JPH0368929A - 自動フィルム送り装置を設けたオーバーヘッドプロジェクター装置 - Google Patents

自動フィルム送り装置を設けたオーバーヘッドプロジェクター装置

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JPH0368929A
JPH0368929A JP20517389A JP20517389A JPH0368929A JP H0368929 A JPH0368929 A JP H0368929A JP 20517389 A JP20517389 A JP 20517389A JP 20517389 A JP20517389 A JP 20517389A JP H0368929 A JPH0368929 A JP H0368929A
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JP
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film
platen
feeding device
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JP20517389A
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Konosuke Nezu
根津 幸之助
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、透明なフィルムに画像を形成し、その画像を
スクリーンに投映するオーバーヘッドプロジェクタ−装
置(以下OHP装置という〉に関し、特に、フィルム原
稿をOHP装置の投映位置に送る動作と、OHP装置本
体におけるズーム機構の操作とを、リモートコントロー
ル手段を用いて行い得るようにした、自動フィルム送り
装置を設けたオーバーヘッドプロジェクタ−装置に関す
る。
(従来の技術) OHP装置は、講演会等に際して、講演者が説明を行う
場合に、黒板の代りにスクリーンに図や表等の説明内容
を表示するのに便利に使用されているものである。この
OHP装置としては、原稿の画像に光を反射させたもの
をレンズとミラーとを介してスクリーンに投映する形式
の、いわゆる反射型の装置と、透明なフィルムに光を透
過させて、その透過光をレンズとミラーとを介してスク
リーンに投映する形式の、いわゆる透過型のi置とが用
いられる。
そして、例えば、透過型のOHP装置の場合には、第1
7図に示されるようなものが一般に用いられる。
この図示される従来のOHP装置1において、装置本体
2の内部には、第18図に示されるようなランプ8と反
射鏡装置を設けており、該本体2の上部のステージ部5
には、集光手段としてのフレネルレンズ7とプラテン6
とを設けている。
また、前記第17図に示されるように、装置本体2の側
部から、アーム13を介してヘッド部10を配置し、該
ヘッド部10には、焦点調節手段を設けたレンズ11を
配置し、その上部にミラー12を設けている。なお、前
記ヘッド部を支持するアーム13は、装置本体2に対し
て、ヒンジ13aを介して設けられており、OHP装置
を使用しない時には、該アームを装置本体に接近させる
ように揺動させ、ヘッド部が装置本体の上面に接するよ
うにして収納される。
前述したような構成を有するOHP装M1においては、
第18図に示されるように、プラテン6の上にセットさ
れたフィルム原稿Pを、ランプ8からの光で透過させ、
その透過した光をレンズ11で結像し、ミラー12で反
射させてスクリーン14に写すことが出来るようにされ
ている。
(発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記したような従来のOHP装置を用い
る場合には、講演者はスクリーンの近くに居て説明を行
っている。したがって、該OHP装置によりスクリーン
に投映する画像が変る毎に、OHP vtδの操作を自
分で行うことは、その説明が中断してしまうことや、O
HP装置の操作を行うために、講演者がその都度、比較
的長い距離を移動する必要があること等の欠点がある。
そこで、前述したような問題を解決するために、実開昭
49−4632号公報に示されるように、フィルムの自
動送りの手段が用いられることが提案されている。この
従来例の装置においては、例えば、第19図に示される
ように、0HPltiff1の一方の側部に原稿トレイ
21を設け、他方の側部に排出トレイ24を配置してお
り、さらに、O口Pvtraのプラテンの上の部分に、
所定の間隔で搬送ローラ手段23.23・・・・・・を
設けている。
そして、フィルム原稿を移動させる都度、原稿トレイ2
1に設けた送りローラ装置22と、搬送ローラ手段23
とを駆動して、OHP装置上のフィルム原稿を排出トレ
イ24に排出させるとともに、新しいフィルム原稿をプ
ラテン上にセットさせるような動作を行う。
ところが、前述したようなフィルム原稿の移動手段を設
けることは、講演者の負担を軽減することが出来るもの
の、フィルム原稿の位置決めが比較的困難であり、それ
に加えて、O日P装置の両側に大ぎな突出部材を設ける
ことにより、該O口P装置の占めるスペースが非常に大
きくなる等の問題がある。
これに対して、所定のサイズにカットされたフィルム原
稿に代えて、ロールフィルムを用いる場合には、実公昭
52−37227号公報に示されるようなものが提案さ
れている。この従来例に示される装置は、第20図に示
されるような構成を有するもので、OHP装置の両側に
フィルムの繰出部27と、巻き取り部28とを配置した
送り装置26を設けている。
そして、講演者は、その説明の順序にしたがって、該巻
