JPH0368617A - 芳香族ポリイソシアヌレート化合物の製造方法 - Google Patents
芳香族ポリイソシアヌレート化合物の製造方法Info
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- JPH0368617A JPH0368617A JP1204851A JP20485189A JPH0368617A JP H0368617 A JPH0368617 A JP H0368617A JP 1204851 A JP1204851 A JP 1204851A JP 20485189 A JP20485189 A JP 20485189A JP H0368617 A JPH0368617 A JP H0368617A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は芳香族ポリイソシアヌレート化合物の製造方法
に間する。
に間する。
芳香族ポリイソシアヌレート化合物は化学構造の安定性
が高いため、硬化性、耐熱性、耐候性の優れたポリウレ
タン塗料の硬化剤であることが知られている。
が高いため、硬化性、耐熱性、耐候性の優れたポリウレ
タン塗料の硬化剤であることが知られている。
芳香族ポリイソシアヌレート化合物を製造する方法とし
て、芳香族ポリイソシアネートと所定量のポリオールで
ウレタン変成させたのち、三量化触媒を加えて、イソシ
アヌレート化を行う方法は公知である。
て、芳香族ポリイソシアネートと所定量のポリオールで
ウレタン変成させたのち、三量化触媒を加えて、イソシ
アヌレート化を行う方法は公知である。
例えば、特開昭60−15419号では、塗料とした場
合の塗膜の経時変化を防ぐために、ウレタン化を行う際
のポリオールとして数平均分子[60〜500のジオー
ルを用いることを特徴としている。
合の塗膜の経時変化を防ぐために、ウレタン化を行う際
のポリオールとして数平均分子[60〜500のジオー
ルを用いることを特徴としている。
又、特開昭57−2320号ではウレタン化後の三量化
反応の進行とともにおきる反応混合物の白濁を抑える目
的で触媒の使用方法の検討を行っている。
反応の進行とともにおきる反応混合物の白濁を抑える目
的で触媒の使用方法の検討を行っている。
〔発明が解決しようとするtia)
一般に芳香族イソシアヌレート化合物は、脂肪族、脂環
族、又は芳香脂環族イソシアヌレート化合物に比べ、含
有するイソシアネートの反応性が高く、乾燥性に優れて
いるので速乾性が要求される塗装作業の多い分野では、
有効に利用されている。しかし、主剤として使用される
ポリオールとの相溶性が悪いため、それらポリオールの
種類が限定されるという欠点を有していた。
族、又は芳香脂環族イソシアヌレート化合物に比べ、含
有するイソシアネートの反応性が高く、乾燥性に優れて
いるので速乾性が要求される塗装作業の多い分野では、
有効に利用されている。しかし、主剤として使用される
ポリオールとの相溶性が悪いため、それらポリオールの
種類が限定されるという欠点を有していた。
また、塗装用途に於いて自転車、建築、橋梁、木工製品
、合板塗装などの各部に使用される場合、ウレタン塗料
の硬化性、耐熱性、耐候性に加えて、塗膜の硬度、耐衝
撃性、耐溶剤性、耐汚染性等々種々多用な塗膜物性を求
められることが多い。
、合板塗装などの各部に使用される場合、ウレタン塗料
の硬化性、耐熱性、耐候性に加えて、塗膜の硬度、耐衝
撃性、耐溶剤性、耐汚染性等々種々多用な塗膜物性を求
められることが多い。
しかし、従来の芳香族ポリイソシアヌレート化合物では
、これらの塗膜物性を満足できるものはなく、塗料化し
た際好適な塗膜物性を提供できる芳香族ポリイソシアヌ
レート化合物が望まれていた。
、これらの塗膜物性を満足できるものはなく、塗料化し
た際好適な塗膜物性を提供できる芳香族ポリイソシアヌ
レート化合物が望まれていた。
本発明の解決しようとする課題は、芳香族イソシアヌレ
ート化合物の速乾性を損なうことなく主剤、即ち、各種
ポリオールへの相溶性を向上し合わせて塗膜性能の改善
された芳香族イソシアヌレート化合物の製造方法を提供
することである。
