2−a
)における光学活性なベンジルオキシビフェニルI(X
X■)から光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V
)(但し、pがO)を得る反応と同様にして行うことが
できる。
体(■)(但し、Pが1)は、上で得た光学活性なベン
ジルオキシビフェニルI (XXIX)を水添触媒の存
在下、接触水素添加して脱ベンジル化することにより製
造することができる。 この反応は、前述した光学活性
なヒドロキシビフェニル誘導体(V)の製造法(2−a
)における光学活性なベンジルオキシビフェニルI(X
X■)から光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V
)(但し、pがO)を得る反応と同様にして行うことが
できる。
反応混合物からの目的化合物である光学活性なヒドロキ
シビフェニル誘導体(■〉 (但し、pが1)の取り出
しは、例えば、濾過、抽出、分液、濃縮等の通常の後処
理操作を加えることにより行われる。
シビフェニル誘導体(■〉 (但し、pが1)の取り出
しは、例えば、濾過、抽出、分液、濃縮等の通常の後処
理操作を加えることにより行われる。
(3) 光学活性なアルコキシビフェニルアルカノール
BgH体(■)の製造法 光学活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘導体(
■)は、以下に示した方法により前述した光学活性なヒ
ドロキシビフェニル誘導体(V)の製造法(2−a)で
得た光学活性なジオール類(XXVI)から誘導するこ
とができる。
BgH体(■)の製造法 光学活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘導体(
■)は、以下に示した方法により前述した光学活性なヒ
ドロキシビフェニル誘導体(V)の製造法(2−a)で
得た光学活性なジオール類(XXVI)から誘導するこ
とができる。
↓ アルキル化
(上記反応式中、R’ nおよび*印は前記と同じ意
味を表わす、) 以下、詳細に説明する。
味を表わす、) 以下、詳細に説明する。
目的化合物である光学活性なアルコキシビフェニルアル
カノール誘導体(■)は、光学活性なジオール類(XX
VI)を前記−形式(■)で示されるアルキル化剤と反
応させ、光学活性なジオール11 (XX■)のフェノ
ール性水酸基のみを選択的にアルキル化することにより
製造することができる。
カノール誘導体(■)は、光学活性なジオール類(XX
VI)を前記−形式(■)で示されるアルキル化剤と反
応させ、光学活性なジオール11 (XX■)のフェノ
ール性水酸基のみを選択的にアルキル化することにより
製造することができる。
このアルキル化反応では、触媒として塩基が使用される
。かかる塩基としては、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム等の炭酸アルカリ金属、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等の水酸化アルカリ金属、ナトリウムメチ
ラート、ナトリウムエチラート等のアルカリ金属アルコ
ラード等があげられる。
。かかる塩基としては、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム等の炭酸アルカリ金属、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等の水酸化アルカリ金属、ナトリウムメチ
ラート、ナトリウムエチラート等のアルカリ金属アルコ
ラード等があげられる。
このような塩基は、原料の光学活性なジオール1 (X
XVI)に対して1当量倍以上必要であり、通常、1〜
5当量倍用いられる。
XVI)に対して1当量倍以上必要であり、通常、1〜
5当量倍用いられる。
反応溶媒としては、例えば、テトラヒドロフラン、ジオ
キサン、エチルエーテル、アセトン、メチルエチルケト
ン、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン等の
エーテル、ケトンまたは非プロトン性極性溶媒等の反応
に不活性な溶媒の単独または混合物が用いられる。
キサン、エチルエーテル、アセトン、メチルエチルケト
ン、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン等の
エーテル、ケトンまたは非プロトン性極性溶媒等の反応
に不活性な溶媒の単独または混合物が用いられる。
アルキル化剤(■)の使用量は、原料の光学活性なジオ
ール類(XXVI)に対して1当量倍以上任意であるが
、通常、1〜5当量倍の範囲である反応温度は、通常、
−20〜150°C5好ましくは、0〜130 ’Cの
範囲である。
ール類(XXVI)に対して1当量倍以上任意であるが
、通常、1〜5当量倍の範囲である反応温度は、通常、
−20〜150°C5好ましくは、0〜130 ’Cの
範囲である。
反応時間は特に制限されず、原料の光学活性なジオール
類(XXVI)の消失をもって反応終了とすることがで
きる。
類(XXVI)の消失をもって反応終了とすることがで
きる。
目的化合物である光学活性なアルコキシビフェニルアル
カノール誘導体(■)の反応混合物からの取り出しは、
例えば、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理操作を加え
ることにより行われる。
カノール誘導体(■)の反応混合物からの取り出しは、
例えば、抽出、分液、濃縮等の通常の後処理操作を加え
ることにより行われる。
次に、光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(■)、
光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V)および光
学活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘導体(■
)の共通の原料化合物であるアルコール化合物(XI)
の製造法について説明する。
光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(V)および光
学活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘導体(■
)の共通の原料化合物であるアルコール化合物(XI)
の製造法について説明する。
アルコール化合物(XII)は、種々の方法により製造
することができるが、以下にその主な製造法を示す。
することができるが、以下にその主な製造法を示す。
[製造法1]
アルコール化合物(XII)は、−形式(XXX)(式
中、Zおよびnは前記と同し意味を表わす。)で示され
るハロアルキルビフェニル類をマグネシウムと反応させ
てグリニヤール試薬を製造し、このグリニヤール試薬を
アセトアルデヒドと反応させることにより製造すること
ができる。
中、Zおよびnは前記と同し意味を表わす。)で示され
るハロアルキルビフェニル類をマグネシウムと反応させ
てグリニヤール試薬を製造し、このグリニヤール試薬を
アセトアルデヒドと反応させることにより製造すること
ができる。
この反応は、一般的なグリニヤール反応の条件が適用さ
れ、特に制限されない。
れ、特に制限されない。
なお、原料となるハロアルキルビフェニル類(XXX)
は、以下に示すような方法で得ることができる。
は、以下に示すような方法で得ることができる。
nがIから3の場合には、−形式(XXXI)(式中、
Zは前記と同し意味を表わす。)で示されるハロゲン化
ビフェニル類をマグネシウムと反応させてグリニヤール
試薬を製造し、このグリニヤール試薬をホルムアルデヒ
ド、酸化エチレンまたはオキセタンと反応させて、ハロ
アルキルI=−フェニルl (XXX)に対応するヒド
ロキシアルキルビフェニル類を得、さらにこのヒドロキ
シアルキルビフェニル類の水酸基を公知の方法により、
ハロゲン原子に置換することにより製造することができ
る。
Zは前記と同し意味を表わす。)で示されるハロゲン化
ビフェニル類をマグネシウムと反応させてグリニヤール
試薬を製造し、このグリニヤール試薬をホルムアルデヒ
ド、酸化エチレンまたはオキセタンと反応させて、ハロ
アルキルI=−フェニルl (XXX)に対応するヒド
ロキシアルキルビフェニル類を得、さらにこのヒドロキ
シアルキルビフェニル類の水酸基を公知の方法により、
ハロゲン原子に置換することにより製造することができ
る。
また、nが3から6の場合には、ハロゲン化ビフェニル
ncXXXI)とマグネシウムから製造されるグリニヤ
ール試薬をJ、Am、Chem、Soc、、96.71
01 (1974)に記載の方法に準じて、テトラクロ
ロ銅(n)ジリチウムを触媒として、−形式(XXXI
T)(式中、Zおよびnは前記と同じ意味を表わす。)
で示されるジハロアルカン類とカップリング反応させる
ことにより製造することができる。
ncXXXI)とマグネシウムから製造されるグリニヤ
ール試薬をJ、Am、Chem、Soc、、96.71
01 (1974)に記載の方法に準じて、テトラクロ
ロ銅(n)ジリチウムを触媒として、−形式(XXXI
T)(式中、Zおよびnは前記と同じ意味を表わす。)
で示されるジハロアルカン類とカップリング反応させる
ことにより製造することができる。
[製造法2]
アルコール化合物(Xll)は、−形式(XXXIII
)ニル[(XXX)と同様にして得ることができる。
)ニル[(XXX)と同様にして得ることができる。
[製造法3コ
アルコール化合物(XI[)は、以下に示す方法によっ
ても製造することができる。
ても製造することができる。
すなわち、前記−形式(XXX l )で示されるハロ
ゲン化ビフェニル類をニッケル触媒の存在下−形式(X
XXR/) (式中、Zおよびnは前記と同し意味を表わす。)で示
されるハロアルキルビフェニルiをマグネシウムと反応
させてグリニヤール試薬を製造し、このグリニヤール試
薬を酸化プロピレンと反応させることにより製造するこ
とができる。
ゲン化ビフェニル類をニッケル触媒の存在下−形式(X
XXR/) (式中、Zおよびnは前記と同し意味を表わす。)で示
されるハロアルキルビフェニルiをマグネシウムと反応
させてグリニヤール試薬を製造し、このグリニヤール試
薬を酸化プロピレンと反応させることにより製造するこ
とができる。
この反応は、一般的なグリニヤール反応の条件が適用さ
れ、特に制限されない。
れ、特に制限されない。
なお、原料となるハロアルキルビフェニル類(XXXI
II)は、先に説明したハロアルキルビフェ(式中、Z
および○は前記と同し意味を表わし、kは1または2を
示す。) で示される環状ケクール化合物とマグネシウムから調製
されるグリニヤール試薬と反応させて一般式(XXXV
) (式中、kおよびnは前記と同じ意味を表わす、)で示
される環状ケタール類を得、次いで、該環状ケタール類
を加水分解して、−形式(XXXVI)(式中、nは前
記と同し意味を表わす。)で示されるケトン類を得、さ
らに該ケトン類を還元することにより、目的とするアル
コール化合物(Xll)を製造することができる。
II)は、先に説明したハロアルキルビフェ(式中、Z
および○は前記と同し意味を表わし、kは1または2を
示す。) で示される環状ケクール化合物とマグネシウムから調製
されるグリニヤール試薬と反応させて一般式(XXXV
) (式中、kおよびnは前記と同じ意味を表わす、)で示
される環状ケタール類を得、次いで、該環状ケタール類
を加水分解して、−形式(XXXVI)(式中、nは前
記と同し意味を表わす。)で示されるケトン類を得、さ
らに該ケトン類を還元することにより、目的とするアル
コール化合物(Xll)を製造することができる。
第一段目のグリニヤール反応において用いられるグリニ
ヤール試薬は、環状ケクール化合物(XXXrV)とマ
グネシウムから公知の方法によって製造することができ
、該グリニヤール試薬は、原料のハロゲン化ビフェニル
1(XXXI)に対してl当量倍以上、好ましくは、1
〜3当量倍使用される。
ヤール試薬は、環状ケクール化合物(XXXrV)とマ
グネシウムから公知の方法によって製造することができ
、該グリニヤール試薬は、原料のハロゲン化ビフェニル
1(XXXI)に対してl当量倍以上、好ましくは、1
〜3当量倍使用される。
ニッケル触媒としては、塩化ニッケル、臭化ニッケル、
ヨウ化ニッケル、ビス(アセチルアセトナト)ニッケル
、ジクロロビス(トリフェニルホスフィン)ニッケル、
ジクロロ[1,2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタ
ン]ニッケル、ジクロロ[1,3−ビス(ジフェニルホ
スフィノ)プロパン]ニッケルまたはジクロロ[1,4
−ビス(ジフェニルホスフィノ)ブタン]ニッケル等カ
例示され、これらの中でもジフェニルホスフィノ基また
はトリフェニルホスフィン基を有するニッケル触媒が好
ましく使用される。該ニッケル触媒は、通常、原料のハ
ロゲン化ビフェニル類(XXXI)に対して0.01〜
50モル%、好ましくは、0.1〜10モル%使用され
る。
ヨウ化ニッケル、ビス(アセチルアセトナト)ニッケル
、ジクロロビス(トリフェニルホスフィン)ニッケル、
ジクロロ[1,2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタ
ン]ニッケル、ジクロロ[1,3−ビス(ジフェニルホ
スフィノ)プロパン]ニッケルまたはジクロロ[1,4
−ビス(ジフェニルホスフィノ)ブタン]ニッケル等カ
例示され、これらの中でもジフェニルホスフィノ基また
はトリフェニルホスフィン基を有するニッケル触媒が好
ましく使用される。該ニッケル触媒は、通常、原料のハ
ロゲン化ビフェニル類(XXXI)に対して0.01〜
50モル%、好ましくは、0.1〜10モル%使用され
る。
反応溶媒としては、エチルエーテルまたはテトラヒドロ
フラン等のエーテル類あるいはベンゼントルエンもしく
はキシレン等の芳香族炭化水素類等の単独もしくは混合
物があげられ、これらの溶媒の使用量は特に制限されな
い。
フラン等のエーテル類あるいはベンゼントルエンもしく
はキシレン等の芳香族炭化水素類等の単独もしくは混合
物があげられ、これらの溶媒の使用量は特に制限されな
い。
反応は、通常、−100〜80’C1好ましくは80〜
50°Cで行い、反応時間は特に制限されない。
50°Cで行い、反応時間は特に制限されない。
反応混合物からの環状ケタール類(XXXV)の取り出
しは、通常の後処理、例えば、抽出、分液もしくは濃縮
等の操作を加えることにより行われ、必要に応して再結
晶またはシリカゲルカラムクロマトグラフィー等の方法
により、精製することもできるが、精製せずに第二段目
の加水分解反応に供することもできる。
しは、通常の後処理、例えば、抽出、分液もしくは濃縮
等の操作を加えることにより行われ、必要に応して再結
晶またはシリカゲルカラムクロマトグラフィー等の方法
により、精製することもできるが、精製せずに第二段目
の加水分解反応に供することもできる。
第二段目の加水分解反応は、ケタール基を加水分解して
ケトン基とする反応である。この反応は、通常、水溶媒
中、酸触媒の存在下で行われ、かかる酸触媒としては塩
酸、硫酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、シュウ酸、ケイ酸
、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸等が例
示される。
ケトン基とする反応である。この反応は、通常、水溶媒
中、酸触媒の存在下で行われ、かかる酸触媒としては塩
酸、硫酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、シュウ酸、ケイ酸
、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸等が例
示される。
反応は、水溶媒中で行われるが、原料のハロゲン化ビフ
ェニルII(XXXI)と水との相溶性を向上させるた
めにしばしば有機溶媒が併用され、このような有@溶媒
としては、メタノール、エタノールもしくはイソプロピ
ルアルコール等のアルコール類、テトラヒドロフランも
しくはジオキサン等のエーテル類、アセトンもしくはメ
チルイソブチルケトン等のケトン類、ベンゼンもしくは
トルエン等の芳香族炭化水素類またはジクロルメタンモ
ジ<はクロロホルム等のハロゲン化炭化水素類が等が例
示される。
ェニルII(XXXI)と水との相溶性を向上させるた
めにしばしば有機溶媒が併用され、このような有@溶媒
としては、メタノール、エタノールもしくはイソプロピ
ルアルコール等のアルコール類、テトラヒドロフランも
しくはジオキサン等のエーテル類、アセトンもしくはメ
チルイソブチルケトン等のケトン類、ベンゼンもしくは
トルエン等の芳香族炭化水素類またはジクロルメタンモ
ジ<はクロロホルム等のハロゲン化炭化水素類が等が例
示される。
反応は、通常、−30〜100°C1好ましくは一20
〜80゛Cで行い、反応時間は特に制限されない。
〜80゛Cで行い、反応時間は特に制限されない。
反応混合物からのケトンI (XXXVI)の取り出し
は、通常の後処理、例えば、抽出、分液もしくは濃縮等
の操作を加えることにより行われ、必要に応じて再結晶
またはシリカゲルカラムクロマトグラフィー等の方法に
より、精製することもできる。
は、通常の後処理、例えば、抽出、分液もしくは濃縮等
の操作を加えることにより行われ、必要に応じて再結晶
またはシリカゲルカラムクロマトグラフィー等の方法に
より、精製することもできる。
第三段目の還元反応は、ケトン類(XXXVr)を還元
してアルコール化合物(×■)を得る反応である。この
反応では、ケトンをアルコールに還元する還元剤が用い
られ、かかる還元剤としては、水素化アルミニウムリチ
ウム、水素化ホウ素ナトリウムあるいは水素化ホウ素等
が例示され、これらの還元剤は原料のケトン1 (XX
XVI)に対して1当量倍以上、通常、1〜10当量倍
使用される。 この反応は、溶媒中で行われ、かかる溶
媒としては、テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチル
エーテル等のエーテル類、メタノール、エタ/−/L/
