JPH0368535B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0368535B2 JPH0368535B2 JP61101599A JP10159986A JPH0368535B2 JP H0368535 B2 JPH0368535 B2 JP H0368535B2 JP 61101599 A JP61101599 A JP 61101599A JP 10159986 A JP10159986 A JP 10159986A JP H0368535 B2 JPH0368535 B2 JP H0368535B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slug
- glass sleeve
- lead
- glass
- lead frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/40—Leadframes
- H10W70/421—Shapes or dispositions
- H10W70/424—Cross-sectional shapes
- H10W70/427—Bent parts
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置の製造方法に関し、更に詳
しくはガラス封止発光ダイオード等のDHD〔ダブ
ルヒートシンクダイオード〕型の半導体装置の製
造方法に関するものである。
しくはガラス封止発光ダイオード等のDHD〔ダブ
ルヒートシンクダイオード〕型の半導体装置の製
造方法に関するものである。
従来の技術
例えば、DHD型ダイオードの具体例を第3図
を参照しながら説明すると、同図に於いて、1,
1は一対のリードで、各一端部に大径で円柱上の
ヒートシンクを兼ねたスラグ2,2を一体に固着
している。3は上記スラグ2,2によつて挾持さ
れた半導体ペレツト、4は該半導体ペレツト3を
挾持したスラグ2,2の外周面に溶着されて内部
を気密封止する鉛ガラス製のガラススリーブであ
る。
を参照しながら説明すると、同図に於いて、1,
1は一対のリードで、各一端部に大径で円柱上の
ヒートシンクを兼ねたスラグ2,2を一体に固着
している。3は上記スラグ2,2によつて挾持さ
れた半導体ペレツト、4は該半導体ペレツト3を
挾持したスラグ2,2の外周面に溶着されて内部
を気密封止する鉛ガラス製のガラススリーブであ
る。
上記ガラススリーブ4の封着は以下に説明する
上部治具や下部治具等からなる半導体製造装置を
利用して行われる。そこで在来の半導体製造装置
の具体例を第4図乃至第6図を参照しながら説明
する。これらの図面に示すように、下部治具5
は、例えば耐熱性を有するカーボン製のもので、
一方の面5aに開口する第1の孔6,6…が多数
穿設されている。この第1の孔6は、後述するよ
うにガラススリーブ4の嵌挿支持座として機能す
る大径部6aと、該大径部6aに連通してリード
1の挿入孔として機能する小径部6bから構成さ
れている。また上部治具7は、前記下部治具5と
同様、カーボン製のもので、一方の面7aに開口
する第2の孔8,8…が多数穿設され、下部治具
5の第1の孔6,6…と対応する位置に配置され
ている。上記第2の孔8は、スラグ2が嵌合する
大径部8aと、該大径部8aに連通してリード1
が挿入される小径部8bとからなる。9は上部治
具7の底板を兼ね、DHD型ダイオードの組付け
時、後述するように上部治具5と下部治具7の間
に開閉自在に配設されるシヤツターである。
上部治具や下部治具等からなる半導体製造装置を
利用して行われる。そこで在来の半導体製造装置
の具体例を第4図乃至第6図を参照しながら説明
する。これらの図面に示すように、下部治具5
は、例えば耐熱性を有するカーボン製のもので、
一方の面5aに開口する第1の孔6,6…が多数
穿設されている。この第1の孔6は、後述するよ
うにガラススリーブ4の嵌挿支持座として機能す
る大径部6aと、該大径部6aに連通してリード
1の挿入孔として機能する小径部6bから構成さ
れている。また上部治具7は、前記下部治具5と
同様、カーボン製のもので、一方の面7aに開口
する第2の孔8,8…が多数穿設され、下部治具
5の第1の孔6,6…と対応する位置に配置され
ている。上記第2の孔8は、スラグ2が嵌合する
大径部8aと、該大径部8aに連通してリード1
が挿入される小径部8bとからなる。9は上部治
具7の底板を兼ね、DHD型ダイオードの組付け
時、後述するように上部治具5と下部治具7の間
に開閉自在に配設されるシヤツターである。
