JPH0368716A - 低鉄損方向性珪素鋼帯の製造方法 - Google Patents

低鉄損方向性珪素鋼帯の製造方法

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JPH0368716A
JPH0368716A JP20033789A JP20033789A JPH0368716A JP H0368716 A JPH0368716 A JP H0368716A JP 20033789 A JP20033789 A JP 20033789A JP 20033789 A JP20033789 A JP 20033789A JP H0368716 A JPH0368716 A JP H0368716A
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JP
Japan
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grain
silicon steel
steel strip
heat treatment
gas
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JP20033789A
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Tomohiro Arasawa
荒沢 友浩
Susumu Yoshioka
進 吉岡
Masaaki Ueno
上野 雅朗
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Mitsubishi Power Ltd
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Babcock Hitachi KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は方向性珪素鋼帯の製造方法に係わり、特に磁束
密度が高く、鉄損の低い極薄の方向性珪素鋼帯を得るの
に好適な製造方法に関する。
〔従来の技術〕
Sf:2〜8重量%を含有し、(001)  [001
〕結晶粒集合組織を有する一方向性珪素鋼帯素材を冷間
圧延することにより、板厚150μm以下の(I I 
I)  (112)集合組織を有する中間極薄帯を作成
し、これを不活性ガス、水素ガス。
不活性ガスと水素ガスの混合雰囲気、あるいは真空雰囲
気のそれぞれ単独の雰囲気において常温から約1,5℃
/秒以上の昇温速度で約1000〜1400℃まで昇温
し、その温度に3時間以上保持することによって磁束密
度の高い、鉄損の低い極薄の方向性珪素鋼帯を得る方法
(特開昭63−171827号)において、前記中間極
薄帯を所定の真空度を有する減圧下で加熱して中間極薄
帯に含有されている三次再結晶粒成長阻害物質を除去し
、その後圧力のより高い非酸化性雰囲気中で熱処理を行
って中間極薄帯の三次再結晶粒をより成長させ、低鉄損
の方向性珪素鋼帯を得る方法(特願昭63−28671
1号)が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の提案においては次の問題点があった。
すなわち、初期の減圧雰囲気での熱処理は、1X 10
−’ 〜5 X 10−6TorrO高真空度が必要で
あり、そのためロータリーポンプ、油拡散ポンプの併用
を要し、運転コストが高くなること、および高温・高真
空下での熱処理であるため熱処理材は揮散し、材料に損
失が生じることが問題であった。
本発明の目的は上記の問題点に対して、初期の減圧雰囲
気での熱処理に必要とされる真空度をより緩和し、鉄損
の低い極薄の方向性珪素鋼帯を低コストで効率よく製造
する方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的の初期減圧雰囲気熱処理における真空度の緩和
は、その雰囲気中の酸素分圧を可及的に低減することに
よって得られる。少なくとも見かけ酸素分圧を2 X 
10−6Torr以下に低減することによって、熱処理
雰囲気の真空度を8×10T orrまで低減すること
ができる。すなわち、真空度を従来のI X 10−’
〜5 X 10−6Torrの範囲から8 X 10−
6Torrまで低減しても、その真空度での熱処理およ
びその後に続く常圧水素雰囲気での熱処理によって目標
の低鉄損極薄方向性珪素鋼帯を得ることができる。
実際に熱処理雰囲気中の酸素分圧を低減するための手段
の一つとしては、雰囲気にHeガスを少量供給しつつ減
圧する方法が用いられる。
本発明は、このHeガスを用いた方法による初期減圧雰
囲気での熱処理を行った結果見出されたものであるが、
パージガスとしては、Heガスのほか、H2ガス、Ar
ガス、Ntガス及びこれらの混合ガスを用いても真空度
の緩和に有効であることが確認されている。
〔作用〕
