JPH0368835B2 - - Google Patents
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- JPH0368835B2 JPH0368835B2 JP58201887A JP20188783A JPH0368835B2 JP H0368835 B2 JPH0368835 B2 JP H0368835B2 JP 58201887 A JP58201887 A JP 58201887A JP 20188783 A JP20188783 A JP 20188783A JP H0368835 B2 JPH0368835 B2 JP H0368835B2
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- thermoplastic resin
- ribbon
- ink
- transfer ribbon
- thermoplastic
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J31/00—Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/10—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by using carbon paper or the like
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31551—Of polyamidoester [polyurethane, polyisocyanate, polycarbamate, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31855—Of addition polymer from unsaturated monomers
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- Duplication Or Marking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字リボンに関する。特に、種々の色
に染色したインクを含んだ部分を有し、ワイヤマ
トリツクスプリンターに用いられる多色印字リボ
ンに関する。染色部分は色の混合を防止するため
の境界物によつて仕切られている。
に染色したインクを含んだ部分を有し、ワイヤマ
トリツクスプリンターに用いられる多色印字リボ
ンに関する。染色部分は色の混合を防止するため
の境界物によつて仕切られている。
着色印字リボンの製造に使われる着色インクに
は2つの主な型がある。1つの型は非乾燥性オイ
ルに溶けた色素源として溶解しない有機体あるい
は非有機体色素の小さな粒子を含んだインク要素
を有するものである。この粒子を基礎にしたイン
クは多色印字リボンを作るのに用いることはでき
るが、その使用は粒子に関係したいくつかの欠点
がある。例えば、粒子を適当な寸法にくだくのに
必要な多段階のプロセスのために、粒子を基礎に
したインクはきわめて高価であり、製造が難し
い。さらに基礎材に粒子状のものを付加すること
は粘性のあるペースト状のインクとなり易い。こ
のように、粒子を基礎にした着色印字リボンは以
前にプリントした部分に粒子が複帰もしくは戻ら
ない。また散つた粒子は、ワイヤマトリツクスプ
リンターにおいてプリントワイヤの急激な摩擦及
び磨滅を生ずる。その結果、印字機は保守が余計
に必要となる。
は2つの主な型がある。1つの型は非乾燥性オイ
ルに溶けた色素源として溶解しない有機体あるい
は非有機体色素の小さな粒子を含んだインク要素
を有するものである。この粒子を基礎にしたイン
クは多色印字リボンを作るのに用いることはでき
るが、その使用は粒子に関係したいくつかの欠点
がある。例えば、粒子を適当な寸法にくだくのに
必要な多段階のプロセスのために、粒子を基礎に
したインクはきわめて高価であり、製造が難し
い。さらに基礎材に粒子状のものを付加すること
は粘性のあるペースト状のインクとなり易い。こ
のように、粒子を基礎にした着色印字リボンは以
前にプリントした部分に粒子が複帰もしくは戻ら
ない。また散つた粒子は、ワイヤマトリツクスプ
リンターにおいてプリントワイヤの急激な摩擦及
び磨滅を生ずる。その結果、印字機は保守が余計
に必要となる。
着色印字リボン製造に用いられる着色インクの
もう一つの型は、粒子というよりもむしろ色素源
として可溶性染料を用いるものである。この印字
用インクはここでは染色インクと呼ぶ。この染色
インクは例としてBASFワイアンドワテ社製の商
品名“油溶性青”で市販されているアントラキ
ノン族の染料及びBASFワイアンドワテ社製の商
品名“スーダンレツドBB”、“スーダン暗黒色
BB”および“螢光色5G”の非イオンアゾ族染料
等を含む。
もう一つの型は、粒子というよりもむしろ色素源
