JPH0368B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0368B2 JPH0368B2 JP57218895A JP21889582A JPH0368B2 JP H0368 B2 JPH0368 B2 JP H0368B2 JP 57218895 A JP57218895 A JP 57218895A JP 21889582 A JP21889582 A JP 21889582A JP H0368 B2 JPH0368 B2 JP H0368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh structure
- mesh
- small
- ball
- ball game
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゲートボール或いはクロツケーのよう
な球をステイツクで叩いて転がす球技に使用して
好適な敷物に関する。
な球をステイツクで叩いて転がす球技に使用して
好適な敷物に関する。
近時、高齢者にも適したスポーツとしてゲート
ボール等が採用されて来ているが、屋内において
はステイツクの打撃によつて床面を損傷すること
があるため、一般体育館等の使用に制限があり、
又平滑な床面上ではボールが転がりすぎる欠点を
有していた。
ボール等が採用されて来ているが、屋内において
はステイツクの打撃によつて床面を損傷すること
があるため、一般体育館等の使用に制限があり、
又平滑な床面上ではボールが転がりすぎる欠点を
有していた。
このような欠点を解消するため、一般に使用さ
れている人工芝やゴム又はプラスチツクシートを
使用しても床面を損傷する弊害は解消されるがボ
ールが転がり過ぎる欠点は解消されない。
れている人工芝やゴム又はプラスチツクシートを
使用しても床面を損傷する弊害は解消されるがボ
ールが転がり過ぎる欠点は解消されない。
本発明は、上記従来の欠点を解消し、軽量で敷
設・撤去が容易、且ボールが土面コート上と近似
の挙動をなす球技用敷物を提供することを目的と
する。
設・撤去が容易、且ボールが土面コート上と近似
の挙動をなす球技用敷物を提供することを目的と
する。
次に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図おいて、1はポリエステル編物からなる網
を芯材とし、この表面に軟質ポリ塩化ビニルを塗
布してなる直径5mm、網目の大きさ35mmの大網目
構造体であつて、大網目構造体1の上面には同じ
くポリエステル編物からなる網を芯材とし、表面
に軟質ポリ塩化ビニルを塗布してなる直径2mm、
網目の大きさ7mmの小網目構造体2が、その網目
が大網目構造体1の網目の方向と斜めになるよう
にして接着或いは縫着等により一体に積層されて
いる。
第1図おいて、1はポリエステル編物からなる網
を芯材とし、この表面に軟質ポリ塩化ビニルを塗
布してなる直径5mm、網目の大きさ35mmの大網目
構造体であつて、大網目構造体1の上面には同じ
くポリエステル編物からなる網を芯材とし、表面
に軟質ポリ塩化ビニルを塗布してなる直径2mm、
網目の大きさ7mmの小網目構造体2が、その網目
が大網目構造体1の網目の方向と斜めになるよう
にして接着或いは縫着等により一体に積層されて
いる。
大網目構造体1の裏面にはその構成素材に沿つ
てポリ酢酸ビニル被膜からなる滑り止め層3が設
けられている。
てポリ酢酸ビニル被膜からなる滑り止め層3が設
けられている。
第2図は本発明の他の実施例を示すものであつ
て、前記第1実施例の上下に積層された網目構造
体1,2の裏面には、布地4が貼着され、更にそ
の裏面にポリ酢酸ビニルシートからなる滑り止め
層3が設けられている。
て、前記第1実施例の上下に積層された網目構造
体1,2の裏面には、布地4が貼着され、更にそ
の裏面にポリ酢酸ビニルシートからなる滑り止め
層3が設けられている。
網目構造体としては、叙上のように繊維とプラ
スチツクを組合わせたものの外、全体が繊維製、
ゴム製又はプラスチツク製でも良く、網目の形成
方法としてはゴムシート又はプラスチツク・シー
トに千鳥状に不連続の切れ目を入れて横方向に広
げて網状としたものでもよい。
スチツクを組合わせたものの外、全体が繊維製、
ゴム製又はプラスチツク製でも良く、網目の形成
方法としてはゴムシート又はプラスチツク・シー
トに千鳥状に不連続の切れ目を入れて横方向に広
げて網状としたものでもよい。
叙上の実施例に於いては、いずれも小網目構造
体と大網目構造体とがこの順に上下に積層されて
いるが、大網目構造体中に小網目構造体が一体に
編込まれていてもよく、いずれにしても、小網目
構造体の上表面が大網目構造体の上面の高さと略
一致もしくは大網目構造体の上表面よりも上方に
突出され、大網目構造体の下表面は小網目構造体
の下表面より下方に突出されていなければならな
い。
体と大網目構造体とがこの順に上下に積層されて
いるが、大網目構造体中に小網目構造体が一体に
編込まれていてもよく、いずれにしても、小網目
構造体の上表面が大網目構造体の上面の高さと略
一致もしくは大網目構造体の上表面よりも上方に
突出され、大網目構造体の下表面は小網目構造体