従来技術での熱処理は減圧空気雰囲気下での熱処理であ
り、これに対し、本発明によるHeガスバージを行いつ
つ8 X 10−6Torrでの熱処理雰囲気の酸素分
圧は見かけ上2 X 10−6Torr以下である。
低鉄損化のためには、従来技術の提案で述べられている
ように、(110)〔001)方位を有する三次再結晶
粒の充分なる成長が必要であり、その成長には材料の表
面エネルギが大きく寄与する。熱処理雰囲気中に微量の
酸素が存在する場合、材料の表面が酸化され表面エネル
ギが低下して三次再結晶粒の成長が阻害されると考えら
れる。従来技術における高真空雰囲気の必要性は、表面
に生成した酸化物の揮散、除去である。これに対し、本
発明は従来技術以上に雰囲気の酸素分圧を低減して熱処
理中における材料の酸化を抑制し酸化物の揮散、除去の
ための高真空の必要度を緩和したものである。
なお、酸素分圧は雰囲気中の酸素が処理薄帯との反応に
よって減少する前の値として、空気中あるいはHeガス
中の酸素濃度と雰囲気の真空度から算出した見かけの値
である。
以上に述べた本発明の作用は、昇温速度6℃/secの
昇温過程を含む熱処理温度1230℃での2hの減圧雰
囲気での熱処理工程、引き続いての常圧水素雰囲気に切
り替えての熱処理温度1230℃での5hの熱処理工程
によって得られた極薄銅帯について、Heガスパージを
行わない、いわゆる従来の減圧空気雰囲気下、2 X 
10−6Torrでの処理材料と本発明によるHeガス
パージを行いつつ、2 X 10−6Torrでの処理
材料の表面観察およびX線マイクロアナライザーによる
酸素原子の分析結果から推定された。
その結果、Heガスバージを行わない材料の表面は部分
的に白色を呈したのに対し、Heガスパージを行った材
料の表面にはそのような部分は見られず金属光沢を示し
た。
上記白色部分をX線マイクロアナライザーで分析した結
果、第3図(blに示すように、酸素原子(0)の存在
が認められた。これに対しHeガスバージを行った材料
の表面からは、第3図ialに示すように酸素原子の存
在は認められなかった。すなわち、白色部は材料の酸化
によって生じたものであり、上記の本発明の作用を裏付
けるものであった。
なお、)〔eガスのほか、N2ガス、Arガス。
N2ガスおよびそれらの混合ガスにおいても酸素混入量
を低減することによって上記と同様な効果を得たが、H
eガスバージにおける作用と同じ作用によるものである
〔発明の実施例〕
次に本発明の具体例を詳細に説明する。第4図は本発明
による低鉄損方向性珪素鋼帯の製造工程を示す図であり
、主要な各工程をそれぞれブロックで示した。矢印は工
程の流れを示す。
図中の101はSiを2〜8重量%を含有する(110
)〔001)結晶粒集合組織を有する一方向性珪素鋼帯
素材、102は該珪素鋼帯素材101の表面に形成され
ている絶縁被膜及び酸化物被膜の除去工程、104は被
膜除去後の珪素鋼帯103の冷間圧延工程、106,1
08は冷間圧延後の珪素鋼帯105の熱処理工程であり
、前者の106は1.5℃/秒以上での昇温を含む1.
5時間以上の減圧非酸化性雰囲気での熱処理工程、後者
の108は常圧非酸化性雰囲気での熱処理工程である。
減圧非酸化性雰囲気熱処理後の珪素鋼帯107は、工程
106の熱処理温度のまま、工程108の常圧非酸化性
雰囲気処理を行うのが好ましいが、−旦、冷却してから
工程108の熱処理を行っても構わない。但し、1.5
℃/秒以上の昇温速度を経て該熱処理を行う必要がある
。工程106および108による熱処理時間は3時間以
上必要である。
工程110は、熱処理後の珪素鋼帯109の表面への絶
縁被膜の塗布、焼付工程であり、絶縁被膜の形成ととも
に珪素鋼帯に張力を付与し、鉄損のより低減を図る工程
である。
本発明は以上の主要工程からなり、素材101の鉄損を
大幅に低減した低鉄損方向性珪素鋼帯111を得ること
ができる。次に上記の各工程についてさらに詳細に説明
する。
本発明で使用する珪素鋼帯中の珪素含有率は、2〜8重
量%の範囲に規制されたものを用いるとよい。珪素を2
重量%以上含有する珪素鋼帯はγ変態がないので高温焼
鈍によって結晶粒を大きくしたり、二次ならびに三次の
再結晶を生じさせて好ましい集合組織を形成させること
ができるが、珪素の含有率が2重量%未満では前述のよ
うな特長が発揮されない。一方、珪素の含有率が8重量
%を超えると飽和磁束密度が約1.7T以下になって磁
性材料としては不適当であるばかりでなく、機械的に著
しく脆弱になるので好ましくない。特に珪素の含有率が
2.5〜4.0重量%のものは、圧延等の機械的特性に
優れ、飽和磁束密度も1.95T以上であるため好適で
ある。
珪素鋼帯中に、例えばMn、AA、S、Se。
Sn、Sb、MnS、MnSe/Sb、AfNなどが総
量で0.5重量%程度、また、不可避混入元素として例
えばNi、Cu、Mo、W、Go、Crなどを少量含有
することもある。さらに例えば0、N、Cなどの不可避