として可溶性染料を用いるものである。この印字
用インクはここでは染色インクと呼ぶ。この染色
インクは例としてBASFワイアンドワテ社製の商
品名“油溶性青”で市販されているアントラキ
ノン族の染料及びBASFワイアンドワテ社製の商
品名“スーダンレツドBB”、“スーダン暗黒色
BB”および“螢光色5G”の非イオンアゾ族染料
等を含む。
染色インクは、着色印字用リボンを作るのに用
いる場合、粒子インクに比較していくつかの利点
がある。その利点の中には既述の低粘性及びイン
ク中に特定な物がないのでワイヤマトリツクスプ
リンタのプリントワイヤの摩擦および磨滅の割合
を減ずること等も含む。しかし、多色印字用リボ
ンの製造に染色インクを用いることは、うまくい
つていなかつた。一般に染色インクは、異なる色
がリボン上で急速に混じり合うので、多色印字リ
ボンには、使うことができない。
いる場合、粒子インクに比較していくつかの利点
がある。その利点の中には既述の低粘性及びイン
ク中に特定な物がないのでワイヤマトリツクスプ
リンタのプリントワイヤの摩擦および磨滅の割合
を減ずること等も含む。しかし、多色印字用リボ
ンの製造に染色インクを用いることは、うまくい
つていなかつた。一般に染色インクは、異なる色
がリボン上で急速に混じり合うので、多色印字リ
ボンには、使うことができない。
今までの技術では、多色印字リボンに境界物を
用いることはできなかつた。それはその境界物が
リボンの可撓性を損うからである。このことは、
力のかかつた粗いみぞを高速で流れるワイヤマト
リツクスプリンターに用いられる印字リボンとし
てはきわめて不利である。
用いることはできなかつた。それはその境界物が
リボンの可撓性を損うからである。このことは、
力のかかつた粗いみぞを高速で流れるワイヤマト
リツクスプリンターに用いられる印字リボンとし
てはきわめて不利である。
今までの技術の一つ、アメリカ合衆国特許第
2759586号明細書によれば、染色インクを有する
多色印字リボンの色の混合を防ぐための数種の境
界物を提案している。けれどもそれらの境界物
は、いくつかの欠点がある。例えば、それらの境
界物は溶剤を用いるが、その製造過程で乾燥段階
を必要とする。それらの境界物のいくつかは、特
に溶剤としてトルエンを用いる。ある溶剤は空気
汚染の危険があるので合衆国の多くの州で使用す
ることができない。さらに、いくつかの境界物
は、トリクレシル燐酸塩と水素で処理した樹脂の
グリセリンエステルを含んでいる。トリクレシル
燐酸塩も印字リボンを有するワイヤマトリツクス
プリンターのプラスチツク要素のいくつかを溶か
す傾向にある。さらにまた、ニトロセルロースと
セルロースアセテートを含む境界物は粘着材は殆
んどなく、結果としてそのような境界物は、曲が
りやすい条件下で、リボンの基礎材料の上に塗る
ことができない。
2759586号明細書によれば、染色インクを有する
多色印字リボンの色の混合を防ぐための数種の境
界物を提案している。けれどもそれらの境界物
は、いくつかの欠点がある。例えば、それらの境
界物は溶剤を用いるが、その製造過程で乾燥段階
を必要とする。それらの境界物のいくつかは、特
に溶剤としてトルエンを用いる。ある溶剤は空気
汚染の危険があるので合衆国の多くの州で使用す
ることができない。さらに、いくつかの境界物
は、トリクレシル燐酸塩と水素で処理した樹脂の
グリセリンエステルを含んでいる。トリクレシル
燐酸塩も印字リボンを有するワイヤマトリツクス
プリンターのプラスチツク要素のいくつかを溶か
す傾向にある。さらにまた、ニトロセルロースと
セルロースアセテートを含む境界物は粘着材は殆
んどなく、結果としてそのような境界物は、曲が
りやすい条件下で、リボンの基礎材料の上に塗る
ことができない。
このように染色インクを使つた曲がりやすい多
色印字リボンはきわめて必要であるけれども、異
なつた色の混合を十分に防ぐことができていな
い。ワイヤマトリツクスプリンタに必要な曲がり
やすさをもつたそのようなリボンの必要性が高ま
つているのである。
色印字リボンはきわめて必要であるけれども、異
なつた色の混合を十分に防ぐことができていな
い。ワイヤマトリツクスプリンタに必要な曲がり
やすさをもつたそのようなリボンの必要性が高ま
つているのである。
さらに、従来では特開昭53−133108号公報に記
載されているように、それぞれ色の異なつた染料
主体のインクを含浸させた2枚のリボン材料を熱
可塑性樹脂の結合部材を用いて結合し、この熱可
塑性樹脂の結合部材により他のインキ層へのイン
キの浸透を防止するようにしたものがあり、また
特開昭53−128412号公報に記載されているよう
に、熱溶融性織布材料からなる一枚のタイプリボ
ン素材の中央部長手方向に沿つて熱供給手段によ
り、他のインキ層への浸透を防止するための線状
溶融部(すなわちタイプリボン素材が溶融したも
の)をタイプリボン素材に形成したものもある
が、これらの公報に記載された従来の転写リボン
は、ベース材料に接着部分、あるいは溶融部分を