、n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコール等
のアルコール類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水
素類、クロロホルム、ジクロルメタン等のハロゲン化炭
化水素類等の単独もしくは混合物が例示される。
してアルコール化合物(×■)を得る反応である。この
反応では、ケトンをアルコールに還元する還元剤が用い
られ、かかる還元剤としては、水素化アルミニウムリチ
ウム、水素化ホウ素ナトリウムあるいは水素化ホウ素等
が例示され、これらの還元剤は原料のケトン1 (XX
XVI)に対して1当量倍以上、通常、1〜10当量倍
使用される。 この反応は、溶媒中で行われ、かかる溶
媒としては、テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチル
エーテル等のエーテル類、メタノール、エタ/−/L/
、n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコール等
のアルコール類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水
素類、クロロホルム、ジクロルメタン等のハロゲン化炭
化水素類等の単独もしくは混合物が例示される。
反応は、通常、−30〜100°C5好ましくは一20
〜90°Cで行い、反応時間は特に制限されない。
〜90°Cで行い、反応時間は特に制限されない。
反応混合物からのアルコール化合物(XII)の取り出
しは、通常の後処理、例えば、抽出、分液もしくは濃縮
等の操作を加えることにより行われ、必要に応じて再結
晶またはシリカゲルカラムクロマトグラフィー等の方法
により、精製することもできる。
しは、通常の後処理、例えば、抽出、分液もしくは濃縮
等の操作を加えることにより行われ、必要に応じて再結
晶またはシリカゲルカラムクロマトグラフィー等の方法
により、精製することもできる。
[製造法4]
アルコール化合物(XI[)のうちnが2〜6の場合に
は、以下に示す方法によっても製造することができる。
は、以下に示す方法によっても製造することができる。
すなわち、前記−形式(XXXI[I)で示されるハロ
アルキルビフェニル類を塩基性物質の存在下に、−形式
(XXX側) (式中、R3は前記と同し意味を表わす。)で示される
アセト酢酸エステル類と反応させて、−形式(XXX側
) (式中、R3およびnは前記と同じ意味を表わす。)で
示されるケトエステル類を得、次いで該ケトエステル類
を塩基性条件下で加水分解し、さらに酸性条件下で脱炭
酸させて、−形式(XXXIX)C式中、n′は2〜6
までの整数を示す。)で示されるケトン類を得、次いで
該ケトン類を還元することにより、目的とするアルコー
ル化合物(Xll)(但し、nが2〜6までの整数)を
得ることができる。
アルキルビフェニル類を塩基性物質の存在下に、−形式
(XXX側) (式中、R3は前記と同し意味を表わす。)で示される
アセト酢酸エステル類と反応させて、−形式(XXX側
) (式中、R3およびnは前記と同じ意味を表わす。)で
示されるケトエステル類を得、次いで該ケトエステル類
を塩基性条件下で加水分解し、さらに酸性条件下で脱炭
酸させて、−形式(XXXIX)C式中、n′は2〜6
までの整数を示す。)で示されるケトン類を得、次いで
該ケトン類を還元することにより、目的とするアルコー
ル化合物(Xll)(但し、nが2〜6までの整数)を
得ることができる。
第一段目のアルキル化反応において使用される塩基性物
質としては、具体的には、ナトリウム、カリウム、水素
化ナトリウム、水素化カリウム、ナトリウムメチラート
、ナトリウムエチラート、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、炭酸ナトリウムまたは炭酸カリウム等が例示さ
れ、これらの塩基性物質は、原料のハロアルキルビフェ
ニル類(XXXI[[)に対して1当量倍以上必要であ
り、通常、1〜5当量倍使用される。
質としては、具体的には、ナトリウム、カリウム、水素
化ナトリウム、水素化カリウム、ナトリウムメチラート
、ナトリウムエチラート、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、炭酸ナトリウムまたは炭酸カリウム等が例示さ
れ、これらの塩基性物質は、原料のハロアルキルビフェ
ニル類(XXXI[[)に対して1当量倍以上必要であ
り、通常、1〜5当量倍使用される。
反応溶媒としては、例えば、メタノール、エタノール等
のアルコール類、テトラヒドロフラン、エチルエーテル
等のエーテル類、アセトン、メチルイソブチルケトン等
のケトン類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類
、ヘキサン、シクロヘキサン等の脂肪族炭化水素類もし
くはジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の
非プロトン性極性溶媒等の単独もしくは混合物があげら
れ、その使用量は特に制限されない。
のアルコール類、テトラヒドロフラン、エチルエーテル
等のエーテル類、アセトン、メチルイソブチルケトン等
のケトン類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類
、ヘキサン、シクロヘキサン等の脂肪族炭化水素類もし
くはジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の
非プロトン性極性溶媒等の単独もしくは混合物があげら
れ、その使用量は特に制限されない。
反応は、通常、−20〜120°C1好ましくは0〜1
00°Cで行い、反応時間は特に制限されない。
00°Cで行い、反応時間は特に制限されない。
反応混合物からのケトエステルi (XXX側)の取り
出しは、通常の後処理、例えば、抽出、分液もしくは濃
縮等の操作を加えることにより行われる。 第二段目の
加水分解および脱炭酸反応のうち加水分解反応は、水溶
媒中、塩基性物質の存在下に行われる。
出しは、通常の後処理、例えば、抽出、分液もしくは濃
縮等の操作を加えることにより行われる。 第二段目の
加水分解および脱炭酸反応のうち加水分解反応は、水溶
媒中、塩基性物質の存在下に行われる。
この反応で用いられる塩基性物質としては、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム等の水酸化アルカリ金属などが
例示され、該塩基性物質は、原料のケトエステル類(X
XX■)に対して1当量倍以上、通常、1〜10当量倍
使用される。
リウム、水酸化カリウム等の水酸化アルカリ金属などが
例示され、該塩基性物質は、原料のケトエステル類(X
XX■)に対して1当量倍以上、通常、1〜10当量倍
使用される。
この反応では、水に加えて、メタノール、エタノール、
イソプロピルアルコール等のアルコール類、ジオキサン
、テトラヒドロフラン等のエーテル類等の有機溶媒を使
用することもでき、これらの有機溶媒の使用により、加
水分解反応を有利に行うことができる。
イソプロピルアルコール等のアルコール類、ジオキサン
、テトラヒドロフラン等のエーテル類等の有機溶媒を使
用することもでき、これらの有機溶媒の使用により、加
水分解反応を有利に行うことができる。
反応は、通常、0〜120°C1好ましくは、20〜1
00 ’Cで行い、反応時間は特に制限されない。
00 ’Cで行い、反応時間は特に制限されない。
反応終了後、通常は反応混合物から加水分解生成物の取
り出しを行うことなく、続く脱炭酸反応に供する。
り出しを行うことなく、続く脱炭酸反応に供する。
この脱炭酸反応は、硫酸、塩酸、酢酸等の酸の存在下に
行われ、核酸は先に得た加水分解生成物に対して1当量
倍以上、通常、1〜10当量倍使用される。 反応は、
通常、−20〜100 ’C1好ましくは、0〜80
’Cで行い、反応時間は特に制限されない。
行われ、核酸は先に得た加水分解生成物に対して1当量
倍以上、通常、1〜10当量倍使用される。 反応は、
通常、−20〜100 ’C1好ましくは、0〜80
’Cで行い、反応時間は特に制限されない。
反応混合物からのケトンI!! (XXXIX)の取り
出しは、通常の後処理、例えば、抽出、分液もしくは濃
縮等の操作を加えることにより行われる。
出しは、通常の後処理、例えば、抽出、分液もしくは濃
縮等の操作を加えることにより行われる。
第三段目の還元反応は、先に、アルコール化合物(XI
[)の製造法3において説明したケトン類(XXXVN
からアルコール化合物(Xff)を得る反応と全く同様
の反応であり、ケトンl (XXXIX)を還元剤によ
り還元することにより、目的とするアルコール化合物(
Xn)(但し、nが2〜6までの整数)を得ることがで
きる。
[)の製造法3において説明したケトン類(XXXVN
からアルコール化合物(Xff)を得る反応と全く同様
の反応であり、ケトンl (XXXIX)を還元剤によ
り還元することにより、目的とするアルコール化合物(
Xn)(但し、nが2〜6までの整数)を得ることがで
きる。
つぎに、本発明の光学活性なビフェニル誘導体(1)の
原料化合物の1つである光学活性なアルキルビフェニル
アルカノール誘導体(XI)の製造法について説明する
。
原料化合物の1つである光学活性なアルキルビフェニル
アルカノール誘導体(XI)の製造法について説明する
。
光学活性なアルキルビフェニルアルカノール誘導体(X
I)は、−形式(XL) (式中、R’および2は前記と同し意味を表わす。)で
示されるハロゲン化ビフェニル類を先に説明したアルコ
ール化合物(Xll)の製造法において原料として用い
たハロゲン化ビフェニル1(XXXI)に代えて原料と
して用い、アルコール化合物(XII)の製造法1〜4
に記載のいずれか1つの方法に準じて反応を行って、−
形式(XLI) (式中、R’およびnは前記と同じ意味を表わす、) で示されるアルコール化合物を得、次いでこのアルコー
ル化合物を既述した光学活性なビフェニルカルボン酸誘
導体(ff)の製造法(1−a)におけるアルコール化
合物(XII)から低級アルキルエステル@ (XII
[)を得る方法に準してエステル化して、−形式(XL
II) (式中、RI Rffおよびnは前記と同じ意味を表
わす、) で示される低級アルキルエステル類を得、さらに、該低
級アルキルエステル類を既述した光学活性なビフェニル
カルボン酸誘導体(II)の製造法(1−a)における
アセチルビフェニル@ (XIV)から光学活性なアル
カノール類(XV)および光学活性な低級アルキルエス
テル類(XVI)を得る方法に準じて不斉加水分解する
ことにより製造することができる。
I)は、−形式(XL) (式中、R’および2は前記と同し意味を表わす。)で
示されるハロゲン化ビフェニル類を先に説明したアルコ
ール化合物(Xll)の製造法において原料として用い
たハロゲン化ビフェニル1(XXXI)に代えて原料と
して用い、アルコール化合物(XII)の製造法1〜4
に記載のいずれか1つの方法に準じて反応を行って、−
形式(XLI) (式中、R’およびnは前記と同じ意味を表わす、) で示されるアルコール化合物を得、次いでこのアルコー
ル化合物を既述した光学活性なビフェニルカルボン酸誘
導体(ff)の製造法(1−a)におけるアルコール化
合物(XII)から低級アルキルエステル@ (XII
[)を得る方法に準してエステル化して、−形式(XL
II) (式中、RI Rffおよびnは前記と同じ意味を表
わす、) で示される低級アルキルエステル類を得、さらに、該低
級アルキルエステル類を既述した光学活性なビフェニル
カルボン酸誘導体(II)の製造法(1−a)における
アセチルビフェニル@ (XIV)から光学活性なアル
カノール類(XV)および光学活性な低級アルキルエス
テル類(XVI)を得る方法に準じて不斉加水分解する
ことにより製造することができる。
以上説明した製造法により、−1式(1)で示される光
学活性なビフェニル誘導体が得られるが、該誘導体を液
晶の構成成分、特に強誘電性液晶の構成成分として利用
する場合には、−形式(1)における置換基R2がハロ
ゲン原子を含まないアルキル基またはアルコキシアルキ
ル基であるものが好ましく、また、実用化に際し、より
好ましい諸物性を示すものとして、nが4または5であ
る化合物があげられる。
学活性なビフェニル誘導体が得られるが、該誘導体を液
晶の構成成分、特に強誘電性液晶の構成成分として利用
する場合には、−形式(1)における置換基R2がハロ
ゲン原子を含まないアルキル基またはアルコキシアルキ
ル基であるものが好ましく、また、実用化に際し、より
好ましい諸物性を示すものとして、nが4または5であ
る化合物があげられる。
本発明のうち、液晶組成物は、前記−形式(1)で示さ
れる光学活性なビフェニル誘導体を少なくとも1種類配
合成分として含有するものである。
れる光学活性なビフェニル誘導体を少なくとも1種類配
合成分として含有するものである。
該液晶Mi戒物は光学活性なビフェニル誘導体(1)を
得られる液晶Mi或物の0.1〜99.91i量%、特
に好ましくは1〜99重量%含有する。
得られる液晶Mi或物の0.1〜99.91i量%、特
に好ましくは1〜99重量%含有する。
また、かかる液晶組成物を用いることにより液晶素子、
例えば、光スイツチング素子として有効に利用すること
ができるが、この場合の液晶組成物の使用方法は、公知
の方法がそのまま適用でき、特に制限されない。
例えば、光スイツチング素子として有効に利用すること
ができるが、この場合の液晶組成物の使用方法は、公知
の方法がそのまま適用でき、特に制限されない。
〈発明の効果〉
一般式(1)で示される光学活性なビフェニル誘導体は
、液晶化合物として非常に優れた特性を有しており、中
でもSc*相を有する化合物は、液晶組成物の1戒分と
して用いることにより、SC*相の温度範囲を広めるこ
とに有効である。また、単独ではSc*相を示さない化
合物においても、液晶組成物の自発分極を誘起させる成
分として有効に使用することができる。 また、本発明
の光学活性なビフェニル誘導体(I)は、粘性係数が小
さく、液晶素子の応答速度を速めるのに有効である。
、液晶化合物として非常に優れた特性を有しており、中
でもSc*相を有する化合物は、液晶組成物の1戒分と
して用いることにより、SC*相の温度範囲を広めるこ
とに有効である。また、単独ではSc*相を示さない化
合物においても、液晶組成物の自発分極を誘起させる成
分として有効に使用することができる。 また、本発明
の光学活性なビフェニル誘導体(I)は、粘性係数が小
さく、液晶素子の応答速度を速めるのに有効である。
以上の優れた特性により、本発明の光学活性なビフェニ
ル誘導体N)は、液晶組成物として、さらには、それを
用いた液晶素子として有効に利用することができる。
ル誘導体N)は、液晶組成物として、さらには、それを
用いた液晶素子として有効に利用することができる。
さらに、本発明の方法によれば、光学活性なビフェニル
誘導体(I)が好収率かつ容易に得られ、工業的に有利
である。
誘導体(I)が好収率かつ容易に得られ、工業的に有利
である。
〈実施例〉
以下、製造例および実施例により、本発明を説明する。
〔アルコール化合物(X[)の製造例〕製造例1
温度計、滴下ロートおよび撹拌装置を装着した四つロフ
ラスコにマグネシウム片2.4g(0,1モル)および
無水テトラヒドロフラン2o−を仕込み、4−ブロモビ
フェニル2.8f(10tリモル)と無水テトラヒドロ
フラン1o−の混合物および少量のヨウ素を加えた。
ラスコにマグネシウム片2.4g(0,1モル)および
無水テトラヒドロフラン2o−を仕込み、4−ブロモビ
フェニル2.8f(10tリモル)と無水テトラヒドロ
フラン1o−の混合物および少量のヨウ素を加えた。
この混合物を昇温しで、溶媒を還流させた後、4−ブロ
モビフェニル21.0f(90ミリモル)と無水テトラ
ヒドロフラン90−の混合物を滴下した。滴下終了後、
還流下で2時間撹拌した後、室温まで冷却した。
モビフェニル21.0f(90ミリモル)と無水テトラ
ヒドロフラン90−の混合物を滴下した。滴下終了後、
還流下で2時間撹拌した後、室温まで冷却した。
この混合物を、0〜5°Cで酸化プロピレン6.41
(0,11モル)および無水テトラヒドロフラン50r
!Ltの混合物中に滴下した。滴下終了後、同温で2時
間撹拌し、さらに室温で1時間撹拌した。
(0,11モル)および無水テトラヒドロフラン50r
!Ltの混合物中に滴下した。滴下終了後、同温で2時
間撹拌し、さらに室温で1時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を0〜5°Cに冷却し、IN塩
酸100−を加えた後、エチルエーテル300−を加え
抽出、分液した。得られた有機層を水、5%重曹水、飽
和食塩水の順に洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾
燥して、その後、減圧下に濃縮した。
酸100−を加えた後、エチルエーテル300−を加え
抽出、分液した。得られた有機層を水、5%重曹水、飽
和食塩水の順に洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾
燥して、その後、減圧下に濃縮した。
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
溶出[:トルエン/酢酸エチル=20/l)に供し、4
−(2−ヒドロキシプロピル)ビフェニル(XI−1)
17.5y(収率82,5%)を得た。
溶出[:トルエン/酢酸エチル=20/l)に供し、4
−(2−ヒドロキシプロピル)ビフェニル(XI−1)
17.5y(収率82,5%)を得た。
製造例2
温度計、滴下ロートおよび撹拌装置を装着した4ツロフ
ラスコにアセl−酢酸エチル179g(1,875モル
)およびエタノール(500+nt)を仕込み、ここに
ナトリウム81.51 (1,875モル)を少量づつ
加え、溶解させた。この溶液に4−クロロメチルビフェ
ニル258.5 ’! (1,25モル)のエタノール
100ornt溶液を室温テ2時間かけて滴下した。滴
下終了後、65°Cまで昇温し、同温度で6時間撹拌し
た。反応終了後、減圧下にエタノールを留去し、得られ
