JPH0368930A - オーバーヘッドプロジェクター装置 - Google Patents

オーバーヘッドプロジェクター装置

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JPH0368930A
JPH0368930A JP20517489A JP20517489A JPH0368930A JP H0368930 A JPH0368930 A JP H0368930A JP 20517489 A JP20517489 A JP 20517489A JP 20517489 A JP20517489 A JP 20517489A JP H0368930 A JPH0368930 A JP H0368930A
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JP
Japan
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film
platen
original
frame
overhead projector
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JP20517489A
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Inventor
Konosuke Nezu
根津 幸之助
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、透明なフィルムに画像を形成し、その画像を
スクリーンに投映するオーバーヘッドプロジェクタ−装
2i(以下0口P装置という〉に関し、特に、フィルム
原稿をOHP″JA置の投映位置に送る動作を自動的に
行う手段を組合せて用いるとともに、枠なしフィルム原
稿を用いる場合に、その画像の周囲に自動的に枠を設定
して、枠付きのJITIIJlな画像を投映することが
出来るようなオーバーヘッドプロジェクタ−装置に関す
る。
(従来の技術) OHP装置は、講演会等に際して、講演省が説明を行う
場合に、黒板の代りにスクリーンに図や説明内容等を表
示するのに便利に使用されているものである。このO日
P装置としては、@槁の画像に光を反射させたものをレ
ンズとミラーとを介してスクリーンに投映する形式の、
いわゆる反綱型の装置と、透明なフィルムに光を透過さ
せて、その透過光をレンズとミラーとを介してスクリー
ンに投映する形式の、いわゆる透過型の装置とが用いら
れる。
そして、例えば透過型の011P装置の場合には、第1
7図に示されるようなものが一般に用いられる。
この図示される従来のOHP装置1において、装置本体
2の内部には、第18図に示されるようなランプ8と反
射鏡装置を設けており、該本体2の上部のステージ部5
には、集光手段としてのフレネルレンズ7とプラテン6
とを設けている。
また、前記第17図に示されるように、装置本体2の側
部から、アーム13を介してヘッド部10を配置し、該
ヘッド部1oには、焦点調節手段を設けたレンズ11を
配置し、その上部にミラー12を設けている。なお、前
記ヘッド部を支持するアーム13は、装2f本体2に対
して、ヒンジ13aを介して設けられ、01−I P 
l 置を使用しない時には、該アームを装置本体に接近
させるように揺動させ、ヘッド部が装置本体の上面に接
するようにして収納され得るように構成される。
前述したような構成を有するO HP装置1においては
、第18図に示されるように、プラテン6の上にセット
されたフィルム原UPを、ランプ8からの光で透過させ
、その透過した光をレンズ11で結像し、ミラー12で
反射させてスクリーン14に写すようになっている。
(発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記したような従来のOHP装置を用い
る場合には、フィルム原稿は、枠付きのものを用いる場
合と、枠なしのフィルムを用いる場合とがある。そして
、枠付きのフィルムを用いる場合には、該フィルムの枠
の部分がスクリーンに投映されるので、その投映された
画像は、枠により周囲に区切りが設定され、画像部分が
鮮明に印象付けられるという利点がある。
これに対して、枠なしフィルムを用いる場合には、その
画像の区切りの部分が不鮮明であるために、画像面の周
囲がぼけた状態となり、その画像の印象が薄くなるとい
う問題が発生する。
そこで、前記したような枠なしフィルムを用いる場合に
、プラテンの上に載置したフィルムの上に、さらにその
サイズに合せて枠を載せて、スクリーンに枠が投映出来
るような手段を用いる場合がある。しかし、前記したよ
うに、別体に設けた枠部材を用いるようにすることは、
スクリーンの近くに居て説明を行っている講演者には、
非常に面倒な操作を強いることになる。さらに、該O口
P装置によりスクリーンに投映する画像が変る毎に、0
口P装置の操作を自分で行うことは、その説明が中断し
てしまうことや、OHP装置の操作を行うために、講演
者がその都度、比較的圧い距離を移動する必要がある等
の欠点がある。
また、前述したように、OHP装置にフィルムをセット
する作業の能率が良くないという問題を解決するために
、実開昭49−4632号公報に示されるように、フィ
ルムの自動送りの手段を用いることが提案されている。
前記従来例の装置においては、例えば、第19図に示さ