ート化合物の速乾性を損なうことなく主剤、即ち、各種
ポリオールへの相溶性を向上し合わせて塗膜性能の改善
された芳香族イソシアヌレート化合物の製造方法を提供
することである。
本発明者らは上記課題に鑑み、これら問題点を解決すべ
く鋭意検討を重ねた結果、ジオールとして一分子中に2
個以上の炭化水素1lIf換基を有する脂肪族ジオール
でウレタン変性した後、ヌレート変性した芳香族イソシ
アヌレート化合物は各種の主剤ポリオールとの相溶性に
格段の向上が見られるだけでなく、塗料とした場合の種
々の塗膜物性も従来のものに比べはるかに優れているこ
とを見い出し本発明を完成するに至った。
く鋭意検討を重ねた結果、ジオールとして一分子中に2
個以上の炭化水素1lIf換基を有する脂肪族ジオール
でウレタン変性した後、ヌレート変性した芳香族イソシ
アヌレート化合物は各種の主剤ポリオールとの相溶性に
格段の向上が見られるだけでなく、塗料とした場合の種
々の塗膜物性も従来のものに比べはるかに優れているこ
とを見い出し本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は芳香族ポリイソシアネートとジオールを
ウレタン化反応させたのち、触媒の存在下、三量化反応
を行うことによりイソシアヌレート基を含有するウレタ
ンプレポリマーを製造する方法に於いて、該ジオールが
一分子中に2個以上の炭化水素置換基を有する脂肪族ジ
オールであることを特徴とする芳香族ポリイソシアヌレ
ートの製造方法である。
ウレタン化反応させたのち、触媒の存在下、三量化反応
を行うことによりイソシアヌレート基を含有するウレタ
ンプレポリマーを製造する方法に於いて、該ジオールが
一分子中に2個以上の炭化水素置換基を有する脂肪族ジ
オールであることを特徴とする芳香族ポリイソシアヌレ
ートの製造方法である。
以下、本発明を具体的に説明する。
本発明の方法で使用される芳香族ポリイソシアネートは
、2,4−トリレンジイソシアネート、2.6トリレン
ジイソシアネート、1,5−ナフタレンジイソシアネー
ト、1,4−ナフタレンジイソシアネート、1.4−フ
ェニレンジイソシアネート、1.3−フェニレンジイソ
シアネート、l−メチル−2,5−フェニレンジイソシ
アネート、1−メチル−3,5−フェニレンジイソシア
ネート、1−エチル−2,4−フェニレンジイソシアネ
ート、1−イソプロピル−2,4−フェニレンジイソシ
アネート、1.3−ジメチル−4,6−フェニレンジイ
ソシアネート、1.4−ジメチル−25−フェニレンジ
イソシアネート、1−クロルベンゼン−2,4−ジイソ
シアネート、1−二トロベンゼン−2,4−ジイソシア
ネート、2−ニトロベンゼン−1,4−ジイソシアネー
ト、1−メトキシベンゼン−2,4−ジイソシアネート
、1−エトキシベンゼン−2,4−ジイソシアネート、
ビフェニル−2,4°−ジイソシアネート、3−3゛−
ジメチルビフェニル−4,4°−ジイソシアネート、3
−3゛−ジメトキシビフェニル−4,4′−ジイソシア
ネート、ジフェニルメタン−2,2゛−ジイソシアネー
ト、3−3′−ジクロロジフェニルメタン−4,4°−
ジイソシアネート、3.5−ジメチルジフェニルメタン
−4,4′ジイソシアネート、ジフェニルエーテル−2
,4′−ジイソシアネート、ジフェニルエーテル−4,
4”−ジイソシアネート等である。
、2,4−トリレンジイソシアネート、2.6トリレン
ジイソシアネート、1,5−ナフタレンジイソシアネー
ト、1,4−ナフタレンジイソシアネート、1.4−フ
ェニレンジイソシアネート、1.3−フェニレンジイソ
シアネート、l−メチル−2,5−フェニレンジイソシ
アネート、1−メチル−3,5−フェニレンジイソシア
ネート、1−エチル−2,4−フェニレンジイソシアネ
ート、1−イソプロピル−2,4−フェニレンジイソシ
アネート、1.3−ジメチル−4,6−フェニレンジイ
ソシアネート、1.4−ジメチル−25−フェニレンジ
イソシアネート、1−クロルベンゼン−2,4−ジイソ
シアネート、1−二トロベンゼン−2,4−ジイソシア
ネート、2−ニトロベンゼン−1,4−ジイソシアネー
ト、1−メトキシベンゼン−2,4−ジイソシアネート