た残故にトルエン(1500mA)を加えて抽出し有機
層を分液した。有機層を10%塩酸、水、5%重曹水、
水の順で洗浄し、その後、減圧濃縮して4−(2−エト
キシカルボニル−3−オキソブチル)ビフェニル86B
、5fを粗生成物として得た。
ラスコにアセl−酢酸エチル179g(1,875モル
)およびエタノール(500+nt)を仕込み、ここに
ナトリウム81.51 (1,875モル)を少量づつ
加え、溶解させた。この溶液に4−クロロメチルビフェ
ニル258.5 ’! (1,25モル)のエタノール
100ornt溶液を室温テ2時間かけて滴下した。滴
下終了後、65°Cまで昇温し、同温度で6時間撹拌し
た。反応終了後、減圧下にエタノールを留去し、得られ
た残故にトルエン(1500mA)を加えて抽出し有機
層を分液した。有機層を10%塩酸、水、5%重曹水、
水の順で洗浄し、その後、減圧濃縮して4−(2−エト
キシカルボニル−3−オキソブチル)ビフェニル86B
、5fを粗生成物として得た。
このものをイソプロピルアルコール100〇−に溶解し
、水酸化カリウム140.5F(2,5モル)の100
0d水溶液を加え、80°Cに昇温して8時間保温した
。保温終了後、0〜5°Cに冷却し、同温度で50%硫
酸54ONを1時間かけて滴下した。滴下終了後、室温
で1時間撹拌した。反応混合物にトルエン1500mを
加え、抽出し有機層を分液した。有機層を5%Ti曹水
、水の順で洗浄し、その後、減圧濃縮して黄褐色固体2
75fを得た。このものをシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(溶出液:トルエン/酢酸エチル=20/1)
に付して4−(3−オキソブチル)ビフェニル(■−1
)1291(4−クロロメチルビフェニルからの通算収
率46.0%、融点76〜77°C)を淡黄色固体とし
て得た。
、水酸化カリウム140.5F(2,5モル)の100
0d水溶液を加え、80°Cに昇温して8時間保温した
。保温終了後、0〜5°Cに冷却し、同温度で50%硫
酸54ONを1時間かけて滴下した。滴下終了後、室温
で1時間撹拌した。反応混合物にトルエン1500mを
加え、抽出し有機層を分液した。有機層を5%Ti曹水
、水の順で洗浄し、その後、減圧濃縮して黄褐色固体2
75fを得た。このものをシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(溶出液:トルエン/酢酸エチル=20/1)
に付して4−(3−オキソブチル)ビフェニル(■−1
)1291(4−クロロメチルビフェニルからの通算収
率46.0%、融点76〜77°C)を淡黄色固体とし
て得た。
次に、エタノール1000−に(■−1)112F(0
,5モル)を懸濁させ、ここに水素化ホウ素ナトリウム
9.5 ’! (0,25モル)を仕込み、室温で5時
間撹拌した。反応終了後、トルエン1500−および水
5001ntを加えて抽出して分液後、有機層を水で洗
浄し、その後、濃縮して4−(8−ヒドロキシブチル)
ビフェニル(IV−1)11fM(収率100%、融点
74〜75℃ンを白色固体として得た。
,5モル)を懸濁させ、ここに水素化ホウ素ナトリウム
9.5 ’! (0,25モル)を仕込み、室温で5時
間撹拌した。反応終了後、トルエン1500−および水
5001ntを加えて抽出して分液後、有機層を水で洗
浄し、その後、濃縮して4−(8−ヒドロキシブチル)
ビフェニル(IV−1)11fM(収率100%、融点
74〜75℃ンを白色固体として得た。
製造例3
温度計、滴下ロートおよび撹拌装置を装着した四つ目フ
ラスコにマグネシウム片2.61 (105ミリモル)
、無水エチルエーテル20m/および無水テトラヒドロ
フラン20−を仕込み、2(8−クロロプロピル)−2
−メチル−1,3−ジオキソラン17.89 (10,
5ミリモル)と少Δのヨウ素を加えた。
ラスコにマグネシウム片2.61 (105ミリモル)
、無水エチルエーテル20m/および無水テトラヒドロ
フラン20−を仕込み、2(8−クロロプロピル)−2
−メチル−1,3−ジオキソラン17.89 (10,
5ミリモル)と少Δのヨウ素を加えた。
この混合物を昇温しで、溶媒を還流させた後、L5.5
7f(94,5′i、リモル)の2−(3−クロロプロ
ピル)−2−メチル−1,8−ジオキソランを滴下した
。滴下終了後、還流下で12時間撹拌し、その後、室温
まで冷却した。
7f(94,5′i、リモル)の2−(3−クロロプロ
ピル)−2−メチル−1,8−ジオキソランを滴下した
。滴下終了後、還流下で12時間撹拌し、その後、室温
まで冷却した。
この混合物を、0〜5“Cで4−ブロモビフェニル28
.8N(100ミリモル)、ジクロ〔1゜8−ビス(ジ
フェニルホスフィノ)プロパン〕ニッケル0.48g(
0,8ミリモル)およびジエチルエーテル150tIL
tの混合物中に滴下した。
.8N(100ミリモル)、ジクロ〔1゜8−ビス(ジ
フェニルホスフィノ)プロパン〕ニッケル0.48g(
0,8ミリモル)およびジエチルエーテル150tIL
tの混合物中に滴下した。
滴下終了後、室温まで昇温し、同温度で20時間撹拌し
た。
た。
反応終了後、IN塩酸200d中に反応混合物を注ぎ入
れ、得られた有機層を水および飽和食塩水で洗浄した後
、無水硫酸マグネシウムで乾燥して、その後、減圧下に
濃縮した。
れ、得られた有機層を水および飽和食塩水で洗浄した後
、無水硫酸マグネシウムで乾燥して、その後、減圧下に
濃縮した。
得られた残渣をテトラヒドロフラン80−に溶解させ、
この溶液にIN塩酸150−を加え、室温で12時間撹
拌した。
この溶液にIN塩酸150−を加え、室温で12時間撹
拌した。
反応終了後、反応混合物に酢酸エチル300−を加えて
抽出しtこ。得られた有機層を5%水酸化ナトリウム水
溶液、水、飽和食塩水の順に洗浄し)無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した後、減圧下に濃縮した。
抽出しtこ。得られた有機層を5%水酸化ナトリウム水
溶液、水、飽和食塩水の順に洗浄し)無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した後、減圧下に濃縮した。
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
溶出液:トルエン/酢酸エチル=to/1)に供して4
−(4−オキソペンチル)ビフェニル12.5y(M−
5)(4−ブロモビ7 = = ルIC対する収率52
.4形、n o =L 5676 )を無色液体として
得た。
溶出液:トルエン/酢酸エチル=to/1)に供して4
−(4−オキソペンチル)ビフェニル12.5y(M−
5)(4−ブロモビ7 = = ルIC対する収率52
.4形、n o =L 5676 )を無色液体として
得た。
ここで得た(Vl−5)11.9ノ(50ミリモル)を
エタノール100−に溶かした後、水素化ホウ素ナトリ
ウム0.95F(25Eリモル)を加えて室温で8時間
撹拌した。
エタノール100−に溶かした後、水素化ホウ素ナトリ
ウム0.95F(25Eリモル)を加えて室温で8時間
撹拌した。
反応終了後、酢酸エチル200−および水100 ml
を加えて抽出、分液後、得られた有機層を水で洗浄し、
有機層をさらに減圧濃縮して4−(4−ヒドロキシペン
チル)ビフェニル製造例4 温度計、滴下ロートおよび撹拌装置を装着した4つ目フ
ラスコにマグネシウム片4.9N(0,2モル)および
無水テトラヒドロフラン50−を仕込み、4−ゾロ上ビ
フェニル9.8g(0,04モル)の無水テトラヒドロ
フラン(10t/)溶液を加えた。この混合物に少量の
ヨウ素を加え、30分放置した後、撹拌下に4−ブロモ
ビフェニル87.81 (0,16モル)の無水テトラ
ヒドロフラン(40,+t/)溶液を滴下した。滴下終
了後、反応混合物を昇温しで2時間還流した。その後、
室温まで冷却した。
を加えて抽出、分液後、得られた有機層を水で洗浄し、
有機層をさらに減圧濃縮して4−(4−ヒドロキシペン
チル)ビフェニル製造例4 温度計、滴下ロートおよび撹拌装置を装着した4つ目フ
ラスコにマグネシウム片4.9N(0,2モル)および
無水テトラヒドロフラン50−を仕込み、4−ゾロ上ビ
フェニル9.8g(0,04モル)の無水テトラヒドロ
フラン(10t/)溶液を加えた。この混合物に少量の
ヨウ素を加え、30分放置した後、撹拌下に4−ブロモ
ビフェニル87.81 (0,16モル)の無水テトラ
ヒドロフラン(40,+t/)溶液を滴下した。滴下終
了後、反応混合物を昇温しで2時間還流した。その後、
室温まで冷却した。
この混合物を、0〜5“Cでオキセタン18,9f(0
,24モル)および無水テトラヒドロフラン5Qmtの
混合物中に滴下し、滴下終了後、室温まで昇温しで同温
度で10時間撹拌した。
,24モル)および無水テトラヒドロフラン5Qmtの
混合物中に滴下し、滴下終了後、室温まで昇温しで同温
度で10時間撹拌した。
反応終了後、IN塩酸20O1nt中に反応混合物を注
ぎ入れ、エーテル800m1で抽出処理した。得られた
有機層を水、5%重曹水、飽和食塩水の順に洗浄し、無
水硫酸マグネシウムで乾燥の後、得られたエーテル溶液
を減圧濃縮した。
ぎ入れ、エーテル800m1で抽出処理した。得られた
有機層を水、5%重曹水、飽和食塩水の順に洗浄し、無
水硫酸マグネシウムで乾燥の後、得られたエーテル溶液
を減圧濃縮した。
得られた濃縮残渣をトルエン−ヘキサン混合液から再結
晶して 4−(3−ヒドロキシプロピル)ビフェニル2
8.99(収率6896)を得た。
晶して 4−(3−ヒドロキシプロピル)ビフェニル2
8.99(収率6896)を得た。
次に、4−(8−ヒドロキシプロピル)ビフェニル25
.5g(0,12モル)を四塩化炭素150−に溶かし
、この溶液に0〜5°Cで三臭化リン16、21! (
0,06モル)を滴下した。滴下終了後、室温まで昇温
し、同温度で5時間撹拌した。
.5g(0,12モル)を四塩化炭素150−に溶かし
、この溶液に0〜5°Cで三臭化リン16、21! (
0,06モル)を滴下した。滴下終了後、室温まで昇温
し、同温度で5時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を氷水中に注ぎ入れ、分液後、
得られた有機層を水および飽和食塩水で洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥の後、減圧濃縮した。得られた残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:ト
ルエン/酢酸エチル=20/1)に供して4−(8−ブ
ロモプロピル)ビフェニル2フ、フy(収率84%)を
白色固体として得た。
得られた有機層を水および飽和食塩水で洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥の後、減圧濃縮した。得られた残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:ト
ルエン/酢酸エチル=20/1)に供して4−(8−ブ
ロモプロピル)ビフェニル2フ、フy(収率84%)を
白色固体として得た。
ここで得た4−(8−ブロモプロピル)ビフェニル27
.5 flを製造例2で原料として用いた4−クロロメ
チルビフヱニルに代えて原料とする以外は製造例2と同
様にして以下の反応を行い、4−(5−ヒドロキシヘキ
シル)ビフェニル18.814−(8−ブロモプロピル
)ビフェニルからの通算収率72%)を得た。
.5 flを製造例2で原料として用いた4−クロロメ
チルビフヱニルに代えて原料とする以外は製造例2と同
様にして以下の反応を行い、4−(5−ヒドロキシヘキ
シル)ビフェニル18.814−(8−ブロモプロピル
)ビフェニルからの通算収率72%)を得た。
製造例5
温度計、滴下ロートおよび撹拌装置を装着した四つロフ
ラスコにマグネシウム片4.9y(0,2モル)および
無水テトラヒドロフラン50I!!/を仕込み、4−ブ
ロモビフェニル4.6f(20tノモル)と無水テトラ
ヒドロフラン5−の混合物および少量のヨウ素を加えた
。
ラスコにマグネシウム片4.9y(0,2モル)および
無水テトラヒドロフラン50I!!/を仕込み、4−ブ
ロモビフェニル4.6f(20tノモル)と無水テトラ
ヒドロフラン5−の混合物および少量のヨウ素を加えた
。
この混合物を昇温しで、溶媒を還流させた後、4−ブロ
モビフェニル42.(1’(180ミリモル)と無水テ
トラヒドロフラン45tR1の混合物を滴下した。滴下
終了後、還流下で2時間撹拌した後、0〜5°Cに冷却
した。
モビフェニル42.(1’(180ミリモル)と無水テ
トラヒドロフラン45tR1の混合物を滴下した。滴下
終了後、還流下で2時間撹拌した後、0〜5°Cに冷却
した。
得られた混合物に1.4−ジブロモブタン54.010
.25モル)および無水テトラヒドロフラン80−を加
えた後、さらに塩化リチウム0.L7f、塩化第二銅0
.271および無水テトラヒドロフラン20rntの混
合物を加えた。
.25モル)および無水テトラヒドロフラン80−を加
えた後、さらに塩化リチウム0.L7f、塩化第二銅0
.271および無水テトラヒドロフラン20rntの混
合物を加えた。
得られた混合物を0〜5°Cで2時間撹拌した後、室温
まで昇温し、さらに5時間撹拌した。
まで昇温し、さらに5時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を0〜5“Cに冷却し、IN塩
酸200−を加えた後、トルエン60〇−を加え、抽出
、分液した。得られた有機層を水、5%重曹水、飽和食
塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、
減圧濃縮して、4−(4−ブロモブチル)ビフェニル5
9.81を粗生成物として得た。
酸200−を加えた後、トルエン60〇−を加え、抽出
、分液した。得られた有機層を水、5%重曹水、飽和食
塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、
減圧濃縮して、4−(4−ブロモブチル)ビフェニル5
9.81を粗生成物として得た。
次に、温度計、滴下ロートおよび撹拌装置を装置した四
つ目フラスコにアセト酢酸エチル78.1F(0,6モ
ル)およびエタノール400−を仕込み、ここにナトリ
ウム18.81 (0,6モル)を少量ずつ加え、溶解
させた。
つ目フラスコにアセト酢酸エチル78.1F(0,6モ
ル)およびエタノール400−を仕込み、ここにナトリ
ウム18.81 (0,6モル)を少量ずつ加え、溶解
させた。
得られた溶液に先に得た粗4−(4−ブロモブチル)ビ
フェニル59.81を室温で滴下した。
フェニル59.81を室温で滴下した。
滴下終了後、昇温し、溶媒還流下で5時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を室温まで冷却し、濾過した。
得られた枦液を減圧下に濃縮し、残渣にトルエン500
rn1.を加え、これを水、10%塩酸、水、5%重曹
水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥の後、減圧B縮して4−(5−エトキシカルボニル
−6−オキソヘプチル)ビフェニル8B、5fを粗生成
物として得た。
rn1.を加え、これを水、10%塩酸、水、5%重曹
水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥の後、減圧B縮して4−(5−エトキシカルボニル
−6−オキソヘプチル)ビフェニル8B、5fを粗生成
物として得た。
ここで得た4−(5−エトキシカルボニル−6−オキソ
ヘプチル)ビフェニルをさらに精製することなく、イソ
プロピルアルコール200−に溶解させ、20%水酸化
カリウム水溶液250tntを加え、80°Cに昇温し
で5時間撹拌した。その後、0〜5°Cまで冷却し、同
温で濃塩酸をpf(1〜2となるまで加えた。その後、
室温まで昇温して1時間撹拌した後、反応混合物にトル
エン500−を加え、抽出した。得られた有機層を水、
5%重曹水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥の後、減圧濃縮した。
ヘプチル)ビフェニルをさらに精製することなく、イソ
プロピルアルコール200−に溶解させ、20%水酸化
カリウム水溶液250tntを加え、80°Cに昇温し
で5時間撹拌した。その後、0〜5°Cまで冷却し、同
温で濃塩酸をpf(1〜2となるまで加えた。その後、
室温まで昇温して1時間撹拌した後、反応混合物にトル
エン500−を加え、抽出した。得られた有機層を水、
5%重曹水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥の後、減圧濃縮した。
得うれた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
溶出i:トルエン/酢酸エエチ=20/1)に供して、
4−(6−オキソヘプチル)ビフェニル28.2&(4
−ブロモビフェニルからの通算収率58%)を得た。
溶出i:トルエン/酢酸エエチ=20/1)に供して、
4−(6−オキソヘプチル)ビフェニル28.2&(4
−ブロモビフェニルからの通算収率58%)を得た。
次にここで得た4−(6−オキソヘプチル)ビフェニル
26.6y(0,1モル)をエタノール200−に溶解
させ、0〜5°Cで水素化ホウ素ナトリウム1.9f(
50ミリモル)を加え、同温でI時間撹拌し、さらに室
温まで昇温しで2時間撹拌した。
26.6y(0,1モル)をエタノール200−に溶解
させ、0〜5°Cで水素化ホウ素ナトリウム1.9f(
50ミリモル)を加え、同温でI時間撹拌し、さらに室
温まで昇温しで2時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を氷水中に注ぎ入れ、トルエン
300−で抽出した。得られた有機層を水3よび飽和食
塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、減圧
濃縮して、4−(6−ヒドロキシへブチル)ビフェニル
26.811(収率100%)を得た。融点47〜48
°C製造例6 製造例5で用いた1、4−ジブロモブタンに代工て1.