れるように、OHP装置1の一方の側部に原稿トレイ2
1を設け、他方の側部に排出トレイ24を配置しており
、さらに、OHP装置のプラテンの上の部分に、所定の
間隔で搬送ローラ手段23.23・・・・・・を設けて
いる。
そして、フィルム原稿を移動させる都度、原稿トレイ2
1に設けた送りローラ装ff22と、搬送ローラ手段2
3とをU動して、0口P装置上のフィルム原稿を排出ト
レイ24に排出させるとともに、新しいフィルム原稿を
プラテンEにセットさせるような動作を行うようにして
いる。
ところが、前述したようなフィルム原稿の移動手段を設
けることは、g4演者の負担を軽減することが出来るも
のの、フィルム原稿の位置決めが比較的困難であり、そ
れに加えて、0)(P装置の両側に大きな突出部材を設
けることにより、該OHP装置の占めるスペースが非常
に大きくなる等の問題がある。
これに対して、所定のサイズにカットされたフィルム原
稿に代えて、ロールフィルムを用いる場合には、実公昭
52−37227号公報に示されるようなものがある。
この従来例に示される装置は、第20図に示されるよう
な構成を有するもので、0HPH置の14側にフィルム
の繰出部27と、巻き取りF!S28とを配置した送り
装d26を設けている。
そして、講演者は、その説明の順序にしたがって、該巻
き取り部28をフィルムの1コマに対応する時間だけ駆
動して、0HP5A置のプラテンに位置するフィルムの
画像を用い、説明を行うことが出来る。
ところが、前述したように、長いフィルムを用いること
は、写真フィルムのような汎用性を有するものでは、比
較的簡単に作成が可能であるものの、例えば、A4サイ
ズ等のように非常に大きな画面を有するものには適用が
困難であるという問題がある。
一般のOHP装置を用いる場合は、そのフィルム原稿の
画像面に他の事項を適宜記入し、それをスクリーンに投
映しているが、前述したような長いフィルムを用いる場
合には、コマを差し変えたりすることが出来ないという
欠点がある。
前述したように、一定のサイズにカットされたフィルム
原稿を用いることは、その講演の内容に合せて、フィル
ムを任意に組み換えたりすることや、フィルムの画像面
に適宜必要事項を自き加えたりすることが出来るために
、非常に便利なものである。しかしながら、枠なしフィ
ルムを使用する場合には、スクリーンに投映された画像
の周囲がぼけたりするという問題がある。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来より用いられているOH
P装置において、枠なしフィルムを用いる場合に、その
周囲に枠を自動的に設定することが出来るようにする装
置を提供することを目的としている。
〈問題点を解決するための手段および作用〉本発明のO
HP装置は、装置本体の内部にランプを設け、・該装置
本体の上部にプラテンを設けて、該プラテンの上に載置
したフィルム原稿の画像を、前記ランプの光を透過させ
、その光をレンズで集光して、ミラーを介して反射し、
スクリーンに投映させるように構成した装置に関する。
本発明のオーバーヘッドプロジェクタ−装置は、該プロ
ジェクタ−装置のプラテンに対して、フィルム原稿をセ
ットする動作と、該フィルム原稿を戻す動作とを行う手
段とを備えてなるフィルム送り装置とを組合せるととも
に、前記装置のプラテンの下部に、フィルムの画像の周
囲に枠を設定するために、対向する側部材がそれぞれ運
動して移動するように設け、該枠部材をフィルムのサイ
ズまたはフィルムの送り方向に合せて移動させ、画像面
の周囲に枠を形成して投映させるように構成している。
また、本発明のオーバーヘッドプロジェクタ−装置にお
いては、前述したような枠部材を運動させて移動させる
ことに代えて、円板の内部に一定のフィルムサイズに合
せて光透過部分を設()、フィルムの縦、横送りに合せ
て、該円板を回転させ得るように構成することが出来る
さらに、本発明のオーバーヘッドプロジェクタ−装置に
組合されて設けられるフィルム送り装置は、原稿トレイ
と、給紙装置および用紙搬送装置とから構成される本体
部と、用紙搬送装置から送り出されたフィルム原稿を、
プラテン上で位置決めを行うためのアーム部材とから構
成され、該フィルム送り装置にはオーバーヘラドブ0ジ
エクター装置本体と反対の側に、原稿トレイと排出トレ
イとを配置して構成するとともに、フィルム原稿をセッ
トする動作と、該フィルム原稿を戻す動作とを行う手段
とを備え、原稿トレイからプラテンに向けてフィルムを
移動させる間に、原稿の向き等を検知して、前記枠部材
の移動を行わせるように構成することが出来る。
これに加えて、本発明の装置においては、前記フィルム
送り装置によりオーバーヘッドプロジェクタ−装置のプ
ラテン上に載置されるフィルム原稿は、該フィルム送り
5A首の原稿トレイに載置された際に、その両側を複数
組のペーパーガイド装置により、それぞれの送り方向ま
たはサイズにしたがって規制された状態で位置決めが行
われ、プラテン上にセットされたフィルム原稿は、該プ
ラテンの光軸に対してそのフィルム原稿の中心がセット
され得るように構成されることが出来る。
本発明のオーバーヘッドプロジェクタ−装置は、上記し
たような構成を有するものであるから、枠なしフィルム
を用いる場合に、投映される画像の周囲に自動的に枠を
形成することが出来、観衆に対してスクリーンに投映さ
れた画面の内容を、強く印象づけることが出来るものと
なる。