き取り部28をフィルムの1コマに対応する時間だけ駆
動して、Ol−I P装置のプラテンに位置するフィル
ムの画像を用い、説明を行うようにすることが出来る。
ところが、前述したように、長いフィルムを用いること
は、写真フィルムのような汎用性を有するものでは、比
較的簡単に作成が可能であるものの、例えば、A4サイ
ズ等のように非常に大きな画面を有するものとしで適用
することが困難であるという問題がある。
また、一般のOHP装置を用いる場合には、そのフィル
ム原稿の画像面に他の事項を適宜記入して、それをスク
リーンに投映することが行なわれているが、前述したよ
うな長いフィルムを用いる場合には、コマを差し変えた
りすることが出来ないという欠点がある。
前述したフィルム送り装置の問題の他に、O口P装置を
使用する場合には、その画面の特定の画像を拡大して、
説明内容をさらに大きく表示することが行われる。また
、従来の画像面の拡大機構は、例えば、実開昭55−1
57239号公報等にボされるように、装置のヘッド部
に倍率が異なる複数個のレンズを回転手段を介して支持
し、画面の拡大率に応じて、所定のレンズを使用するこ
とが出来るように構成した手段が用いられる。
しかしながら、前述したように、複数のレンズをヘッド
部に装備した場合には、そのヘッド部が大きくなり、装
置本体に対する支持手段が複雑になる他、レンズの切換
えの動作が煩雑になる等の問題が発生する。また、前記
レンズの移動機構を、プラテンの移動に追従させて駆動
するようなことも、例えば、実開昭55−157240
号公報等に示されるように従来より知られている。
しかし、前記従来例に示されるような機構を用いる場合
には、0口り装買の構成が非常に?E!雑になり、簡便
なOHP装置としての機能を損う等の問題があり、汎用
性に乏しい装置が構成されるという欠点が発生する。
前記従来例に示されたようなOHP装置本体におけるズ
ーム機構や、自動原稿送り装置におけるフィルムの送り
の作用は、講演者が直接スイッチを押す等の動作を行う
ことにより、作動されるようになっている場合がある。
しかし、従来のOHP装胃においては、該0口P装置本
体から遠く離れた位置にいる講演者にとっては、各5A
置を自由にコントロールすることが困難であるという問
題があり、そのような欠点を解消することが要望されて
いる。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来より用いられているOH
P装置、およびフィルム送り装置の欠点を解消するもの
で、OHP装置に容易に組合せて使用出来るような自動
フィルム送り装置を設けた場合に、両装置をリモートコ
ントロール手段を用いて、容易に作動させ得るようにす
るオーバーヘッドプロジェクタ−装置を提供することを
目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明のO
l−I P装置は、装置本体の内部にランプを設け、該
装置本体の上部にプラテンを設けて、該プラテンの上に
載置したフィルム原稿の画像を、前記ランプの光を透過
させ、その光をレンズで集光して、ミラーを介して反射
し、スクリーンに投映させるように構成した装置に関す
る。
本発明の自動フィルム送り装置を設けたオーバーヘッド
プロジェクタ−装置においては、前記O口P装置のプラ
テンに対して、フィルム原稿をヒツトする動作と、該フ
ィルム原稿を戻す動作とを行う手段とを備えてなるフィ
ルム送り装置とを組合せ、該フィルム送り装置にはOH
P装置と反対の側に、原稿トレイと排出トレイとを配置
して構成している。
前記フィルム送り装置におけるフィルム原稿の搬送手段
は、リモートコントロール手段を用いて、該給紙装置と
アーム部材の駆動機構をそれぞれ駆動出来るように構成
し、オーバーヘッドプロジェクタ−装置のズーム機構の
駆動を、リモートコント1]−ル手段を用いて行うよう
に構成している。
また、本発明のOHP装置に組合されて設けられるフィ
ルム送り装置は、原稿トレイと、給紙装置および用紙搬
送装置とから構成される本体部と、本体部から送り出さ
れたフィルム原稿を、プラテン上で位置決めを行うため
のアーム部材とから構成され、該アーム部材の先端部に
は、フィルム原稿に接するパッドを設け、該アーム部材
を前後動さUる動作と、アーム部材を揺動させる動作と
によって、プラテン上でのフィルム原稿の移動の作用を
行うように構成している。なお、前記送りアムの移動距
離は、用紙搬送装置に設けた用紙センサーにより、フィ
ルムのライズまたは送り方向の検知を行い、その検知さ
れた情報に基づいて、自動的に設定され、プラテンの光
軸中心に、フィルムの中心を一致させるようにする。
さらに、本発明のOHP本体の上部に配置されるヘッド
部は、アームに支持されて装置本体に対して固定位置に
配置され、投映倍率を変化させる作用をプラテンの上下
動によって行い得るように構成するとともに、該プラテ
ンの上下動の動作は、リモートコントロール手段を用い
て行うことが出来るように構成される。
したがって、′@述したような構成を有する本発明のO
HP装置においては、OHP装置に対してフィルム送り
装置を容易に組合せて使用することが出来、そのフィル
ム送り装置の占めるスペースを小さくすることが出来る
とともに、フィルム原稿をセットする動作を、容易、確
実に行うことが出来、プラテン上に#&置されたフィル
ム原稿を、OHP装置の光軸の中心に確実にセットする
ことが出来る。
これに加えて、本発明の装置においては、O口P装置の
倍率変更と、プラテン上およびフィルム送り装置におけ
るフィルム原稿の移動のinとを、リモートコントロー
ル手段を用いて行うことが出来るので、講演者は、遠く
から0HPi置の操作を容易に行うことが出来る。
さらに、本発明のOHP装置においては、投映倍率を変