、1−エトキシベンゼン−2,4−ジイソシアネート、
ビフェニル−2,4°−ジイソシアネート、3−3゛−
ジメチルビフェニル−4,4°−ジイソシアネート、3
−3゛−ジメトキシビフェニル−4,4′−ジイソシア
ネート、ジフェニルメタン−2,2゛−ジイソシアネー
ト、3−3′−ジクロロジフェニルメタン−4,4°−
ジイソシアネート、3.5−ジメチルジフェニルメタン
−4,4′ジイソシアネート、ジフェニルエーテル−2
,4′−ジイソシアネート、ジフェニルエーテル−4,
4”−ジイソシアネート等である。
これらはそれぞれ単独で用いることも、また二種以上混
合して用いてもよい。
合して用いてもよい。
また、本発明のウレタン化反応で使用されるジオールは
一分子中に2個以上の炭化水素置換基を有する脂肪族ジ
オールであればいずれでもよく、具体的には、2.2−
ジエチル−1,3−プロパンジオール、2,2−ジメチ
ル−1,3−プロパンジオール、2−n、ブチル−2−
エチル−1,3−プロパンジオール、3−メチル1.3
−ブタンジオール、2.2.4− トリメチル−1,3
ベンタンジオール、2−エチル−1,3,ヘキサンジオ
ール、2.5−ジメチル−2,5−ヘキサンジオール等
のジオール類が挙げられ、中でも2−エチル−1,3−
ヘキサンジオール、2,2.4− トリメチル−1,3
−ベンタンジオールが好適に使用される。
一分子中に2個以上の炭化水素置換基を有する脂肪族ジ
オールであればいずれでもよく、具体的には、2.2−
ジエチル−1,3−プロパンジオール、2,2−ジメチ
ル−1,3−プロパンジオール、2−n、ブチル−2−
エチル−1,3−プロパンジオール、3−メチル1.3
−ブタンジオール、2.2.4− トリメチル−1,3
ベンタンジオール、2−エチル−1,3,ヘキサンジオ
ール、2.5−ジメチル−2,5−ヘキサンジオール等
のジオール類が挙げられ、中でも2−エチル−1,3−
ヘキサンジオール、2,2.4− トリメチル−1,3
−ベンタンジオールが好適に使用される。
これら使用されるジオールの量は、イソシアネート基に
対して当量比がNGO/Ql(で2〜100の範囲であ
る。
対して当量比がNGO/Ql(で2〜100の範囲であ
る。
ウレタン化反応は不活性溶剤の存在下または非存在下に
行うことが可能であるが通常不活性溶剤と混合した芳香
族ポリイソシアネート溶液中に攪拌下、上記したジオー
ル成分を滴下する方法で実施される。この際に使用され
る不活性溶剤としては、酢酸エチル、酢酸n−ブチル、
酢酸イソブチル、アセトン、メチルエチルケトン、ヘン
ゼン、トルエン、キシレン等が挙げられ、その使用量は
反応原料に対し0.3〜4重量倍である。
行うことが可能であるが通常不活性溶剤と混合した芳香
族ポリイソシアネート溶液中に攪拌下、上記したジオー
ル成分を滴下する方法で実施される。この際に使用され
る不活性溶剤としては、酢酸エチル、酢酸n−ブチル、
酢酸イソブチル、アセトン、メチルエチルケトン、ヘン
ゼン、トルエン、キシレン等が挙げられ、その使用量は
反応原料に対し0.3〜4重量倍である。
ウレタン化の反応温度は通常30〜100’C,好まし
くは50〜90℃であり、反応時間は1〜6時間程度で
ある。
くは50〜90℃であり、反応時間は1〜6時間程度で
ある。
本発明の二層化反応はウレタン化反応にひきつづき行う
ことができる。
ことができる。
本発明の方法で使用される三量化触媒としては通常、三
量化反応に用いられる触媒であればいずれも使用可能で
あるが、特に第三級アミノが好ましく、トリエチルアミ
ン、N、 N’−ジメチルアニリン、トリブチルアミン
、N−エチルピペラジン、N。
量化反応に用いられる触媒であればいずれも使用可能で
あるが、特に第三級アミノが好ましく、トリエチルアミ
ン、N、 N’−ジメチルアニリン、トリブチルアミン
、N−エチルピペラジン、N。
N゛−ジメチルピペラジン、フェノール化合物のマンニ
ッヒ塩基、N、 N’ 、 N”−トリス(ジメチルア
ミノプロピル)−へキサヒドロ−5yh−+−リアジン
等が挙げられる。中でもN、 N’ 、 N”−トリス
(ジメチルアミノプロピル)−へキサヒドロ−3yh−