前記上部治具5、下部治具7及びシヤツター9
からなる半導体製造装置を利用するガラススリー
ブ4の封着は以下に示す要領で行われる。即ち、
第4図に示すように下部治具5に適宜の手段にて
多数個のガラススリーブ4,4…を供給し、下部
治具5の第1の孔6,6…内の大径部6a,6a
…に嵌挿する。次に上記第1の孔6,6…内にリ
ード1,1…を挿入してガラススリーブ4,4…
内に該リード1,1…のスラグ2,2…を配置
し、更に上記ガラススリーブ4,4…内のスラグ
2,2…上に半導体ペレツト3,3…を載置す
る。一方、上部治具7には、その一方の面7aを
上にした状態で、第2の孔8,8…内に多数のリ
ード1,1…を嵌挿し、上部治具7の一方の面7
aに、シヤツター9を被着させて第2の孔8,8
…を閉塞する。この状態で上部治具7を上下逆に
して下部治具5の上方に、第1、第2の孔6,6
…,8,8…を対応させて配置する。そして第5
図に示すように、シヤツター9の下面と下部治具
5の一方の面5aとを掌合させ、上部治具5、下
部治具7間にシヤツター9を配設する。その後、
第6図に示すように上記シヤツター9を摺動させ
て開き、上部治具7の第2の孔8,8…内に収納
されているリード1,1…を、その自重により落
下させ、該リード1,1…のスラグ2,2…を下
部治具5のガラススリーブ4,4…内に嵌挿す
る。この状態で上部治具5、下部治具7を加熱し
てガラススリーブ4,4…を加熱軟化させること
により、リード1,1…のスラグ2,2…の外周
面とガラススリーブ4,4…の内周面とを溶着さ
せて内部を気密封止する。
からなる半導体製造装置を利用するガラススリー
ブ4の封着は以下に示す要領で行われる。即ち、
第4図に示すように下部治具5に適宜の手段にて
多数個のガラススリーブ4,4…を供給し、下部
治具5の第1の孔6,6…内の大径部6a,6a
…に嵌挿する。次に上記第1の孔6,6…内にリ
ード1,1…を挿入してガラススリーブ4,4…
内に該リード1,1…のスラグ2,2…を配置
し、更に上記ガラススリーブ4,4…内のスラグ
2,2…上に半導体ペレツト3,3…を載置す
る。一方、上部治具7には、その一方の面7aを
上にした状態で、第2の孔8,8…内に多数のリ
ード1,1…を嵌挿し、上部治具7の一方の面7
aに、シヤツター9を被着させて第2の孔8,8
…を閉塞する。この状態で上部治具7を上下逆に
して下部治具5の上方に、第1、第2の孔6,6
…,8,8…を対応させて配置する。そして第5
図に示すように、シヤツター9の下面と下部治具
5の一方の面5aとを掌合させ、上部治具5、下
部治具7間にシヤツター9を配設する。その後、
第6図に示すように上記シヤツター9を摺動させ
て開き、上部治具7の第2の孔8,8…内に収納
されているリード1,1…を、その自重により落
下させ、該リード1,1…のスラグ2,2…を下
部治具5のガラススリーブ4,4…内に嵌挿す
る。この状態で上部治具5、下部治具7を加熱し
てガラススリーブ4,4…を加熱軟化させること
により、リード1,1…のスラグ2,2…の外周
面とガラススリーブ4,4…の内周面とを溶着さ
せて内部を気密封止する。
考案が解決しようとする問題点
上述のように従来の半導体製造装置では、ガラ
ススリーブ4,4…の封着時に、スラグ2,2や
ガラススリーブ4,4の位置決め固定手段として
カーボンあるいはステンレス鋼製の上部治具5お
よび下部治具7を使用している。このため、ガラ
ス封着工程が複雑化すると共に、ガラススリーブ
4やスラグ2の種類に応じて多数の治具を常時用
意しておかなければならず、これに起因して、設
備投資効率の向上と治具管理の容易化が大幅に阻
害される。またリード1,1…の形状が線条件に
限定されているため、電極特性に応じた加工を行
うことがむづかしく、製造可能な半導体装置の形
式も著しく制約される。
ススリーブ4,4…の封着時に、スラグ2,2や
ガラススリーブ4,4の位置決め固定手段として
カーボンあるいはステンレス鋼製の上部治具5お
よび下部治具7を使用している。このため、ガラ
ス封着工程が複雑化すると共に、ガラススリーブ
4やスラグ2の種類に応じて多数の治具を常時用
意しておかなければならず、これに起因して、設
備投資効率の向上と治具管理の容易化が大幅に阻
害される。またリード1,1…の形状が線条件に
限定されているため、電極特性に応じた加工を行
うことがむづかしく、製造可能な半導体装置の形
式も著しく制約される。
本発明の主要な目的は、在来の位置決め固定治
具を使用する半導体装置の製造方法に認められる
上記の如き問題点の解決手段を提供することにあ
る。
具を使用する半導体装置の製造方法に認められる