不純物の含有量は、最終的に目的とする薄帯の品質に応
じて制限されなければならない。
なお、本発明で使用する素材としては、市販の方向性珪
素鋼帯を使用することができる。市販の方向性珪素鋼帯
としては、例えば次の表1のようなものが使用できる。
表1 なお表中の鉄損Wl’l/S。は、磁束密度1.7T、
周波数50 Hzのときの鉄損であり、B1は磁化力8
00A/mにおける磁束密度である。
例えば、表1では鉄損(W、1.、。)が1.10以下
、磁束密度(Bll )が1.75 T以上のものが使
用できる。
市販の方向性珪素鋼帯では、表1に示すように板厚が0
.30mm (300、cam)と0.35mm(35
0pm>のものがある。これらの珪素鋼帯を素材として
用い、冷間圧延によって板厚を150μm以下に圧延す
る。この圧下率は50%以上であれば充分で、冷間圧延
の本来の主旨は、(110)〔001)方位の方向性珪
素鋼帯から、圧延方向に対してずれ角度の大きい、換言
すれば結晶歪のある(111)〔112)方位を有する
極薄の中間帯を得ることにある。
また本発明では、150μmを超える板厚では(110
)〔001)方位の再結晶粒成長が生じ難いことが確か
められた。この理由は、150μmを超える板厚では、
表面エネルギーが駆動力となって、表面エネルギーの一
番低い(110)面が成長するには板厚が厚すぎるため
と考えられる。
第5図は、熱処理温度と結晶粒の粒径との関係を示す特
性図で、熱処理時間は1時間である。この図から明らか
なように、熱処理温度が1000℃を超えることにより
二次再結晶粒の粒径が急激に大きくなっている。この二
次再結晶粒の集合組織は(110)〔001)方位だけ
の結晶組織だけでなく、他に(120)〔001)方位
、(1i 1)  ct 10)方位ならびに(111
)〔100)方位などの様々な結晶方位のものが混在し
ており、この二次再結晶粒が引き続いて起きる三次再結
晶粒の核となり、熱処理の重要なポイントとなる。
一方、方向性珪素鋼帯の融点が約1500℃であること
から、熱処理時における方向性珪素鋼帯の溶断が生しな
いようにするためには、安全性を見て熱処理温度を14
00℃以下に抑える必要がある。このようなことから熱
処理温度はioo。
〜1400℃の範囲に規制すべきである。
冷間圧延後、昇温速度が約1.5℃/秒以上、好ましく
は6℃/秒以上の昇温過程を含む初段階において、熱処
理温度1000〜1400℃、好ましくは1150〜1
250℃及び減圧非酸化雰囲気、好ましくは真空雰囲気
で1.5時間以上の熱処理を行う。引き続き常圧非酸化
性雰囲気、好ましくは常圧水素雰囲気あるいは常圧不活
性(アルゴンなど〉雰囲気に切り替えて、熱処理温度1
000〜1400℃、好ましくは1150〜1250℃
で保持時間1.5時間以上、好ましくは1.5〜6゜5
時間の熱処理を行う。
第1図は、本発明により純度99.995%以上のHe
ガスを少量供給しながら初期段階熱処理を行った時の真
空度(見かけ酸素分圧〉と鉄損ならびに磁束密度との関
係を示す特性図である。昇温速度は6℃/秒、熱処理温
度は1230℃である。
この図から明らかなように、真空度が8X10−”T 
orr以上であれば鉄損が低くかつ磁束密度の高い方向
性珪素極薄帯を得ることができる。
使用したHeガス中の酸素混入量は20ppmであり、
真空度8 X 10−6Torrの雰囲気における見か
け酸素分圧は1.6 X 10−6Torrである。
すなわち、少なくとも酸素分圧を2 X 10−6To
rrより少なくすることによって低鉄損の極薄方向性珪
素鋼帯を得ることができる。なお、ここでHe中の酸素
混入量はO,、CO□+H2O量およびCOの1/2量
の合計で示した。すなわちCOzC○、H,O中の酸素
も高温度では材料を酸化させるものと考えている。
以上のように、本発明による熱処理雰囲気の真空度は8
 X 10−6Torrが好ましい。8X10−2T 
orrより真空度が低いと、雰囲気中の酸素分圧を十分
に低減することができず、材料の酸化を招き、また既に
存在していた表面上の三次結晶粒成長阻害成分の除去が
できなくなる。
次に本発明に係る処理方法の具体例について説明する。
素材として方向性珪素鋼帯(新日本製鉄社製30ZH1
05)を用いた。この方向性珪素鋼帯の特性等は下記の
表2の通りである。
表2 液に浸漬し、その後水洗して、さらに硝酸水溶液で酸洗
い水洗いして、銅帯の表面に形成されている絶縁被膜や
酸化物被膜を除去した。
次に、4段ロール圧延機を用いて、100μmまで圧延
した。その材料の各端部を除いて幅10mm、長さ15
0mmの大きさの熱処理サンプルとした。熱処理は直径
30、mmの透明石英ガラス管内で行い、加熱は赤外線
炉によって行った。透明石英ガラス管にはボンベ、圧力
調整器、流量針を通してのHeガスを供給する導管及び
真空ポンプへ接続した出口導管を設けた。なお、Heガ
スの供給は、出口導管から排出されたHeガスを不純物
