JPH0368543A - 容量素子とその製造方法 - Google Patents
容量素子とその製造方法Info
- Publication number
- JPH0368543A JPH0368543A JP1205063A JP20506389A JPH0368543A JP H0368543 A JPH0368543 A JP H0368543A JP 1205063 A JP1205063 A JP 1205063A JP 20506389 A JP20506389 A JP 20506389A JP H0368543 A JPH0368543 A JP H0368543A
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- Japan
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- polysilicon
- film
- electrode
- oxide film
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は容量素子、特にシリコンMO3FET集積回路
に好適な容量素子及びその製造方法に関するものである
。
に好適な容量素子及びその製造方法に関するものである
。
シリコンMO5FET集積回路の代表格であるDRAM
は、近年さらに大容量化され、16MbitDRAMの
開発が行われるに至った。この大容量化の流れの中で、
容量素子の構造は、最も基本的なプレーナ型からトレン
チ型、スタックド型へと進化してきた。この中でもスタ
ックド型容量素子は、容量の増大化が比較的簡単であり
、また信頼性の高い絶縁膜の開発にも恵まれて、今後の
DRAMの主流になると見られている。スタックド型容
量素子の中でも、基本的な構造を第3図に示す。これは
、日経エレクトロニクス、 1985年6月3日号、
2091〜231頁ニr使いやすさと作りやすさを目指
してIMダイナミックRAMを開発」と題して発表され
たものである。第3図において、電荷M積ポリシリコン
106がゲートポリシリコン103.103 ’上に形
成されており、ブレーナ型容量素子に比べて容量が稼げ
ることがわかる。図中、101はシリコン基板、1o2
はフィールド酸化膜、 104,104’はN−層、
105,105’はN+層、 108は容量窒化膜、1
09は対向電極ポリシリコン、 +10は層間絶縁膜、
111はビット線、 200,200’はスペーサ酸
化膜である6 〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来例では、容量を増加させる
ためには、電荷蓄積ポリシリコン106の膜厚を増加さ
せる以外に方法がない。膜厚を増加させた場合に問題と
なるのが、ポリシリコンへの不純物のドーピングである
。電荷蓄積ポリシリコン+06は、金属的な性質を必要
とされるため、高濃度にドープされている必要がある。
は、近年さらに大容量化され、16MbitDRAMの
開発が行われるに至った。この大容量化の流れの中で、
容量素子の構造は、最も基本的なプレーナ型からトレン
チ型、スタックド型へと進化してきた。この中でもスタ
ックド型容量素子は、容量の増大化が比較的簡単であり
、また信頼性の高い絶縁膜の開発にも恵まれて、今後の
DRAMの主流になると見られている。スタックド型容
量素子の中でも、基本的な構造を第3図に示す。これは
、日経エレクトロニクス、 1985年6月3日号、
2091〜231頁ニr使いやすさと作りやすさを目指
してIMダイナミックRAMを開発」と題して発表され
たものである。第3図において、電荷M積ポリシリコン
106がゲートポリシリコン103.103 ’上に形
成されており、ブレーナ型容量素子に比べて容量が稼げ
ることがわかる。図中、101はシリコン基板、1o2
はフィールド酸化膜、 104,104’はN−層、
105,105’はN+層、 108は容量窒化膜、1
09は対向電極ポリシリコン、 +10は層間絶縁膜、
111はビット線、 200,200’はスペーサ酸
化膜である6 〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来例では、容量を増加させる
ためには、電荷蓄積ポリシリコン106の膜厚を増加さ
せる以外に方法がない。膜厚を増加させた場合に問題と
なるのが、ポリシリコンへの不純物のドーピングである
。電荷蓄積ポリシリコン+06は、金属的な性質を必要
とされるため、高濃度にドープされている必要がある。
膜厚の厚いポリシリコンに対して高濃度にドーピングす
るためには、高温で長時間の熱処理を必要とする。
るためには、高温で長時間の熱処理を必要とする。
方、既に述べたような大容量DRAMでは、トランジス
タのショートチャネル効果抑制などのため、熱処理は低
温で短時間にする必要がある。従って、この高温長時間