上記の如き問題点の解決手段を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段
斯かる目的に鑑みて本発明は、ガラススリーブ
内に対をなして挿入されたスラグの間に半導体ペ
レツトを挾持し、該スラグの外周面とガラススリ
ーブの内周面とを封着してなる半導体装置の製造
方法であつて、予め用意された第1のリードフレ
ームのリード本体に第1のスラグを固着する工程
と、該スラグにガラススリーブを被嵌した後、該
ガラススリーブ内に半導体ペレツトを挿入する工
程と、予め用意された第2のリードフレームのリ
ード本体に第2のスラグを固着する工程と、前記
第1のリードフレームと第2のリードフレームを
重ね合わせ第2のスラグを前記ガラススリーブ内
に嵌装する工程と、前記重ね合わせ構造を有する
中間製品を加熱炉内に導入し第1および第2のス
ラグの外周面とガラススリーブの内周面とを封着
する工程と、加熱炉から取り出した前記中間製品
からリードフレームの連結部を切り離し個々の半
導体装置を得る工程とからなる半導体装置の製造
方法を要旨とするものである。
内に対をなして挿入されたスラグの間に半導体ペ
レツトを挾持し、該スラグの外周面とガラススリ
ーブの内周面とを封着してなる半導体装置の製造
方法であつて、予め用意された第1のリードフレ
ームのリード本体に第1のスラグを固着する工程
と、該スラグにガラススリーブを被嵌した後、該
ガラススリーブ内に半導体ペレツトを挿入する工
程と、予め用意された第2のリードフレームのリ
ード本体に第2のスラグを固着する工程と、前記
第1のリードフレームと第2のリードフレームを
重ね合わせ第2のスラグを前記ガラススリーブ内
に嵌装する工程と、前記重ね合わせ構造を有する
中間製品を加熱炉内に導入し第1および第2のス
ラグの外周面とガラススリーブの内周面とを封着
する工程と、加熱炉から取り出した前記中間製品
からリードフレームの連結部を切り離し個々の半
導体装置を得る工程とからなる半導体装置の製造
方法を要旨とするものである。
作 用
予め用意されたリードフレームの端部にスラグ
を直接固着し、該スラグを支持部材としてガラス
スリーブおよび半導体ペレツトを固定することに
よつて、位置決め固定治具を使用することなく半
導体装置を製造する。
を直接固着し、該スラグを支持部材としてガラス
スリーブおよび半導体ペレツトを固定することに
よつて、位置決め固定治具を使用することなく半
導体装置を製造する。
実施例 1
第1図は本発明の第1の実施態様を説明する工
程図である。図示するように、予め用意さた第1
のリードフレーム10のそれぞれのリード本体1
0aの上面に、受圧フランジ11aを形成しての
なる第1のスラグ11を熔接する。次いで該スラ
グ11にガラススリーブ12を被嵌し、該ガラス
スリーブ12内に半導体ペレツト13を挿入す
る。また、予め用意された第2のリードフレーレ
ーム14のそれぞれのリード本体14aの下面
に、受圧フランジ15aを形成してなる第2のス
ラグ15を熔接する。この後、第2のスラグ15
を前記ガラススリーブ12の上面に対向させた状
態で第1のリードフレーム10と第2のリードフ
レーム14とを重ね合わせ、第2のスラグ15を
ガラススリーブ12内に嵌挿する。斯くして得ら
れたDHD型半導体装置の中間製品を加熱炉〔図
示省略〕内に導入し、常法に従つてガラススリー
ブ12を溶融させ、第1のスラグ11および第2
のスラグ15の外周面とガラススリーブ12の内
周面とを封着する。最後に加熱炉から取り出した
前記中間製品からリードフレーム10,14を切
り離し、DHD型半導体装置を形成する。このリ
ードフレーム10,14の切り離し形状を選択す
ることによつて、スラグ11,15の端面からリ
ードが延出しておらないリードレス型半導体装置
やスラグ11,15の端部に溶着されたリードを
有する自立型半導体装置を製造することができ
る。
程図である。図示するように、予め用意さた第1
のリードフレーム10のそれぞれのリード本体1
0aの上面に、受圧フランジ11aを形成しての
なる第1のスラグ11を熔接する。次いで該スラ
グ11にガラススリーブ12を被嵌し、該ガラス
スリーブ12内に半導体ペレツト13を挿入す
る。また、予め用意された第2のリードフレーレ
ーム14のそれぞれのリード本体14aの下面
に、受圧フランジ15aを形成してなる第2のス
ラグ15を熔接する。この後、第2のスラグ15
を前記ガラススリーブ12の上面に対向させた状
態で第1のリードフレーム10と第2のリードフ
レーム14とを重ね合わせ、第2のスラグ15を
ガラススリーブ12内に嵌挿する。斯くして得ら
れたDHD型半導体装置の中間製品を加熱炉〔図