トリアジンまたはフェノール化合物のマンニッヒ塩基が
好ましい。
ッヒ塩基、N、 N’ 、 N”−トリス(ジメチルア
ミノプロピル)−へキサヒドロ−5yh−+−リアジン
等が挙げられる。中でもN、 N’ 、 N”−トリス
(ジメチルアミノプロピル)−へキサヒドロ−3yh−
トリアジンまたはフェノール化合物のマンニッヒ塩基が
好ましい。
これら三量化触媒の使用量は原料の芳香族ポリイソシア
ネートに対して0.01〜1.0重量%である。
ネートに対して0.01〜1.0重量%である。
三量化の反応温度は0〜30°Cが好ましく反応時間は
4〜20時間が好ましい。
4〜20時間が好ましい。
また、二景化反応時の着色防止剤として反応開始時から
酸化防止剤を添加する。酸化防止剤としては有機燐化合
物、フェノール系化合物があげられ、特にトリフェニル
ホスファイト、亜燐酸トリエチル等の燐系酸化防止剤が
好ましい、使用する酸化防止剤の量は、原料の芳香族ポ
リイソシアネートに対して0.05〜1.0重量%が好
ましい。
酸化防止剤を添加する。酸化防止剤としては有機燐化合
物、フェノール系化合物があげられ、特にトリフェニル
ホスファイト、亜燐酸トリエチル等の燐系酸化防止剤が
好ましい、使用する酸化防止剤の量は、原料の芳香族ポ
リイソシアネートに対して0.05〜1.0重量%が好
ましい。
また、三量化反応停止剤として燐酸、硫酸、塩酸、酢酸
、トリフルオロ酢酸、P−)ルエンスルホン酸、ベンゼ
ンスルホン酸等の#類、または塩化ベンゾイル、塩化ア
セチル等の酸塩化物が挙げられる。使用量は用いた三量
化触媒を中和させる当量の1〜3倍が好ましい。
、トリフルオロ酢酸、P−)ルエンスルホン酸、ベンゼ
ンスルホン酸等の#類、または塩化ベンゾイル、塩化ア
セチル等の酸塩化物が挙げられる。使用量は用いた三量
化触媒を中和させる当量の1〜3倍が好ましい。
反応は一般に反応系内が充分に攪拌可能な反応器に芳香
族ポリイソシアネートと着色防止剤、ジオール、不活性
溶剤を装入し、窒素雰囲気下にウレタン化反応を行い、
さ゛らに三量化触媒を分割添加してNC0%及び未反応
ジイソシアネートが所定の値になるまで反応を進行させ
、その時点で反応停止剤を添加して二景化反応を停止さ
せる。
族ポリイソシアネートと着色防止剤、ジオール、不活性
溶剤を装入し、窒素雰囲気下にウレタン化反応を行い、
さ゛らに三量化触媒を分割添加してNC0%及び未反応
ジイソシアネートが所定の値になるまで反応を進行させ
、その時点で反応停止剤を添加して二景化反応を停止さ
せる。
(発明の効果〕
上記方法によって製造された芳香族ポリイソシアヌレー
ト化合物は主剤として使用される各種ポリオールとの相
溶性が良く、かつこれらにより得られる塗料は、塗料と
して使用される場合に要求される性能、即ち、塗膜の硬
化性、耐熱性、耐候性、硬度、耐衝撃性、耐溶剤性、耐
汚染性等に優れ、工業的に価値の高いものである。
ト化合物は主剤として使用される各種ポリオールとの相
溶性が良く、かつこれらにより得られる塗料は、塗料と
して使用される場合に要求される性能、即ち、塗膜の硬
化性、耐熱性、耐候性、硬度、耐衝撃性、耐溶剤性、耐
汚染性等に優れ、工業的に価値の高いものである。
以下、実施例及び比較例により本発明を具体的に説明す
る。
る。
実施例1
温度針、冷却器、窒素導入管、攪拌羽根付の四ツロフラ
スコに2.4−)リレンジイソシアネート(以下2.4
−丁DI と略する) 81.0重量部、トリフェニル
ホスファイ)0.1重量部を装入した後、反応系内を窒
素雰囲気とし反応液を60℃に昇温し−た。fi拌下、
反応液を60℃に保ち、2,2.4− )ジメチルペン
タン−1,3−ジオール19.0重量部、酢酸ブチル1
00重量部を添加し、反応液を80℃に昇温しで同温度
で3時間攪拌しウレタン化反応を行い、さらに90゛C
に昇温し同温度で1時間反応を行ってウレタン化反応を
完結させた。
スコに2.4−)リレンジイソシアネート(以下2.4
−丁DI と略する) 81.0重量部、トリフェニル
ホスファイ)0.1重量部を装入した後、反応系内を窒
素雰囲気とし反応液を60℃に昇温し−た。fi拌下、
反応液を60℃に保ち、2,2.4− )ジメチルペン