また、本発明の枠部材は、フィルムのサイズまたは、送
り方向にしたがって、各枠部材を移動させる範囲を自動
的に設定することが出来るので、講演者の負担となるこ
とを防止することが可能である。
さらに、本発明のOHP装置は、その本体に組合せて、
フィルム送り装置を使用することが出来、そのフィルム
送り装置の占めるスペースを小さくすることが出来る他
、フィルム原稿をセットする動作を容易に、しかも、確
実に行うことが出来、プラテン上にセットされたフィル
ム原稿は、OHP装置の中心部に確実にl!dされる。
これに加えて、本発明の装置においては、枠の設定の動
作に加えて、0口P¥i装置の倍率変更と、プラテン上
およびフィルム送り装置におけるフィルム原稿の移動の
動作等を、リモートコントロール手段を用いて行うこと
が出来るので、講演者は、遠くからOHP装置の操作を
行うことが出来る。
(実施例〉 図示された例に従って、本発明の0口P装置の構成を説
明する。
第1図に示される本発明のOHP装置1は、前記従来例
で示されたような装置を用いることが出来るもので、本
体の内部にランプと反射手段とを配置し、そのランプの
光を、フレネルレンズを介して集光し、その上部に設け
られたプラテンの上に載置したフィルム原稿を透過させ
て、ヘッド部に設けたレンズ装置を用いて結像し、ミラ
ーに反射させることにより、スクリーンに投映すること
が出来るように構成されている。
また、本発明の前記実施例においては、OHP装置の本
体2の上部に設けるプラテン6を、ヘッド部10に対し
て、離接する方向に移動出来るようにして設けている。
そして、本体2の側部に設けたリモコン受信部3aを介
して入力された信号にもとづいて、モータ19を駆動し
て、該プラテン6の上駆動を行い、それによってズーム
機構を構成している。
前記本発明のOHP装置の実施例においては、プラテン
6を支持アーム16に取付け、該アーム16に設けたラ
ック17に、モータ19により駆動されるビニオン18
を噛合わせるようにしている。また、前記実施例におい
ては、モータとビニオン18との間に、減速機構等を配
置して、パルスモータ等を用いた場合でも、プラテンの
上下動の動作をゆっくり行うことが出来るようにする。
そして、該モータ19が、受信部3aを介して入力され
る信号によって、正逆方向に駆動されることにより、該
アーム16を介して、プラテン6の上下動の動作を行い
、フィルム原稿の画像面の拡大・縮小の動作を行うこと
が出来る。
したがって、前記本発明のOHP装置においては、フィ
ルム原稿の画像面の一部を拡大したり縮小したりして投
映する場合に、リモコン装置を用いて、その作用を良好
に行うことが出来−るものとなり、従来の装置の場合の
ように、レンズを切換えたりする手間を省き、その操作
を容易に行うことが出来る装置を得ることが可能である
なお、前記図示されるOHP装置1においては、本体2
にランプの熱を放出するためのファン4を設けているが
、そのファンによって排出される熱を、一定の方向に向
けるようにするために、該ファンの位置に排風案内手段
を設けており、該排風の案内手段の側部に、装置のスイ
ッチ機構3と、リモコン受信部3aとを配置することに
よって、該装置をコンパクトに構成することが出来る。
(01−IPlf&に設ける段映枠設定手段〉第2図に
示される実施例は、枠なしフィルムを用いる際に、スク
リーンに投映される画像に、枠を表示することが出来る
ようにする場合の枠1j14%を示している。この実施
例において、枠部材80は、プラテン6の下面に配置さ
れており、後述するように、四方の枠を設定する枠部材
を、それぞれ両側のものを一対にして、モータ86によ
り駆動し、フィルム原稿のサイズに合せて枠を形成する
ことが出来る。
前記枠部材の移動は、フィルム送り装置20の用紙搬送
路に設けたサイズ検知センサー45により、該用紙搬送
路内をフィルム原稿が移動される際に、該フィルムの送
り方向、および、サイズの検知の動作を行い、その情報
を制御装置に入力することによって、該検知されたフィ
ルム原稿のサイズに対応させて枠部材の移動を行う。
そして、前述した枠部材の移動の動作は、フィルム原稿
が原稿トレイから取り出されて、用紙搬送路を通り、ア
ーム部材によりプラテン上で位置決めされるまでの間に
、自動的に行われる。
前記枠部材の移動機構は、第3図および第4図に示され
るような機構によって行なわれることが可能である。こ
の移動機構の例において、第3図は・、フィルム原稿の
縦方向を)AI、+1する枠部材81.81aに対する
駆動機構であり、第4図はフィルム原稿の横方向に対す
る枠部材82.82aの駆動avAを示している。前記
各実施例においては、枠部材に対する駆動手段を同一の
符号を用いて説明するので、族2つの図面については、
第3図を代表させて説明する。
第3図に示される実施例において、それぞれの枠部材8
1.81aの端部から、平行な状態となるようにして、
ロッド83.83を設けている。
また、前記0ツドの対向する面にラック84を設けてお
り、それ等のラック84に対して、1つのビニオン85
が配置され、該ビニオンをモータ86により駆動するこ
とによって、両側の2つの枠部材81.81aが、互い
に離接する方向に運動して移動される。そして、前述し
たように、枠部材81.81aを移動させることによっ
て、フィルム原稿の縦方向画面に対する枠が設定される
同様にして、第4図に示される枠部材82.82aも、