5−ジブロモペンタンを用いる以外は製造例5と同様に
して反応および後処理を行い、4−(7−ヒドロキシオ
クチル)ビフェニル86.09(4−ブロモビフェニル
からの通算収率62%)を得た。融点71−73°C〔
光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(IDの製造例
〕 製造例7 温度計および撹拌装置を装置した4つ目フラスコに製造
例1で得た( XI −1) 17.0 y(0,08
モル)、トルエン50m1およびピリジン20m1を仕
込み、その後、無水酢酸10.2ノ(0,1モル)およ
び4−ジメチルアミノピリジン0.IFを加えて、40
〜50°Cで4時間撹拌した。
300−で抽出した。得られた有機層を水3よび飽和食
塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、減圧
濃縮して、4−(6−ヒドロキシへブチル)ビフェニル
26.811(収率100%)を得た。融点47〜48
°C製造例6 製造例5で用いた1、4−ジブロモブタンに代工て1.
5−ジブロモペンタンを用いる以外は製造例5と同様に
して反応および後処理を行い、4−(7−ヒドロキシオ
クチル)ビフェニル86.09(4−ブロモビフェニル
からの通算収率62%)を得た。融点71−73°C〔
光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体(IDの製造例
〕 製造例7 温度計および撹拌装置を装置した4つ目フラスコに製造
例1で得た( XI −1) 17.0 y(0,08
モル)、トルエン50m1およびピリジン20m1を仕
込み、その後、無水酢酸10.2ノ(0,1モル)およ
び4−ジメチルアミノピリジン0.IFを加えて、40
〜50°Cで4時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を4N塩酸50−中に注ぎ出し
、抽出および分液した後、得られた有機層をIN塩酸、
水、596重曹水、水の順に洗浄した。有機層を減圧下
に濃縮して、4−(2−アセトキシプロピル)ビフェニ
ル(□−1)20、 Of (収率98.5%)を得た
。n乳’= 1.8405次に、無水ジクロルメタン8
o1nt1塩化アセチル11.8N(0,15モル)お
よび塩化アルミニウム20.01 (0,15モル)の
混合物を室温で80分間撹拌し、塩化アルミニウムをほ
とんど溶解させた。この溶液を0〜5°Cに冷却し、上
で得た(111−1 ) 19.11のジクロルメタン
5〇−溶液を同温で滴下した。滴下終了後、同温度で2
時間保温した後、反応混合物を水50〇−に注ぎ入れ、
抽出して有機層を分液した。有機層を水で洗浄した後、
減圧下に濃縮して黄色固体を得た。これをシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(溶出液:トルエン/酢酸エチ
ル−10/1 )により精製して4−(2−アセトキシ
プロピル)−4’−アセチルビフェニル(貨−1) 2
0.19 (収率90,8%)を得た。
、抽出および分液した後、得られた有機層をIN塩酸、
水、596重曹水、水の順に洗浄した。有機層を減圧下
に濃縮して、4−(2−アセトキシプロピル)ビフェニ
ル(□−1)20、 Of (収率98.5%)を得た
。n乳’= 1.8405次に、無水ジクロルメタン8
o1nt1塩化アセチル11.8N(0,15モル)お
よび塩化アルミニウム20.01 (0,15モル)の
混合物を室温で80分間撹拌し、塩化アルミニウムをほ
とんど溶解させた。この溶液を0〜5°Cに冷却し、上
で得た(111−1 ) 19.11のジクロルメタン
5〇−溶液を同温で滴下した。滴下終了後、同温度で2
時間保温した後、反応混合物を水50〇−に注ぎ入れ、
抽出して有機層を分液した。有機層を水で洗浄した後、
減圧下に濃縮して黄色固体を得た。これをシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(溶出液:トルエン/酢酸エチ
ル−10/1 )により精製して4−(2−アセトキシ
プロピル)−4’−アセチルビフェニル(貨−1) 2
0.19 (収率90,8%)を得た。
融点60〜61℃
上で得た(亜−1)17.8y(60ミリモル)をクロ
ロホルム20dに溶解させ、0.8Mリン酸バッファー
400−およびリパーゼ(「アマノPJ)1.8yを加
えて、36±2°Cで48時間激しく撹拌した。
ロホルム20dに溶解させ、0.8Mリン酸バッファー
400−およびリパーゼ(「アマノPJ)1.8yを加
えて、36±2°Cで48時間激しく撹拌した。
反応終了後、反応混合物に酢酸エチル30〇−を加え、
濾過した後、抽出、分液した。有機層を水で洗浄した後
、減圧下に濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(溶出液:トルエン/酢酸エチル−
10/1)に供し、(ハ)−4−(2−アセトキシプロ
ピル)−4′−アセチルビフェニル(XVI −1)
9.89〔収率55.1%、〔α) 2G =9.9°
((=l、Q。
濾過した後、抽出、分液した。有機層を水で洗浄した後
、減圧下に濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(溶出液:トルエン/酢酸エチル−
10/1)に供し、(ハ)−4−(2−アセトキシプロ
ピル)−4′−アセチルビフェニル(XVI −1)
9.89〔収率55.1%、〔α) 2G =9.9°
((=l、Q。
CHCl8)、融点60〜61°C〕と(−3−4−(
2−ヒドロキシプロピル)−4’−アセチルビフェニル ニル(XV−1) 6.49 (:収率42.1%、〔
a〕。
2−ヒドロキシプロピル)−4’−アセチルビフェニル ニル(XV−1) 6.49 (:収率42.1%、〔
a〕。
=−11,0°(C= 1.0 、 CHCl5 )、
融点139〜140°C〕を得た。
融点139〜140°C〕を得た。
次に、撹拌装置および温度計を装置した4つ目フラスコ
に、上記の方法により得られた(XV−1) 25,4
f (0,1モル)、酸化銀695y(0,3モル)
およびヨウ化プロピル255fI(1,5モル)を仕込
み、室温で150間撹拌した。その後、反応混合物をク
ロロホルム800−で希釈し、銀塩を炉別した後、減圧
濃縮した。
に、上記の方法により得られた(XV−1) 25,4
f (0,1モル)、酸化銀695y(0,3モル)
およびヨウ化プロピル255fI(1,5モル)を仕込
み、室温で150間撹拌した。その後、反応混合物をク
ロロホルム800−で希釈し、銀塩を炉別した後、減圧
濃縮した。
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー<
溶出液:トルエン/酢酸エチル−10/1)に供してf
@−4−アセチル−4’−(2−プロポキシプロビル)
ビフェニル(nI−1)9、OfC収率80.596)
((α)、−−10,2°(C−1、CHClg )、
融点58〜55°C〕および原料(XV−1) 17.
4 f (回収率68.596)を得た。
溶出液:トルエン/酢酸エチル−10/1)に供してf
@−4−アセチル−4’−(2−プロポキシプロビル)
ビフェニル(nI−1)9、OfC収率80.596)
((α)、−−10,2°(C−1、CHClg )、
融点58〜55°C〕および原料(XV−1) 17.