タン−1,3−ジオール19.0重量部、酢酸ブチル1
00重量部を添加し、反応液を80℃に昇温しで同温度
で3時間攪拌しウレタン化反応を行い、さらに90゛C
に昇温し同温度で1時間反応を行ってウレタン化反応を
完結させた。
ウレタン化反応後、反応液を10℃に冷却し、NN’、
N“−トリス(ジメチルアミノプロピル)−へキサヒド
ロ−3yh−トリアジンを0.02重量部添加し、液温
を10℃に保ち7時間かき混ぜてイソシアヌレート化反
応を行った。最後にオルトリン80.08重量部を添加
してイソシアヌレート化反応を終了完結させた。
N“−トリス(ジメチルアミノプロピル)−へキサヒド
ロ−3yh−トリアジンを0.02重量部添加し、液温
を10℃に保ち7時間かき混ぜてイソシアヌレート化反
応を行った。最後にオルトリン80.08重量部を添加
してイソシアヌレート化反応を終了完結させた。
反応の進行は減少するNGO含量と未反応ジイソシアネ
ートを測定することで確認した。 NGO含量は通常の
滴定分析で、また未反応ジイソシアネートはガスクロマ
トグラフィー法により求めた。得られた生成物のNCO
含量は8.0重量%、ブルックフィールド型回転粘度計
によって求めた粘度は58cps/25°Cであった。
ートを測定することで確認した。 NGO含量は通常の
滴定分析で、また未反応ジイソシアネートはガスクロマ
トグラフィー法により求めた。得られた生成物のNCO
含量は8.0重量%、ブルックフィールド型回転粘度計
によって求めた粘度は58cps/25°Cであった。
ガスクロマトグラフィー法による未反応TDIは樹脂固
形分に対して0.47重量%であった。
形分に対して0.47重量%であった。
実施例2
実施例1と同様に2.4−Ta1l 82.5重量%、
トリフェニルホスファイト0.1重量部を採取した後、
反応系内を窒素雰囲気とし反応液を60°Cに昇温した
。
トリフェニルホスファイト0.1重量部を採取した後、
反応系内を窒素雰囲気とし反応液を60°Cに昇温した
。
撹拌下、2.2−ジエチル−1,3−プロパンジオール
17.5重量部、酢酸ブチル100重量部を添加し、反
応液を80°Cに昇温してウレタン化反応を行った0反
応液を80°Cに保ち3時間さらに90°Cに昇温し1
時間反応を行った。
17.5重量部、酢酸ブチル100重量部を添加し、反
応液を80°Cに昇温してウレタン化反応を行った0反
応液を80°Cに保ち3時間さらに90°Cに昇温し1
時間反応を行った。
ウレタン化反応後、反応液を10℃に冷却し、N。
N’、N’−1−リス(ジメチルアミノプロピル)−へ
キサヒドロ−5yh−トリアジンを0,02重量部添加
し、液温を常に10“Cに保ち8時間攪拌しイソシアヌ
レート化反応を行い、最後にオルトリン酸0.08重量
部を添加して反応を終了完結させた0分析結果はNGO
含17.9重量%、粘度62cps/25℃であった。
キサヒドロ−5yh−トリアジンを0,02重量部添加
し、液温を常に10“Cに保ち8時間攪拌しイソシアヌ
レート化反応を行い、最後にオルトリン酸0.08重量
部を添加して反応を終了完結させた0分析結果はNGO
含17.9重量%、粘度62cps/25℃であった。
未反応TDIは樹脂固形分に対して0.48重量%であ
った。
った。
実施例3
実施例1と同様に2.4−TDIを81.0重量部、ト
リフェニルホスファイト0.1重量部を採取した後、反
応系内を窒素雰囲気とし、反応液を60°Cに昇温した
。撹拌下、反応液を60℃に保ち、2−エチル−1,3
−ヘキサンジオール19.0重量部、酢酸ブチル100
!l量部を添加し、反応液温を80℃に昇温後間温度に
保ち3時間、さらに90″Cで1時間攪拌しウレタン化
反応を行った。
リフェニルホスファイト0.1重量部を採取した後、反
応系内を窒素雰囲気とし、反応液を60°Cに昇温した
。撹拌下、反応液を60℃に保ち、2−エチル−1,3
−ヘキサンジオール19.0重量部、酢酸ブチル100
!l量部を添加し、反応液温を80℃に昇温後間温度に
保ち3時間、さらに90″Cで1時間攪拌しウレタン化
反応を行った。
ウレタン化反応後、反応液を10℃に冷却し、N。
N’、N”−トリス(ジメチルアミノプロピル)−へキ