示省略〕内に導入し、常法に従つてガラススリー
ブ12を溶融させ、第1のスラグ11および第2
のスラグ15の外周面とガラススリーブ12の内
周面とを封着する。最後に加熱炉から取り出した
前記中間製品からリードフレーム10,14を切
り離し、DHD型半導体装置を形成する。このリ
ードフレーム10,14の切り離し形状を選択す
ることによつて、スラグ11,15の端面からリ
ードが延出しておらないリードレス型半導体装置
やスラグ11,15の端部に溶着されたリードを
有する自立型半導体装置を製造することができ
る。
実施例 2
第2図は前記第1図に示す実施態様の改良例の
説明図である。上記実施例1に於いては、ガラス
スリーブ12の嵌挿支持部材として機能する第1
のスラグ11が平板状をなすリード本体10aの
上面に熔接され、また同様の機能を有する第2の
スラグ15がガラススリーブ12と前記受圧フラ
ンジ11a,15aとの合計厚みに略等しい高さ
の折れ曲がり部分14bを有するリード本体14
aの下面に熔接されている。このため、上記折れ
曲がり部分14bの加工制度が適切な水準に維持
されていない場合には、ガラススリーブ12内へ
の第1のスラグ11および第2のスラグ15の押
込み圧力にバラツキが発生するおそれがある。本
発明の第2の実施例に於いては斯かる実用上の制
約を解除する目的で、前記第1のリード本体10
aの下面および第2のリード本体14aの上面に
予め挾持間隔を調整された剛直な押圧治具16
a,16bを当接配置し、これによつて第1のリ
ード本体10および第2のリード本体14aの締
付けストロークを制御し、ガラススリーブ12、
第1のスラグ11および第2のスラグ15に伝達
される加圧力の均一化を図つている。この実施態
様によれば、リードフレーム10,14が押圧治
具16a,16bによつて均一に締付けられるか
ら、リード本体10a,14a、ガラススリーブ
12、第1のスラグ11および第2のスラグ15
相互の位置決め精度が向上し、横置き状態でも正
確な封着動作が実行される。またリード本体10
a,14aの全面に亘つて分酸押圧荷重を作用せ
しめる押圧治具16a,16bの使用により、単
位面積当りの加圧力を低下せしめることが可能で
あるから、過度の押圧に起因するガラススリーブ
12の破損も減少する。更にガラススリーブ12
の溶融に際し、リード本体10a,14a、スラ
グ11,15およびガラススリーブ12が押圧治
具16a,16bから伝達さる輻射熱によつて均
一に加熱されるから、熱効率が向上し、封着のバ
ラツキも減少する。
説明図である。上記実施例1に於いては、ガラス
スリーブ12の嵌挿支持部材として機能する第1
のスラグ11が平板状をなすリード本体10aの
上面に熔接され、また同様の機能を有する第2の
スラグ15がガラススリーブ12と前記受圧フラ
ンジ11a,15aとの合計厚みに略等しい高さ
の折れ曲がり部分14bを有するリード本体14
aの下面に熔接されている。このため、上記折れ
曲がり部分14bの加工制度が適切な水準に維持
されていない場合には、ガラススリーブ12内へ
の第1のスラグ11および第2のスラグ15の押
込み圧力にバラツキが発生するおそれがある。本
発明の第2の実施例に於いては斯かる実用上の制
約を解除する目的で、前記第1のリード本体10
aの下面および第2のリード本体14aの上面に
予め挾持間隔を調整された剛直な押圧治具16
a,16bを当接配置し、これによつて第1のリ
ード本体10および第2のリード本体14aの締
付けストロークを制御し、ガラススリーブ12、
第1のスラグ11および第2のスラグ15に伝達
される加圧力の均一化を図つている。この実施態
様によれば、リードフレーム10,14が押圧治
具16a,16bによつて均一に締付けられるか
ら、リード本体10a,14a、ガラススリーブ
12、第1のスラグ11および第2のスラグ15
相互の位置決め精度が向上し、横置き状態でも正
確な封着動作が実行される。またリード本体10
a,14aの全面に亘つて分酸押圧荷重を作用せ
しめる押圧治具16a,16bの使用により、単
位面積当りの加圧力を低下せしめることが可能で
あるから、過度の押圧に起因するガラススリーブ
12の破損も減少する。更にガラススリーブ12
の溶融に際し、リード本体10a,14a、スラ
グ11,15およびガラススリーブ12が押圧治
具16a,16bから伝達さる輻射熱によつて均
一に加熱されるから、熱効率が向上し、封着のバ
ラツキも減少する。
発明の効果
本発明によれば位置決め固定治具を使用するこ
となくスラグの封着を実行することができるか
ら、治具管理方式が簡易化されるだけでなく、リ