更する場合に、ヘッド部を移動させたりすることなしに
、プラテンのみを上下動させて対応させることが出来る
ので、装置の構成を簡素化することが出来る。
(実施例) 図示された例に従って、本発明の自動フィルム送り装置
を設けたオーバーヘッドプロジェクタ−装置の構成を説
明する。
第1図に示される実施例は、0)−IPP装置の側部に
フィルム送り1tH20を組合せて配置した場合の側面
図である。そして、該フィルム送り装置20に設けたフ
ィルム原稿送り手段によって、装置本体2のステージ5
の、1部に設けたプラテンの上に、フィルム原IPをセ
ットすることが出来るようにしている。
前述した本発明のフィルム送り装置f!ff120にお
いて、装置本体2の上部分にアーム部材30を突出させ
得るように配置し、他の側には、原稿トレイ21と排出
トレイ24とを上下に位置させて設けている。
そして、該フィル°ム送り装置20の内部に設けた給紙
装置によって、フィルム原稿Pを原稿トレイから送り出
してプラテン上に排出し、そのフィルム原稿をプラテン
上でアーム部材30によって移動させてセットし、画像
の投映を行い得るようにする。また、フィルム原稿を交
換する場合には、アーム部材30を出没させることによ
って、プラテン上のフィルム原稿をフィルム送り装置に
向けて移動させ、フィルム送り装置内部に設けた搬送手
段によって、排出トレイに向けて移動させた後で、原稿
トレイ21から新たにフィルム原稿を供給する動作を行
うようにする。
前記本発明の装置において、フィルム原稿の移動の動作
および、スクリーンに投影される画像の拡大(ズーム作
用)等は、第1a図に示されるリモコン操作装置9を用
いて行うことが出来るように構成されている。該リモコ
ン操作装置9には、電源スイツチ9a1クリアボタン9
b1フイルム原稿の給排出用ボタン9C,および、ズー
ム作動用のボタン9d、9eが設けられている。
これ等の操作ボタンのうち、ボタン9b、9cは、フィ
ルム送り装置に信号を送って、フィルム原稿の搬送の動
作を制御するために用いられるものであり、他のボタン
のうち、ズーム用のボタン9d、9eは、後述するよう
に、プラテンを上下動させるズーム機構を作動させ、画
像面を拡大する等して投影する場合に使用される。
+Vi述したように、本発明の装置において、O口P装
欝のズーム機能の動作の制御と、フィルム送り装置のフ
ィルム原稿に対する送りの動作とは、リモコン装置9を
用いて行うことが出来る。したがって、0口P装置を用
いた講演を行う場合に、講演者は、スクリーンの位置で
遠隔探信を行うことによって、容易に画面の切換えやそ
の他の動作を行うことが出来る。
(OHP装置の機構〉 第2図に示される本発明の0HPR置1は、本体2の上
部に設けるプラテン6を、ヘッド部10に対して、離接
する方向に移動出来るようにして設けている。そして、
本体2の側部に設けたリモコン受信部3aを介して入力
された信号にもとづいて、モータ19を駆動して、該プ
ラテン6の上下動を行い、レンズとプラテンとの間隔1
を変えるようにすることによって、投映する画像の拡大
縮小を行うためのズーム機構を構成している。
なお、前記本発明の011P装置1においては、前記プ
ラテン6の上下動の動作に連動させて、ヘッド部10に
おけるレンズの焦点合せの動作も行うものとされるが、
この機構は、従来の装置の場合と同様にして行うことが
出来るものであるために、その詳細な説明は省略して、
本体部分のプラテンの上下動の動作のみについての説明
を行う。
前記本発明のOHP装置の実施例においては、プラテン
6を支持アーム16に取付け、該アーム16に設けたラ
ック17に、モータ19により駆動されるビニオン18
を噛合わせるようにしている。また、前記実施例におい
ては、モータとビニオン18との間に、減速機構等を配
置して、パルスモータ等の任意のモータを用いた場合で
も、プラテンの上下動の動作をゆっくり行うことが出来
るようにする。
そして、該モータ19が、受信部3aを介して人力され
る信号によって、正逆方向に駆動されることにより、該
アーム16を介して、プラテン6の上下動の動作を行い
、フィルム原稿の画像面の拡大・縮小の動作を行うこと
が出来る。
したがって、前記本発明のOHP装置においては、フィ
ルム原稿の画像面の一部を拡大したり縮小したりして投
映する場合に、リモコン装置を用いて、その作用を良好
に行うことが出来るものとなり、従来の%!置の場合の
ように、レンズを切換えたりする手間を省き、その操作
を容易に行うことが出来る装置を得ることが可能である
なお、前記図示されるOHP装置1においては、本体2
にランプの熱を放出するための)?ン4を設けているが
、そのファンによって排出される熱奄、一定の方向に向
けるようにするために、該ファンの位置に排風案内手段
を設けており、該排風の案内手段の側部に、装置のスイ
ッチ111113と、リモコン受信部3aとを配置する
ことによって、該装置本体をコンパクトに構成すること
が出来る。
(フィルム送り装置の構成) 第3図および第一回に示される例は、本発明のフィルム
送り装置20の構成を示すもので、第3図はフィルム送
り装置の断面図を、第4図は装置のカバーを除去した状
態での平面図を示している。
本発明のフィルム送り装置20においては、第1図に示
されたように、OHP装置のプラテンの上部分に向けて
、アーム部材30を出没可能に設けており、他の側には
、原稿トレイと排出トレイ24とを設けている。この第
3図に示される例では、原稿トレイは省略して、該原稿
トレイに接続されるガイド21aを用いて、原稿トレイ
の端部を示している。
前記フィルム送り装置20の装慟本体側に配置されるア
ーム部材30は、その先端部の下部に、比較的摩擦係数
の大きな軟質ゴム等で構成したパッド31を設けている