の熱処理は、その他のデバイスに対して深刻な悪影響を
及ぼすことになる。
タのショートチャネル効果抑制などのため、熱処理は低
温で短時間にする必要がある。従って、この高温長時間
の熱処理は、その他のデバイスに対して深刻な悪影響を
及ぼすことになる。
本発明の目的は、2つの電極とそれらに挾まれる絶縁膜
で構成される容量素子の一方の電極の表面部分のみが、
金属的な性質を持つ材料で構成されているという構造を
持つことによって、容量素子の製造方法の中の熱処理を
低温で短時間に行うことができ、かつ大容量DRAMt
こ必要なだけの容量を確保することにある。
で構成される容量素子の一方の電極の表面部分のみが、
金属的な性質を持つ材料で構成されているという構造を
持つことによって、容量素子の製造方法の中の熱処理を
低温で短時間に行うことができ、かつ大容量DRAMt
こ必要なだけの容量を確保することにある。
前記目的を達成するため、本発明の容量素子の構造にお
いては、第1の電極及び第2の電極と、該両電極に挾ま
れる容量絶縁膜とで構成される容量素子において、前記
第1の電極の内部が、第1の電極の表面とは別の材料で
形成されているものである。
いては、第1の電極及び第2の電極と、該両電極に挾ま
れる容量絶縁膜とで構成される容量素子において、前記
第1の電極の内部が、第1の電極の表面とは別の材料で
形成されているものである。
また本発明の容量素子の製造方法は、第1の導電体膜、
第2の膜、第3の導電体膜を順に堆積する工程と、前記
の第1導電体膜、第2の膜、第3導電体膜からなる層構
造を所望の形状にエツチングする工程と、第4の導電体
膜を堆積し、第4の導電体膜をエッチバックして前記層
構造の側壁に残し、第2の膜を第1.第3.第4の導電
体膜で包み込む工程とを少なくとも含むものである。
第2の膜、第3の導電体膜を順に堆積する工程と、前記
の第1導電体膜、第2の膜、第3導電体膜からなる層構
造を所望の形状にエツチングする工程と、第4の導電体
膜を堆積し、第4の導電体膜をエッチバックして前記層
構造の側壁に残し、第2の膜を第1.第3.第4の導電
体膜で包み込む工程とを少なくとも含むものである。
【実施例]
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は本発明の容量素子構造の一実施例を示す模式的
断面図である。
断面図である。
図において、l(Hはシリコン基板、1o2はフィール
ド酸化膜、 103,103’はゲートポリシリコン、
104.104’はN−層、 105.105’はN
+層、 106は電荷蓄積ポリシリコン、107は酸化
膜、 108は容量窒化膜。
ド酸化膜、 103,103’はゲートポリシリコン、
104.104’はN−層、 105.105’はN
+層、 106は電荷蓄積ポリシリコン、107は酸化
膜、 108は容量窒化膜。
109は対向電極ポリシリコン、110は層間絶縁膜。
Illはビット線、 200.200’はスペーサ酸化
膜である。
膜である。
この実施例では、電荷蓄積用の電極の表面が、ポリシリ
コン106で形成され、電極内部は酸化膜107で形成
されている。
コン106で形成され、電極内部は酸化膜107で形成
されている。
第2図(a)〜(e)は本発明の素子分離領域の製造方
法の一実施例を示す模式的断面図である。
法の一実施例を示す模式的断面図である。
この製造方法は、まず第2図(a)に示すように、シリ
コン基板101上に通常の方法で膜厚600nmのフィ
ールド酸化膜+02を形成した後、膜厚200nmのゲ
ートポリシリコン103.103’、サイドウオール幅
1100nのスペーサ酸化膜200,200’、N M
2O3,104’、N+層105.105’を形成して
、スイッチングトランジスタを作成する。スペーサ酸化
膜200,200’のゲートポリシリコン103.10
3’上の膜厚は、200n mである。
コン基板101上に通常の方法で膜厚600nmのフィ
ールド酸化膜+02を形成した後、膜厚200nmのゲ
ートポリシリコン103.103’、サイドウオール幅
1100nのスペーサ酸化膜200,200’、N M
2O3,104’、N+層105.105’を形成して
、スイッチングトランジスタを作成する。スペーサ酸化
膜200,200’のゲートポリシリコン103.10
3’上の膜厚は、200n mである。
次に第2図(ロ)に示すように、スペーサ酸化膜200
、200 ’上に酸化膜を50nm堆積した後に、その
酸化膜のうちN+層1り5′上の部分をエツチング除去
して酸化膜201,201’を形成する。下面ポリシリ
コン202を100n m堆積してリン拡散を行った後
、800nmの酸化膜107.1100nの上面ポリシ
リコン203を堆積して再度リン拡散を行う。
、200 ’上に酸化膜を50nm堆積した後に、その
酸化膜のうちN+層1り5′上の部分をエツチング除去
して酸化膜201,201’を形成する。下面ポリシリ
