JPH0368834A - ネジゆるみの検査方法及び装置 - Google Patents
ネジゆるみの検査方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0368834A JPH0368834A JP1205061A JP20506189A JPH0368834A JP H0368834 A JPH0368834 A JP H0368834A JP 1205061 A JP1205061 A JP 1205061A JP 20506189 A JP20506189 A JP 20506189A JP H0368834 A JPH0368834 A JP H0368834A
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- JP
- Japan
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- screw
- vibration
- acceleration
- screws
- frame
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- Pending
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はネジで部材を結合して構成された構造体におけ
るネジゆるみの検査を行う方法及び装置に関する。
るネジゆるみの検査を行う方法及び装置に関する。
〔従来の技術]
従来、構造体の製造工程において、ネジで部材を結合す
る際、ネジの締め忘れが発生している。
る際、ネジの締め忘れが発生している。
そして、多数のネジで構成された装置では検査時に各ネ
ジを再度締めてチエツクする方法が取られている。また
、検査時にハンマー等で装置の機構部に影響を与えない
程度の衝撃を加え、ネジの脱落をチエツクすることによ
り、ネジの締め付は不良の検査が行われている。
ジを再度締めてチエツクする方法が取られている。また
、検査時にハンマー等で装置の機構部に影響を与えない
程度の衝撃を加え、ネジの脱落をチエツクすることによ
り、ネジの締め付は不良の検査が行われている。
〔発明が解決しようとする課題]
上述した方法では、ネジの締め付は不良のチエツクに手
間がかかり、また、ハンマーによるチエツクでは脱落し
ないゆるんだネジは検出できないという問題がある。
間がかかり、また、ハンマーによるチエツクでは脱落し
ないゆるんだネジは検出できないという問題がある。
本発明の目的は前記課題を解決したネジゆるみの検査方
法及び装置を提供することにある。
法及び装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明に係るネジゆるみの検
査方法においては、ネジで部材を結合して構成された構
造体に振動を入力し、該構造体の振動を計測するもので
ある。
査方法においては、ネジで部材を結合して構成された構
造体に振動を入力し、該構造体の振動を計測するもので
ある。
また、本発明に係るネジゆるみの検査装置においては、
構造体にランダム振動を加える装置と、該構造体の振動
を検出する装置と、該振動の周波数スペクトルを測定す
る装置とを有するものである。
構造体にランダム振動を加える装置と、該構造体の振動
を検出する装置と、該振動の周波数スペクトルを測定す
る装置とを有するものである。
(イ乍用]
構造体に機械振動を加えると、構造体には加振周波数及
びその高調波、さらには固有振動数の振動等が励起され
る。そして、励起される振動の周波数成分とレベルは、
構造体各部の結合状態により変化する。それゆえ、構造
体に振動を入力し、結合部近傍の振動を検出することに
より、結合部の状態を知ることができる。ネジにより結
合された部材を有する構造体においては、ネジ部の振動
がネジの結合状態により変化し、振動の周波数成分の変
化としてネジの状態を検出できる。
びその高調波、さらには固有振動数の振動等が励起され
る。そして、励起される振動の周波数成分とレベルは、
構造体各部の結合状態により変化する。それゆえ、構造
体に振動を入力し、結合部近傍の振動を検出することに
より、結合部の状態を知ることができる。ネジにより結
合された部材を有する構造体においては、ネジ部の振動
がネジの結合状態により変化し、振動の周波数成分の変
化としてネジの状態を検出できる。
C実施例3
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
(実施例1)
第1図は本発明の実施例1を示す図である。
図において、構造体フレーム6に部材6aをネジ結合し
てフレーム6の表面側に現れたネジlの左右にアクチュ
エータ2と加速度センサ3を取付け、ノイズジェネレー
タ5よりO〜50 k Hzのランダム波の振動を構造
体フレーム6に入力し、振動加速度を加速度センサによ
り検出し、FFTアナライザ4により周波数スペクトル
を測定する。第2図(a)はネジが締まった状態を、ま
た第2図(ロ)はネジがゆるんだ状態をそれぞれ加速度
スペクトルで示す図である。第2図(a)に示すように
ネジが締まった状態では、6kHz以上の周波数に主な
振動成分を持つが、第2図(ロ)に示すようにネジがゆ
るむと、低周波の振動レベルが大きくなることがわかる
。この方法により、結合部のネジについて同様の測定を
行ったところ、低周波領域の振動加速度がいずれも増大
し、ネジのゆるみを検出できることがわかった・ (実施例2) 製品の製造検査工程で使用する装置としてのネジのゆる
みの検査装置を第3図に示す。
てフレーム6の表面側に現れたネジlの左右にアクチュ
エータ2と加速度センサ3を取付け、ノイズジェネレー
タ5よりO〜50 k Hzのランダム波の振動を構造
体フレーム6に入力し、振動加速度を加速度センサによ
り検出し、FFTアナライザ4により周波数スペクトル
を測定する。第2図(a)はネジが締まった状態を、ま
た第2図(ロ)はネジがゆるんだ状態をそれぞれ加速度