サヒドロ−5yh−トリアジンを0.02重量部添加し
、液温を常に10°Cに保ち7時間攪拌しイソシアヌレ
ート化を行い、最後にオルトリン酸0.08重量部を添
加して反応を終了完結させた0分析結果はNGO含量7
.9重量%、粘度60cps 、未反応TDIは樹脂固
形分に対して0.50f!1%であった。
サヒドロ−5yh−トリアジンを0.02重量部添加し
、液温を常に10°Cに保ち7時間攪拌しイソシアヌレ
ート化を行い、最後にオルトリン酸0.08重量部を添
加して反応を終了完結させた0分析結果はNGO含量7
.9重量%、粘度60cps 、未反応TDIは樹脂固
形分に対して0.50f!1%であった。
比較例1
実施例1と同様に2.4−TDIを85.3重量部とト
リフェニルホスファイト0.1重量部を装入した後、反
応系内を窒素雰囲気とし反応液を60°Cに昇温した。
リフェニルホスファイト0.1重量部を装入した後、反
応系内を窒素雰囲気とし反応液を60°Cに昇温した。
a押下、反応液温を60℃に保ち、ジエチレングリコー
ル14.6重量部、酢酸ブチル100重要部を添加し、
その後反応液を80’Cに昇温しで反応液を同温度に保
ち3時間、さらに90°Cで1時間攪拌しウレタン化反
応を行った。
ル14.6重量部、酢酸ブチル100重要部を添加し、
その後反応液を80’Cに昇温しで反応液を同温度に保
ち3時間、さらに90°Cで1時間攪拌しウレタン化反
応を行った。
ウレタン化反応後、反応液をlOoCに冷却し、N。
N′、N”−トリス(ジメチルアミノプロピル)−へキ
サヒドロ−5yh−トリアジンを0.02重量部添加し
、反応?&温を常に10°Cに保ち3時間攪拌しイソシ
アヌレート化反応を行い、最後にオルトリン酸0.08
重量部を添加して反応を完結させた。分析結果はNGO
含量8.0重量%、粘度63cps 、未反応TDIは
樹脂固形分に対して0.60重量%であった。
サヒドロ−5yh−トリアジンを0.02重量部添加し
、反応?&温を常に10°Cに保ち3時間攪拌しイソシ
アヌレート化反応を行い、最後にオルトリン酸0.08
重量部を添加して反応を完結させた。分析結果はNGO
含量8.0重量%、粘度63cps 、未反応TDIは
樹脂固形分に対して0.60重量%であった。
比較例2
実施例1と同様に2.4−TDIを87.3重量部とト
リフェニルホスファイト0.1重量部を装入した後、反
応系内を窒素雰囲気とし反応液を60℃に昇温した。攪
拌下、反応液温を60℃に保ち、1.3−ブタンジオー
ル12.6重量部、酢酸ブチル100重量部を添加し、
その後反応液を80℃に昇温しで反応液を80℃に保ち
3時間、さらに90°Cで1時間攪拌しウレタン化反応
を行った。
リフェニルホスファイト0.1重量部を装入した後、反
応系内を窒素雰囲気とし反応液を60℃に昇温した。攪
拌下、反応液温を60℃に保ち、1.3−ブタンジオー
ル12.6重量部、酢酸ブチル100重量部を添加し、
その後反応液を80℃に昇温しで反応液を80℃に保ち
3時間、さらに90°Cで1時間攪拌しウレタン化反応
を行った。
ウレタン化反応後、反応液を10℃に冷却し、N。
If’、N’−トリス(ジメチルアミノプロピル)−へ
キサヒドロ−5yh−トリアジンを0.02重量部添加
し、常に10°Cに保ち、4時間攪拌しイソシアヌレー
ト化反応を行い、最後にオルトリン酸0.08重量部を
添加して反応を完結させた0分析結果はNGO含量7.
8重量%、粘度72cps 、未反応TDIは樹脂固形
分に対して0.63重量%であった。
キサヒドロ−5yh−トリアジンを0.02重量部添加
し、常に10°Cに保ち、4時間攪拌しイソシアヌレー
ト化反応を行い、最後にオルトリン酸0.08重量部を
添加して反応を完結させた0分析結果はNGO含量7.
8重量%、粘度72cps 、未反応TDIは樹脂固形
分に対して0.63重量%であった。
比較例3
実施例1と同様に2.4−TDIを82.2重量部とト
リフェニルホスファイト0.1重量部を装入した後、反
応系内を窒素雰囲気とし反応液を60°Cに昇温した、
攪拌下、反応液温を60℃に保ち、ジブロブレンゲリコ
ールを17.7fE量部、酢酸ブチル100重量部を添