4 f (回収率68.596)を得た。
上で得た(DI−1) 1.91 (6,4ミリモル)
のジオキサン80m1溶液を、2096水酸化ナトリウ
ム水溶液80−および臭素8.21 (51,5ミリモ
ル)より調製した次亜臭素酸ナトリウム水溶液中に加え
て室温で8時間撹拌した。この反応混合物に亜硫酸水素
ナトリウム4.09を加え80分間撹拌した後、塩酸を
加えてpH1〜2に調整した。この混合物をエーテル1
00mAで抽出し、有機層を飽和食塩水で洗浄し、その
後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下
に留去してH−4’−(2−プロポキシプロビル)−4
−ビフェニルカルボン酸(I[−1t、9N(収率99
%、〔α)”−−11,,6゜(C=1 、 CHaO
H))を得た。
のジオキサン80m1溶液を、2096水酸化ナトリウ
ム水溶液80−および臭素8.21 (51,5ミリモ
ル)より調製した次亜臭素酸ナトリウム水溶液中に加え
て室温で8時間撹拌した。この反応混合物に亜硫酸水素
ナトリウム4.09を加え80分間撹拌した後、塩酸を
加えてpH1〜2に調整した。この混合物をエーテル1
00mAで抽出し、有機層を飽和食塩水で洗浄し、その
後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下
に留去してH−4’−(2−プロポキシプロビル)−4
−ビフェニルカルボン酸(I[−1t、9N(収率99
%、〔α)”−−11,,6゜(C=1 、 CHaO
H))を得た。
製造例8〜19
製造例7で原料として用いた(XI−1)に代えて、製
造例2〜6で製造した(XI−2)から(XI−6)の
うちいずれかl化合物を原料とし、さらに製造例7にお
いてアルキル化剤として用いたヨウ化プロピルに代えて
表−■に記載のアルキル化剤を用いる以外は、製造例7
に準拠して反応および後処理を行った。
造例2〜6で製造した(XI−2)から(XI−6)の
うちいずれかl化合物を原料とし、さらに製造例7にお
いてアルキル化剤として用いたヨウ化プロピルに代えて
表−■に記載のアルキル化剤を用いる以外は、製造例7
に準拠して反応および後処理を行った。
各工程の反応収率および生成物の物性値を表−1に示す
。
。
−25乏
製造例20
製造例7に記載の方法により得られた(XV−1)25
.41(0,1モル)を無水ジメチルホルムアミド10
0−に溶かし、イミダゾール7.15y(0,105モ
ル)とt−ブチルジメチルシリルクロリドt5.5f(
0,105モル)を加え、25〜80°Cで6時間撹拌
した。
.41(0,1モル)を無水ジメチルホルムアミド10
0−に溶かし、イミダゾール7.15y(0,105モ
ル)とt−ブチルジメチルシリルクロリドt5.5f(
0,105モル)を加え、25〜80°Cで6時間撹拌
した。
反応終了後、水中に注ぎ入れ、トルエン400dを加え
、さらに塩酸を加えて水層のpHを1〜2とし、抽出、
分液した。得られた有機層を水、5%重曹水、水の順に
洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、減圧濃縮し
て、(→−4−(2−(t−ブチル−ジメチルシロキシ
)プロピル)−4′−アセチルビフェニル(XIX−1
)85.81<収率97%、〔α)、=−7,5°(c
=1 、 CHC,5g ) )を得た。
、さらに塩酸を加えて水層のpHを1〜2とし、抽出、
分液した。得られた有機層を水、5%重曹水、水の順に
洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、減圧濃縮し
て、(→−4−(2−(t−ブチル−ジメチルシロキシ
)プロピル)−4′−アセチルビフェニル(XIX−1
)85.81<収率97%、〔α)、=−7,5°(c
=1 、 CHC,5g ) )を得た。
上で得た(nX−1)18゜4 Q (50E リモル
)をジオキサン200−に溶かし、20%水酸化ナトリ
ウム水溶液600mと臭素30−dから調製した次亜臭
素酸ナトリウム溶液に加え、室温で一昼夜撹拌した。
)をジオキサン200−に溶かし、20%水酸化ナトリ
ウム水溶液600mと臭素30−dから調製した次亜臭
素酸ナトリウム溶液に加え、室温で一昼夜撹拌した。
反応終了後、反応混合物に水500−および亜硫酸ナト
リウム50ダを加えて撹拌した後、塩酸でpH1〜2と
し、トルエンで抽出した。
リウム50ダを加えて撹拌した後、塩酸でpH1〜2と
し、トルエンで抽出した。
得られた有機層を水洗、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た後、減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(溶出液:トルエン/酢酸=20/
L)に供し、(1−4−(2−(t−ブチルジメチルシ
ロキシ)プロピル)−4’−ビフェニルカルボン酸(X
X −1,)15.9F(収率86%、〔α’)” =
−12,1°(C= 1 、 CHCla ) )を
得た。
た後、減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(溶出液:トルエン/酢酸=20/
L)に供し、(1−4−(2−(t−ブチルジメチルシ
ロキシ)プロピル)−4’−ビフェニルカルボン酸(X
X −1,)15.9F(収率86%、〔α’)” =
−12,1°(C= 1 、 CHCla ) )を
得た。
上で得た(XX−1)14.8f(40ミリモル)をテ
トラヒドロフランl OOmtに溶かし、テトラブチル
アンモニウムフルオリドのIMTHF溶W s o r
atを加え、室温で12時間撹拌した。
トラヒドロフランl OOmtに溶かし、テトラブチル
アンモニウムフルオリドのIMTHF溶W s o r
atを加え、室温で12時間撹拌した。
反応終了後、水中に注ぎ入れ、塩酸でpH1〜2とした
後、トルエンで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水
で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃
縮して、に)−4−(2−ヒドロキシプロピル)−4’
−ビフェニルカルボン酸(ff −1) 9.7 y
(収率9596゜(a〕” = −9,6°(C= 1
、 CHCla ) ) ’xq’Jfニー。
後、トルエンで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水
で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃
縮して、に)−4−(2−ヒドロキシプロピル)−4’
−ビフェニルカルボン酸(ff −1) 9.7 y
(収率9596゜(a〕” = −9,6°(C= 1
、 CHCla ) ) ’xq’Jfニー。
上で得た(IXI−1)0.77y(8ミリモル)をピ
リジン10−に溶かし、n−ブチリルクロリド0.82
y(BEリモル)を加えて室温で1時間撹拌した。
リジン10−に溶かし、n−ブチリルクロリド0.82
y(BEリモル)を加えて室温で1時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を水中に注ぎ入れ、塩酸でpH
1〜2とした後、トルエンで抽出した。得られた有機層
を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た後、減圧濃縮し、得られた残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(溶出液:トルエン/酢酸=40/1
)ノ に供し、(−1−)−4−(2−ブタウィルオキシプロ
ピル)−4’−ビフェニルカルボン酸(II−2)0、
789 (収率75%、〔α’)、=+4.8°(c=
1 、 CHCl9 ) )を得た。
1〜2とした後、トルエンで抽出した。得られた有機層
を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た後、減圧濃縮し、得られた残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(溶出液:トルエン/酢酸=40/1
)ノ に供し、(−1−)−4−(2−ブタウィルオキシプロ
ピル)−4’−ビフェニルカルボン酸(II−2)0、
789 (収率75%、〔α’)、=+4.8°(c=
1 、 CHCl9 ) )を得た。
製造例21〜28
製造例20で原料として用いた(IT−1)に代えて表
−2に記載の光学活性なアルカノール類(MV)を用い
る以外は、製造例20と同様にして、反応および後処理
を行った。
−2に記載の光学活性なアルカノール類(MV)を用い
る以外は、製造例20と同様にして、反応および後処理
を行った。
各工程の反応収率および生成物の物性値を表2に示す。
製造例24
製造例7で中間体として得た(nl−1)8.0y(1
0ミリモル)を無水ジクロルメタン50−に溶かした後
、m−クロロ過安息香酸2.1ノ(12ミリモル)を加
えて室温で24時間撹拌した。反応終了後、10%亜硫
酸水素ナトリウム水溶液を加え、過剰のm−クロロ過安
息香酸を分解した後、有機層をlO%重曹水、水の順に
洗浄した。有機層を減圧下に濃縮してH−4−アセドキ
シー4’−(2−プロポキシプロピル)ビフェニル(l
m−1) 2.99 (収率94%)C(a)” =
−9,8°(C=1、CHCla )、nHo=1.5
505)を得た。
0ミリモル)を無水ジクロルメタン50−に溶かした後
、m−クロロ過安息香酸2.1ノ(12ミリモル)を加
えて室温で24時間撹拌した。反応終了後、10%亜硫
酸水素ナトリウム水溶液を加え、過剰のm−クロロ過安
息香酸を分解した後、有機層をlO%重曹水、水の順に
洗浄した。有機層を減圧下に濃縮してH−4−アセドキ
シー4’−(2−プロポキシプロピル)ビフェニル(l
m−1) 2.99 (収率94%)C(a)” =
−9,8°(C=1、CHCla )、nHo=1.5
505)を得た。
次に、ここで得た( X]I−1) 2.5 f (8
ミリモル)をメタノール80−に溶かした後、20%水
酸化ナトリウム水溶液10−を加えて室温で2時間撹拌
した。反応終了後、IN塩酸を加えてpH2〜8とした
後、酢酸エチル100dを加えて抽出処理した。有機層
を水で洗浄後、減圧濃縮して(→−4−ヒドロキシー4
’−(2−プロポキシプロピル)ビフェニル(Y−1)
2.21(収率100%)〔〔α〕「=−8,8°(C
=1、CHC4s ) 、融点52〜54°C〕を得た
。
ミリモル)をメタノール80−に溶かした後、20%水
酸化ナトリウム水溶液10−を加えて室温で2時間撹拌
した。反応終了後、IN塩酸を加えてpH2〜8とした
後、酢酸エチル100dを加えて抽出処理した。有機層
を水で洗浄後、減圧濃縮して(→−4−ヒドロキシー4
’−(2−プロポキシプロピル)ビフェニル(Y−1)
2.21(収率100%)〔〔α〕「=−8,8°(C
=1、CHC4s ) 、融点52〜54°C〕を得た
。
製造例25〜89
製造例24で原料として用いた(XVI−1)に代えて
、表−8に記載の光学活性なエーテル類(Xv[)を用
いる以外は、製造例24と同様にして、バイヤービリガ
ー酸化、加水分解反応および後処理を行った。
、表−8に記載の光学活性なエーテル類(Xv[)を用
いる以外は、製造例24と同様にして、バイヤービリガ
ー酸化、加水分解反応および後処理を行った。
各工程の反応収率および生成物の物性値を表−3に示す
。
。
製造例40
製造例7における不斉加水分解反応で得られり(XM
1 ) 29.69 (0,1モル)を温度計、撹拌
装置を装置した四つ目フラスコに仕込み、ジクロルメタ
ン200−を加えて溶解させた。
1 ) 29.69 (0,1モル)を温度計、撹拌
装置を装置した四つ目フラスコに仕込み、ジクロルメタ
ン200−を加えて溶解させた。
この溶液にm−クロロ過安息香酸20.79(0,12
モル)を加えて還流下に8時間撹拌した。
モル)を加えて還流下に8時間撹拌した。
反応混合物に10%亜硫酸水素ナトリウム水溶液を加え
て過剰のm−クロロ過安息香酸を分解した後、有機層を
10%M’W水、水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。得られたジクロルメタン溶液を減圧濃縮
してH−4アセトキシ−4’−(2−アセトキシプロピ
ル)ビ7工、ニー#(Xlv−1)80.2y(収率9
7%)(〔α〕賃= −9,0°(C−1、CHC7a
))を得た。
て過剰のm−クロロ過安息香酸を分解した後、有機層を
10%M’W水、水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。得られたジクロルメタン溶液を減圧濃縮
してH−4アセトキシ−4’−(2−アセトキシプロピ
ル)ビ7工、ニー#(Xlv−1)80.2y(収率9
7%)(〔α〕賃= −9,0°(C−1、CHC7a
))を得た。
次に上で得た(■V−1) 28.1 ! (90ミリ
モル)をメタノール200 rILt、に溶かし、20
96水酸化ナトリウム水溶液50!dを加えて室温で2
時間撹拌した。
モル)をメタノール200 rILt、に溶かし、20
96水酸化ナトリウム水溶液50!dを加えて室温で2
時間撹拌した。
反応混合物に10%塩酸を加えてpH1〜2とした後、
メタノールの大部分を減圧留去した。
メタノールの大部分を減圧留去した。
得られた残渣を酢酸エチルで抽出した。得られた有機層
を5%重曹水、水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。得られた酢酸エチル溶液を減圧濃縮して←
)−4−ヒドロキシ4−(2−ヒドロキシプロピル)ピ
フェニル(mt−1) 20.5 f (収率100%
)(〔a〕20+9.6°(C=1、CHaOH) )
を得た。
を5%重曹水、水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。得られた酢酸エチル溶液を減圧濃縮して←
)−4−ヒドロキシ4−(2−ヒドロキシプロピル)ピ
フェニル(mt−1) 20.5 f (収率100%
)(〔a〕20+9.6°(C=1、CHaOH) )
を得た。
次に上で得た(IXM−1)18゜8 f (80Z
’)モル)をジメチルホルムアミド100−に溶かし、
これに塩化ベンジル12.2y(96jリモル)および
炭酸カリウム22.19 (0,16モル)を加えて5
0〜60℃で5時間撹拌した。
’)モル)をジメチルホルムアミド100−に溶かし、
これに塩化ベンジル12.2y(96jリモル)および
炭酸カリウム22.19 (0,16モル)を加えて5
0〜60℃で5時間撹拌した。
反応混合物を水20〇−中に注加し、酢酸エチルで抽出
した。得られた有機層を水、飽和食塩水の順に洗浄し、
無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、得られた酢酸エチ
ル溶液を減圧濃縮した。得られた黄色固体をエタノール
より再結晶して(+)−4−ベンジルオキシ−4’−(
2−ヒドロキシプロピル)ビフェニル(、n1VI−1
) 1.9.1y(収率75%) ((a)20−+7
.7°(c=1、CHCda ) Jを得た。
した。得られた有機層を水、飽和食塩水の順に洗浄し、
無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、得られた酢酸エチ
ル溶液を減圧濃縮した。得られた黄色固体をエタノール
より再結晶して(+)−4−ベンジルオキシ−4’−(
2−ヒドロキシプロピル)ビフェニル(、n1VI−1
) 1.9.1y(収率75%) ((a)20−+7
.7°(c=1、CHCda ) Jを得た。
次に上で得た(XXvI−1) 8.2 f (10’
i、 ’)モル)および1−ブロモプロパン8.7F(
30ミリモル)をジメチルスルホキシド80−に溶解し
、60%水素化ナトリウム0.89C20ミリモル)を
加えて80°Cで12時間撹拌した。反応混合物を水5
0tR1中に圧加し、トルエンで抽出処理した。有機層
を水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した後、得られたトルエン溶液を減圧濃縮した。
i、 ’)モル)および1−ブロモプロパン8.7F(
30ミリモル)をジメチルスルホキシド80−に溶解し
、60%水素化ナトリウム0.89C20ミリモル)を
加えて80°Cで12時間撹拌した。反応混合物を水5
0tR1中に圧加し、トルエンで抽出処理した。有機層
を水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した後、得られたトルエン溶液を減圧濃縮した。
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーc
g出i: トルエン/ヘキサン=5/1 )に供し、(
+1−4−ベンジルオキシ−4’−(2−プロポキシプ
ロビル)ビフェニル(nN11−1)2.5y(収率6
8%)を得た。
g出i: トルエン/ヘキサン=5/1 )に供し、(
+1−4−ベンジルオキシ−4’−(2−プロポキシプ
ロビル)ビフェニル(nN11−1)2.5y(収率6
8%)を得た。
(C(1)言=+ 5.8°(C−1、CHC4g )
)次に上で得た( HVTI 1 ) 1.8y(5
E ’J−Eニル)ヲ酸酸エチル5−に溶かし、さらに
エタノールPd/c 80mlで希釈した後、10%−イカ0.31を加え、
水素圧1〜1.2気圧下で10時間激しく撹て、(+)
−4−ヒドロキシ−4’−(2−プロポキシプロビル)
ビフェニル(V−2)1.4y(収率100%)((α
’)ニー+9.1°(c = 1 、CHClg)融点
88−90℃)を得た。
)次に上で得た( HVTI 1 ) 1.8y(5
E ’J−Eニル)ヲ酸酸エチル5−に溶かし、さらに
エタノールPd/c 80mlで希釈した後、10%−イカ0.31を加え、
水素圧1〜1.2気圧下で10時間激しく撹て、(+)
−4−ヒドロキシ−4’−(2−プロポキシプロビル)
ビフェニル(V−2)1.4y(収率100%)((α
’)ニー+9.1°(c = 1 、CHClg)融点
88−90℃)を得た。
製造例41〜59
製造例40において原料とし、て用いた(川−1)に代
えて表−4に記載の光学活性な低級アルキルエステル類
(川)を用い、さらに製造例40でアルキル化剤として
用いた1−ブロモプロパンに代えて表−4に記載のアル
キル化剤を用いる以外は製造例40と同様にして反応お
よび後処理を行い、光学活性なヒドロキシビフェニル誘
導体(V)(但し、pが0)を得た。
えて表−4に記載の光学活性な低級アルキルエステル類
(川)を用い、さらに製造例40でアルキル化剤として
用いた1−ブロモプロパンに代えて表−4に記載のアル
キル化剤を用いる以外は製造例40と同様にして反応お
よび後処理を行い、光学活性なヒドロキシビフェニル誘
導体(V)(但し、pが0)を得た。
各工程の反応収率および生成物の物性値を表−4に示す
。
。
製造例60
製造例7における不斉加水分解反応により得られる(n
−1)25゜41 (0,1モル)を温度計、撹拌装置
を装置した四つロフラスコに仕込み、ジクロルメタン2
00−を加えて溶解させた後、m−りoo過安息香酸2
0.7F(0,12モル)を加え、室温で24時間撹拌
した。
−1)25゜41 (0,1モル)を温度計、撹拌装置
を装置した四つロフラスコに仕込み、ジクロルメタン2
00−を加えて溶解させた後、m−りoo過安息香酸2
0.7F(0,12モル)を加え、室温で24時間撹拌
した。
反応混合物を10%亜硫酸水素ナトリウム、5%重曹水
、水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。
、水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。
得られたジクロルメタン溶液を減圧濃縮してH−4−ア
セトキシ−4’−(2−ヒドロキシプロピル)ビフェニ
ル(rXH−■)26.7g(収率99%) (ca〕
言= −10,3°(C=1、CHCd8))を得た。
セトキシ−4’−(2−ヒドロキシプロピル)ビフェニ
ル(rXH−■)26.7g(収率99%) (ca〕
言= −10,3°(C=1、CHCd8))を得た。
次に上で得た(XXIY−1)24.89 (90F、
リモル)をメタノール150−に溶解させた後、20%
水酸化ナトリウム水溶液80−を加えて室温で2時間撹
拌した。
リモル)をメタノール150−に溶解させた後、20%
水酸化ナトリウム水溶液80−を加えて室温で2時間撹
拌した。
反応混合物に10%塩酸を加えてpH1〜2とした後、
酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、5%重げ
水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。得られた酢酸エチル溶液を減圧濃縮してH−
4−ヒドロキシ−4’−(2−ヒドロキシプロピル)ビ
フェニル(則−2)20.!M(収率100%)(〔α
〕20=−9,7°(C=1、CHg0H) )を得た
。
酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、5%重げ
水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。得られた酢酸エチル溶液を減圧濃縮してH−
4−ヒドロキシ−4’−(2−ヒドロキシプロピル)ビ
フェニル(則−2)20.!M(収率100%)(〔α
〕20=−9,7°(C=1、CHg0H) )を得た
。
次に上で得た(nM−2) 18.31 (80ミリモ
ル)をジメチルホルムアミド100−に溶解させ、これ
に塩化ベンジル12.2g(96Eリモル)および炭酸
カリウム22.11 (0,16モル)を加えて50〜
60°Cで8時間撹拌した。
ル)をジメチルホルムアミド100−に溶解させ、これ
に塩化ベンジル12.2g(96Eリモル)および炭酸
カリウム22.11 (0,16モル)を加えて50〜
60°Cで8時間撹拌した。
反応混合物を水200−に圧加し、酢酸エチルで抽出し
た。得られた有機層を水、飽和食塩水の順に洗浄し、無
水硫酸マグネシウムで乾燥した。得られた酢酸エチル溶
液を減圧濃縮した。
た。得られた有機層を水、飽和食塩水の順に洗浄し、無
水硫酸マグネシウムで乾燥した。得られた酢酸エチル溶
液を減圧濃縮した。
得られた残渣をシリカゲルシラムクロマトグラフィー(
溶f[:トルエン/酢酸エチル=5/1)に供してH−
4−ベンジルオキシ−4′−(2−ヒドロキシプロピル
)ビフェニル(Inl −2)25.8y(収率95%
)(〔α〕茗= −8,00(C−1、cHcls )
)を得た。
溶f[:トルエン/酢酸エチル=5/1)に供してH−
4−ベンジルオキシ−4′−(2−ヒドロキシプロピル
)ビフェニル(Inl −2)25.8y(収率95%
)(〔α〕茗= −8,00(C−1、cHcls )
)を得た。
次に上で得た(則−2)8.21!(10ミリモル)を
ジメチルホルムアミド20m1に溶かし、6096水素
化ナトリウム0.81!(20ミリモル)を加えて室温
で1時間撹拌した後、p−トルエンスルホン酸3−エト
キシプロピル7.79<80ミリモル)の10−ジメチ
ルホルムアミド溶液を滴下した。滴下終了後、50〜6
0°Cに昇温し、同温度で24時間撹拌した。
ジメチルホルムアミド20m1に溶かし、6096水素
化ナトリウム0.81!(20ミリモル)を加えて室温
で1時間撹拌した後、p−トルエンスルホン酸3−エト
キシプロピル7.79<80ミリモル)の10−ジメチ
ルホルムアミド溶液を滴下した。滴下終了後、50〜6
0°Cに昇温し、同温度で24時間撹拌した。
反応混合物を水50tnt中に圧加し、酢酸エチルで抽
出処理した。得られた有機層を水、飽和食塩水の順に洗
浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去後
、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(溶出液:トルエン/酢酸エチル=10/1 )に供し
て日−4−ペン・ジルオキシ−4’−(2−(8−エト
キシプロボキシ〕プロピル)ビフェニル(W−2)2.