。そして、該パッドをフィルム原稿に押IT:すること
によって、アーム部材の移動に追従させて、プラテン6
上でのフィルム原稿の移動を行わせることが出来るよう
にされる。
前記アーム部材30に対して、アーム駆動装置35を設
けており、該駆動装置35は、アーム支持フレーム40
に支持されて、アーム部材に設けたラック32にビニオ
ン36を係合させ、該ビニオンの駆動軸37が駆動され
ることによって、該アーム部材30の前後方向への移動
を行わせるようにしている。
また、前記アーム部材30を支持するアーム支持フレー
ム40は、ソレノイド42にリンク43を介して接続さ
れ、該ソレノイド42のオン・オフによって、図示を省
略した軸を介して揺動される。また、前記ソレノイドに
よる駆動手段に対して、その反対側にスプリング41を
設けておき、該スプリング41とソレノイドとによって
、アーム支持フレーム40の揺動の動作を行わせるよう
にする。
そして、前記アーム支持フレーム40を揺動させること
によって、アーム部材30をビニオン36を中心にして
揺動させ、該アーム部材30の先端に設けたパッド31
を、フィルム原稿に対して押圧する位置と、フィルム原
稿から離間する位置との2つの位置を取ることが出来る
ようにする。
つまり、前記アーム部材30は、給紙時にフィルム原稿
を移動する際には、支持フレーム40がソレノイドの動
作によって第3図の!I線で示されるように、反時計方
向に揺動されて、バッド31がフィルム原稿を押圧する
位置をとり、そのままの状態でパッド31がフィルムを
押圧したまま移動することにより、フィルム原稿はプラ
テン6上を図の左側に移動される。
また、フィルム原稿を排出する場合にも、前記給紙時と
同様に、パッドをフィルムに押圧してプラテンに駆動さ
せる状態で、アーム部材を駆動することにより、プラテ
ン6上のフィルム原稿を排出手段に向けて移動させるよ
うにする。
前述したアーム部材の駆動装置の他に、本発明のフィル
ム送り装置においては、その本体の内部に、原稿トレイ
からプラテンに向けてフィルム原稿を送り出すための給
紙手段と、プラテン6上にセットされているフィルム原
稿を排出トレイ24に向けて移動させるための排出装置
を設ける。
前記原稿トレイからの給紙手段としては、原稿トレイの
端部に配置されるガイド21aに対して、給紙装置50
を配置している。前記給紙装置50は、給紙ローラ51
とさばき部材52とを対向させて設け、該さばき部材5
2を給紙ローラ51に向けて所定の圧力で押圧する手段
を設ける。
そして、前記給紙装置においては、フィルム原稿に対す
るさばき作用を行いながら、フィルム原稿を1枚ずつ用
紙搬送路53に向けて送り出し、搬送ローラ装置54に
より、OHP装置のプラテンの上に送り出すようにする
前記送り装置には、給紙装置の手前の部分に用紙センサ
ーを設け、該用紙セン勺−により原稿トレイ上のフィル
ム原稿を検知することによって、該給紙装置の駆動の動
作が行われる。また、用紙搬送路53の所定の位置には
、第4図に示されるように、複数のセンサー45を配置
している。
前記センサー45は、搬送されるフィルム原稿のサイズ
を検知するためのもので、フィルム原稿のサイズや、送
り方向が縦送りか、横送りかを検知して、1119装置
にその情報を入力し、アーム部材の移#J量のυ111
1等の動作を行わせるようにする。
前記給紙装置に対して、フィルム原稿をプラテン6の上
から戻すための装置は、前記給紙装置の下部に配置され
る。このフィルム@稿の戻し装ぼは、排出ローラ56と
、該ローラのプラテン側に上下のガイド板を拡間した排
出口57とを設けており、プラテン6の上からアーム部
材によって送り込まれて来るフィルム原稿を、容易に排
出口57に導入出来るようにする。
また、前記排出ローラ56のプラテン側に、センサー5
8を設けておき、該センサー58によってフィルム原稿
が検知されたことの情報によって、排出ローラの駆動時
間の設定等の動作を行うことが出来る。
(フィルム送り装置におけるフィルム原稿の搬送作用) 前記第3図および第4図に示された本発明のフィルム送
り装置20において、フィルム原稿を原稿トレイから供
給する場合には、フィルム送り装置に人力された送りの
信号によって給紙装置が作動され、原稿トレイからフィ
ルム原稿を送り出して、プラテン6の上に排出させる。
そして、フィルム原稿がプラテン上に排出された後で、
そのサイズに対応させてアーム部材30の移動距離が設
定される。このフィルム原稿のサイズの判定は、@述し
たように、センサー45によって行なわれるものであり
、フィルム原稿の送りの時間の制御等も、前記センサー
を通過した後で、一定の時間だけ、各ローラ装置を駆動
するようなllI@を行うことによって、フィルム[4
の送り出しの動作を正確に行うことが出来る。
前述したようにして、フィルム原稿をプラテン6の上送
り出した後で、ソレノイド42が作動されて、アーム部
材30を反時計方向に揺動させ、バッド31によりフィ
ルム原稿を押圧した状態で、アーム駆動袋E35のビニ
オンを回転させる。
そして、該ビニオン36の駆動によって、アーム部材3
0はバッド31によりフィルム原稿を押圧したままで、
矢印X方向に移動され、フィルム@稿のサイズに対応し
た距離だけ摺動される。
その後で、ソレノイド42がオフにされ、スプリング4
1の力でフレーム40を戻して、ビニオンを逆方向に回
転さじ、アーム部材30を図の実線で示す位置にまで戻
すようにする。前記動作によって、フィルム原稿はプラ
テン上に、中心を合せた状態でセットされることになり
、それとともに、アーム部材が本体内部に収納されるの
で、スクリーンに投影される画像には、アームが邪魔し
ないようになる。
前述したように、プラテン上にセットされたフィルムの
画像を投影した後で、フィルム原稿の交換の指令がフィ