加し、その後反応液を80°Cに昇温しで同温度に保ち
3時間、さらに90’Cに昇温し1時間攪拌してウレタ
ン化反応を行った。
リフェニルホスファイト0.1重量部を装入した後、反
応系内を窒素雰囲気とし反応液を60°Cに昇温した、
攪拌下、反応液温を60℃に保ち、ジブロブレンゲリコ
ールを17.7fE量部、酢酸ブチル100重量部を添
加し、その後反応液を80°Cに昇温しで同温度に保ち
3時間、さらに90’Cに昇温し1時間攪拌してウレタ
ン化反応を行った。
ウレタン化反応後、反応液をlOoCに冷却し、NN”
、N’−トリス(ジメチルアミノプロピル)−へキサヒ
ドロ−5yh−)リアジンを0.02重量部添加し、液
温を常に10°Cに保ち、4.5時間撹拌しイソシアヌ
レート化反応を行い、最後にオルトリン酸0.08重量
部を添加して反応を完結させた0分析結果はNGO含量
7.7重量%、粘度73cps 、未反応Ti1lは樹
脂固形分に対して0.64重量%であった。
、N’−トリス(ジメチルアミノプロピル)−へキサヒ
ドロ−5yh−)リアジンを0.02重量部添加し、液
温を常に10°Cに保ち、4.5時間撹拌しイソシアヌ
レート化反応を行い、最後にオルトリン酸0.08重量
部を添加して反応を完結させた0分析結果はNGO含量
7.7重量%、粘度73cps 、未反応Ti1lは樹
脂固形分に対して0.64重量%であった。
実施例1〜3、比較例1〜3で得られた芳香族イソシア
ヌレート化合物の相溶性及び塗膜物性をそれぞれ表−1
、表−2、表−3に示した。
ヌレート化合物の相溶性及び塗膜物性をそれぞれ表−1
、表−2、表−3に示した。
(以下余白)
Claims (1)
- 1)芳香族ポリイソシアネートとジオールをウレタン化
反応させた後、触媒の存在下三量化反応を行うことによ
りイソシアヌレート基を含有するウレタンプレポリマー
を製造する方法に於いて、ジオールが一分子中に2個以
上の炭化水素置換基を有する脂肪族ジオールであること
を特徴とする芳香族ポリイソシアヌレートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204851A JP2595101B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 2,4−トリレンジイソシアネ−トのポリイソシアヌレ−ト化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204851A JP2595101B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 2,4−トリレンジイソシアネ−トのポリイソシアヌレ−ト化合物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368617A true JPH0368617A (ja) | 1991-03-25 |
| JP2595101B2 JP2595101B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=16497448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1204851A Expired - Fee Related JP2595101B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 2,4−トリレンジイソシアネ−トのポリイソシアヌレ−ト化合物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595101B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025009458A1 (ja) * | 2023-07-04 | 2025-01-09 | Dic株式会社 | ポリイソシアネート組成物、2液硬化型組成物、2液硬化型コーティング剤、2液硬化型接着剤、積層体、包装材 |