スペクトルで示す図である。第2図(a)に示すように
ネジが締まった状態では、6kHz以上の周波数に主な
振動成分を持つが、第2図(ロ)に示すようにネジがゆ
るむと、低周波の振動レベルが大きくなることがわかる
。この方法により、結合部のネジについて同様の測定を
行ったところ、低周波領域の振動加速度がいずれも増大
し、ネジのゆるみを検出できることがわかった・ (実施例2) 製品の製造検査工程で使用する装置としてのネジのゆる
みの検査装置を第3図に示す。
図において、図示しない製品をフレーム9にネジ結合し
てフレーム9の表面側に現われたネジ7−1〜7−4の
近傍に加速度センサ8−1〜8−4をそれぞれ取付け、
アクチュエータ2より、ノイズジェネレータ10を用い
て0〜50kt(zのランダム振動をフレーム9に入力
する。そして、ネジ7−1〜7−4の近傍に取付けた加
速度センサ8−1〜8−4で振動加速度を検出する。こ
れらの振動は、スイッチ部11で順番に測定し、FFT
アナライザ12で振動スペクトルを求める。そして、パ
ーソナルコンピュータ13で、予め記憶させた正常状態
のスペクトルパターンと比較し、正常、異常の判断を行
う。この方法により、ネジゆるみの検査が必要となるネ
ジを予め設定しておき、−度に複数個のネジを検査でき
る。また、第4図に示すようにネジのゆるみを検査すべ
きフレーム20に、加速度センサ15−1〜15−4を
予め取付けたセンサパネル14を押しあてて加速度セン
サ15−1〜15−4をフレーム20の各ネジ19〜l
、 +9−2.・・・の近傍に設置し、センサパネル1
4に開口した窓16から、先端に磁石+7を取付けたア
クチュエータ■8をフレーム20に取付けて検査するこ
とにより複数のセンサを取付ける手間をはぶくことが可
能となる。
てフレーム9の表面側に現われたネジ7−1〜7−4の
近傍に加速度センサ8−1〜8−4をそれぞれ取付け、
アクチュエータ2より、ノイズジェネレータ10を用い
て0〜50kt(zのランダム振動をフレーム9に入力
する。そして、ネジ7−1〜7−4の近傍に取付けた加
速度センサ8−1〜8−4で振動加速度を検出する。こ
れらの振動は、スイッチ部11で順番に測定し、FFT
アナライザ12で振動スペクトルを求める。そして、パ
ーソナルコンピュータ13で、予め記憶させた正常状態
のスペクトルパターンと比較し、正常、異常の判断を行
う。この方法により、ネジゆるみの検査が必要となるネ
ジを予め設定しておき、−度に複数個のネジを検査でき
る。また、第4図に示すようにネジのゆるみを検査すべ
きフレーム20に、加速度センサ15−1〜15−4を
予め取付けたセンサパネル14を押しあてて加速度セン
サ15−1〜15−4をフレーム20の各ネジ19〜l
、 +9−2.・・・の近傍に設置し、センサパネル1
4に開口した窓16から、先端に磁石+7を取付けたア
クチュエータ■8をフレーム20に取付けて検査するこ
とにより複数のセンサを取付ける手間をはぶくことが可
能となる。
以上説明したように本発明はネジがゆるんだ場合の構造
体の振動パターンの変化を利用してネジゆるみの検査を
行うことにより、−度に複数のネジのチエツクができ、
かつ、検査もれの少ないネジゆるみの検査を行うことが
できる効果を有する。
体の振動パターンの変化を利用してネジゆるみの検査を
行うことにより、−度に複数のネジのチエツクができ、
かつ、検査もれの少ないネジゆるみの検査を行うことが
できる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図(a)
、(ロ)は加速度スペクトルを示す図、第3図。 第4図は本発明の他の実施例を示す構成図である。 1.7−1〜7−4.19−1.19−2・・・ネジ2
.18・・・アクチュエータ 3.8−1〜8−4.15−1−15−4・・・加速度
センサ4.12・・・FFTアナライザ 5.10・・・ノイズジェネレータ 6.9.20・
・・フレーム11・・・スイッチ部 13・・・パー
ソナルコンピュータ14・・・センサパネル
16・・・窓17・・・磁石 第 1 図 周波委史 (K日X) (b) 第2図
、(ロ)は加速度スペクトルを示す図、第3図。 第4図は本発明の他の実施例を示す構成図である。 1.7−1〜7−4.19−1.19−2・・・ネジ2
.18・・・アクチュエータ 3.8−1〜8−4.15−1−15−4・・・加速度
センサ4.12・・・FFTアナライザ 5.10・・・ノイズジェネレータ 6.9.20・
・・フレーム11・・・スイッチ部 13・・・パー
ソナルコンピュータ14・・・センサパネル
16・・・窓17・・・磁石 第 1 図 周波委史 (K日X) (b) 第2図
Claims (2)
- (1)ネジで部材を結合して構成された構造体に振動を
入力し、該構造体の振動を計測することを特徴とするネ
ジゆるみの検査方法。 - (2)構造体にランダム振動を加える装置と、該構造体
の振動を検出する装置と、該振動の周波数スペクトルを
測定する装置とを有することを特徴とするネジゆるみの
検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205061A JPH0368834A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ネジゆるみの検査方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205061A JPH0368834A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ネジゆるみの検査方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368834A true JPH0368834A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16500789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205061A