形成することから、ベース材料の機械的強度(引
つ張り強度)が弱くなり、このため、プリントワ
イヤーによつて転写リボンが損傷を受けやすい虞
があつた。
載されているように、それぞれ色の異なつた染料
主体のインクを含浸させた2枚のリボン材料を熱
可塑性樹脂の結合部材を用いて結合し、この熱可
塑性樹脂の結合部材により他のインキ層へのイン
キの浸透を防止するようにしたものがあり、また
特開昭53−128412号公報に記載されているよう
に、熱溶融性織布材料からなる一枚のタイプリボ
ン素材の中央部長手方向に沿つて熱供給手段によ
り、他のインキ層への浸透を防止するための線状
溶融部(すなわちタイプリボン素材が溶融したも
の)をタイプリボン素材に形成したものもある
が、これらの公報に記載された従来の転写リボン
は、ベース材料に接着部分、あるいは溶融部分を
形成することから、ベース材料の機械的強度(引
つ張り強度)が弱くなり、このため、プリントワ
イヤーによつて転写リボンが損傷を受けやすい虞
があつた。
この発明の目的は、上述した各事情に鑑み、リ
ボンの可撓性及びその機械的強度に影響を与える
ことがなく、また染料の混合を十分に防ぐことが
でき、しかもワイヤーマトリツクスプリンターの
プリントワイヤーの摩擦と摩耗の割合を最少にす
るようにした転写リボンを提供することをであ
る。
ボンの可撓性及びその機械的強度に影響を与える
ことがなく、また染料の混合を十分に防ぐことが
でき、しかもワイヤーマトリツクスプリンターの
プリントワイヤーの摩擦と摩耗の割合を最少にす
るようにした転写リボンを提供することをであ
る。
異なつた色を有し、且混合しないようになつて
いる染料をしみ込ませたインク構造を有する2以
上に分れた部分から成る印字用リボンが、加熱可
塑性樹脂境界物で、リボンの異なつた色に着色さ
れた部分を分離することによつて得られることが
わかつた。その境界物は次のものの中から選ばれ
る。(a).エチレンとビニールアセテートの共重合
体(Co−polymer)、(b).アクリルモノマーをも
つた交差結合しているポリウレタンポリマー、こ
れらの境界物構造は、多色印字用リボンの染色部
分の混合を十分に防止するものである。さらに、
この境界物構造は、自由に曲がり且つワイヤーマ
トリツクスプリンター(ワイヤー印字機)におけ
るプリントワイヤーの摩擦と磨滅の割合を最少に
よるような多色染色印字用リボンの製造において
生ずるものである。
いる染料をしみ込ませたインク構造を有する2以
上に分れた部分から成る印字用リボンが、加熱可
塑性樹脂境界物で、リボンの異なつた色に着色さ
れた部分を分離することによつて得られることが
わかつた。その境界物は次のものの中から選ばれ
る。(a).エチレンとビニールアセテートの共重合
体(Co−polymer)、(b).アクリルモノマーをも
つた交差結合しているポリウレタンポリマー、こ
れらの境界物構造は、多色印字用リボンの染色部
分の混合を十分に防止するものである。さらに、
この境界物構造は、自由に曲がり且つワイヤーマ
トリツクスプリンター(ワイヤー印字機)におけ
るプリントワイヤーの摩擦と磨滅の割合を最少に
よるような多色染色印字用リボンの製造において
生ずるものである。
以下本発明を添付図面の実施例について詳細に
説明する。
説明する。
図によれば、ヘースのリボン材料4の着色部1
と2は例えばリボンの縦方向の中央の線に沿つて
存する境界物3によつて分けられている。その境
界物は後述の成分から成る。
と2は例えばリボンの縦方向の中央の線に沿つて
存する境界物3によつて分けられている。その境
界物は後述の成分から成る。
本発明に用いられている好ましい境界物組成
は、(a)エチレンとビニールアセテートの共重合体
を本質的に含有する熱で溶ける成分と、(b)ポリウ
レタンポリマーとアクリル交差結合モノマーを本
質的に含有する液体成分から成るグループから選
択された加熱可塑性樹脂である。
は、(a)エチレンとビニールアセテートの共重合体
を本質的に含有する熱で溶ける成分と、(b)ポリウ
レタンポリマーとアクリル交差結合モノマーを本
質的に含有する液体成分から成るグループから選
択された加熱可塑性樹脂である。
アセテート境界物は、約88℃(190〓)から約
96℃(205〓)までの範囲の融点、好ましくは93
℃(199〓)の融点の範囲を有する。アセテート
境界物の粘性は177℃(350〓)で約3700cpsから
約23500cpsまでの範囲である。ボステイク
(Bostik)によつて売られている商標“サーモグ
リツプ6330”ならびにユニオンケミカル社が売つ
ている商標“アムスコーメルト221”のもとで市
販されている。
96℃(205〓)までの範囲の融点、好ましくは93
℃(199〓)の融点の範囲を有する。アセテート
境界物の粘性は177℃(350〓)で約3700cpsから
約23500cpsまでの範囲である。ボステイク
(Bostik)によつて売られている商標“サーモグ
リツプ6330”ならびにユニオンケミカル社が売つ