の下表面より下方に突出されていなければならな
い。
又、裏面に設ける滑り止め層はゴム又は軟質プ
ラスチツク等の摩擦の大きい材料で構成すればよ
く、特に発泡プラスチツクを使用した場合には、
床面へのなじみがよくなり、上面歩行に際して、
クツシヨン効果を生ずるので好ましい。大網目構
造体を軟質発泡プラスチツクで構成し或いは被覆
した場合には、裏面に別の滑り止め層を設ける必
要はない。ボールは大網目構造体及び小網目構造
体の表面上を転がり、ボールの転がりの際の小網
目構造体の凹みが転がりの抵抗となり減速効果が
得られるので、大網目構造体の網目が60mmより大
きくなると、小網目構造体が凹み過ぎボールの転
がりがスムーズでなくなり、10mmより小さくなる
と小網目構造体の凹みが小さく、ボールの減速効
果が得られず、又大網目構造体の素材が1mmより
小さくなると小網目構造体の凹み代が小さく、ボ
ールの減速効果が得られず、10mmより大きくなる
と小網目構造体が凹み過ぎボールの転がりがスム
ーズでなくなり、且つ重量が重くなり運搬・収納
が困難となり、少網目構造体の素材が0.3mmより
小さくなると、耐久性が低下し網目が破断し易く
なり、5mmより大きくなると、重量が重くなり運
搬・収納が困難となり、少網目構造体の網目が1
mmより小さくなると重量が重くなり運搬・収納が
困難となり、15mmより大きくなると、打撃時や、
歩行・走行時床面を保護することができなくな
る。
ラスチツク等の摩擦の大きい材料で構成すればよ
く、特に発泡プラスチツクを使用した場合には、
床面へのなじみがよくなり、上面歩行に際して、
クツシヨン効果を生ずるので好ましい。大網目構
造体を軟質発泡プラスチツクで構成し或いは被覆
した場合には、裏面に別の滑り止め層を設ける必
要はない。ボールは大網目構造体及び小網目構造
体の表面上を転がり、ボールの転がりの際の小網
目構造体の凹みが転がりの抵抗となり減速効果が
得られるので、大網目構造体の網目が60mmより大
きくなると、小網目構造体が凹み過ぎボールの転
がりがスムーズでなくなり、10mmより小さくなる
と小網目構造体の凹みが小さく、ボールの減速効
果が得られず、又大網目構造体の素材が1mmより
小さくなると小網目構造体の凹み代が小さく、ボ
ールの減速効果が得られず、10mmより大きくなる
と小網目構造体が凹み過ぎボールの転がりがスム
ーズでなくなり、且つ重量が重くなり運搬・収納
が困難となり、少網目構造体の素材が0.3mmより
小さくなると、耐久性が低下し網目が破断し易く
なり、5mmより大きくなると、重量が重くなり運
搬・収納が困難となり、少網目構造体の網目が1
mmより小さくなると重量が重くなり運搬・収納が
困難となり、15mmより大きくなると、打撃時や、
歩行・走行時床面を保護することができなくな
る。
又、運搬・収納を容易にするため、敷物をコー
トを等分した大きさとし、フアスナーで連結する
ようにしてもよく、コートを等分する位置に折り
畳み可能なように薄肉部を設けるようにしてもよ
い。
トを等分した大きさとし、フアスナーで連結する
ようにしてもよく、コートを等分する位置に折り
畳み可能なように薄肉部を設けるようにしてもよ
い。
上表面を緑色・茶色等に着色すればボールが見
易くなり、競技の興味が一段と増し、又競技用ラ
インの部分を予じめ白色にしておけば便利であ
る。
易くなり、競技の興味が一段と増し、又競技用ラ
インの部分を予じめ白色にしておけば便利であ
る。
着色した上表面に透明な保護層を設けた場合に
は、ボールを足で踏んで行うスパーク打撃によつ
てもボールの表面が汚染されないので好ましい。
は、ボールを足で踏んで行うスパーク打撃によつ
てもボールの表面が汚染されないので好ましい。
本発明球技用敷物は、外径が1乃至10mmの素材
からなり、大きさが10乃至60mmの網目に形成され
た大網目構造体と、外径が0.3乃至5mmの素材か
らなり、大きさが1乃至15mmの網目に形成された
小網目構造体とが、一体に積層され、小網目構造
体の上表面が大網目構造体の上表面の高さと略一
致もしくは大網目構造体の上表面よりも上方に突
出され、大網目構造体の下表面が小網目構造体の
下表面より下方に突出されているので大網目構造
体の網目上の小網目構造体がボール転動の際凹む
結果ボールの転がりに対する抵抗となり、土面コ
ート上と略同様の適当な転がり方が得られると共
に、特願昭57−191038号の発明のように大網目構
造体の上表面が上方に突出する場合に比し、ボー
ルの転がりが一層滑らかであり不規則な転がりは
生じない。又一般体育管、テニスコート等に敷設
したとき、小網目構造体の存在によりステイツク
が床面・コート面を損傷することなくゲートボー
ルを行うことができ、軽量であつて、敷設・撤去
或いは運搬・保管を容易に行うことができる。
からなり、大きさが10乃至60mmの網目に形成され
た大網目構造体と、外径が0.3乃至5mmの素材か
らなり、大きさが1乃至15mmの網目に形成された
小網目構造体とが、一体に積層され、小網目構造
体の上表面が大網目構造体の上表面の高さと略一
致もしくは大網目構造体の上表面よりも上方に突
出され、大網目構造体の下表面が小網目構造体の
下表面より下方に突出されているので大網目構造