コン202を100n m堆積してリン拡散を行った後
、800nmの酸化膜107.1100nの上面ポリシ
リコン203を堆積して再度リン拡散を行う。
次に第2図(ロ)に示すように、上面ポリシリコン20
3、酸化M2O3、下面ポリシリコン202に対して、
反応性イオンエツチングを行い、所望の形状を得る。
3、酸化M2O3、下面ポリシリコン202に対して、
反応性イオンエツチングを行い、所望の形状を得る。
さらに、第2図0に示すように、ポリシリコン203の
上面、ポリシリコン203’、”202及び酸化膜10
7の側面、酸化膜201,201’の上面上に側面ポリ
シリコン204を1100n堆積し、リン拡散を行う。
上面、ポリシリコン203’、”202及び酸化膜10
7の側面、酸化膜201,201’の上面上に側面ポリ
シリコン204を1100n堆積し、リン拡散を行う。
次に第2図(e)に示すように反応性イオンエツチング
によって、側面ポリシリコン204をエッチバックを行
い、側面ポリシリコン204を側面に残し、酸化膜層0
7の周囲を上面ポリシリコン203及び下面ポリシリコ
ン202並びに側面ポリシリコン204にて包み込むこ
とにより、電極内部が酸化膜107で形成されるととも
に電極表面がポリシリコン202.203、204 (
106)で形成された電荷蓄積用の電極を構成する。
によって、側面ポリシリコン204をエッチバックを行
い、側面ポリシリコン204を側面に残し、酸化膜層0
7の周囲を上面ポリシリコン203及び下面ポリシリコ
ン202並びに側面ポリシリコン204にて包み込むこ
とにより、電極内部が酸化膜107で形成されるととも
に電極表面がポリシリコン202.203、204 (
106)で形成された電荷蓄積用の電極を構成する。
この後、容量窒化膜108、対向電極ポリシリコン10
9、層間絶縁膜+10、ビット線111を形成して、第
1図の構造を形成する。
9、層間絶縁膜+10、ビット線111を形成して、第
1図の構造を形成する。
以上の工程の中で使用したリン拡散の温度は、全て90
0℃であり、−回当りの時間は40分、合計120分で
ある。
0℃であり、−回当りの時間は40分、合計120分で
ある。
[発明の効果]
以上述べたように本発明では、第1の導電体膜、第2の
膜、第3の導電体膜を堆積する工程と、前記第1の導電
体膜、第2の膜、第3の導電体膜を所望の形状にエツチ
ングする工程と、第4の導電体膜を堆積する工程と、第
4の導電体膜をエッチバックして側壁に残す工程とによ
って、第1の電極の内部が、第1の電極の表面とは別の
材料で形成されている構造を形成することができる。
膜、第3の導電体膜を堆積する工程と、前記第1の導電
体膜、第2の膜、第3の導電体膜を所望の形状にエツチ
ングする工程と、第4の導電体膜を堆積する工程と、第
4の導電体膜をエッチバックして側壁に残す工程とによ
って、第1の電極の内部が、第1の電極の表面とは別の
材料で形成されている構造を形成することができる。
実施例では、容量素子の第1の電極を形成するのに必要
な熱処理は、900℃、120分であったが、従来例の
構造によって同様の容量を得るためには、電極に使用す
るポリシリコンの膜厚がlpmとなり、不純物をドープ
するのに必要な熱処理は、900℃の場合にはもっと長
時間が必要であり、120分にしたい場合は、もっと高
温が必要である。従って、本発明の構造と製造方法によ
って、大きな容量を確保しながら、製造工程中の熱処理
を低温短時間にすることができるということがわかる。
な熱処理は、900℃、120分であったが、従来例の
構造によって同様の容量を得るためには、電極に使用す
るポリシリコンの膜厚がlpmとなり、不純物をドープ
するのに必要な熱処理は、900℃の場合にはもっと長
時間が必要であり、120分にしたい場合は、もっと高
温が必要である。従って、本発明の構造と製造方法によ
って、大きな容量を確保しながら、製造工程中の熱処理
を低温短時間にすることができるということがわかる。
第1図は本発明の一実施例によって形成される容量素子
の模式的断面図、第2図(a)〜(e)は本発明の容量
素子の製造方法の一実施例を説明するための断面図、第
3図は従来の容量素子の構造を説明するための模式的断
面図である。 01・・・シリコン基板 102・・・フィールド
酸化膜03、103’・・・ゲートポリシリコン 10
4.104’・・・「層05.105’・・・N+層
106・・・電荷蓄積ポリシリコン07.201,2
01’・・・酸化膜 108・・・容量窒化膜0
9・・・対向電極ポリシリコン 110・・・層間絶
縁膜11・・・ビット線 200.200 ’・・
・スペーサ酸化膜202・・・下面ポリシリコン 20
3・・・上面ポリシリコン204・・・側面ポリシリコ
ン ((1)
の模式的断面図、第2図(a)〜(e)は本発明の容量
素子の製造方法の一実施例を説明するための断面図、第