ード本体の形状の選択範囲が大幅に拡大する。こ
のため、例えば四角形のリードを使用することに
よつて実装時の安定性が向上し、またリード本体
に電極特性に応じた所望の加工を施すことによつ
て極性の表示も可能になる。更に本発明によれ
ば、リードフレームの切断形状を選択することに
よつて、リードレス型半導体装置や自立型半導体
装置を選択的に製造することができる。
となくスラグの封着を実行することができるか
ら、治具管理方式が簡易化されるだけでなく、リ
ード本体の形状の選択範囲が大幅に拡大する。こ
のため、例えば四角形のリードを使用することに
よつて実装時の安定性が向上し、またリード本体
に電極特性に応じた所望の加工を施すことによつ
て極性の表示も可能になる。更に本発明によれ
ば、リードフレームの切断形状を選択することに
よつて、リードレス型半導体装置や自立型半導体
装置を選択的に製造することができる。
第1図は本発明の第1の実施態様を説明する工
程図であり、第2図はその改良例の説明図であ
る。また第3図はDHD型ダイオードの一例を示
す断面図、第4図は従来の半導体製造装置の具体
例を示す断面図、第5図および第6図は第4図の
半導体製造装置によるガラススリーブの封着要領
を説明する断面図である。 10……第1のリードフレーム、10a……リ
ード本体、11……スラグ、12……ガラススリ
ーブ、13……半導体ペレツト、14……リード
フレーム、14a……リード本体、15……スラ
グ、16a,16b……押圧治具。
程図であり、第2図はその改良例の説明図であ
る。また第3図はDHD型ダイオードの一例を示
す断面図、第4図は従来の半導体製造装置の具体
例を示す断面図、第5図および第6図は第4図の
半導体製造装置によるガラススリーブの封着要領
を説明する断面図である。 10……第1のリードフレーム、10a……リ
ード本体、11……スラグ、12……ガラススリ
ーブ、13……半導体ペレツト、14……リード
フレーム、14a……リード本体、15……スラ
グ、16a,16b……押圧治具。
Claims (1)
- 1 ガラススリーブ内に対をなして挿入されたス
ラグの間に半導体ペレツトを挾持し、該スラグの
外周面とガラススリーブの内周面とを封着してな
る半導体装置の製造方法であつて、予め用意され
た第1のリードフレームのリード本体に第1のス
ラグを固着する工程と、該スラグにガラススリー
ブを被嵌した後、該ガラススリーブ内に半導体ペ
レツトを挿入する工程と、予め用意された第2の
リードフレームのリード本体に第2のスラグを固
着する工程と、前記第1のリードフレームと第2
のリードフレームを重ね合わせ第2のスラグを前
記ガラススリーブ内に嵌装する工程と、前記重ね
合わせ構造を有する中間製品を加熱炉内に導入し
第1および第2のスラグの外周面とガラススリー
ブの内周面とを封着する工程と、加熱炉から取り
出した前記中間製品からリードフレームの連結部
を切り離し個々の半導体装置を得る工程とによつ
て構成されていることを特徴とする半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101599A JPS62257752A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101599A JPS62257752A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62257752A JPS62257752A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0368535B2 true JPH0368535B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=14304852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61101599A Granted JPS62257752A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62257752A (ja) |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61101599A patent/JPS62257752A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62257752A (ja) | 1987-11-10 |
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