ルム送り装置に入力された場合には、最初にアーム部材
30をプラテンの上に突出させ、バッド31がプラテン
の上の所定の位置にまで移動された後で、ソレノイド4
2がオンにされ、アーム支持フレーム40を揺動させる
ことによって、バッド31をフィルム原稿に押圧する。
そして、ビニオン36を駆動して、該アーム部材30を
引込む方向(矢印×1方向)に駆動し、フィルム原稿を
排出口57に向けて移動させる。
そのフィルム原稿の先端部がセンサー58によって検知
されると、排出ローラ56の駆動が開始され、フィルム
原稿を排出トレイ24に向けて移動させる動作を行い、
前記センサー58がフィルム原稿を検知した後で、一定
の時間だけ排出ローラの駆動が継続される。
前述したようにしてプラテン上にセットされていたフィ
ルム原稿が排出されると、次に、原稿トレイからのフィ
ルム原稿の供給の動作が行われる。
そして、フィルム原稿のセットの動作と、排出の動作と
が、順次繰返して行われ、OHP装置を用いて講演者が
説明を継続することが出来るようにされる。
<FAmトレイにおけるペーパーガイド)前述したよう
な構成を有し、01IP1置に対するフィルムの送りの
作用を行い得るようにしたフィルム送り装置20は、第
5図の平面図に示されるように、OHP装置1と組合せ
て用いられる。
また、前記フィルム送り装置20には、図示されるよう
に、リモコン受信部46を組込んでおき、講演者が持つ
リモコン操作装置のボタンを押すことによって、該フィ
ルム送り装置の作動を行わせるようにすることが出来る
。なお、前記リモコン操作装置としては、fflla図
に示されたようなものを用いることが出来、リモコン受
信部46には装置の動作の内容を表示するための各種の
ランプ等を設けることが出来る。
前記第5図に示される実施例において、フィルム送り装
置fff20の原稿トレイ21には、フィルム原稿の両
側を規制するためのペーパーガイドを複数組設けている
。前記実施例において、符号60で示されるペーパーガ
イドは、横送り用のガイドとして用い、他のガイド61
を縦送り用に使用する場合を示している。
そして、原稿トレイ21上にセットされるフィルム原稿
に対して、その両側をガイド60,61によって規制し
、給紙装置により矢印X方向に送り出す動作を行う。ま
た、装置本体2のプラテン6上に送り出されたフィルム
原稿に対しては、アーム部材30が矢印X、X1方向に
移動されることによって、その画像投映位置に向けての
位置決めと、戻し装置に向けての移動とが行なわれるよ
うにされる。
前記フィルム送り装置20の原稿トレイ21に設けられ
るペーパーガイドは、第6図ないし第8図に示されるよ
うに構成される。この第6図に示されるガイドの実施例
は、2組のガイド60.61を設けた場合を示している
もので、それぞれのガイドは、両側2枚のガイド板が、
原稿トレイのフィルム走行方向の中心に対して、対称的
に移動され得るように設けられる。
前記ガイドの移動機構を、ガイド60の場合で説明する
と、両側のガイド板には、対向するガイド板に向けてそ
れぞれロッド63.63が互いに平行に設けられる。こ
れ等のロッド63には、その対向する側にラック64が
形成されており、両側のラックに対してビニオン65が
配置される。
そして、フィルム原稿をセットした後で、一方のガイド
板をフィルム原稿に向けて移動させることにより、他方
のガイド板もラックとビニオンとの機構によって、互い
に接近する方向に移動され、フィルム原稿を原稿トレイ
の中心に向けて位置決め出来るようになる。なお、他の
ガイド装置61も、ガイド60の場合と同様な構成の移
動機構を設けることによって、フィルム原稿に対する抑
圧と位置決めの作用を行うことが出来る。
マタ、第7図に示される実施例においては、ペーパーガ
イドを3組設けた場合を示している。これ等の各ガイド
60〜62は、第6図の場合と同様な移動機構を用いて
、それぞれサイズの異なるフィルム原稿に対して、両側
から押圧と位置決めの動作を行い、フィルム送り[jに
よりOHP装置のプラテン上に送り出されるフィルム原
稿が、プラテンの上にセットされる際に、正確に中心を
合せた状態で行なわれるようにされる。
ざらに、第8図に示される実施例においては、ガイドは
2組配置されているが、それぞれのガイドのうち、給紙
5A@側のガイド60は、A4サイズのフィルムの横送
りに対する位置決めに用いられ、他のガイド61はA4
サイズのフィルムの後部で、A4サイズのフィルムの縦
送りに対応させて、その両側のI f、IIを行うこと
が出来るように設けられる。
そして、フィルムかへ4の縦横のものを混合した状態で
、原稿トレイ21の上にセットされた場合でも、それぞ
れに対応したガイドによって規制して、該フィルム原稿
の中心を合せた状態で給紙の作用を行うことが出来るよ
うにされる。なお、前記ガイド61を設ける位置は、A
4サイズの横巾の長さよりも若干後部に設定される。
(アーム部材の構成および移動機構) 本発明のフィルム送り5AI20において、アーム部材
30は、第9図および第10図に示されるように構成さ
れる。前記第9図には、アーム部材30の駆動手段との
関係、および、端部での位置決め機構を示している。こ
のアーム部材30においては、プラテン側の端部に、前
述したようにして、パッド31を設けており、アーム部
材の他端部にはストッパ33を設けている。
そして、前記アーム部材30の中間部の下面にラック3
2を設けて、該ラックがビニオン36に係合されて、ビ
ニオンが正逆方向に駆動されることによって、アーム部
材を図の左右方向に移動させる動作が行われる。
本発明のアーム部材においては、前記ラック32は両側
に所定の空間部34.34aを介して、アーム部材の下
面に形成されている。このラックを設けない部分34.