3図は従来の容量素子の構造を説明するための模式的断
面図である。 01・・・シリコン基板 102・・・フィールド
酸化膜03、103’・・・ゲートポリシリコン 10
4.104’・・・「層05.105’・・・N+層
106・・・電荷蓄積ポリシリコン07.201,2
01’・・・酸化膜 108・・・容量窒化膜0
9・・・対向電極ポリシリコン 110・・・層間絶
縁膜11・・・ビット線 200.200 ’・・
・スペーサ酸化膜202・・・下面ポリシリコン 20
3・・・上面ポリシリコン204・・・側面ポリシリコ
ン ((1)
Claims (2)
- (1)第1の電極及び第2の電極と、該両電極に挾まれ
る容量絶縁膜とで構成される容量素子において、前記第
1の電極の内部が、第1の電極の表面とは別の材料で形
成されていることを特徴とする容量素子。 - (2)第1の導電体膜、第2の膜、第3の導電体膜を順
に堆積する工程と、前記の第1導電体膜、第2の膜、第
3導電体膜からなる層構造を所望の形状にエッチングす
る工程と、第4の導電体膜を堆積し、第4の導電体膜を
エッチバックして前記層構造の側壁に残し、第2の膜を
第1、第3、第4の導電体膜で包み込む工程とを少なく
とも含むことを特徴とする容量素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205063A JPH0368543A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 容量素子とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205063A JPH0368543A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 容量素子とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368543A true JPH0368543A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16500820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205063A Pending JPH0368543A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 容量素子とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0368543A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04225557A (ja) * | 1990-04-03 | 1992-08-14 | Electron & Telecommun Res Inst | スタック構造のdramセル |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240057A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Fujitsu Ltd | スタツク型キヤパシタ |
| JPH01265556A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
| JPH0260162A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Sony Corp | 半導体メモリ |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1205063A patent/JPH0368543A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240057A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Fujitsu Ltd | スタツク型キヤパシタ |
| JPH01265556A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
| JPH0260162A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Sony Corp | 半導体メモリ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04225557A (ja) * | 1990-04-03 | 1992-08-14 | Electron & Telecommun Res Inst | スタック構造のdramセル |
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