ている商標“アムスコーメルト221”のもとで市
販されている。
ポリウレタン境界物は24℃でおよそ400cpsの粘
性を有し、交差結合する前には、アセトン、トル
エンおよびイソプロピルアルコールのような有機
溶剤に溶けやすい。活性線を照射させるとモノマ
ーはポリウレタンと反応し、交差結合したマトリ
ツクス境界物を形成する。ロードケミカルプロダ
クト社の販売している商標“フユーソン”を付し
た製品をポリウレタンのかわりに使用できる。
性を有し、交差結合する前には、アセトン、トル
エンおよびイソプロピルアルコールのような有機
溶剤に溶けやすい。活性線を照射させるとモノマ
ーはポリウレタンと反応し、交差結合したマトリ
ツクス境界物を形成する。ロードケミカルプロダ
クト社の販売している商標“フユーソン”を付し
た製品をポリウレタンのかわりに使用できる。
本発明の一実施例において、上記アセテート境
界物成分は印字リボンの異なつた染色部分を分離
するのに用いられている。アセテート境界物成分
は、その軟化点例えば162.4℃(350〓)以上に熱
せられ、ホツト.メルトのようなローラーシステ
ムによつてベースリボン材に用いられる。ホツ
ト.メルトアプリケーシヨンおよびローラーシス
テムの方法は、技術的には既知のことであるの
で、ここでは詳細については論じない。アセテー
ト境界物成分がベースリボン材に接触している時
は部分3は細く伸びている。冷却時に境界物成分
はベースリボン材の繊維中に実質的に浸入するこ
とになる、けれども細く持ち上げられた表面の部
分は、そのままになつている場合もある。
界物成分は印字リボンの異なつた染色部分を分離
するのに用いられている。アセテート境界物成分
は、その軟化点例えば162.4℃(350〓)以上に熱
せられ、ホツト.メルトのようなローラーシステ
ムによつてベースリボン材に用いられる。ホツ
ト.メルトアプリケーシヨンおよびローラーシス
テムの方法は、技術的には既知のことであるの
で、ここでは詳細については論じない。アセテー
ト境界物成分がベースリボン材に接触している時
は部分3は細く伸びている。冷却時に境界物成分
はベースリボン材の繊維中に実質的に浸入するこ
とになる、けれども細く持ち上げられた表面の部
分は、そのままになつている場合もある。
本発明のもう一つの実施例において、上記ポリ
ウレタン境界物成分は、印字リボンの異なつた染
色部分を分離するのに用いられる。ポリウレタン
境界物成分は、圧縮皮下注入針システムを用いた
ベースリボン材に用いられる。この成分は、液体
注入液としてベースリボン材繊維中に完全にしみ
込んでおり、またしみ込ませたリボンを紫外線に
あてることによつてリボンの上で硬化させる。標
準の200ワツト/リニヤーインチ中位圧力水銀蒸
気ランプが空気或は不活性の雰囲気のいづれかで
硬化させるための紫外線源として好ましい。圧縮
針による注入法及び紫外線定着法は技術的に周知
のことであるので、ここでは詳細については論じ
ない。
ウレタン境界物成分は、印字リボンの異なつた染
色部分を分離するのに用いられる。ポリウレタン
境界物成分は、圧縮皮下注入針システムを用いた
ベースリボン材に用いられる。この成分は、液体
注入液としてベースリボン材繊維中に完全にしみ
込んでおり、またしみ込ませたリボンを紫外線に
あてることによつてリボンの上で硬化させる。標
準の200ワツト/リニヤーインチ中位圧力水銀蒸
気ランプが空気或は不活性の雰囲気のいづれかで
硬化させるための紫外線源として好ましい。圧縮
針による注入法及び紫外線定着法は技術的に周知
のことであるので、ここでは詳細については論じ
ない。
アセテートあるいはウレタンベースの境界物成
分がリボンに加えられ、冷却あるいは硬化された
後、溶けやすい染色インクが通常の方法でベース
リボン材の所望のインクベアリング部内にしみこ
まされる。第1図に示すように一つの染色インク
を部分1のフイラメントにしみこませ、もう一つ
の異なる色のインクを部分2のフイラメントにし
みこませる。このように準備された印字リボンは
混合せず、可撓性に富み、またワイヤマトリツク
スプリンター中でプリントワイヤの摩擦と磨滅の
割合を最少にするものである。
分がリボンに加えられ、冷却あるいは硬化された
後、溶けやすい染色インクが通常の方法でベース
リボン材の所望のインクベアリング部内にしみこ
まされる。第1図に示すように一つの染色インク
を部分1のフイラメントにしみこませ、もう一つ
の異なる色のインクを部分2のフイラメントにし
みこませる。このように準備された印字リボンは
混合せず、可撓性に富み、またワイヤマトリツク
スプリンター中でプリントワイヤの摩擦と磨滅の
割合を最少にするものである。
本発明は、ワイヤーマトリツクス印字機リボン
に対してだけでなく、タイプあるいは同様の機
構、例えば付加的な機械、印字機および他のビジ
ネス機械のリボンにインクを供給するのにも適用
できる。ここで用いられ、かつ特許請求の範囲で
のべられている“転写”リボンという言葉は印字
用リボンのあらゆる型を含む。本発明によればイ