34aは、駆動装置35のビニオン36によってアーム
部材が移動される際に、該アーム部材30が所定の長さ
移動しても、尚も駆動機構が作動し続けた場合に、ビニ
オンが空転して、アーム部材に対する送りの作用を停止
するように設けられる。
また、前記実施例においては、アーム部材30をプラテ
ン上に突出させた際に、ラック32の端部でビニオン3
6が空転して送りの作用が停止されるようになる。とこ
ろが、そのままラックとビニオンとの噛合いが外れると
、次の戻しの作用が行なわれなくなってしまうという問
題がある。前述したような問題の発生防止するために、
スプリング部材34bを設け、ラックがビニオンから外
れた時でも、直ちに復帰させ得るようにしている。
したがって、アーム部材をプラテン上に突出させた際に
、ラックとビニオンとの噛合いが外れた状態で、尚もビ
ニオンが空転した場合でも、該ビニオンが回転を停止す
ると、アーム部材はスプリング部材34bの力で後部に
移動されるような状態で保持される。そして、次にアー
ム部材を戻す動作が行われる際に、ビニオンとラックと
の噛合い関係を容易に復活させることが出来、アーム部
材30をフィルム送り装置の内部に引き戻すことが出来
る。
また、第10図に示される例は、アーム部材30の駆動
機構の平面図であり、該図に示されるように、アーム部
材の駆動を行うためのアーム駆動装置25は、本体フレ
ームの両側に設けたブラケット39.39aに、軸受を
介して支持される駆動軸37と、該駆動軸に設けたビニ
オン36により構成される。
さらに、前記駆動軸の一方の端部には、駆動ギヤ38を
設け、該ギヤ38が図示を省略した駆動機構により、正
逆方向に駆動し、ビニオンを介してアーム部材に対する
移動の作用を行う。
前記アーム部材30に対する支持手段は、前述したよう
に支持フレーム40によって構成されるもので、該フレ
ーム40に対しては、ソレノイドとスプリングとによる
揺動機構が設けられる。
(アーム部材の移動機構の他の実施例)本発明のフィル
ム送り装置に設けるアーム部材30は、第11図に示さ
れるように、フィルム原稿に対する通常の給送方向に対
して、直角なY方向に向けて移動させ、フィルム原稿を
プラテン6上で横方向にも移動させることが出来るよう
に、構成することも可能である。
また、この第11図に示される実施例においては、該ア
ーム部材30に対してアーム横移動V装置70を設けて
おき、該装置70を駆動装置71によって作動させるこ
とによって、アーム部材30のみを、または、アーム部
材30を支持するフレームを、Y方向に移動させるよう
に構成することが出来る。
そのためには、例えば、第10図に示されたアーム支持
フレーム40に対して、横移動装置を設け、該横移動装
置によって、アーム部材30をフレームとともに、横方
向に移動させるようにすることも出来るものとなる。
なお、前記第11図に示される実施例において、フィル
ム送り装置20の所定の位置にリモコンの受信部72を
設けておき、該受信部72を介して受信した信号によっ
て、アーム部材30に対する駆動機構を作動させること
が出来る。
また、前記受信部は、前述した実施例においても設けら
れるものであるが、この実施例の場合には、受信した動
作事項と、フィルム送り装置における動作の内容は、表
示部73に設けたランプによって表示することが出来る
ようにされる。
第12図に示される実施例は、フィルム送り装置20に
設けられるアニム部材を、ローラ付きアーム75によっ
て構成し、該アーム75の先端部に駆動ローラ76を設
けている。この実施例において、前記アーム75は、ア
ーム部材30の場合と同様に、フィルム送り装置の支持
機構に対して移動可能に設けることも出来るが、そのア
ームの先端部に駆動ロー576を設けていることにより
、該アームをフィルム送り装置のフレームに対して移動
させる機構は設けなくとも良い。
そして、フィルム原稿がフィルム送り装置20の送り出
し手段によって、0口P装置本体2の上部に供給された
後で、ローラを駆動してプラテン6上で移動させ、該プ
ラテン6上の所定の位置にセットさせることにより、該
フィルム原稿の画像を投映する作業を行わせることが出
来る。
また、前記ローラ付きアーム75においては、後述する
ように、プラテン6の上下動手段を設ける場合に、該プ
ラテンの移動に追従して、アームを揺動させることが出
来るように、そのアームの揺動手段を設けることも可能
である。
さらに、フィルム原稿の画像を投映する際に、前記アー
ム75の影が写ることを防止するために、OHP装置の
作動時には、アームをフィルム送りV;を置の内部に引
込めるための機構、または、光路の外側にアームを揺動
させる機構を設けることが必要となる。
そして、前述したように、アームを横方向にも移動させ
るための手段(第11図)や、駆動ローラによるフィル
ム原稿の移動手段(第12図〉等を用いることによって
、例えば、プラテン上にセットされたフィルム原稿の画
像の一部を拡大する場合に、そのフィルム原稿の画像位
置をプラテン上で任意に移動させることが出来、ズーム
手段と合せて、画像の任意の部分を容易に拡大して投映
することが出来る。
前述した本発明の機構に加えて、第12図に示されるロ
ーラ付きアーム75の場合には、該アームの先端部に設
けられるローラを、斜め方向に2組設けておき、それぞ
れのローラを任意にプラテンに押圧して駆動するような
手段を設けることによって、フィルム原稿の斜め送りの
動作を任意に行うことが出来る。
また、それ等の駆動ローラの駆動を行わずに、アーム7
5を給紙方向に移動させる場合には、パッドを設けた場
合のように、フィルム原稿をプラテン上でセット方向と
、排出方向とにそれぞれ移動させることが出来るものと
なる。
(OHP装置に設ける投映枠設定手段)第13図に示さ
れる実施例は、枠なしフィルムを用いる際に、スクリー