8y(収率5996)((α)”=−10,2°(CD =1.Cf(C5g))を得た。
出処理した。得られた有機層を水、飽和食塩水の順に洗
浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去後
、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(溶出液:トルエン/酢酸エチル=10/1 )に供し
て日−4−ペン・ジルオキシ−4’−(2−(8−エト
キシプロボキシ〕プロピル)ビフェニル(W−2)2.
8y(収率5996)((α)”=−10,2°(CD =1.Cf(C5g))を得た。
lを加えて水素圧I〜1.2気圧下で10時間激を濃縮
して(−3〜4−ヒドロキシ−4’−(2−(8−エト
キシプロポキシ)プロピル)ビフェ0 ニル(V−8)1.6F(収率100%)(〔α〕0=
−11,4°(C20、CDCda)、融点53〜55
”C)を得た。
して(−3〜4−ヒドロキシ−4’−(2−(8−エト
キシプロポキシ)プロピル)ビフェ0 ニル(V−8)1.6F(収率100%)(〔α〕0=
−11,4°(C20、CDCda)、融点53〜55
”C)を得た。
製造例61〜68
製造例60において得た(XXVI−2)を原料とし、
製造例60においてアルキル化剤として用いたI)−ト
ルエンスルホン酸8−エトキシプロビルに代えて、表−
5に記載のアルキル化剤を用いる以外は製造例60に準
拠してアルキル化反応、脱ベンジル化反応および後処理
を行い光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(v〉(
但し、pが0)を得た。
製造例60においてアルキル化剤として用いたI)−ト
ルエンスルホン酸8−エトキシプロビルに代えて、表−
5に記載のアルキル化剤を用いる以外は製造例60に準
拠してアルキル化反応、脱ベンジル化反応および後処理
を行い光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体(v〉(
但し、pが0)を得た。
各工程の反応収率および生成物の物性値を表−5に示す
。
。
製造例64
製造例40で得j: (ml−1> 8.29 (10
ミノモル)をピリジン80rntに溶解させ、0〜5°
Cに冷却した。同温度でこの溶液にプロピオン酸クロリ
ド11g(12ミリモル)を滴下し、その後、室温まで
昇温しで5時間撹拌した。
ミノモル)をピリジン80rntに溶解させ、0〜5°
Cに冷却した。同温度でこの溶液にプロピオン酸クロリ
ド11g(12ミリモル)を滴下し、その後、室温まで
昇温しで5時間撹拌した。
反応混合物を水50.d中に圧加し、酢酸エチルで抽出
した。得られた有機層を10%塩酸、水、5%重d水、
飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。得られた酢酸エチル溶液を減圧濃縮してH−4−
ベンジルオキシ−4’−(2−プロパノイルオキシプロ
ビル)ビフェニル(頷−1)3.7y(収率10096
)(〔α) 20−7. oo(C=1、CL(Cg8
))を得た。
した。得られた有機層を10%塩酸、水、5%重d水、
飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。得られた酢酸エチル溶液を減圧濃縮してH−4−
ベンジルオキシ−4’−(2−プロパノイルオキシプロ
ビル)ビフェニル(頷−1)3.7y(収率10096
)(〔α) 20−7. oo(C=1、CL(Cg8
))を得た。
次に上で得た(HIK−1) 1.99 (5ミリモル
)を減圧濃縮して(→−4−ヒドロキシー4’−(2−
プロパノイルオキシプロビル)ビフェニル(V−4)1
.4y<収率9896)((α〕0=−11,5°(C
=1、CH(J’s)、n” = 1.54621を得
た。
)を減圧濃縮して(→−4−ヒドロキシー4’−(2−
プロパノイルオキシプロビル)ビフェニル(V−4)1
.4y<収率9896)((α〕0=−11,5°(C
=1、CH(J’s)、n” = 1.54621を得
た。
製造例65〜72
製造例64において原料として用いた(角11)に代え
て表−6に記載の光学活性なベンジルオキシビフェニル
アルカノール類(XXV[)を用い、さらに製造例64
で用いたプロピオン酸クロリドに代えて表−6に記載の
カルボン酸類を用いる以外は製造例64と同様にして反
応および後処理を行い、光学活性なヒドロキシビフェニ
ル誘導体(V)(但し、pがl)を得た。
て表−6に記載の光学活性なベンジルオキシビフェニル
アルカノール類(XXV[)を用い、さらに製造例64
で用いたプロピオン酸クロリドに代えて表−6に記載の
カルボン酸類を用いる以外は製造例64と同様にして反
応および後処理を行い、光学活性なヒドロキシビフェニ
ル誘導体(V)(但し、pがl)を得た。
各工程の反応収率および生成物の物性値を表−6に示す
。
。
水素圧1〜1.2気圧下で12時間激しく撹拌し”
pd/C 反応終了後、声峻珈を濾別し、得られた濾液製造例78 製造例45において得られる(ト)−4−ヒドロキシ−
4’−(8−ヒドロキシブチル)ビフェニル(XX’%
1−3)1.2ノ(5ミリモル)と1−ブロモデカン1
.8y(6Eリモル)を温度計および撹拌装置を装着し
た四つ目フラスコに仕込み、ジメチルホルムアミド20
−を加え溶解させた。
pd/C 反応終了後、声峻珈を濾別し、得られた濾液製造例78 製造例45において得られる(ト)−4−ヒドロキシ−
4’−(8−ヒドロキシブチル)ビフェニル(XX’%
1−3)1.2ノ(5ミリモル)と1−ブロモデカン1
.8y(6Eリモル)を温度計および撹拌装置を装着し
た四つ目フラスコに仕込み、ジメチルホルムアミド20
−を加え溶解させた。
この混合物に炭酸カリウム1.4N(10jリモル)を
加え、50〜60″Cで8時間撹拌した。
加え、50〜60″Cで8時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を水中に注ぎ入れ、酢酸エチル
で抽出処理した。得られた有機層を水、飽和食塩水の順
に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、得られた
酢酸エチル溶液を減圧下に濃縮した。得られた濃縮残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:トル
エン)に供し、(+)−4−デシルオキシ−4′−(3
−ヒドロキシブチル)ビフェニル(■−1)1.9y(
収率98%)(融点87〜89°C1CD〕20= +
7.9°(c= 1 、0HCls) ) lx得た
。
で抽出処理した。得られた有機層を水、飽和食塩水の順
に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、得られた
酢酸エチル溶液を減圧下に濃縮した。得られた濃縮残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:トル
エン)に供し、(+)−4−デシルオキシ−4′−(3
−ヒドロキシブチル)ビフェニル(■−1)1.9y(
収率98%)(融点87〜89°C1CD〕20= +
7.9°(c= 1 、0HCls) ) lx得た
。
製造例74〜95
製造例78において原料として用いた(へM−8)に代
えて表−7に記載の光学活性なジオール類(nW)を用
い、さらに製造例78でアルキル化剤として用いた1−
ブロモデカンに代えて表−7に記載のアルキル化剤を用
いる以外は製造例78と同様にして反応および後処理を
行い、光学活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘
導体(■)を得た。
えて表−7に記載の光学活性なジオール類(nW)を用
い、さらに製造例78でアルキル化剤として用いた1−
ブロモデカンに代えて表−7に記載のアルキル化剤を用
いる以外は製造例78と同様にして反応および後処理を
行い、光学活性なアルコキシビフェニルアルカノール誘
導体(■)を得た。
反応収率および生成物の物性値を表−7にボす。
\、
\
〔光学活性なアルキルビフェニルアルカノール誘導体(
X[)の製造例〕 製造例96 製造例1において原料として用いた4−ブロモビフェニ
ルに代えて4−ブロモ−4′−へブチルビフェニルを用
いる以外は、製造例1と同様にして反応および後処理を
行い、4−(2−ヒドロキシプロピル) −4’−へブ
チルビフェニル(ILI−1) 18.19 (収率6
1%)を得た。
X[)の製造例〕 製造例96 製造例1において原料として用いた4−ブロモビフェニ
ルに代えて4−ブロモ−4′−へブチルビフェニルを用
いる以外は、製造例1と同様にして反応および後処理を
行い、4−(2−ヒドロキシプロピル) −4’−へブ
チルビフェニル(ILI−1) 18.19 (収率6
1%)を得た。
上で得た(rLl−1)14.8150ミリモル)をピ
リジン100−に溶解させ、0〜5℃で塩化アセチル4
.7y(60Eリモル)を加え、同温で3時間撹拌した
。
リジン100−に溶解させ、0〜5℃で塩化アセチル4
.7y(60Eリモル)を加え、同温で3時間撹拌した
。
反応終了後、反応混合物を水中に注ぎ入れ、トルエン2
00dを加え、抽出した。得られた有機層を10%塩酸
、水、5%重曹水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮して、4−(2−
アセトキシプロピル)−4’−へブチルビフェニル(I
lll−1)16.6F(収率98%)を得た。
00dを加え、抽出した。得られた有機層を10%塩酸
、水、5%重曹水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮して、4−(2−
アセトキシプロピル)−4’−へブチルビフェニル(I
lll−1)16.6F(収率98%)を得た。
上で得り(XLII 1 ) 1 B、5 f (4
0i ’Jモ/l/)をクロロホルム20−に溶解させ
、0.3Mリン酸バッフy −800mlおよびリパー
ゼ(「アマノル」)1.41を加えて、36±2°Cで
60時間激しく撹拌した。
0i ’Jモ/l/)をクロロホルム20−に溶解させ
、0.3Mリン酸バッフy −800mlおよびリパー
ゼ(「アマノル」)1.41を加えて、36±2°Cで
60時間激しく撹拌した。
反応終了後、反応混合物に酢酸エチル200−を加え、
胛過した後、炉液を分液した。
胛過した後、炉液を分液した。
得られた有機層を飽和食塩水で洗浄した後、減圧濃縮し
た。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(溶出液:トルエン/酢酸エチル=20/1)に供し
、H−4−(2−アセトキシプロピル) −4’−へブ
チルビフェニル7、11 (収率52.5%、〔α〕2
0=−7.1°(c=I、CHCl5 ) )および(
へ)−4−(2−ヒドロキシプロピル”) −4’−へ
ブチルビフェニル(X[−1)5.61収率47%、〔
α)、=−8,5°(C=1、CH(47g))を得た
。
た。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(溶出液:トルエン/酢酸エチル=20/1)に供し
、H−4−(2−アセトキシプロピル) −4’−へブ
チルビフェニル7、11 (収率52.5%、〔α〕2
0=−7.1°(c=I、CHCl5 ) )および(
へ)−4−(2−ヒドロキシプロピル”) −4’−へ
ブチルビフェニル(X[−1)5.61収率47%、〔
α)、=−8,5°(C=1、CH(47g))を得た
。
製造例97
製造例3において原料として用いた4−ブロモビフェニ
ルに代えて4−ブロモ−4′−へプチルビフェニルを用
いる以外は、製造例3と同様にして反応および後処理を
行い、4−(4−ヒドロキシペンチル) −4’−ペプ
チルビフェニル(X:Ll−2) 16.5 f (4
−ブロモ−4′−へブチルビフェニルからの通算収率5
1%)を得た。
ルに代えて4−ブロモ−4′−へプチルビフェニルを用
いる以外は、製造例3と同様にして反応および後処理を
行い、4−(4−ヒドロキシペンチル) −4’−ペプ
チルビフェニル(X:Ll−2) 16.5 f (4
−ブロモ−4′−へブチルビフェニルからの通算収率5
1%)を得た。
上で得た(ILl、−2)を製造例96における(IL
I−1)に代えて原料とする以外は、製造例96に準じ
てエステル化反応、不斉加水分解反応および後処理を行
い、(へ)−4−(4−アセトキシペンチル)−4−へ
ブチルビフェニル7.89 ((α):’ = −4,
9°(C=1、CHCla ) ) オJ:び(ハ)−
4−(4−ヒドロキシペンチル)−4’−0 ヘプチルビフェニル(Xl−2)5.8y((α〕0=
−6.1°(C=1、CHCla ) )を得た。
I−1)に代えて原料とする以外は、製造例96に準じ
てエステル化反応、不斉加水分解反応および後処理を行
い、(へ)−4−(4−アセトキシペンチル)−4−へ
ブチルビフェニル7.89 ((α):’ = −4,
9°(C=1、CHCla ) ) オJ:び(ハ)−
4−(4−ヒドロキシペンチル)−4’−0 ヘプチルビフェニル(Xl−2)5.8y((α〕0=
−6.1°(C=1、CHCla ) )を得た。
実施例1
撹拌装置、温度計を装着した四つ目フラスコに製造例7
で得た(へ)−4’−(2−プロポキシプロピル)−4
−ビフェニルカルボン酸(I[−1)0.60IC2ミ
リモル)とl−オクタノール0.29y(2,2tリモ
ル)を仕込み、無水ジクロルメタン10−を加え、溶解
させた。この混合物に、N 、 N’−ジシクロへキシ
ルカルボジイミド0.50fC2,4ミリモル)と4−
ピロリジノピリジン20巧を加え、室温で24時間撹拌
した。
で得た(へ)−4’−(2−プロポキシプロピル)−4
−ビフェニルカルボン酸(I[−1)0.60IC2ミ
リモル)とl−オクタノール0.29y(2,2tリモ
ル)を仕込み、無水ジクロルメタン10−を加え、溶解
させた。この混合物に、N 、 N’−ジシクロへキシ
ルカルボジイミド0.50fC2,4ミリモル)と4−
ピロリジノピリジン20巧を加え、室温で24時間撹拌
した。
反応終了後、生じた沈殿を炉別し、P液をトルエン50
−で希釈し、水、5%酢酸、水、5%重曹水、飽和食塩
水の順で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、減
圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶出液:トルエン/ヘキサン=2/1 )
に供シ、(へ)−4’−(2−プロポキシプロピル)−
4−ビフェニルカルボン酸1−オクチル(I−1)0.