センサーからの信号によって、自動的に位置決めされて
、フィルム原稿の横方向の枠が自動的に設定されるもの
となり、それ等の四方からの枠部材を移動させることに
より、フィルム原稿に対する枠を形成することが出来、
枠なしフィルムを用いて投映する場合に、スクリーン上
の画面には明確に枠を投映することが出来る。
また、フィルム原稿の投映が終了して、アーム部初によ
りプラテン上のフィルム原稿が排出される際には、その
補出信号によってモータが逆方向に駆動されて、各枠部
材はホームポジションに戻され、次のフィルム原稿の装
着に向けて特機する。
第5図に示される本発明の枠部材の別の実施例は、例え
ば、フィルム原稿をA4サイズのもののみを用いる場合
に、その縦送りと横送りとに対応させて、枠を自動的に
設定するための別の実施例を示している。
前記第5図に示される枠1180aの実施例において、
枠部材87は、その周囲にラックが形成されていて、該
枠部材は環状に形成された枠ガイドの内部で回転可能に
設けられ、駆動モータ89によって矢印方向に回転され
得るようになっている。
また、前記枠部材87は、その中央部に光透過部87b
を設けて、その周囲を光遮断部87aとして形成してい
る。該光透過部87bは、例えば、フィルム原稿がA4
サイズのものを対象とする場合には、A4サイズに合せ
て形成される。これに対して、フィルム原稿がA3サイ
ズのものである場合には、別の部材を枠ガイドに取付け
て使用することが出来る。
そして、前述したようにして構成された枠部材を用いる
場合には、前記第2図に示されたフィルム送り装置にお
いて、フィルム原稿が用紙搬送路を通過する際に、フィ
ルム原稿のサイズと縦横方向の送りモードが検知される
。前記送り方向の情報によって、モータ89が駆動され
、フィルム原稿がプラテン上にセットされた際には、枠
部材がそのフィルム原稿に対応された位置に設定される
ようになる。
前述したように、プラテンの下部に枠部材を設けておく
ことによって、枠なしフィルムを用いた場合にも、スク
リーンに投映される画面には、枠が自動的に設定されて
、画面を釘明に見せることが出来る。
(OHP装置にフィルム送り装置を組合せて配置する場
合) 第6図に示される実施例は、0)−IP装置1の側部に
フィルム送り装置20を組合せて配置した場合の側面か
ら見た状態を示している。そして、前記フィルム送り装
置20に設けたフィルム原稿送り手段によって、装置本
体2のステージ5の1部に設けたプラテンの上に、フィ
ルム原稿Pをセットすることが出来るようにしている。
前述した本発明のフィルム送り装ff120において、
装置本体2の上部分にアーム部材30を突出さt!得る
ように配置し、他の側には、原稿トレイ21と排出トレ
イ24とを上下に位置させて設けている。
そして、該フィルム送り装置20の内部に設けた給紙装
費によって、フィルム原稿Pを原稿トレイから送り出し
てプラテン上に排出し、そのフィルム原稿をプラテン上
でアーム部材30によって移動させてセットし、画像の
投映を行い得るようにする。
また、フィルム原稿を交換する場合には、アーム部材3
0によってプラテン上のフィルム原稿をフィルム送り装
置に向けて移動させ、フィルム送り装置内部に設けた搬
送手段によって排出トレイに向けて移動させた後で、原
稿トレイ21から新たにフィルム原稿を供給する動作を
行うようにする。
前記本発明の装置において、フィルム原稿の移動の動作
等は、第6a図に示されるリモコン操作装置9を用いて
行うことが出来るように構成されている。該リモコン操
作装置9には、電源スイツチ9a、クリアボタン9b、
フィルム原稿の給排出用ボタン9c、および、ズーム作
動用のボタン9d、9eが設けられている。
これ等の操作ボタンのうち、ボタン9b、9cは、フィ
ルム送り装置に信号を送って、フィルム原稿の搬送の動
作を制御するために用いられるものであり、他のボタン
のうち、ズーム用のボタン9d、9eは、後述するよう
に、プラテンを上下動させて、画像面を拡大したり、縮
小する場合に使用されるものである。
そして、本発明の自動フィルム送り装置を設けたオーバ
ーヘッドプロジェクタ−装置において、0HPIffi
のズーム機能の動作の制御と、フィルム送り装置のフィ
ルム原稿に対する送りの動作とは、リモコン装置9を用
いて行うことが出来るので、0口P装置を用いた講演を
行う場合に、講演者は、スクリーンの位置で遠隔操作を
行うことによって、容易に画面の切換えやその他の動作
を行うことが出来る。
(フィルム送り装置の構成〉 第7図および第8図に示される例は、本発明のフィルム
送り装置20の構成を示すもので、第7図はフィルム送
り装置の断面図を、第8図は装置のカバーを除去した状
態での平面図を示している。
本発明のフィルム送り装置20においては、第6図に示
されたように、OHP装置のプラテンの上部分に向けて
、アーム部材30を出没可能に設けており、他の側には
、原稿トレイと排出トレイ24とを設けている。この第
7図に示される場合には、原稿トレイは省略して、該原
稿トレイに接続されるガイド21aで原稿トレイの端部
を示している。
前記フィルム送り装置20の装置本体側に配置されるア
ーム部材30は、その先端部の下部に、比較的rJ擦係
数の大きな軟質ゴム等で構成したパッド31を設けてい
る。そして、該パッドをフィルム原稿に押圧することに
よって、アーム部材の移動に追従させて、プラテン6上
でのフィルム原稿の移動を行わせることが出来る。