ンに投映される画像に、枠を表示出来るようにする場合
の枠ta横を示している。この実施例において、枠部材
80は、プラテン6の下面に配置されており、後述する
ように、四方の枠を設定する枠部材を、それぞれ両側の
ものを一対にして、モータ86により駆動し、フィルム
原稿のサイズに合せて枠を形成することが出来るように
される。
前記枠部材の移動は、フィルム送り装置20の用紙搬送
路に設けたサイズ検知センサー45により、該用紙搬送
路内をフィルム原稿が移動される際に、サイズの検知の
動作を行い、その情報をi、II御装置に入力すること
によって、その検知されたフィルム原稿のサイズに対応
させて枠部材の移動を行うようにする。
そして、前述した枠部材の移動の動作は、フィルム原稿
が排出トレイから排出されて、用M搬送路を通り、アー
ム部材によりプラテン上で位置決めされるまでの間に自
動的に行われる。
前記枠部材の移動機構は、第14図および第15図に示
されるような機構によって行なわれることが可能である
。この移動機構の例において、第14図は、フィルム原
稿の縦方向をM制する枠部材81.81aに対する駆動
機構であり、第15図はフィルム原稿の横方向に対する
枠部材82.82aの駆!1lll構を示している。前
記各実施例においては、枠部材に対する駆動手段を同一
の符号を用いて説明するので、族2つの図面については
、第14図を代表させて説明する。
第14図に示される実施例において、それぞれの枠部材
81.81aの端部から、平行な状態となるようにして
、ロッド83.83を設けている。
また、前記0ツドの対向する面にラック84を設けてお
り、それ等のラック84に対して、1つのビニオン85
が配置され、該ビニオンをモータ86により駆動するこ
とによって、両側の2つの枠部材81.81aが、互い
に離接する方向に、連動して移動されるようになる。そ
して、前述したように、枠部材81.81aを移動させ
ることによって、フィルム原稿の縦方向画面に対する枠
が設定されることになる。
同様にして、第15図に示される枠部材82.82aも
、センサーからの信号によって、モータ86により駆動
されて自動的に位置決めされ、フィルム原稿の横方向の
枠が自動的に設定されるものとなる。そして、前述した
ようにして四方からの枠部材を移動させることにより、
フィルム原稿に対する枠を形成することが出来るので、
枠なしフィルムを用いて投映する場合に、画面には明確
に枠を投映することが出来る。
また、フィルム原稿の投映が終了して、アーム部材によ
りプラテン上のフィルム原稿を排出する時には、その排
出信号によって各モータが逆方向に駆動され、各枠部材
はホームポジションに戻されて次のフィルム原稿の装着
に向けて待機する。
第16図に示される本発明の枠部材の別の実施例は、例
えば、フィルム原稿をA4サイズのもののみを用いる場
合に、その縦送りと横送りとに対応させて、枠を自動的
に設定するための別の実施例を示している。
前記第16図に示される枠装置80aの実施例において
、枠部材87は、その周囲にラックが形成されていて、
該枠部材は環状に形成された枠ガイドの内部で回転可能
に設けられ、駆動モータ89によって矢印方向に回転さ
れ得るようになっている。
また、前記枠部材87は、その中央部に光透過部87b
を設けて、その周囲を光遮断部87aとして形成してい
る。該光透過部87bは、例えば、フィルム原稿がA4
サイズのものを対象とする場合には、A4サイズに合せ
て形成される。これに対して、フィルム原稿がへ3サイ
ズのものである場合には、別の部材を枠ガイドに取付け
て使用することが出来る。
前述したようにして構成された枠部材を用いる場合には
、前記第13図に示されたフィルム送り装置において、
フィルム原稿が用紙搬送路を通過する際に、フィルム原
稿のサイズと縦横方向の送りモード等の検知情報によっ
て、モータ89が駆動される。そして、フィルム原稿が
プラテン上にセットされると同時に、枠部材がそのフィ
ルム原稿に対応された位置に自動的に設定されるように
なる。
前述したように、プラテンの下部に枠部材を設けておく
ことによって、枠なしフィルムを用いた場合にも、スク
リーンに投映される画面には、枠が自動的に設定されて
画面を鮮明に見せることが出来る。
(発明の効果) 本発明の自動フィルム送り装置を設けたオーバーヘッド
プロジェクタ−装置は、上記したような構成を有するも
のであるから、OHPM置に対してフィルム送り装置を
容易に組合せて使用することが出来、そのフィルム送り
装置の占めるスペースを小さくすることが出来るととも
に、フィルムli!稿をセットする動作を容易に、しか
も、確実に行うことが出来、プラテン上にセットされた
フィルム@槁は、OHP装置の中心部に確実に載置され
ることが出来る。
これに加えて、本発明の装置においては、0口P装置の
倍率変更と、プラテン上およびフィルム送り1Iffに
おけるフィルム原稿の移動の動作とを、リモートコント
ロール手段を用いて行うことが出来るので、講演者は、
遠くからOHP装置の操作を容易に行うことが出来る。
さらに、本発明のOHP装置においては、投映倍率を変
更する場合に、ヘッド部を移動させたりすることなしに
、プラテンのみを上下動させて対応させることが出来る
ので、装置の構成を簡素化することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のOHP装四とフィルム送り装置とを組
合せた装置の側面図、第1a図はリモコン装置の説明図
、第2図は本発明のOHP装置1の斜視図、第3図は本
発明のフィルム送り装置の側断面図、第4図はその平面
図、第5図はOHP装置とフィルム送り装置とを組合せ
た装置の平面図、第6図は原稿トレイに設けるガイド部
材の説明図、第7図および第8図は、それぞれガイド部
材の他の実施例の説明図、第9図はアーム部材とその駆