79N(収率96%)を得た。
−で希釈し、水、5%酢酸、水、5%重曹水、飽和食塩
水の順で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、減
圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶出液:トルエン/ヘキサン=2/1 )
に供シ、(へ)−4’−(2−プロポキシプロピル)−
4−ビフェニルカルボン酸1−オクチル(I−1)0.
79N(収率96%)を得た。
実施例2
撹拌装置、温度計を装着した四つロフラスコに製造例7
で得たH−4’−(2−プロポキシプロピル)−4−ビ
フェニルカルボン酸(II−1)0.6012ミリモル
)と1−ブロモペンタン0186F(2,4ミリモル)
を仕込み、アセトニトリル1o、/を加え、溶解させた
。この混合物に1.8−ジアザビシクロ(5,4,0)
−7ウンデセン0.871(2,4ミリモル)を加え、
室温で12時間撹拌した。
で得たH−4’−(2−プロポキシプロピル)−4−ビ
フェニルカルボン酸(II−1)0.6012ミリモル
)と1−ブロモペンタン0186F(2,4ミリモル)
を仕込み、アセトニトリル1o、/を加え、溶解させた
。この混合物に1.8−ジアザビシクロ(5,4,0)
−7ウンデセン0.871(2,4ミリモル)を加え、
室温で12時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を水中に注ぎ入れ、トルエン5
0−で抽出しtこ。得られた有機層をIN塩酸、水、5
%MvI水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、減圧調縮した。得られた残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:トルエン/ヘ
キサン=2/1)に供し、H−4′〜(2−プロポキシ
プロピル)−4−ビフェニルカルボン酸1−ペンチル(
I−2)0.701(収率95%)を得 tこ 。
0−で抽出しtこ。得られた有機層をIN塩酸、水、5
%MvI水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、減圧調縮した。得られた残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:トルエン/ヘ
キサン=2/1)に供し、H−4′〜(2−プロポキシ
プロピル)−4−ビフェニルカルボン酸1−ペンチル(
I−2)0.701(収率95%)を得 tこ 。
実施例8〜16
表−8に記載の光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体
(…を原料とし、表−8に記載のアルコール類(■)ま
たはハロゲン化アルキルM GV) ヲ実姉例1または
2に記載の方法に準拠して反応させ、光学活性なビフェ
ニル誘導体(I)(但し、Xが0CO)を得た。
(…を原料とし、表−8に記載のアルコール類(■)ま
たはハロゲン化アルキルM GV) ヲ実姉例1または
2に記載の方法に準拠して反応させ、光学活性なビフェ
ニル誘導体(I)(但し、Xが0CO)を得た。
結果を表−8に示す。
実施例17
撹拌装置、温度計を装着した四つロフラスコに製造例2
4で得た(@−4−ヒドロキシー4′−(2−プロポキ
シプロビル)ビフェニル(Vl)0.541!(2ミリ
モル)および1−ブロモデカン0.58ノ(2,4ミリ
モル)を仕込み、ジメチルホルムアミド1O1ntを加
え、溶解させた。
4で得た(@−4−ヒドロキシー4′−(2−プロポキ
シプロビル)ビフェニル(Vl)0.541!(2ミリ
モル)および1−ブロモデカン0.58ノ(2,4ミリ
モル)を仕込み、ジメチルホルムアミド1O1ntを加
え、溶解させた。
この混合物に炭酸カリウム0.41y(BEリモル)を
加え、50〜60°Cで5時間撹拌した。
加え、50〜60°Cで5時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を水中に注ぎ入れ、トルエン5
0fn!で抽出した。得られた有機層を水および飽和食
塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、減圧
下、濃縮した。
0fn!で抽出した。得られた有機層を水および飽和食
塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、減圧
下、濃縮した。
得られた残液をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
溶出液:トルエン/ヘキサン=2/1)に供し、(−)
−4−デシルオキシ−4’−(2−プロポキシプロビル
)ビフェニル(I−17)0.80ノ(収率98%)を
得た。
溶出液:トルエン/ヘキサン=2/1)に供し、(−)
−4−デシルオキシ−4’−(2−プロポキシプロビル
)ビフェニル(I−17)0.80ノ(収率98%)を
得た。
実施例18
撹拌装置、温度計を装着した四つ目フラスコに製造例2
4で得た(@−4−ヒドロキシー4・(2−プロポキシ
プロビル)ビフェニル(V−1)0.5412ミリモル
)を仕込み、ピリジン5−を加え、溶解させた。
4で得た(@−4−ヒドロキシー4・(2−プロポキシ
プロビル)ビフェニル(V−1)0.5412ミリモル
)を仕込み、ピリジン5−を加え、溶解させた。
この混合物に0〜5°Cでヘキサノイルクロリド0.8
0y(2,2ミリモル)を加え、同温で1時間、さらに
室温で1時間撹拌した。
0y(2,2ミリモル)を加え、同温で1時間、さらに
室温で1時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物を氷水中に注ぎ入れ、トルエン
50fntで抽出した。得られた有機層をIN塩酸、水
、5%重重水水飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥の後、減圧濃縮した。得られた残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(溶L[:トルエン
/ヘキサン=2/1)に供し、に)−4−ヘキサノイル
オキシ−4’−(2−プロポキシプロビル)ビフェニル
(I−18)0.78g(収率99%)をj辱 tこ
。
50fntで抽出した。得られた有機層をIN塩酸、水
、5%重重水水飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥の後、減圧濃縮した。得られた残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(溶L[:トルエン
/ヘキサン=2/1)に供し、に)−4−ヘキサノイル
オキシ−4’−(2−プロポキシプロビル)ビフェニル
(I−18)0.78g(収率99%)をj辱 tこ
。
実施例19〜64
表−9に記載の光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体
(V)を原料とし、表−9に記載のアルキル化剤(■)
またはカルボン酸類(■)を実施例17または18に記
載の方法に準拠して反応させ、光学活性なσフェニル誘
導体(I)を得た。
(V)を原料とし、表−9に記載のアルキル化剤(■)
またはカルボン酸類(■)を実施例17または18に記
載の方法に準拠して反応させ、光学活性なσフェニル誘
導体(I)を得た。
結果を表−9に示す。
実施例65
撹拌装置および温度計を装着した四つ目フラスコに製造
例78において得られた(−)−)−4−デシルオキシ
−4−(8−ヒドロキシブチル)ビフェニル(■−1)
0.77fI(2ミリモル)を仕込み、ピリジン5−を
加え、溶解させた。
例78において得られた(−)−)−4−デシルオキシ
−4−(8−ヒドロキシブチル)ビフェニル(■−1)
0.77fI(2ミリモル)を仕込み、ピリジン5−を
加え、溶解させた。
この混合物に0〜5°Cでプロピオン酸クロリド0.2
0f(2,2ミリモル)を加え、同温で2時間撹拌した
。
0f(2,2ミリモル)を加え、同温で2時間撹拌した
。
反応終了後、反応混合物を氷水中に注ぎ入れ、トルエン
50−で抽出した。得られた有機層をIN塩酸、水、6
%重q水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥の後、減圧下、濃縮した。得られた残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:トルエン
/ヘキサン=2/1 )に供し、(ハ)タデシルオキシ
−4’−(8−プロパノイルオキシブチル)ビフ!=ル
(I−65)0.88F(収率100%)を得た。
50−で抽出した。得られた有機層をIN塩酸、水、6
%重q水、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥の後、減圧下、濃縮した。得られた残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:トルエン
/ヘキサン=2/1 )に供し、(ハ)タデシルオキシ
−4’−(8−プロパノイルオキシブチル)ビフ!=ル
(I−65)0.88F(収率100%)を得た。
実権例66
撹拌装置および温度計を装着した四つロフラスコに水素
化カリウム(含ff185%)0゜841(8ミリモル
)および無水テトラヒドロフラン5−を仕込み、さらに
製造例78で得た(−1−)−4−デシルオキシ−4’
−(8−ヒドロキシブチル)ビ7z二JL’(ff−1
) 0.771 (2E ’Jモル)を加え、室温で1
時間撹拌した。
化カリウム(含ff185%)0゜841(8ミリモル
)および無水テトラヒドロフラン5−を仕込み、さらに
製造例78で得た(−1−)−4−デシルオキシ−4’
−(8−ヒドロキシブチル)ビ7z二JL’(ff−1
) 0.771 (2E ’Jモル)を加え、室温で1
時間撹拌した。
得られた混合物に1−ヨードブタンO,’74f(4ミ
リモル)を加え、40〜50゛Cで8時間撹拌した。
リモル)を加え、40〜50゛Cで8時間撹拌した。
反応終了後、反応混合物に少量の氷を加えて過剰の水素
化カリウムを分解した後、トルエン501alを加え抽
出した。得られた有機層をIN塩酸、水、5%重曹水、
飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
の後、減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(溶出液:トルエン/ヘキサン=2
/1)に供し、(−1−)−4−デシルオキシ−4′−
(8−ブトキシブチル)ビフェニル(I −66)0、
751 (収率8596)を得た。
化カリウムを分解した後、トルエン501alを加え抽
出した。得られた有機層をIN塩酸、水、5%重曹水、
飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
の後、減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(溶出液:トルエン/ヘキサン=2
/1)に供し、(−1−)−4−デシルオキシ−4′−
(8−ブトキシブチル)ビフェニル(I −66)0、
751 (収率8596)を得た。
実施例67〜104
表−10に記載の光学活性なアルキルビフェニルアルカ
ノール誘導体([)または光学活性なアルキルビフェニ
ルアルカノール誘導体(XI)を原料とし、表−10に
記載のカルボン酸類■またはアルキル化剤α)を実施例
65または66に記載の方法に準拠して反応させ、光学
活性なビフェニル誘導体(I)を得た。
ノール誘導体([)または光学活性なアルキルビフェニ
ルアルカノール誘導体(XI)を原料とし、表−10に
記載のカルボン酸類■またはアルキル化剤α)を実施例
65または66に記載の方法に準拠して反応させ、光学
活性なビフェニル誘導体(I)を得た。
結果を表−10に示す。
\
実施例105〜107
液晶化合物を用いて、表−11に示す液晶組成物を調整
した。調整は所定の化合物を所定の重量だけ試料ビン中
に秤量しtコものを加熱溶融しながら混合することによ
り行った。
した。調整は所定の化合物を所定の重量だけ試料ビン中
に秤量しtコものを加熱溶融しながら混合することによ
り行った。
このようにして調整した液晶組成物を酸化インジウム透
明vIL極が設けられているガラス基板板にポリイミド
系高分子膜を設け、一定方向にラビング処理し、2板の
基板のラビング方向が平行になるようにガラスファイバ
ー(径6μm)をスペーサーとして組立てた液晶セル内
に真空封入して液晶素子を得た。
明vIL極が設けられているガラス基板板にポリイミド
系高分子膜を設け、一定方向にラビング処理し、2板の
基板のラビング方向が平行になるようにガラスファイバ
ー(径6μm)をスペーサーとして組立てた液晶セル内
に真空封入して液晶素子を得た。
液晶組成物の相系列、チルト角および自発分極値を表−
11に示す。
11に示す。
実施例108〜117
本発明の化合物のうち単独でSc 相を示しtニル合
物のうち、表−12に記載の化合物単体を実施例105
〜107で用いナコ液晶組成物に代えて液晶素子を製造
した。
物のうち、表−12に記載の化合物単体を実施例105
〜107で用いナコ液晶組成物に代えて液晶素子を製造
した。
これらの液晶素子を偏光子と組み合せ、框界を20Vに
印加したところ、透過光強度の変化が観察された。この
透過光強度の変化より応答時間を測定し、表−12に示
す結果を得た。
印加したところ、透過光強度の変化が観察された。この
透過光強度の変化より応答時間を測定し、表−12に示
す結果を得た。
表−12
手続補正書(自発)
1.事件の表示
平yfc2年特許願第040539号
2、発明の名称
光学活性なビフェニル誘導体、その製造法、それを有効
成分とする液晶組成物およびそれを用いてなる液晶素子
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する
。
成分とする液晶組成物およびそれを用いてなる液晶素子
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する
。
(2)明細書の第12真下から第6行目のrまたは」と
「アルフキシア1との間にrハロゲン原子で置換されて
いてもよい炭素数2〜20の1を挿入する。
「アルフキシア1との間にrハロゲン原子で置換されて
いてもよい炭素数2〜20の1を挿入する。
(3)同第54頁第7行目〜第55頁第4行目にr(炭
素数1〜20の)1とあるを「(炭素数2〜20の)J
と補正する。
素数1〜20の)1とあるを「(炭素数2〜20の)J
と補正する。
(4)同第56頁第5行目〜第57頁第1行目にr(炭
素数1〜20の)1とあるをr(炭素数2〜20の)」
と補正する。
素数1〜20の)1とあるをr(炭素数2〜20の)」
と補正する。
(5)同第58頁第1行目〜第59頁第1行目にr(炭
素数■〜20の)jとあるをr(炭素数2〜20の〉」
と補正する。
素数■〜20の)jとあるをr(炭素数2〜20の〉」
と補正する。
(6)同第137頁第9行目にrジクロJとあるをrジ
クロロ」と補正する。
クロロ」と補正する。
(7)同第169頁ic+行目ニrcoct J ト
アルヲrcHt、l、 Jと補正する。
アルヲrcHt、l、 Jと補正する。
(8)同第189 真裏9 ノ実施例23(7) R’
(7) 欄ニ’ Clt HzyJとあるを’CII
H!:IJと補正する。
(7) 欄ニ’ Clt HzyJとあるを’CII
H!:IJと補正する。
連絡先 Ta (06)220−3404(9)同第1
90頁〜191頁表−9の実施例27.30及び35の
R1の欄に’CIIH□1とあるを’C++HtsJと
補正する。
90頁〜191頁表−9の実施例27.30及び35の
R1の欄に’CIIH□1とあるを’C++HtsJと
補正する。
GO)同第194頁最下行に’ S +およびSzlと
あるを’St、StおよびSsJと補正する。
あるを’St、StおよびSsJと補正する。
(10同第201頁表−10の実施例89のカルボン酸
11(IX)またはアルキル化剤(X)の欄に11−ブ
ロモペンチル」とあるをrl−ブロモペンタンjと補正
する。
11(IX)またはアルキル化剤(X)の欄に11−ブ
ロモペンチル」とあるをrl−ブロモペンタンjと補正
する。
以上
特許請求の範囲
(1) −数式
(式中、R1は炭素数3〜20のアルキル基をRtはハ
ロゲン原子で置換されていてもよい炭ジアルキル基を示
す、Xは −o−−coo−または−0CO−を示す6
mは0または1を、nは1〜6までの整数を、pはOま
たは1を示す。
ロゲン原子で置換されていてもよい炭ジアルキル基を示
す、Xは −o−−coo−または−0CO−を示す6
mは0または1を、nは1〜6までの整数を、pはOま
たは1を示す。
本 印は不斉炭素原子を示す、)
で示される光学活性なビフェニル誘導体。
(2)PがOである請求項1記載の光学活性なビフェニ
ル誘導体。
ル誘導体。
(3)nが4または5である請求項1記載の光学活性な
ビフェニル誘導体。
ビフェニル誘導体。
(4)
一般式
(式中、Rzはハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数I〜20のアルキル基またはハロゲアルコキシアル
キル基を示す、nは1〜6までの整数を、pはOまたは
1を示す。 *印は不斉炭素原子を示す、) で示される光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体。
素数I〜20のアルキル基またはハロゲアルコキシアル
キル基を示す、nは1〜6までの整数を、pはOまたは
1を示す。 *印は不斉炭素原子を示す、) で示される光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体。
(6) −数式
アルコキシアルキル基を、R”は水酸基またはハロゲン
原子を示す、nは1〜6までの整数を、pは0または1
を示す、*印は不斉炭素原子を示す。) で示される光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体。
原子を示す、nは1〜6までの整数を、pは0または1
を示す、*印は不斉炭素原子を示す。) で示される光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体。
(5) −数式
(式中、R1は炭素数3〜20のアルキル基を示す、n
は1〜6までの整数を示す、*印は不斉炭素原子を示す
、) で示される光学活性なアルコキシビフェニルアルカノー
ル誘導体。
は1〜6までの整数を示す、*印は不斉炭素原子を示す
、) で示される光学活性なアルコキシビフェニルアルカノー
ル誘導体。
(7) −数式
(式中、R2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数1〜20のアルキル基またはハロゲ(式中、R−は
炭素数3〜20のアルキル基を示す、nは1〜6までの
整数を示す、*印は不斉炭素原子を示す、) で示される光学活性なアルキルビフェニルアルカノール
誘導体。
素数1〜20のアルキル基またはハロゲ(式中、R−は
炭素数3〜20のアルキル基を示す、nは1〜6までの
整数を示す、*印は不斉炭素原子を示す、) で示される光学活性なアルキルビフェニルアルカノール
誘導体。
(8)請求項4記載の光学活性なビフェニルカルボン酸
誘導体と一般式 (式中、R’は炭素数3〜20のアルキル基を示す、) で示されるアルコール類とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが1でかつXが一〇C
O−である化合物の製造法。
誘導体と一般式 (式中、R’は炭素数3〜20のアルキル基を示す、) で示されるアルコール類とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが1でかつXが一〇C
O−である化合物の製造法。
(9)請求項4記載の光学活性なビフェニルカルボン酸
誘導体のうちRoが水酸基である化合物と一般式 (式中、R1は炭素数3〜20のアルキル基をZはハロ
ゲン原子を示す、) で示されるハロゲン化アルキ°ル頻とを反応させること
を特徴とする請求項1記載の化合物のうちmが1でかつ
Xが一〇〇〇−である化合物の製造法。
誘導体のうちRoが水酸基である化合物と一般式 (式中、R1は炭素数3〜20のアルキル基をZはハロ
ゲン原子を示す、) で示されるハロゲン化アルキ°ル頻とを反応させること
を特徴とする請求項1記載の化合物のうちmが1でかつ
Xが一〇〇〇−である化合物の製造法。
(10)請求項5記載の光学活性なヒドロキシビフェニ