前記アーム部材30に対して、アーム駆動装置35を設
けており、該駆動装置35は、アーム支持フレーム40
に支持されて、アーム部材に設けたラック32にビニオ
ン36を係合させ、該ビニオンの駆動軸37が駆動され
ることによって、該アーム部材30の前後方向への移動
を行わせるようにしている。
また、前記アーム部材30を支持するアーム支持フレー
ム40は、ソレノイド42にリンク43を介して接続さ
れ、該ソレノイド42のオン・オフによって、図示を省
略した軸を介して揺動される。また、前記ソレノイドに
よる駆動手段に対して、その反対側にスプリング41を
設けておき、該スプリング41とソレノイドとによって
、アーム支持フレーム40の揺動の動作を行わせるよう
にする。
そして、前記アーム受持フレーム40を揺動させること
によって、アーム部材30をビニオン36を中心にして
揺動させ、該アーム部材30の先端に設けたパッド31
を、フィルム原稿に対して抑圧する位置と、フィルム原
稿から離間する位置との2つの位置を取ることが出来る
つまり、前記アーム部材30は、給紙時にフィルム原稿
を移動する際には、支持フレーム40がソレノイドの動
作によって第7図の鎖線で示されるように、反時計方向
に揺動されて、パッド31がフィルム原稿を押圧する位
置をとり、そのままの状態でパッド31がプラテン6の
上を移動されることにより、フィルム原稿を図の左側に
移動させることになる。
また、フィルム原稿を排出する場合にも、前記給紙時と
同様に、パッドをプラテンに摺動させる状態で、アーム
部材を駆動することにより、プラテン6上のフィルム原
稿を排出手段に向けて移動させるようにする。
前述したアーム部材の駆動装置の他に、本発明のフィル
ム送り装置においては、その本体の内部に、原稿トレイ
からプラテンに向けてフィルム原稿を送り出すための給
紙手段と、プラテン6上にセットされているフィルム原
稿を、排出トレイ24に向けて移動させるための排出装
置とを設ける。
前記原稿トレイからの給紙手段としては、原稿トレイの
端部に配置されるガイド21aに対して、給紙装置50
を配置している。この給紙装置150は、給紙ローラ5
1とさばき部材52とを対向させて設け、該さばき部材
52を、給紙ローラ51に向けて所定の圧力で押圧する
手段とを設ける。
そして、前記給紙装置においては、フィルム原稿に対す
るさばき作用を行いながら、フィルム原稿を1枚ずつ用
紙搬送路53に向けて送り出し、搬送ローラ装置54に
より、OHP装置のプラテンの上に送り出すようにする
前記送り1iiffには、給紙装置の手前の部分に用紙
センサーを設け、該用紙センサーにより原稿トレイ上の
フィルム原稿を検知することによって、該給紙装置の駆
動の動作が行われる。また、用紙搬送路53の所定の位
置には、第8図に示されるように、複数のセンサー45
を配置している。
前記センサー45は、搬送されるフィルム原稿のサイズ
を検知するためのもので、フィルム原稿のサイズや、送
り方向が縦送りか、横送りかを検知して、υNll装置
にその情報を入力し、アーム部材の移affiの制御等
の動作を行わせる。
前記給紙装置に対して、フィルム原稿をプラテン6の上
から戻すために、前記給紙装置の下部に戻し装置を配置
される。このフィルム原稿の戻し装置は、排出ローラ5
6と、該ローラのプラテン側に上下のガイド板を拡開し
た排出口57とを設けており、プラテン6の上からアー
ム部材によって送り込まれて来るフィルム原稿を、容易
に排出口57に案内出来るようにする。
また、前記排出ローラ56のプラテン側に、センサー5
8を設けておき、該センサー58によってフィルム原稿
が検知されたことの情報によって、排出ローラの駆動時
間の設定等の動作を行うことが出来る。
(フィルム送り装置におけるフィルム原稿の搬送作用〉 前述した第2図、第3図に示されるような本発明のフィ
ルム送りHi!jにおいて、フィルム原稿を原稿トレイ
から供給する場合には、フィルム送り装置に入力された
送りの信号によって、給紙装置が作動され、原稿トレイ
からフィルム原稿を送り出して、プラテン6の上に排出
させる。
そして、フィルム原稿がプラテン上に排出された後で、
そのサイズに対応させてアーム部材30の移動距離が設
定される。このフィルム原稿のサイズの判定は、前述し
たように、センサー45によって行なわれるものであり
、フィルム原稿の送りの時間のl1tll1等も、前記
セーンサーを通過した後で、一定の時間だけ、各ローラ
装置を駆動するようなtllmを行うことによって、フ
ィルム原稿の送り出しの動作を正確に行うことが出来る
前述したようにして、フィルム原稿をプラテン6の上送
り出した後で、ソレノイド42が作動されて、アーム部
材30を反時計方向に揺動させ、バッド31によりフィ
ルム原稿を押圧した状態で、アーム駆動装置35のビニ
オンを回転させる。
そして、該ビニオン36の駆動によって、アーム部材3
0はバッド31によりフィルム原稿を押圧したままで、
矢印X方向に移動され、フィルム原稿のナイスに対応し
た距離だけli!IIされる。
その後で、ソレノイド42がオフにされ、スプリング4
1の力でフレーム40を戻して、ビニオンを逆方向に回
転させ、アーム部材30を図の実線で示す位置にまで戻
すようにする。即ち、アーム部材を本体部の内部に収納
することにより、フィルムの画像をスクリーンに投影す
る際に、アームの影が写らないようにする。前記動作に
よって、フィルム原稿は、プラテン上の光軸の中心に原