Pending JPH0368834A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ネジゆるみの検査方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0368834A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229234B1 (en) | 1997-06-16 | 2001-05-08 | Hydro-Quebec | Rotating electric motor system capable of vibrating and method for operating a rotating electric motor capable of vibrating |
| US8429990B2 (en) | 2008-10-09 | 2013-04-30 | HGST Netherlands B.V. | Top cover screw floating checker system for hard disk |
| JP5307948B1 (ja) * | 2013-03-27 | 2013-10-02 | 大宮工業株式会社 | アンカーボルト異常検出システム |
| JP2016003915A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | 株式会社沢田テクニカルサービス | 検査方法、検査装置 |
| CN107084838A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-08-22 | 合肥美亚光电技术股份有限公司 | 一种电磁振动器的零件干涉检测方法、装置及应用 |
| CN107989880A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-05-04 | 柳州上丰自动化设备有限公司 | 一种能告知实时脱出状态的蝴蝶螺栓 |
| CN108050144A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-05-18 | 柳州上丰自动化设备有限公司 | 一种螺钉 |
| CN108088546A (zh) * | 2017-12-03 | 2018-05-29 | 中国直升机设计研究所 | 一种旋翼台工作转速状态下放大器端子松脱识别方法 |
| CN108106827A (zh) * | 2017-12-03 | 2018-06-01 | 中国直升机设计研究所 | 一种旋翼台升转速状态下放大器端子松脱识别方法 |
| JP2019152538A (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-12 | 大成建設株式会社 | 締付けボルトの締付けトルク特定装置と締付けトルク特定方法 |
| JP2020201220A (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 株式会社東芝 | 診断装置、診断方法及び診断システム |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1205061A patent/JPH0368834A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229234B1 (en) | 1997-06-16 | 2001-05-08 | Hydro-Quebec | Rotating electric motor system capable of vibrating and method for operating a rotating electric motor capable of vibrating |
| US6384549B2 (en) | 1997-06-16 | 2002-05-07 | Hydro-Quebec | Rotating electric motor system capable of vibrating and method for operating a rotating electric motor capable of vibrating |
| US8429990B2 (en) | 2008-10-09 | 2013-04-30 | HGST Netherlands B.V. | Top cover screw floating checker system for hard disk |
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| JP2016003915A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | 株式会社沢田テクニカルサービス | 検査方法、検査装置 |
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| CN108106827A (zh) * | 2017-12-03 | 2018-06-01 | 中国直升机设计研究所 | 一种旋翼台升转速状态下放大器端子松脱识别方法 |
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| JP2020201220A (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 株式会社東芝 | 診断装置、診断方法及び診断システム |
| JP2023095924A (ja) * | 2019-06-13 | 2023-07-06 | 株式会社東芝 | 診断装置、診断方法及び診断システム |
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