ル誘導体と一般式 %式% (式中、R’は炭素数3〜20のアルキル基をRoは水
酸基またはハロゲン原子を示す。)で示されるカルボン
酸類とを反応させることを特徴とする請求項1記載の化
合物のうちmがlでかつXが−CO〇−である化合物の
製造法。
ル誘導体と一般式 %式% (式中、R’は炭素数3〜20のアルキル基をRoは水
酸基またはハロゲン原子を示す。)で示されるカルボン
酸類とを反応させることを特徴とする請求項1記載の化
合物のうちmがlでかつXが−CO〇−である化合物の
製造法。
(11)請求項5記載の光学活性なヒドロキシビェニル
誘導体と一般式 (式中、R1は炭素数3〜20のアルキル基を、Yはハ
ロゲン原子または一03OtR″を示す、ここでRoは
低級アルキル基または置換されていてもよいフェニル基
を示す、−) で示されるアルキル化剤とを反応させることを特徴とす
る請求項lに記載の化合物のうちmが1でかつXが一〇
−である化合物の製造法。
誘導体と一般式 (式中、R1は炭素数3〜20のアルキル基を、Yはハ
ロゲン原子または一03OtR″を示す、ここでRoは
低級アルキル基または置換されていてもよいフェニル基
を示す、−) で示されるアルキル化剤とを反応させることを特徴とす
る請求項lに記載の化合物のうちmが1でかつXが一〇
−である化合物の製造法。
(12)請求項6記載の光学活性なアルコキシビフェニ
ルアルカノール誘導体と一般式 %式% (式中、Rzはハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数1〜20のアルキル基またはハロゲアルコキシアル
キル基を、Roは水酸基またはハロゲン原子を示す、) で示されるカルボン酸類とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが1でかつXが一〇−
でかつPが1である化合物の製造法。
ルアルカノール誘導体と一般式 %式% (式中、Rzはハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数1〜20のアルキル基またはハロゲアルコキシアル
キル基を、Roは水酸基またはハロゲン原子を示す、) で示されるカルボン酸類とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが1でかつXが一〇−
でかつPが1である化合物の製造法。
(13)請求項6記載の光学活性なアルコキシビフェニ
ルアルカノール誘導体と一般式 (式中、R2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数1〜20のアルキル基またはハロゲアルコキシアル
キル基を、Yはハロゲン原子または −OS O,R’
を示す、ここでR“は低級アルキル基または置換されて
いてもよいフェニル基を示す。) で示されるアルキル化剤とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが1でかつXが一〇−
でかつpが0である化合物の製造法。
ルアルカノール誘導体と一般式 (式中、R2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数1〜20のアルキル基またはハロゲアルコキシアル
キル基を、Yはハロゲン原子または −OS O,R’
を示す、ここでR“は低級アルキル基または置換されて
いてもよいフェニル基を示す。) で示されるアルキル化剤とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが1でかつXが一〇−
でかつpが0である化合物の製造法。
(14)請求項7記載の光学活性なアルキルビフェニル
アルカノール誘導体と一般式 %式% (式中、R2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数1〜20のアルキル基またはハロゲアルコキシアル
キル基を、Roは水酸基またはハロゲン原子を示す、) で示されるカルボン酸類とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmがOでかつpが1であ
る化合物の製造法。
アルカノール誘導体と一般式 %式% (式中、R2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数1〜20のアルキル基またはハロゲアルコキシアル
キル基を、Roは水酸基またはハロゲン原子を示す、) で示されるカルボン酸類とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmがOでかつpが1であ
る化合物の製造法。
(15)請求項7記載の光学活性なアルキルビフェニル
アルカノール誘導体と一般式 (式中、R2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数1〜20のアルキル基またはハロゲン原子で置換さ
れていてもよい炭素数2〜20のアルコキシアルキル基
を、Yはハロゲン原子または−o s O,Roを示す
、ここでRoは低級アルキル基または置換されていても
よいフェニル基を示す、) で示されるアルキル化剤とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが0でかつpがOであ
る化合物の製造法。
アルカノール誘導体と一般式 (式中、R2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数1〜20のアルキル基またはハロゲン原子で置換さ
れていてもよい炭素数2〜20のアルコキシアルキル基
を、Yはハロゲン原子または−o s O,Roを示す
、ここでRoは低級アルキル基または置換されていても
よいフェニル基を示す、) で示されるアルキル化剤とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが0でかつpがOであ
る化合物の製造法。
(16)請求項1記載の光学活性なビフェニル誘導体を
少なくとも1種類配合成分として含有することを特徴と
する液晶組成物。
少なくとも1種類配合成分として含有することを特徴と
する液晶組成物。
(17)請求項1記載の光学活性なビフェニル誘導体を
少なくとも1種類配合成分として含有する液晶組成物を
用いてなる液晶素子。
少なくとも1種類配合成分として含有する液晶組成物を
用いてなる液晶素子。
Claims (17)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数3〜20のアルキル基を、R^
2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭素数1〜2
0のアルキル基またはアルコキシアルキル基を示す。X
は−O−、−COO−または−OCO−を示す。mは0
または1を、nは1〜6までの整数を、pは0または1
を示す。*印は不斉炭素原子を示す。) で示される光学活性なビフェニル誘導体。 - (2)pが0である請求項1記載の光学活性なビフェニ
ル誘導体。 - (3)nが4または5である請求項1記載の光学活性な
ビフェニル誘導体。 - (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^2はハロゲン原子で置換されていてもよい
炭素数1〜20のアルキル基またはアルコキシアルキル
基を、R^1は水酸基またはハロゲン原子を示す。nは
1〜6までの整数を、pは0または1を示す。*印は不
斉炭素原子を示す。)で示される光学活性なビフェニル
カルボン酸誘導体。 - (5)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R2はハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数1〜20のアルキル基またはアルコキシアルキル基
を示す。nは1〜6までの整数を、pは0または1を示
す。*印は不斉炭素原子を示す。) で示される光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体。 - (6)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数3〜20のアルキル基を示す。 nは1〜6までの整数を示す。*印は不斉炭素原子を示
す。) で示される光学活性なアルコキシビフェニルアルカノー
ル誘導体。 - (7)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数3〜20のアルキル基を示す。 nは1〜6までの整数を示す。*印は不斉炭素原子を示
す。) で示される光学活性なアルキルビフェニルアルカノール
誘導体。 - (8)請求項2記載の光学活性なビフェニルカルボン酸
誘導体と一般式 R^1−OH (式中、R^1は炭素数3〜20のアルキル基を示す。 ) で示されるアルコール類とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが1でかつXが−OC
O−である化合物の製造法。 - (9)請求項2記載の光学活性なビフェニルカルボン酸
誘導体のうちR^1が水酸基である化合物と一般式 R^1−Z (式中、R^1は炭素数3〜20のアルキル基を、Zは
ハロゲン原子を示す。) で示されるハロゲン化アルキル類とを反応させることを
特徴とする請求項1記載の化合物のうちmが1でかつX
が−OCO−である化合物の製造法。 - (10)請求項3記載の光学活性なヒドロキシビフェニ
ル誘導体と一般式 R^1COR’ (式中、R^1は炭素数3〜20のアルキル基を、R’
は水酸基またはハロゲン原子を示す。)で示されるカル
ボン酸類とを反応させることを特徴とする請求項1記載
の化合物のうちmが1でかつXが−COO−である化合
物の製造法。 - (11)請求項3記載の光学活性なヒドロキシビェニル
誘導体と一般式 R^1−Y (式中、R^1は炭素数3〜20のアルキル基を、Yは
ハロゲン原子または−OSO_2R”を示す。ここでR
”は低級アルキル基または置換されていてもよいフェニ
ル基を示す。) で示されるアルキル化剤とを反応させることを特徴とす
る請求項1に記載の化合物のうちmが1でかつXが−O
−である化合物の製造法。 - (12)請求項4記載の光学活性なアルコキシビフェニ
ルアルカノール誘導体と一般式 R^2COR’ (式中、R^2はハロゲン原子で置換されていてもよい
炭素数1〜20のアルキル基またはアルコキシアルキル
基を、R’は水酸基またはハロゲン原子を示す。) で示されるカルボン酸類とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが1でかつXが−O−
でかつpが1である化合物の製造法。 - (13)請求項4記載の光学活性なアルコキシビフェニ
ルアルカノール誘導体と一般式 R^2−Y (式中、R^2はハロゲン原子で置換されていてもよい
炭素数1〜20のアルキル基またはアルコキシアルキル
基を、Yはハロゲン原子または−OSO_2R”を示す
。ここでR”は低級アルキル基または置換されていても
よいフェニル基を示す。) で示されるアルキル化剤とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが1でかつXが−O−
でかつpが0である化合物の製造法。 - (14)請求項5記載の光学活性なアルキルビフェニル
アルカノール誘導体と一般式 R^2COR’ (式中、R^2はハロゲン原子で置換されていてもよい
炭素数1〜20のアルキル基またはアルコキシアルキル
基を、R’は水酸基またはハロゲン原子を示す。) で示されるカルボン酸類とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが0でかつpが1であ
る化合物の製造法。 - (15)請求項5記載の光学活性なアルキルビフェニル
アルカノール誘導体と一般式 R^2−Y (式中、R^2はハロゲン原子で置換されていてもよい
炭素数1〜20のアルキル基またはアルコキシアルキル
基を、Yはハロゲン原子または−OSO_2R”を示す
。ここでR”は低級アルキル基または置換されていても
よいフェニル基を示す。) で示されるアルキル化剤とを反応させることを特徴とす
る請求項1記載の化合物のうちmが0でかつpが0であ
る化合物の製造法。 - (16)請求項1記載の光学活性なビフェニル誘導体を
少なくとも1種類配合成分として含有することを特徴と
する液晶組成物。 - (17)請求項1記載の光学活性なビフェニル誘導体を
少なくとも1種類配合成分として含有する液晶組成物を
用いてなる液晶素子。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP19900304475 EP0395390B1 (en) | 1989-04-25 | 1990-04-25 | Optically active biphenyl derivative, process for preparation thereof, liquid crystal composition containing the same as effective component, and liquid crystal element using the same |
| DE1990612876 DE69012876T2 (de) | 1989-04-25 | 1990-04-25 | Optisch aktive Biphenyl-Derivate, Verfahren zu ihrer Herstellung, diese als wirksamen Bestandteil enthaltende Flüssigkristall-Zusammensetzung und Flüssigkristall-Element, das diese enthält. |
| US08/452,720 US5741438A (en) | 1989-04-25 | 1995-05-30 | Optically active biphenyl derivative, process for preparation thereof, liquid crystal composition containing the same as an effective component, and liquid crystal element using the same |
Applications Claiming Priority (8)
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| JP10666089 | 1989-04-25 | ||
| JP1-106659 | 1989-04-25 | ||
| JP10665989 | 1989-04-25 | ||
| JP1-106660 | 1989-04-25 | ||
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| JP1-138334 | 1989-05-30 | ||
| JP1-138333 | 1989-05-30 | ||
| JP13833489 | 1989-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368529A true JPH0368529A (ja) | 1991-03-25 |
| JP2893798B2 JP2893798B2 (ja) | 1999-05-24 |
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| JP (1) | JP2893798B2 (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| US5456578A (en) * | 1992-07-29 | 1995-10-10 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Turbine housing of turbocharger |
| WO2018110406A1 (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | Dic株式会社 | 発光用ナノ結晶複合体 |
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|---|---|---|---|---|
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| DE3515373A1 (de) * | 1985-04-27 | 1986-11-06 | Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt | Stickstoffhaltige heterocyclen |
| EP0257048B1 (de) * | 1986-02-17 | 1994-08-24 | MERCK PATENT GmbH | Optisch aktive verbindungen |
| WO1987005012A2 (en) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | The Secretary Of State For Defence In Her Britanni | Liquid crystal compounds, mixtures and devices |
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| US5047172A (en) * | 1986-06-09 | 1991-09-10 | Chisso Corporation | W-substituted, optically active alkanol ester derivatives |
| DE3783826T2 (de) * | 1986-08-08 | 1993-05-19 | Canon Kk | Optisch aktive mesomorphische verbindung. |
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| DE3787438T2 (de) * | 1986-11-10 | 1994-02-10 | Canon Kk | Fluoralkanderivat, Zusammensetzung und dasselbe anwendende Flüssigkristallvorrichtung. |
| US4973426A (en) * | 1987-03-04 | 1990-11-27 | Chisso Corporation | Optically active compound having a plurality of asymmetric carbon atoms |
| US4904409A (en) * | 1987-10-09 | 1990-02-27 | Chisso Corporation | Optically active-1-(2-halogen-substituted-phenyl)-ethanol and its derivative |
| JPH03135346A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-10 | Secoh Giken Inc | 磁気軸受装置 |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP2040539A patent/JP2893798B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-05-30 US US08/452,720 patent/US5741438A/en not_active Expired - Fee Related
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| WO2018110406A1 (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | Dic株式会社 | 発光用ナノ結晶複合体 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2893798B2 (ja) | 1999-05-24 |
| US5741438A (en) | 1998-04-21 |
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