稿の中心を合せた状態でセットされる。
前述したように、フィルムがプラテン上に載置され、画
像の投影が行われた後で、フィルムwtmの交換の指令
が人力された場合には、最初にアーム部材30をプラテ
ンの上に突出させ、バッド31がプラテンの上の所定の
位置にまで移動された後で、ソレノイド42がオンにさ
れ、アーム支持フレーム40を揺動させることによって
、パッド31をフィルム原稿に押圧する。
そして、ビニオン36を駆動して、該アーム部材30を
引込む方向(矢印×1方向)に駆動し、フィルム原稿を
排出口57に向けて移動させる。
そのフィルム原稿の先端部がセンサー58によって検知
されると、排出ローラ56の駆動が開始され、フィルム
原稿を排出トレイ24に向けて移動させる動作を行い、
前記センサー58がフィルム原稿を検知した後で、一定
の時間だけ排出ローラの駆動が継続される。
前述したようにしてプラテン上にセットされていたフィ
ルム原稿が排出されると、次に、原稿トレイからのフィ
ルム原稿の供給の動作が行われる。
そして、フィルム原稿のセットの動作と、排出の動作と
が、順次繰返して行われ、0)−IP装置を用いて講演
者が説明を継続することが出来る。
(原稿トレイにおけるベーパーガイド)第9図に示され
るように、フィルム送り装V!!20の原稿トレイ21
には、フィルム原稿の両側を規1t111するためのガ
イドを、li数組設けている。なお、第4図のフィルム
送り装置?ff120には、第15図について説明する
ように、リモコン受信部を設けるもので、該装置の動作
を、第1a図に示されるようなリモコン操作装置によっ
て行うことが出来る。前記第9図に示される例において
は、該ベーパーガイドは、符号60で示されるものを横
送り用のガイドとして用い、ガイド61を縦送り用に使
用する場合を示している。
そして、原稿トレイ21上にセットされるフィルム原稿
に対して、その両側をガイド60.61によって規制し
、給紙装置により矢印X方向に送り出すe作を行うよう
にする。そして、装置本体2のプラテン6上に送り出さ
れたフィルム原稿に対しては、アーム部材30が矢印X
1X1方向に移動されることによって、その画像投映位
置に向けての位置決めと、戻し装置に向けての移動とが
行なわれるようにされる。
前記フィルム送り装2220の原稿トレイ21に設けら
れるベーパーガイドは、第10図ないし第12図に示さ
れるように構成される。この第10図に示されるガイド
の実施例は、2組のガイド60.61を設けた場合を示
しているもので、それぞれのガイドは、両側2枚のガイ
ド板が、原稿トレイの中心に対して、対称的に移動され
得るように設番ノられる。
前記ガイドの移動ti橘をガイド60の場合で示すと、
両側のガイド板には、対向するガイド板に向けてそれぞ
れロッド63.63が互いに平行に設けられる。これ等
のロッド63には、その対向する側にラック64が形成
されており、両側のラックに対してビニオン65が配置
される。
そして、フィルム原稿をトレイ上に載rll した後で
、一方のノJイド板をフィルム原稿に向けて移動させる
ことにより、他方のガイド板もラックとビニオンとの機
構によって、互いに接近する方向に移動され、フィルム
原稿を原稿トレイの中心に向けて位置決め出来るように
なる。なお、他のガイド装置61も、ガイド60の場合
と同様な構成の移動機構を設けることによって、フィル
ム原稿に対する抑圧と位置決めの作用を行うことが出来
るものとされる。
また、第11図に示される実施例においては、ベーパー
ガイドを3組設けた場合を示している。
これ等の各ガイド60〜62は、第10図の場合と同様
な移動機構を用いて、それぞれサイズの異なるフィルム
原稿に対して、両側から押圧と位置決めの動作を行い、
フィルム送り装置によりOHP[ffのプラテン上に送
り出されるフィルム原稿が、プラテンの上にセットされ
る際に、正確に中心を合せた状態にされる。
さらに、第12図に示される実施例においては、ガイド
は2組配置されているが、それぞれのガイドのうち、給
紙装置側のガイド60は、A4サイズのシートの横送り
に対する位置決めに用いられ、他のガイド61はA4サ
イズのものに対する縦送りに対応させることが出来るよ
うに設けられる。
そして、シートがA4の縦横のものを混合した状態で、
原稿トレイ21の上にセットされた場合でも、それぞれ
に対応したガイドによって規制して、該フィルム原稿の
中心を合せた状態で給紙の作用を行うことが出来るよう
にされる。なお、前記ガイド61を設ける位r1は、A
4サイズの横巾よりも若干後部に設定されるものとなる
(アーム部材の構成および移動機41り本発明のフィル
ム送り装置において、アーム部材30は、第13図およ
び第14図に示されるように構成される。前記第13図
には、アーム部材30の駆動手段との関係、および、端
部での位置決め機構を示している。このアーム部材30
においては、プラテン側の端部に、前述したように、パ
ッド31を設けており、アーム部材の他端部にはストッ
パ33を設けている。
そして、前記アーム部材30の中間部の下面にラック3
2を設け、該ラックがビニオン36に係合されて、ビニ
オンが正逆方向に駆動されることによって、アーム部材
を図の左右方向に移動させる動作が行われる。
本発明のアーム部材においては、前記ラック32は両側
に所定の空間部34.34aを介して、アーム部材の下
面に形成されている。このラックを設けない部分34.