の吸着除去塔を通して精製した後、循環して再供給して
もよい。
以下、本発明方法の具体例、比較例を示す。上記のよう
に調整した熱処理サンプル、加熱炉を用い、酸素混入量
が20ppm以下であるHeガスをINl/hの流量で
供給しつつ、表3の条件で熱処理した。表3の各ケース
は減圧条件が異なるだけで、他の熱処理条件は同じであ
る。その結果得られた極薄方向性珪素鋼帯の磁気特性が
前述の第1図である。なお、鉄損値は銅帯に被膜を形成
した特待られると同じ張力、2kg/mm”の張力を与
えた時の値である。
表3 第1図に示されるように、熱処理雰囲気の真空度が8 
X 10−6Torrより高い条件で安定して低鉄損珪
素鋼板が得られている。
一方、本発明によるHeガスの供給を行わないで、減圧
操作のみで熱処理を行った時の結果を第2図に示す。熱
処理の条件は、Heガスの供給がないことと、真空度が
異なるのみで他は表3と同じである。
第1図、第2図の比較から明らかであるように本発明に
より少なくとも真空度が2桁のオーダーで緩和されてい
る。
〔発明の効果〕
実施例に示したように本発明によれば、少なくとも熱処
理雰囲気の真空度を2桁緩和することができ、8 X 
I O−6Torrの減圧下での熱処理が可能となるの
で、従来、ロータリー真空ポンプと油拡散真空ポンプの
併用運転が必要であったものがロータリー真空ポンプの
みの採用でよくなり、設備コスト、運転コストを低減す
る効果を奏する。また真空度が緩和されたことにより、
高温、高真空下で生じていた熱処理材料の連敗9型量減
少が抑制され、材料コストを低減する効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の効果を示す熱処理雰囲気の真空度(見
かけ酸素分圧)と得られる材料の磁束密度および鉄損の
関係を示す特性図、第2図は従来技術における真空度と
磁束密度、鉄損の関係を示す特性図である。第3図はX
線マイクロアナライザーによる材料表面の分析結果を示
す図、第4図は本発明による方向性珪素鋼帯の製造工程
を示す図、第5図は熱処理温度と粒径との関係を示す特
性図である。 101・・・一方向性珪素鋼帯素材、104・・・冷間
圧延工程、106,108・・・熱処理工程、111・
・・低鉄損方向性珪素鋼帯。 第 ワ 図 真雷纜 〔Torr) み力)〔す酸素分圧[Torr] (a) 第 4 図 蒙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Si:2〜8重量%を含有し、(110)〔00
    1〕結晶粒集合組織を有する一方向性珪素鋼帯素材を冷
    間圧延することにより、板厚150μm以下の(111
    )〔112〕集合組織を有する中間極薄帯を作成し、こ
    れを熱処理工程において常温から1.5℃/秒以上の昇
    温速度で1000〜1400℃まで昇温し、その温度で
    1.5時間以上、所定の真空度を有する減圧下で加熱し
    て、中間極薄帯中に含有されている三次再結晶粒成長阻
    害物質を除去する阻害物質除去工程と、その後に、阻害
    物質除去工程よりも圧力の高い条件でかつ非酸化雰囲気
    中で中間極薄帯を熱処理時間の合計が3時間以上である
    結晶粒成長工程を含む、上記方向性珪素鋼帯の磁気特性
    を改善する熱処理方法において、前記阻害物質除去工程
    の雰囲気中のみかけ酸素分圧を2×10^−^6Tor
    r以下にしたことを特徴とする低鉄損方向性珪素鋼帯の
    製造方法。
  2. (2)請求項(1)記載において、前記酸素分圧を2×
    10^−^6Torr以下にする手段が、非酸化性ガス
    による熱処理雰囲気のパージであることを特徴とする低
    鉄損方向性珪素鋼帯の製造方法。
  3. (3)請求項(2)記載において、前記非酸性ガスが、
    酸素の混入量において少なくとも20ppm以下である
    Heガス、H_2ガス、Arガス、N_2ガスの1種な
    いし2種以上の混合ガスであることを特徴とする低鉄損
    方向性珪素鋼帯の製造方法。
  4. (4)請求項(2)または請求項(3)記載において、
    非酸化性ガスを熱処理雰囲気から導出し、酸素化合物を
    除去、精製して循環供給して再び利用することを特徴と
    する低鉄損方向性珪素鋼帯の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05163424A (ja) * 1991-12-17 1993-06-29 Gunze Ltd 分解性組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05163424A (ja) * 1991-12-17 1993-06-29 Gunze Ltd 分解性組成物

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