ンク転写リボンは、例えばナイロンのような織物
あるいは適当インクを保持できる容量、強度、可
撓性を有する他の織物、もしくは別な適切なテー
プあるいはリボン材料からできていることが好ま
しい。本発明の分離境界帯状物3の幅は任意であ
るが、0.635mm(0.025″)〜1.27mm(0.050″)の範
囲にすると良い結果が得られることが解つてい
る。本発明による転写リボンは、夫々の部分が境
界物で分けられた数色の部分をもつことができ、
1本の転写リボンに縦方向に8色の部分を有して
いても十分に作動することが解つている。
に対してだけでなく、タイプあるいは同様の機
構、例えば付加的な機械、印字機および他のビジ
ネス機械のリボンにインクを供給するのにも適用
できる。ここで用いられ、かつ特許請求の範囲で
のべられている“転写”リボンという言葉は印字
用リボンのあらゆる型を含む。本発明によればイ
ンク転写リボンは、例えばナイロンのような織物
あるいは適当インクを保持できる容量、強度、可
撓性を有する他の織物、もしくは別な適切なテー
プあるいはリボン材料からできていることが好ま
しい。本発明の分離境界帯状物3の幅は任意であ
るが、0.635mm(0.025″)〜1.27mm(0.050″)の範
囲にすると良い結果が得られることが解つてい
る。本発明による転写リボンは、夫々の部分が境
界物で分けられた数色の部分をもつことができ、
1本の転写リボンに縦方向に8色の部分を有して
いても十分に作動することが解つている。
以上本発明を特定の実施例について述べたが、
本発明はこれらの特定の実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を変更させることのない
範囲で種々変形、変更をともない実施できること
は勿論である。
本発明はこれらの特定の実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を変更させることのない
範囲で種々変形、変更をともない実施できること
は勿論である。
以上説明したように、この発明の転写リボンで
は、夫々染色インクを含む一枚のベース材料に、
インクの混合を防ぐための熱可塑性樹脂境界物を
含浸させるようにしたので、リボンの可撓性及び
その機械的強度に影響を与えることがなく、従つ
て耐久性の高い転写リボンを提供することがで
き、また染料の混合を十分に防ぐことができると
ともに、ワイヤーマトリツクスプリンターのプリ
ントワイヤーの摩擦と摩耗の割合を最少にするこ
とができる。
は、夫々染色インクを含む一枚のベース材料に、
インクの混合を防ぐための熱可塑性樹脂境界物を
含浸させるようにしたので、リボンの可撓性及び
その機械的強度に影響を与えることがなく、従つ
て耐久性の高い転写リボンを提供することがで
き、また染料の混合を十分に防ぐことができると
ともに、ワイヤーマトリツクスプリンターのプリ
ントワイヤーの摩擦と摩耗の割合を最少にするこ
とができる。
図は、境界物によつて切り離された2色の異な
つた色の部分を有する本発明の印字用(プリン
ト)リボンの図である。 1,2…着色部、3…境界物、4…ベースのリ
ボン材料。
つた色の部分を有する本発明の印字用(プリン
ト)リボンの図である。 1,2…着色部、3…境界物、4…ベースのリ
ボン材料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 夫々染色インクを含む一枚のベース材料に、
インクの混合を防ぐための熱可塑性樹脂境界物に
よつて、少なくとも部分的に境界が画成されてい
る複数の細長い部分を有するとともに、 前記熱可塑性樹脂境界物は、エチレンとビニー
ルアセテートとを含有する加熱された熱過塑性共
重合体を前記ベース材料に含浸させ、該熱過塑性
共重合体を冷却することにより形成されることを
特徴とする転写リボン。 2 前記熱過塑性共重合体が約88℃(190〓)か
ら約96℃(205〓)までの範囲の軟化点を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の転
写リボン。 3 前記複数の細長い部分の夫々は異なつた染色
インクを含むとともに、前記熱可塑性樹脂境界物
が前記リボンの長さの方向に沿つて伸びて前記多
数の細長い部分の夫々を画成していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の転写リボン。 4 夫々染色インクを含む一枚のベース材料に、
インクの混合を防ぐための熱可塑性樹脂境界物に
よつて、少なくとも部分的に境界が画成されてい
る複数の細長い部分を有するとともに、 前記熱可塑性樹脂境界物は、アクリルモノマー
とポリウレタンポリマーとを含有する液体の熱過
塑性混合物を前記ベース材料に含浸させ、該熱過
塑性混合物に活性線を照射して交差結合させるこ
とにより形成されることを特徴とする転写リボ
ン。 5 前記熱可塑性樹脂境界物が24℃で約400cpsの
粘度を有することを特徴とする特許請求の範囲第