34aは、駆動装置35のビニオン36によってアーム
部材が移動される際に、該アーム部材30が所定の長さ
移動しても、尚も駆aSS構が作動し続けた場合でも、
ビニオンが空転して、アーム部材に対する送りの作用を
停止するように設けられる。
また、前記実施例においては、アーム部材30をプラテ
ン上に突出させた際に、ラック32の端部でビニオン3
6が空転して送りの作用が停止された場合に、そのまま
、ラックとビニオンとの噛合いが外れると、次の戻しの
作用が行なわれなくなることを防止するために、スプリ
ング部材34bを設けるようにしている。
したがって、アーム部材をプラテン上に突出させた際に
、ラックとビニオンとの噛合いが外れた状態で、尚もビ
ニオンが空転した場合でも、該ビニオンが回転を停止す
ると、アーム部材はスプリング部材34bの力で後部に
移動されるような状態で保持される。そして、次にアー
ム部材を戻す動作が行われる際に、ビニオンとラックと
の噛合い関係を容易に復活させることが出来、アーム部
材30をフィルム送り装置の内部に引き戻すことが出来
ることになる。
また、114図に示される例は、アーム部材30の駆動
機構の平面図であり、該図に示されるように、アーム部
材の駆動を行うためのアーム駆動装置25は、本体フレ
ームの両側に設けたブラケット39.39aに、軸受を
介して支持される駆動軸37と、該駆動軸に設けたビニ
オン36により構成される。さらに、前記駆動軸の一方
の端部には、駆動ギヤ38を設け、該ギヤ38が図示を
省略した駆動機構により、正逆方向に駆動し、ビニオン
を介してアーム部材に移動の作用を行う。
前記アーム部材30に対する支持手段は、前述したよう
に支持フレーム40によって構成されるもので、該フレ
ーム40に対しては、ソレノイドとスプリングとによる
揺動m構が設けられる。
(アーム部材の移動機構の他の実施例)本発明のフィル
ム送り装置に設けるアーム部材30は、第15図に示さ
れるように、フィルム原稿に対する通常の給送方向に対
して、直角なY方向に向けて移動させ、フィルム原稿を
プラテン6上で横方向にも移動させることが出来るよう
に、構成することも可能である。
また、この第15図に示される実施例においては、該ア
ーム部材30に封してアーム横移動装置70を設けてお
き、該装@70を駆動装置71によって作動させること
によって、アーム部材30のみを、または、アーム部材
30を支持するフレ−ムを、Y方向に移動させるように
構成することが出来る。
そのためには、例えば、第14図に示されたアーム支持
フレーム40に対して、横移動装置を設け、該横移動装
置によって、アーム部材30をフレームとともに、横方
向に移動させることが可能である。
なお、前記第15図に示される実施例において、フィル
ム送り装2720の所定の位置にリモコンの受信部72
を設けておき、該受信部72を介して受信した信号によ
って、アーム部材30に対する駆a機構を作動させるこ
とが出来る。
また、前記受信部は、前述した実施例においても設けら
れるものであるが、この実施例の場合には、受信した動
作事項と、フィルム送り装置における動作の内容は、表
示部73に設けたランプによって表示される。
第16図に示される実施例は、フィルム送り装置20に
設けられるアーム部材を、ローラ付きアーム75によっ
て構成し、該アーム75の先端部に駆動ローラ76を設
けている。この実施例において、前記アーム75は、前
述したアーム部材30の場合と同様に、フィルム送り装
置の支持機構に対して移動可能に設けることも出来るが
、そのアームの先端部に駆動ローラ76を設けているこ
とにより、該アームをフィルム送り装置のフレームに対
して移動させるeuiは設けなくとも良い。
そして、フィルム原稿がフィルム送り装置20の送り出
し手段によって、014 P装置本体2の上部に供給さ
れた後で、ローラを駆動してプラテン6上で移動させ、
該プラテン6上の所定の位置にセットさせることにより
、該フィルム原稿の画像を投映する作業を行わせること
が出来る。
また、前記ローラ付きアーム75においては、後述する
ように、プラテン6の上下動手段を設ける場合に、該プ
ラテンの移動に追従して、アームを揺動させることが出
来るように、そのアームの揺動手段を設けることも可能
である。
さらに、フィルム原稿の画像を投映する際に、前記アー
ム75の影が写ることを防止するために、0 )−I 
P装置の作動時には、アームをフィルム送り5A直の内
部に引込めるための機構、または、光路の外側にアーム
を揺動させる機構を設けることが必要となる。
そして、前述したように、アームを横方向にも移動させ
るための手段(第15図)や、駆動ローラによるフィル
ム原稿の移動手段(第16図〉等を用いることによって
、例えば、プラテン上にセットされたフィルム原稿の画
像の一部を拡大する場合に、そのフィルム原稿の画像位
欽を自由に設定することが出来、ズーム手段と合せて、
画像の任意の部分を容易に拡大して投映することが出来
る。
前述した本発明のt11構に加えて、第16図に示され
るローラ付きアーム75の場合には、該アームの先端部
に設けられるローラを、斜め方向に2組設けておき、そ
れぞれのO−ラを任意にプラテンに押圧して駆動する手
段を設けることによって、フィルム原稿の斜め送りの動
作を任意に行うことが出来る。
また、それ等の駆動ローラの駆動を行わずに、アーム7
5を給紙方向に移動させる場合には、パッドを設けた場
合のように、フィルム原稿をプラテン上でセット方向と
、排出方向とにそれぞれ移動させることが出来るものと
なる。
(発明の効果) 本発明のオーバーヘッドプロジェクタ−装置は、上記し
たような構成を有するものであるから、枠なしフィルム
を用いる場合に、投映される画像の周囲に自動的に枠を
形成することが出来、観衆に対してスクリーンに投映さ
れた画面の内容を、強く印象づけることが出来るものと
なる。
また、本発明の枠部材は、フィルムのサイズまたは、送
り方向にしたがって、各枠部材を移動させる範囲を自動
的に設定することが出来るので、講演者の負担となるこ
とを防止することが可能である。
さらに、本発明のOHP装置は、フィルム送り装置を組
合せることが出来、そのフィルム送り装δの占めるスペ
ースを小さくすることが出来る。
そして、フィルム原稿をセットする動作を容易に、しか
も、確実に行うことが出来、プラテン上にセットされた
フィルム原稿は、0l−IP装置の中心部に確実に載置
出来る。
これに加えて、本発明の装置においては、枠の設定の動
作に加えて、OHP装置の倍率変更と、プラテン上およ
びフィルム送り装置におけるフィルム原稿の移動の動作
等を、リモートコントロール手段を用いて行うことが出
来るので、講演者は、遠くからOHP装置の操作を行う