体の網目上の小網目構造体がボール転動の際凹む
結果ボールの転がりに対する抵抗となり、土面コ
ート上と略同様の適当な転がり方が得られると共
に、特願昭57−191038号の発明のように大網目構
造体の上表面が上方に突出する場合に比し、ボー
ルの転がりが一層滑らかであり不規則な転がりは
生じない。又一般体育管、テニスコート等に敷設
したとき、小網目構造体の存在によりステイツク
が床面・コート面を損傷することなくゲートボー
ルを行うことができ、軽量であつて、敷設・撤去
或いは運搬・保管を容易に行うことができる。
実施例のように一方の網目構造体の網目の方向
が他方の網目の方向に対して斜めになるように積
層されている場合には、どの方向の外力に対して
も強くなり、目すれを防止することができる。
が他方の網目の方向に対して斜めになるように積
層されている場合には、どの方向の外力に対して
も強くなり、目すれを防止することができる。
又、シート状物が裏面に積層されている場合に
は床面がシート状物に被われるので競技による床
面の汚れを軽減できる。
は床面がシート状物に被われるので競技による床
面の汚れを軽減できる。
第1図は本発明の一実施例を示す部分斜視図、
第2図は同他の実施例を示す部分斜視図である。 1:大網目構造体、2:小網目構造体。
第2図は同他の実施例を示す部分斜視図である。 1:大網目構造体、2:小網目構造体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外径が1乃至10mmの素材からなり、大きさが
10乃至60mmの網目に形成された大網目構造体と、
外径が0.3乃至5mmの素材からなり、大きさが1
乃至15mmの網目に形成された小網目構造体とが、
一体に積層され、小網目構造体の上表面が大網目
構造体の上表面の高さと略一致もしくは大網目構
造体の上表面よりも上方に突出され、大網目構造
体の下表面が小網目構造体の下表面より下方に突
出されている球技用敷物。 2 一方の構造体の網目の方向が他方の構造体の
網目の方向に対して斜めになるように積層されて
いる特許請求の範囲第1項記載の球技用敷物。 3 裏面にシート状物が積層されている特許請求
の範囲第1項及び第2項記載の球技用敷物。 4 裏面に滑り止め層が設けられている特許請求
の範囲第1項乃至第3項いずれか1項記載の球技
用敷物。 5 上表面に透明な保護層が設けられている特許
請求の範囲第1項乃至第4項いずれか1項記載の
球技用敷物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21889582A JPS59108577A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 球技用敷物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21889582A JPS59108577A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 球技用敷物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108577A JPS59108577A (ja) | 1984-06-23 |
| JPH0368B2 true JPH0368B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=16726987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21889582A Granted JPS59108577A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 球技用敷物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108577A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202022105954U1 (de) * | 2022-10-21 | 2022-11-18 | Bänfer GmbH | Sportmatte, insbesondere ausgeführt als Fallschutzmatte oder als Gymnastikmatte |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425870U (ja) * | 1977-07-22 | 1979-02-20 | ||
| JPS5731870Y2 (ja) * | 1978-09-21 | 1982-07-13 |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP21889582A patent/JPS59108577A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59108577A (ja) | 1984-06-23 |
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