4項記載の転写リボン。 6 前記熱可塑性樹脂境界物が活性線照射後、交
差結合マトリツクスとして存在することを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載の転写リボン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/473,026 US4476176A (en) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | Multi-colored printing ribbon ink barrier system |
| US473026 | 1995-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164176A JPS59164176A (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0368835B2 true JPH0368835B2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=23877883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58201887A Granted JPS59164176A (ja) | 1983-03-07 | 1983-10-27 | 転写リボン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4476176A (ja) |
| EP (1) | EP0117895A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59164176A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639186B2 (ja) * | 1985-07-30 | 1994-05-25 | ゼネラル株式会社 | インクリボン |
| JPS62225384A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | 多色インクリボンおよびその製造法 |
| DE3635114C1 (de) * | 1986-10-15 | 1988-07-14 | Caribonum Ltd | UEberlappend ueberschreibbares Farbband sowie seine Verwendung in endlos gestopften Kassetten |
| USD678952S1 (en) * | 2012-10-18 | 2013-03-26 | Dorothy M. Verbal | Temporary cupboard and drawer identification label |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2759586A (en) * | 1953-01-27 | 1956-08-21 | H M Storms Company | Typewriter ribbons |
| US3906123A (en) * | 1973-04-23 | 1975-09-16 | Champion Int Corp | Self-contained pressure-sensitive system |
| JPS6014712B2 (ja) * | 1977-04-15 | 1985-04-15 | 富士化学紙工業株式会社 | 多色インクリボン |
| JPS53133108A (en) * | 1977-04-21 | 1978-11-20 | Fuji Kagaku Shikogyo | Method of producing multicolor ink ribbon |
-
1983
- 1983-03-07 US US06/473,026 patent/US4476176A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-20 EP EP83109304A patent/EP0117895A3/en not_active Withdrawn
- 1983-10-27 JP JP58201887A patent/JPS59164176A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0117895A2 (en) | 1984-09-12 |
| EP0117895A3 (en) | 1985-08-07 |
| JPS59164176A (ja) | 1984-09-17 |
| US4476176A (en) | 1984-10-09 |
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