動機構の説明図、第10図はアーム部材とその駆fJI
FjA M4の関係を示す平面図、第11図はアーム部
材の横移動を行わせる装置の説明図、第12図はアーム
部材にローラを設けた場合の側面図、第13図は0HP
R置に枠部材を設けた場合の説明図、第14図はフィル
ム原稿の縦方向の枠部材の平面図、第15図はフィルム
原稿の横方向の枠部材の平面図、第16図は回転枠部材
の説明図、第17図は一般的な0口P装置の構成を示す
斜視図、第18図はOHP装置による投映の状態を示す
説明図、第19図は従来のフィルム原稿の自動送り装置
の側面図であり、第20図はロール状フィルムを用いる
場合の駆動手段の説明図である。 図中の符号 1・・・・・・OHP装置、2・・・・・・装置本体、
10・・・・・・ヘッド部、15・・・・・・プラテン
上下動装置、20・・・・・・フィルム送り装置、21
・・・・・・原稿トレイ、24・・・・・・初出トレイ
、30・・・・・・アーム部材、31・・・・・・パッ
ド、32・・・・・・ラック、35・・・・・・アーム
駆動装置、36・・・・・・ビニオン、40・・・アー
ム支持装置、42・・・・・・ソレノイド、45・・・
・・・用紙サイズセンサ50・・・・・・給紙装置、5
3・・・・・・用紙搬送路、54・・・・・・搬送ロー
ラ装置、56・・・・・・排出ローラ、55・58・・
・・・・センサー、60〜62・・・・・・ガイド、6
4・・・・・・ラック、65・・・・・・ビニオン、7
0・・・・・・アーム横移動装置、75・・・・・・ロ
ーラ付きアーム、80・80a・・・・・・枠装四、8
1・82・・・・・・枠部材、87・・・・・・ラック
付き枠。 第5図 第6図 第11図 第12図 第15図 εO / 第13図 第14図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置本体の内部にランプを設け、該装置本体の上
    部にプラテンを設けて、該プラテンの上に載置したフィ
    ルム原稿を、前記ランプの光を透過させ、その画像を通
    過した光をレンズで集光し、ミラーを介して反射してス
    クリーンに投映させるように構成したオーバーヘッドプ
    ロジェクター装置において、 前記オーバーヘッドプロジェクター装置のプラテンに対
    して、フィルム原稿をセットする動作と、該フィルム原
    稿を戻す動作とを行う手段とを備えたフィルム送り装置
    とを組合せ、該フィルム送り装置には装置本体と反対の
    側に、原稿トレイと排出トレイとを上下関係をもつて配
    置するとともに、フィルム送り装置におけるフィルム原
    稿の搬送手段とオーバーヘッドプロジェクター装置のズ
    ーム機構の駆動を、リモートコントロール手段を用いて
    、行うように構成したことを特徴とする自動フィルム送
    り装置を設けたオーバーヘッドプロジェクター装置。
  2. (2)オーバーヘッドプロジェクター装置に組合されて
    設けられるフィルム送り装置は、原稿トレイと、給紙装
    置および用紙搬送装置とから構成される本体部と、本体
    部から送り出されたフィルム原稿を、プラテン上で移動
    させるためのアーム部材とから構成され、 該アーム部材の先端部には、フィルム原稿に接するパッ
    ドを設け、該アーム部材を前後動させる動作と、アーム
    部材を揺動させる動作とによって、プラテン上のフィル
    ム原稿の位置決めと戻しの作用とを行わせるとともに、
    前記フィルム原稿のプラテン上での移動距離の設定を、
    該原稿のサイズまたは原稿の送り方向の情報によって行
    い得るように構成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の自動フィルム送り装置を設けたオーバーヘ
    ッドプロジェクター装置。
  3. (3)オーバーヘッドプロジェクター装置の上部に配置
    されるヘッド部は、アームに支持されて装置本体に対し
    て固定位置に配置され、投映倍率を変化させる作用をプ
    ラテンの上下動によつて行い得るように構成するととも
    に、該プラテンの上下動の動作は、リモートコントロー
    ル手段を用いて、該プラテンの駆動機構によって行うこ
    とが出来るように構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の自動フィルム送り装置を設けたオーバ
    ーヘッドプロジェクター装置。
JP20517389A 1989-08-08 1989-08-08 自動フィルム送り装置を設けたオーバーヘッドプロジェクター装置 Pending JPH0368929A (ja)

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JP20517389A JPH0368929A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 自動フィルム送り装置を設けたオーバーヘッドプロジェクター装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102513816A (zh) * 2011-12-23 2012-06-27 芜湖博耐尔汽车电气系统有限公司 一种用于空调冷凝器堵盖安装的压装装置

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CN102513816A (zh) * 2011-12-23 2012-06-27 芜湖博耐尔汽车电气系统有限公司 一种用于空调冷凝器堵盖安装的压装装置

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