| WO2025018166A1 (ja) * | 2023-07-20 | 2025-01-23 | Dic株式会社 | ポリイソシアネート組成物、2液硬化型組成物、2液硬化型コーティング剤、2液硬化型接着剤、積層体、包装材 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572320A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Preparation of urethane prepolymer containing isocyanurate group |
| JPS60181114A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | Dainippon Ink & Chem Inc | ポリイソシアネ−トの製造法 |
| JPS6112677A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Dainippon Ink & Chem Inc | 改良されたポリイソシアネ−トの製造法 |
| JPS6142523A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-01 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ヘキサメチレンイソシアヌラ−ト化合物の製造方法 |
| JPS6393770A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | イソシアヌレ−ト化合物の製造方法 |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1204851A patent/JP2595101B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572320A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Preparation of urethane prepolymer containing isocyanurate group |
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| JPS6142523A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-01 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ヘキサメチレンイソシアヌラ−ト化合物の製造方法 |
| JPS6393770A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | イソシアヌレ−ト化合物の製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025009458A1 (ja) * | 2023-07-04 | 2025-01-09 | Dic株式会社 | ポリイソシアネート組成物、2液硬化型組成物、2液硬化型コーティング剤、2液硬化型接着剤、積層体、包装材 |
| JPWO2025009458A1 (ja) * | 2023-07-04 | 2025-01-09 | ||
| WO2025018166A1 (ja) * | 2023-07-20 | 2025-01-23 | Dic株式会社 | ポリイソシアネート組成物、2液硬化型組成物、2液硬化型コーティング剤、2液硬化型接着剤、積層体、包装材 |
| JPWO2025018166A1 (ja) * | 2023-07-20 | 2025-01-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595101B2 (ja) | 1997-03-26 |
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|---|---|---|---|
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