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のOHP装置の斜視図、第2図はOHP
装置に枠部材を設けた場合の説明図、第3図はフィルム
原稿の縦方向の枠部材の平面図、第4図はフィルム原稿
の横方向の枠部材の平面図、第5図は回転枠部材の説明
図、第6図は本発明の0口P装置とフィルム送り装置と
を組合せた装置の側面図、第6a図はリモコン装置の説
明図、第7図は本発明のフィルム送り装置の側断面図、
第8図はその平面図、第9図はOHP装置とフィルム送
り装置とを組合せた装置の平面図、第10図は原稿トレ
イに設けるガイド部材の説明図、第11図および第12
図は、それぞれガイド部材の他の実施例の説明図、第1
3図はアーム部材とその駆f!lJ機構の説明図、第1
4図はアーム部材とその駆vJ機構の関係を示す平面図
、第15図はアーム部材の横移動を行わせる装置の説明
図、ff!16図はアーム部材にローラを設けた場合の
側面図、第17図は一般的な0口P装置の構成を示す斜
視図、第18図は0HPliffによる投映の状態を示
ず説明図、第19図は従来のフィルム原稿の自動送り装
置の側面図であり、第20図はロール状フィルムを用い
る場合の駆動手段の説明図である。 図中の符号 1・・・・・・OHP装置、2・・・・・・装置本体、
10・・・・・・ヘッド部、15・・・・・・プラテン
上下動装置、20・・・・・・フィルム送り装置、21
・・・・・・原稿トレイ、24・・・・・・排出トレイ
、3o・・・・・・アーム部材、31・・・・・・パッ
ド、32・・・・・・ラック、35・・・・・・アーム
駆動装置、36・・・・・・ピニオン、4o・・・アー
ム支持装置、42・・・・・・ソレノイド、45・・・
・・・用紙サイズセンサ、50・・・・・・給紙装置、
53・・・・・・用紙搬送路、54・・・・・・搬送ロ
ーラ装置、56・・・・・・排出ローラ、55・58・
・・・・・センサー、60〜62・・・・・・ガイド、
64・・・・・・ラック、65・・・・・・ビニオン、
7o・・・・・・アーム横移動袋d175・旧・・ロー
ラ付きアーム、80・80a・・・・・・枠装置、81
・82・・・・・・枠部材、87・・・・・・ラック付
き枠。 第2図 第3図 第4 図 第5図 第16図 第13図 第14図 242−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置本体の内部にランプを設け、該装置本体の上
    部にプラテンを設けて、該プラテンの上に載置したフィ
    ルム原稿にランプの光を透過させ、その画面を通過した
    光をレンズで集光して、ミラーを介して反射し、スクリ
    ーンに投映させるように構成したオーバーヘッドプロジ
    ェクター装置において、 前記オーバーヘッドプロジェクター装置のプラテンに対
    して、フィルム原稿をセットする動作と、該フィルム原
    稿を戻す動作とを行う手段とを備えたフィルム送り装置
    とを組合せるとともに、前記オーバーヘッドプロジェク
    ター装置のプラテンの下部に、フィルムの画像の周囲に
    枠を設定するために、対向する側部材がそれぞれ運動し
    て移動するように設け、 該枠部材をフィルム原稿のサイズまたはフィルムの送り
    方向に合せて移動させ、画像面の周囲に枠を形成して投
    映させるように構成したことを特徴とするオーバーヘッ
    ドプロジェクター装置。
  2. (2)前記枠部材は、円板の内部にフィルムサイズに合
    せて所定の大きさの光透過部分を設け、フィルム原稿の
    縦、横送りに合せて、該円板を回転させ得るように構成
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のオー
    バーヘッドプロジェクター装置。
  3. (3)装置の内部にランプを設け、該本体の上部にプラ
    テンを設けて、該プラテンの上に載置したフィルム原稿
    の画像面にランプの光を透過させ、その画面を透過した
    光をレンズで集光し、ミラーを介して反射し、スクリー
    ンに投映させるように構成したオーバーヘッドプロジェ
    クター装置に対して、フィルム送り装置を組合せて用い
    、 前記オーバーヘッドプロジェクター装置に組合されて設
    けられるフィルム送り装置は、原稿トレイと、給紙装置
    および用紙搬送装置とから構成される本体部と、用紙搬
    送装置から送り出されたフィルム原稿を、プラテン上で
    位置決めを行うためのアーム部材とから構成され、 前記フィルム送り装置にはオーバーヘッドプロジェクタ
    ー装置本体と反対の側に、原稿トレイと排出トレイとを
    配置して、本体部の用紙搬送路内に原稿の向き等を検知
    する手段を設け、 原稿トレイからプラテンに向けて、フィルム原稿を移動
    させる間に、検知された原稿の向きの情報に基づいて、
    前記枠部材の移動を行わせるように構成することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のオーバーヘッドプロ
    ジェクター装置。
  4. (4)前記フィルム送り装置によりオーバーヘッドプロ
    ジェクター装置のプラテン上に載置されるフィルム原稿
    は、該フィルム送り装置の原稿トレイに載置された際に
    、その両側を複数組のペーパーガイド装置により、それ
    ぞれの送り方向またはサイズにしたがつて規制された状
    態で位置決めが行われ、 プラテン上にセットされたフィルム原稿を、該プラテン
    の光軸に対してそのフィルム原稿の中心が一致するよう
    にセットされるとともに、枠部材を該プラテンの中心に
    向けて移動させるようにすることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載のオーバーヘッドプロジェクター装置
JP20517489A 1989-08-08 1989-08-08 オーバーヘッドプロジェクター装置 Pending JPH0368930A (ja)

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JP20517489A JPH0368930A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 オーバーヘッドプロジェクター装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050006923A (ko) * 2003-07-10 2005-01-17 현대자동차주식회사 프레스 금형의 스크랩 배출장치

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